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説教オヤジ・大いに語る 第二章

1副管理人Z:2009/05/01(金) 06:33:16
説教オヤジさんのスレッド第二章です。では、どうぞ!!

736とっくり:2010/02/08(月) 12:38:29
ひでき君!!

「HTTP_REFERER を送らないホストからの投稿は禁止されています」

って出ちゃうの(涙)。


京阪さん。thank youm(__)m。

737Kasshini:2010/02/11(木) 14:41:44
>>736
今、その旨、鯖板に書きました。

それと、今年、そちらに行っていました。

http://d.hatena.ne.jp/kasiini/20100111/p1

中心駅からバスで、柚野へ(朝8時だし、乗っていたのは当然私のみ、笑)。
桜峠の車道最高点まで行き、そこから国道を歩き、某所に抜け、そちらの中心会館ともう一ヵ所の所の近辺経由で中心駅へ戻り。
ジャスコにも立ち寄り。
今回も12km以上は歩いているはずです。

食べた場所は、記した通りです。
行って様々な人の姿見て思うことは、あくまで狂っているのは、スキンヘッドであること。
2軒目で食べたところもおばあちゃんもそうでしたが、気さくで楽天的な人が多いと感じています。
純粋、真面目、雪国故か季節鬱になりがちな故郷とは異質な良い方が多い地のように思うのです。

魔も強いながら、景色だけではなく、そうしたところも、誇りにして下さい。
(投票支持率ワーストに私の故郷が入っているのであれですが)

遅いですが、今日も一歩前進!!

738説教オヤジ:2010/02/13(土) 08:41:34
とっくり殿
ワシはあれから一日一万遍に挑戦しておる。
昨日は一万三千遍をやり抜いた。
お主は明日が勝負じゃったね。
今日は宣言した通り、長行5座の丑寅じゃ。
お主の戦いが発心下種となるようにシッカリ祈るから。

739説教オヤジ:2010/02/13(土) 08:56:58
>>738
訂正!
明日入会じゃったね。
発心下種は既に済んでおったんじゃよね。

では、ワシの祈りはこうじゃ。

「我が祈り、我が菩薩の生命となり、地湧とっくりの、新しき使命に目覚めし友を賛嘆せんがため、遠く富士の麓まで飛び行かん!!」2月14日 説教オヤジ 誓う。

740説教オヤジ:2010/02/14(日) 02:22:03
とっくりよ

本日、成就じゃな。

がんばれよ!

741とっくり:2010/02/14(日) 02:36:15
おやじさん、付き合って頂いて本当に有難う御座いました。

唱題中、涙が止まらなかったよ。

明日無事に迎えられそうです。

おやすみなさい。

742説教オヤジ:2010/02/14(日) 02:53:00
とっくりよ。

ワシも、丑寅のあとお題目の時泣けてきたよ。
己の友の為に、逢った事もない、顔も知らぬ者にさえ
祈る事を願う。
この行為がどんなにか純粋で、尊い事か。

人の為に祈る事がどんなにか素晴らしいことか。
これが、大聖人の慈悲の仏法なんだよ。
これこそが、地湧の菩薩の誓願の真の姿なんだよ。

とっくりよ
人の為に祈る事の純粋さ、その生命の清らかさを知ったお主は
身で法華経を読んだに等しいのじゃよ。
日蓮が同意ならば地湧の菩薩たらんか・・・・
まさに、その通りの実践じゃったね。

明日のその時まで、油断せず、必ず成就して下さい。

743京阪いこか ◆AIo1qlmVDI:2010/02/14(日) 06:50:23
おはようございます。

とっくりさん、いよいよですね。

必ずや“都の月”を!


共に祈らせていただく機会をありがとうございます。

744大壮年:2010/02/14(日) 09:01:32
とっくりさん、光り輝いてるね。折伏をする人が一番偉い。
邪師の言葉に左右されない真の仏子とっくりさんに題目を送ります。
悠々と愉快に参りましょう。

745とっくり:2010/02/14(日) 14:56:09
只今、無事に御本尊様の御安置も済み、終了致しました。
御本尊に、同志に生かされている事を再確認させて頂いた一日でした。

共に祈って頂いた皆様。

誠に有難う御座いました。

746京阪電車でいこか ◆AIo1qlmVDI:2010/02/14(日) 15:40:01
とっくりさん、大変お疲れさまでした。

本当によかった・・・

747ぜんまい:2010/02/14(日) 19:24:49
とっくりさん、おめでとうございます。

748説教オヤジ:2010/02/14(日) 20:26:34
やったやった
おめでとう、

ワシも今日、家庭訪問の後、となりのブロックの座談会に出席後
30キロほど走って友人の所へ行き、座談会への主席の確約を取って来たよ。
ワシも後に続くよ。

本当におめでとう。
そしてありがとう。

749説教オヤジ:2010/02/14(日) 21:34:37
今日の家庭訪問は全部終了。

さあ、今年はみんなで大漁と豊作を祈ろう!
農村部と漁村部の同志の皆さん
健康で、ガンバって!!

750説教オヤジ:2010/02/19(金) 10:19:00
とっくり殿

ワシは明日の座談会が勝負じゃ。
2名の友人が来る。
一名は多少の時間を掛けて、じっくりやるが、
もう一名の方は直ぐにでも御本尊を持たせ、男子部の訓練を受けさせ、
生涯崩れぬ福運の種を現実に植え込みたい。
その為にこの一年近くあらゆる面で彼の支援をし、激励をし、祈ってきた。
ずうっと一日一万遍以上の題目を送って来た。
総てを創価学会の信心で乗り越えて来たワシの姿も見せ付けて来た。
じゃからすでにワシの口から「やれ!」と言えば、嫌が応でも「はい」と言わざるを得ない状況じゃが、
敢えて、座談会で、皆の前で納得した上で決意をさせる道を選んだ
担当の幹部にも言うてある「明日の座談会は折伏でお願いします。」

とっくり殿
ワシや彼に魔が入らぬように祈念しておくれ。
勝負は明日19時じゃ。

751京阪電車でいこか ◆AIo1qlmVDI:2010/02/20(土) 15:51:52
>>750 説教オヤジさん。
(…というか、むしろお互い本名でお話しするモードですが。)

本日の座談会の件、オヤジさんの書き込みを今知ったところです。
及ばずながら、私もご祈念させていただきます。


ところで、最近はあまりネットに書かずに過ごしております。
見ていないわけじゃないのですが、なんとなく悟ったこともあります。

思えばここ近年、沖○氏が台頭してくることによって、大きく様変わりしました。
繰り返される水と油のやりとりは、喜劇でもあり悲劇でもあると思います。
とりわけ、彼をリトマス試験紙として炙り出された姿は、よくも悪くも各々の真実の姿が見えたことはよかったのかもしれません。

しかしながら、全ての経緯を知りつつ自らの立つ位置をお決めになる方はともかく、
新しく参入される方にとって沖○氏の説く“教え”は、相変わらず紛らわしく、正邪の分岐点はなかなか見抜くには難しいようです。

これは時間が経ったとはいえ、“初期”に「沖○氏に理解」を示していた(見抜けなかった)経験がある方には、苦い思い出として記憶におありかと思いますが。

ただ、多くの方々のご苦労によって、沢山の判定材料が揃ったことは一定の価値がありましたし、今後を思えば大きな橋頭堡です。

参考「沖浦問題まとめWIKI」
http://www21.atwiki.jp/hajaken/pages/1.html

全てはご本尊がお見通しです。
必ずや答えが出ることでしょう。
心ある方々の破邪顕正と慈悲の思いはけっして無駄にはならないと思いますし、本当にご苦労様でしたと申しあげたい気持ちでいっぱいです。

ともあれ、今オヤジさんがいらっしゃるあのスレ(私のHNか冠しているは心苦しいです。なにせ、いまや邪が巣食うようになりました。)は、もう撤退したほうがいいと思います。
私も半ば呆れています。
もう、あそこの板には「創価学会はない」と言っても過言ではないと思います。 どうかご一考を。

752とっくり:2010/02/20(土) 20:57:18
>>750

18時30分より、一時間唱題させて頂きました。

私が、本年初頭に総県長から言われた言葉「○○!!先生と共に戦わせて頂ける時間は少ねーぞ!!今のままじゃ無慈悲だぞ。」

青年部時代に少しでも先生に縁して頂きたいですね。
私も後四年、全力で戦います。

753とっくり:2010/02/20(土) 21:02:28
>>751

なんか、はぐれしゃん猜疑心に凝り固まった感じがするな(* ̄∇ ̄*)…あぁ、前からそうか(笑)。

オヤジさん、メールでもしてやったら?

754京阪電車でいこか ◆AIo1qlmVDI:2010/02/20(土) 21:51:28
>>753
とっくりさん、いつもご苦労さま。元気そうですね。
ご家族の皆さんは?

