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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」
1
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』
時は2020X年。
正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!
そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。
これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。
2
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:51:00 ID:5U6ppfeo
全12話+if敗北ルートの構成です(敗北ルートは完結後に載せます)
少し長めなので数日かけて少しずつ投下していきます
3
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:51:52 ID:5U6ppfeo
試験官♀「ではこれより最終試験を行う」
ここはおちんぽハンター協会の試験会場。
試験官の前に並ぶ4人の少女は、おちんぽハンターを目指し試験を受けに来た者達。
第一次試験『おちんぽ汁避け』
第二次試験『おちんぽ汁ソムリエ』
第三次試験『おちんぽ割り』
その全てを合格してきた猛者揃いだ。
メスガキ「ふふん、最終試験もラクショーだし!」
おしとやか「お家のためにも頑張らなくては……」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ「なんでもいいから早くヤらせてよw」
試験官♀は全員を一瞥した後、最終試験の内容を告げた。
試験官♀「最終試験はこの4人でイカせ合ってもらう!」
4
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:52:42 ID:5U6ppfeo
――イカせ合い。
その資質はおちんぽハンターにとって最も重要な物である。
その理由はおちんぽ獣の特殊能力にある。
おちんぽ獣は交尾バトルによって絶頂させた雌を支配する能力を持っている。
つまりおちんぽハンターは絶頂に耐えながらおちんぽ獣を射精させなければならないのだ。
試験官♀「最終試験を通過できるメスは2名!」
試験官♀「イカせ合いに負けるようではおちんぽハンターになることは認められん!」
試験官♀「脱落アクメした者はおちんぽハンター協会の性処理係になってもらうからな」
おしとやか「ごくり……」
メスガキ「よゆーw」
ビッチ「面白くなってきたじゃん♪」
兎娘「うるさいですね……」
5
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:53:21 ID:5U6ppfeo
試験官♀「最終試験は密閉された部屋の中で行う」
試験官♀「制限時間は30分。それまでに決着がつかなければ……私が全員を失格アクメさせる」
試験官♀「では私がこの扉を閉じた瞬間から試験開始だ。試験終了まで決して開かないからな」
試験官♀「試験開始!」バタン!
最終試験が始まった!
ビッチ「はっ、速攻でヤってやるし!」
兎娘「うるさいですね……」
ビッチ VS 兎娘
メスガキ「お姉さん、トロトロに溶かしてあげる♡」
おしとやか「……推して参る!」
メスガキ VS おしとやか
6
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:54:15 ID:5U6ppfeo
メスガキ「せんてひっしょー!」ガバッ
おしとやか「しまった!」
メスガキはメスガキ特有の素早さでおしとやかの背後に回る。
そして手足を使い、おしとやかの肢体を絡めとった。
メスガキ「これが私の必勝パターン♡ メスガキロックだよ♡」
おしとやか「くっ……動けません!」
もがくおしとやかにメスガキの魔の手が迫る。
メスガキ「くらえ〜っ! メスガキ愛撫!」シュババババ
胸から腰にかけて、メスガキはおしとやかの身体を優しく撫で回した。
おしとやか「あああああーーーーっ♡♡♡」ビクンビクン!!
メスガキ「!?」
するとおしとやかは凄まじい動きで全身を痙攣させ、その勢いでメスガキを弾き飛ばした。
メスガキ「お、お姉さん感じやすいんだね……。メスガキロックが外れちゃった」
おしとやか「はぁはぁ……今回ばかりは感度の高さに助けられました」
7
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:55:06 ID:5U6ppfeo
≪異常感度≫ エクスタシー
おしとやかは通常より数百倍高い感度をその身に宿している。
一見するとおちんぽハンターには不向きな体質であるが、その実態は逆。
快楽が強すぎて逆に絶頂することが出来ない防御力。
痙攣により拘束技から抜け出す脱出力。
そして――
メスガキ「にゃっ、にゃにこりぇぇぇぇぇぇ♡♡♡」ビクビク
おしとやか「――――お返しです」
自身の感度が高いゆえに相手の弱点が分かる――分析力。
おしとやかはたったひと撫ででメスガキを絶頂寸前まで追い詰めていた。
メスガキ「くそぉ……♡」ガクガク
おしとやか「勝負有りです。大人しく降参アクメして下さい」
メスガキ「…………」
おしとやか「……どうやら、まだヤるようですね」
おしとやか「聞き分けのない子はお仕置きです……よぉぉぉぉ!?♡♡♡」ビクッ!!
おしとやか(こ、この快楽は!? いつの間に!?♡)
8
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:55:52 ID:5U6ppfeo
メスガキ「黙ってヤられてるだけだと思った? お姉さん♡」
≪主導権≫ イニシアチブ
メスガキはどんなに劣勢でも決して流されず、主導権を握ろうとする。
どれほどの快楽を受けようとも決して怯まず即座に攻勢へ移り、攻め、主導権を握り直す。
それこそがメスガキの強みなのだ。
おしとやか(こっちはひと撫でしただけなのにいつの間に反撃を……?)
おしとやか(どうやら遠距離での愛撫手段を持っているようですね……♡)
メスガキ(なんとか主導権は取り返せたけど……正直もう限界♡)
メスガキ(次はきっと耐えらんにゃい♡)
メスガキ&おしとやか(次の攻撃でキマる……♡)
9
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:56:41 ID:5U6ppfeo
一方その頃。
兎娘「」ビクンビクン
ビッチ「はい、決着と♪」
ビッチ「向こうもそろそろ終わりそうね。これで試験終了かー」
ビッチ「…………ん?」
ビッチが目を向けた先には、閉じた扉を叩く1人の少女がいた。
???「開けて下さーい! 私は試験参加者じゃないんですー!」ドンドン
ビッチ(どうやら部外者が入り込んでたみたいね♡)
ビッチ(あーしの相手、すぐ終わっちゃってつまんなかったからちょっとつまみ食いしちゃお♡)ジュルリ
???「開けて下さーい!」ドンドン
ビッチ「ねぇ、そこのあんた」
???「あ、参加者の方ですか? 貴女からもここを開けるように言ってくださいよー!」
ビッチ「いいわ。開けてあげる……」
ビッチ「あんたのまんこをね!!!」バッ!!
10
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:57:22 ID:5U6ppfeo
???「なっ!? ひいぃっ!!」シュバッ
ビッチ(避けた!? あーしの即淫を!?)
≪即淫≫ ヤリマン
予備動作無しでヤるビッチの速攻技。
ビッチ「へぇ……あんた、ただ者じゃないっぽいね」
???「い、いきなり何をするんですか!」
ビッチ「燃えてきた! いっちょヤってやんよ!」バッ!!
???「ひいっ! また来たぁ!!」
ビッチ(また避けられた!?)
???「や、ヤる気ならこっちだって反撃しますよ……!」
ビッチ「やっぱり……ただ者じゃなさそう♡」ジュル
11
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:57:56 ID:5U6ppfeo
???「えーい! 愛撫攻撃ー!」
ビッチ「はっ、そんな遅い攻撃くらうかよ!」バッ!!
???「避けられちゃった……」
ビッチ(見たところ性技は素人同然。こっちの攻撃が当たりさえすれば余裕勝ち♡)
ビッチ(でも……)
???「うわぁ! ヤらないでぇ!」シュバッ!!
ビッチ(こっちの攻撃も全部避けられる……! これじゃあいつまで経ってもヤれないじゃん!)
???「はぁはぁ……! も、もうやめてください!」
ビッチ(……いや、待てよ?)ニヤァ
12
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:58:28 ID:5U6ppfeo
ビッチ「おりゃーー♡♡」シュババババ
???「ひぃっ! 連続攻撃しないでぇ!」シュババババ
ビッチ「これも全部避けられたか。でも……♡」
???「はっ、壁が!」
部外者の少女は閉じた扉に向かって壁側に立っていた。
そこからビッチに誘導されるように攻撃を回避させられたため、部屋の角まで追い詰められてしまったのだ!
