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【安価】色々な作品のキャラを奴隷にする(避難スレ)

32以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:45:29 ID:z8yDWH12
俺は、最近庭をポケモンに荒らされていて困っていた。 俺は、誰が庭を荒らしてるのか知りたくて 庭に監視カメラを、設置した。1時間たった頃 庭に何かが来た。プラスルとマイナンだ。 俺は最初プラマイをぶっ倒そうかと思っていたが、プラマイが園児のように遊んでる姿を見て 俺は可愛いと思った。 俺は、早速プラマイにボールを投げて捕まえた。 ボールから出してよく見ると、可愛い顔をしている。俺は、こいつらのどちらかを、パートナーにしたいと思い 強い方をパートナーにするため地下室で、どちらがタフか 調べてみる事にした

33以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:46:15 ID:z8yDWH12
まず、人間が飛ぶハードルを飛び越えさせた。 これは、難なくクリアした。次に、何でも食べられるか試した。 プラスルの前には、赤いスープを…マイナンの前には、 も赤いスープを置いた。 「先に食べた方が勝ちだ」プラスルは、汚らしくガぶ飲みをしている。 マイナンは、チューと吸ってるようだ 突然プラスルが、奇声をあげて転がり始めた。 さっきのスープは、マトマの実を絞ったやつだ。 マイナンは、辛いのが好きなのか、普通に飲んでいた。 プラスルは、マイナンに負けるのが嫌なのか、辛いのを我慢して先に飲み干した。 「良く出来ました」っと、言って俺は、後から飲み終わったマイナンの口を拭いてあげた。 次に、戦闘能力がどのくらいかをみた プラスルには、ビードルを…マイナンには、キャタピーをぶつけてみた。 マイナンは、順調に戦ってるが、プラスルは、毒を食らったようできつそうだった。 そろそろ、めんどくさくなったので、やめさせた。「では今から誰をパートナーにするか、言う。」 マイナンは、おずおずしてたが、プラスルはフンッと威張りはじめた。 「脱落者は、お前だプラスル」「プラァ!?」突然プラスルが叫んだ。 お前なんて最初から パートナーにするきなかったよ。俺は、冷水にプラスルを投げ入れダンボールにいれて 川へ流した

34以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:47:07 ID:z8yDWH12
私は、普通のトレーナーである。パートナーはプラスルだ。コイツは、私がマイナンを捜している時に捕獲した奴だ。捕まえる気なんてなかったが、(♂だし) 友達は、マイナンに似てるなど言ったので 捕獲した。 今日は、マイナンが庭で大量発生すると聞いたので、私はプラスルを連れて庭へ走った。 庭を探索してから、1時間…いっこうに見つからない…諦めかけたその瞬間… 隣の草影が揺れた。私は、何だろと思いながら小石を投げてみた。すると…「マイ!」と鳴き頭をさすりながらマイナンが出できた。 私は、マイナンが(♀)欲しかったのでゴージャスで捕獲し家へ帰った。

35以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:47:54 ID:z8yDWH12
部屋につきボールからマイナンを出した。 マイナンは、来た所が知らない場所なので 隅にうずくまりだした。私は、早く懐いてもらいたいのでマイナンに甘いポフィンをあげた。すると…好物なのか ポフィンをあげるとペロリとたいらげた。プラスルも欲しがっていたので、あげた。 マイナンがたいらげてもっと欲しいと甘えだしたので3つあげた。 プラスルも欲しがっているが、プラスルにはまだ沢山残っているのであげなかった。 するとプラスルは、「ぷらぁ!」と鳴きながらマイナンにスパークで攻撃した。マイナンは、プラスルのスパークを食らって動けなくなっている。 プラスルは、トドメを刺そうとしたので、私はプラスルに蹴りをいれた。気絶しているようだ。 私は、ピカチュウに看病を頼み、プラスルの右耳を掴み裏庭の倉庫へプラスルを投げいれた。 そして、倉庫の鍵を閉めた後、マイナンをポケセンへその後は昼飯を食べた。