>青年部時代に少しでも先生に縁して頂きたいですね。

本当にそうなんです。

壮年部の私が言うのもナンですが…
誤解を招く言い方かもしれませんがね…、

壮年になってからじゃ、遅いんです。
やはり、青年でしかできないことがある。
そこを是非とも経験して頂きたいと思います。

で、
>壮年になってからじゃ、遅いんです。

ネットでいろいろ“壮年”の醜態が垣間見られます。
これが現実です。
壮年じゃダメなんです。悲しいけれど。

だけど、泥の中から花を咲かす…。
めげずに頑張りますよ(笑

ただし、ネットじゃなく…ね。

755とっくり:2010/02/21(日) 01:51:02
>>754

京阪さんのレスで、一節を思い浮かべました。


我が 青年達よ
妙法正義の旗を振りながら
満ちたりたる人生の自立のために
二十一世紀の山を
勇敢に登り征け

そのためにも
大なり小なり
自己に直面する日々の現実の山を
一歩一歩
また一つ一つ
登りゆかねばならない
その厳しき現実と
社会の山を登りゆかんとする
その生命の中にのみ
真実の充実しきった
青春の価値があるからだ
そして その深く
自身の決めたこの道にのみ
無言にして
無限の言い知れぬ
広びろとした広野の如き
自己自身をつくり
見つめゆくことができるのである

我が 門下の青年よ
生きて生きて生き抜くのだ
絶対不滅にして
永遠の大法のために
また この世に生を受けた
尊き自己自身の使命のために
さらに
我らの信条である
世界に平和の鐘を
社会に正義の旗を
打ち建てゆくために

756説教オヤジ:2010/02/21(日) 10:03:32
京阪、とっくり

昨日はありがとう。

座談会、大成功。
ワシの二人の友人のうち
一人は時間通りに来て、ワシの体験発表も聞き、自己紹介もし、
他の参加者は「創価学会員で信心して良かった事」をテーマに
自由発言、数回に一度しか出席しない壮年部も数名出席していて
「一生懸命活動をしている家内の足を引っ張らないようにします。」
「今はやる気は起きてはいないが、学会の信心が悪くない事だけは解っている。
今は家内が一家の皆の変わりに祈りも活動もしてくれているので
自分は、どこか身体の具合が悪くでもなったらやろうかと思っています。」
等、正直に心情を語り、会場を盛り上げてくれた。
ワシの友人も12月に続いて2回目の座談会で
「為になる話しを聞けるので又来たい、いつも廻りに元気と勇気を与えている○○社長(ワシの事じゃよ)がつい最近まで本当に大変な状況だったという話を聞いて大変驚いた。信仰の力が本当にあるのだと思った。」
と、又の参加を皆に約束した。
彼には座談会終了後も「これからもう一人私の友人が来て、折伏というのを始めるから、横で見ていな」と言って残ってもらった。
この友人は、となりの県で副支部長、地区婦人部長をしている後輩夫婦に最後の折伏の決着を付けさせる積りじゃから座談会はワシの所へ出させて、練りこむ作業はワシがやって、最後はその夫婦に譲り福運を分けてあげる予定として、
問題は、もう一人の昨日の本命のA君じゃ。

つづく

757説教オヤジ:2010/02/21(日) 10:18:50
このA君
ずうっと一日一時間以上もの題目で祈り続けていた。
ワシの体験の原稿も、彼宛に、彼に聞かせる為に書いたようなものじゃった。

出席の確認の為に、正午に先ずメールを送る
「いま、どちら?」

返事が無い。

彼の反応の悪いのはいつものことじゃから、さらに二時間後電話を入れる

出ない。

まだ、大丈夫

更に二時間後、電話をする。
出た・・・・
「今、どこ?」
「都内の現場です。」
「間に合いそうか?」
「はい!頑張って終わらせます。」
「いや、座談会」
「あ、はい。なんとか・・・・」
なんだか歯切れが良くない・・・・
「そうか、頑張って終わらせて、間に合わせて来いよ、今日の座談会は
めったにしない体験発表を俺がするからな」
電話を切って「やばい!題目だ。」と思ったが、原稿が途中。
泣く泣く原稿優先。

五時、メールが来る
「今日中に終わらせなければならないのですが、そちらに到着するのが8時頃になりそうです。どうしたら良いでしょう?」
そら来た魔が来た、ちょっと悩む
(よし解った、今日はしっかり仕事をせよ、こちらは次もあるから・・・・)
一瞬、無慈悲な優しさが頭を支配する

つづく

758説教オヤジ:2010/02/21(日) 10:31:04
(いやいや、今日は彼の人生にとって勝負の日ではないか、自分が魔に負けてどうするか!)

心を鬼にしてメールを送る
「昨日や今日、約束した事ではない、こちらもいい加減な気持ちで声を掛けたのではないのだよ。
先日話したように、君の人生の勝負だと思って声を掛けたのだよ。
厳しい事を言わせて頂くが、人の恩を感じれぬ者は、誰からも信用されなくなるよ。
もう一度良く考えてメールを寄越せ!」

※彼は今、少なくとも5年間は闘い続けなければならぬ大きな問題を背負っている。
彼を今、同志とする事は、その問題に係わった私の顧客を私が裏切る事になる。
始めはこの5年間、彼を応援しながら、問題が解決してから折伏してやろうと思っていた。
しかし、題目を上げて思いなおした。
彼の闘いを、同志として見守り、祈って、支えてあげよう。
それが、結果的にはあのお客さんの為にもなるのではないか・・・・
勝負は今だ!

そう決意した時を思い出し。
何を言って来ても‘絶対に今日’と腹を括り返事を待った。

759説教オヤジ:2010/02/21(日) 11:04:07
はたして、返事は来た。
「どうしても今日中に終わらせなければならないのです。」
そんな事は解っている、例え順番は後でもお客一番
メールを送る
「電話を寄越せ!」
電話が鳴った
「何時頃終わりそう?」
「7時過ぎると思います。」
「そうか、じゃあ頑張って終わらせな、急がなくて良いから良い仕事をして終わらせて、気をつけながら、ぶっ飛ばして来い
残念ながら座談会は終わっているだろうが、どうしても君に話しておきたい事があるから、家に女房を残して置くから、○○インターを下りたらメールを寄越せ」
「はい、解りました、済みません」

彼は8時40分に仕事着の儘到着した。
会場には地区部長、婦人部長、支部長、副B長夫妻、男子部副部長、ワシの友人と彼を家から案内してきた我が女房。

折伏が始まった
回りくどい理屈は要らなかった
「A君!俺を信じて、俺の言う事をきいて、黙って創価学会に入り
御本尊を戴いて、今、抱えている問題が解決するまでの5年間、
一日一時間の題目を唱え、見事乗り越えて見せろ!」

「一生やれとは、今、俺は言わない、まずは五年間、懸命にやり抜け。
そして五年経って今の問題を乗り越えたら、今度は一生続けるかどうか
自分で自分と勝負しろ!」

「そうすれば、今日から俺は、お前を創価学会に紹介した責任ある者として、お前を守り切って見せるから・・・・」

ここで、居並ぶ人達のミニ体験談大会が始まる、
時間にして20分弱

「解りました、お世話になります、よろしくお願いいたします。」

カードにサインをし、3月七日の壮年大会に出席後入会勤行会と決まり。
同時に創価学会男子部として訓練を受けることを約束した。

※本当にこの言葉通りにこの口調のままワシは話したんじゃよ。

彼の後ろでは、この半年間、彼とそれに巻き込まれたお客の間に立って
問題解決の方途に悩んで祈って来たワシを見て来た女房。
若い頃は、「氷の女、冷蔵庫を背負って歩く女」と呼ばれるほど
冷静で沈着なワシの女房が、珍しく目を腫らして涙を流していた。

760説教オヤジ:2010/02/21(日) 11:17:04
とっくり

ワシが決意を固めたのは、お主の決意を聞いたからじゃ。
本当にありがとう。

折伏の闘いが最も素晴らしいのは、生命の底から他人の為に祈る・・・この一点に限る。

あの悩める友に「この御本尊を教えてあげたい」「先生の事を教えてあげたい」
「ご本尊様、どうかこの心が彼の生命に届きますように」

子供のような純粋な祈りには、疑う心などは毛筋ほども無い。
この純粋な祈りが己の境涯を拓き、己自身の人間革命となって行くんじゃよね。

ありがとうな、とっくり。
あとは、3月7日まで、また厄介を掛けるが、よろしくお願いいたします。

761とっくり:2010/02/21(日) 11:23:42
げっ!! オヤジ!! すげーぞ!!すげー!!

