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【R-18】女の子「おちんぽハンター出動!!」

1 ◆WI5yHe7k..:2020/05/08(金) 01:50:19 ID:5U6ppfeo
おちんぽ1本目『ええ〜っ☆ 私がおちんぽハンターに!?』


 時は2020X年。
 正体不明の新型ウイルス『PENIS-19』により平和だった世界は一変。
 全男性の9割がおちんぽ獣になってしまったのだ!!
 おちんぽ獣は男を殺し、美少女は孕ませる!
 このままでは世界はおちんぽ獣によって支配されてしまう!

 そんな中、政府はおちんぽ獣に対抗する組織を設立。
 おちんぽ獣を過度な射精により腹上死させ駆除する組織――おちんぽハンター協会。
 そしておちんぽハンター協会に属する少女のことを人はドスケベと呼ぶのだった。

 これは数奇な運命によりおちんぽハンターになってしまった一人の少女の物語である。

600 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:29:15 ID:YK/hWzoQ
メスガキ「あ!! ふたなり!!」

おしとやか「ふ、ふたなり様!?」

ふたなり「きゅううう〜〜〜〜」ピヨピヨ

後輩ちゃん「はへぇぇ…………♡♡♡」ビクビク

後輩ちゃん(や、やっちゃった……♡ 無意識に能力発動……♡ ごめんなさい、ふたなり先輩♡)

メスガキ「ちょっと! 大丈夫?!」ユサユサ

おしとやか「起きてくださいまし〜〜!! ふたなり様〜〜〜!!」ユサユサ

ふたなり「…………」ムクッ

 無言で起き上がるふたなり。

メスガキ「あ、大丈夫だった?」

後輩ちゃん「す、すみませんふたなり先輩……。私、つい能力を……」

ふたなり「…………」

601 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:30:13 ID:YK/hWzoQ
ふたなり「おちんぽ、もっと射精したい!!」ズブッ!!

メスガキ「ふぎぃっ!? ちょっ、なんでいきなり挿入して……んぎゃっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

 いきなりふたなりおちんぽを挿入され、そのまま一瞬でメスガキは潮吹きアクメしてしまう。

おしとやか「ふ、ふたなり様……?」

ふたなり「つぎ! おしとやかちゃん!!」ヌプッ

 メスガキからおちんぽを引き抜き、今度はおしとやかへ迫るふたなり。

おしとやか「ぼ、暴走していますわ……♡ でもそんなふたなり様もステキ♡」

ふたなり「えいっ♡♡♡」ズブッ!!

おしとやか「ひゃあああああっ♡♡♡ ふたなり様おちんぽ〜〜〜♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

後輩ちゃん「あ、あわわ……」(私のせいで大変なことに!)

ふたなり「きもちいい♡ 次は後輩ちゃん♡♡♡」

後輩ちゃん「ひぇぇ……♡♡♡」ドキドキ

 ふたなりの暴走は翌朝まで続いたという。

第1おちんぽ 完

602 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 07:30:51 ID:YK/hWzoQ
〜次回予告〜

 長期調査に出ていたあの2人が帰ってきた!
 調査の結果、正直の事実が明らかに!?
 そして新たなる強敵が一挙出現!?
 一体どうなっちゃうの〜〜〜!?

 次回! おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

603以下、名無しが深夜にお送りします:2020/06/15(月) 12:58:17 ID:HcI8N826
相変わらずシリアスなのかギャグなのか分からん世界観で草

604 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:14:26 ID:IdrxROWw
名前:ふたなり
性別:ふたなり
年齢:14
身長:153cm
髪型:サイドテール(セミロングくらい)
髪色:栗色
カップ:C
ランク:特A
【ABILITY】
≪等価絶頂≫ザーメンチェンジ
 敗北アクメを射精によって回避する

【PROFILE】
おちんぽ持ちの女の子。
射精しながらおちんぽ獣と戦う。
好きな人は大体全員。

【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/dSfaJoT.png

605 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:15:13 ID:IdrxROWw
おちんぽ2本目『激戦☆ まさかの決着!?』※敗北ルート有り


お姉さん「ただいま帰還したわ〜」

ペドロリ「もどったぞー」

教官♀「おお、2人とも帰ってきたか」

メスガキ「あれ? お姉ちゃんじゃん。なんか久しぶりだね」

お姉さん「あ〜〜〜メスガキちゃん♡ 出迎えてくれたのね♡ 持つべきはかわいい妹だわぁ♡」ギュッ

メスガキ「うわっ! 引っ付くな! 偶然いただけだって!」

ふたなり「あ! ペドロリちゃん! 久しぶり! 身体の調子はどう?」

ペドロリ「もんだいない。この通りげんきだ」フンスッ

中二眼帯「――2人とも帰還したのだな」

おしとやか「わわ、中二眼帯さんまで! これで特A級が勢揃いですわね」

606 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:23:15 ID:IdrxROWw
教官♀「実はお姉さんとペドロリにはある任務に就いてもらっていたのだ」

ふたなり「ある任務?」

教官♀「うむ。新型ウイルスの手掛かりを探すという長期調査任務だ」

メスガキ「手掛かりっていうと、始祖のおちんぽ獣?」

教官♀「いや、それはこれから探してもらう。始祖がいることが分かったのはつい先日のことだからな」

お姉さん「私たちは今までぇ、おまんこハンター協会の残党を追っていたのよ♡」

ペドロリ「うむ」

ふたなり「へ? おまんこハンター協会の残党?」

おしとやか「おまんこハンター協会にいたおちんぽ獣は全て駆除したんじゃないんですの?」

中二眼帯「駆除できたのは雑魚と――それからふたなりが倒したボスだけだ」

お姉さん「幹部連中は決戦前に姿を消していたみたいなのよね」

メスガキ「そう言えば……確かにあの時、あの場所には雑魚の死体しかなかったわね」

607 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:25:31 ID:IdrxROWw
教官♀「幹部を追えばウイルスについても何か情報が得られるかも知れない」

教官♀「そう思って特A級の2人に極秘に任務を頼んでいたのだ」

ペドロリ「そういうことだ」

おしとやか「それで、なにか手掛かりは得られたんですの?」

お姉さん「ええ、幹部の情報を手に入れたわ」

ペドロリ「おまんこハンター協会には『四天王』とよばれるおちんぽ獣がいたらしい」

お姉さん「この資料にまとめてきたから目を通してちょうだい」バサッ

ふたなり「ええと、なになに……」

おしとやか「ものすごいスピードで女を犯す――――獣ちんぽ」

メスガキ「生意気な女を徹底的に嬲る――――わからせ」

中二眼帯「催眠術で女を支配する――――催眠んぽ」

ふたなり「超大きなおちんぽを持つ――――巨根んぽ」

教官♀「全員かなり厄介そうな相手だな……」

608 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:49:10 ID:IdrxROWw
お姉さん「それでね、四天王がなにか企んでるって情報も掴んだの」

ペドロリ「ちょうどいま、おちんぽ獣の群れが3箇所に発生しているらしい」

ふたなり「3箇所も!? 大変!」

メスガキ「四天王の強さがどれくらいか分からないけど……特A級じゃなきゃ対処は難しそうね」

おしとやか「デルタちんぽチームはいつでも出動できますわ、任せてください」

教官♀「うむ。では以下のチームで出動してくれ!」

・デルタちんぽチーム
ふたなり
メスガキ
おしとやか

・特A二人組
お姉さん
ペドロリ

・寄せ集めーズ
中二眼帯
後輩ちゃん
オレ娘

609 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:50:11 ID:IdrxROWw
中二眼帯「――後輩守護天使はA級だから分かるが、なぜ彼女が」

オレ娘「へっへへー! オレの出番だな! 降格に降格を重ねたD級ハンターの実力見せてやるぜ!」

教官♀「いや、オレ娘の能力は敵の力を分析するのに便利でな。囮に使ってくれて構わん」

後輩ちゃん(不安だ……)


お姉さん「私たちはまたコンビね」

ペドロリ「つまらん」


ふたなり「私たちもいつも通りかー」

メスガキ「まあいいじゃん。この3人の方がやりやすいし」

おしとやか「私はふたなり様がいればそれでいいですわ♡」


教官♀「では各3チーム! 出動だ!!」

610 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:50:56 ID:IdrxROWw
 そして。

ふたなり「ここが指定された場所だね」

おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィィィ!!!」

おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィィ!!!」

おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィィ!!!」

メスガキ「うわー、確かにおちんぽ獣がうじゃうじゃいる」

おしとやか「ただ事ではありませんわね……」

ふたなり「あっ! 群れの奥に女の子がいる……!?」

メスガキ「あれは…………!!」

611 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:51:42 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「ごきげんよう、おちんぽハンターの皆さん」

ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん!?」

おしとやか「貴女! また何か企んでいますの!?」

メスガキ「ははーん、おまんこハンター協会残党と手を組んだのね」

眼鏡っ娘「ふんっ、違うわ。おちんぽバスターズがおまんこハンター協会残党を取り込んだのよ」

眼鏡っ娘「その証拠に……ほら、見なさい」

巨根んぽ「…………」

ふたなり「あれは……報告にあった四天王、巨根んぽ!?」

メスガキ「うそ……!? あの女に従ってる!? なんで!?」

眼鏡っ娘「私は四天王を支配したのよ。あんたらおちんぽハンターと、そしてふたなりを潰すためにね!」

おしとやか「む! どうしてふたなり様を狙うんですか! 理由を言いなさい!」

眼鏡っ娘「はん、あんたらに教える義理はないわ! やれ、お前ら!」

おちんぽ獣の群れ「ピギィィィィィィィィィ!!」

612 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:52:35 ID:IdrxROWw
メスガキ「くっ、流石に数が多いわね!」シココココ

おちんぽ獣A「ピギャィィィィィィィ!!」ドピューッ!!

おしとやか「後には四天王も控えています。このまま消耗させられたらマズいですわ!」シココココ

おちんぽ獣B「ピギャオオオオオッ!!」ドビュルルーッ!!

ふたなり「うん! どうにかおちんぽ獣の群れをどかして眼鏡っ娘ちゃんに近づかないと……」シココココ

おちんぽ獣C「ピギャアアアアアア!!」ドピュピュピューッ!!

おちんぽ獣D「へへへ……! おちんぽはまだまだいるぜぇ!!」

おちんぽ獣E「全員で犯してやる!!」

メスガキ「ちっ! ふたなり! ここは私とおしとやかで引き受けるわ!」

おしとやか「道を作るので眼鏡っ娘さんのところへ向かってくださいませ!」

ふたなり「わかった!」

メスガキ&おしとやか「おりゃああああああダブル手コキぃぃぃぃ!!!」シコシコシコシコ

おちんぽ獣たち「ぐああああああああああああああ!!!」ドピュドピュドピュドピュドピピューッ!!