ビッチ「壁とあーしに挟まれたらもう避けられないでしょ♡」
???「そ、そんなぁ……」
ビッチ「とどめだ! まんこ出せっ♡」バッ
???「や、やめてぇ!!」
飛び掛かり、少女の股間を下着越しに掴むビッチ。
ビッチ「え?」
そこにあったのは――あるはずのない感触。
13
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:59:07 ID:5U6ppfeo
???「やめてって言ったのに……。もう怒りましたよ」
ビッチ「な、なんであんた……こんなものが」
???「私の興奮が治まるまで……付き合ってもらいます」
ビッチ「よ、よせ……!」
ビッチ「それをあーしに近づけるなァァァーーーーーー!!!」
攻撃を仕掛ける瞬間――それが最も攻撃を食らいやすい瞬間。
ビッチは両腕を掴まれ、もはや逃げることも適わない。
???「さあ――咥えてもらいますよ」
ビッチ「っ!? んんーっ!?」ジタバタ
ビッチが触れてしまったもの。咥えさせられてしまったもの。
それは紛れもない――
――――おちんぽだった。
14
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 01:59:54 ID:5U6ppfeo
試験官♀「30分経過! これをもって最終試験終了とする!」ガチャッ
試験官♀「ほう……生き残ったのはこの2人か」
???「へ?」
メスガキ「はぁはぁ……お、終わったの?」
おしとやか「」ビクンビクン
メスガキ(耳に息吹きかけたら勝てた……。強い快楽には耐えられても弱い快楽には負けちゃったね♡)
試験官♀「合格者は私についてこい! おちんぽハンター許可証を発行する!」
???「ちょっと待ってください! 私は試験参加者じゃないんです!」
試験官♀「それは承知の上だ。貴様は試験参加者を倒した」
ビッチ「はひぇ……♡」ビクンビクン
試験官♀「つまりおちんぽハンターになる資格は十分にあるということだ」
???「で、でも……わたし」
???「おちんぽ生えてるんです!!」
試験官♀「なっ!?」
メスガキ「お、おちんぽ!?」
15
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:00:37 ID:5U6ppfeo
試験官♀「貴様……! どういうことだ!? 返答によってはアクメだぞ!?」
???「私……生まれつきおちんぽが生えてる女の子なんです」
試験官♀「そういうことか……」
メスガキ「ふたなりってことね」
ふたなり「はい」
試験官♀「おちんぽ娘がおちんぽ獣と戦う……面白いじゃないか」
ふたなり「えぇ……」
試験官♀「だがおちんぽが生えてることに不信感を持つ者もいるかも知れない」
試験官♀「貴様におちんぽが生えていることはこの場にいる者だけの秘密だ。責任は私が持つ!」
試験官♀「だから……おちんぽが生えていようが関係ない! 貴様はおちんぽハンターだ!」
ふたなり「で、でも」
試験官♀「問答無用! おちんぽ許可証発行!」シュビン!!
ふたなり「ああ許可証が発行されちゃった。これで私はもうおちんぽハンターだ」
16
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:01:20 ID:5U6ppfeo
メスガキ「ま、ハンターになれるならいいじゃん。衣食住完備で月給100精だし」※精=この世界の通貨
ふたなり「それはそうだけど……大丈夫なのかなぁ」
試験官♀「不安か。だが見てみろ。貴様のおちんぽを」
ふたなり「え?」
ふたなり娘のちんぽはギンギンに勃起していた。天高く。
メスガキ「きも」
試験官♀「貴様のおちんぽはこれから起こる戦いに期待しているようだぞ?」
試験官♀「なのに貴様が不安になっていてどうする! お前はお前のおちんぽを信じられないのか!?」
ふたなり「…………分かりました。私も覚悟を決めます」
ふたなり「私、おちんぽハンターになる!!」
第1おちんぽ 完
17
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:02:07 ID:5U6ppfeo
〜次回予告〜
晴れておちんぽハンターになった2人に待ち受ける更なる試練!
えぇ〜っ!? 部屋が同室!? 隣り合わせのベッドぉ!?
しかも訓練でえっちすることになって……
一体どうなっちゃうの〜!?
次回! おちんぽ2本目『2人で特訓☆ おちんぽ挿入なるか!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
18
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:07:29 ID:5U6ppfeo
おちんぽ2本目『2人で特訓☆ おちんぽ挿入なるか!?』
最終試験に合格したふたなり娘とメスガキは、協会内のおちんぽハンター宿舎へ向かっていた。
メスガキ「ところでふたなりはどうして最終試験の会場にいたの?」
ふたなり「隠れていたの。私、昔からおちんぽ獣に間違われることが多くて……」
メスガキ「そっか。おちんぽ生えてるもんね」
ふたなり「あっ、あれが私達の部屋じゃない?」
宿舎の一室に入る2人。
部屋の中には一通りの家具・淫具が揃えられており、フカフカのベッドが隣り合わせで置かれていた。
ふたなり「わぁ〜ステキな部屋だね! メスガキちゃん!」
メスガキ「…………」プルプル
喜ぶふたなり娘に対し、何故か顔を真っ赤にするメスガキ。
19
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:08:22 ID:5U6ppfeo
メスガキ「ちょっと! ベッドが隣り合わせってどういうことよ!」
ふたなり「え、私の隣じゃダメなの……?」ショボン
メスガキ「い、いや別にあんたのこと嫌ってるとかじゃないけど!」
メスガキ「おちんぽと一緒に寝てて間違いがあったらどうするのよ!」
ふたなり「ああその点なら大丈夫。私、巨乳派だから」
メスガキ「どういう意味よ!」ペターン
ふたなり「あははは」
スピーカー『館内放送だ。ふたなりとメスガキは訓練室に来るように』
ふたなり「あ、呼ばれてるよ」
メスガキ「ちょっと! まだ話は終わってないわよ!」
20
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:09:18 ID:5U6ppfeo
〜訓練室〜
試験官♀「遅いぞ2人とも! 一分の遅れは一回のアクメに繋がるという格言を知らんのか!」
ふたなり「すみません!」
メスガキ「ごめんなさーい」
試験官♀「全く……。ではこれより交尾バトルの訓練を始める!」
ふたなり「交尾バトル?」
メスガキ「あんたそんなことも知らないの?」
試験官♀「いや、彼女は正規の手順でハンターになったわけではないからな。知らないのも無理はない」
交尾バトル。
それはおちんぽ獣との交尾を用いての戦いである。
試験官♀「簡単に説明するとこんなところだ」
ふたなり「はえー」
メスガキ「簡単すぎない?」
21
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:10:21 ID:5U6ppfeo
試験官♀「おちんぽハンターはおちんぽ許可証によってハンター衣装に変身することが出来る」
メスガキ「確かハンター衣装にはコンドームの役割があって、いくら射精されても完全避妊できるのよね」
試験官♀「その通りだ。よく勉強しているな、メスガキ」
ふたなり「すごいメスガキちゃん」
メスガキ「ふふん」
試験官♀「だがおちんぽハンター衣装は、装着者の絶頂によって解除されてしまう」
試験官♀「つまりおちんぽ獣との戦いで先に絶頂してしまえば……」
メスガキ「妊娠させられるってことね……」
ふたなり「解除されないようには出来ないんですか?」
試験官♀「技術的な問題で不可能だ」
ふたなり「技術的な問題かぁ……」
22
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:11:21 ID:5U6ppfeo
試験官♀「今回の訓練では実際にハンター衣装を装着して模擬交尾バトルをしてもらうぞ」
ふたなり「変身ってどうやるんですかー?」
メスガキ「許可証を上に掲げてセックス!って叫ぶのよ。常識よ」
ふたなり「えぇ……」
メスガキ「セックス!!」
メスガキが叫んだ瞬間、許可証から発せられた光が彼女を包み込む。
変身中のお約束でメスガキはまず裸になり、そこからひとつひとつ衣装が装着されていく。
性器の部分だけ空いたレオタード。首元のリボン。そして猫耳としっぽ。
メスガキ「おちんぽハンターメスガキ! さんじょー!」キラーン
試験官♀「うむ。見事な変身だ」
ふたなり「えっちだ」
試験官♀「ではふたなり! お前も変身してみせろ」
ふたなり「は、はい……セックス!!」
23
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:12:19 ID:5U6ppfeo
ふたなり娘の衣装はノーパンノーブラでフリルセーラーとクッソ短いスカートだった。
ふたなり「おちんぽでスカートが持ち上がっちゃうよぉ……」
試験官♀「よし、では2人でセックスしろ!」
メスガキ「えぇ!? ちょっと待ちなさいよ!」
試験官♀「模擬交尾バトルをすると言っただろう」
メスガキ「模擬交尾バトルはおちんぽラブドールとやるって教科書で見たんだけど!?」
試験官♀「本来はな。でも今回はリアルおちんぽがあるのだからそっちの方がいいだろう」
ふたなり「私……メスガキちゃんとならいいよ?」ギンギン
メスガキ「いやーーーっ!!」ダッ
試験官♀「あっ、こら、待て!」
ふたなり「私、追いかけます!! 試験官は待ってて下さい!」ダッ
試験官♀「全く、2人ともいなくなってしまうとは……」ヤレヤレ
試験官♀「…………」
試験官♀「ふたなりのおちんぽ……大きかったな」クチュクチュ
24
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:13:09 ID:5U6ppfeo
ふたなり「メスガキちゃーん!!」
メスガキは自室の隅で座り込んでいた。
メスガキ「……なによ。私のこと笑いに来たんでしょ」
ふたなり「笑う? どうして?」
メスガキ「おちんぽハンターになったのに、いざおちんぽするとなるとビビって逃げ出したからよ!」
メスガキ「こんな私におちんぽハンターの資格はないのかもね。あの試験で落ちてればよかった」
ふたなり「メスガキちゃんのバカ!」チンポビンタ!!