実は昨日夕飯済まして唱題始めた時“しまった、遅かった”って思ったんだ。
もっと早く始めるべきだったって、何の根拠も無いけど凄い焦燥感にかられてな。
何故もっと真剣になれなかったのかスゲー反省してさ。
でも、祈ってるうちに安堵感っつーか、絶対に決まるって確信に変わった。

(; ̄Д ̄)何故だ?不思議だな…。ハンネでしか繋がってねーのに…。

ともかく、おめでとうございました!

今日は、はぐれしゃんが本流決めに行く日だ。

オヤジさんも祈ってやってくれぃ(^o^)/。

762説教オヤジ:2010/02/21(日) 11:29:41
>>751 京阪
解っているよ。

お主はネットでのワシの心の支えの人であるから、
お主のアドバイスは素直に聞くよ。
もともと、あのレスで最後にしようと思っておったからね。

池田先生の弟子である事を根本として、創価学会員として創価学会の上に立って御本尊への信心を貫く・・・・

こう腹を決めておれば、何がどうなろうと、誰がどうであろうと
何の問題も無いのじゃがね。

恥ずかしながらワシの体験の原稿、送っておくから読んでよ。
数ある体験の中の極最近の事じゃから、御本尊の功徳のほんのちょっとじゃがね。

今年は、バンバン体験発表し、御本尊を讃嘆しまくろうと決意しておるから、恐らくあちこちで「説教オヤジ一代記○○編」と三種類か四種類
の体験発表をする事になろうから、お楽しみ・・・・

あ、ネットではやらないよ。

763説教オヤジ:2010/02/21(日) 11:31:58
とっくり

そうか、はぐれもな?

よし、ネットの上ではどうあれ、んな事はどうでも良い。
ワシもこれから題目を送るぞ!

764説教オヤジ:2010/02/21(日) 13:25:19
ウシ!
とっくりよ。

はぐれに一時間、お題目送ったよ。

765とっくり:2010/02/21(日) 14:20:18
>>764

オレ今乙4試験終わったよ(^o^)/

766とっくり:2010/02/21(日) 16:05:07
さてと。

今からお題目なり(・_・)。

はぐれしゃん、夜だって。

767説教オヤジ:2010/02/21(日) 16:38:45
とっくり!
乙4試験ってなに?

はぐれの本流
無事成就になればいいね。

768とっくり:2010/02/21(日) 18:17:14
>>767

あ、ごめん。業界用語だったかな。「危険物取扱者乙種四類試験」ってやつですはい。
平たく言うと、スタンドとか、工場とかの危険物(可燃性液体)を取扱う資格でやんす( *・ω・)ノ。
まあ、工業高校とかで普通に取れる程度だけんど…。
オイラ全く別業種からだから(/o\)。


あ、はぐれしゃんが、有難うって。楽勝ぶっこいてた(* ̄∇ ̄*)!!


じゃあ、いざ出陣!!行ってきま〜す。

769説教オヤジ:2010/03/05(金) 13:29:19
創価学会側司会挨拶  〈拍手〉えー学会の司会を致します、池田と申します.(拍手)

 全国にわたりまして、創価学会の仏法の正しいゆえんによって、全国にわたる、
間違った邪教といい切れる、日蓮宗身延派の信者が、何千何万と創価学会の信者になったということは.
実に創価学会が正しいという証拠であります。(拍手)

 したがって今身延派では、その身延の信仰があくまで日蓮大聖人様に対する敵であり.仏敵であり、
それに気づき、創価学会の仏法のみが、経文の上でも。、哲学の上でも事実の現証の上でも、正しいという証拠のゆえに、
身延をやめて創価学会の信徒になったのであります。(拍手)
 ゆえに、ゆえに、その状態に躍気となって、今身延派はあの手この手を使って大衆を誑かせ、創価学会の誹謗をなしておる状態が今日の結果になったと思うのであります。(拍手〉

されば、されば、私も身延の本山に行ってまいりました。
あくまでも日蓮大聖人様は、「日蓮が魂を墨に染め流して書きて候ぞ、信ぜさせ給え」、
そう申せられたご意志に背き、身延の本山そのものが、全体が、
稲荷を拝み、蛇を拝み、あるいは小乗の丈六の釈迦を拝み、
その雑乱ぶりたるや狂態の沙汰である感を覚えたのであります(拍手)
 
世間では身延山があくまでも祖山であるというふうに考えておりますが、
身延と創価学会との法の勝劣は、厳然たるものであり、未だかつて大聖人様の真髄たる創価学会の仏法が、身延などの邪宗邪義に敗けておるわけが絶対にないのであります、(拍手)

 本日ここに、日蓮宗、又わが創価学会の教学部の小平芳平氏それから辻武寿氏が、
身延の権威者であられるようなお方と対決、また法論をする状態によって、
皆様が明らかに、いかに創価学会が正しく、いかに日蓮宗身延派が邪道であるかということが、
はっきりなされることと思う次第でございます。(拍手)

注・読者の混乱を避けるため、「日蓮正宗」との言葉の使用は変えてあります。

770説教オヤジ:2010/03/05(金) 13:42:45
身延側司会からルールの説明。

講師の弁論は始め一入各十二分、更にその補足を致しまするのが五分、
その順序は司会の側におきまして抽選を致して決します。
一般質問は二十分。えー司会者が指名致しました来聴者皆様方からの質問に応ずることに相成っております.

 なお講師の弁論が終りました後、講師間の質疑応答を三十分致しまする。
本日の学会におきまして勝敗を決するというような、別に判者、判定人を別に設けておりません。
そのために勝敗ということには頓着しないのでありまするが、もしも講師間におきましてその答弁に窮した場合、
約二分間を経過するものは、これは負けたりというふうにみなしてもよろしいのでございます。

771説教オヤジ:2010/03/05(金) 13:45:37
※ 学会側司会からル−ルノに付いての補足

どうかさきほど、身延派の司会者が申されましたが、司会者の間におきましても、
絶対に審判は司会者の権限にあり、また法論のしっかりした正邪というものを、
あくまでもお取りしたいと考えておりますし、また場合によっては皆様方の賛否の状態も伺いたいと存じております。
どうかこれから両講師のお話に入りますけれども、よくよくお聴き願いたいと思います。
簡単でございますが、ご挨拶と致します。(拍手)

772説教オヤジ:2010/03/05(金) 13:50:10
講師
日蓮宗代表
 室住一妙 明治三十七年新潟県生まれ、立正大学卒業、身建山短期大学身延山高等学校勤務。のち身延山短期大学学頭
 
長谷川義一  明治三十年東京都生まれ、東京都妙顕寺住職、日蓮宗東京北部布教師会長、元立正大学教授

学会側講師
 小平芳平   創価学会教学部長  教学部教授

 辻 武寿   創価学会青年部長  教学部教授

773説教オヤジ:2010/03/05(金) 13:56:12
長谷川
読売新聞の一月四日の夕刊をみてごらんなさい。こういうことが書いてございます。
題して「破滅の狂信」というのであります。家庭を破滅に導くが如くの狂信がある。
ということを出ておる。それは、夫が新興宗教に迷ったというために、奥さんが憐れなる物語を新聞紙上に提供致しております。
子供三人抱え、ささやかなる商いを致しておりまするが、昨年夏からして主人がおとくい先から奨められ、
○○(まるまる)学会という宗教に入り、朝晩二度、そして何か困ったことがあるというと一時問以上もお題日を唱えております。
そのため、仕事がおろそかになり、店もさびれていきまするが、それもお祈りが足りないのだといってお勧めに従いまするので、借金もふえ、最近は、家を外にして折伏と称し、
入々に入会をすすめて歩く、このために先祖より伝わるところの仏壇も戒名も皆焼いてしまい、こんな宗教に(ヤジ〉入るのを取締まる法律はないでしょうかというのだ。(ヤジ)
(中略)
私は東京でございまするが、少くともですね、信仰をもっておる者が、(ヤジ)おのれの仮面をかぶってないがしらにして、
そうして無理に強要し、まるで押合い問答をするがごとき卑劣な態度をもってするということは、
日興上人の流れを汲んでおりまする者として、多大にこれは監視をしなければ、私は、ならないと思っているのでございまする。(拍手)

774説教オヤジ:2010/03/05(金) 13:59:23

だいま長谷川先生から、縷々と学会に対する批判がございました。
何千何万という数多くの中には、かりに幹部の指導が不徹底であって間違いが起こるということもありますけれども、
ほとんどの者が、大獄からまぬがれて、大きな宿命を打開して、歓喜に満ちてやっているのが創価学会の現状であります。(そうだ・拍手)

それはさておきまして、私は身延山に一言いたしたい。
 宗教で最も大事なことは、本尊である。
本尊とは、(拍手)本尊とは「根本を尊敬する」ということであります。
ところが先日、身延山へ行って驚きました。
まず、お釈迦様の像があると思えば、日蓮大聖人の像もある。
七面山へ行けば、七面大明神とか七面天女とか申しまして、龍やら蛇やら得体のわからないような畜生が祀ってある。
そのほか、稲荷が祀ってあるかと思えば大黒天が祀ってある、
餓鬼道も畜生界も修羅界も何でも構わず拝んでいるというのが、現身延派の現状であります。(拍手)