ふたなり「……今だっ!!」ダッ

613 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:53:34 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「やっぱりあんたが来ると思ったわ、ふたなり」

ふたなり「眼鏡っ娘ちゃん! もう悪いことをするのはやめて!」

眼鏡っ娘「悪いこと?」

ふたなり「おちんぽ獣を操って協会を潰そうとするなんて間違ってるよ!」

眼鏡っ娘「ふん、なにも間違ってないわ。私は強いものが支配する世界を作りたいだけよ」

眼鏡っ娘「そう、弱肉強食の世界をね!」

ふたなり「そんな……!」

眼鏡っ娘「その世界では、おちんぽ獣を支配する私こそが頂点ってわけ♡」

ふたなり「そんな世界にはさせない!」

眼鏡っ娘「なら止めてみせなさい。やれ、巨根んぽ!」

巨根んぽ「グオオオオオ……!!」ズシン

ふたなり「これが四天王の巨根んぽ……! おちんぽが私の腕くらい大きい……!!」

614 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:54:28 ID:IdrxROWw
巨根んぽ「食らえ!! 挿入攻撃!!」ブンッ!!

ふたなり「うわあ!! おちんぽが大きすぎて避けられない!!」

巨根んぽ「ふんっ!! 挿入完了だ!!!」ズボォッ!!

ふたなり「んぐぅぅぅ……♡ お、おなか苦しい……♡♡」

眼鏡っ娘「あはは! いいザマね! そのまま体内をかき混ぜられちゃいなさい!」

巨根んぽ「グハハハハ!! 俺様の巨根にかかれば特A級なんて楽勝だ!!」

巨根んぽ「このまま巨根で膣内全体を扱き倒してやるぜ!!」

ふたなり「う……ぐぐ! だ、だめ! おちんぽが大きすぎて動けない!」

眼鏡っ娘「言っておくけど巨根んぽは四天王最強よ♡ しかも改良ウイルスも投与済み♡」

巨根んぽ「俺様は特A級以上の力を持っているのだ! グハハハハハ!!」

巨根んぽ「いくぞ!! 巨根ピストン!! くらう!!」ズボズボ!!

615 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:55:19 ID:IdrxROWw
ふたなり「あぐぅぅぅぅ!? ぜ、全身が犯されてるみたいぃぃぃ♡♡♡」ビクビク

巨根んぽ「グハハハ! 俺様の巨根に突かれたら内臓の位置がずれちまうかもなぁ!!」ズボスボ!!

眼鏡っ娘「そのままとどめを刺しなさい! 巨根んぽ!」

巨根んぽ「おう!!」ズボズボ!!

ふたなり(う……♡ ピストンの速度が上がって……♡ で、でもまだ大丈夫!)

ふたなり(私には敗北アクメを回避する能力……≪等価絶頂≫ザーメンチェンジが)

眼鏡っ娘「今よ! 能力を使え!!」

ふたなり「!?」

巨根んぽ「――――≪射精封じ≫スペルマロック!!」

ふたなり「えっ?! うそっ!? 私のおちんぽ、なにかに締め付けられて……」

ふたなり(これじゃあ射精できない!?)

616 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:56:10 ID:IdrxROWw
眼鏡っ娘「ふたサキュを倒した相手に何の対策もしてない訳ないじゃない」

眼鏡っ娘「おちんぽ獣四天王にはそれぞれふたなりを倒せるように対策を施しておいたのよ♡」

巨根んぽ「グハハハハ! そういうことだ!」

ふたなり「そ、そんな……!!」

眼鏡っ娘「射精を封じたふたなりなんか怖くないわ! さあ、ヤれ! 巨根んぽ!」

巨根んぽ「おらおらおらっ!! イッちまえ!!」ズボズボ!!

ふたなり「ぐっ♡ ああっ♡ だ、だめっ♡♡♡」ビクビク

ふたなり(う、動けないし……射精も出来ない! 何もできないよぉ!)

巨根んぽ「とどめだっ!!」ズブブッ!!

ふたなり「あがっ♡♡♡♡♡」プシャアアアアアアッ!!

 膣奥を抉られ、とうとうふたなりは敗北アクメをキメてしまう。

眼鏡っ娘「やった♡ 遂にふたなりを倒したわ!」

617 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:56:56 ID:IdrxROWw
巨根んぽ「俺様にかかれば特A級なんてこんなもんよ! グハハハハハ!!」

ふたなり「あ……ああ♡♡♡」ビクンビクン

眼鏡っ娘「ほら、笑ってないでもっと犯してやりなさい。再起不能になるくらいにね」

巨根んぽ「グハハハハ! 了解だ!!」ズボズボ

ふたなり「ひぐぅぅぅぅぅ!?♡♡♡」ビクンビクン!!

 既に敗北アクメしたにも関わらず、さらに膣内を責められるふたなり。

眼鏡っ娘「あはははは! 敗北まんこを抉られる気分はどーお?」

ふたなり「やっやめてぇぇぇ……♡♡♡」ビクンビクン!!

巨根んぽ「突けば突くほどほぐれていくぜぇ!!」ズボズボ!!

眼鏡っ娘「よーし、そろそろ孕ませてやんなさい!」

巨根んぽ「よしきた! いくぜぇぇぇぇぇぇ!!」

618 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:58:02 ID:IdrxROWw
メスガキ「なに……やってんだぁぁぁぁぁッ!!!!」ドンッ!!

巨根んぽ「うおっ!?」

 突如現れたメスガキの全力タックルにより、巨根んぽは地面へと倒された。

ふたなり「ひゃっ♡♡♡」ヌプッ

 それによりふたなりに挿入されていたおちんぽが引き抜かれる。

おしとやか「間一髪でしたわ……! あと少しでも遅かったら膣内射精されていました……!」

眼鏡っ娘「ちっ、もう雑魚どもを片付けたのか。金魚の糞どもめ」

メスガキ「よくもふたなりを……! お前ら絶対許さない!!」

巨根んぽ「ちっ、不意打ちで調子に乗るなよ。お前らも片付けてやらぁ!」

眼鏡っ娘「いや、ここは退くわよ。流石に特A級が2人相手じゃ面倒だわ」

巨根んぽ「ああん!?」

眼鏡っ娘「――退くわよ」

巨根んぽ「……ちっ! わかったよ!!」

619 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:58:49 ID:IdrxROWw
メスガキ「逃げる気!? 待て!!」

おしとやか「メスガキさん落ち着いて! 今はふたなり様を!」

ふたなり「うう……♡♡♡」ビクッビクッ

メスガキ「〜〜〜っ!! くそっ! 覚えてろよ、お前ら!!」

眼鏡っ娘「あはは! またね〜!」 巨根んぽ「グハハハハハ!!」

 眼鏡っ娘と巨根んぽは去っていった。

メスガキ「ふたなり!」

おしとやか「ふたなり様! 大丈夫ですか!?」

ふたなり「はへぇ……♡ ご、ごめん♡ わたし……負けちゃったぁ♡♡♡」ビクンビクン

メスガキ「そ、そんな……!」

ふたなり「あうう……♡♡♡」ガクッ

おしとやか「ふたなり様!? ふ、ふたなり様ーーーっ!!!」


第2おちんぽ 完

620 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 15:59:50 ID:IdrxROWw
〜次回予告〜

 ごめん、わたし負けちゃった……
 意識は戻らないし、後遺症があるかも知れないっていうし、不安でいっぱいだよ……
 そんな中、みんなは特訓することを決めて……

 次回! おちんぽ3本目『敗北☆ 意識不明のふたなり!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

621 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 16:02:01 ID:IdrxROWw
名前:教官♀
性別:♀
年齢:23
身長:166cm
髪型:ポニーテール
髪色:黒
カップ:B
ランク:元A
【ABILITY】
無し。
能力は使い続けないと力が弱くなっていき、引退後しばらくすると消滅する。

【PROFILE】
元々A級ハンターだったが、敗北アクメによって引退し協会職員となる。
敗北アクメの恐ろしさを知っているからこそ、新人ハンターには厳しく指導を行う。
好きな人はふたなり。

622 ◆WI5yHe7k..:2020/06/15(月) 16:03:14 ID:IdrxROWw
名前:後輩ちゃん
性別:♀
年齢:13
身長:149cm
髪型:セミロング
髪色:コーラルピンク
カップ:B
ランク:A
【ABILITY】
≪天然災害≫ディザスター
 相手の注意力・判断力を低下させミスを誘発させる。有効範囲は見えるところまで。

【PROFILE】
ふたなりに憧れておちんぽハンターになった少女。
力不足を実感しており、鍛錬を怠らない。
好きな人はふたなり。

623 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:11:00 ID:e8L4CsPI
名前:メスガキ
性別:♀
年齢:8
身長:134cm
髪型:ウェービーロング(長さは腰付近まで)
髪色:クリームイエロー
カップ:AA
ランク:特A
【ABILITY】
≪主導権≫イニシアチブ
 不利な状況になった際、身体能力が上昇。

【PROFILE】
同じ特A級のお姉さんは実姉。
姉を越えるために努力し、暴力技を中心に様々な技を身につけている。
好きな人はふたなり。

【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/KiCkal3.png

624 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:11:58 ID:e8L4CsPI
おちんぽ3本目『敗北☆ 意識不明のふたなり!!』


 〜集中アクメ治療室〜

ふたなり「…………」スヤスヤ

おしとやか「そ、それで!? ふたなり様の容態は!?」

教官♀「……今だ意識は戻っていない。戻ったとしても復帰できるかは微妙なところだ」

メスガキ「そんな……!」

後輩ちゃん「あのふたなり先輩が敗北アクメしちゃうなんて……」

おしとやか「ペドロリさんやオレ娘さんは敗北アクメ後もハンターに復帰していますわよね?」

教官♀「ああ、敗北アクメ後もハンターに復帰している者は確かにいる」

メスガキ「なら、ふたなりも復帰できるよね?」

教官♀「……ふたなりは敗北後の膣内をめちゃくちゃに抉られていた」

メスガキ「…………」

教官♀「意識が戻るかどうかも五分。目を覚ましたとしても……後遺症は免れないだろう」

おしとやか「どうして……! こんなことに……!!」

625 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:13:00 ID:e8L4CsPI
メスガキ「許せない……! あの眼鏡女!!」