メスガキ「っ!!」
ふたなり「誰だって初めてのセックスは怖いよ! でもね、セックスは気持ちいいの!」
メスガキ「……ふたなり」
25
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:13:55 ID:5U6ppfeo
メスガキ「私が間違ってた。ヤろう、今ここで」
ふたなり「え、訓練室じゃなくて?」
メスガキ「2人の部屋でえっちするの。その方が興奮しない?」
ふたなり「確かに」
メスガキ「それじゃあ……いざ!」
ふたなり&メスガキ「交尾バトル!」
ふたなり VS メスガキ
ふたなり「そ、それじゃあ挿れるよ……メスガキちゃん」
メスガキ「うん……いいよ」
26
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:14:40 ID:5U6ppfeo
ふたなり「あ、あぁ〜ッ!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「え」
いざ挿入しようとふたなり娘であったが、メスガキの膣口に亀頭が触れた瞬間。
勢いよく、そして情けなく射精してしまうのであった。
ふたなり「はふぇ……♡」ビクビク
メスガキ「えぇ……」
ふたなり「じ、実はフェラはしてもらったことあるんだけど……挿入は初めてだったの♡」
ふたなり「気持ちよかった……♡」ビクッ
メスガキ「いや、挿れられてないんだけど!?」
ふたなり「Zzz...」スピー
メスガキ「寝るなぁ!!」ポカポカ
27
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:15:16 ID:5U6ppfeo
試験官♀「あっ♡ あっ♡ ふたなりのおちんぽで抉られるっ♡」クチュクチュ
試験官♀「んぐっ♡ も、もうイク……っ♡」ビクビクッ!!
試験官♀「…………」
試験官♀「………………ふぅ」フキフキ
試験官♀「あいつら、遅いな……」
試験官♀「……」
試験官♀「もっかいシよ」クチュクチュ
第2おちんぽ 完
28
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:16:05 ID:5U6ppfeo
〜次回予告〜
性処理中におちんぽハンターの先輩に出会っちゃった!
このままじゃふたなりおちんぽ持ちだってバレちゃう!?
どうにか誤魔化すために思ってもみないことを口走っちゃって……
新たな恋の予感!?
次回! おちんぽ3本目『見学☆ 先輩ハンターの交尾バトル!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
29
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:19:04 ID:5U6ppfeo
すみません
最初に書くべきだったのですが本SSには少し特殊な性癖が出てくるので苦手な方は注意してください
メインは百合・ふたなり・バトルです
30
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:38:12 ID:5U6ppfeo
おちんぽ3本目『見学☆ 先輩ハンターの交尾バトル!!』
〜性処理部屋〜
ふたなり「あっあっ♡ 性処理まんこ気持ちいいよぉっ♡」パンパン
おしとやか「おぉっ♡ おんっ♡ やめっ♡ やめてくださいましっ♡ おほぉ♡」ビクビク
ふたなり「あぁぁ〜〜〜♡」ドピュドピュドピューッ!!
おしとやか「イグゥゥゥ♡♡♡」ビクンビクン
ふたなり「ふぅ……」
???「よお、やってるな新人」
ふたなり「!?」
オレ娘「貝合わせか? オレはB級ハンターのオレ娘。お前らの先輩ハンターだぜ」
ふたなり「あっハイ。貝合わせです」
ふたなり(私がおちんぽ持ちだってことは内緒にしないとね……)
ふたなり娘はちんぽを挿入したままにして隠すことにした。
31
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:38:55 ID:5U6ppfeo
オレ娘「おいおい、先輩が来たってのに貝合わせし続けるかね?」
ふたなり「あっ、いや、その。いまイイところで」
おしとやか「アヘェ♡」
オレ娘「ふーん……。そいつそんなにイイのか?」
ふたなり「えっ!? あっ、はい。サイコーですよ、えへへ」
オレ娘「じゃあオレにもちょっと貸してよ」
ふたなり「えっ!?」
ふたなり(抜いたら私がおちんぽ持ちだってバレちゃうのに!)
オレ娘「どうした? まさか先輩に性処理係を貸せないってことはないよな?」
ふたなり「えーとえーと……」
オレ娘「おい」
32
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:39:34 ID:5U6ppfeo
ふたなり(ええい、ままよ!)
ふたなり「わ、私はおしとやかちゃんを愛しているんです! だから先輩には貸せません!」
オレ娘「!?」
おしとやか「!?」
ふたなり「!?」
オレ娘「そ、そうだったのか……。それはすまなかったな」
おしとやか(ふ、ふたなりさん……私のことが好きだったなんて……)ポッ
ふたなり「あ、あはは」
33
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:40:16 ID:5U6ppfeo
オレ娘「じゃあオレは隣の部屋にいるビッチを使うことにするよ。またな後輩」
ふたなり「ふーっ、なんとかなった……」
おしとやか「あ、あの……ふたなり様」
ふたなり「え?」
おしとやか「また……性処理に来てくださいね?」カァァ
ふたなり「え?」
こうしておしとやかはふたなり専用肉便器になった。
おしとやか「お慕いしております」ポッ
おしとやか「あ、それとメスガキさんに会ったら伝えておいて下さい。調子乗んなよ、と」
ふたなり「う、うん」
34
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:41:29 ID:5U6ppfeo
スピーカー『緊急おちんぽ警報発動! B級おちんぽ獣が出現!』
ふたなり「!!」
おしとやか「おちんぽ警報ですわね。新人ではB級おちんぽの荷は重いですし避難した方がよろしいですよ」
ふたなり「うん、そうする。ありがとう、おしとやかちゃん!」
おしとやか「ふたなり様、どうかお気を付けて……」
〜廊下〜
ふたなり「さて自室に避難しようかな」
オレ娘「ハッハー! B級おちんぽ獣か! 相手にとって不足はないゼ!」
ふたなり「あ、さっきの先輩。隣の部屋にいたんだっけ。覗いてみよ」
ビッチ「」ビクビク
ふたなり「う、うわ。ビッチちゃんすごいことになってる」
オレ娘「おっ、新人! そうだ、お前……オレの戦いを見ていかないか?」
ふたなり「えっ!?」
35
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:42:13 ID:5U6ppfeo
オレ娘「実際に戦うところを見学するんだよ。今後の参考になるだろ?」
ふたなり「で、でも危ないんじゃ……」
オレ娘「なーに安心しろって、オレが守ってやるからさ!」
ふたなり「うーん……」
メスガキ「なになに? なにやってんの?」
オレ娘「おっ、もう1人の新人も来たか。実はかくかくしかじかでな」
メスガキ「えっ、見学!? おもしろそー! 行こうよ!」
ふたなり「メスガキちゃんが行くなら……」
こうして3人は出動するのだった。
36
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:43:07 ID:5U6ppfeo
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」
ふたなり「ひえっ、本物のおちんぽ獣だ……」
3人は物陰から標的のおちんぽ獣を観察していた。
メスガキ「私も実際に見るのは初めて。すごい……♡」
オレ娘「それじゃあいっちょやってやるかぁ!」ザッ
物陰から姿を現しおちんぽ獣へと近づいていくオレ娘。
その様子に気が付いたおちんぽ獣が先走り汁を出して威嚇する。
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」ピュッ
オレ娘「ソッコーで片付けてやるぜ……セックス!!」ピカーッ!!
ふたなり「出た! オレ娘先輩の変身出たよこれ!」
メスガキ「B級ハンターの変身……これは見ものね」
37
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:43:57 ID:5U6ppfeo
オレ娘「サクっと抜いてサクっと終わらせる!」キメポーズ
ふたなり「あぁ〜〜〜変身衣装の陸上ユニフォームと腹筋えろいんじゃ」ギンギン
メスガキ「ちょっと狭いんだから勃起しないでよ!」
ふたなり「ごめん」
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」
オレ娘「へへへ……」
メスガキ「両者ヤる気満々ね……」
ふたなり「目とおちんぽが離せないよ……」
オレ娘「かかってきな! 射精させまくってやるぜ!」
38
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:44:49 ID:5U6ppfeo
オレ娘「んおおおおぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡ イクッ! イクッ!」ビクンビクン!!
オレ娘「後輩共の前で乳首シコられながらケツアクメキメるぞォ!」ビクビクビクーッ!!
メスガキ「そ、そんな……あの先輩が負けちゃうなんて!」
ふたなり「あのタイプはアナルが弱いからね」
メスガキ「そんなこと言ってる場合じゃないわよ! 先輩が負けたってことは……」
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィィ!!」チラッ
メスガキ「次の標的は私達なのよ!?」
ふたなり(ヤバい)
おちんぽ「ピギィィィィィィィィィ!!」
メスガキ「た、戦うしかないの!? でも相手はB級……私達に勝ち目は」
ふたなり「そういえば私達って何級なの?」
メスガキ「一番下のZ級」
ふたなり「終わったわ」
39
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:45:33 ID:5U6ppfeo
???「下がってて」
突如2人の前に何者かが降り立つ。
ふたなり「え? 誰?」
メスガキ「あれは……!」
???「闇夜の快楽に狂え――セックス!」ピカーッ!!
ふたなり「あの人もおちんぽハンター!? す、すごい。えっちなぴちぴち黒スーツとマントだ」
メスガキ「あの人は世界に3人しかいない特A級ハンター、中二眼帯さんよ!」
中二眼帯「汝に白濁の裁きを与えん――」シコッ
おちんぽ「ピギャァァァァァァァァァァァ!!」ドピューッ!!
ふたなり「す、すごい……たったひとコキでおちんぽ獣を倒した!」
40
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:46:29 ID:5U6ppfeo
中二眼帯「貴女たち」
ふたなり&メスガキ「は、はい!」
中二眼帯「そこに倒れている聖天使を介抱して上げなさい。不浄の穴を犯されただけだから身籠ってはいない筈よ」
ふたなり「せ、聖天使……?」
メスガキ「バカ、オレ娘先輩のことよ! 中二眼帯さんは独特の世界観をお持ちなの!」
中二眼帯「それでは――御機嫌よう」スゥゥ...
