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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」
652
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:21:58 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「そのZ級相手にビビってるお前はなんなんだ? あぁ〜ん?」
ふたなり「う……」
おちんぽ獣「ん? よく見たらお前……特A級のふたなりに似てるな?」
ふたなり「本人だよっ!」
おちんぽ獣「ウソつけっ、特A級がただのおちんぽ獣にビビるわけないだろ」
ふたなり「べ、別にビビってない!」
おちんぽ獣「ほんとか? おらっ!」ダッ
ふたなり「ひゃあっ! 来ないでっ!!」サッ
おちんぽ獣「ビビりまくりじゃねーか!!」ゲラゲラ
ふたなり「くそ〜……」
653
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:22:45 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「へへへ、ビビりまんこを犯しまくってやるぜ」
ふたなり(こんな奴……敗北アクメする前なら即射精させられるのに!)
おちんぽ獣「隙ありっ!!」ズブッ!!
ふたなり「しまった♡♡♡」(やばいっ、挿入されちゃった♡♡♡)
おちんぽ獣「ひひひ、思った通りの雑魚まんこじゃねぇか!」パンパン
ふたなり「ふぎぃぃ……♡♡♡」ビクビク
おちんぽ獣「歯を食いしばって耐えることしか出来ねぇみたいだな」パンパン
ふたなり「んぎぎ……♡♡ んぃぃ……♡♡♡」ビクビク
ふたなり(我慢しなきゃ……♡ こんな、Z級おちんぽ獣に負けるわけには♡)
おちんぽ獣「うはは! 反撃もしてこねぇし、こいつぁ最高のオナホールだぜ!」パンパン
654
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:23:29 ID:CQbO/pio
ふたなり「イっ♡ イギっ♡♡♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣「うおっ!? な、なんだコイツ!? おちんぽが生えてやがるっ!?」
ふたなり(よ、よかった……≪等価絶頂≫はちゃんと発動できるみたい)
おちんぽ獣「え……? ま、まさか本当に……特A級のふたなり?」
ふたなり「そ、そうだって……言ってるじゃん♡」ビクビク
おちんぽ獣「で、でもあのふたなりがこんなに弱いはずがねぇ! ほらっ!」パンッ!!
ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ビュルルルッ!!
おちんぽ獣「Z級のピストンだぜ? 本物のふたなりならひと突きでイクなんてありえねぇだろ」
ふたなり「はぁはぁ……♡」
おちんぽ獣「やっぱり偽物だな! てめぇ!!」パンパン
655
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:24:07 ID:CQbO/pio
ふたなり「あぐっ♡ イグゥっ♡♡♡」ビュルルッ!!
おちんぽ獣「……で、でも両性具有の女が何人もいるかな。本当に本物なんじゃ……」
ふたなり「だ、だから本物だって……」
おちんぽ獣「やべぇ……本物だったら俺、駆除されちまうよ」
ふたなり(……! このままいけば怯えて逃げてくれるかも!)
ふたなり「ふ、ふふ♡ 感じてるのは演技♡ 私は正真正銘のふたなりだよっ!」
おちんぽ獣「あ、あわわ……!」
おちんぽ獣「い、いや……! まだそうと決まったわけじゃねぇ!」パンッ!!
ふたなり「うひぃっ♡♡♡」ビュルッ!!
おちんぽ獣「これも演技なのか!? 演技射精なのか!?」
656
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:24:38 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「お、おい! どうなんだ!?」パンパン
ふたなり「おっ♡ んあっ♡ しゃ、喋りながら突かないでっ♡♡♡」ビクビク
おちんぽ獣「あ、ごめん」ピタッ
ふたなり「わ、私が本物のふたなりだって証拠を見せてあげる」
おちんぽ獣「なんだと……」
ふたなり「ほ、ほら……これを見て」
そう言い、ふたなりはおちんぽデバイスを取り出す。
画面にはふたなりの名前や顔写真、ハンター階級が表示されていた。
おちんぽ獣「ひっ、ひえええ!! ほ、本物のふたなりだぁぁぁぁっ!!」
ふたなり「ね? これで分かったでしょ?」(よし!)
657
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:25:26 ID:CQbO/pio
ふたなり「い、今なら見逃してあげるから……協会から帰っ」
おちんぽ獣「いっ、いやだああああああ! 駆除されたくねぇぇぇっ!!」パンパン!!
ふたなり「ひぎぃっ!?♡♡♡」ビクビク
ふたなり「なっ♡ なんで突きまくるのぉっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
おちんぽ獣「だって! 特A級相手じゃ逃げられるわけないし……!」パンパン!!
おちんぽ獣「殺されるの覚悟でヤるしかないんだよぉぉぉぉ!!!!」パンパン!!
ふたなり「そ、そんなっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ ちょっ、やめて♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルッ!!
ふたなり(ウソウソウソっ♡♡♡ このままじゃZ級にまで敗北アクメさせられちゃうっ♡♡♡)
おちんぽ獣「死にたくねえええ!! 奇跡でもなんでもいいから勝たせてくれえええ!!」パンパン!!
ふたなり「んぐぅぅぅぅっ♡♡♡」ビュビュビュビューッ!!
ふたなり(せ、精液尽きちゃった……♡)
658
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:26:05 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「うおおおおおおおおお!!」パンパン!!
ふたなり「んひゃっ♡ だめっ♡ とまって♡♡♡」ビクビク
ふたなり(も、もう耐えられないよぉ♡♡♡ わたし、Z級おちんぽに負けちゃう♡♡♡)
おちんぽ獣「おりゃあああああああああ!!!」パンパン!!
ふたなり「イ……イク♡ も、もうイッちゃ――――」
真面目♀「させるかっ!!」バシッ!!
おちんぽ獣「うぎゃっ!!」ビュルルッ!!
ふたなり「ま、真面目♀ちゃん……♡」ハァハァ
真面目♀「危なかったな、ふたなり。あのおちんぽ獣が無駄に叫びまくってたのが幸いした」
ふたなり「あ……うん」
ふたなり(相手が小心者のおちんぽ獣で助かった……)
659
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:26:38 ID:CQbO/pio
ふたなり「ところで……どうして協会の敷地内におちんぽ獣が?」
真面目♀「ああ、それなんだが……大変なことになっているんだ!」
ふたなり「え?」
おちんぽ獣A「ピギィィィィィィ!!」
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィィ!!!」
おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィィィィィィ!!!!」
真面目♀「っ! 新手か!!」
ふたなり「えっ!? どうして協会にこんなたくさんおちんぽ獣が!?」
真面目♀「眼鏡っ娘率いる――バスターズ残党の仕業だ!!」
真面目♀「奴ら……おちんぽハンター協会に襲撃を仕掛けてきたんだ!!」
第4おちんぽ 完
660
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:27:10 ID:CQbO/pio
〜次回予告〜
大量おちんぽ獣の襲撃!?
協会内は大パニック!! 四天王まで現れちゃった!
今の私は逃げることしか出来ないし……どうすればいいの!?
次回! おちんぽ5本目『襲撃☆ おちんぽ四天王!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
661
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:28:22 ID:CQbO/pio
名前:オレ娘
性別:♀
年齢:16
身長:173cm
髪型:ツンツン
髪色:赤
カップ:D
ランク:D
【ABILITY】
≪ギャグ補正≫クリアメンタル
自分が受けた精神的ダメージ・後遺症などを翌日までに完全に治す。
【PROFILE】
元B級ハンター。失敗に失敗を重ね、D級にまで転落した。子持ち。
いくら酷い目に遭っても能力で回復するため、囮や偵察役として非常に便利。
好きな人は阿部寛。
662
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 08:28:56 ID:CQbO/pio
名前:眼鏡っ娘
性別:♀
年齢:14
身長:152
髪型:ショート(天パ)
髪色:パリスグリーン
カップ:C
ランク:無し
【ABILITY】
≪定着≫フィクセーションだったがふたサキュに奪われたため、現在は無し。
【PROFILE】
おちんぽバスターズのリーダー。ふたサキュを生み出した元凶。
ある理由からふたなりを憎んでおり、彼女と協会を潰そうと目論んでいる。
好きな人は……。
663
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:40:56 ID:fvn9lwsY
おちんぽ5本目『襲撃☆ おちんぽ四天王!!』
ふたなり「おちんぽハンター協会に襲撃を……!?」
真面目♀「ああ! とにかくふたなりは安全な場所に隠れていてくれ!」
おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィ!!」
おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィ!!」
おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィ!!」
真面目♀「ここは私がなんとかする!」
ふたなり「で、でも! これだけの数を1人で相手するなんて!」
真面目♀「ふっ、忘れたか?」ダッ
真面目♀はおちんぽ獣の群れへ向かっていき、一瞬で何本ものおちんぽを扱き上げる!
おちんぽ獣たち「「「ピギャアアアアアアアア!!」」」ドビュッ!! ドビュッ!! ドビュッ!!
真面目♀「私はな、お前と対等に戦った女だぞ?」
664
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:41:41 ID:fvn9lwsY
ふたなり「真面目♀ちゃん……」
真面目♀「雑魚が何匹集まったところで私は負けないさ。だから行くんだ、ふたなり」
ふたなり「うん、絶対無事でいてね! 真面目♀ちゃん!」ダッ
真面目♀「ああ!」
おちんぽ獣D「ケッケッケ!! メスが1匹逃げるつもりだぞ!」
おちんぽ獣E「逃がすものか! 捕まえてしまえ!!」
おちんぽ獣F「ピギィィィィィィィ!!」
真面目♀「邪魔はさせない!」シココココ
おちんぽ獣D・E・F「ピギャアアアアアアアア!!!」ドビュルルルルーッ!!
真面目♀(ふたなりは絶対に……立ち直って以前の強さを取り戻すはず!)
真面目♀(だからこんなところで終わらせるわけにはいかない! 私たちで守るんだ!!)
