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暇潰しあるいはロール練習スレ

1名無しの厨二能力者:2011/09/04(日) 01:30:48 ID:Ehju3eEs0
名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか

593【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 04:12:50 ID:zurqEkY60
>>592
ん?ふぁ……
【甲高い声に一瞬意識が覚醒に向かうが】

……ふみゅう……
【すぐにまた寝息を立て始めた】

【上はもこもこの黒いダウンジャケットを着ており、下にも数枚重ね着しているようだ】
【下はジーパンだけのようなので、簡単に脱がせられそうである】

594【超博士】>>588:2011/12/28(水) 04:23:21 ID:TYBGjwVQ0
>>593
hey, heyheyheyheyheyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyyy!!
何とも扇情的な仕草服装寝息ですこと! これは最早罪である! ドクターを興奮させた罪で逮捕!
超個人的実験室と言う名の牢獄に収容である、マドモアゼル!

【何やら白衣のポケットをごそごそとまさぐり、注射器っぽい何かを取り出した自称ドクター。】
【話の流れからしてかなりアブネーお薬なのだろう。少女の操がヤバい!】

595【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 04:29:37 ID:zurqEkY60
>>594
……ん
【絶叫している男に、遂に目を覚ました】
【体を起こして辺りを見回す】

おじさん……だれー?
【寝起きで未だ視界も若干ぼやけている】
【今ならば注射を打つことも安易であろう】

596【超博士】>>588:2011/12/28(水) 04:36:54 ID:TYBGjwVQ0
>>595
Good Morning 実験体498号(予定)。
オジサンではなくドクター・マディである。「世界一優秀な科学者」と認識すればオールオッケ!

【人を苛立たせる事に特化したような口調、態度、表情。殴って良い。】
【殴って良いウザイ人は、アブネー色のクスリが入った注射器で少女に何か投薬しようとしている。】
【少しでも動けば回避出来るので、危機感を覚えたなら避けた方が良い。】

さあ、じっとするのである。そうすれば性奴r……げふんげふん、最強のhumanになれるのであるよ!

【言い直す前の言葉を聞き逃してはならない。奴は本気だ!】

597【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 04:47:25 ID:zurqEkY60
>>596
じっけんたい……? 科学者……?
【男の狂気じみた雰囲気に、若干引いている】
【すると、覚醒に向かう意識がアブネー色のクスリが入った注射器を捉える】

えっと……おじさん、なにしようとしてるの?
【ぴょん、と後ろに跳躍する】
【その動きは人間離れしていた】

(厄介だなー……)
【本人は酔っぱらいにでも絡まれたと思っているようだが】

598【超博士】>>588:2011/12/28(水) 04:54:49 ID:TYBGjwVQ0
>>597
ナニとな……けしからんのである!

【右手で抑えた鼻から、蛇口を思い切り捻った様に血がどばっと噴き出すドクター。何故生きてる。】

ぬ……何故避けるのであるか?
最強(自分の性癖的な意味で)の戦士(性奴隷)になれると言うのに……というか何であるか今の動き!
人間離れとかそういうレベルでは無かったのである!

【ドクターは何が起きているのか(ryな表情を浮かべている。”そういう類”の人間に慣れていないらしい。】
【と言う事は能力者では無いのだろうか? ……いいやそれは有り得ない。】
【能力者に手を出すのは能力者に決まっている!】

599【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 05:07:13 ID:zurqEkY60
>>598
?なにがどうかしたの?
【ナニの意味が分からないらしい】
【意味を知ったら顔が真っ赤になるだろう】
【男にいろんな危険物が飛んでいくかもしれない】

最強の戦士?
【若干食いついた】
【やはり強さには憧れがあるらしい】

(そりゃ、一般人に私の動き見せちゃったら驚かれるよねー……)
【自分の身体能力に驚いている男に、若干の自責の念】
【本来、一般人には自らの能力を見せないのが忍びの鉄則だからだ】
【まだ男は一般人だと思い込んでいるらしい】

600【超博士】>>588:2011/12/28(水) 05:17:16 ID:TYBGjwVQ0
>>599
(これは、もしかすると……)
……「パチンコ」という単語から「パ」を抜いて言ってみると良いのである。

【幾ら何でもそれに引っ掛かる訳が無い。馬鹿にし過ぎである。】

そう、最強の戦士(という名のダッチワイフ)である!
先程の注射を受ければアラ不思議、悟空とか目じゃないのである! どうであるか、興味が湧いて来たかね?