おしとやか「なにか、なにか私たちに出来ることはありませんの!?」

教官♀「今は待機しているんだ。四天王と万全の状態で戦えるように」

おしとやか「ふたなり様の傍についていることは……?」

教官♀「ダメだ。これから治療が始まる。お前達がいると邪魔になってしまう」

後輩ちゃん「邪魔だなんて、そんな言い方……」

メスガキ「いいのよ、後輩ちゃん。分かってる。教官♀だって辛いんでしょ。言葉を選んでる余裕がないくらい」

教官♀「すまない……。治療は任せてくれ。必ずふたなりを助けてみせる」

オレ娘「あ、あのさ……。オレも敗北アクメさせられちゃったから治してもらえると嬉しいんだけど」

教官♀「ああ、忘れてた。オレ娘もヤられたんだったな」

おしとやか「そちらのチームはどんな相手と戦ったんですの?」

626 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:14:00 ID:e8L4CsPI
後輩ちゃん「ええとですね。狼みたいな姿をした獣ちんぽっておちんぽ獣でした」

中二眼帯「――ああ」

おしとやか「あ、中二眼帯さん」

中二眼帯「――我が能力≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスターを使おうにも、動きが速すぎて通用しなかった」

後輩ちゃん「しばらくしたら逃げていきましたが、あのまま戦っていたらどうなっていたか……」

メスガキ「そっちも強敵みたいね……。お姉ちゃん達の相手は?」

中二眼帯「――聞いたみたが、あいつらの向かった場所には四天王らしきおちんぽ獣はいなかったらしい」

おしとやか「情報を与えないために姿を隠していたのでしょうか……」

メスガキ「ちっ、ムカつくわね。隠れたり逃げたり、卑怯な真似ばっかりして!」

おしとやか「メスガキさん、おちんぽ獣に怒る気持ちは分かりますが落ち着いてください」

メスガキ「違うわよっ! 私はおちんぽ獣に怒ってるんじゃないっ!」

627 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:14:47 ID:e8L4CsPI
メスガキ「さっきの戦いで……私は当然のように強敵をふたなりに任せてた」

メスガキ「ふたなりなら負けるはずない、そう決めつけて! 危険な目に遭わせてたっ!!」

メスガキ「一番大事な友達だっていうのに!!」

おしとやか「メスガキさん……」

メスガキ「だから、私が一番許せないのは……。自分自身なのよ……!」

おしとやか「私だって同じですわ。ふたなり様が強敵と戦うことに何の疑問に抱いていなかった……」

おしとやか「3人で力を合わせるのがチームなのに、私はふたなり様だけに負担を押し付けて……」

後輩ちゃん「もうっ! そんな考え方はダメですよ!! メスガキ先輩! おしとやか先輩!」

おしとやか「へ?」 メスガキ「こ、後輩ちゃん?」

後輩ちゃん「後悔するなんてデルタちんぽチームらしくありません!」

後輩ちゃん「先輩たちはいつだって前を向いて戦ってきたじゃないですか!」

628 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:15:23 ID:e8L4CsPI
後輩ちゃん「ふたなり先輩は……必ず敗北アクメを乗り越えて復活します!」

後輩ちゃん「だから後悔なんかしないで……今は信じるんです! ふたなり先輩を!」

メスガキ「信じる……」

おしとやか「……そうですわね。らしくありませんでしたわ」

メスガキ「うん、ふたなりがこのまま終わるなんてありえないもん」

後輩ちゃん「それでこそデルタちんぽチームですっ!」

メスガキ「そうと決まれば特訓よ! ふたなりと肩を並べられるようにね!」

おしとやか「おー! ですわ!!」

後輩ちゃん「私も参加します!!」

中二眼帯「――ふっ、私も混ぜてもらおう」

629 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:16:37 ID:e8L4CsPI
 〜訓練室〜

真面目♀「という訳で、私がコーチを務めさせてもらう」

メスガキ「……えーと、なんであんたが?」

おしとやか「真面目♀さんはA級とはいえ、身体能力だけなら特A級に匹敵するのですわ」

中二眼帯「――基礎能力を上げるには、適任の指導者ということだ」

後輩ちゃん「確かに真面目♀さんって能力無しでもふたなり先輩を追い詰めるくらい強いですからね」

真面目♀「能力無しでも、というか……私は無能力者なんだけどな」

メスガキ「なにかしらの能力さえあれば確実に特A級に上がれるのに、なんか残念よね」

真面目♀「ああ……この特訓でなんらかの能力が開花してほしい」

おしとやか(本当にこの人がコーチで大丈夫なのでしょうか……)

630 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:17:49 ID:e8L4CsPI
真面目♀「まずは自分の性交スタイルを確認しなおしてくれ」

メスガキ「私は身体能力メインで戦う、基本的な性交スタイルね」

おしとやか「私は能力とテクニックを上手いこと使う感じですわ!」

後輩ちゃん「う〜ん……私は能力メインかな?」

中二眼帯「――同じく」

真面目♀「よし、自分のスタイルを知っておくのは重要だ。それによって特訓方法も変わるからな」

真面目♀「長所を伸ばすか短所を伸ばすかも考えておくんだ」

メスガキ「それじゃあ私は後輩ちゃんに相手してもらおうかな」

後輩ちゃん「えっ、私ですか!?」

メスガキ「≪天然災害≫を使われた状態で戦えるようになれば、どんな状況にも対応できるようになりそうでしょ?」

メスガキ「もっと臨機応変に戦えるようになりたいのよ」

後輩ちゃん「なるほど……」

631 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:18:36 ID:e8L4CsPI
おしとやか「では私は中二眼帯さんとシますわ」

中二眼帯「――応じよう」

おしとやか「能力の使い方を学ばせてもらいます!」

中二眼帯「――――では遠慮なく、≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター!!」キュイイイン!!

おしとやか「うっ!?」

 左眼で見つめた相手の性的トラウマを呼び覚ます能力。
 それによりおしとやかの過去が暴き出される――。


メスガキ『ふぅっ♡』フッ

おしとやか『ひやあっ!? み、耳は弱いんですのぉぉ〜〜〜〜♡♡♡♡♡』ビクビクビクッ!!


おしとやか(うっ♡ 以前……耳に息を吹きかけられた時の記憶が♡)ビクッ

632 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:19:33 ID:e8L4CsPI
おしとやか(そうですわ……。私はあの時、メスガキさんの耳責めに屈して最終試験に落ちてしまった)

おしとやか(ですが、今の私はもう違います! 過去の記憶を乗り越えてみせます!!)

 おしとやかは懐から髪留めを取り出すと、髪を後ろで束ねた。
 そうすることで弱点の耳が剥き出しになってしまう。

中二眼帯「――ほう。自らの弱点を受け入れるとは」

おしとやか「性的トラウマを乗り越えてしまえばその能力は無意味ですわ!」

中二眼帯「――いや、弱点が判明するから全くの無意味ではないが」

おしとやか「そうですわね」

中二眼帯「では本番といこう。――≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ!!」キィィィィン

おしとやか「う! もうひとつの能力!」

 右眼で見つめた者の思考と行動を制限する能力。
 視界に入れられただけで発動してしまうので、おしとやかは回避することも出来ずに食らってしまう。

633 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:20:32 ID:e8L4CsPI
おしとやか(うう……一体なにを制限されたのか。分からないのがこの能力の恐ろしいところですわ)

中二眼帯「――――ゆくぞっ! 深淵の愛撫攻撃!」シュッ!!

おしとやか「か、回避ですわっ!」(回避行動は取れますわっ!)

中二眼帯「闇より現れし死神の手!(胸揉み)」モミッ

おしとやか「うぅ〜〜〜♡」

おしとやか(防御も、耐えることも出来ますわ! じゃあ制限された行動は一体……?)

中二眼帯「盟約に基づく邪神の吐息ッ!(耳に息吹きかけ)」フゥッ

おしとやか「み、耳はマズいですわ! ≪感覚遮――――!?」

おしとやか(発動できない!? 制限されたのは、能力の発動っ!?)

おしとやか「ひやあああああっ♡♡♡」ビクビクビクッ!!

634 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:21:20 ID:e8L4CsPI
中二眼帯「――決着か」

おしとやか「いいえ♡ まだ、ですわ♡」ガシッ

中二眼帯「なっ!? 弱点の耳責めを耐えきった――!?」

おしとやか「常時発動の≪異常感度≫エクスタシーも制限されていたようですわ♡」

 おしとやかの能力≪異常感度≫エクスタシーは、
 自身の感度を爆増させる常時発動型の能力なのだ。

おしとやか「私が耳責めに弱いのは≪異常感度≫あってのもの♡ だから耐えられたのですわ♡」

中二眼帯「――くっ! 離せっ!!」ジタバタ

おしとやか「せっかく捕まえた獲物を逃がすわけありませんわ♡ さあ、反撃です♡」

おしとやか「能力がなくても私の技巧は健在――♡ 見せて差し上げますわ、おしとやか流を!」

中二眼帯「――ちょっ、ほんとにやめて!」

おしとやか「おしとやか流――――全身ペロペロ愛撫!!」ペロペロ

中二眼帯「いいいぃぃぃぃっ!?♡♡♡♡♡」ゾクゾク

635 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:22:00 ID:e8L4CsPI
真面目♀(ふーむ、いくら強力な能力があっても使いどころを間違えれば一気に形勢を覆される、と)

真面目♀(他人の戦いを見ているだけでも勉強になるなぁ)

中二眼帯「うぅ……♡ 身体がべとべと……♡」ビクビク

おしとやか「ご、ごめんなさいですわ。思ってたよりおいしくてつい……」

中二眼帯「――き、気にするな♡ 見事だったぞ、変態守護天使」

おしとやか「おおっ、あの中二眼帯さんから褒められてしまいましたわ」

中二眼帯「能力に頼りきりではいけないな。私も学ばせてもらった」

真面目♀「よし、じゃあ反省点を踏まえてもう一戦だ! 次は私も混ざるぞ」

おしとやか「はいっ! ですわっ!」

中二眼帯「え、まだするの?」

636 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:23:20 ID:e8L4CsPI
メスガキ「おりゃーーーーー♡♡♡」サワサワ

後輩ちゃん「ひゃああああああ♡♡♡」ビクビク

 一方その頃、後輩ちゃんはメスガキちゃんに捕まって好き放題犯されていた。

後輩ちゃん「ひゃっ♡ ≪天然災害≫が発動してるのに自由に動けるなんてぇっ♡♡♡」ビクビク

メスガキ「不確定要素を減らせば案外なんとかなるもんね♡」サワサワ

 メスガキは服がどこかに引っかからないようにと全裸になり、
 足を滑らせないようにぺたぺた歩くことで≪天然災害≫をほぼ無効化させたのだ。

メスガキ「後は締め技で捕まえちゃえばラクショーよね♡」サワサワ

後輩ちゃん「ひああああっ♡♡♡」

後輩ちゃん(こ、これじゃあ……前に眼鏡っ娘さんに負けた時と同じだよーっ♡)

637 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:23:53 ID:e8L4CsPI
メスガキ「おりゃっ♡ 乳首弾いちゃえっ♡」ピンッ

後輩ちゃん「んひっ♡」

メスガキ「あんたの能力は……相手の行動に依存するものだから手の内がバレると弱いのよね」

後輩ちゃん「そ、その通りですぅ……♡」

メスガキ「どうにか自分主導で使える技がないと、強敵には勝てないわよ」

後輩ちゃん「そ、そんなこと言われてもぉ……♡ どうすれば……♡」

メスガキ「自分で考えなさいっ♡ とどめの乳首コリコリっ♡♡♡」コリコリ

後輩ちゃん「あっ♡ ひゃあっっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

メスガキ「ふうーっ、楽しかった♡」

後輩ちゃん「はうぅ…………♡」ビクビク

638 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:24:35 ID:e8L4CsPI
メスガキ「それじゃあ続けて二回戦! イッてみよー♡」

後輩ちゃん「えぇっ!? そ、そんな! 少し休ませてくだ……」

メスガキ「だ〜め♡」サワサワ

後輩ちゃん「んひぃっ!? ひ、ひどいぃっ♡♡♡」ビクビク

メスガキ「んふふ♡」コリコリ

後輩ちゃん「あひぃぃっ♡♡♡」ビクンビクン!!