ふたなり「や、闇に消えていった……。すごい」
オレ娘「アヘェ♡」
メスガキ「さ、次のおちんぽ獣が出ない内に先輩を助けて帰るわよ!」
ふたなり「う、うん」
41
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:47:12 ID:5U6ppfeo
〜おちんぽハンター協会〜
オレ娘「今日はみっともないとこ見せちまったな」
ふたなり「いえ、あまり気にしないで下さい。えっちだったので」
メスガキ「おい」
オレ娘「オレはイチから鍛え直すことにするぜ。今度こそ先輩らしい姿を見せられるようにな」
ふたなり(もっとえっちな姿見れるのかな……)
オレ娘「じゃあな、後輩ども!」タッタッタ
ふたなり「さようなら、先輩! また!」
メスガキ(……あの人、なんだったんだろう)
試験官♀「コラ! お前たち!」
メスガキ「げっ」
42
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:47:47 ID:5U6ppfeo
試験官♀「私に黙っておちんぽ獣を見に行ったそうだな!」
試験官♀「まだ実力も経験も足りないというのになんて危険な真似を!」
ふたなり「ご、ごめんなさい」
試験官♀「謝っても許さん! 罰として膣トレ100セットだ! ふたなりはチントレな!」
ふたなり&メスガキ「そんな〜〜〜〜〜〜〜〜」
試験官♀「全く……心配させおって」
メスガキ「え? 今なんて?」
ふたなり「なんか私達のこと心配してたらしいよ」
試験官♀「ばっ、貴様っ、ぐっ、馬鹿者! 膣トレとチントレ200セットに変更だ!」
ふたなり&メスガキ「え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
43
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:48:36 ID:5U6ppfeo
〜特A級宿舎〜
中二眼帯「――帰還したわ」
ペドロリ「おかえり〜〜」
お姉さん「で、どうだった? あの子の様子は」
中二眼帯「…………素質は十分。後は女神の気紛れ次第」
ペドロリ「なにそれ。わかんないよ〜」
お姉さん「中二眼帯が新人を褒めるなんて珍しいわね。それならあの子も、いずれ上がって来るのかしら」
お姉さん「――――特A級に」
第3おちんぽ 完
44
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 02:49:09 ID:5U6ppfeo
〜次回予告〜
やった〜! 遂に初の実戦任務!
メスガキちゃんと一緒におちんぽをやっつけに行くよ!
でも色々トラブルが起こってなんだか先行き不安……!?
負けちゃったらどうしよう〜!?
次回! おちんぽ4本目『初の実戦☆ おちんぽんぽんぽん!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
45
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:01:26 ID:5U6ppfeo
おちんぽ4本目『初の実戦☆ おちんぽんぽんぽん!!』※敗北ルート有り
ふたなりとメスガキがおちんぽハンターになってから1ヶ月が過ぎた。
2人は数々の訓練を乗り越え、ようやく実戦が許可されようとしていた。
試験官♀「ここまでよく頑張ったな2人とも」
ふたなり「はい!」 メスガキ「はーい」
試験官♀「これで研修期間は終わりだ。今後は実戦任務に就いてもらう」
ふたなり「今までって研修期間だったんだ」 メスガキ「だったんだ」
試験官♀「早速初の任務だ。公園に現れたZ級おちんぽ獣を駆除してきてくれ!」
ふたなり「了解!」 メスガキ「りょーかい!」
試験官♀「いざ行け! おちんぽハンター!!」
46
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:02:08 ID:5U6ppfeo
ふたなり「よーし出発だ!」
メスガキ「ちょっと待って」
ふたなり「なに?」
メスガキ「研修期間とはいえ一ヶ月経ったから、月収が振り込まれてるはずよ」
ふたなり「そういえば給料出るんだっけこれ」
メスガキ「まずはお店で装備を整えよう!」
ふたなり「RPG染みてきたな」
47
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:02:39 ID:5U6ppfeo
武器屋♀「いらっしゃい」
ふたなり「武器屋て」
メスガキ「対おちんぽ獣用のショックボムをちょうだい」
ふたなり「なにそれ……」
武器屋♀「ショックボムは10精だよ」※精=この世界の通貨
メスガキ「買った!」
武器屋♀「そっちのお嬢さんはなにか買わないのかい?」
ふたなり「えーと、じゃあその長い棒は? 武器になりそう」
武器屋♀「これはアタシの玩具なんだけど……」
ふたなり「あ、そうですか……(気まずい)」
ふたなり娘は何も買えなかった。
48
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:03:17 ID:5U6ppfeo
メスガキ「じゃあ現場に向かおっか。おちんぽデバイスはちゃんと持ってきた?」
ふたなり「え、これのこと?」
ふたなり娘は事前に試験官♀から渡されていた端末を取り出す。
メスガキ「そうそれ。おちんぽデバイスを使えば周辺のマップやおちんぽの情報が見れるのよ」
ふたなり「へぇ。ちょっと弄ってみよ」ピッ
メスガキ「強制絶頂ボタンもあるから気を付けてね」
ふたなり「ああぁぁぁぁ〜〜〜ッ!!」ドピュドピュドピューッ!!
メスガキ「あらら」
ふたなり「な、なんなのこのボタン……♡」
メスガキ「強制絶頂ボタンだってば」
49
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:04:02 ID:5U6ppfeo
そんなこんなで2人は公園までやってきたのだった。
メスガキ「全く、人の話を聞かないんだから」
ふたなり「ごめんごめん」
メスガキ「さて、この公園におちんぽ獣がいるはずだけど……」
ショタA「わーいわーい」
ショタB「わーいわーい」
ショタC「わーいわーい」
ふたなり「ショタしかいないね」
メスガキ「どこかに隠れてるのかな」
ふたなり「……ちょっと待って、メスガキちゃん! これはおかしいよ!」
メスガキ「ふぇ?」
50
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:04:52 ID:5U6ppfeo
ふたなり「新型ウイルスPENIS-19によって全男性の9割はおちんぽ獣になったはず!」
メスガキ「う、うん」
ふたなり「それなのに公園に3人もショタがいるなんて絶対おかしい!」
メスガキ「!!」
ショタA「ククク……」
ショタB「気付いたようだな……」
ショタC「そう、我らは全員おちんぽ獣よぉ!!」
ショタ達は正体を現す!!(ショタだけに)
おちんぽA「ピギィィィィ!!」
おちんぽB「ピギィィィィ!!」
おちんぽC「ピギィィィィ!!」
メスガキ「お、おちんぽ獣が3匹も……!?」
51
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:05:44 ID:5U6ppfeo
ふたなり「おちんぽ獣が3匹もいたなんて……!」
メスガキ「2対3じゃ不利ね。どうしよう……」
おちんぽ「ククク、嬲りアクメさせてやるぜ……」
???「お待ちなさい!!」
ふたなり「そ、その声は!?」 メスガキ「まさか!?」
おしとやか「性処理係からハンターに大抜擢! おしとやかの登場です!」
ふたなり「おしとやかちゃん!」
メスガキ「なんで!?」
おしとやか「ふたなり様、私……貴女への愛で蘇りましたわ」ポッ
おちんぽ「ふん、何人増えようが同じことだ! いざ、交尾バトル!」
メスガキ「くるよ! みんな、変身して!」
52
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:06:41 ID:5U6ppfeo
ふたなり「負けないよ! ――セックス!」
メスガキ「よゆーで勝ってみせる! ――セックス!
おしとやか「流れる精液が女を彩る! ――セックス!」
おちんぽハンター許可証を掲げ、3人同時に変身する。 ※セックスは変身の掛け声
ふたなり「わぁっ、おしとやかちゃんの衣装は着物なんだ! えっちだね♡」
おしとやか「ありがとうございます、ふたなり様……」ポッ
メスガキ「話はあとにしなさい! くるわよ!」
おちんぽ「ピギィィィィィィィ!!!」ピュピューッ!!
おちんぽ獣たちが先走り汁を出しながら突撃してきた!!
53
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:07:58 ID:5U6ppfeo
メスガキ「うぎっ!?♡」
先手を取られバックから挿入されてしまうメスガキ。
おちんぽA「ククク……これは勝負あったな」パンパン
メスガキ「くっ……つ、突かないでぇ♡」ビクビク
おちんぽ獣はメスガキを無視して膣内で暴れまくる!
おちんぽA「フハハ! くらえピストン連打!」パンパン
メスガキ「う…………っ♡」
おちんぽA「終わりだ!」パンパン
メスガキ「そっちがね♡」
おちんぽA「な、なに!?」
どれだけ責められても即座に反撃し、主導権を取り返す。
それがメスガキ固有の能力≪主導権≫イニシアチブ。
メスガキは一方的に責められていたように見せかけ、実は膣内を微妙に動かすことで反撃していた。
それに気付かずおちんぽを動かし続けていたおちんぽ獣に待ち受けていたのは――
――耐えがたい激しい射精であった。
おちんぽA「ぐ、ぐああああ〜〜〜〜ッ!」ドピュリンコ!!