【フヘヘと下卑た笑い声を発しながら注射器をチラ付かせている。】
【ダ◯ジョーブ博士並に信頼性に欠けており、面白いくらい怪しい。】

【そんなドクター、少女が自責の念に駆られている事には気付いていない。】
【加えて自分が”一般人”だと思われている事にも気付いていない。】
【反応が気になるなら伝えてみると良い。「ドクター・マディを知らないのであるか!」と怒り狂うはずだ。】

601【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 05:27:37 ID:zurqEkY60
>>600
……?
ち、ちん…………
【見る間に少女の顔が紅潮していく】

〜っ!〜〜!
【男に向かって何か言っている】
【顔から湯気が立っているようにも見える】

あ、あの悟空も……?
【恥じらいで滲んだ目を男に向ける】

(いや、酔っぱらいの言うことだし……)
(でもそれが本当なら……)
(千載一遇のチャンスだよ、逃しちゃうの!?)
【脳内で審議した結果】

【あろうことか、男に向かって歩き出した】

602【超博士】>>588:2011/12/28(水) 05:35:42 ID:TYBGjwVQ0
>>601
(今日のオカズ決定なのである)

【ニヤニヤと汚らしい笑顔を見せ付け、紅潮した少女を観察。とってもやらしい視線だよ!】

そう、悟空だろうがベジータだろうが超一星龍だろうが全てゴミクズに等しいのである!
さあさあさあ! 力が欲しいのならば一言「お願いします」と言うのである。勿論恥じらいながら!

【それならどうして自分で使わないんでしょうね!】
【と、真偽はさて置き。ドクターは両手を大きく開いて空を仰ぎ、高らかに叫んで少女を待つ。】
【受け入れるものと思い込んでいるので、隙だらけだ。股間蹴りつけると面白いかも知れない。】

603【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 05:44:13 ID:zurqEkY60
>>602
ひっ……!
【男の嫌らしい視線に全身が粟立つのを感じる】

(いいの?こんなやつの注射なんか打たれても……?)
(でも千載一遇のチャンスだし……)
【本能が警鐘を鳴らしている、しかし】

(強く……なりたい……)
【少女の強さへの憧れがそれを抑えこむ】

お、お願い……します……
【上目づかいで、若干うつむきながら言う】

604【超博士】>>588:2011/12/28(水) 05:50:47 ID:TYBGjwVQ0
>>603
ぬぅッふふふふふふふゥ……

【ドクターは しょうじょを かんさつ して たのしんでいる!】

ia! ia! iyyyyyyyyyyyyyyyyyhaaaaaaaaaaaaaaaaaa!!
承知したのであァァァァァァァる! さあもっと近付くのである!
注射する場所をよくよく確かめなければ! 失敗したら大変なのであーる!

【少女の上目遣いでドクター大興奮。】
【興奮しすぎて先程とは違う注射器を取り出してしまっている。】
【指摘するかどうかが少女が性奴隷になるかどうかの分かれ目、クイックセーブするんだ!】

605【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 05:59:05 ID:zurqEkY60
>>604
ひゃあっ!?
【男の声、いや鳴き声に怯えて声が出る】

(強くなるため……強くなるため……)
【首を振ると、目を瞑って男に腕を差し出した】
【当然、注射器が変わっていることは見えない】

【Aボタン連打をしてQSを忘れることは稀によくある】

606【超博士】>>588:2011/12/28(水) 06:04:35 ID:TYBGjwVQ0
>>605
白くきめ細やかな少女然とした肌……ン〜ン、タマランのである。

【差し出された腕を取り、無駄に優しくいやらしく撫で回す。】
【暫し続けて飽きて来たのだろう、腕に通る一番太い血管を見定めると――】

じーん類サイキョー♪ じーん類メツボー♪ 爺も婆も息絶えて♪
じーん類サイテー♪ じーん類ゼツメーツ♪ 男も女もよがり狂う♪

【その注射器を刺そうとする。もし成功したならば、自分の体が塗り替えられるような感覚を覚える事だろう。】

607【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 06:15:22 ID:zurqEkY60
>>606
……っ、早くしてください……
【男の撫で回しに少し顔を顰める】

