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いじめてほしいな。

544もも:2013/12/12(木) 02:28:52 ID:nuSHa1y.

つづき

***

「ッv ぁンッ///」
(なかいれちゃだめぇ…ぁ、ぬいちゃっ)
少女は、唇を掌に押し付けて、声を押し殺すも、漏れてしまう。
「(やっぱり…)」
男は確信を持ち、さらにビーズを使って、少女を攻める。
(さわっちゃだめぇ)
少女は、身体をふるわせる。
(ぬぷぬぷしちゃだめぇ)
「ッv ぁv っぁ///」
少女は身体を震わせながら、感じてしまう。端からは、気分が悪いようにみえていた。
「(やべぇっ、興奮する、もっと、もっと!)」
男はヌポッヌプッとビーズで少女を攻め、その攻めを徐々に早くする。
「ひっンッ ぁ、ゃぁッんv」
(そんなはやくしたら ぁ だめぇ)
少女の蕾からは蜜が垂れ、両方の蕾ははくはくとふるえていた。
「(ん…?)」
男は少女の蕾のほうへと指を這わす。
「(おおっ、濡れてる…)」
男は少女のそこが濡れているのに気づく。
「(きもちぃ…)ぁv…っ!」
(そこさわちゃ…どうしよう、感じちゃう///)
少女は涙目になりながら、ひくひくと身体が反応する。
「(じゃあ…)」
男は、背後から少女を抱きこむようにして、前に手を入れ、ショーツの中に手を入れ、割れ目に指を這わす。背後からは、ビーズを出し入れする。
「…っ!ゃ、ァンッ、ぁv」
(なにするのぉ も、だめ。からだ、へんっ///)
少女の蜜の量が増え、声が抑えられなくなってくる。
「はっ、ゃ、ぁ///」
少女の身体から力が抜け、軽く男へと体重をかけてしまう。
「(まずいっ!)」
男は、お尻を弄っていた手で少女の口を覆い、蕾の中へと指を入れてかき回す。
「ぁンッ(ゃ、ァンッ///)」
(声押さえてくれた。 も、やめて。ぐちゃぐちゃになっちゃうの)
少女のショーツは、既に意味をなくし、布から蜜が滴り始めた。
(ひゃあ///ぐちゅぐちゅしないでぇ)
「…、っ、ぁ///」
少女は男の指にふるえ声が漏れ、男はくちゅくちゅと少女の中を楽しむ。
「(ん?中に何か…」
男は少女の中の玩具の存在に気がつき、指を深くまで入れる。
(ぁンッv やぁ、おくぅ ゆびだめぇ)
男が少女の深くまで指を入れることで、少女の身体がぴくぴくと、感じ入る。
((あった…)
男は少女の中にあった玩具を抜き取り、ぐしょぐしょに濡れた手と玩具を少女に見せ付けるように男自身もみる。
(ひゃあ/// だしちゃだめっ///)
少女は男の手と玩具を見て、身体が羞恥にふるえる。
「(すげぇ、あれ?これって遠隔操作の…)」
男は玩具をみることで、遠隔操作できるものだと気がつき、少女の耳元で囁く。
「ねぇ、リモコンどこにあるの?」
(あ ぁ、ぁッン///耳元で話しちゃだめぇ)
「…スカートのポケットですぅ///」
少女は耳元の吐息にひくんと反応し、小さな声で答えた。
「なるほど…」
(なんで、答えちゃったの。私のバカっ!…さぐってるよぅ)
男は少女のポケットの中へ手をいれ、リモコンを取り出す。
「…これ?」
「…は、ぃ///」
少女は頬を赤らめて頷く。そして、少女の蜜芽がひくついていた。
「そっかぁ、じゃあ…」
男は少女の中へと玩具を戻し、スイッチを入れる。
「…ひゃぅっ」(動かしちゃだめぇ…/// 感じちゃうからっv)
少女の身体はぴくぴくとふるえ振動に耐えるも、蜜の量があふれ、少女の太股を濡らす。
「(お漏らししたみたいだな)」
男は、少女の反応を見ながら、スイッチを切り替える。
「んんッン、ぁ、んッ///」(これだめぇ、変になっちゃう)
少女は予想の着かないスイッチの切り替えに、びくびくと身体をはねさせる。
「(この子スゴい…興奮する…)」
男は少女の反応に気を良くし、切り替えを早くしていく。
「ぁ、ぁ ぁv ぁあッン///」
少女の身体はひくひくとして、蕾ははくはくとうずいていく。
“次はー○○、次はー○○”
男の降りる駅が聞こえ、スイッチを切る。
「ひゃうッ///」
「(…じゃあこのまま)また会おうね…」
男は開いた扉からスイッチを持ったまま降りる。
(なんだったんだろ…痴漢に感じちゃった///)
少女はふわふわとした感覚のまま、こくりと頷いた。

「…ぁ。(スイッチ持ってかれちゃった)」
少女は、子宮がきゅうと疼いてしまった。
少女は電車に乗ったまま、次の駅へと動き出した…。


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