665
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:42:29 ID:fvn9lwsY
上級ちんぽ「雑魚は引っ込んでな、俺らが相手する」
おちんぽ獣「ピギッ!? A級おちんぽ獣のお通りだ!!」
真面目♀「A級おちんぽ獣か……! だが1匹だけなら敵じゃない」
上級ちんぽA「おいおい」
上級ちんぽB「誰が1匹だけだなんて言った?」
上級ちんぽC「悪いが囲んで犯させてもらうぜ」
真面目♀「くっ……!!」
真面目♀(A級おちんぽ獣が3匹も……。これは、いくら私でも)
上級ちんぽA「くくくっ、怖気づいたか?」
真面目♀「…………いいや」
真面目♀「……おちんぽハンターは、どんな状況でも諦めない」
真面目♀(そうだろ? ふたなり)
666
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:43:47 ID:Az06/gE.
〜協会・特A級宿舎前〜
ふたなり「はぁっ、はぁっ! 特A級宿舎まで行けば安全なはず……」
ふたなり「って、宿舎の前に誰かいる……!?」
???「フフフ……貴女が来ると思って、ここで待たせてもらいましたよ」
ふたなり「だっ、誰!?」
催眠んぽ「初めまして。私は四天王の催眠んぽと申します。以後お見知りおきを」
ふたなり「し、四天王……!!」
催眠んぽ「さて、ハンターとおちんぽが出会ってしまったらヤることは一つ。分かりますね?」
ふたなり「……くっ!」
ふたなり(Z級おちんぽ獣にすら敵わなかったのに……四天王が相手なんて!)
667
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:44:48 ID:fvn9lwsY
催眠んぽ「堕ちろ――! 胸揉み攻撃――!!」シュッ
ふたなり(だ、だめ! 避けられない――――!!)
催眠んぽ(完全に捉えた! ふたなりはこれで正真正銘終わりです!!)ニヤァァ
だが、催眠んぽの攻撃は空を切る。
催眠んぽ「なに……? この私が、攻撃を外した?」
ふたなり「これって…………」
後輩ちゃん「あ、危ないところでした……!!」
ふたなり「後輩ちゃん!!」
後輩ちゃん「なんとか間に合いましたね。≪天然災害≫ディザスターの発動!」
催眠んぽ「ふむ……。聞いていますよ、こちらの注意力を低下させる能力でしたか」
668
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:48:18 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「ふたなり先輩! 今のうちに宿舎の中へ! ここは私が引き受けます!」
ふたなり「ダメだよ、後輩ちゃん! そいつは四天王の催眠んぽ! まともに戦って勝てる相手じゃないよ!」
催眠んぽ「その通りです。特A級が相手ならまだしも、ただのA級になんて負けませんよ」
催眠んぽ「眼鏡っ娘様から聞いていますよ。後輩さん、貴女は所詮……能力だけの雑魚だと、ね」
後輩ちゃん「…………っ」
ふたなり「ひ、ひどい……! 後輩ちゃんは雑魚なんかじゃない!!」
後輩ちゃん「ありがとうございます、ふたなり先輩。でも、確かに向こうの言う通りかもしれません」
ふたなり「そんな……」
催眠んぽ「フフ、認めましたか」
後輩ちゃん「だけど、それは以前までの話です!!」ダッ
催眠んぽ「向かってきましたか! ですが無駄です! A級の性技ごとき――」
後輩ちゃん「誰が性技を使うなんて、言いました?」
669
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:49:57 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「――――鳩尾パンチ!!」ドゴォッ!!
催眠んぽ「ぶげぇっ!?」
ふたなり「えっ!? そ、それってメスガキちゃんの技!?」
後輩ちゃん「メスガキ先輩と特訓して習得したんです。今の私は暴力技も使えます!」
催眠んぽ「くっ、意表を突かれました。しかしやはり無駄です」
催眠んぽ「おちんぽ獣は痛みに対して抵抗があります。暴力技で倒すのは不可能ですよ」
ふたなり「いや、抵抗があるだけで完全に無効化するわけじゃない!」
ふたなり「暴力技で体力を消耗させれば、いけるよ!」
後輩ちゃん「……その通りです。だから、ふたなり先輩は宿舎の中へ」
ふたなり「え? でも……」
670
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:51:49 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「いいから! 避難して下さい!!」
ふたなり「ひゃっ!?」ビクッ
後輩ちゃん「……っ! ご、ごめんなさい。大きな声を出して」
ふたなり「う、うん。大丈夫」
後輩ちゃん「……いくら特訓したとはいえ、相手は四天王。確実に勝てるとは言い切れません」
後輩ちゃん「だから万一のことも考えて……先輩には避難していてもらいたいんです」
ふたなり「そんな、万一のことだなんて……」
後輩ちゃん「〜〜〜っ!! はっきり言わないと分かりませんか!」
後輩ちゃん「今の先輩は足手まといにしかならない! 邪魔になるって言ってるんです!!」
ふたなり「!!」
催眠んぽ「おやおや、仲間割れですか? 敵の前で随分と余裕ですねえ」
ふたなり「……分かった、避難するよ。ごめん、後輩ちゃん……」
後輩ちゃん「…………」
671
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:53:38 ID:fvn9lwsY
催眠んぽ「黙って行かせると思いますか? くらえ、愛撫攻撃!!」シュッ!!
後輩ちゃん「――≪天然災害≫ディザスター!!」
催眠んぽ「ぐえっ!!」バタッ
立ち塞がろうとした催眠んぽが能力によって転倒し、その隙にふたなりは宿舎へと駆け込む。
ふたなり「後輩ちゃん……どうか、負けないで」
後輩ちゃん「…………」
後輩ちゃん(ごめんなさい、ふたなり先輩。本当は邪魔だなんて……思ってないんです)
後輩ちゃん(特訓して、確かに私は強くなりました。でも、まだ特A級には全然届かない)
催眠んぽ「よくも転ばせてくれましたね……! 馬鹿にしやがって……! 許しませんよ!」
後輩ちゃん(――きっと、この戦いにも負ける)
催眠んぽ「A級の分際で調子に乗らないでください。一瞬で敗北アクメさせて差し上げましょう」
後輩ちゃん(ふたなり先輩を巻き込まないために、無理を言ってでも避難してもらうしかなかったんです)
672
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:55:55 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「ふたなり先輩はなにも悪くありません――――」
後輩ちゃん「私が弱いのが、いけないんです」
催眠んぽ「何をブツブツ……。さあ、覚悟しなさい! 敗北アクメのね!」シュッ
後輩ちゃん「水面蹴り!!」ドカッ
催眠んぽ「うおっ!? 体勢が――――」グラッ
後輩ちゃん「≪天然災害≫ディザスター!!」
催眠んぽ「――――体勢が戻せない!? うおおおおっ!!」バタッ
後輩ちゃん「少しでも体勢を崩せば転倒は必至――。これが暴力と能力の組み合わせです」
催眠んぽ「フフフ、それでどうするつもりです? 騎乗位を仕掛けるつもりですか?」
後輩ちゃん「…………はい」
後輩ちゃんは仰向けに倒れた催眠んぽへと跨る。
催眠んぽ「言っておきますが、いくら騎乗位を仕掛けても私には勝てませんよ。貴女ではね」
673
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:57:10 ID:fvn9lwsY
〜宿舎内〜
ふたなり「うう……緊急ロックで扉が封鎖されちゃった」
ふたなり「これじゃあ外の様子が見られないよ……」
???『あああああっ♡♡♡』
ふたなり「っ!? 扉越しに声が……!!」
???『ひいいいいっ♡♡♡ こ、こんなっ♡♡♡ こんなのってぇぇ♡♡♡』
ふたなり「くぐもっててよく分からないけど……これ、まさか後輩ちゃんの喘ぎ声!?」
???『あああっ♡♡♡ イクっ♡ イカされるぅぅぅ♡♡♡』
ふたなり「そ、そんな……! 後輩ちゃん!! 負けないで!!」
ふたなり「くっ!! 早く扉を開けて……助けに行かないと!!」ガチャガチャ
???『ふあああああああっ♡♡♡♡♡』
674
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:58:29 ID:fvn9lwsY
ふたなり「ダメ……! 緊急ロックが解除されない……!」ガチャガチャ
???『あああっ♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ たすけてぇぇっ♡♡♡』
ふたなり「後輩ちゃん!! 後輩ちゃーーーん!!」ドンドン
???『あ……♡♡ ひゃああ……♡♡♡ そんな……♡♡♡』
???『最初の威勢はどこに行ったんですか? 無様ですね』
ふたなり「う、ウソ……! もう、終わっちゃったの……!?」
???『よくも散々私のことを馬鹿にしてくれましたね。どうしてくれましょうか』
???『うう……♡ やめてぇ……♡♡♡』
ふたなり「……も、もしかしたら勝ったのは後輩ちゃんの方かも? くぐもっててどっちの声か分からないし」
ふたなり(お願い!! 後輩ちゃん、無事でいて!!」
675
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 13:59:45 ID:fvn9lwsY
???『これでとどめです!!』
???『ひぎゃああああああああッッッッ♡♡♡♡♡』
ふたなり「…………!!」
凄まじい悲鳴が響いた後、まるで何事もなかったかのように静寂が訪れる。
ふたなり(ど、どっちが勝ったの……?)
ふたなり(分からない。外の様子が見れないんじゃ……)
ふたなり「…………うわっ!? 足元に水がっ!?」ピチャ
ふたなり「えっ!? これって……」
いつの間にか扉の下部分からなにかの液体が伝って、ふたなりの足先へと触れていた。
ふたなり「愛液…………!? じゃあ、やっぱり後輩ちゃんは……!!」
ふたなり「後輩ちゃん!!! 後輩ちゃああああんっ!! 開いて、開いてよぉっ!!」ガンガン
いくら叩いても扉は開かれない。
ふたなり「う、うう……! 私のせいで……後輩ちゃんが」グスッ
676
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 14:00:35 ID:fvn9lwsY
その頃。協会上層部にて。
獣ちんぽ「グルルルルルル!!!」ダッ!!
メスガキ「くっ、くそ! 動きが速すぎて捕まえられないわっ!」ダッ
おしとやか「この先はおちんぽハンター協会の会長室! このまま行かせてはマズいですわ!!」ダッ
メスガキ「早くふたなりのところへ向かいたいのに……! 四天王が現れるなんてっ!!」
獣ちんぽ「グルルルルルルル!!!」シュシュッ!!