(強くなるため……強くなるため……)
【男の歌声は聞かなかったことにした】

【そして、針が肌に突き刺され――】

…………あれ?
なんともな――い?
【がくん、と膝が折れた】

608【超博士】>>588:2011/12/28(水) 06:23:34 ID:TYBGjwVQ0
>>607
……おや? 様子がおかしいのである。
もうミーのチ◯コが恋しくて懇願してくる筈だと言うのに……むむむ?

【最低だコイツ。】
【まあ、ドクターの糞さについては置いて於こう。今重要なのは少女の事だ。】
【さしものドクターも気になるようで、あれやこれやと原因を考えている】
【そしてとうとう「もしかして」と打ち込んだ注射器に貼られたラベルに目を遣ると――――】

……ま、間違えたのであァァァァァァるっ!!

【そこには「超々々々々強化薬」と書かれていました。ヤベエぞ!】

609【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 06:33:12 ID:zurqEkY60
>>608
なに、これ……
【体中から汗が噴き出す】

おじさん……からだが……あつ、いよ……?
【身体に力が入らない】
【そのまま地に伏し】

【息が荒くなっていき、心臓が早鐘を打つ】

【劇薬は少女の身体に拒絶されたようである】


【一周回って男は想定通りの薬物を実は注射していた、なんてことも考えられるが】

610【超博士】>>588:2011/12/28(水) 06:42:02 ID:TYBGjwVQ0
>>609
おや? おやおやおやおや?
これはもしかするともしかするのである!

【微かに芽生えた希望にちょっと興奮しちゃうドクター。子供か。】

ふむ、体が熱いかね。それは「股座が疼いちゃうの」という感じであるか?
お股が切ない的な。切なさを貴方の鉄塊で貫いて的な。そんな感じかねマドモアゼル!

【鼻息が途轍も無く荒い。本当にクスリやってるのはコイツなんじゃ無かろうか。】

【バトルを望むのかと思って強化薬にしたが、エロールするのもやぶさかでは無い。】
【但しどちらにしろ超濃厚に描写してやる心算で居るので、覚悟して於いて欲しい。】
【「暫くして」的な誤魔化しをする様な軟弱さは持ち合わせて居らぬ!】

611【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 06:54:40 ID:zurqEkY60
>>610
ねぇ……私……どうなっちゃったの……?
【自らの変化に戸惑いながら男に問う】
【その声がどこか官能的なのは多分気のせいだ】

ぁ、あ……
切ない、よぉ……
【身体の奥底から沸き上がる感覚に困惑し、答えを求めようと男を見上げる】

【来るものは拒まず、それが中のひt……もとい、神の考えだ】

612【超博士】>>588:2011/12/28(水) 07:06:36 ID:TYBGjwVQ0
>>611
【良かろう、為らば性争だ】

ふ、ふふふ、ふーっふふふふふふふ……
iiiiiiiiiiiiiiiiihahahahahahahahahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!

【笑うドクター。可笑しくて犯したくて楽しみで愉しみたくて仕方無いのだ。】
【何処か官能的な少女の声が彼の前立腺を穿つ。】
【問に「切ない」と答える少女の様が彼の情欲を煽る――――嗚呼素晴らしき哉我が媚薬。】

解らないかね? それなら教えてやるのである。
それは「強化に伴う副作用」なのである……何、死ぬ様なものではない。
ただ少し、ほんの少ォォォォォし”ヤラシイ気分になるだけ”なのである。

【そう告げて、少女と顔を近付けるドクター。】
【下卑た男の笑い声を腹の底から引き摺り出し、その序にと舌を出して少女を間近で視ている。】
【獲物を見詰める蛇の様な視線を送り付けた後、少女の頭を鷲掴みにしてやろうと手を伸ばす。】
【掴んだならそのまま少女の頭を固定して、口付けに臨むだろう。】

613【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 07:16:41 ID:zurqEkY60
>>612
【脳内が綿飴にでもなったようだった】
【ぼーっとして、でも、甘くて】