775説教オヤジ:2010/03/05(金) 14:06:07

そうかと思えば三十種類もの色々なお守り札がありまして、
祠という祠、そういう所には、至る所にお寳銭箱があって、
信心なんかどうでもいい、賽銭さえ上ればいい。(「そうだ」)これが身延派の現状なんだ。

経王殿の御書には、「鬼子母神・十羅刹女・法華経の題目を持つ者を守謹すべしと見えたり。」鬼子母神も、法華経をたもってこそ、大聖人様のご本意であるお曼茶羅を拝してこそ、
自分の頭を割れようとも飛んできて守護するというのが鬼子母神の願いなんだ。(拍手)
我々は、鬼子母神の所へ行って何を頭を下げて拝む必要がある。
我こそ大聖人様の子として弟子として、末法の法華経の行者として広宣流布のために邁進している時に、(「そうだ」)
鬼子母神が飛んできて仕えるはずであります。(拍手)

いわんや、畜生、龍神を拝むということは何事であるか。
開日抄において、「諸宗、本尊に迷えり」、大聖人様は喝破せられております。(「そうだ」、拍手)
身延には、身延には定まった本尊がない。(拍手)日蓮大聖人様の、大聖人様の仰せられた本尊を拝んでいない。
釈迦を拝めとは誰がいったか。ましてや丈六の劣応身、三蔵経の劣応身を拝むということは、大聖人様の意志にも反することである。

我々創価学会は、大聖人様のご本意である弘安二年の十月十二日の本門戒壇の大御本尊様に向って、
ただ一つの本尊に対して、心から帰依しているから功徳があるのであります。(「そうだ」、拍手)
この本尊雑乱に対して、身延山はいかに大聖人様にお答えするつもりでありましょうか。
いかに創価学会に対して返答をするつもりであろうか、
明らかな返答を承りたいと思うのであります。(「そうだ」、拍手)

776説教オヤジ:2010/03/05(金) 14:12:18


また、身延山は非常に貴いところである、尽未来際までも日蓮大聖人の魂がお棲みする所であるから身延は貴いのだと、こう身延では主張するのであります。
しかし、考えてもごらんなさい。何が何でも身延は貴いとは、
日蓮大聖人は仰せられてはおりませんよ。「法妙なるがゆえに人貴く、人貴きがゆえに処貴し。」(「そうだ」、拍手)
妙法が、清らかな妙法が続いてこそ身延山も貴かったのでありますけれども、
今このように鬼子母神や龍神や大黒天や稲荷を祀っていたならば、
たとえ大聖人様の御魂がもるとしても、そこを捨て去るのが当然のことだと思います。(拍手}
拝む本尊が貴ければ、その本尊が感応してこちらに功徳が出るのであります。(「そうだ」、拍子)
 稲荷を拝めばピョンピョン飛びあがる。蛇を拝めばのた打ちまわる。
犬を拝めば匂いが強くなるけれども、畜生道に堕ちるのだ。
身延山こそ師敵対、大謗法の棲み家であります。(「そうだ」、拍手)

777説教オヤジ:2010/03/05(金) 14:15:51
なんだか相手が身延ではなく、
富士宮に思えて来たな・・・・。


大聖人様の教えは、ただ御本尊様に向って南無妙法蓮華経と唱え、
朝に夕に方便品と寿量品を読誦するというのが大聖人様の仰せなんだ。

この清らかな仏法はただただ創価学会にのみ伝わっておる仏法であり、他宗の窺い知れないところであります。(「そうだ」、拍手)
 私は本尊雑乱ということを以て、徹底的に身延を爆撃する。(「そうだ」、拍手)
これに対して、身延の明らかなる返事を重ねて承わりたいと思います。(「そうだ」、拍手)

778説教オヤジ:2010/03/05(金) 14:21:23
身延側 室住
身延山は、日蓮大聖人の真実の魂の打ち込まれた山であります、(拍手・ヤジ)
ご一代の(ヤジ)、ご一代の功徳は身延山、九ヶ年の間経を読み題目を唱えて、
国のために一切衆生のために祈られた山であります。(拍手、ヤジ)
 世界が、日本がいかようになろうとも、焼けてただれようとも、
山は決して崩れないものであります。(拍手・笑声・ヤジ。「だまれ」、「やかましい」)
 山は決して焼けないものであります。(拍手・笑声・ヤジ。「黙れ」、「静かにしないか」)御本尊、御本尊は、日蓮大聖人の魂でありますお題目に違いありません。
身延山の諸堂には、悉く題日のク、ク、功徳が、釈尊の一体の仏の中にも、
宗祖のご尊像の中にも打ち込められてあるのであります。
この為に全国の信者は心から喜んで、賽銭もあげるのであります。(拍手・笑声・ヤジ・「乞食だ!」)
 乞食のような、乞食のような箱ではありません。(拍手・笑声・ヤジ・「それが仏法か」、「何でもいいから聞けっていってんでねえか」拍手)

779説教オヤジ:2010/03/05(金) 14:39:00
身延の講師の弁論内容が非情に滑稽であるから、
今少し、紹介をしよう。

室住

ひとつご祈祷の問題にしましても、ご祈祷は宗祖ご自分の功徳を代々伝持せられたものでありまして、
いかなるものでも、いかなるものでも、信仰があればおのずから感応するものでありますけれども、
その信仰鍛練のために水を浴び、あるいはいろいろな修行も、その人にとっての必要であります。
えー、七面山のことにつきましても、七面大明神は、その・・・
宗祖のご在世中に、山のそういう霊気が感応して奇蹟を示現し、後世それが祀られたのでありまして、
すべての人々は、その、山、山、山の一つの守護神として、これを報恩のために、
あるいは祈願のために参詣するのでありまして、その基づくところは、大聖人のご生命である信仰に結ぱんがだめに、
悉くこれを機縁にしておるのであります。(ヤジ・「何のことかわからん」、「黙って聴け」、「質問」、ヤジ)

 信仰は……。(「時間になるぞ」〉学会・・・学会はは……、身延に霊骨が、霊骨がないと申しまするけれども、
厳然としてあるのであります。(拍手・ヤジ・「どこの馬の骨だ」)
 馬の骨ということは……(笑声)……馬の骨ということは……(笑声、ヤジ) ……学会・・・創価学会の勝手にいうことでありまして……
真の、真の真骨は、代々・・・代々の法主が、これを護持して来たのであります。
(拍手・ヤジ・「時間になりますよ」、「水、一杯飲んでやりなさいよ」、「どうした、しっかりやれ」)

 身延、身延山全山は、この聖人の、大聖人の妙法護持のために、あらゆる努力をしておるのであります。(拍手・ヤジ、)

780説教オヤジ:2010/03/05(金) 14:45:16
室住

本尊は…(ヤジ)…、本尊は、衆生の各々の心の真心にある題目を以て本尊とするのであります。
この導さが、僧  、僧侶の役目なのであります。(笑声、ヤジ多数、「もう少し、ご法義の話は、ご法義」、「それでも坊主か」)

創価学会側司会  講師の方は、どんどんお話になって下さい。
(ヤジ・「話して、話して、時間がたつよ」、「早く、早く」、「それで坊主か」、
「漫談を聴きたいんですから、早くやって下さいよ」、「しっかり話して、話して」・・・
どうしたの」、「坊主」、「早くしてドさい」、笑声)

---ここから、室住の口をパクパクさせながらの立ち往生が続く---

創価学会側司会  講師のかたは続行して下さい。
(ヤジ・「先生お願いします」、「話し続けて下さい」、
「坊主どうした」、「早くやれ」、「早く話して話して、ご法義、ご法義」、
「聴きたいんですよ、聴きに来たんですよ」、「どこまででしたかね、先生」、
「お前の姿を見に来たんじゃない」、「おい、座れ座れ」、「説法できっか」、「ご法義、ご法義」)

創価学会側司会  あと一分三十秒です (騒然、拍手)

日蓮宗側司会  静粛に静粛に。静粛に静粛…。(ヤジ多数、騒然)

創価学会側司会  あと二分ですから。
(ヤジ、「ご法義、早く話した」、「もっと早くしゃべんなさい、ほれ」、「どうした坊主」「ご法義.聴きに来たんだよ、ご法義」)

創価学会側司会  あと三十秒、
(ヤジ、「あと二十秒だぞ」、「鬼子母神鬼子母神」、「どうした」、「顔を上げろ、顔を」、「時問だぞ」、騒然、ヤジ多数)

創価学会側司会  時問でございます。
(騒然・拍手)次に、次に、どうぞおかけ下さい。次に、
創価学会の小平芳平先生をご紹介致します。(拍手、騒然)