おしとやか「しまったですわ! 会長室に入り込まれてしまいました!!」
メスガキ「で、でも大丈夫よ! 会ったことはないけど会長ちゃんは元特A級ハンターって聞いたわ」
メスガキ「いくら四天王が相手でもすぐに敗北アクメするなんてことはないはず!」
おしとやか「早く助けに行きましょう!!」
メスガキ「そうね!!」
677
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 14:01:18 ID:fvn9lwsY
おしとやか「大丈夫ですかーっ!?」
会長室へ飛び込むメスガキとおしとやか。
そこには倒れる獣ちんぽの姿があった。
獣ちんぽ「」死
メスガキ「えっ、射精させられてる!?」
おしとやか「おおっ、四天王を瞬殺するとは! さすが会長ちゃんですわ!」
会長ちゃん「ひゃあああ…………♡♡♡」ショワァァァ
メスガキ「って、会長ちゃんもイカされてるぅぅ!?」
おしとやか「あ、相打ちですの!?」
メスガキ「い、いや……そんな様子でもないよ、これ! 誰かが2人ともイカせたんだ!」
メスガキ「それも、一瞬の内に!」
おしとやか「でも……この部屋には他に誰もいませんわ」
???「上よ、上」
678
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 14:02:28 ID:fvn9lwsY
メスガキ「上っ!?」
おしとやか「あっ、あなたは!?」
頭上で待ち受けていたのは――――
ふたサキュ「うふふ♡ お久しぶり♡」
かつてふたなり達と激闘を繰り広げた女性型おちんぽ獣・ふたサキュだった。
ふたサキュ「会長室、ホールみたいに天井が高いから私の≪飛行≫フライングと相性バツグン♡」
ふたサキュ「噂の四天王だって瞬殺できちゃったわぁ♡」
メスガキ「お前っ、なんでここに!? 何を企んでるのか言いなさいっ!」
ふたサキュ「騒ぎになってたからぁ♡ どさくさに紛れて強い能力を頂こうと思ったのよ♡」
ふたサキュ「私の能力――≪精気吸収≫エナジードレインでね♡」
おしとやか「絶頂させた者の能力を奪う能力――でしたわね」
ふたサキュ「うふふ♡ ここで会ったのも何かの縁♡ 貴女たちの能力も頂こうかしら?」
メスガキ「ふんっ、やれるものならやってみなさい!」 おしとやか「ですわ!!」
第5おちんぽ 完
679
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/16(火) 14:03:39 ID:fvn9lwsY
〜次回予告〜
待ち受けていたのはまさかのふたサキュちゃん!?
ある意味四天王より恐ろしい相手に、メスガキちゃんとおしとやかちゃんはどう戦うの!?
そして後輩ちゃんの安否やいかに!?
次回! おちんぽ6本目『空飛べ☆ フライングファック!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
680
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:08:55 ID:aQqpoG8Q
おちんぽ6本目『空飛べ☆ フライングファック!!』※敗北ルート有り
ふたサキュ「あんたらの能力は≪主導権≫と≪異常感度≫……」
ふたサキュ「なら拘束系の能力は使うだけ無駄ね」
メスガキ「ふふん、あんたが奪った能力はもう割れてんのよ」
おしとやか「≪定着≫≪強制魅了≫≪千鬼夜行≫……どれも確かに厄介なものではありますが」
ふたサキュ「そうね♡ 搦め手ばっかり♡ 正攻法で戦うとなるとあまり役には立たないわぁ♡」
メスガキ「拘束が効かない以上、キスが条件の≪強制魅了≫を命中させるのはほぼ不可能」
おしとやか「快感を固定させる≪定着≫にだけ気を付ければ楽勝ですわ!」
ふたサキュ「そうね〜♡ だからぁ……今奪った能力を使うことにするわ♡」メキメキ
メスガキ「なっ!?」
おしとやか「ふたサキュさんの身体が……変化していきますわっ!?」
ふたサキュ「――――≪獣化≫ビーストモード」メキメキ
681
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:09:48 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「毛でモフモフになった……!? 犬耳まで生えてる!?」
ふたサキュ「これが獣ちんぽから奪った能力よ♡」モフッ
おしとやか「い、一体どんな能力なんですの……!?」
ふたサキュ「教えてあげ」スッ
おしとやか「!?」
ふたサキュ「る♡」ガシッ
メスガキ「えっ、今なにが――」
おしとやか(一瞬で背後を取られた!?)
≪獣化≫ビーストモード
獣になることで身体能力を上昇させる。
能力発動中は獣のようなえっちしか出来なくなる。
ふたサキュ「そして≪飛行≫フライングを発動――♡ 空中で犯してあげるわ♡」パタパタ
682
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:10:50 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「あわわわわ! う、浮いてますわーっ!!」
ふたサキュ「うふふ♡ 落ちたら怪我しちゃうから逃げ場はないわよ♡」パタパタ
メスガキ「こらー! 下りてこーい!!」
ふたサキュ「助けにも期待できないわね♡ さて、どうするのかしら♡」
おしとやか「な、舐めないでください! このおしとやか、空中戦も華麗にこなしてみせますわ!」
ふたサキュ「いいわね♡ 犯しがいがあるわ♡」ズブッ
空中にいるまま、ふたサキュおちんぽがおしとやかへと挿入される!
おしとやか「ふぎゅっ!?♡ こ、これはっ!?♡♡♡ 普通のおちんぽじゃありませんわっ!?」ビクビク
ふたサキュ「見てないのによく分かるわね♡ あ、≪異常感度≫で感じ取れるの? 便利ね」
ふたサキュ「そう、≪獣化≫によっておちんぽも変異したのよ♡」
683
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:11:36 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「≪獣化≫ということは――獣のトゲトゲおちんぽということですね♡」ビクビク
ふたサキュ「ご名答♡ 一度食らいついたら離さない♡ メスを確実に孕ませるおちんぽよ♡」
おしとやか「……うくっ! トゲトゲが食い込んで腰を動かせませんわ!?」
ふたサキュ「うふふふ♡ 逃げ場はない。仲間も来れない。腰も動かない。詰みよね♡」クスクス
ふたサキュ「前から貴女の能力が欲しかったのよね♡ ヤれて嬉しいわぁ♡」
おしとやか「も、もう勝ったつもりですの?」
ふたサキュ「そっちこそ、まだ負けてないつもりなの?」
おしとやか「――当然ですわ!!」グッ
ふたサキュ「なっ!? 無理矢理にでも動くつもり!?」
ふたサキュ「そんなことしたらトゲトゲおちんぽで膣内がズタズタになるわよっ!」
684
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:12:23 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「――――≪感覚遮断≫シャットアウト!」
ふたサキュ「なっ!?」
おしとやか「これで痛みは感じませんわ」
ふたサキュ「痛みを感じないって……怪我自体はするのよ!? 頭おかしいんじゃないの!?」
おしとやか「そうですわね……能力が切れたら、きっと激痛に苦しむことになりますわ」
おしとやか「でも負けるよりはマシ!! ですわっ!!」グチュグチュ!!
ふたサキュ「ちぃぃっ!! ≪獣化≫――――解除!!」
おしとやか「へっ!? 解除するんですの!? なら、≪感覚遮断≫も解除ですわっ!」
ふたサキュ「悪いけどリョナは趣味じゃないのよ。私は快楽で相手を堕としたいの」
ふたサキュ「よく考えれば空中にいる時点で私の優位は明らか。≪獣化≫なんて使うまでもないわ」
685
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:13:16 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「ん…………♡」チュッ
おしとやか「んむっ!?」(しまった! キスされてしまいましたわ!!)
ふたサキュ(空中で捕まえてるから逃げ場は無い♡ 当てにくいキス技も簡単に命中させられるわ♡)
ふたサキュ「……ぷはぁっ♡ ≪強制魅了≫チャーム♡」
おしとやか「ふひゃあ……♡ 頭がとろけそうですわぁ♡♡♡」
ふたサキュ「このまま≪強制魅了≫しまくって堕としてあげるわ♡」
おしとやか「くっ♡ ≪定着≫フィクセーションも使っていますわね……! 快感が抜けませんわっ♡」ビクビク
ふたサキュ「大した分析力ね♡ それも≪異常感度≫の力なのかしら?」
ふたサキュ「ますます貴女の能力が欲しくなっちゃった♡」
686
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:14:05 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「ほら、今度はおちんぽで責めてあげるわ♡」グリグリ
おしとやか「はぐっ♡♡♡」ビクッ
ふたサキュ「飛んでるから激しく腰は動かせないわねぇ♡ あ、でも貴女は弱い刺激でイキやすいんだっけ♡」グリグリ
おしとやか「ううっ♡♡♡ このままではマズいですわっ♡♡♡」ビクビク
ふたサキュ「そうだ♡ 私の尻尾でクリもくすぐっちゃおっと♡」スリスリ
おしとやか「ひゃおおっ!?♡♡♡ そ、それっやばいですわぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン
ふたサキュ「ね〜え♡ ≪感覚遮断≫で防御しないの〜♡」グリグリ
おしとやか「う…………♡」ビクビク
おしとやか(捕まってる状態では≪感覚遮断≫を使っても悪あがきにしかなりませんわ)
おしとやか(落下して大怪我してしまいますが≪異常感度≫で拘束から抜け出すしか……)
おしとやか「…………!!」ピクッ
687
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:15:05 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「落下覚悟で≪異常感度≫を使おうと思った? でもさぁ……♡」
おしとやか「…………」
ふたサキュ「貴女、この高さから落ちる覚悟はあるの? 怪我じゃ済まないかもよ♡」
ふたサキュ「さっき言った通りリョナは私の趣味じゃないからぁ♡ やめて欲しいなぁ〜♡」
おしとやか「…………≪感覚遮断≫シャットアウト」
ふたサキュ「うふふ♡ 耐える方を選んだわね♡」クスクス
ふたサキュ(≪感覚遮断≫を使ったところでどうにもならないのに♡ これで私の勝ち♡)
ふたサキュ「ほらほら♡ 発動時間が過ぎたら即イキできるように責めまくってあげるわ♡」グリグリ
おしとやか「…………」
ふたサキュ「快楽を感じなくても恐怖は感じるでしょ? 敗北アクメ前の気分はどうかしらぁ♡」グリグリ
ふたサキュ「怪我するにしても≪異常感度≫を使ってれば勝てたかも知れないのに♡」
ふたサキュ「いくら便利な能力を持っててもぉ♡ 使いどころを間違えれば無駄ね♡」
おしとやか「その言葉――そっくりそのままお返ししますわ」
ふたサキュ「へ?」
688
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:19:31 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「おらぁっっ!!! メスガキロック!!」ガシッ
ふたサキュ「んなっ!?」
背後からメスガキに組み付かれ、ふたサキュは拘束される!