後輩ちゃん(き、きっとメスガキ先輩は……能力以外の武器を教えてくれてるんだ♡)

後輩ちゃん(この愛撫攻撃を身に着ければ、私だって強くなれるはず!)

後輩ちゃん(ありがとうございます! メスガキ先輩ぃぃ♡♡♡)ビクビク

メスガキ(…………)

メスガキ(後輩ちゃんかわいい〜♡ もっとイジめたい♡)

 メスガキは好き放題えっちしたいだけで、特に何か考えているとかはなかった。


第3おちんぽ 完

639 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:25:08 ID:e8L4CsPI
〜次回予告〜

 ふたなり様が意識不明のため、今回は私が次回予告を担当しますわ!!
 次回は……とうとうオレ娘先輩さんの能力が明らかになりますわ!!
 一体どんな能力なのか楽しみですわーっ!!

 次回! おちんぽ4本目『リハビリ☆ 不穏な予感!?』ですわ!

 来週もおちんぽ☆おちんぽですわ!

640 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:25:49 ID:e8L4CsPI
名前:真面目♀
性別:♀
年齢:17
身長:158cm
髪型:ポニーテール(ミディアム。ポニテは高めの位置)
髪色:ブラウン
カップ:B
ランク:A
【ABILITY】
未習得。
基本的な性技のみで戦う。

【PROFILE】
元おちんぽバスターズ所属。
何も教えられず眼鏡っ娘に利用されていた。現在はおちんぽハンターとして活動中。
好きな人はふたなり。

641 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 00:26:35 ID:e8L4CsPI
名前:中二眼帯
性別:♀
年齢:14
身長:149cm
髪型:ツインテール
髪色:深紫
カップ:A
ランク:特A
【ABILITY】
≪永氷ノ眼≫エターナルフォースジャッジメントアイズ
 右眼で見つめた相手の思考を凍結させる。

≪獄炎ノ眼≫ナイトメアバスター
 左眼で見つめた相手の性的トラウマを呼び起こす。

【PROFILE】
言動がちょっとアレだが実力は本物。
動揺したりすると稀に素が出る。
好きな人はまだいない(恋とか分からない)

642 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:12:44 ID:CQbO/pio
名前:おしとやか
性別:♀
年齢:16
身長:165cm
髪型:ハーフアップロング(前髪は真ん中分けのぱっつんで、1本だけ飛び出してる)
髪色:藍色
カップ:E
ランク:特A
【ABILITY】
≪異常感度≫エクスタシー
 高い感度を利用し、痙攣で拘束から抜け出したり敵の弱点を分析したりする。

≪感覚遮断≫シャットアウト
 最大10分間、感覚を遮断する。

【PROFILE】
おしとやか家の一人娘。
実家で学んだ数々の性技でおちんぽを圧倒する。
好きな人はふたなり。

【IMAGE】(絵・夢神つばさ)
https://i.imgur.com/laJ6Rul.png

643 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:13:42 ID:CQbO/pio
おちんぽ4本目『リハビリ☆ 不穏な予感!?』※敗北ルート有り


ふたなり「う、う〜ん……。あれ?」パチクリ

教官♀「ふたなり! 目を覚ましたか!」

ふたなり「うわ! 教官♀さん!? えーと、ここは?」

教官♀「集中アクメ治療室だ。お前、2日間も眠ったままだったんだぞ」

ふたなり「集中アクメ治療室……。そっか、私……負けちゃったんだ」

教官♀「……あまり気に病むな。それより今はみんなに顔を見せてやれ」

おしとやか「ふっ! ふたなり様ぁ!!!」バンッ!!

教官♀「う、うわっ! もう来ただと!?」

おしとやか「匂いで分かったのですわ。あ、ふたなり様が目を覚ましたなって」

教官♀「お前……本当に人間なのか?」

メスガキ「ふたなり! よかった、目を覚ましたのね……」

644 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:14:29 ID:CQbO/pio
ふたなり「メスガキちゃん、おしとやかちゃん。心配かけてごめん。この通りだから」

おしとやか「謝ることなんてありませんわ! 悪いのはふたなり様ではなく、おちんぽ獣なのですから!」

メスガキ「そうよ! なんにも気にすることはないわ!」

ふたなり「うん……」

教官♀「…………。2人とも、今は席を外してくれ。ふたなりはまだ起きたばかりだしな」

メスガキ「あ、そっか。ごめん騒がしくしちゃって。またね、ふたなり!」

おしとやか「回復したら巨根んぽにリベンジですわっ!」

ふたなり「うん。2人ともありがとう。元気出たよ」

メスガキ「じゃ!」 おしとやか「ですわ!」バタン

ふたなり「…………」

教官♀「ふたなり、これからのことなんだが……」

ふたなり「言わなくても大丈夫です。自分の身体のことは自分が一番分かっていますから」

645 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:15:19 ID:CQbO/pio
ふたなり「敗北アクメ後の凌辱で……私の膣内には後遺症が残ってしまいました」

ふたなり「もう以前のようには戦えない。ハンターに復帰できるかどうかも……」

教官♀「……引退するのか?」

ふたなり「いえ、ハンターに復帰出来なかったら……その時は協会の性処理係になります」

ふたなり「それに戦えなくなっても私にはおちんぽがある。訓練相手として役立てるかも知れませんし」

教官♀「そんな……そこまで自分を犠牲にしなくても」

ふたなり「いいんです。少しでもみんなの役に立てるなら。それで」

教官♀「……くっ。とにかく今は休め。落ち着いたらリハビリを行ってもらう」

教官♀「大丈夫。お前ならきっと復帰できるさ」

ふたなり「…………」

646 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:16:03 ID:CQbO/pio
 そうしてふたなりのリハビリ生活が始まった。

ふたなり「ふっ♡ くぅぅ……っ♡ あっ♡」ビクビク

ふたなり(リハビリ用のよわよわバイブでこんなに感じちゃうなんて……♡)

教官♀「大丈夫か? キツかったらいつでも休んで構わない。まだ病み上がりだからな」

ふたなり「い、いえ……♡ まだヤれますっ♡ んんっ♡」ビクッ

ふたなり「はぐっ♡♡♡」プシャアアアアッ!!

教官♀「ふ、ふたなり! 大丈夫か!?」

ふたなり「ご、ごめんなさい♡ 加減を間違えてイッちゃいました……♡」ビクビク

教官♀「ま、まだバイブを使ったリハビリは早かったかも知れないな。他の方法を考える」

ふたなり「わかりました……♡」

647 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:16:46 ID:CQbO/pio
 リハビリ2日目。

ふたなり「うう……♡」ヴィィィィィ

教官♀(ローターを使ったリハビリ。これなら……)

ふたなり「あああああっ♡♡♡」プシャアアアアアッ!!

教官♀「ふたなり!!」


 リハビリ3日目。

ふたなり「はぁはぁ……♡」ビクビク

教官♀(媚薬リハビリ。1日オナニーを我慢するだけなら……)

ふたなり「我慢できにゃいいいい♡♡♡」クチュクチュクチュ!!

教官♀「ふたなり!!」


 リハビリ4日目。

ふたなり「んひぇ〜〜〜〜っ♡♡♡」ビクッビクッ

教官♀「ふたなり!!!!」

648 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:17:23 ID:CQbO/pio
 リハビリ5日目。
 自由時間。

ふたなり「はぁ……。失敗ばっかり。やっぱり私はもう……」

オレ娘「よっ、元気ないな!」バシッ

ふたなり「あっ、オレ娘先輩」

オレ娘「元気なのがお前の取り柄だろっ、下ばっか見てないで前向いてろっ」

ふたなり「は、はい」

ふたなり「そういえばオレ娘先輩も敗北アクメしちゃったんですよね」

オレ娘「ああ。つってもオレはこれが初めてじゃねーけどよ」

ふたなり「あの、敗北から復帰するコツとかってあるんですか?」

オレ娘「う〜ん……」

649 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:20:10 ID:CQbO/pio
オレ娘「ぶっちゃけオレは能力でなんとかしてるだけだから何もアドバイスできんのよ」

ふたなり「能力? そういえばオレ娘先輩の能力ってなんなんですか?」

オレ娘「≪ギャグ補正≫クリアメンタルって言ってよ」

オレ娘「自分が受けた精神的ダメージや後遺症を翌日までに綺麗サッパリなくしちまう能力なんだ」

ふたなり「ああ……だからイカされても孕まされてもピンピンしてたんですね」

オレ娘「まあそういうことだ。囮とか切り込み役として使いやすいみたいだぜ」

ふたなり「いいように使われてる……」

オレ娘「おっと、チビにミルクやる時間だ。オレはもう行くぜ!」

ふたなり「あっ、はい。今度赤ちゃん見せてくださいねー!」

オレ娘「おーう! またなー!」タッタッタ

650 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:20:52 ID:CQbO/pio
ふたなり「……能力のおかげとはいえ、オレ娘先輩は敗北を乗り越えて頑張ってるんだ」

ふたなり「落ち込んだり、諦めたりなんかしてられないよね。私もがんばろう!」

ふたなり「よし! この後のリハビリもがんばろ――――」

おちんぽ獣「ピギィィィィィィィ!!!!」

ふたなり「えっ!?」

ふたなり(なんで、協会の敷地内におちんぽ獣が!?)