メスガキ「悪いけどもうおちんぽには慣れっこなの♡ あの子のおかげでね」
54
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:08:48 ID:5U6ppfeo
おちんぽB「くっ、くそぉなんだこの女ァ!!」パンパン
おしとやか「ああっ♡ すごいっ♡ 気持ちいいですっ♡」ビクビク
おちんぽB「めちゃくちゃ感じてるのに全く絶頂する気配がねェ!!」パンパン
おしとやか「ふふふ……これが私の能力≪異常感度≫です」ビクンビクン
おしとやか「強すぎる快楽は逆に女を高みから遠ざける……」ビクンビクン
おちんぽB「くっ、ならもっと激しく犯してやるっ!!」パンパンパンッ!!
おしとやか「あはっ♡ 優しさを知らないおちんぽ獣では私を果てさせることは出来ませんわ♡」ビクビク
おちんぽB「あああああ〜〜〜〜ッ!!」ドッピュラー!!
おしとやか「ふふふ、もうおしまいですの?」
おしとやか「自らの激しさに呑まれ射精してしまうなんて……獣にふさわしい末路ですわね♡」
55
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:10:03 ID:5U6ppfeo
おちんぽC「なんだこの女……俺達の仲間なのか?」
ふたなり「私のおちんぽを貴方たちと一緒にしないで! このおちんぽは正義のおちんぽなの!」ムスッ
おちんぽC「なんだか知らんがまんこは付いてるみたいだし犯してやるぜ!」ズプッ!!
ふたなり(しまった! 挿れられた!)
おちんぽC「へっ! ちんぽが付いてる分イイ締まりだぜ!」パンパン
ふたなり「くっ……♡ これが犯される快楽……♡」
ふたなり「こんなの我慢できにゃいよぉ♡」シコシコ
おちんぽC「ははっ自分で自分のちんぽを扱きだしやがった。この女は終わりだな」パンパン
ふたなり「イ……イグッ♡♡♡」ドピュピューッ!!
おちんぽC「瞬殺だぜ!」
56
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:10:44 ID:5U6ppfeo
メスガキ「そ、そんな……ふたなりがイカされるなんて」
おしとやか「ふたなり様……! なんとおいたわしい……」
ふたなり「はひぇ……♡」ビクンビクン
おちんぽC「おらっ、孕め!!」ビュビューッ!!
ふたなり「あちゅいのきてりゅぅぅ♡♡♡」ビクッビクッ
おちんぽC「これでこの女は孕んだ……。残りの2匹も俺様が片付けてやるぜ」
メスガキ「くっ、ふたなりの仇は私が討つ!」
おしとやか「いいえ、この私が!」
メスガキ「私よ!」
おしとやか「私ですわ!」
ふたなり「……だ、だよ」
メスガキ&おしとやか「え?」
ふたなり「まだ、だよ♡」
57
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:11:28 ID:5U6ppfeo
ふたなり「まだ私、ヤれるよ!」
おちんぽC「なんだと!? おちんぽ獣にイカされたのに快楽に支配されてやがらねぇ!」
メスガキ「やった! ……でもどういうことなの?」
おしとやか「なるほど。私には分かりましたわ」
メスガキ「教えなさいよ!」
おしとやか「おちんぽ獣は果てた雌を支配する能力を持っていますわ」
メスガキ「それは知ってるわよ!」
おしとやか「でも、ふたなり様は女の絶頂ではなく、おちんぽで絶頂した!」
おとしやか「おちんぽイキで敗北絶頂と妊娠を回避したのですわ!」
メスガキ「意味わかんないわよ!」
58
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:12:20 ID:5U6ppfeo
ふたなり「これが私の能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ」
ふたなり「私の身体に精液が残っている限り、あらゆる絶頂を射精に変換して身を守るの!」
おちんぽC「なんだそりゃ! だったら精液カラになるまで犯してやらぁ!」パンパン
ふたなり「あっ♡♡」ビュビュッ!!
おちんぽC「焦らせやがって。射精を我慢できなきゃ意味ねぇだろ雑魚女が!」パンパン
ふたなり「連続アクメさせられりゅぅぅぅ♡♡♡」ビュビュビュッ!!
メスガキ「ふたなり!」
おしとやか「…………」
59
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:13:02 ID:5U6ppfeo
おちんぽC「ち、チクショウ……こいつどれだけ絶倫なんだ……」
ふたなり「イグゥ♡ ま、まだ20発目だよ♡ まだまだいける!♡」ビュルルッ!!
メスガキ「す、すごい……ふたなりの周りが真っ白になってる」
おしとやか「なんとたくましい……♡」
おちんぽC「だ、ダメだ。このままじゃこっちが参っちまう……」
ふたなり「あれ?♡ もうおしまいなの?♡」
おちんぽC「ひっ!」
ふたなり「じゃあ今度はこっちの番だね♡」
おちんぽC「よ、よせ!」
ふたなり「メスガキちゃん直伝――――」
ふたなり「グラインド騎乗位!!」グリグリ
おちんぽC「ぐあぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッッッ!!!!♡♡♡」ドピュドピュドピュピューッ!!
メスガキ「私そんな技教えてないんだけど……」
60
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:13:59 ID:5U6ppfeo
ふたなり「大勝利!♡」ブイッ
おしとやか「ふたなり様、お身体は大丈夫ですか?」
ふたなり「うーん、いっぱいイカされちゃったけど大丈夫みたい」
メスガキ「あの程度のおちんぽにあれだけイカされるなんてまだまだね!」
ふたなり「てへへ」
おしとやか「いえ、ふたなり様がお相手したおちんぽ獣はボス格でした。Z級のボスならW級はあったはずですよ」
メスガキ「W級ってことは……私とおしとやかが相手したZ級より3段階上のレベルってこと?」
おしとやか「ですわ」
おしとやか「ちなみに私は性処理の経験を積んでいたからX級の許可証を持っていますの」
おしとやか「つまりメスガキさん、貴女はこの中で一番したっぱということですわー!」
メスガキ「ぐ、ぐぬぬ……私に負けた癖に!」
61
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:14:37 ID:5U6ppfeo
ふたなり「まあまあみんな無事に勝てたんだからいいじゃん!」
メスガキ「……はぁ、そうね」
おしとやか「ふふ、そうですわね」
ふたなり「とりあえずみんな精液まみれだし、協会に戻ってお風呂はいろ!」
ふたなり「そのあと一緒にご飯でもたべよーよ! おしとやかちゃんの話も聞きたいし!」
おしとやか「是非!」 メスガキ「まあ悪くないわね」
そんなこんなでふたなり達の初任務は成功に終わったのだった。
62
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:16:37 ID:5U6ppfeo
〜???〜
おちんぽのボス「なんだと? おちんぽトリオが駆除された?」
おちんぽ伝令係「はっ、Z級2人とX級1人に射精させられた模様です」
おちんぽのボス「Z級に擬態していた奴らを駆除するとは……今回の新人は手練れのようだな」
おちんぽ伝令係「おちんぽトリオは本来S級相当の力の持ち主でしたからね」
おちんぽのボス「それはそうと本作だとA〜Zの階級だからS級はわりと下の方なんだけど、なんかややこしいよね」
おちんぽのボス「S級ってだけでなんかめちゃめちゃ強そうに感じる」
おちんぽ伝令係「ワンパンマンとか幽遊白書だとS級って一番上ですからね」
おちんぽのボス「なんでこの作品Z級まで作っちゃったの? ややこしくなるだけじゃん」
おちんぽ伝令係「知りませんよ」
おちんぽのボス「まあ良い。おちんぽハンターどもの動向を常に見張っておくのだぞ……!」
おちんぽ伝令係「御意……!」
第4おちんぽ 完
63
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:17:12 ID:5U6ppfeo
〜次回予告〜
3人揃ってチーム結成!
でもなんだかメスガキちゃんもおしとやかちゃんも険悪な雰囲気で……!?
大変! ついに喧嘩が始まっちゃった!?
でもおちんぽハンター同士のセックスは厳禁! 一体どうするの?