36以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:48:57 ID:z8yDWH12
昼飯を食べ終わった後、倉庫を見にいった。 まだ気絶している。私は、腹がたったので寝ているプラスルを踏みつけた。 「おらぁ、起きろ!」「プギャ!?」プラスルは、変な声を出した後、足にすり寄りご飯を催促しだした。 私は、キモいので足にすり寄ってきたプラスルを蹴った後、私はこう言った。「あそこに木の実がある食べたきゃ行け。」 プラスルは、走って木の実にちかずいた瞬間… 「プ、プラ!?」木の実の周りには、 割れたガラスが広がっていた。「そこを通らないと今日のご飯は無いなぁ」 プラスルは、痛みをこらえながらガラスの上を歩き 木の実を獲得した。 プラスルは、木の実を食べた瞬間、「ぷぎぃぃぷあぁ!」と言いながら口から吐き出した。 あの木の実は、マトマの実(ガラスの破片入り)である。プラスルは、実を吐きながら足にすがりついて来て「ぷらぁぷあ」と 餌をねだって来る。 「しょうがないなぁ〜じゃああげるよ。」 私は、グツグツ煮込んだスープをあげた。マトマの実が入ってるよとプラスルに忠告したがプラスルは、スープを飲み始めたすると… 「プギャアアァァー!?」と変な悲鳴をあげた。 スープに入っていたのは、ワサビマトマ、その他色々 を突っ込んでおいた。 プラスルは、のた打ち回り気絶した。私は、プラスルの顔にマトマの汁をかけた後倉庫をガッチリ閉め放置した。〜終〜

37以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:54:08 ID:z8yDWH12
俺は、近所の草むらのポケモンを虐待するのが趣味だ。今日はプラスルとマイナンを捕まえてきた。 「ぷら〜ぷらぁ♪」 「ま〜いまぁい♪」 とことんムカつく奴らだ。ふと、俺の頭の中で良案が浮かんだ。この作戦を実行に移すために、俺は、足早に秘密基地に戻った。

━秘密基地に戻って来た俺は、いつも虐待用に使っている檻にプラスルとマイナンを閉じ込めた。まだ空気が読めない二匹は、檻の中ではしゃいでいる。見ているだけで腹が立つ。そろそろ実行に移すために、俺は、モンスターボールから、一番の相棒、ヌオーを出した。 「プラスル、特訓をするから出てこい。」 と、プラスルを檻から出した。

いまいち、状況が飲み込めないプラスル。俺はヌオーに、泥かけを命令した。 「ぷりゅあ!ぷらぷらぁ!」 どうやら、泥が目に入ったようだ。必死に目を擦っている。 俺は次に、水の波動を指示した。 「ぷ〜らぁ〜っ」 目に入った泥は取れたが、今度は混乱してしまったようだ。おぼつかない足取りでこっちに向かっている

38以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:56:02 ID:z8yDWH12
「熱いか?熱いんだよな!頑張れ、マイナン!」 無責任な声援を飛ばしてやったが、マイナンの耳には俺の声は届いていないらしい。 溢れる涙を拭う事もなく、ただ助けを求めるかのように駆けずり回っている。 やがて耳は燃え尽き、灰となって黒く焦げ落ちた。 「……まいぃっ……」 自分の耳が焼け落ちた事に気付き、マイナンは頼りなく倒れ込んだ。 「気絶したのか?」 指でつんつんと突っついてみる。 反応はない。 「……まあ、夢の中でだけでも幸せになってろよ」 これまた無責任な事を言って、俺は机の傍に転がっているプラスルに目をやった。 まだマイナンのように気を失っているわけではないらしい。

39以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:56:42 ID:z8yDWH12
「さて、プラスル」 腹に軽く蹴りを入れてやり、優しい声をかける。 「今や協力してくれる相棒もいないぞ?ん?」 鼻で笑ってやると、プラスルは震えながら顔を上げ、俺を見た。 何かを懇願するような視線を向けてくるその表情は、やはり心から助けを乞っている。 「そんな顔は見飽きたんだよっ!!」 プラスルを片手で抱え上げ、力任せに壁に向かって投げ付ける。 「ぷぎいっ!!」 軽やかなぐらいの衝突音を立てて、プラスルは床に落ちた。 なんとも呆気なく、どうも物足りない。 「プラスルでピッチングの練習でもしようかな!」 演技がかった口調で宣告し、俺は同じようにしてプラスルを何度も壁に打ち付けた。 「ぷぎぃいっ!!」

40以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:57:27 ID:z8yDWH12
それを繰り返すうちに、プラスルの身体が出血を始めたらしい。 プラスルが当たった壁には血痕が刻まれていく。 「すげえ!俺のピッチング、前よりずっと上手くなってるぜ!さっきから同じところに当たってる!」 内心素直に自分の運動神経の向上に喜びを覚えつつ、俺は最後の一撃と言わんばかりに精一杯の腕力でプラスルを投げた。 まだ足りない。まだまだ足りない。 投げ付けても投げ付けても、プラスルを苛めたい気持ちは抑えられない。 それどころか、その気持ちは高まりを見せている。 もしかすると、俺はプラスルとマイナンを苛める事に中毒を患ってしまったのかもしれない。