ふたサキュ「ちょっ、なんで!? 飛んでるのに!?」
おしとやか「空中にいる時点で私の優位は明らか――貴女は先ほど、そう言いましたわ」
メスガキ「私の≪主導権≫は高低差の有利不利に対しても効力を発揮するのよ!」
メスガキ「ま、流石にジャンプする力を溜めるのに時間はかかったけど」
ふたサキュ「ば、馬鹿な!? それにしたっておかしいでしょ!」
ふたサキュ「そんな派手にジャンプしたっていうのに、私が気付かなかったなんて……!?」
おしとやか「知りませんでした? 私の≪感覚遮断≫は他者にもかけられるのですわ」
おしとやか「もちろん快感以外の感覚も遮断できます。気付けなかったのは聴力が遮断されていたからですわ」
ふたサキュ「な、なんですって……!?」
689
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:20:52 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「いくら能力が欲しかったからって、私を先に狙ったのは悪手でしたわね」
おしとやか「空中に連れ去られていたのがメスガキさんなら、私にはどうすることも出来ませんでしたわ」
ふたサキュ「うぐぐ……!!」
おしとやか「能力――≪飛行≫の使いどころを間違えたのは、そちらですわ!!」ビシッ
メスガキ「それじゃあ羽根も極めさせてもらうわね」グイッ
ふたサキュ「なっ!? は、羽根が動かなくなったら落下しちゃうのよ!?」
ふたサキュ「3人とも落ちるわ!! 分かってるの!? 怪我じゃ済まないのよ!?」
メスガキ「うーん、私は≪主導権≫で身体能力が強化されてるしぃ」
おしとやか「私は≪感覚遮断≫で痛みを消せますわ」(怪我はしますが)
メスガキ「あんたも≪獣化≫があるしなんとかなるでしょ、たぶん」グイッ
おしとやか「さて、ふたサキュさん。この高さから落ちる覚悟はありまして?」
そう言い、メスガキはふたサキュの羽根を押さえる。
そして3人は落下し始めた。
ふたサキュ「ばっ、ばか! ≪獣化≫の発動には時間がかかるのよ!!! 間に合わない〜〜!!」
690
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:22:37 ID:aQqpoG8Q
メスガキ(いくらおちんぽ獣が痛みに強いって言っても、この高さから落ちたら無事じゃ済まないはず!)
メスガキ(おしとやかも無事じゃ済まないけど……それはごめん!)
おしとやか(う〜ん……流石に骨折とかしたらイヤですわね)
ふたサキュ「いや〜〜〜!!! 落ちる〜〜〜〜!!!!」
ふたサキュ「こ、こうなったら――――≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー!!」シュインッ
メスガキ「なっ!?」
床に激突する寸前で、ふたサキュは≪千鬼夜行≫による影触手を召喚する。
ふたサキュ「影触手をクッションにすれば! ダメージは減るはず!!」
ふたサキュ(でも、気休めにしかならなそう……)
直後、3人は影触手へと激突した。
691
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:23:30 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「いてっ」ガンッ
おしとやか「うぎゃあ! ですわっ!!」ガンッ
反動で弾き飛ばされ、壁に叩きつけられる2人。
メスガキ「いてて……おしとやか、無事?」
おしとやか「な、なんとか……。影触手のおかげで私たちも助かりましたわ」
メスガキ「ふたサキュは?」
ふたサキュ「うぎぎぎぎ……! い、痛い……!!」
おしとやか「あ、拘束されていた分……一番ダメージが大きいみたいですわ」
メスガキ「ふふん! 計算通り!」
ふたサキュ「く、くそぉ…………」
692
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:24:15 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「あ、あんたら頭おかしいわよ……!!」
メスガキ「ふーんだ! 負け惜しみぃ〜?」ベー
おしとやか「勝てばよかろうなのですわ!」ベロベロバー
ふたサキュ「ちっ……! 付き合いきれないわ! もういい! 帰る!」
≪飛行≫を使い、窓から飛び去ろうとするふたサキュ。
メスガキ「あっ! また逃げるつもり!?」
おしとやか「最後まで戦いなさーい!」
ふたサキュ「うるさいわね! あんたらと戦ってたら命がいくつあっても足りないわ!」
ふたサキュ「今度こそもっと強い能力を手に入れて叩きのめしてやるんだから! 覚えてろ!」パタパタ
メスガキ「あー、行っちゃった」
おしとやか「正直助かりましたわ。これ以上戦ってたらもっと泥沼になってたかも知れませんし」
693
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:24:52 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「っと! こうしちゃいられない! ふたなりのところに行かないと!」
おしとやか「私は会長ちゃんを見ていますわ。ふたなり様のことは頼みます」
会長ちゃん「あへぇ♡」ビクビク
メスガキ「あ、忘れてた。そういや会長ちゃん敗北アクメさせられてたわね」
メスガキ「分かったわ! ふたなりは私に任せて!」
おしとやか「ええ」
メスガキ「ふたなりぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ダッ
おしとやか「…………」フゥ
おしとやか「ふたなり様、どうか無事でいてくださいですわ……」
694
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:25:50 ID:aQqpoG8Q
真面目♀「くっ……!!」
上級ちんぽA「ククク、追い詰めたぞ」
上級ちんぽB「観念しろ、おちんぽハンター」
上級ちんぽC「おちんぽの素晴らしさを貴様のおまんこに教えてやろう」
真面目♀(ここまでか……)
メスガキ「邪魔よぉぉぉぉぉぉ!!! 手コキ乱舞!!」シココココ
上級ちんぽA「んひぃぃぃぃぃぃ!!」ドピュピューッ!!
上級ちんぽB「んほおおおおおおお!!!」ドピュルンバ!!
上級ちんぽC「へあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ドビユッシー!!
メスガキ「ふたなりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダッ
真面目♀「な、なんだ今のは……」ポカーン
695
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:26:34 ID:aQqpoG8Q
〜特A級宿舎〜
メスガキ「ふたなり!!」バンッ!!
ふたなり「メスガキちゃん!? どうやって扉を開けたの!?」
メスガキ「殴って開けたわ!! それより無事でよかった……!」
ふたなり「私のことはいいの! 部屋の外で後輩ちゃんを見なかった!?」
メスガキ「へ? 後輩ちゃん? 見てないけど……」
ふたなり「私のせいで後輩ちゃんが……! 四天王と……!!」
メスガキ「ちょっ、落ち着いて! 何があったのか説明して!!」
ふたなり「うわああああ……っ!!」
その後、おちんぽ獣による襲撃騒ぎは無事収束した。
しかし協会内をいくら探しても後輩ちゃんは発見されなかった――。
第6おちんぽ 完
696
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:27:07 ID:aQqpoG8Q
〜次回予告〜
後輩ちゃんを助けに行かないと!!
でも、今の私じゃ役に立てないかも……ううん、それでも行くしかない!
周りのみんなが止めたって行くもん!
って、え!? 決闘!?
次回! おちんぽ7本目『決闘☆ 負けるわけにはいかない!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
697
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 01:28:08 ID:aQqpoG8Q
名前:ふたサキュ
性別:ふたなり
年齢:?
身長:?