おちんぽ獣「ピギギィィィィィィィ!!!!」

ふたなり「い、いや! 来ないで!!」

ふたなり(見たところ上位のおちんぽ獣ではなさそうだけど……それでも、今の私じゃ!)

おちんぽ獣「ピギィィィィィ!!!」

651 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:21:28 ID:CQbO/pio
ふたなり「くっ! どうにかやり過ごさないとっ!」

 飛びかかってきたおちんぽ獣を回避するふたなり。

ふたなり(逃げようとしたら多分後ろから挿入されちゃう。誰か来るまで持ちこたえなきゃ!)

おちんぽ獣「ピギィィィ!!」バッ!!

ふたなり「っ!!」サッ

ふたなり(あ、危なかった……。うぅ、身体能力も落ちちゃってるよ……)

おちんぽ獣「ピギャギャギャ! どうやら雑魚女のようだな!」

ふたなり「く……!」

おちんぽ獣「俺様はおちんぽ界期待のホープ! 今はまだZ級だが、いつか四天王になるおちんぽ様だ!」

ふたなり「Z級って……一番弱いおちんぽ獣じゃない」

おちんぽ獣「うるせぇ!!」

652 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:21:58 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「そのZ級相手にビビってるお前はなんなんだ? あぁ〜ん?」

ふたなり「う……」

おちんぽ獣「ん? よく見たらお前……特A級のふたなりに似てるな?」

ふたなり「本人だよっ!」

おちんぽ獣「ウソつけっ、特A級がただのおちんぽ獣にビビるわけないだろ」

ふたなり「べ、別にビビってない!」

おちんぽ獣「ほんとか? おらっ!」ダッ

ふたなり「ひゃあっ! 来ないでっ!!」サッ

おちんぽ獣「ビビりまくりじゃねーか!!」ゲラゲラ

ふたなり「くそ〜……」

653 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:22:45 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「へへへ、ビビりまんこを犯しまくってやるぜ」

ふたなり(こんな奴……敗北アクメする前なら即射精させられるのに!)

おちんぽ獣「隙ありっ!!」ズブッ!!

ふたなり「しまった♡♡♡」(やばいっ、挿入されちゃった♡♡♡)

おちんぽ獣「ひひひ、思った通りの雑魚まんこじゃねぇか!」パンパン

ふたなり「ふぎぃぃ……♡♡♡」ビクビク

おちんぽ獣「歯を食いしばって耐えることしか出来ねぇみたいだな」パンパン

ふたなり「んぎぎ……♡♡ んぃぃ……♡♡♡」ビクビク

ふたなり(我慢しなきゃ……♡ こんな、Z級おちんぽ獣に負けるわけには♡)

おちんぽ獣「うはは! 反撃もしてこねぇし、こいつぁ最高のオナホールだぜ!」パンパン

654 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:23:29 ID:CQbO/pio
ふたなり「イっ♡ イギっ♡♡♡」ビュルルッ!!

おちんぽ獣「うおっ!? な、なんだコイツ!? おちんぽが生えてやがるっ!?」

ふたなり(よ、よかった……≪等価絶頂≫はちゃんと発動できるみたい)

おちんぽ獣「え……? ま、まさか本当に……特A級のふたなり?」

ふたなり「そ、そうだって……言ってるじゃん♡」ビクビク

おちんぽ獣「で、でもあのふたなりがこんなに弱いはずがねぇ! ほらっ!」パンッ!!

ふたなり「んぐぅっ♡♡♡」ビュルルルッ!!

おちんぽ獣「Z級のピストンだぜ? 本物のふたなりならひと突きでイクなんてありえねぇだろ」

ふたなり「はぁはぁ……♡」

おちんぽ獣「やっぱり偽物だな! てめぇ!!」パンパン

655 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:24:07 ID:CQbO/pio
ふたなり「あぐっ♡ イグゥっ♡♡♡」ビュルルッ!!

おちんぽ獣「……で、でも両性具有の女が何人もいるかな。本当に本物なんじゃ……」

ふたなり「だ、だから本物だって……」

おちんぽ獣「やべぇ……本物だったら俺、駆除されちまうよ」

ふたなり(……! このままいけば怯えて逃げてくれるかも!)

ふたなり「ふ、ふふ♡ 感じてるのは演技♡ 私は正真正銘のふたなりだよっ!」

おちんぽ獣「あ、あわわ……!」

おちんぽ獣「い、いや……! まだそうと決まったわけじゃねぇ!」パンッ!!

ふたなり「うひぃっ♡♡♡」ビュルッ!!

おちんぽ獣「これも演技なのか!? 演技射精なのか!?」

656 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:24:38 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「お、おい! どうなんだ!?」パンパン

ふたなり「おっ♡ んあっ♡ しゃ、喋りながら突かないでっ♡♡♡」ビクビク

おちんぽ獣「あ、ごめん」ピタッ

ふたなり「わ、私が本物のふたなりだって証拠を見せてあげる」

おちんぽ獣「なんだと……」

ふたなり「ほ、ほら……これを見て」

 そう言い、ふたなりはおちんぽデバイスを取り出す。
 画面にはふたなりの名前や顔写真、ハンター階級が表示されていた。

おちんぽ獣「ひっ、ひえええ!! ほ、本物のふたなりだぁぁぁぁっ!!」

ふたなり「ね? これで分かったでしょ?」(よし!)

657 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:25:26 ID:CQbO/pio
ふたなり「い、今なら見逃してあげるから……協会から帰っ」

おちんぽ獣「いっ、いやだああああああ! 駆除されたくねぇぇぇっ!!」パンパン!!

ふたなり「ひぎぃっ!?♡♡♡」ビクビク

ふたなり「なっ♡ なんで突きまくるのぉっ!?♡♡♡」ビクンビクン!!

おちんぽ獣「だって! 特A級相手じゃ逃げられるわけないし……!」パンパン!!

おちんぽ獣「殺されるの覚悟でヤるしかないんだよぉぉぉぉ!!!!」パンパン!!

ふたなり「そ、そんなっ♡♡♡ あひっ♡♡♡ ちょっ、やめて♡♡♡」ビュルルッ!! ビュルッ!!

ふたなり(ウソウソウソっ♡♡♡ このままじゃZ級にまで敗北アクメさせられちゃうっ♡♡♡)

おちんぽ獣「死にたくねえええ!! 奇跡でもなんでもいいから勝たせてくれえええ!!」パンパン!!

ふたなり「んぐぅぅぅぅっ♡♡♡」ビュビュビュビューッ!!

ふたなり(せ、精液尽きちゃった……♡)

658 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:26:05 ID:CQbO/pio
おちんぽ獣「うおおおおおおおおお!!」パンパン!!

ふたなり「んひゃっ♡ だめっ♡ とまって♡♡♡」ビクビク

ふたなり(も、もう耐えられないよぉ♡♡♡ わたし、Z級おちんぽに負けちゃう♡♡♡)

おちんぽ獣「おりゃあああああああああ!!!」パンパン!!

ふたなり「イ……イク♡ も、もうイッちゃ――――」

真面目♀「させるかっ!!」バシッ!!

おちんぽ獣「うぎゃっ!!」ビュルルッ!!

ふたなり「ま、真面目♀ちゃん……♡」ハァハァ

真面目♀「危なかったな、ふたなり。あのおちんぽ獣が無駄に叫びまくってたのが幸いした」

ふたなり「あ……うん」

ふたなり(相手が小心者のおちんぽ獣で助かった……)

659 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:26:38 ID:CQbO/pio
ふたなり「ところで……どうして協会の敷地内におちんぽ獣が?」

真面目♀「ああ、それなんだが……大変なことになっているんだ!」

ふたなり「え?」

おちんぽ獣A「ピギィィィィィィ!!」

おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィィィ!!!」

おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィィィィィィィ!!!!」

真面目♀「っ! 新手か!!」

ふたなり「えっ!? どうして協会にこんなたくさんおちんぽ獣が!?」

真面目♀「眼鏡っ娘率いる――バスターズ残党の仕業だ!!」

真面目♀「奴ら……おちんぽハンター協会に襲撃を仕掛けてきたんだ!!」


第4おちんぽ 完

660 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:27:10 ID:CQbO/pio
〜次回予告〜

 大量おちんぽ獣の襲撃!?
 協会内は大パニック!! 四天王まで現れちゃった!
 今の私は逃げることしか出来ないし……どうすればいいの!?

 次回! おちんぽ5本目『襲撃☆ おちんぽ四天王!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

661 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:28:22 ID:CQbO/pio
名前:オレ娘
性別:♀
年齢:16
身長:173cm
髪型:ツンツン
髪色:赤
カップ:D
ランク:D
【ABILITY】
≪ギャグ補正≫クリアメンタル
 自分が受けた精神的ダメージ・後遺症などを翌日までに完全に治す。

【PROFILE】
元B級ハンター。失敗に失敗を重ね、D級にまで転落した。子持ち。
いくら酷い目に遭っても能力で回復するため、囮や偵察役として非常に便利。
好きな人は阿部寛。

662 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 08:28:56 ID:CQbO/pio
名前:眼鏡っ娘
性別:♀
年齢:14
身長:152
髪型:ショート(天パ)
髪色:パリスグリーン
カップ:C
ランク:無し
【ABILITY】
≪定着≫フィクセーションだったがふたサキュに奪われたため、現在は無し。

【PROFILE】
おちんぽバスターズのリーダー。ふたサキュを生み出した元凶。
ある理由からふたなりを憎んでおり、彼女と協会を潰そうと目論んでいる。
好きな人は……。

663 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:40:56 ID:fvn9lwsY
おちんぽ5本目『襲撃☆ おちんぽ四天王!!』


ふたなり「おちんぽハンター協会に襲撃を……!?」

真面目♀「ああ! とにかくふたなりは安全な場所に隠れていてくれ!」

おちんぽ獣A「ピギィィィィィィィ!!」

おちんぽ獣B「ピギィィィィィィィ!!」

おちんぽ獣C「ピギィィィィィィィ!!」

真面目♀「ここは私がなんとかする!」

ふたなり「で、でも! これだけの数を1人で相手するなんて!」

真面目♀「ふっ、忘れたか?」ダッ

 真面目♀はおちんぽ獣の群れへ向かっていき、一瞬で何本ものおちんぽを扱き上げる!

おちんぽ獣たち「「「ピギャアアアアアアアア!!」」」ドビュッ!! ドビュッ!! ドビュッ!!