781説教オヤジ:2010/03/05(金) 16:59:43
この後、学会側講師小平氏は、身延が謗法に染まりゆく歴史を紹介し

小平
え…、日興、日興上人が日蓮大聖人の仏法を正しく受け継がれたということは、
厳然たる歴史上の事実であります。(「そうだ」、拍手)

日興上人様は、大聖人様の教えでは、
御本尊様は南無妙法蓮華経、三大秘法の御本尊様でなくてはならない。{拍手・ヤジ)
釈迦の仏像を建てることはあいならん、
このように波木井殿を厳しく誡められているのであります。〈「そのとおり」)
日興上人様は厳しく波木井殿を誡められましたが、波木井殿は聴こうとしない。
しかも、私は民部日向の弟子である、日興上人の弟子じゃないと、
このようなことまで、暴言をはなつようになったのであります。
これによりまして日興上人様は、これ以上謗法の山にいても、どう仕様もない。
大聖人様は、えー、地頭謗法ならん時は、日蓮が魂は謗法の山に住まないと、こういう意味のことを大聖人様はご遺言なさった。
そのことは、私がただ推量していうのではなくて、美作房御返事というお手紙に、
はっきりと出ておるのであります。(「そうだ」、拍手・ヤジ)

782説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:02:54
小平
しかるに、先程来両師のお話では、身延山の山へは大聖人様の命が吹き込んである、
そのような御書がどこにありますか。(「そうだ」、拍手・ヤジ)
 大聖人様は、「日蓮が魂を墨に染め流して書きて候ぞ」、この大御本尊こそ大聖人様のご本懐であり、
この大御本尊こそ我々末法の衆生が即身成仏のできる唯一無二の大御本尊ではないか。(拍手・ヤジ)

783説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:09:49
ここからが見ものじゃよ。

身延・長谷川
  身延の勧請問題に対しまするお話がございましたけれども、私一つここに補足致しておきまするのが、
ただいま小平先生によっていわれておりますところの弘安二年のこの闇浮総与の本尊のことでございます。 
このことは日蓮聖人の御妙判のどこにも書いてない、ということを私は断言をする。(拍手)

事実これは、古い文献には一つもない。一つも、このことはないのでございますよ。(拍手・ヤジ)
弥四郎国重、というものでも相当の問題が起きるわけなんだ。
しかもこの、仏滅度後本尊のいわゆる、何と申しまするか、
仏滅度後二千二百二十余年あるいは三十年と書かなくちゃいけないというのであるそうですが、
見た人によりまするというと、仏滅度後二千二百二十余年ということになっているわけだ。
してみるというと、本尊七箇之相承に従いまするならば、三十年と書け、ということになっておる。
そうすれば、その時分には品物がない、ということがはっきり証拠立てるように私は考えておるのでございます。

※要するに、弘安二年のご本尊が戒壇の本尊であるという証拠がどこにもない。・・・と、長谷川は言いたい訳じゃよ。
・・・だんだんと、誰かに似てきてはいないかな?・・・

784説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:12:00
長谷川

しかもまだこれがですね、科学的にいうならば、今からしてですね七百年も昔、
身延の山でもってですね、お祖師様が大きな楠板に彫ったかどうかというんでありますよ。
しかも十間四面の草庵におきまして、日蓮聖人が彫ったということを誰もが知らないというようなことは、
かなりおかしな議論ではありませんか。(拍手、ヤジ)

※ほら、誰かとそっくりじゃ。

785説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:16:42
長谷川

しかも今から七百年も昔、かなり寒い身延の山に、楠のですね〈ヤジ)、楠の(ヤジ)、楠の 〈ヤジ)、楠の(ヤジ)、
楠の自然生の樹木があるかないかということも、かなり疑問であるということも、
これも一応考えなくちゃならないと思う。
あらゆる諸方面からして、時問が今は五分であるからして申し上げられませんけれども、
私はその閻浮総与の板曼茶羅というものの、(ヤジ、「おまえに言う資格があるのか」)
本当のことを、私は疑う。我々は日蓮聖人がそこにおいて、一期の大事、あるいは当身の大事、開日抄を作り、しかも本尊抄を作り、
そののちにおきましていわゆる示顕した本尊が正しい、ということを断言します。(拍手、ヤジ)

786説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:23:23

一つだけ私が申し上げておきたいのは、出世の本懐ということであります。
「仏は四十余年・天台大師は三十余年・伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う、その中の大難申すばかりなし、
先々に申すがごとし、余は二十七年なり」。
 伝教大師は二十余年に出世の本懐を遂げ給う。余は二十七年なり。余は二十七年にして出世の本懐を遂げたということはどういうことか。
二十七年目にして初めて南無妙法蓮華経をお唱えになったのではありません。そこに重大な意義があると思います。
これは小平先生の分野に属しますから、
私は沢山いいたいことがあるので、そのほうをやらせていただきます。(拍手)
本尊は、衆生の真心をもって題目とする、衆生の真心の題目をもって本尊とするということをおっしゃいました。
それでは、心が本尊か。心が本尊だと…、それなら三大秘法は要らない。
本尊と題目と戒壇、まあ、戒壇は与えていって、あるとしましょう
題目も唱えればそれはある。じゃ、本尊は、本尊は心だと。心が本尊ですか。
なら三大秘法は、二大秘法である。(笑声、拍手・ヤジ)

さてこれを奪っていうならば、本尊は、身延に正しい本尊は一つもない。(「そうだ」、拍手〕
「南無妙法蓮華経、身延山七十七世日嚴」、そんな本尊がどこにありますか。
「南無妙法蓮華経・日蓮」、こうお認めになったのが御本尊でなければならないのであります。(拍手〉

 だから本尊に迷う。(音が入る)「諸宗本尊に迷えり」という大聖人様の言葉が、
ひしひしと私の胸を打つのであります。身延山に本尊はない。(拍手)

787説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:28:33
日蓮宗側司会
 次に、室住先生をご紹介致します。(拍手「しゃべれよ、今度は」、ヤジ〉
 (ヤジ多数、「しっかりやれよ」、「室住さん」、「遠慮すんな、遠慮すんな室住先生」、)

室住
  一つ、補足をしておきます。衆生の心がお題目に結びつけられた時に、それが本尊というのであります。(拍手・笑声)
お題日は、大聖人の、また仏様の御魂である。
この御魂に我々が信ずる時、そこに本当の本尊が開顕せられるのであります。
その中に、自ら三大秘法は具足して来るのであります。(拍手・笑声、ヤジ、「証拠出せ」)
その、その、本尊の(ヤジ、「証拠出せ、証拠」、「黙って聞け」)、
その本尊の全体を日女御前御書には、衆生の信心の妙法に対するお題目の信心のところに真の本尊があるぞ、
とこうお示しになってあります。(ヤジ、「狐を拝めとはないんじゃないかい」)
狐を、狐を拝むということは決して(ヤジ〉、決して(ヤジ)、決して(ヤジ)
日蓮宗側司会 掛け合いのヤジはやめて下さい」・・・・
身延においては、狐を拝むということはないのであります。〈ヤジ、「お稲荷か」)稲荷というものは、身延においては決して拝んでおらないのであります。
(ヤジ、「拝んでいるぞ」、「拝んでるからヘビになるんじゃねえか」)

788説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:32:10
室住
それは・・・・本尊としては(ヤジ、「嘘をつけ」)、
本尊としては、大聖人の御心であるお題日よりほかにはないのであります。
(ヤジ、「分かった」)身延においても、それは実行しておるのであります。
(笑声、「おい七面山どうした、七面山」、「鬼子母神」、ヤジ多数、騒然)
(ヤジ、「早く話した話した」、「時間なくなるぞ」、「もうやめたのか「
「それでも坊主か「)

創価学会側司会 
えー、どうやら何もいわないでお座りになりました。〈ヤジ〉これはダメらしいと思うのですが。

789説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:35:42
小平
 えー、(ヤジ)さきほど、長谷川先生から弘安二年の御本尊は疑わしい、
ただそれだけのことで、一体何がどうしたというのか。もう少し具体的にして欲しい。指摘して欲しい。〈拍手)
 特に、特に私が具体的にお聞きしたいことは、それでは、もし弘安二年の御本尊が駄目だ、もし創価学会が駄目だというなら、どこの信仰が正しいのか。
狐や稲荷を、鬼子母神を、それを祀っているような、それが大聖人様の教えであるか。こういうことを何等ご説明も出来ないで、ただ、学会の御本尊は怪しい、それではお話にならんと思う。(拍手)

長谷川先生は、戒壇の御本尊が、弘安二年の御本尊か初めて記録に現れたのは家中抄たと仰せられる。
しかしながら、そうではないんです。とっくの昔から、記録はあるんです。
たとえて申しますれば、房州の日我というような人も、「この御本尊は大変立派な御本尊だ、大変なことだ」というふうに、
きちっと記録を残しておる。そういうことを知らないのです。(「そうだ」、拍手)