髪型:ロング
髪色:ホワイト
カップ:F
ランク:無し
【ABILITY】
≪精気吸収≫エナジードレイン
絶頂させた者の能力を奪う。
現在奪った能力は≪定着≫≪強制魅了≫≪千鬼夜行≫≪獣化≫
≪飛行≫フライング
空を飛べる。
【PROFILE】
眼鏡っ娘によりPENIS-19190721を注入され、ふたなりサキュバスと化したおちんぽ獣。
自分の欲望のままにあらゆる女の子を犯し、強い能力を手に入れようとしている。
好きな人はふたなり。
698
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:32:47 ID:f8bkKOcw
おちんぽ7本目『決闘☆ 負けるわけにはいかない!!』
教官♀「なんとか攻め込んできたおちんぽ獣は全て撃退できたか」
中二眼帯「――ああ、しかし」
メスガキ「後輩ちゃんが行方不明……か」
真面目♀「協会の敷地全てを見て回ったが後輩の姿はなかった」
メスガキ「さらわれたってこと? でも一体なんのために?」
教官♀「……協会が確保していたウイルスを覚えているか」
おしとやか「ええ。PENIS-19190721でしたわよね?」
教官♀「実はそれが奪われてしまった。奴らはウイルスを取り返すために襲撃を行ったんだ」
メスガキ「ええっ!?」
699
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:33:20 ID:f8bkKOcw
教官♀「ウイルスを奪い、それと同時にハンターがさらわれた――」
教官♀「私の予想が正しければ、奴らがしようとしていることは――」
メスガキ「や、やめてよ! そんなわけないじゃない!」
おしとやか「……いえ、恐らくそうなのでしょう。眼鏡っ娘さんは再び造ろうとしているのですわ」
おしとやか「――自らの手で、おちんぽ獣を」
ふたなり「…………っ!!」
真面目♀「なら早く助けに行かなければ後輩がおちんぽ獣にされてしまうということか?」
教官♀「……恐らく」
メスガキ「そんな……!」
ふたなり「わたしっ!! 後輩ちゃんを助けに行きます!!」
700
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:33:57 ID:f8bkKOcw
メスガキ「ふたなり!? でも……」
教官♀「まだリハビリすら終わっていない状態だろう。その身体では無理だ」
ふたなり「でも! 後輩ちゃんは私のせいで敵に捕まったんです!」
ふたなり「だから私が助けに行かないと!!」
中二眼帯「――自殺行為だ」
真面目♀「後輩は私たちが助けてみせる! ふたなりはリハビリに専念するんだ!」
ふたなり「今こうしている間にも後輩ちゃんは酷い目に遭ってるかも知れないんだよ!?」
ふたなり「じっとなんてしてられない!!」
メスガキ「ダメだって! イカされに行くようなものよ!」
ふたなり「それでも……行かないといけないんだ!!」
おしとやか「………………っ」
おしとやか「――――いい加減にしなさい!!」
701
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:34:54 ID:f8bkKOcw
ふたなり「え……?」
メスガキ「い、いま……おしとやかが言ったの?」
おしとやか「……今のふたなり様では、すぐにおちんぽ獣に無駄イキさせられるだけですわ」
おしとやか「そうなれば己の身を盾にしてまでふたなり様を守った、後輩さんの気持ちはどうなりますの?」
ふたなり「……っ! 守ってもらったからこそ! 後輩ちゃんを助けたいの!」
おしとやか「それは私たちに任せてください。ふたなり様は周りのみんなが信用できないのですか?」
ふたなり「……そんなことはないけど! でも、じっとしてるだけなんて!」
おしとやか「本当に後輩さんを助けたいのですか? 罪悪感と無力感を誤魔化したいだけではなくて?」
ふたなり「そ、そんな……そんな言い方ってないよ! 本心から後輩ちゃんを助けたいのに!」
おしとやか「今のふたなり様が何の役にも立たないのは誰が見ても明白――」
おしとやか「本当に後輩さんを助けたいと思うのなら、今は待機しているべきです」
ふたなり「…………そんなこと」
702
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:35:39 ID:f8bkKOcw
ふたなり「私が役に立たないなんて、実際に救出に向かってみないと分からないよ!」
おしとやか「……どうやら、いくら言っても無駄みたいですわね」ハァ
メスガキ(ね、ねぇ……あれ本当にあのおしとやかなの?)ヒソヒソ
教官♀(た、たぶん……)ヒソヒソ
おしとやか「……ふたなり様。貴女に決闘を申し込みますわ」
ふたなり「決闘……?」
おしとやか「ふたなり様が本当に役に立つのか、戦いで証明するのです」
おしとやか「こちらが勝ったら大人しく協会で待機すること」
ふたなり「私が勝ったら?」
おしとやか「その時は救出でもなんでも自由にしてくれていいですわ」
703
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:37:01 ID:f8bkKOcw
真面目♀「実力行使か」
中二眼帯「――今のふたなりではおしとやかに勝つのは不可能」
メスガキ「でも、それで引き下がるような子じゃないよね」
ふたなり「……分かった、決闘を受ける」
おしとやか「ルールは実戦スタイル。どちらかが動けなくなるか降参するまでの戦いですわ」
教官♀(なるほど……屈服するまでイカせて抑えつけるつもりか)
メスガキ(おしとやかは絶対に降参なんてしないだろうし……)
真面目♀(ふたなりにとってはかなり不利な戦いになるだろうな)
ふたなり「――――絶対負けない!」
中二眼帯(――それでも勝利を渇望するか。流石だ)
704
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:37:48 ID:f8bkKOcw
〜訓練室〜
教官♀「では、さっきも言った通りルールは実戦スタイルだ。準備はいいか?」
おしとやか「ええ。早く始めてくださいですわ」
ふたなり「私も大丈夫」
メスガキ「ほ、本当に決闘が始まるのね……」
真面目♀「ふたなりが負けるところは見たくないが……今回ばかりはおしとやかを応援するぞ」
中二眼帯「――これもふたなりを守るため」
教官♀「それでは……勝負開始!!」
おしとやか「速攻で終わらせますわっ!!」ダッ!!
ふたなり(いきなり突っ込んできた!? おしとやかちゃん、本気だっ!!)
ふたなり(大丈夫。今の私でも、攻撃が来ることさえ分かっていれば――!!)サッ
705
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:38:54 ID:f8bkKOcw
メスガキ「避けた!!」
真面目♀「敗北アクメで身体が敏感になっていても回避能力は健在ということか」
中二眼帯「――そう言えば、対女性への回避能力があると聞いたな。ふたなりには」
ふたなり「反撃愛撫!!」サワッ
ふたなり(弱体化してるけど……おしとやかちゃん相手なら弱い愛撫は有効なはず!)
おしとやか「…………無駄ですわ」
ふたなり「えっ!? ≪感覚遮断≫!?」
ふたなり(発動時間に制限がある≪感覚遮断≫を最初から使い続けてるなんて!?)
ふたなり(おしとやかちゃん……攻めることしか考えてない!?)
おしとやか「≪感覚遮断≫の発動限界は10分。それまでにふたなり様を屈服させてみせますわ」
706
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:39:39 ID:f8bkKOcw
ふたなり「くっ!!」
ふたなり(攻撃が通用しないなら……回避に専念するしかない!!)
おしとやか「いつまで避け続けられますか? いくら回避能力があっても」シュッ
ふたなり「ううっ♡♡♡」ビクッ
おしとやか「特A級の攻撃全てを避けるなんて不可能ですわ」
ふたなり「……くっ♡」ビクビク
おしとやか「たった一度の愛撫でその有様。やっぱり今のふたなり様では戦力になりませんわ」
ふたなり「それでも……諦めない!」
ふたなり「最後まで戦い続けるのがおちんぽハンターだからっ!!」ダッ
おしとやか「上の口だけは立派ですわねっ!!」ダッ
707
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:40:53 ID:f8bkKOcw
ふたなり(試合開始から何分経った……? あとどれくらいで≪感覚遮断≫が解けるの……?)
おしとやか「考え事とは余裕ですわねっ!!」サワッ
ふたなり「ひゃっ♡♡♡」ビクビク
おしとやか「……もう諦めてください、ふたなり様」
ふたなり「う、うう……♡♡♡」ビクビク
ふたなり(こ、腰が抜けちゃった……♡ 立ち上がれない……♡)
おしとやか「今は休む時です。たまには私たちのことも信じてください」
おしとやか「後輩さんを助けたいって気持ちは、私たちにだって同じくらいあるのですから!」
ふたなり「う、ぐ…………♡」ガクガク
おしとやか(足を震えさせながらも立ち上がろうと……!? まだ戦うつもりですの!?)
おしとやか「本当に、言っても分からないのなら――!!」
708
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:42:00 ID:f8bkKOcw
おしとやか「下の口に言い聞かせますわ!!」ズブッ!!
ふたなり「あぐぅぅっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!
おしとやか「おしとやか流――ヘテロブレイクフィンガー!!!」グリグリ
委員長「あ、あれは禁断の性技ですよ!」
メスガキ「う、うわぁ!? あんた誰!?」
委員長「やりすぎです! おしとやかさん! ふたなりさんが壊れてしまいますよ!!」
中二眼帯「――いや、ふたなりもまだ諦めていない」
教官♀(試合を止めるべきか……!? だが、ふたなりの目はまだ――)
ふたなり「うっ♡ ああああ……♡♡♡ ま、負けない……♡♡♡」ビクンビクン!!
おしとやか(お願いですわ! これで降参してください! このままでは、ふたなり様が……!)
709
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:42:51 ID:f8bkKOcw
ふたなり「も、もう……!!」
ふたなり「負けるなんて…………!!」
ふたなり「絶対イヤああああああぁぁぁっ!!!」ドクン!!
おしとやか「!?」サッ
メスガキ「え、距離を取った?」
真面目♀「違う、無理やり押しのけられたんだ」
中二眼帯「――今のふたなりにそれが出来るほどの力は残っていないはず。何故?」
教官♀「これは……!? まさか……!?」
おしとやか「……そうですか。貴女の負けたくないという気持ちは、そこまで……」
ふたなり「――――どうしてかは分からないけど、力がみなぎってきた! これなら!」
教官♀(間違いない、ふたなりは新能力に目覚めたんだ!!)
710
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:43:52 ID:f8bkKOcw
ふたなり「いくよ、おしとやかちゃん!!」
おしとやか(どうやら自身の新能力にはまだ気付いていないようですわね)
おしとやか(新能力を得たといってもふたなり様が弱体化している事実は変わりませんわ)
おしとやか(このままイカせて、止めてみせます!!)
おしとやか「おしとやか流――――!! 乱れ分身愛撫!!」シュババハバ!!
委員長「で、出たっ!! 特殊な歩法で分身を生み出し、無数の愛撫を仕掛ける奥義!!」
メスガキ「だからあんた誰よ!?」
ふたなり「――――見えるっ!!」ササササッ!!
おしとやか「なっ!?」(全て避けられた!?)
おしとやか(身体強化系の能力……? それにしても強力すぎますわ、なにか代償があるはず)
おしとやか(考えないと……! も、もう時間が)
711
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:44:40 ID:f8bkKOcw
ふたなり「……?」
おしとやか「………………」
ふたなり(仕掛けてこない……? もしかして≪感覚遮断≫が切れた?)
ふたなり(でも、おしとやかちゃんにはまだ≪異常感度≫がある!)
ふたなり「勝負はこれからだよ! おしとやかちゃん!!」
教官♀「……いや、これで終わりだ」
おしとやか「…………ぐっ!」ガクッ
苦悶の表情を浮かべ、膝をつくおしとやか。
ふたなり「えっ!?」
彼女の右足首は真っ赤に腫れあがっていた。
メスガキ「あいつ……!? ふたサキュ戦で怪我してたの!?」
真面目♀「最初から≪感覚遮断≫を使っていたのは……痛みを誤魔化すためだったのか」
712
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:45:52 ID:f8bkKOcw
ふたなり「そんな身体で戦ってたなんて……! どうして!」
おしとやか「どうしても、ふたなり様を止めたかったからですわ」ガクガク
教官♀「お、おい! 立ち上がるな、おしとやか! もう試合は終わりだ!」
おしとやか「いいえ……! どちらかが動けなくなるか、降参するまでこの戦いは続きます」
ふたなり「おしとやかちゃん!!」
痛みで全身から汗を噴き出しながらも、おしとやかは立ち上がる。
そしてふたなりへ向かっていこうとする。
おしとやか「ふたなり様は……絶対に敗北を乗り越え、以前よりも強くなるはず……!」ヨロヨロ
おしとやか「だからこそ……! 今は戦わせるわけにはいかないのですわ……!」ヨロヨロ
ふたなり「お、おしとやかちゃん……!」
メスガキ(あのバカ……!!)