真面目♀「私はな、お前と対等に戦った女だぞ?」

664 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:41:41 ID:fvn9lwsY
ふたなり「真面目♀ちゃん……」

真面目♀「雑魚が何匹集まったところで私は負けないさ。だから行くんだ、ふたなり」

ふたなり「うん、絶対無事でいてね! 真面目♀ちゃん!」ダッ

真面目♀「ああ!」

おちんぽ獣D「ケッケッケ!! メスが1匹逃げるつもりだぞ!」

おちんぽ獣E「逃がすものか! 捕まえてしまえ!!」

おちんぽ獣F「ピギィィィィィィィ!!」

真面目♀「邪魔はさせない!」シココココ

おちんぽ獣D・E・F「ピギャアアアアアアアア!!!」ドビュルルルルーッ!!

真面目♀(ふたなりは絶対に……立ち直って以前の強さを取り戻すはず!)

真面目♀(だからこんなところで終わらせるわけにはいかない! 私たちで守るんだ!!)

665 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:42:29 ID:fvn9lwsY
上級ちんぽ「雑魚は引っ込んでな、俺らが相手する」

おちんぽ獣「ピギッ!? A級おちんぽ獣のお通りだ!!」

真面目♀「A級おちんぽ獣か……! だが1匹だけなら敵じゃない」

上級ちんぽA「おいおい」

上級ちんぽB「誰が1匹だけだなんて言った?」

上級ちんぽC「悪いが囲んで犯させてもらうぜ」

真面目♀「くっ……!!」

真面目♀(A級おちんぽ獣が3匹も……。これは、いくら私でも)

上級ちんぽA「くくくっ、怖気づいたか?」

真面目♀「…………いいや」

真面目♀「……おちんぽハンターは、どんな状況でも諦めない」

真面目♀(そうだろ? ふたなり)

666 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:43:47 ID:Az06/gE.
 〜協会・特A級宿舎前〜

ふたなり「はぁっ、はぁっ! 特A級宿舎まで行けば安全なはず……」

ふたなり「って、宿舎の前に誰かいる……!?」

???「フフフ……貴女が来ると思って、ここで待たせてもらいましたよ」

ふたなり「だっ、誰!?」

催眠んぽ「初めまして。私は四天王の催眠んぽと申します。以後お見知りおきを」

ふたなり「し、四天王……!!」

催眠んぽ「さて、ハンターとおちんぽが出会ってしまったらヤることは一つ。分かりますね?」

ふたなり「……くっ!」

ふたなり(Z級おちんぽ獣にすら敵わなかったのに……四天王が相手なんて!)

667 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:44:48 ID:fvn9lwsY
催眠んぽ「堕ちろ――! 胸揉み攻撃――!!」シュッ

ふたなり(だ、だめ! 避けられない――――!!)

催眠んぽ(完全に捉えた! ふたなりはこれで正真正銘終わりです!!)ニヤァァ

 だが、催眠んぽの攻撃は空を切る。

催眠んぽ「なに……? この私が、攻撃を外した?」

ふたなり「これって…………」

後輩ちゃん「あ、危ないところでした……!!」

ふたなり「後輩ちゃん!!」

後輩ちゃん「なんとか間に合いましたね。≪天然災害≫ディザスターの発動!」

催眠んぽ「ふむ……。聞いていますよ、こちらの注意力を低下させる能力でしたか」

668 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:48:18 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「ふたなり先輩! 今のうちに宿舎の中へ! ここは私が引き受けます!」

ふたなり「ダメだよ、後輩ちゃん! そいつは四天王の催眠んぽ! まともに戦って勝てる相手じゃないよ!」

催眠んぽ「その通りです。特A級が相手ならまだしも、ただのA級になんて負けませんよ」

催眠んぽ「眼鏡っ娘様から聞いていますよ。後輩さん、貴女は所詮……能力だけの雑魚だと、ね」

後輩ちゃん「…………っ」

ふたなり「ひ、ひどい……! 後輩ちゃんは雑魚なんかじゃない!!」

後輩ちゃん「ありがとうございます、ふたなり先輩。でも、確かに向こうの言う通りかもしれません」

ふたなり「そんな……」

催眠んぽ「フフ、認めましたか」

後輩ちゃん「だけど、それは以前までの話です!!」ダッ

催眠んぽ「向かってきましたか! ですが無駄です! A級の性技ごとき――」

後輩ちゃん「誰が性技を使うなんて、言いました?」

669 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:49:57 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「――――鳩尾パンチ!!」ドゴォッ!!

催眠んぽ「ぶげぇっ!?」

ふたなり「えっ!? そ、それってメスガキちゃんの技!?」

後輩ちゃん「メスガキ先輩と特訓して習得したんです。今の私は暴力技も使えます!」

催眠んぽ「くっ、意表を突かれました。しかしやはり無駄です」

催眠んぽ「おちんぽ獣は痛みに対して抵抗があります。暴力技で倒すのは不可能ですよ」

ふたなり「いや、抵抗があるだけで完全に無効化するわけじゃない!」

ふたなり「暴力技で体力を消耗させれば、いけるよ!」

後輩ちゃん「……その通りです。だから、ふたなり先輩は宿舎の中へ」

ふたなり「え? でも……」

670 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:51:49 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「いいから! 避難して下さい!!」

ふたなり「ひゃっ!?」ビクッ

後輩ちゃん「……っ! ご、ごめんなさい。大きな声を出して」

ふたなり「う、うん。大丈夫」

後輩ちゃん「……いくら特訓したとはいえ、相手は四天王。確実に勝てるとは言い切れません」

後輩ちゃん「だから万一のことも考えて……先輩には避難していてもらいたいんです」

ふたなり「そんな、万一のことだなんて……」

後輩ちゃん「〜〜〜っ!! はっきり言わないと分かりませんか!」

後輩ちゃん「今の先輩は足手まといにしかならない! 邪魔になるって言ってるんです!!」

ふたなり「!!」

催眠んぽ「おやおや、仲間割れですか? 敵の前で随分と余裕ですねえ」

ふたなり「……分かった、避難するよ。ごめん、後輩ちゃん……」

後輩ちゃん「…………」

671 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:53:38 ID:fvn9lwsY
催眠んぽ「黙って行かせると思いますか? くらえ、愛撫攻撃!!」シュッ!!

後輩ちゃん「――≪天然災害≫ディザスター!!」

催眠んぽ「ぐえっ!!」バタッ

 立ち塞がろうとした催眠んぽが能力によって転倒し、その隙にふたなりは宿舎へと駆け込む。

ふたなり「後輩ちゃん……どうか、負けないで」

後輩ちゃん「…………」

後輩ちゃん(ごめんなさい、ふたなり先輩。本当は邪魔だなんて……思ってないんです)

後輩ちゃん(特訓して、確かに私は強くなりました。でも、まだ特A級には全然届かない)

催眠んぽ「よくも転ばせてくれましたね……! 馬鹿にしやがって……! 許しませんよ!」

後輩ちゃん(――きっと、この戦いにも負ける)

催眠んぽ「A級の分際で調子に乗らないでください。一瞬で敗北アクメさせて差し上げましょう」

後輩ちゃん(ふたなり先輩を巻き込まないために、無理を言ってでも避難してもらうしかなかったんです)

672 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:55:55 ID:fvn9lwsY
後輩ちゃん「ふたなり先輩はなにも悪くありません――――」

後輩ちゃん「私が弱いのが、いけないんです」

催眠んぽ「何をブツブツ……。さあ、覚悟しなさい! 敗北アクメのね!」シュッ

後輩ちゃん「水面蹴り!!」ドカッ

催眠んぽ「うおっ!? 体勢が――――」グラッ

後輩ちゃん「≪天然災害≫ディザスター!!」

催眠んぽ「――――体勢が戻せない!? うおおおおっ!!」バタッ

後輩ちゃん「少しでも体勢を崩せば転倒は必至――。これが暴力と能力の組み合わせです」

催眠んぽ「フフフ、それでどうするつもりです? 騎乗位を仕掛けるつもりですか?」

後輩ちゃん「…………はい」

 後輩ちゃんは仰向けに倒れた催眠んぽへと跨る。

催眠んぽ「言っておきますが、いくら騎乗位を仕掛けても私には勝てませんよ。貴女ではね」

673 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:57:10 ID:fvn9lwsY
 〜宿舎内〜

ふたなり「うう……緊急ロックで扉が封鎖されちゃった」

ふたなり「これじゃあ外の様子が見られないよ……」

???『あああああっ♡♡♡』

ふたなり「っ!? 扉越しに声が……!!」

???『ひいいいいっ♡♡♡ こ、こんなっ♡♡♡ こんなのってぇぇ♡♡♡』

ふたなり「くぐもっててよく分からないけど……これ、まさか後輩ちゃんの喘ぎ声!?」

???『あああっ♡♡♡ イクっ♡ イカされるぅぅぅ♡♡♡』

ふたなり「そ、そんな……! 後輩ちゃん!! 負けないで!!」

ふたなり「くっ!! 早く扉を開けて……助けに行かないと!!」ガチャガチャ

???『ふあああああああっ♡♡♡♡♡』

674 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:58:29 ID:fvn9lwsY
ふたなり「ダメ……! 緊急ロックが解除されない……!」ガチャガチャ

???『あああっ♡♡♡ たすけてっ♡♡♡ たすけてぇぇっ♡♡♡』

ふたなり「後輩ちゃん!! 後輩ちゃーーーん!!」ドンドン

???『あ……♡♡ ひゃああ……♡♡♡ そんな……♡♡♡』

???『最初の威勢はどこに行ったんですか? 無様ですね』

ふたなり「う、ウソ……! もう、終わっちゃったの……!?」

???『よくも散々私のことを馬鹿にしてくれましたね。どうしてくれましょうか』

???『うう……♡ やめてぇ……♡♡♡』

ふたなり「……も、もしかしたら勝ったのは後輩ちゃんの方かも? くぐもっててどっちの声か分からないし」

ふたなり(お願い!! 後輩ちゃん、無事でいて!!」

675 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 13:59:45 ID:fvn9lwsY
???『これでとどめです!!』

???『ひぎゃああああああああッッッッ♡♡♡♡♡』

ふたなり「…………!!」

 凄まじい悲鳴が響いた後、まるで何事もなかったかのように静寂が訪れる。

ふたなり(ど、どっちが勝ったの……?)