41以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:58:29 ID:z8yDWH12
「ぷっ……げほっ、げほ……」 プラスルの咽る様子に触発され、俺はさっきもしてやったように腹に蹴りを入れる。 すると、プラスルは嗚咽の声を上げて苦痛の顔をした。 そして、数秒もしないうちに白目を向いて気絶した。 なんとまあ、耐久力のないプラスルだね。 「……釘刺しには耐えたのになあ」 さて、コイツらが目を覚ますまでに次の虐めを考えよう。 どうするか。 頭に思考を張り巡らせていると、一つの記憶が蘇った。 あの時、プラスルに汚物を吹っかけて苛めた後、家に帰るまで。 俺は何をした? そうだ。俺はあの時、グラエナにプラスルの腕を噛み千切らせたんだ。 あれと同様に、俺の手ではなくポケモンの手でプラスルとマイナンを苛めるというのはどうだろうか。

42以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 02:59:07 ID:z8yDWH12
これ以上自分の手を汚し続けるのもなんだしな、此処はこの案で行こう。 俺は自分の手持ちポケモンを確認する。 最大戦力のキングドラ、目の保養にとエネコロロ、心の癒しにピカチュウ、物拾い用のマッスグマ、友人から半強制的に頂戴したモンジャラ。 今考えるとどうして以前の俺はモンジャラなどを欲しがったのか謎だ。心中察し難い。 まあ、それはともかく、いいメンバーが揃っているじゃないか。 俺はほくそ笑み、まずはモンジャラとピカチュウを呼び出した。 勿論コイツらには苛めを施した事など一度もないので、愛嬌一杯に笑いながら俺にすり寄ってきてくれた。 「よしよし。長い間ほったらかしにして悪かったな。寂しかったか?」 ピカチュウは肯定の証に首を縦に振った。 モンジャラはツルを楽しそうに振っている。恐らくこれも肯定と見ていいのだろう。

43以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 03:00:42 ID:z8yDWH12
「じゃあな、まずはモンジャラ。お前に仕事を与えるぞ」 そう言うと、モンジャラは目付きを真剣なものにした。 コイツはとても真面目な性格だから、仕事とか任務とかそういう類の言葉には敏感に反応するのだ。 「いいか?今そこでへばってるプラスルとマイナンは俺の家に侵入して金目の物を物色しようとしたとんでもない悪どいヤツらだ。ちょっと懲らしめてやってくれないか?」 モンジャラは了解と言わんばかりにツルを身体から伸ばし、一瞬の早業で気絶しているプラスルとマイナンを縛り上げた。 そして、自主的な事に葉っぱカッターを繰り出し、二匹の身体に掠り傷を付ける。 「ぷらぁ!?」 「まいぃ!?」 似たくった驚きの声を上げ、プラスルとマイナンは突如の痛みからか同時に目を覚ました。 「おお、プラスルにマイナン。おはようさん」 爽やかすぎるかもしれない笑顔で言い放ち、俺は指を鳴らした。 瞬間、今度はピカチュウが強烈なボルテッカーを二匹に決める。 「ぷぎいぃっ!!」 どうやら急所に当たったらしく、プラスルは痛ましい声を上げた。

44以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 03:01:14 ID:z8yDWH12
マイナンはそんなプラスルの様子を見て、哀しい表情をする。 「おいおい、人の心配をしてる場合か!?」 モンジャラの目前に日光が吸収されていく。 いきなり大技を決めるようだ。 「モンジャラ、行け!」 俺の掛け声を合図に、モンジャラは強烈なソーラービームを解き放つ。 部屋全体が白く染まっていき、視界が不自由になってしまう。 しかし、そんな中でも当の二匹は、 「ぷぎいいいぃいい!!」 「まぃいいいいい!!」 我を忘れたかのように大きな悲鳴を上げた。 このモンジャラと二匹のレベル差は大体20レベル程度はある。 それだけモンジャラの方が力が強いのだ。このソーラービームは凄まじい威力に感じるのだろう

45以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/08(土) 03:02:12 ID:z8yDWH12
やがて視界が元に戻ると、酷く肌を傷付けられた二匹の姿は目に入った。 「ははは!!いいザマだな、プラスル!マイナン!」 心の底から二匹を嘲笑ってやる。 そんな俺を見て吊られてしまったのか、モンジャラとピカチュウも勝ち誇ったような笑みを見せた。 「さて、じゃあピカチュウ。最後にキツイ電磁波をお見舞いしてやれ」 「ぴっかぁ!」 ピカチュウは素直に元気な返事をし、小さな電気を生み出し、二匹に当て付けた。 二匹は簡単に麻痺状態になってしまい、殆ど身動きが出来なくなってしまった。 「さて。もういいぞ、ピカチュウ。お疲れ」 最後の最後で可愛らしく微笑み、ピカチュウはモンスターボールに戻された。

46以下、名無しが深夜にお送りします:2024/06/09(日) 19:55:18 ID:tuaaKbhw
クソ


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