713
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:47:16 ID:f8bkKOcw
おしとやか「私は……信じているのです。ふたなり様のことを……!」
おしとやか「だから……! ここで負けるわけにはいかないのですわ……!!」
おしとやかは力を振り絞り、呆然と立ち尽くすふたなりへ攻撃を仕掛けようとする。
おしとやか「ふたなり様を……! 止め、て……みせ……」ガクッ
しかし伸ばした手は届かず、おしとやかはそのまま倒れて気絶してしまった。
教官♀「……勝負有りだ」
ふたなり「…………」
教官♀「医療班を呼べ!! 早く!!」
真面目♀「もう呼んでいる!!」
メスガキ「おしとやか!!」ダッ
714
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:48:23 ID:f8bkKOcw
おしとやか「……」キゼツ
メスガキ「このバカ! あんたまで戦えなくなってどうするのよ! おしとやか!」
ふたなり「…………ごめん」
メスガキ「ふたなり……! あんた、これでもまだ戦いに行くって言うんじゃないでしょうね……!?」
ふたなり「……ううん、私が間違ってた。みんな、こんな思いをしてたんだね……」
ふたなり「本当に……ごめん。ごめんなさい」
メスガキ「ぐすっ、分かればいいのよ! もうっ!!」
ふたなり「メスガキちゃん、これからのこと……任せてもいい?」
メスガキ「当然! ふたなりの分も、おしとやかの分も! 全部わたしに任せて!!」
メスガキ(私の友達2人にこんな思いさせて……! 四天王も眼鏡っ娘も許さない!!)
メスガキ(――――覚悟しろ!!! 全員ボコボコにしてやる!!)
第7おちんぽ 完
715
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 08:49:01 ID:f8bkKOcw
〜次回予告〜
メスガキちゃんの単独ミッション!!
後輩ちゃんの手掛かり、頼んだよ!!
そして明かされる衝撃の事実!!
あの2人が立ちはだかるなんて……!!
次回! おちんぽ8本目『対決☆ わからせの魔の手!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
716
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:37:14 ID:bqLK2gos
おちんぽ8本目『対決☆ わからせの魔の手!!』※敗北ルート有り
教官♀「ということで後輩ちゃん捜索チームの編制をしようと思うのだが」
お姉さん「チームを組むよりも個別に探した方が効率良いんじゃない?」
ペドロリ「あたちもそう思う」
メスガキ「あ、お姉ちゃん! 協会が大変だったっていうのにどこ行ってたのよ!」
お姉さん「私とペドロリは独自に調査を進めていたのよ」
教官♀「個別での捜索か。しかし四天王と遭遇したら危険だぞ?」
お姉さん「大丈夫でしょ。襲撃直後なら向こうだって大きな動きは出来ないはずよ」
ペドロリ「してんのーの獣ちんぽも駆除されているしな」
教官♀「ううむ、だが……」
717
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:37:53 ID:bqLK2gos
メスガキ「珍しくお姉ちゃんと意見が合ったわね。私も個別での捜索に賛成よ」
メスガキ「ただし特A級限定でね」
教官♀「……確かに特A級なら単独で四天王に出くわしても対応できるか」
お姉さん「決まりね」
教官♀「ああ。ではA級以下はチームを編成し、特A級は単独で捜索に当たってもらう!」
委員長「真面目♀さん、同じA級同士ということでわたくしと組みませんか?」
真面目♀「ん、誰だ? まあいいが……」
オレ娘「じゃあオレも混ぜてもらおうか」
真面目♀(色物チームになってしまった……)
教官♀「四天王と遭遇しても無理に戦おうとするな。撤退を第一に考えるんだ」
真面目♀「了解!」
718
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:38:34 ID:bqLK2gos
〜市街地〜
メスガキ(撤退を第一に、ね……)
メスガキ(悪いけどそんな風には考えられないわ。私は友達をあんな目に遭わせた奴らを許せない)
メスガキ(目に入ったおちんぽ獣は誰であろうと駆除してやる!)
???「ヒーッヒッヒ! 待っていたぞぉ! メスガキぃぃぃ!!」シュタッ
突如、何者かがメスガキの前へと立ちはだかった。
メスガキ「お前は…………」
わからせ「おちんぽ四天王のわからせ様だ! ヒーッヒッヒィ!!」
メスガキ(こんなに早く四天王と遭遇するなんて……。まさか仕組まれてた?)
メスガキ「ふん、ちょうどいいわ。どいつでもいいからおちんぽ獣を倒したい気分だったからね!」
719
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:39:39 ID:bqLK2gos
わからせ「ヒヒヒ、四天王相手に随分と威勢がいいなぁ!? 分かっているのか?!」
メスガキ「なにをよ」
わからせ「お前じゃ俺様には勝てないってことをだよ」
わからせ「四天王はそれぞれがふたなりを倒せるほどの力を持っている!」
わからせ「メスガキ! ふたなり以下のお前じゃあ、俺様を倒すなんて不可能なんだよ!」
メスガキ「はっ! あんたがふたなりより強い? 冗談は顔だけにしておけ!」
わからせ「ヒッヒッヒィ! 格の差が分からないなら〜……分からせてやるよぉ!!」
メスガキ「――やれるもんならやってみろ!!」
メスガキ(あの図体――典型的なパワータイプね。≪主導権≫イニシアチブの良い餌よ!)
わからせ(とでも思っているのか? ヒッヒッヒィ!)
720
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:40:22 ID:bqLK2gos
わからせ「――――≪強制解除≫ブレイクダウン!!」キィィィィン
メスガキ「!?」
わからせ「おらぁ! 種付けプレス!!」ガバッ!!
メスガキ(うっ!? 押し倒された!? でも拘束されたなら≪主導権≫で――)
メスガキ「……≪主導権≫が発動しない!?」
わからせ「ヒッヒッヒィ! これが俺様の能力だよぉぉ!」ニチャア
メスガキ「……無効化系の能力か!」
――≪強制解除≫ブレイクダウン。
範囲内の能力を無効化する能力。
わからせ「能力がなければお前はただのガキぃ! 種付けプレスで堕としてやるよぉ!!」
721
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:41:30 ID:bqLK2gos
わからせ「おらおらおらぁ!!」パンパン!!
メスガキ「…………ふんっ!!」グッ
わからせ「ぎぃやぁぁぁぁぁ!! なんて膣締めだぁ! こっちがイカされちまう!!」サッ
メスガキの膣圧に屈し、たまらずおちんぽを引き抜き距離を取るわからせ。
メスガキ「悪いけど能力だけのハンターじゃないんでね〜♡」ニヤニヤ
わからせ「く、くそぉ……! このメスガキが! 大人を舐めやがって!!」
メスガキ「あんたらこそ舐めてんじゃないわよ」
メスガキ「自分の快楽のためだけに女の子を襲って、迷惑かけて、誰かを傷付けて――」
メスガキ「――頭に来てんのよ!! こっちは!!」
722
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:42:08 ID:bqLK2gos
わからせ「ひぃっ!? なんだこの気迫は!? くそっ、奥の手だ!!」
わからせ「――――≪相互理解≫リンクアップ!!」
メスガキ「2つ目の能力……!」
わからせ「いくぞぉぉぉぉ!! クンニ攻撃!!」ダッ
メスガキ「はっ、そんな隙だらけの攻撃! 簡単に避けられ――」
メスガキ(!? 速いっ!?)
わからせ「ペロペロォ!!」ペロッ
メスガキ「ひっ♡」ビクッ
723
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:42:49 ID:bqLK2gos
メスガキ「くっ! 離れろっ!!」ドカッ!!
わからせ「いてっ! ……ヒッヒッヒィ! よくも蹴りやがったなぁ!」
メスガキ(な、なに? 今の動き……。まるで別人だった)
メスガキ「身体強化系の能力……?」
わからせ「さて、どうだろうねぇ! ヒッヒッヒィ!」ダッ
メスガキ(また来たっ!! でも今度は遅いっ!?)
メスガキ「カウンター騎乗位!!」ズブッ
わからせ「ひぃっ!?」
メスガキ「どんな能力かは分からないけど、上を取ればこっちが圧倒的に有利!」
メスガキ「このまま搾り取ってやるわ!」
724
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:43:30 ID:bqLK2gos
わからせ「――――おらぁっ!!」ドチュッ!!
メスガキ「ひゃんっ!?♡♡♡」ビクッ
メスガキ(つ、突き上げられた……!? 本当にさっきとは別人じゃない!)
わからせ「ヒッヒッヒ! どんどん突き上げてやるぅ!」ドチュドチュ!!
メスガキ「あうっ♡ ま、マズい! 一旦距離を取らないとっ!」サッ
挿入状態を解除するメスガキ。
メスガキ「ど、どういうこと……? 動きが良くなったり、悪くなったり……」
わからせ「ヒヒヒっ! 次こそわからせてやるぅ!!」ダッ
メスガキ(今度は悪い動き――。これって、もしかして?)
725
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:44:26 ID:bqLK2gos
――≪相互理解≫リンクアップ。
相手の能力を使えるようになる能力。
メスガキ(私の≪主導権≫を使ってる――!?)
わからせ(ヒッヒィ! 気付いたか! しかしどうにもならんよ!)
メスガキ「だったら、こっちも≪主導権≫を使って反撃を――!」
わからせ「――――≪強制解除≫ブレイクダウン!!」キィィィン
メスガキ(っ!! 解除されたっ!?)
わからせ「こちらが不利になったら≪相互理解≫で≪主導権≫を発動……」
わからせ「有利になったら≪強制解除≫でそのまま攻める!」
わからせ「これがわからせ様の対メスガキ用コンボだぁ!! ヒーッヒッヒィ!!」
メスガキ「――だったら有利不利を感じる間もなく倒してやる!!」ダッ
726
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:45:21 ID:bqLK2gos
わからせ「ヒヒヒッ! 速攻を仕掛けるつもりか! 無駄だよぉ!!」
わからせ「確かに実力差はある。けれど四天王を瞬殺するなんていくらお前でも不可能だ!」
メスガキ「そうかしら…………ねっ!!」グイッ!!
わからせ「がはっ!?」
わからせ(こ、これは……暴力技!?)
メスガキは一瞬の内にわからせの背後へと回り込み、絞め技を仕掛けていた。
メスガキ「メスガキ・スリーパー・ホールドだよ♡ 一瞬で落としてあげる♡」
わからせ「が……がはっ」
わからせ(く、くそっ! だがおちんぽ獣は痛みや物理攻撃に抵抗がある!)