ふたなり(分からない。外の様子が見れないんじゃ……)

ふたなり「…………うわっ!? 足元に水がっ!?」ピチャ

ふたなり「えっ!? これって……」

 いつの間にか扉の下部分からなにかの液体が伝って、ふたなりの足先へと触れていた。

ふたなり「愛液…………!? じゃあ、やっぱり後輩ちゃんは……!!」

ふたなり「後輩ちゃん!!! 後輩ちゃああああんっ!! 開いて、開いてよぉっ!!」ガンガン

 いくら叩いても扉は開かれない。

ふたなり「う、うう……! 私のせいで……後輩ちゃんが」グスッ

676 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 14:00:35 ID:fvn9lwsY
 その頃。協会上層部にて。

獣ちんぽ「グルルルルルル!!!」ダッ!!

メスガキ「くっ、くそ! 動きが速すぎて捕まえられないわっ!」ダッ

おしとやか「この先はおちんぽハンター協会の会長室! このまま行かせてはマズいですわ!!」ダッ

メスガキ「早くふたなりのところへ向かいたいのに……! 四天王が現れるなんてっ!!」

獣ちんぽ「グルルルルルルル!!!」シュシュッ!!

おしとやか「しまったですわ! 会長室に入り込まれてしまいました!!」

メスガキ「で、でも大丈夫よ! 会ったことはないけど会長ちゃんは元特A級ハンターって聞いたわ」

メスガキ「いくら四天王が相手でもすぐに敗北アクメするなんてことはないはず!」

おしとやか「早く助けに行きましょう!!」

メスガキ「そうね!!」

677 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 14:01:18 ID:fvn9lwsY
おしとやか「大丈夫ですかーっ!?」

 会長室へ飛び込むメスガキとおしとやか。
 そこには倒れる獣ちんぽの姿があった。

獣ちんぽ「」死

メスガキ「えっ、射精させられてる!?」

おしとやか「おおっ、四天王を瞬殺するとは! さすが会長ちゃんですわ!」

会長ちゃん「ひゃあああ…………♡♡♡」ショワァァァ

メスガキ「って、会長ちゃんもイカされてるぅぅ!?」

おしとやか「あ、相打ちですの!?」

メスガキ「い、いや……そんな様子でもないよ、これ! 誰かが2人ともイカせたんだ!」

メスガキ「それも、一瞬の内に!」

おしとやか「でも……この部屋には他に誰もいませんわ」

???「上よ、上」

678 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 14:02:28 ID:fvn9lwsY
メスガキ「上っ!?」

おしとやか「あっ、あなたは!?」

 頭上で待ち受けていたのは――――

ふたサキュ「うふふ♡ お久しぶり♡」

 かつてふたなり達と激闘を繰り広げた女性型おちんぽ獣・ふたサキュだった。

ふたサキュ「会長室、ホールみたいに天井が高いから私の≪飛行≫フライングと相性バツグン♡」

ふたサキュ「噂の四天王だって瞬殺できちゃったわぁ♡」

メスガキ「お前っ、なんでここに!? 何を企んでるのか言いなさいっ!」

ふたサキュ「騒ぎになってたからぁ♡ どさくさに紛れて強い能力を頂こうと思ったのよ♡」

ふたサキュ「私の能力――≪精気吸収≫エナジードレインでね♡」

おしとやか「絶頂させた者の能力を奪う能力――でしたわね」

ふたサキュ「うふふ♡ ここで会ったのも何かの縁♡ 貴女たちの能力も頂こうかしら?」

メスガキ「ふんっ、やれるものならやってみなさい!」 おしとやか「ですわ!!」


第5おちんぽ 完

679 ◆WI5yHe7k..:2020/06/16(火) 14:03:39 ID:fvn9lwsY
〜次回予告〜

 待ち受けていたのはまさかのふたサキュちゃん!?
 ある意味四天王より恐ろしい相手に、メスガキちゃんとおしとやかちゃんはどう戦うの!?
 そして後輩ちゃんの安否やいかに!?

 次回! おちんぽ6本目『空飛べ☆ フライングファック!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

680 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:08:55 ID:aQqpoG8Q
おちんぽ6本目『空飛べ☆ フライングファック!!』※敗北ルート有り


ふたサキュ「あんたらの能力は≪主導権≫と≪異常感度≫……」

ふたサキュ「なら拘束系の能力は使うだけ無駄ね」

メスガキ「ふふん、あんたが奪った能力はもう割れてんのよ」

おしとやか「≪定着≫≪強制魅了≫≪千鬼夜行≫……どれも確かに厄介なものではありますが」

ふたサキュ「そうね♡ 搦め手ばっかり♡ 正攻法で戦うとなるとあまり役には立たないわぁ♡」

メスガキ「拘束が効かない以上、キスが条件の≪強制魅了≫を命中させるのはほぼ不可能」

おしとやか「快感を固定させる≪定着≫にだけ気を付ければ楽勝ですわ!」

ふたサキュ「そうね〜♡ だからぁ……今奪った能力を使うことにするわ♡」メキメキ

メスガキ「なっ!?」

おしとやか「ふたサキュさんの身体が……変化していきますわっ!?」

ふたサキュ「――――≪獣化≫ビーストモード」メキメキ

681 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:09:48 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「毛でモフモフになった……!? 犬耳まで生えてる!?」

ふたサキュ「これが獣ちんぽから奪った能力よ♡」モフッ

おしとやか「い、一体どんな能力なんですの……!?」

ふたサキュ「教えてあげ」スッ

おしとやか「!?」

ふたサキュ「る♡」ガシッ

メスガキ「えっ、今なにが――」

おしとやか(一瞬で背後を取られた!?)

 ≪獣化≫ビーストモード
 獣になることで身体能力を上昇させる。
 能力発動中は獣のようなえっちしか出来なくなる。

ふたサキュ「そして≪飛行≫フライングを発動――♡ 空中で犯してあげるわ♡」パタパタ

682 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:10:50 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「あわわわわ! う、浮いてますわーっ!!」

ふたサキュ「うふふ♡ 落ちたら怪我しちゃうから逃げ場はないわよ♡」パタパタ

メスガキ「こらー! 下りてこーい!!」

ふたサキュ「助けにも期待できないわね♡ さて、どうするのかしら♡」

おしとやか「な、舐めないでください! このおしとやか、空中戦も華麗にこなしてみせますわ!」

ふたサキュ「いいわね♡ 犯しがいがあるわ♡」ズブッ

 空中にいるまま、ふたサキュおちんぽがおしとやかへと挿入される!

おしとやか「ふぎゅっ!?♡ こ、これはっ!?♡♡♡ 普通のおちんぽじゃありませんわっ!?」ビクビク

ふたサキュ「見てないのによく分かるわね♡ あ、≪異常感度≫で感じ取れるの? 便利ね」

ふたサキュ「そう、≪獣化≫によっておちんぽも変異したのよ♡」

683 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:11:36 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「≪獣化≫ということは――獣のトゲトゲおちんぽということですね♡」ビクビク

ふたサキュ「ご名答♡ 一度食らいついたら離さない♡ メスを確実に孕ませるおちんぽよ♡」

おしとやか「……うくっ! トゲトゲが食い込んで腰を動かせませんわ!?」

ふたサキュ「うふふふ♡ 逃げ場はない。仲間も来れない。腰も動かない。詰みよね♡」クスクス

ふたサキュ「前から貴女の能力が欲しかったのよね♡ ヤれて嬉しいわぁ♡」

おしとやか「も、もう勝ったつもりですの?」

ふたサキュ「そっちこそ、まだ負けてないつもりなの?」

おしとやか「――当然ですわ!!」グッ

ふたサキュ「なっ!? 無理矢理にでも動くつもり!?」

ふたサキュ「そんなことしたらトゲトゲおちんぽで膣内がズタズタになるわよっ!」

684 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:12:23 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「――――≪感覚遮断≫シャットアウト!」

ふたサキュ「なっ!?」

おしとやか「これで痛みは感じませんわ」

ふたサキュ「痛みを感じないって……怪我自体はするのよ!? 頭おかしいんじゃないの!?」

おしとやか「そうですわね……能力が切れたら、きっと激痛に苦しむことになりますわ」

おしとやか「でも負けるよりはマシ!! ですわっ!!」グチュグチュ!!

ふたサキュ「ちぃぃっ!! ≪獣化≫――――解除!!」

おしとやか「へっ!? 解除するんですの!? なら、≪感覚遮断≫も解除ですわっ!」

ふたサキュ「悪いけどリョナは趣味じゃないのよ。私は快楽で相手を堕としたいの」

ふたサキュ「よく考えれば空中にいる時点で私の優位は明らか。≪獣化≫なんて使うまでもないわ」

685 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:13:16 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「ん…………♡」チュッ

おしとやか「んむっ!?」(しまった! キスされてしまいましたわ!!)

ふたサキュ(空中で捕まえてるから逃げ場は無い♡ 当てにくいキス技も簡単に命中させられるわ♡)

ふたサキュ「……ぷはぁっ♡ ≪強制魅了≫チャーム♡」

おしとやか「ふひゃあ……♡ 頭がとろけそうですわぁ♡♡♡」

ふたサキュ「このまま≪強制魅了≫しまくって堕としてあげるわ♡」

おしとやか「くっ♡ ≪定着≫フィクセーションも使っていますわね……! 快感が抜けませんわっ♡」ビクビク

ふたサキュ「大した分析力ね♡ それも≪異常感度≫の力なのかしら?」

ふたサキュ「ますます貴女の能力が欲しくなっちゃった♡」

686 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:14:05 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「ほら、今度はおちんぽで責めてあげるわ♡」グリグリ

おしとやか「はぐっ♡♡♡」ビクッ

ふたサキュ「飛んでるから激しく腰は動かせないわねぇ♡ あ、でも貴女は弱い刺激でイキやすいんだっけ♡」グリグリ

おしとやか「ううっ♡♡♡ このままではマズいですわっ♡♡♡」ビクビク

ふたサキュ「そうだ♡ 私の尻尾でクリもくすぐっちゃおっと♡」スリスリ

おしとやか「ひゃおおっ!?♡♡♡ そ、それっやばいですわぁぁっ♡♡♡」ビクンビクン

ふたサキュ「ね〜え♡ ≪感覚遮断≫で防御しないの〜♡」グリグリ

おしとやか「う…………♡」ビクビク

おしとやか(捕まってる状態では≪感覚遮断≫を使っても悪あがきにしかなりませんわ)

おしとやか(落下して大怪我してしまいますが≪異常感度≫で拘束から抜け出すしか……)

おしとやか「…………!!」ピクッ

687 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:15:05 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「落下覚悟で≪異常感度≫を使おうと思った? でもさぁ……♡」

おしとやか「…………」

ふたサキュ「貴女、この高さから落ちる覚悟はあるの? 怪我じゃ済まないかもよ♡」

ふたサキュ「さっき言った通りリョナは私の趣味じゃないからぁ♡ やめて欲しいなぁ〜♡」

おしとやか「…………≪感覚遮断≫シャットアウト」

ふたサキュ「うふふ♡ 耐える方を選んだわね♡」クスクス

ふたサキュ(≪感覚遮断≫を使ったところでどうにもならないのに♡ これで私の勝ち♡)

ふたサキュ「ほらほら♡ 発動時間が過ぎたら即イキできるように責めまくってあげるわ♡」グリグリ

おしとやか「…………」

ふたサキュ「快楽を感じなくても恐怖は感じるでしょ? 敗北アクメ前の気分はどうかしらぁ♡」グリグリ

ふたサキュ「怪我するにしても≪異常感度≫を使ってれば勝てたかも知れないのに♡」

ふたサキュ「いくら便利な能力を持っててもぉ♡ 使いどころを間違えれば無駄ね♡」

おしとやか「その言葉――そっくりそのままお返ししますわ」

ふたサキュ「へ?」

688 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:19:31 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「おらぁっっ!!! メスガキロック!!」ガシッ

ふたサキュ「んなっ!?」

 背後からメスガキに組み付かれ、ふたサキュは拘束される!