ヤラシイ気分……これが……?
【男の下卑た声も、蛇のような視線も、どうでもよかった】
【ただ、身体が疼く】

――んむっ!?
【男に頭を掴まれ、膝立ちのような状態になる】
【息が詰まるが、男を離そうとしても身体に力が入らない】

614【超博士】>>588:2011/12/28(水) 07:26:42 ID:TYBGjwVQ0
>>613
まあ、今は”どうでも良い”のである。
今は只。沸き立つ熱に浮かれていれば良いのである――――。

【一度目は触れるだけ。唇と唇を重ね合わせ、少女の薄紅色が柔らかい事を知る。】
【知ったならば、二度目。また、触れるだけ。少女の口から漏れる唾液が甘い事を知る。】
【三度目。これもやはり触れるだけ。少女の吐息が熱を持ち始め、其れを吸い込むと肺が焼けそうになる事を知る。】

【そして四度目。触れるだけでは詰まらぬと、少女の下唇を食む。口内に受け入れた少女を舌で陵辱する。】
【五度目。上唇を舐り舐め回し食み噛り、これでもかと言う程にまで蹂躙する。】
【六度目。舌を少女の口内に捩じ込み、彼女の舌、歯茎、上顎を尖らせた舌で啄く。】
【七度目。少女の口から離れて耳を食む。舐める。囓る。高級なステーキを喰らうが如く、気を遣って愛撫する。】

【幾度目か数えるのも飽きた頃、少女の胸に向かって手を伸ばした。】
【揉むつもりなのだろう――巨乳なのか貧乳なのか普乳なのか気になる所である。】

615【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 07:34:36 ID:zurqEkY60
>>614
(どうでもいい……)
【そう思うと、何かが解き放たれた】
【口を犯され、耳を犯され】
【しかし、惚けた身体はそれを恥辱として受け取らず】

きもちいい……
【そう、呟いた】
【口から垂れた涎が糸を引く】

【未だ発育途中、と言うより若干発育不足にも思える双丘は男の手を受け入れた】



【文章力の差に神は心が折れかかっている】

616【超博士】>>588:2011/12/28(水) 07:46:49 ID:TYBGjwVQ0
>>615
【膨らみかけの乳房。未だ垢抜け切らぬ体躯。】
【けれど其れは確かに女性的であり、成人した女性には無い”禁断のモノ”を感じさせ情欲を煽る。】
【知恵の実を口にしたアダムとイヴは、今のドクターと同じような感情を抱いていたのだろう。】

――心地良いなら、任せると良いのである。

【衣服の上から乳房を撫でる。優しく、母が子の頭を撫でるように、繊細な手付きで。】
【然し其れもやはり初めの内だけの事。手付きは時を経るにつれ力強く、荒々しいものへと変化し】
【やがて蛇の手は衣服の裾を掴んで持ち上げ、小さな女の小さな乳房を外気に触れさせた。】
【その姿を見た時、ドクターは只「綺麗だ」と感じる。】
【綺麗だから。余りにも穢れが無いから、汚して遣りたいと考えて。】

小さいであるな――牛乳を飲むのである。

【衣服を介さず、直接揉みしだき。口を開いて乳頭を含む。】
【舌で乳首を転がす。歯で乳首をかりと噛む。唇で乳首を擦る。】
【三重奏の陵辱を以て少女の胸を穢し尽くし、乳頭が充分な硬度を持った所でドクターは少女の股座へと手を伸ばした。】
【準備も疾う疾う”大詰め”なのだろう――毛が生えているのか否か、そして処女か否かも気になる所である。】

617【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 08:11:10 ID:zurqEkY60
>>616
……はい
【男の悪魔のような囁きは、今の少女には天使の声に聞こえる】