わからせ(例え頸動脈を絞められてもすぐには落とされん! このまま≪主導権≫で脱出だ!)
727
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:46:19 ID:bqLK2gos
メスガキ「そうだ♡ 足が空いてるからおちんぽコキコキしてあげるね♡」コキコキ
わからせ「がひゅっ!?」ビクッ
わからせ(や、やばい!? 暴力と快楽の同時攻撃!? どっちから抜け出せばいいんだ!!)
メスガキ(んふふ♡ ≪主導権≫は複数の攻撃には対応できないのよね〜♡)
メスガキ(自分の能力なんだから弱点も分かるってわけ♡)
わからせ「かひゅぅーっ……!!」
わからせ(し、死ぬ死ぬ!! い、いや射精の方がマズい! 足コキから逃げないと――)
メスガキ「どっちの方が強いか、わかった?」
わからせ「がっ……」ビクッ
わからせ「」
足コキ射精からは逃れたものの、わからせは頸動脈を絞められ失神してしまった。
メスガキ「大勝利っ!!」ピース!
728
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:47:04 ID:bqLK2gos
〜協会〜
メスガキ「というわけで四天王を捕まえてきたわよ」
わからせ「むぐーっ!!」ジタバタ
わからせは射精寸前の状態になるまで責められた上でガチガチに拘束されていた。
ふたなり「す、すごい……! あの四天王を捕獲するなんて」
教官♀「全く……。四天王に遭遇したら撤退しろと言っただろう。だがお手柄だ」
おしとやか「見直しましたわ、メスガキさん!」パチパチ
メスガキ「あ、おしとやか。あんた足は大丈夫なの?」
おしとやか「ええ。あの後ふたなり様と仲直りえっちしたら治りましたわ」
ふたなり「えへへ」
メスガキ「どんな身体してんのよ……」
729
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:47:49 ID:bqLK2gos
メスガキ「じゃあ捕まえたコイツに拷問でもなんでもしてバスターズ残党の根城を聞き出そうか」
わからせ「むぐっ!?」
メスガキ「じゃあギャグボールを外して……っと。眼鏡っ娘たちの居場所はどこ!?」
わからせ「いっ、言えるわけないだろぉ!?」
メスガキ「あ、そう。教官♀、ノコギリ持ってきて」
教官♀「え? ノコギリ? どうしてだ?」
メスガキ「おちんぽ獣がどこまで痛みに耐えられるのか。実験するチャンスじゃない」
わからせ「ひっ、ひぃ!?」
わからせ「わ、わかった! 言う! 全部言うから!!」
メスガキ「んふふ♡ わかればいいのよ♡」
730
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:48:57 ID:bqLK2gos
おしとやか「で? バスターズの根城はどこなんですの?」
わからせ「……お、おまんこハンター協会の跡地だ」
教官♀「なんだと!? おまんこハンター協会は既に調査済みだし、今も監視し続けているんだぞ!?」
教官♀「ウソをつくな!! おい、ノコギリ!!」
わからせ「ひぃぃっ!! ウソじゃない! 本当だ! 聞いてくれ!!」
わからせ「催眠んぽの能力だ! 奴が催眠術で調査員達の記憶を改竄してたんだよぉ!!」
ふたなり「催眠んぽ…………!? 後輩ちゃんをさらった!?」
わからせ「そっ、そうだ! ハンターをさらったのも計画の一部なんだ!」
教官♀「やはりそうだったのか……!」
わからせ「だけどA級じゃダメだって眼鏡っ娘様が言ってな! 俺様は特A級をさらいに来たんだよぉ!」
メスガキ「だから私の前に現れたのね」
731
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:49:49 ID:bqLK2gos
ふたなり「後輩ちゃんは無事なの!?」
わからせ「あ、ああ。PENIS-19190721はあと少ししか残っていないんだ。A級に使う分はねぇよ」
わからせ「けど俺様が特A級の捕獲に失敗した以上……この先どうなるかはわからねぇ」
ふたなり「……それなら! 今すぐにでも行かないと! おまんこハンター協会に!!」
おしとやか「ふたなり様」
ふたなり「あっ……。そっか、私はダメ……だよね」
おしとやか「いいえ、ふたなり様の新能力を分析してみて分かりましたわ」
おしとやか「今のふたなり様なら十分に戦えるはずです!」
ふたなり「おしとやかちゃん……!」
おしとやか「力を貸してくださいまし、ふたなり様!」
ふたなり「うん!!」
732
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:51:37 ID:bqLK2gos
メスガキ「よーし、じゃあ他の四天王の能力と弱点を全部吐けっ!!」
わからせ「ひぃぃっ!! 分かったよ、言うよぉ! 催眠んぽの能力は――」
???「瞬手コキ!!」シコッ!!
わからせ「うぎゃあああああああ〜〜〜〜っ!!!」ドピュドピュドピューッ!!
わからせが情報を漏らそうとした直後、何者かが射精駆除をしてしまう!
わからせ「」死
メスガキ「ちょっ!? だ、誰よ!? なんでこんなこと……って、え!?」
教官♀「そうか……。協会に簡単に攻め込まれたのも、メスガキを狙い撃ちされたのも」
教官♀「催眠んぽの能力で……お前たちが操られ、手引きしていたからか!」
お姉さん「…………うふふ、その通りよ♡」
ペドロリ「…………うむ」
733
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:52:38 ID:bqLK2gos
ふたなり「そんな! お姉さんとペドロリちゃんが操られてたなんて!?」
メスガキ「一体いつの間に!?」
おしとやか「恐らく2〜3話の時点で既に催眠を掛けられていたのでしょう……」
教官♀「特A級が2人も操られてしまうなんて……!」
中二眼帯「――何事だ」
教官♀「中二眼帯! 実はかくかくしかじかで」
中二眼帯「――なるほど。ならここは私が引き受ける。ふたなり達は敵地へ!」
ふたなり「で、でも中二眼帯さん1人じゃいくらなんでも……」
真面目♀「私たちもいるぞ!」
委員長「ええ、ここは任せてください」
オレ娘「おうっ!!」
ふたなり「みんな!!」
734
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:53:24 ID:bqLK2gos
お姉さん「うふふ♡ 中二ちゃんはともかく、A級以下が何人いても無駄よ♡」
ペドロリ「そのとおり」
中二眼帯「――それはどうかな。守護天使達も強くなっている」
オレ娘「パワーアップしたオレの力を見せてやるぜぇっ!!」
委員長「さあ、授業の時間ですよ」
真面目♀「さあ、行け! ふたなり! 後輩を助けに!!」
ふたなり「――うん! みんな、絶対に負けないでね!!」
メスガキ「バカ姉のことは任せたわ!」
おしとやか「急ぎましょう!!」
おまんこハンター協会へ!!
第8おちんぽ 完
735
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:53:55 ID:bqLK2gos
〜次回予告〜
やめて!
PENIS-19190721を注入されたら、後輩ちゃんはおちんぽ獣に変異しちゃう!
後輩ちゃんが倒れたら残された私たちはどうなっちゃうの!?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、おちんぽに勝てるんだから!
次回! おちんぽ9本目『催眠☆ 災厄の突然変異!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
736
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:54:42 ID:bqLK2gos
名前:お姉さん
性別:♀
年齢:18
身長:154cm
髪型:ロング
髪色:クリームイエロー
カップ:H
ランク:特A
【ABILITY】
≪慈愛身体≫バブみボディ
豊満な肉体で全ての衝撃を吸収する。カウンターにも使える。
【PROFILE】
メスガキの実姉。
エグいオナニーをすることにハマっている。
好きな人はメスガキ。
737
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/17(水) 17:55:13 ID:bqLK2gos
名前:ペドロリ
性別:♀
年齢:4
身長:93cm
髪型:ぱっつんボブ
髪色:黒
カップ:AA
ランク:特A
【ABILITY】
未習得。
初潮を迎えなければ能力は習得できない(この世界の初潮は5歳から)
【PROFILE】
特A級で最強と言われていたハンター。
今は別に最強とは言われていない。
好きな人はお姉さん。
738
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:46:08 ID:46BRZAcc
おちんぽ9本目『催眠☆ 災厄の突然変異!?』※敗北ルート有り
後輩ちゃん「う、うぅん……あれ、ここは?」パチッ
薄暗い室内で目を覚ます後輩ちゃん。
後輩ちゃん「私、確か四天王の催眠んぽに負けて……。あれ、身体が動かない!?」
催眠んぽ「私の能力≪強制催眠≫ヒプノシスの効果ですよ。今の貴女は指一本動かせません」
後輩ちゃん「さ、催眠んぽ……! 私をどうするつもり!?」
眼鏡っ娘「今のところはどうするつもりもないけど」
後輩ちゃん「め、眼鏡っ娘さん!!」
眼鏡っ娘「催眠んぽ、わからせからの連絡は?」
催眠んぽ「……途絶えました。敗北射精したようですね」
眼鏡っ娘「あっそう。使えない奴ね」
739
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:47:03 ID:46BRZAcc
眼鏡っ娘「状況が変わったわ。後輩ちゃん、あなたにはおちんぽ獣になってもらう」
そう言い、眼鏡っ娘は注射器を取り出す。
後輩ちゃん「そ、それって……」
眼鏡っ娘「PENIS-19190721よ。ふたサキュを作った時と同じように、あなたをおちんぽ獣にするの♡」
後輩ちゃん「い、いや……! おねがい、やめてください!!」
催眠んぽ「私の催眠が効いているから逃げることも抵抗することも出来ないはずですよ」
後輩ちゃん(ダメ……動けない! でも……)
眼鏡っ娘「それじゃあウイルス注入〜♡ つよ〜いおちんぽ獣になってね♡」
後輩ちゃんの身体にウイルスが注入されていく――。
後輩ちゃん「う、うう……! うあああああ……!!」ビクッビクッ
740
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:48:04 ID:46BRZAcc
後輩ちゃん「ううううう…………!!」ビクビク
眼鏡っ娘「な、なに? ふたサキュの時と反応が違う!?」
催眠んぽ「あっ! 眼鏡っ娘様! 注射をする場所を間違えています!!」
眼鏡っ娘「えっ!? あっ! クソっ! ≪天然災害≫ディザスターか!!」
催眠んぽ「しまった……。催眠で封じたのは身体の動きだけ。能力は使えたのですね」
眼鏡っ娘「こっ、この役立たず!!」
PENIS-19190721は性器に近い場所へ注入しなければ大きな効力を発揮しない。
眼鏡っ娘は後輩ちゃんの陰核に注射するつもりが、間違えて首元に刺してしまっていた。
後輩ちゃん「ぐぅぅぅぅぅ…………っ!!」
それにより引き起こされる、強い拒絶反応。
眼鏡っ娘「な、なんかマズそうね。後は任せるわ、催眠んぽ」ダッ
催眠んぽ「そ、そんな!!」
741
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:48:55 ID:46BRZAcc
後輩ちゃん「はあああぁぁぁぁぁぁっ!!!」シュタッ
催眠んぽ「なっ!? 動いた!? 催眠で止めていたはずなのに!?」
後輩ちゃん「ふぅ……どうやらおちんぽ獣化は避けられたみたい」
催眠んぽ「だ、だとしても何故催眠が……」
後輩ちゃん「ウイルスを拒絶するために、新能力が目覚めたんですよ!」
後輩ちゃん「新能力――――名付けて≪反災厄≫アンチカラミティです!」
――≪反災厄≫アンチカラミティ。
体内から悪い影響を取り除く能力。
後輩ちゃん「これでもう、あなたの催眠は効きませんよ!!」
催眠んぽ「くっ、調子に乗らないでください! 催眠の使い方が、相手に掛けるだけとでも?」
催眠んぽ「――――≪強制催眠≫ヒプノシス!!」キィィィィン!!