790説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:42:22
※この辺りは大事なところじゃよ。

小平
それから、それではもっと昔になぜ記録がないかというんですよ、これはです、信心が無ければ御本尊はわからないのですよ、(「そうだ」、拍手・ヤジ)
えー、さきほど申し上げました波木井殿の四箇の謗法。あるいは三箇の謗法と申しますが、
この謗法の中にも、波木井殿は何でもかでも釈迦の仏像を立てようとしている。
そういう信心のわからない者に、信心のない者に、
御本尊様がわかるわけはないじゃありませんか。(「そのとおり」、拍手・ヤジ)

ご本尊様は信じて大利益を受ける、これが御本尊様です。(「そのとおり」)
それにもかかわらず、ただ飾り物か見世物みたいに、あの時代にあった、無かった。
それは信心のない者は、今日本国中の人でもです、
信心のない者には創価学会のいうところの御本尊がわからない、当り前のことですよ。(「そのとりだ」、拍手・ヤジ)

791説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:46:49
一般質問
質問 
えー、さきほどから学会のいう御本尊が正しい、正しいと仰せになっておりますが、
私たち、はっきりとうなずけない、学術的な証拠を挙げましてご説明をされておらないのであります。
それで学会のの本尊のほうが正しいということを、佐渡始顕の本尊と比べまして、
学術的なる証拠を挙げまして、ご説明を願います。(拍手、ヤジ)

小平回答
 えー、大聖人様の出世のご本懐は、三大秘法のご建立にあった。
このことを知らないから、そのような疑問が起きるのです。(「そうだ」、拍手)

792説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:54:09
小平
三大秘法と申しますと、本門の題目、次に本門の題目は、大聖人様は御年三十二歳の時にお立てになっている。
しかして本門の御本尊につきましては、大聖人様は、佐渡以来、なるほど、御本尊をお顕わしになっている。
しかしながら三大秘法と申しますと、本門の本尊の戒壇、というものが建立されなくては、三大秘法が満足しないのです。

この本門の戒壇に安置されるべき御本尊と致しまして、
大聖人様は弘安二年十月十二日の本門戒壇の御本尊としてお立てになっておられるわけです。(「そのとおり」、拍手、ヤジ「証拠を出せ証拠を」)

小平
証拠?証拠を知りたいのならば、信心を奮い起して拝んで見よ。
信心のない者に、見せる、見せない。見世物じゃあるまいし、
信心のない者が拝めるわけがないではないか。(拍手、ヤジ、「逃げるな逃げるな」)

793説教オヤジ:2010/03/05(金) 17:58:24
質問 
創価学会の辻先生にお願い致します。さきほど辻先生から、何箇条かの質問が出ましたが、それに対して室住先生がお答え願えないんですが
、そのままで我々はですね、えー、よろしいのでありましょうか。


 私がさきほど、仏像、身延の仏像に魂があるという文証を出せ、祈祷をしてもよいという文証を出せ、
それから御本尊は衆生の真心が題日である。
それは、与えていっても二大秘法にしかならない。
本尊建立ということ、二大秘法、本尊が立たなきゃ三大秘法にはならないんですから、
このことについて質問致しましたけれども、はっきりした答弁がございません。
それは、知らないものと私は解しているのであります。(「そうだ」、拍手)

794説教オヤジ:2010/03/05(金) 18:02:41
質問(身延側出席者) 
えー、(ヤジ)ただいまの板本尊のご答弁でございますが、(ヤジ、日蓮宗側司会「ヤジは、どうぞご遠慮下さい」〉
あなたがたはこちらにはすぐ、文証を出せ、文証を出せと、(ヤジ、「聞こえないよお」、「当たり前だ」)
板本尊が書かれた、あなたがたにとってそれほど大事な御本尊であるならば、
大聖人のご文章の中にそれが出てこないということはないわけであります。〈ヤジ、「ひや、ひや」、「そのとおり」)
それについてあなたは全然触れずに、ただ三大秘法という言葉をもってそれをごまかしておられる。(拍手・ヤジ)
私はそういうことをお聞きするんじゃなくて、(小平「ああ、そうじゃないの」)如何にして板本尊が大聖人のご真筆であり、
かつ又唯一の御本尊であるかということを、大聖人のいわゆる、
あなたがたのいう文証によって示していただきたいと思います。(拍手)

※これも、似たような事を言うのが最近おったな。

795説教オヤジ:2010/03/05(金) 18:06:35
小平 
えー、お答えします。
御本尊様を、えー、御本尊様は各種あります。
佐渡始顕の御本尊、あるいは紫辰殿の御本尊、あるいは万年救護の御本尊、
というふうにあると伺っております。

 これらの御本尊の中で、大聖人様がお手紙なり何なり書き遺された御本尊様がありますか。(拍手、「そうだ、そうだ」)
 佐渡始顕がいいというのなら、佐渡始顕というお手紙が、あるいはご文証がどこにありますか。(「そうだ」、拍手)
 しかしながら、御本尊様には必ず添え書きがございます。
あるいは何々房に授与す、あるいはどこどこの住職何々坊に授与す、
あるいは万年救護、紫辰殿、このようなそれぞれ御本尊の意義がおしたため遊ぱされておられます。
その意義の、御本尊様の意義として、本門戒壇、このように大聖人様が御本尊様にきちっとお認めになっているんですよ。
(「そうだ」、「そのとおり」、拍手)

そのことを、そのことを、身延のお坊さんだと思いますが、
知らないのですよ。(拍手)ところが我々は、そのことをきちっと拝しておる。だから疑う、向うでは疑う。疑たって、信心を興して拝する以外にないではないですか。
(「そうだ」、拍手、ヤジ、「誰だって同じだよ。誰だって信心をもって拝むんだよ、本尊を」)

796説教オヤジ:2010/03/05(金) 18:13:31
質問(学会側出席者)
 衆生の心と題目と合致するところが本尊であると申しましたが、それならぱ、大聖人様は本尊を書写する必要がないではありませんか。(「そうだ」、拍手、騒然〉

室住 
しっかりと信仰の標的に、(「標的?」)的として書き表わされたのでありまして、
その題目に向って我々が信仰する時に、お題目の仏性が開発せられるのであります。(ヤジ・「俺より悪いな」)

質問
 御本尊は何のために大聖人はお書きになったか、というんだ。(ヤジ)
心の中に南無妙法蓮華経があるならば、大聖人様は佐渡始顕も臨終滅度の御本尊も
お書きになることはいらないではないか。(「そうだ、そうだ」、拍手)

室往 
お題目が、お題目は仏性としてありますけれども、これを真に開発するために、
題目の文字を以て顕わされたのであります。(拍手、観心本尊抄、本尊抄、観心本尊抄、本尊抄読めよ」(ヤジ)

797説教オヤジ:2010/03/05(金) 23:41:26
感動的な、勤行指導じゃった。
地区の皆さんに、ただただ感謝の思い。
学会の組織というのは、在り難い、つくずく在り難いものじゃよ。

ワシは、夏の戦いに備え、地区全体に折伏精神を浸透させたかった。
折伏をする為に皆が祈り、その生命力を持って、折伏精神で夏の戦いを迎えたかった。
一つ一つの戦いの精神を、原点に戻すために、一人ひとりが折伏の精神で
闘いぬく為に、どうしても原点に戻したかった。
どこまで出来るかわからぬが、地域の先駆となってやり抜く決意じゃよ。

798説教オヤジ:2010/03/05(金) 23:59:23
こうして、小樽問答をあらためて振り返って見ると。
実に身延の言い分が、誰かと酷似していることが良く解る。

所詮、真の三大秘法を知らぬ者は、己の論を正当化する為に、
自然と論の帰結が一つところに収まるようじゃ。

799説教オヤジ:2010/03/07(日) 17:07:40
報告。

無事本尊流布、御安置修了。
ワシの個人折伏も、愈々功徳品に入った。
法華経はその次も功徳品、その又次も功徳品
これからは降り注ぐ功徳を、如何に除けて生きるか・・・・

皆ありがとう。

800大河:2010/03/07(日) 17:40:21
>>797
>その生命力を持って、折伏精神で夏の戦いを迎えたかった。
>一人ひとりが折伏の精神で
>闘いぬく為に、どうしても原点に戻したかった。
>>799
>無事本尊流布、御安置修了。

説教オヤジさん、
昨年に続き、重ねて、おめでとうございます。

>>折伏精神で夏の戦い

全く同感です。

801説教オヤジ:2010/03/07(日) 19:34:56
>>800
大河よ、ありがとう。
所詮ワシは、リアルの最前線で、どれだけ影響を与えられるかにしか
存在価値は無いのよ。
その為に、結果を出し続けるしか無いのよ。