次回! おちんぽ5本目『激突☆ メスガキ&おしとやかの死闘!!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
64
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:29:02 ID:HYLv/9JQ
メインキャラ紹介
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール
髪色:栗色
【PROFILE】
ひょんなことからおちんぽハンターになってしまった両性具有の女の子。
強烈な両性愛者で、男も女も大好き。精力は底無し。
この世界ではとても珍しい両性具有であり、それを不気味に思った両親からは捨てられた。
幼少期は施設で育つものの、おちんぽがあるせいで虐待と虐めを受けてしまう。
施設を出た後もおちんぽ獣と間違われることが多く、おちんぽを隠し身を潜めて生きてきた。
おちんぽハンターになるまでは家族や友達とは無縁だったため、メスガキやおしとやかをとても大切に想っている。
好きな食べ物はアボカド。苦手な食べ物は山芋(自慰の時に酷い目に遭った)
65
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:29:37 ID:HYLv/9JQ
名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング
髪色:クリームイエロー
【PROFILE】
ある目標を掲げおちんぽハンターになった少女。
天性の才能と、努力によって磨かれた技でおちんぽ獣と戦う。
性格ゆえに友達が少なく、ふたなりのことを大切に想っている。おしとやかとは犬猿の仲。
基本、誰に対しても不遜な口調だが子供なので許されている。
好きな食べ物は人参のグラッセ。苦手な食べ物はゴボウ(木の根っこだと思っている)
66
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:30:10 ID:HYLv/9JQ
名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング
髪色:藍色
【PROFILE】
名家出身のおちんぽハンター。
家の名誉のためハンターを目指していた真面目娘だったが、性処理係を経験したことで頭のネジが外れた。
さらにふたなりのせいで凄まじいまでの同性愛者になってしまう。
実は隠れモデル体型であり、スタイルの良さは全ハンターでも随一。
趣味は家族に隠れてオンラインRPGをすること。姫プでたくさんのレズからレアアイテムを巻き上げている。
ゲーム内でふたなりに貢がせていたこともあった(お互いが気付くことは一生ないが)
好きな食べ物は想い人の愛液。苦手な食べ物は熱々のもの(猫舌なので)
67
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/08(金) 03:32:12 ID:HYLv/9JQ
出動要請がかかったので続きは後程載せていきます
敗北ルートは最初に言った通り、本編完結後におまけとして載せます
感想等頂けたら嬉しいです
68
:
以下、名無しが深夜にお送りします
:2020/05/08(金) 10:13:35 ID:PCJIINXQ
乙。期待
69
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:18:15 ID:Uzzgcn8c
おちんぽ5本目『激突☆ メスガキ&おしとやかの死闘!!』※敗北ルート有り
おちんぽ獣「うぎゃあああああああ」ドピュピュッシー!!
ふたなり「ふぅっ、今日もおちんぽ駆除完了!」
おしとやか「流石ですわ、ふたなり様♡」
メスガキ「もうR級の相手も余裕ね!」
あれから数週間が過ぎ、ふたなり達はさらに実力をつけていっていた。
3人のおちんぽハンター許可証も今やQ級まで上がっていた。
そして前回、武器屋でショックボムを買っていたのに一切使っていなかったことに気付いたメスガキであった。
メスガキ(忘れてた……)
70
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:18:57 ID:Uzzgcn8c
ふたなり「そういえば、おしとやかちゃんって性処理係からおちんぽハンターになったんだよね?」
おしとやか「ええ。性処理での功績を認められればそこからハンターになることも可能なんですわ」
ふたなり「ってことはビッチちゃんも?」
おしとやか「あの人はオレ娘先輩に犯されまくって快楽堕ちしました」
ふたなり「そっか」
メスガキ「最終試験で私に負けた癖に出世したもんよね〜」
おしとやか「む……メスガキさん、もしかしてまだ私より上でいるつもりなのですか?」
メスガキ「実際上でしょw」
おしとやか「聞き捨てなりませんね。私は性処理係だった分、経験では貴女を遥かに上回っているんです」
メスガキ「経験とか関係ないでしょ。大事なのは実戦で勝てるかどうか」
ふたなり「ちょっと2人とも……」
71
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:19:27 ID:Uzzgcn8c
おしとやか「むかーっ! メスガキさん、貴女に決闘を申し込みますわ!」
メスガキ「受けて立ーつ! また返り討ちにしてやる!」
ふたなり「ちょっとー! 喧嘩しないでよー!」
おしとやか「とはいえ訓練以外でのセックスは禁止されていますわ」
メスガキ「いざという時に支障が出たら困るもんね。オナニーも申請式だし」
ふたなり(私とメスガキちゃん、2話で部屋えっちしてたけど……)
ふたなり(ていうかひとりえっちって申請しないとダメだったの!?)
おしとやか「仕方ありませんね。ではこういうのはどうでしょう?」
メスガキ「なに?」
おしとやか「次の任務でより多くのおちんぽ獣を射精させた方が勝ち、というのは」
メスガキ「面白いじゃない」ニヤァ
72
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:20:10 ID:Uzzgcn8c
ふたなり「とは言ったものの、最近任務来ないね」
おしとやか「ですわね……溜まって仕方ありませんの」
メスガキ「噂ではおちんぽの集団がなにか企んでいるらしいわ」
ふたなり「そ、想像しただけでおぞましいんだけど。おちんぽの集団」ゾワワ
メスガキ「おちんぽ生やしてる癖になに言ってるのよ……」
試験官♀「お前たち! こんなところにいたのか! 任務だ!」
ふたなり「試験官♀さん!」
メスガキ「どうでもいいけどとっくに試験なんて終わってるのにいつまで試験官♀なの?」
試験官♀「ああ……教官♀にするべきだったな。いや、今はそんな場合じゃないんだ!」
試験官♀「市街地に大量のおちんぽ獣が発生した! 全ハンター出動要請だ!」
おしとやか「ふふふ、ようやく勝負の機会がやってきましたわね。メスガキさん」
メスガキ「ふん、吠え面かかせてやるわよ」
73
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:20:45 ID:Uzzgcn8c
ふたなり「あのね、2人とも。おちんぽ獣との戦いは危険なんだから勝負に気を取られすぎないでね?」
おしとやか「ああぁぁ♡ 分かっていますわ♡ ふたなり様」
メスガキ「それを言い訳にしないでよね」クスクス
おしとやか「むかーっ! 誰が!」
ふたなり「心配だなぁ……」
試験官♀「ではデルタちんぽチーム、出動だ!」
ふたなり「え、なんですかそれ」
試験官♀「デルタちんぽチームのことか? この3人のチーム名だぞ」
ふたなり「さ、最悪なんですけど……」
74
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:21:19 ID:Uzzgcn8c
〜市街地〜
ウワーチンポダー! キャー!! タスケテー!!
ふたなり「街がおちんぽ獣だらけ……」
メスガキ「狩りがいがあるってもんよ!」
おしとやか「ふふ、同感ですわ!」
メスガキ&おしとやか「いざ、勝負ー!!」シュバババババ
ふたなり「ああ2人ともどっか行っちゃった」
おちんぽ獣「ピギィィィィィィ!!」
ふたなり「仕方ない。1人でおちんぽ駆除しよ」
ふたなり「寂しいなぁ」
75
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:22:05 ID:Uzzgcn8c
メスガキ「えいっ、武器屋で買ったショックボム!」ポイッチョ
閃光がおちんぽ獣達の目を眩ます!!
おちんぽ獣の群れ「前が見えねェ」
メスガキ「高速手コキ!」シココココ
おちんぽ獣の群れ「うぎゃああああああああああああ!!」ビュビュビュビューン!!
メスガキ「これで……10匹!」
おしとやか「甘いですわね! こっちはこれで12匹目ですわー!」シコッ
おちんぽ獣「ぎゃああああああああ」ビュルルーッ
メスガキ「むむむ……こうなったらもっとおちんぽがたくさんあるところに行くしかない!」ダッ
おしとやか「抜け駆けはさせませんわ!」ダッ
謎のおちんぽ「ククク……ハンターどもめ。今のうちに粋がっているといい」
謎のおちんぽ「我らの罠にかかりつつあることも知らずにな……」
76
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:22:40 ID:Uzzgcn8c
一方その頃
オレ娘「おらおらおらーっ!! パワーアップして帰ってきたオレに射精させられたい奴はかかってこーい!」
ふたなり「あ、オレ娘先輩だ」
オレ娘「よう後輩! 久しぶりだな!」
ふたなり「お久しぶりです」
ふたなり(他の人の前ではおちんぽ隠して戦わないと)
オレ娘「そういえばお前が戦ってる所を見るのは初めてだな。この前のお返しに見物させてくれ」
ふたなり「え、ええっ!?」(この人イカされてただけなのに!?)
おちんぽ獣「ピギィィィィィ!!」ガサッ
オレ娘「ほら、ちょうど弱そうなのが出てきた」
ふたなり「うぅ……」
ふたなり(射精したらバレちゃうから……おちんぽ無しで戦わないといけないの〜!?)
77
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:23:15 ID:Uzzgcn8c
メスガキ「うーん、ずいぶん奥まで来ちゃった」
おしとやか「孤立するとマズいですし一旦戻りましょうか」
謎のおちんぽ「そうはさせるか」ガサッ
メスガキ&おしとやか「!?」
おちんぽ集団「ククク、とんで火にいるメスマンコとはこのこと!」
メスガキ「おちんぽの集団に囲まれた!」
謎のおちんぽ「俺はおちんぽ策士!」
おちんぽ策士「弱いおちんぽでおびき寄せ、釣られた雌を強いおちんぽの集団で犯す!」
おちんぽ策士「貴様らは俺の策にハマったのだ! そして次にハメられるのは……」
おちんぽ策士「貴様らのメス穴だ! かかれ、者ども!」
おちんぽ集団「ピギギィィィィィ!」
おしとやか「くっ!」 メスガキ「逃げ場はないみたいね……!」
78
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:24:00 ID:Uzzgcn8c
一方その頃
ふたなり(うぎぎぎぎ……♡ や、ヤバい♡ 射精しちゃう♡ おちんぽバレちゃう♡)ビクビク
おちんぽ獣「なんかコイツ全然反撃してこねー。ラッキー♡」パンパン
ふたなり(我慢……♡ ここで出したらハンター生活終わっちゃうぅ……♡)プルプル
オレ娘「おいおい、なにやってるんだよ」ペシッ
おちんぽ獣「ああん横から攻撃するなんてひどいぃ♡」ビュルルーッ!!