後輩ちゃん「!? じ、自分に催眠を!?」
742
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:49:40 ID:46BRZAcc
催眠んぽ「自己催眠によるぅぅぅぅ……! 身体強化ですよぉぉぉ……!!」
後輩ちゃん「そ、そんな使い方が!?」
催眠んぽ「催眠マックスパワァァァァァァーーーッ!! これが私の全力モードです!!」ムキムキ
後輩ちゃん「うっ、うわぁ!? ものすごいムキムキになった!? 自己催眠すごい!!」
後輩ちゃん「だけど私だって負けてませんよ。≪反災厄≫で取り除いたのは悪影響だけ」
後輩ちゃん「ウイルスの一部は体内に残り、私を強化してくれているんです!」
催眠んぽ「PENIS-19190721の力を取り込んだとなると……いくらマックス催眠の私でも分が悪そうですね」
後輩ちゃん「その通りです! いきますっ、激手コキ!!」シュッ!!
催眠んぽ「しかしっ! 無駄ですっ!!」サッ
後輩ちゃん(避けられた!?)
743
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:50:59 ID:46BRZAcc
催眠んぽ「ウイルスによって強化されたのに、なぜ私に攻撃が当てられないのか」
催眠んぽ「疑問に思っているでしょう」
後輩ちゃん「…………」
催眠んぽ「解除されたとはいえ、貴女は≪強制催眠≫を掛けられていたのです」
催眠んぽ「その時に、貴女の思考・行動のパターンを全て読み取らせてもらったんですよ」
後輩ちゃん「!!」
催眠んぽ「いくら身体が強化されようと、思考が丸分かりなら避けるのは簡単です」
催眠んぽ「攻撃を当てるのもねっ!! くらえ、愛撫攻撃っ!!」シュッ!!
後輩ちゃん(見切れる……! これなら、避けられ――)
催眠んぽ「そっちです!!」シュッ!!
後輩ちゃん(軌道が変わった!? ダメ、当たる!!)
744
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:51:45 ID:46BRZAcc
後輩ちゃん「んひゃあああああ♡♡♡」ビクビク
催眠んぽ「当然、動きは読めるし弱点も丸分かりです。貴女に勝ち目はないんですよ」
後輩ちゃん「くっ、ウイルスの力を使っても……届かないなんて」
催眠んぽ「これが四天王の実力です。どうします? お得意の≪天然災害≫を使いますか?」
後輩ちゃん「――――≪天然災害≫ディザスター!!」
催眠んぽ「ハッハッハァ!! 無駄です! 自己催眠で注意力も判断力もマックス限界突破!!」
催眠んぽ「今の私がミスをするなんて!!! ありえないっ!! 愛撫攻撃っ!」シュッ!!
後輩ちゃん「んはああああっ♡♡♡♡」ビクビク!!
後輩ちゃん(≪天然災害≫も通用しない……!)
催眠んぽ「これが自己催眠の力ァ!!」
745
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:52:22 ID:46BRZAcc
後輩ちゃん(くっ、ただでさえ強力な催眠能力をあんなに使いこなすなんて……!)
後輩ちゃん(それに比べて私は……)
催眠んぽ「フフフ、諦めましたか? 敗北アクメさせて永久催眠奴隷にしてあげましょう」
後輩ちゃん「……いや、まだ諦めない」
催眠んぽ「ほう、おちんぽハンターの誇りは捨てないと?」
後輩ちゃん「――――違います!」
後輩ちゃん「私……酷いこと言ったんです。だから!」
後輩ちゃん「ふたなり先輩に謝るまでは! 誰にも負けられない!!」
催眠んぽ「なにをごちゃごちゃと……。そんなの、知ったことかぁぁぁぁぁ!!」ダッ
746
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:52:57 ID:46BRZAcc
後輩ちゃん「――――激手コキ!!」シュッ!!
催眠んぽ「やぶれかぶれの攻撃ですかァ!! 無駄ですよ!!」
催眠んぽ「貴女の思考パターンは丸分かりだと言ったでしょう!! ほら、回避!!」サッ
後輩ちゃん「激手コキ!!」シュッ!!
催眠んぽ「何度やっても無駄ですよぉぉぉっ!!」サッ
後輩ちゃん「≪天然災害≫ディザスター、激手コキ!!」シコッ!!
催眠んぽ「ぐはっ!?」ビクッ
催眠んぽ(な、なんだと!? 命中した!? 完全に動きは読んでいたのに!!)
後輩ちゃん「やった……! 上手くいった!!」
747
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:53:53 ID:46BRZAcc
催眠んぽ「ど、どういうことですか……! なぜ攻撃が……!」
催眠んぽ「行動パターンが変化した……? いや、この短期間でそれはあり得ない!」
後輩ちゃん「あなたがヒントをくれたんですよ」
催眠んぽ「な、なにっ!?」
後輩ちゃん「あなたが自分に催眠を掛けるの見て、思いついたんです」
後輩ちゃん「≪天然災害≫を自分に使ったらどうなるのか、って」
催眠んぽ「!?」
≪天然災害≫は注意力・判断力を低下させ相手のミスを誘発させる能力。
移動しようとすれば足を滑らせ転んでしまい、攻撃しようとすればあらぬ方向へ手を伸ばしてしまう。
後輩ちゃん「つまり自分の攻撃に≪天然災害≫を使用すれば、意図しない動きが可能――」
後輩ちゃん「誰にも予測できない、不規則な攻撃を仕掛けることが出来るんです!!」
748
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:54:29 ID:46BRZAcc
催眠んぽ「偶然の一撃を、意図的に引き起こすということですか……!」
後輩ちゃん「その通り、自分の思考からも外れた攻撃になるというわけです!」
後輩ちゃん「さあっ! とどめです! ≪天然災害≫ディザスター騎乗位!!」ズブッ!!
催眠んぽ「うっ!? くっ、だが!」
催眠んぽ(マヌケめ! 自らの手の内を晒すとは! タネさえ分かればこっちのものです!!)
催眠んぽ(≪天然災害≫の発動も踏まえた上で思考パターンを再構築……!)
催眠んぽ(これなら攻撃が読め――――)
催眠んぽ「ぐおっ!?」ビクッ
後輩ちゃん「直撃です♡」
催眠んぽ「な、なぜ……」ビクビク
749
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:58:39 ID:46BRZAcc
後輩ちゃん「自分にかかった≪天然災害≫は、≪反災厄≫によって自動的に解除されるんですよ」
後輩ちゃん「自動……つまり、自分の意思は介入しないんです」
催眠んぽ(そ、それじゃあいくら思考パターンを読んでも無駄じゃありませんかっ!)
催眠んぽ(不規則な攻撃が不規則に解除されるなんてっ! そんなの、どうしようも――)
催眠んぽ「んぎゃあああああああああああ!!!」ドビュビュビューッ!!
後輩ちゃん「勝利です♡」ピース!
ふたなり「後輩ちゃん! 助けに来たよ! って、あれ?」
メスガキ「え? 1人で脱出してる!?」
おしとやか「し、四天王が倒されてますわっ!?」
後輩ちゃん「あ、先輩方! えへへ、私だって成長してるんですっ!」
750
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:59:18 ID:46BRZAcc
〜協会〜
お姉さん「うふふふふ……」
ペドロリ「あはははは……」
真面目♀「くっ、流石に手ごわい!!」
オレ娘「んひょおおお……♡♡♡」ビクビク
委員長「オレ娘さんがやられてしまいました」
中二眼帯「――全力で掛らねば、私達もやられる」
お姉さん「って、あれ?」 ペドロリ「ん?」
催眠んぽが駆除されたことにより、遠隔催眠が解ける2人。
中二眼帯「――――隙を晒したっ! 今だ!」
お姉さん「へ?」
ペドロリ「ちょっ」
751
:
◆WI5yHe7k..
:2020/06/18(木) 04:59:51 ID:46BRZAcc
中二眼帯「――――≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター!!」キュイイイン!!
委員長「――≪起立着席≫チャイム!!」
真面目♀「――真面目愛撫!!」シュババババ!!
お姉さん「んひぃぃぃぃぃぃ!? な、なんなのいきなりぃぃぃ♡♡♡」ビクビク!!
ペドロリ「んひょおおおおおおおっ♡♡♡」ビクビク!!
中二眼帯「――油断するな! 攻撃を続けろ!!」
委員長「はいっ!!」
真面目♀「もう一度コンビネーション攻撃だ!!」
お姉さん「ちょっ、やめっ! んひゃああああああ♡♡♡」ビクンビクン!!
ペドロリ「ひゃめぇぇぇぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡」ビクンビクン!!
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