802大河:2010/03/08(月) 11:05:58
>>801

>所詮ワシは、リアルの最前線で、どれだけ影響を与えられるかにしか
>存在価値は無いのよ。

いえいえ、ネットにおいても、大いに大勢の「無明」を晴らす
役割を果たされました。
そして、今後も必要に応じて、沈黙のロム者も含めて
善良なる会員の「無明」を晴らす言論を期待しております。

803大河:2010/03/18(木) 19:39:23
説教オヤジさん、いつもお世話になります

お手数をおかけしますが、

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/10384/1268399731/51

に目を通していただいて、凰陣さんが理解納得できるように
説明してあげて、いただきたいのですが、
よろしくお願い申し上げます。

でも、彼女もここまで、本心を書いてくれたので
かえって良かったと思います。

804説教オヤジ:2010/03/18(木) 20:15:30
大河よ
それは書くべき事ではない。
不勉強の者にはかえって誤解を生じるだけじゃ。
戸田先生も、すべての質問にストレートに答えた訳ではない。
会員各位に教学を学ばせ、時を待ってからでなければ答えなかった質問も沢山ある。

掲示板の性質上、書かぬ方が良いものもある。
この件は「説教オヤジが変な事を言った」と思うものには思わせておけば良い。
後は自己の研鑽に任せれば良い。

但し、はぐれの板の京阪のスレにて日寛上人に触れたときに、少々語っておるが、それも解る者だけが解れば良いのじゃよ。

それと、彼女には好きなように書かせてあげな。

805説教オヤジ:2010/03/18(木) 20:51:46
>>804のつづき
ワシが書き込んだ、相伝を公開した「後世の法主」が誰と誰の事なのか?
ちょっと考えればワシが何を言わんとしておったかは、簡単に解ることじゃよ。

806大河:2010/03/18(木) 21:58:54
>>805  説教オヤジさん

お世話になりました。

>相伝を公開した「後世の法主」が誰と誰の事なのか?

これは日亨上人であると、普通に学会出版物を読んでいれば
わかります。

私は私で、その件で、きちんとした形で
自板に記しておきました。

ありがとうございました。

807説教オヤジ:2010/03/18(木) 22:34:20
大河よ
はぐれの板の過去ログになっておる京阪のスレ
そこの720前後からのワシの日寛上人に関するレス
この意味が理解できておれば、あのような質問は出る訳がないのじゃが・・・・。

ワシが書かなかった59世について、今度はお主が書いて居ると言う。
快哉。

808大河:2010/03/27(土) 15:52:39
説教オヤジ様

お世話になっております。

さて、本題ですが、富士宮の阿部日氏の「件」です。
長くなりますが、申し訳ないです。

過日、「日顕の御書部分論」と
「後世の法主によって全公開された相伝書」
これを「同じ邪義」と断言した某人物に
「何を言っても無駄だよ、好きなだけ書かせてあげな」との、
説教オヤジさんのアドバイス、正解でした。

今回の「一件」全く、同じでありましょう。

説教オヤジさんの「創価学会員の体験談」の「重み」、これを
どれだけ強調しても、阿部日さんの心には、届きません。

阿部日さんとて、「創価学会員の体験談」そのものを全否定している
のではないですが、彼の「意図」している「もの・こと」は
違う方向を見つめています。

続く

809大河:2010/03/27(土) 15:56:28
その「見つめている方向」そのものは、「間違っていない」のですが

手法が、あまりにも「不誠実」、
その例として、私も鯖さんの板で
「アンチ創価or法華講」と、勝手に違う人物を、断定、謝罪無し、
これを書きました。

阿部日さんの「見つめている方向」は、

これは「おせっかい」の部類に
入るのでしょうが、
ネット上に存在する、創価学会員の
阿部日さん流・価値観の「自立・自律」だと、推測します。

この「おせっかい」は、果たして、有用なのか無益なのか
現時点では、何とも言えません。
ただ「不誠実さ」だけが、浮上してしまいます。

私は、あらかた、菊川さんと阿部日さんとの「やり取り」を
最初の段階から、ロムしています。

阿部日さんが、菊川さんに「言いたい」ことは、
「体験談」そのものでなく、何か人間性に「問題有り」という
ことなんだと推測できます。

続く

810大河:2010/03/27(土) 15:59:20
その「人間性に問題有り」との内容の「一例」として

No.28804 なるほど 菊川さんの指向は
投稿者:阿部日ケ〜ン(院政)
投稿日:2010-01-31 23:07:38 ID:e6fce2899

>あれほど他方にリンクされているブログの管理者の本心は
>自分のやり方に意見されたり、忠告されるのが許せない人格。

>というのは“自分が楽しいから” だけですね。 
> チヤホヤされて嬉しいですか?
> 誉められると嬉しいという感情は解りますが、
>その感情で自分を肯定しないように。

>ウケればその話題で盛り上がり脱線し続ける壇上の幹部を、
>菊川さんは「マジメなひと」だと思いますか?

> 結局、菊川さんも 誉められて(話題になって)
>評判が気になるあまり 読者に媚びる話題を書き出したり、
>場所を提供するわけです。


勝手に「人間性に問題有り」なる「決めつけ」は
現場組織、広く人間社会一般に、ありそうな話でもあります。

続き

811大河:2010/03/27(土) 16:03:12

説教オヤジさんは、「創価学会員の体験」の、重要性を「強調」
阿部日さんは、「人間性に問題有り」を、本当は言いたいが
説教オヤジさんの「問いかけ」には
それを、はっきり「答えない」
この「人間性に問題有り」は、正面切って、さすがの阿部日氏も
答えられないのでしょうね。

ただ、「人間性に問題有り」など、断言する「権利・資格」は
誰にあるのでしょうか?

しかし、富士宮の阿部日氏の、書き込みを読むと「正義」の
つもりで書いていますが、

この「あたり」から、各人各様「価値観」が分かれる所だと
思いますが、

その一例として、「心の病」を抱えている人に「居場所」を
与えてはいけない、と、

鯖さんの板は、居場所を与えてしまっているから、結果的に
「悪」であると、阿部日氏は「まわりくどく」言っているわけです。

厳密には、決して、間違えてはいないのですが、
例えば、現場においても
「心の病」の特徴として、「同じ話、結論の出ない話等」を
何度も何度も長く長く話す、
具体的な対処としては、耳を傾け、祈りを送りと、するわけですが、

続く

812大河:2010/03/27(土) 16:05:29
できれば、もっと、鯖さんに対しても、
先輩らしく、鯖さんが、理解できるように導いて、あげて欲しかったですね。

その努力せずして「おせっかい」だけでは無責任でしょうね。

あ、今、書いていてわかりました。
阿部日さんは、「おせっかい」を「言い放し」で「無責任」ということです。

「おせっかい」をするなら、最後まで「誠実に責任を履行する」
これが欠けていての「おせっかい」ですから、
今回のような、不協和音が発生するのだと思います。

今も、seigiさんと「公明党・子供手当・云々」で、seigiさんの板から
継続しての、喧嘩に近い「やり取り」に、発展していってます。

seigiさんの板では、阿部日さんも最初は「穏やかに」説明していましたが、墜に「富士宮」で「糾弾」するしかない「宣言」して、今に至っているわけです。

確かにseigiさんも「組織での有役職者」を公言してますから
実際問題「支援」ということでは、影響はあります。

ただ、「富士宮」へまで持ち返ってまで「糾弾」する必要があるのでしょうか。
seigiさんとて、自分がどうするべきかの、最終的な賢明な判断は
できるはずです。

続く

813大河:2010/03/27(土) 16:09:37
長々と、まとまりの無いことを書きました。

今後、説教オヤジさんが、どう行動なさるのかは、勿論
説教オヤジさんの判断ですし、ご自由です。

私の客観的な見え方として、「平行線」と思いますとの
意見を述べさていただきました。

説教オヤジさんの、せっかくの
「創価学会員の体験談の重要性」なるテーマが
益々、阿部日さんに、変な方向へ、操られてしまう危惧への
私の「おせっかい」ですね。
申し訳ないです。

814しずch.処理係:2010/03/27(土) 16:18:34
宿病へ

はじめたよ

815説教オヤジ:2010/03/27(土) 16:54:37
大河殿
ありがとうね。
お節介、大いに結構。

ワシもなにも阿部日一人を相手にしておる積りは毛頭ない。
今、全国のあちらこちらで体験発表に挑戦しておる同志へのエールじゃよ。
定められた時間内であれば、何に縛られる事無く自由に何でも話して良いのだよ。
という意味のね。

今は昔と違って、体験発表をするという事が簡単な事では無くなって来ている。
とんでもない病気の克服体験や、どん底の経済苦からの蘇生体験を経験することが極端に少なくなっている。
世の中、一部を除いては平均的になってきているからね。
現場で体験発表を依頼しても
「他人に話すような体験がない」
「2年前にやりました」
こう言う人が多い。

