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いじめてほしいな。
547
:
もも
:2013/12/12(木) 02:34:08 ID:nuSHa1y.
つづき
***
「うん。じゃあとりあえずここでオナニーして」
教師はそう言って、少女に指示する。
(…っ!)「ゃ、むりぃ///」
少女は恥ずかしそうに首をふり、そう言う。
「何で?野外であんなもの着けてるのに比べたらやさしいもんでしょ?こんなんも着けてたし…」
教師はそう言って、スイッチを強にする。
「あれはっ、初めてがいたくないようにっ」
少女は慌てたように教師に言い募るも、それより先に、玩具が動く。
「ゃあーーッvV」
少女はその強すぎる刺激にイった。
「初めてが痛くないようにってことは…君はまだ処女なのかい?」
教師は驚きながら少女に聞いた。
「ゃ、ぁ ぁっ、そぅ ッン ですぅッン///」
少女は中を攻める玩具に感じながらも、必死に答えた。
「そうなのか…で、君の名前は?」
教師は笑みを浮かべ、スイッチをカチカチと切り替えながら聞く。
「ぁ、ゃめ 桃木ももっ ですぅ///」
少女は、体をひくつかせながらも、答える。
「ももちゃんかぁ。何年何組?」
スイッチを弄りながら、教師は聞く。
「ぁ はぅ 2年A組ッ、です///」
少女は、教師のスイッチでの弄りに身体をふるわせながら、答えた。
「なるほど。(てか、この前から気になってるんだよなぁ)…よし、じゃあ次に上のジャージ脱いでみて♪ 」
教師は思案しながら少女にそう指示する。
(…ぇ)「こ れ、で…っぃいですか?」
少女は教師の指示に狼狽えながら、上のジャージを脱ぐ。体操服とブラがあっても、胸の先がつんつんとしているのが、見て取れる。
「おぉ…おっきぃ…サイズいくつなの?」
教師は胸を見てみとれ、胸を下から持ち上げるように触る。
「ひゃ っふぁ…ぇ、えふ、ですぅ///」
少女は教師の視線に身体をもぞもぞさせ、触られる感触に子宮がきゅんとしていた。
「そうなんだ…//」
教師は少女の話を聞きながら、唐突に少女の胸を揉む。
「ゃあッン///」
少女は、突然のその感覚が気持ちよく、感じた声が出てしまう。
「も、もまなぃでッ、くださぃ」
「なんで?揉まれて気持ちいいんでしょ?」
教師は楽しげをさらに揉んでいく。
「どんな下着着けてるか体操服めくりあげて見せてよ」
教師は、胸を揉みながら少女に言う。
「ぁ ゃあッん、ゃ、ぁ、ぁ///」
少女は羞恥に耳まで紅くしながら、ゆるゆると服のすすを上げていく。
(はずかしぃ なんで、こんなッン///)
そうすると淡いピンクと白のフリルとリボンの付いたブラが見えていく。
「おぉ…(やらしい…)」
「っん、はぅ///」
少女は教師の視線に恥ずかしげに顔を横に向ける。教師はポケットからスマホを取り出し、カメラで少女を撮る。
「…っ! ゃあ、撮らないで くださいっ///」
少女が慌てて教師を制止するも既に遅く、
「もう撮っちゃった♪」
教師はそう言って、何度も少女を撮る。
「やぁッ///」
少女は自分自身を抱きしめて隠すように抱きしめていると、
「じゃあショーツも見せてよ。」
教師は、こともなげに言う。
「ぇ…っ///」
少女は諦めたように、それでも恥ずかしそうに、座ったまま、もぞもぞとジャージを脱いだ。
「おぉ…あれ?このシミは何かな?」
男は、半脱げ状態の少女を見て、ショーツにあるそれを指摘した。
「…っ/// しみなんてないですっ///」
少女は恥ずかしく、涙目で教師を睨みながら否定する
。
「え?じゃあこうしたらどうなるかな?」
そう言って、教師はスイッチを強くする。
「ゃ、ひゃあ っん///」
少女は身体をふるわせ、ショーツの染みが増える。そこからはうっすると少女のそこがみえる。
「ほら、ここはどうしたのかな?」
教師はそう言って、ショーツのそこを触る。
「ひゃん///」
少女は、ひたりと濡れたショーツが肌に張り付き教師の指に感じる。
「ふふっ♪」
教師は楽しそうにさらに触る。
「ゃ、ゃめっ!///」
少女の蜜芽がひくひくと敏感に感じてしまう。
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