ふたなり「はひ……助けてくれてありがとうございましゅ……♡」
オレ娘「お前ってあんまり強くないんだな。絶頂させられないように気を付けろよ」
ふたなり「は、はい……」(私この人ニガテ!)
オレ娘「じゃあな!」タッタッタ
ふたなり「…………」
ふたなり「あー! 射精我慢させられたからチンチンイライラする!」
ふたなり「おちんぽ獣で発散しなきゃ♡」
79
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:24:38 ID:Uzzgcn8c
おちんぽ獣「ぎゃあああ!」ビュルルッ!!
メスガキ「次っ!!」
おちんぽ獣「うおおおおおっ!!」ドビュッ!!
おしとやか「キリがありませんわ!」
おちんぽ策士「フフフ、まだ全体の5%すら倒せていないぞ。そんなペースでいつまで持つかな?」
メスガキ「くそ……」
おしとやか「…………」
おしとやか「メスガキさん、私が囮になります。貴女は逃げて助けを呼んできてください」ヒソヒソ
メスガキ「なっ!?」
80
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:25:19 ID:Uzzgcn8c
おしとやか「この勝負、元はと言えば私が言い出したのが発端。ならば責任を取るのも私です」ヒソヒソ
おしとやか「それに私の能力は耐えることに優れています。時間は稼げるはず」ヒソヒソ
メスガキ「…………勝手なこと言ってるんじゃないわよ!」
おしとやか「……メスガキさん?」
メスガキ「いくらあんたでもこの数相手じゃ絶頂我慢できないでしょ」
メスガキ「私はね、仲間を犠牲にして1人逃げ出すほど弱い女じゃないのよ!」
おしとやか「……メスガキさん」
メスガキ「イクなら一緒よ! おしとやか!」
おしとやか「…………ええ!」
おちんぽ策士「ククク、覚悟したようだなメスどもめ! よし、一斉にかかれ!」
メスガキ「例えイカされて孕まされるとしてもあんたらになんか負けないんだから!」
おしとやか「ええ、かわいい赤ちゃん産んでみせますわ!」
81
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:26:03 ID:Uzzgcn8c
メスガキ「おりゃああああああああ!」シココココココココ!!
おしとやか「とおおおおおおおおおっ!」シココココココココ!!
おちんぽ策士「な、なんだ……!? 急に奴らの力が強く……」
孕まされる覚悟が出来た女は強い。
そして2人の友情パワーはおちんぽ策士にとって最大の誤算だった。
おちんぽの集団「ぐあああああああ!!」ビュビュビュビューーッ!!
おちんぽ策士「くっ、だがまだ全体の10%がヤられた程度! 我らの勝ちは揺るがない!」
背後のおちんぽ「ぎゃああああああなんだお前はぁぁぁぁぁ」ビュルルーッ!!
おちんぽ策士「!? 新手か!?」
ふたなり「おちんぽたくさん見ーつけた♡ 射精大会始まるよー♡」
おちんぽ策士「な、なんだコイツ!? うわああああああああ!!」ビュククーッ!!
そして……。
82
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:27:24 ID:Uzzgcn8c
おちんぽ死屍累々「」ピクッピクッ
メスガキ「や、やった……!」
おしとやか「2人でなんとか乗り切りましたわね……!」
ふたなり(うーん、私もいたんだけど今は隠れてよっと!)
メスガキ「おしとやか……」
おしとやか「メスガキさん……」
ふたなり(仲直りクルー!?)
メスガキ「私の方がたくさん射精させたよね?」 おしとやか「私の方が多く射精させましたよね?」
ふたなり(…………)
メスガキ&おしとやか「…………」
メスガキ「私の勝ちよ!」
おしとやか「私の勝ちです!」
メスガキ&おしとやか「むぎぎぎぎぎ……!」
ふたなり「あー、もう!!」
とはいえなんだか距離が縮まったような気がするメスガキとおしとやかなのだった。
第5おちんぽ 完
83
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:28:23 ID:Uzzgcn8c
〜次回予告〜
夏だ! 海だ! 温泉だ!
色々あって海水浴場へやってきた私たち!
あれ? でもおしとやかちゃんの姿が見えないよ?
一体どこに行ったんだろう?
次回! おちんぽ6本目『ポロリ☆ ビーチで急接近!?』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
84
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:36:29 ID:Uzzgcn8c
おちんぽ6本目『ポロリ☆ ビーチで急接近!?』
おちんぽ集団を撃破した功績により、ふたなり達3人はH級まで昇格した。
そして特別手当として海辺の旅館チケットと休暇を貰うのだった。
ふたなり「いやー、海なんて久しぶりだよ」
おしとやか「おちんぽ獣発生のせいで今はどこも危険ですからね」
メスガキ「まあ私達にかかればおちんぽ獣が出てもちょちょいのちょいよ」
ふたなり「そんなこと言って、この前ピンチになったのもう忘れちゃったの〜?」
メスガキ「う」
おしとやか「その節は本当に申し訳ありませんでしたわ、ふたなり様……」
メスガキ「ごめんなさい……」
ふたなり「……反省してるならヨシ! じゃ、切り替えて休みを満喫しよー!」
メスガキ&おしとやか「おー!」
85
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:37:07 ID:Uzzgcn8c
〜海水浴場〜
ふたなり「到着!」
ボイン「ヘイ、そこのガール達! いま海水浴場ではおっぱいコンテストをやってるよ!」
ふたなり「おっぱいコンテスト?」
ボイン「一番優れたおっぱいを決めるコンテストだよ! 優勝したら豪華賞品もあるよ!」
ふたなり「すごい! 参加しようよ、おしとやかちゃん! メスガキちゃ――」
メスガキ「…………」ペターン
ふたなり「…………」
おしとやか「やめましょう」
ふたなり「そうだね」
86
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:37:44 ID:Uzzgcn8c
と言いつつおしとやかは1人でコンテスト会場にやってきていた。
おしとやか(メスガキさんには悪いけれど優勝賞品をゲットしてふたなり様に渡すのですわ!)メラメラ
おしとやか(メスガキさんにバレたら面倒なのでマスクをつけて正体を隠しましょう)
ボイン「お、そこのマスクガール! ユーもコンテストに参加するのかい?」
おしとやか「ええ。私は謎のマスク娘……マスクド・おしとやかですわ!」
〜一方その頃〜
砂浜でビーチボールを楽しむふたなりとメスガキ。
メスガキ「そういやおしとやかの奴、どこ行ったの?」
ふたなり「ええと……そのぉ」
メスガキ「なに?」
ふたなり「ひとりえっちしに行くって……」
メスガキ「あぁー……」
おしとやか(我ながら上手く単独行動を誤魔化せましたわ)
87
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:38:43 ID:Uzzgcn8c
ボイン「さあ、いよいよおっぱいコンテストも決勝戦!」
ボイン「残ったのはこの2人だーっ!!」
ボイン「まずは謎が謎を呼ぶ仮面の巨乳女! マスクド・おしとやか!」
おしとやか「頑張りますわー!」
ボイン「対するは死の爆乳! デス・バイン!」
バイン「…………この勝負、貰った」
おしとやか「くっ、見たところかなりの強敵……!」
ボイン「決勝はポロリ勝負! 相手の乳を水着からポロリさせた方が勝利です!」
おしとやか「私は勝ってふたなり様に賞品をプレゼントするんです! 相手が誰であろうと負けません!」
バイン「小娘が……」
ボイン「いざ、勝負開始!!」カーン!!
88
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:39:31 ID:Uzzgcn8c
バイン「先手必勝! バインショット!」バイン!!
デス・バインは大きく爆乳を弾ませ、衝撃波を発生させた!
おしとやか「なっ!? きゃああああっ!?」
ボイン「出たーっ! デス・バインのバインショット!」
ボイン「不可視の爆乳衝撃波は必中! そして全てを吹っ飛ばす!」
おしとやか「く……危うく水着が飛ばされるところでしたわ」
バイン「ほう、我がバインショットを防ぐとはな。だが次は避けられまい!」バイン!!
おしとやか「避けてみせる!!」シュタッ!!
バイン「なに!?」
ボイン「これはどういうことだ〜〜!? マスクド・おしとやか! 不可視の衝撃波を回避したーっ!!」
おしとやかは自身の能力≪異常感度≫により風の流れを感じ取り、
不可視の衝撃波の回避に成功したのだ!