そうではないんじゃよ。
必ずあるんだ、2年間ならば2年間の、1年ならば1年の間で本人が気が付いていないだけ。

聞いてみると、沢山ある。
「それこそが、立派な体験なんだ」と気付かせてあげることが幹部の大事な要点。
ま、ワシは幹部ではないが、それでもBの中には沢山沢山ある。
ワシは全員に体験発表をさせてあげたい。
そして自分自身の創立80周年に学会の庭に一人ひとりの足跡を残させてあげたい。
今回のあの阿部日発言は、うちのB員さんたちの自分への挑戦にさえも
難癖を付けているのと同じ事じゃ。
じゃからワシは許せんのじゃよ。

阿部日が自らあの発言の削除を言い出さなければ、方法は一つ。
阿部日の人間性を暴き、菊川の人間性のほうが遥かに信用できる事を閲覧者に示す他はない。

816大河:2010/03/27(土) 22:11:37
>>815  説教オヤジ様

>ワシもなにも阿部日一人を相手にしておる積りは毛頭ない。
>今、全国のあちらこちらで体験発表に挑戦しておる
>同志へのエールじゃよ。

>今回のあの阿部日発言は、
>うちのB員さんたちの自分への挑戦にさえも
>難癖を付けているのと同じ事じゃ。
>じゃからワシは許せんのじゃよ。

>阿部日が自らあの発言の削除を言い出さなければ、方法は一つ。
>阿部日の人間性を暴き、
>菊川の人間性のほうが遥かに信用できる事を
>閲覧者に示す他はない。

深い深い思い、良くわかりました。
安心して、ロムさせていただきます。

817凰陣 ◆EhBeRdYqKU:2010/03/28(日) 20:29:49
>>808

失礼します。

大河さん、こんばんは。
たまたま目にしたので、この箇所にはレスさせて頂きますね。

下記のあなたの私への解釈は、全く違いますよ。

私は、過去大河さんが何度も繰り返してきた・勝手な他者への曲解や決めつけ、論点ずらしをされては、全くやりとりにならないから、黙ったのですよ。
大河さんが、他者の書き込みへの解釈を始めると、余計にややこしくなります。また、一度でも気になる事があると、大河さんは延々とその後も自板・他板問わず、どーっと続けたり、しつこく話題に出します、今回のように。

大河さんによる自己流の、他者投稿文への講釈は無意識なのかもしれませんが、大河さんには、相手の文章を理解しようとするお気持ちが、少ないのではないでしょうか。

私に関して、間違いが非常に多いのです。
正直、話が通じない大河さんを相手にすれば負しかないから、放置してたのですよ。
掲示板群が落ち着いていない時期だから余計に、私は大河さんに好きに書かせていたのですよ。

今回も、見る人が見れば分かる形で、また大河さんから話題に出しましたね。

私にしっかり相手をしろという事でしょうか?
そうでないなら、こういう事は、おやめ下さい。
今は時間がありませんが、いつか、私も対応せざるを得なくなります。

よくお考え下さい。
では、失礼致します>大河氏以外の方々

818凰陣 ◆EhBeRdYqKU:2010/03/28(日) 20:32:06
>>817
>この箇所

■失礼、抜けていました。

下記の箇所です。

>808:大河
10/03/27(土) 15:52:39
説教オヤジ様
お世話になっております。
さて、本題ですが、富士宮の阿部日氏の「件」です。
長くなりますが、申し訳ないです。
過日、「日顕の御書部分論」と
「後世の法主によって全公開された相伝書」
これを「同じ邪義」と断言した某人物に
「何を言っても無駄だよ、好きなだけ書かせてあげな」との、
説教オヤジさんのアドバイス、正解でした。
今回の「一件」全く、同じでありましょう。

819説教オヤジ:2010/07/03(土) 09:45:31
テストである

820:2010/07/05(月) 20:32:16
バカがーーーーまた。カッコつけてーーーーーーー笑われてる
当のイケタが 呆けちまってーーーーーーーーー
いい加減に眼覚まさんかーーー

821ぜんまい:2010/07/05(月) 21:32:00
>>820
>バカがーーーーまた。カッコつけてーーーーーーー笑われてる

蜂さん、誰に対して発言しているのですか?

>呆けちまってーーーーーーーーー

蜂さんが呆けているように見えますよ。








822説教オヤジ:2010/07/10(土) 07:57:44
愈々最終日!

823説教オヤジ:2012/02/04(土) 00:12:59
しばらくぶりにこのスレッドを使う時がきたようじゃ。

昨日から気になって気になって、何度もここを覗いていたであろう
そこな阿部日ケン坊よ。

またしても他人の体験を下衆に勘繰って、なにやらくだらぬ難癖を付けておるらしいの。
名は体を顕す・・・とは良く言うたものじゃ。
オヌシのその行状、名前の良く似た本家と瓜二つじゃな。
オヌシの希望通りに、ここと菊川の別ブログにて、書き込みを始めたぞ。
オヌシにワシの突っ込みを受ける度胸あらば、オヌシのホームへ出向くゆえ
ワシのアク禁を取り下げる旨、オヌシより管理人に申請せよ。
ワシの書き込み再開に際し、ワシ専用に、どのような禁止事項、どのような縛りを設けても構わぬ。
ワシが突っ込む相手はオヌシのみ。
オヌシ以外は一切相手にせぬから安心せよ。
では、取り下げの返答を、楽しみにして待つぞ。

825説教オヤジ:2012/02/06(月) 00:03:38
まだ招待状は届かんか。

阿部日のケン坊君よ。

ワシは待ってるぞ。

828説教オヤジ:2012/02/06(月) 23:33:20
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!
富士宮なんたらの阿部日のケンボウや〜〜〜〜〜〜い!!
まだかよ!
いつんなったら招待すんのよ!

829説教オヤジ:2012/02/08(水) 00:02:32
さ、本日のラブレター
此処からも送ろうかな。

お〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!
ケ〜〜ンボ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
あ〜〜そび〜〜〜〜〜〜ましょ〜〜〜〜〜〜!

ケ〜〜ンチャ~~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
そこ〜〜にい〜〜るの〜〜わ
わ〜かってるんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

830説教オヤジ:2012/02/10(金) 00:16:59
さて、本日のラブレターは!

ケン坊よ
今度はワシがオヌシを招待して進ぜよう。
そっちの水はさぞかし甘かろう。
こっちの水はオヌシにとって幾分苦いじゃろうが、どうじゃ?
こちらへこんか?
なんなら菊川の別ブログでも良いが・・・・・

833説教オヤジ:2012/02/16(木) 00:56:55
さ、5日ぶりに誘いをかけてみよかな。
お〜〜い
富士宮なんたらのケン坊!
んなとこでグズグズと他人の批判などしとらんで、
さっさとこっちゃさ来いでば!
こっちゃさ来て、ここで説教オヤジ相手に心ゆくまで突っ込みあいし合うべ!
なして来れねか?  ん?
誰連れて来てもいいから。
何人連れて来てもいいから。
来いや、来い。

楽しみに待ってんだからこっちは。

834説教オヤジ:2012/02/17(金) 02:29:46
富士宮なんたらのあべ日のケン坊君!
菊川の別ブログにも書いておいたが、
オヌシのたってのご希望ゆえ、こっちにも書いておいてあげるから、
よ〜〜〜く無視した振りをしておけよ。

ケン坊君。
君は、「カメ」という生き物、ご存知か?
漢字では「亀」と書く。
己に危険を感じると
手足、尻尾、そして頭まで、己の背負う重い甲羅の中に
スッポリ隠して身動きしなくなる生き物でな。
ありゃあ甲羅の中で「はやくいなくなってください。早くいなくなって下さい・・」
と、一人ブツブツ呟いておるそうじゃ。

オヌシ、近頃
鏡をみると、そこに「カメ」写っておらんか?
明日でもよ〜〜〜く見てごらん。
きっと「カメ」

写っとるぞ。

835説教オヤジ:2012/12/24(月) 10:31:59
本日仕事は午後に廻し、午前は賀状の準備にあてておったが
久々に各掲示板を見てみたが
Fボに捨て置けぬ書き込みを発見した。
今や、特定の個人を評論する為だけに存在する、かの板の事など
殆どの者が歯牙にもかけぬ体たらく板になっておるようじゃが
11月30日のHN「竹岡誠治」なる者の書き込み・・・・
あれを、あそこの、あべ日を始めとする「菊川評論家」達は
あのまま、放っておくつもりなのじゃろうか?
いやいや、問題にしておるのは、書き込みの内容ではなく
’「竹岡誠治」’を名乗った上で、あの書き込みをしている事・・・・
なのじゃが。


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