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説教オヤジ・大いに語る 第二章

756説教オヤジ:2010/02/21(日) 10:03:32
京阪、とっくり

昨日はありがとう。

座談会、大成功。
ワシの二人の友人のうち
一人は時間通りに来て、ワシの体験発表も聞き、自己紹介もし、
他の参加者は「創価学会員で信心して良かった事」をテーマに
自由発言、数回に一度しか出席しない壮年部も数名出席していて
「一生懸命活動をしている家内の足を引っ張らないようにします。」
「今はやる気は起きてはいないが、学会の信心が悪くない事だけは解っている。
今は家内が一家の皆の変わりに祈りも活動もしてくれているので
自分は、どこか身体の具合が悪くでもなったらやろうかと思っています。」
等、正直に心情を語り、会場を盛り上げてくれた。
ワシの友人も12月に続いて2回目の座談会で
「為になる話しを聞けるので又来たい、いつも廻りに元気と勇気を与えている○○社長(ワシの事じゃよ)がつい最近まで本当に大変な状況だったという話を聞いて大変驚いた。信仰の力が本当にあるのだと思った。」
と、又の参加を皆に約束した。
彼には座談会終了後も「これからもう一人私の友人が来て、折伏というのを始めるから、横で見ていな」と言って残ってもらった。
この友人は、となりの県で副支部長、地区婦人部長をしている後輩夫婦に最後の折伏の決着を付けさせる積りじゃから座談会はワシの所へ出させて、練りこむ作業はワシがやって、最後はその夫婦に譲り福運を分けてあげる予定として、
問題は、もう一人の昨日の本命のA君じゃ。

つづく


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