ふたサキュ「ちょっ、なんで!? 飛んでるのに!?」

おしとやか「空中にいる時点で私の優位は明らか――貴女は先ほど、そう言いましたわ」

メスガキ「私の≪主導権≫は高低差の有利不利に対しても効力を発揮するのよ!」

メスガキ「ま、流石にジャンプする力を溜めるのに時間はかかったけど」

ふたサキュ「ば、馬鹿な!? それにしたっておかしいでしょ!」

ふたサキュ「そんな派手にジャンプしたっていうのに、私が気付かなかったなんて……!?」

おしとやか「知りませんでした? 私の≪感覚遮断≫は他者にもかけられるのですわ」

おしとやか「もちろん快感以外の感覚も遮断できます。気付けなかったのは聴力が遮断されていたからですわ」

ふたサキュ「な、なんですって……!?」

689 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:20:52 ID:aQqpoG8Q
おしとやか「いくら能力が欲しかったからって、私を先に狙ったのは悪手でしたわね」

おしとやか「空中に連れ去られていたのがメスガキさんなら、私にはどうすることも出来ませんでしたわ」

ふたサキュ「うぐぐ……!!」

おしとやか「能力――≪飛行≫の使いどころを間違えたのは、そちらですわ!!」ビシッ

メスガキ「それじゃあ羽根も極めさせてもらうわね」グイッ

ふたサキュ「なっ!? は、羽根が動かなくなったら落下しちゃうのよ!?」

ふたサキュ「3人とも落ちるわ!! 分かってるの!? 怪我じゃ済まないのよ!?」

メスガキ「うーん、私は≪主導権≫で身体能力が強化されてるしぃ」

おしとやか「私は≪感覚遮断≫で痛みを消せますわ」(怪我はしますが)

メスガキ「あんたも≪獣化≫があるしなんとかなるでしょ、たぶん」グイッ

おしとやか「さて、ふたサキュさん。この高さから落ちる覚悟はありまして?」

 そう言い、メスガキはふたサキュの羽根を押さえる。
 そして3人は落下し始めた。

ふたサキュ「ばっ、ばか! ≪獣化≫の発動には時間がかかるのよ!!! 間に合わない〜〜!!」

690 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:22:37 ID:aQqpoG8Q
メスガキ(いくらおちんぽ獣が痛みに強いって言っても、この高さから落ちたら無事じゃ済まないはず!)

メスガキ(おしとやかも無事じゃ済まないけど……それはごめん!)

おしとやか(う〜ん……流石に骨折とかしたらイヤですわね)

ふたサキュ「いや〜〜〜!!! 落ちる〜〜〜〜!!!!」

ふたサキュ「こ、こうなったら――――≪千鬼夜行≫ナイトフィーバー!!」シュインッ

メスガキ「なっ!?」

 床に激突する寸前で、ふたサキュは≪千鬼夜行≫による影触手を召喚する。

ふたサキュ「影触手をクッションにすれば! ダメージは減るはず!!」

ふたサキュ(でも、気休めにしかならなそう……)

 直後、3人は影触手へと激突した。

691 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:23:30 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「いてっ」ガンッ

おしとやか「うぎゃあ! ですわっ!!」ガンッ

 反動で弾き飛ばされ、壁に叩きつけられる2人。

メスガキ「いてて……おしとやか、無事?」

おしとやか「な、なんとか……。影触手のおかげで私たちも助かりましたわ」

メスガキ「ふたサキュは?」

ふたサキュ「うぎぎぎぎ……! い、痛い……!!」

おしとやか「あ、拘束されていた分……一番ダメージが大きいみたいですわ」

メスガキ「ふふん! 計算通り!」

ふたサキュ「く、くそぉ…………」

692 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:24:15 ID:aQqpoG8Q
ふたサキュ「あ、あんたら頭おかしいわよ……!!」

メスガキ「ふーんだ! 負け惜しみぃ〜?」ベー

おしとやか「勝てばよかろうなのですわ!」ベロベロバー

ふたサキュ「ちっ……! 付き合いきれないわ! もういい! 帰る!」

 ≪飛行≫を使い、窓から飛び去ろうとするふたサキュ。

メスガキ「あっ! また逃げるつもり!?」

おしとやか「最後まで戦いなさーい!」

ふたサキュ「うるさいわね! あんたらと戦ってたら命がいくつあっても足りないわ!」

ふたサキュ「今度こそもっと強い能力を手に入れて叩きのめしてやるんだから! 覚えてろ!」パタパタ

メスガキ「あー、行っちゃった」

おしとやか「正直助かりましたわ。これ以上戦ってたらもっと泥沼になってたかも知れませんし」

693 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:24:52 ID:aQqpoG8Q
メスガキ「っと! こうしちゃいられない! ふたなりのところに行かないと!」

おしとやか「私は会長ちゃんを見ていますわ。ふたなり様のことは頼みます」

会長ちゃん「あへぇ♡」ビクビク

メスガキ「あ、忘れてた。そういや会長ちゃん敗北アクメさせられてたわね」

メスガキ「分かったわ! ふたなりは私に任せて!」

おしとやか「ええ」

メスガキ「ふたなりぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」ダッ

おしとやか「…………」フゥ

おしとやか「ふたなり様、どうか無事でいてくださいですわ……」

694 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:25:50 ID:aQqpoG8Q
真面目♀「くっ……!!」

上級ちんぽA「ククク、追い詰めたぞ」

上級ちんぽB「観念しろ、おちんぽハンター」

上級ちんぽC「おちんぽの素晴らしさを貴様のおまんこに教えてやろう」

真面目♀(ここまでか……)

メスガキ「邪魔よぉぉぉぉぉぉ!!! 手コキ乱舞!!」シココココ

上級ちんぽA「んひぃぃぃぃぃぃ!!」ドピュピューッ!!

上級ちんぽB「んほおおおおおおお!!!」ドピュルンバ!!

上級ちんぽC「へあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ドビユッシー!!

メスガキ「ふたなりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」ダッ

真面目♀「な、なんだ今のは……」ポカーン

695 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:26:34 ID:aQqpoG8Q
 〜特A級宿舎〜

メスガキ「ふたなり!!」バンッ!!

ふたなり「メスガキちゃん!? どうやって扉を開けたの!?」

メスガキ「殴って開けたわ!! それより無事でよかった……!」

ふたなり「私のことはいいの! 部屋の外で後輩ちゃんを見なかった!?」

メスガキ「へ? 後輩ちゃん? 見てないけど……」

ふたなり「私のせいで後輩ちゃんが……! 四天王と……!!」

メスガキ「ちょっ、落ち着いて! 何があったのか説明して!!」

ふたなり「うわああああ……っ!!」

 その後、おちんぽ獣による襲撃騒ぎは無事収束した。
 しかし協会内をいくら探しても後輩ちゃんは発見されなかった――。

第6おちんぽ 完

696 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:27:07 ID:aQqpoG8Q
〜次回予告〜

 後輩ちゃんを助けに行かないと!!
 でも、今の私じゃ役に立てないかも……ううん、それでも行くしかない!
 周りのみんなが止めたって行くもん!
 って、え!? 決闘!?

 次回! おちんぽ7本目『決闘☆ 負けるわけにはいかない!!』

 来週もおちんぽ☆おちんぽ!

697 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 01:28:08 ID:aQqpoG8Q
名前:ふたサキュ
性別:ふたなり
年齢:?
身長:?
髪型:ロング
髪色:ホワイト
カップ:F
ランク:無し
【ABILITY】
≪精気吸収≫エナジードレイン
 絶頂させた者の能力を奪う。
 現在奪った能力は≪定着≫≪強制魅了≫≪千鬼夜行≫≪獣化≫

≪飛行≫フライング
 空を飛べる。

【PROFILE】
眼鏡っ娘によりPENIS-19190721を注入され、ふたなりサキュバスと化したおちんぽ獣。
自分の欲望のままにあらゆる女の子を犯し、強い能力を手に入れようとしている。
好きな人はふたなり。

698 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 08:32:47 ID:f8bkKOcw
おちんぽ7本目『決闘☆ 負けるわけにはいかない!!』


教官♀「なんとか攻め込んできたおちんぽ獣は全て撃退できたか」

中二眼帯「――ああ、しかし」

メスガキ「後輩ちゃんが行方不明……か」

真面目♀「協会の敷地全てを見て回ったが後輩の姿はなかった」

メスガキ「さらわれたってこと? でも一体なんのために?」

教官♀「……協会が確保していたウイルスを覚えているか」

おしとやか「ええ。PENIS-19190721でしたわよね?」

教官♀「実はそれが奪われてしまった。奴らはウイルスを取り返すために襲撃を行ったんだ」

メスガキ「ええっ!?」

699 ◆WI5yHe7k..:2020/06/17(水) 08:33:20 ID:f8bkKOcw
教官♀「ウイルスを奪い、それと同時にハンターがさらわれた――」

教官♀「私の予想が正しければ、奴らがしようとしていることは――」

メスガキ「や、やめてよ! そんなわけないじゃない!」

おしとやか「……いえ、恐らくそうなのでしょう。眼鏡っ娘さんは再び造ろうとしているのですわ」

おしとやか「――自らの手で、おちんぽ獣を」

ふたなり「…………っ!!」

真面目♀「なら早く助けに行かなければ後輩がおちんぽ獣にされてしまうということか?」

教官♀「……恐らく」

メスガキ「そんな……!」

ふたなり「わたしっ!! 後輩ちゃんを助けに行きます!!」


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