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いじめてほしいな。
545
:
もも
:2013/12/12(木) 02:31:33 ID:nuSHa1y.
まとめてみました。
月曜日、朝・体育の時間〜保健室編
***
週が明けて、月曜日。
男は通勤電車の中、人ごみにもまれていた。
「はぁ…今日も学校かぁ…」
男は溜息を吐く。
「この前の子また会えるかなぁ…」
小さく呟きながら、休日出勤中のイタズラで手に入れたスイッチを取り出し、何気なくス一手を入れた。
「…ひゃんッvV」
(やぁ、きゅうに動いたよぉ 入れてこなきゃ良かった///)
少女は、優等生と言った感じで、着崩さないで制服を着ている。その中は、快感に反応している。
「(あれ、今の反応…あっ!)」
男は周りを見回し、あの時の少女を発見する。そして、少女の着ていた制服で、男の学校と同じだとわかり、にやりと笑い、スイッチを切った。
「…っ。」(切れた、よかったぁ)
少女の中はひくひくと動いて、蜜がじゅんと中を満たした。
*
学校に着き、授業が始まる。
男の担当科目は体育。今日は、学年全組が合同の日で、全員が外で授業を行う。そこで、男はそこに少女を見つける。
(なか、きゅんきゅんしてるのに、体育はきついなぁ)
「寒いねぇ」
少女は、身体が反応しているのを隠し、友達と言い合いながら、ジャージ姿で校庭へと集まった。
そう友達と言い合いながら、ジャージで校庭に集まる。
「よーし、今日は組体操するぞー」
教師はそう言って、生徒を集める。
「(おっ!?あの子だ)」
(ぇ、組体操!?)
教師の言葉に少女は内心で動揺するも、平静を装い教師の下へ向かった。
「じゃあ今から見本見せるからなぁ 」
教師はそう言って、電信柱からサボテンを行う。
「じゃあやってみろー」
そして、教師は生徒達に指示をだす。
じゃあ今から見本見せるからなぁ
(…どうしよう、なかがぁ)
少女は平常心を装い、教師の話を聞く。
「おい、そこちゃんとやれよー」
「…は い」(なかが、いつもより敏感だよぅ)
少女は教師の言葉に、中をひくつかせながらも、言われた通りにする。
教師は、少女をみながら、スイッチを入れすぐに切る。
「(ひゃぅ///)」
少女は声になりそうになるのを抑えるが、身体が過剰反応する。
「ももどうしたの?」
「っ、なんでもないよー?」
少女と組んでいた子に違和感を持たれるも上手くつくろう。しかし、羞恥を感じ、じゅんっと蜜が中を満たしていく。
「(ふふっ…)」
教師は楽しげに、スイッチを切り替えを繰り返す。
(ッン、ぁ、ゃあ///)
少女はスイッチの切り替えの度に背中を戦慄かせ、中がじゅくじゅくと熱を持っていく。
「もも、しんどい?」
「だいじょうぶ?」
少女と組んでる子や周りの子が、心配そうに少女をみる。
「っ、んッ、だいじょうぶだよ?」
少女はそう言うも、顔がほんのりと赤くなっている。
「おい、そこ大丈夫か?」
教師はそう言って、少女付近の様子を見る。
(ぁ、こなくていいのにぃ)
少女は俯きながら頷く。
「…だいじょうぶです」
少女の耳は羞恥によってか紅い。
「大丈夫って。おい、顔赤いぞ?熱でもあるんじゃないか?」
教師はそう言って、少女のおでこに手をあてる。
「…ッン///」
少女はそれに過剰反応し、教師とわずかに距離をとった。
「だいじょうぶです!」(も、はやくもどってよぅ)
少女はそう言うも、先ほどよりも顔が紅い。
「大丈夫じゃないだろ…」
教師はそう言って、スイッチを入れる。
「ひゃぁんv」(またぁ、うごぃて///)
少女は自分の身体を抱きしめて座り込む。
「おいおい大丈夫じゃないだろ?保健室行くか?」
教師は少女の顔を覗きこむ。
.
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