バイン「この技を二度防いだのは貴様が初めてだ……」
おしとやか「それはどうも、ですわ」
89
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:40:07 ID:Uzzgcn8c
おしとやか(それはそうと、この勝負って昔サンデーに連載してた競女!!!!!!!!のパクリなのではないかしら)
おしとやか(バインショットとかいう技も胸でやってるだけで、主人公の真空列尻と激似ですし)
おしとやか(後半に出てきた五尻。ワクワクしたのにわりと雑に倒されてて少し残念でしたわね……)
バイン「隙あり!」バッ
おしとやか「おっと、ですわ!」シュタッ
おしとやか(考え事をしている場合ではありませんわね)
バイン「バインショットを防げても力の差は歴然だ。我が爆乳をポロリさせることなど不可能!」
デス・バインはあまりの爆乳ゆえに合うサイズの水着がない。
つまりおっぱいがめちゃめちゃギチギチになってて死ぬほど食い込んでいるのだ。
これでは水着をずらしてポロリさせるのは不可能。
かといって水着を切断してポロリさせるのも不可能に近かった。
バイン「我が水着は鋼鉄製だからな」
90
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:40:55 ID:Uzzgcn8c
おしとやか「ふ、鋼鉄製ですか……」
バイン「どうした? 勝負を諦めたか?」
おしとやか「いいえ、鋼鉄程度では私の相手には不十分だと思いまして」
バイン「なに?」
おしとやか「おちんぽ獣との戦いでは使えない私の必殺技、ご覧あれ!」クチュクチュ
そう言うとおしとやかは突然、自身の指で膣内を弄り始める!
ポロリ勝負はおっぱいのポロリは厳禁でも性器のポロリはセーフなのだ!
しかし突然自慰をし始めてどうするつもりなのか、それは誰にも分らなかった。
おしとやか本人を除いては!
バイン「なにをするかと思ったら盛ったか! 小娘!」
おしとやか「そ、それはこれから見てのお楽しみ……ですわ、んっ♡」ビクッ
バイン「もういい! 引導を渡してくれる! メガトンバスト!」ブンッ
ハンマーのような爆乳がおしとやかに襲い掛かる!
91
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:42:23 ID:Uzzgcn8c
おしとやか「おしとやかスプラッシュッッッッ♡♡♡♡♡」プシャァァァァッ!!
――ウォーターカッター。
高い圧力で射出された水は時として鋼鉄をも切断する。
≪異常感度≫の持ち主であるおしとやかは凄まじい絶頂によって
超高圧力の潮吹きを成し遂げたのだ!!
バイン「な、なんだとーーーーーッ!? 我が水着がッッッ!! 潮吹きで切断されるッッ!!」ズバッ!!
おしとやか「自身が絶頂してしまうため、これはおちんぽ獣との戦いでは使えない技……♡」
おしとやか「まさかこんなところで役に立つとは、ですわ♡」
バイン「あっ!!」ポロリ
ボイン「勝負あり!! デス・バイン選手ポロリにより……」
ボイン「マスクド・おしとやかの優勝だーーーーーーーッ!!!!」
ワーーーーーーーーッ!!!
バイン「ふっ……完敗だ。若き闘士よ」
おしとやか(やった〜! やりました! ふたなり様〜!)ピョンピョン
92
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:43:57 ID:Uzzgcn8c
そして。
おしとやか「ただいまですわ〜!」
ふたなり「あ、おかえり。その……気持ちよかった?」
おしとやか「え?」
ふたなり「いや、ひとりえっち……」
おしとやか「あ、あ〜〜……。サイコーにエクスタシーでしたわっ!」ブイッ
メスガキ「羞恥心ないのかあんたは……」
おしとやか「これ、お土産です。ふたなり様」
メスガキ「いやなんのお土産よ!」
ふたなり「なにこれ?」
おしとやか「ニプレスですわ」
おしとやかはおっぱいコンテスト優勝賞品のニプレスをふたなりに渡した。
ふたなり「あ、ありがとう……」(なんでニプレス?)
93
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:45:20 ID:Uzzgcn8c
そんなこんなで3人は旅館に到着した。
そして待望のお風呂回である。
ふたなり「うわー、すごい湯気!」
メスガキ「(湯気)きい温泉が(湯気)てね」
おしとやか「あらメス(湯気)、貴女ずいぶんと(湯気)なのね?」
2人は浴場だけに(湯気)のだった。
ふたなり「台詞と地の文が湯気で見えないや!」
メスガキ「ちょ、ちょっ(湯気)なに考え(湯気)」
おしとやか「うふふ、上の(湯気)てても(湯気)は正直ですわね」
ふたなり「あのー、2人とも(湯気)だから(湯気)してよね」
(湯気)「(湯気)っ♡ (湯気)ーーっ♡ (湯気)ぉ(湯気)♡」
(湯気)「(湯気)……♡ とても(湯気)♡ (湯気)♡」
(湯気)「っ♡♡♡ (湯気)ぇ……♡ (湯気)♡」
3人とも(湯気)のせいか(湯気)で(湯気)(湯気)なのであった。
94
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:45:50 ID:Uzzgcn8c
おしとやか「いいお湯でしたわ♡」ツヤツヤ
メスガキ「Zzz...」スピー
ふたなり「あれ、メスガキちゃん着替えるなり寝ちゃってる」(寝顔えっちだ♡)
おしとやか「普段強がっていてもお子ちゃまなのですわね」ツンツン
メスガキ「Zzz...」ウーン
ふたなり「かわいいなあメスガキちゃん」(浴衣はだけててえっちだ♡)
おしとやか「ということは……」
ふたなり「うん?」
おしとやか「2人きりの時間、ですわね……♡」
ふたなり「?」
95
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:46:45 ID:Uzzgcn8c
おしとやかは獣のようにふたなりを押し倒した。
おしとやか「ふたなり様っ♡ ふたなり様っ♡」ムフー!!
ふたなり「うわわっ!? 突然どうしたの、おしとやかちゃん!」
おしとやか「ふたなり様が悪いんですからねっ♡」
おしとやか「性処理係が終わってからというものの、一度も私のこと抱いてくださらないんですもの……♡」
ふたなり「いや、だっておちんぽハンター同士のセックスは原則禁止されてるし……」
おしとやか「そんなの関係ありませんわっ♡ 愛し合っている者同士ですからっ♡」
ふたなり「え?」
おしとやか「え?」
96
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:47:29 ID:Uzzgcn8c
ふたなりは誤解を解いた。
おしとやか「そんな……相思相愛かと思っていたのに誤解だったなんて、ですわ」ドヨーン
ふたなり「ご、ごめんね? おしとやかちゃん」
おしとやか「私はこんなにもふたなり様をお慕いしておりますのにぃぃぃ」
ふたなり「いや、私もおしとやかちゃんのこと好きだけどね? 友達として」ハラリ
おしとやか(あ、ふたなり様の浴衣がはだけて胸が……)
おしとやか「私のニプレス……付けて下さったんですね」
ふたなり「うわわっ、浴衣はだけてた。……えーと、うん」
97
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:48:00 ID:Uzzgcn8c
ふたなり「たまに乳首擦れてアクメしちゃうから助かるよ、これ」
おしとやか(……やっぱり、ふたなり様はお優しいお方ですわ)
おしとやか(今はまだ友達としての『好き』かも知れませんけれど……)
おしとやか(いつかきっと恋人としての『好き』にさせてみせますわ……!)
おしとやか「ですから今は逆レイプで我慢します」ズププッ
ふたなり「うわぁ! おちんぽがおしとやかちゃんの膣内に!」ビュルルーッ!!
メスガキ「ムニャムニャ……うるさいよぉ」スピー
こうして3人は休暇を満喫したのであった。
第6おちんぽ 完
98
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:48:33 ID:Uzzgcn8c
〜次回予告〜
ととと、特A級との共同ミッション!?
最上級おちんぽハンターと一緒に戦えるなんてすごいよぉ!
任務中、立ちはだかったのは攻撃が通用しないおちんぽ!?
どうすればいいの〜〜〜!?
次回! おちんぽ7本目『ドキドキ☆ 特A級との共同ミッション!』
来週もおちんぽ☆おちんぽ!
99
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:54:10 ID:Uzzgcn8c
おちんぽ7本目『ドキドキ☆ 特A級との共同ミッション!』※敗北ルート有り
試験官♀「おーい、ふたなりーメスガキー」
ふたなり「あ、試験官♀さん。任務ですか?」
試験官♀「ああ、デルタちんぽチームに特別任務の声掛けが出たんだ」
メスガキ「そのチーム名やめない?」
試験官♀「内容は特A級の補佐。任務に就くハンターは1名だが立候補はないか?」
ふたなり「特A級の補佐って……一緒に任務をするってことですか!?」
試験官♀「ああ。主な仕事は特A級おちんぽハンターのサポートだな」
メスガキ「ふーん。で、どの特A級の補佐なの?」
試験官♀「それは任務に参加するまでは極秘だ。どうする?」
メスガキ「それなら私はいいや。あんた行ってくれば?」
ふたなり「いくいくーっ!」ウキウキ
100
:
◆WI5yHe7k..
:2020/05/09(土) 03:55:08 ID:Uzzgcn8c
ふたなり「あれ? ところでおしとやかちゃんはどこに行ったんですか?」
メスガキ「言われてみれば朝から見ないね。あいつには任務やるかどうか聞かなくていいの?」
試験官♀「ああ、おしとやかのことか……」
ふたなり「?」
試験官♀「あいつは休暇中にふたなりを逆レイプしたのでな。今は死なない程度の罰を受けてもらっている」
メスガキ「えぇ……」
ふたなり「なんでバレたんだ……」
試験官♀「まあそんなことよりも、特別任務のこと頼んだぞ、ふたなり」
ふたなり「はい!」
メスガキ「頑張ってねー」ヒラヒラ
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