――んあッ……
【男の愛撫に甘い声が出る】
【そして、それが強くなるにつれ】

あっ、んはっ、あああっ!
【乳房から放たれた電流が脳を揺らす】

はーっ、はーっ……
え?
【見れば、男は衣服を脱がせはじめている】

あ、嫌、やめ……んふゥっ!
【ぼやけた意識でも、それに抵抗しようとするが、身体が動かない】
【クスリの効果なのか、少女の脳が既に溺れているのか】

あ、あ、あ、あ、あ、あああああッ!
【一際大きな声が出ると、びくびくと痙攣する】

はー、はー、はー……
【股座へ手を伸ばす男を滲んだ瞳で見つめる】

あ、嫌あ……
【そこには、傷ひとつなく、雑草も生えないもはや芸術的なそれがあるだろう】
【既に若干濡れている】

618【超博士】>>588:2011/12/28(水) 08:29:24 ID:TYBGjwVQ0
>>617
嫌なら止めても良いのであるが、そうすると後で痛いのはミーでは無く少女の方なのである。

【乳房への愛撫を続けた儘、ズボン越しに秘部を撫でる。】
【ほんのりと指先に付く湿気。其れは少女が”感じている”という何よりの証拠であり、ドクターの心を躍らせるモノだった。】
【――――だからと言って小躍りしている場合でも無い。】
【ドクターは湿っている部分を二本の指で撫で回し、一回転毎に抑える力を強くして行く。】
【やがて力が一定の域迄達すると、ドクターは少女のズボンを下ろして再度、ショーツ越しに愛撫する。】
【撫でる度、手首の辺りに質素ながらも愛らしい装飾が主張して来る。その煩わしさも又、彼を興奮させる材料の一つに過ぎなかった。】

――っ、――――っは。

【下着越しの愛撫、小さな双丘への陵辱を続け、何時しかドクターの呼吸が荒々しくなって来た頃。】
【彼の魔手は疾う疾う、ショーツの中へと侵入する。】
【ざらりとした手触りと良く言うが、この少女の場合はその限りでは無かった。】
【さらり。つるり。生えているべき箇所に生えている存在が一切無いのだ。それも又、”禁断”を思わせる。】
【あゝ狂おしき哉、少女は何処迄も自分の心を滅茶苦茶にしてくれる。】
【ドクターは指で少女の秘部――陰核を撫でる。やはり濡れそぼっているらしく、ぬるりとした淫靡さが指先を包んだ。】

【撫で、摘み、剥き――――数々の蹂躙を熟した後、漸く指を一本”挿し込んだ”。】
【きゅう、と肉壁が指を包む……正直、キツイ。尋常ではない締りなので、恐らくは処女なのだろう。】
【今は気にしない事にしたドクターはそのまま手淫を続け、秘部の肉が柔らかく成って行く度に本数を増やして行く。】

【三本。日本人男性の陰茎の太さ為らば、それだけ入る位が一番心地良い程度。】
【ドクターも経験に基き、指が三本入っても少女が痛がらなかった頃に陰部から手を離すだろう。】

619【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 08:42:34 ID:zurqEkY60
>>618
嫌だ……やめ……
――ッあ!
【ズボン越しに触れられるだけでびくん、と身体が反応する】

んあッ!あッ!あっあっあっあっあっ!!
〜〜ッ!
【徐々に強まる刺激に嬌声をあげ、背中が弓のように反る】

――っ、――ぁ
【半ば意識が飛ばされ、ぐったりと脱力していると】

――ッあ
【既に敏感になっているそこに男の侵入を許す】
【撫でられるだけで甘い声を口から吐く】

(ぐちゃぐちゃにされてるのに……)
すっごく……気持ちい――イっ!!
【もう一度、大きく痙攣】

【異物が侵入した事に身体が痛みを以って警告をする】

【が、それさえも快感に感じられる気がする】
【痛みに悲鳴を上げながらも、少女の難攻不落の筈の砦は】
【二つの尖兵を受け入れた】

620【超博士】>>588:2011/12/28(水) 08:56:18 ID:TYBGjwVQ0
>>619
――ハ、達したであるか。
うら若き乙女だと言うのに、随分と淫らなものであるな。

【恐らくは――否さ確実に、少女の淫らさでは無くドクターが投与した薬物が原因だろう。】
【薬物が少女に馴染む度。痛みが脳髄を劈く度。痛覚は快楽に変換され、悉くを快感とする淫靡なモノに。】
【薬物が媚薬としての性質を持ち得ていた為らば、そうなる筈だ。】

【然しそんな事を考える暇なぞ、少女に与える彼ではない。】
【二本の指が陰部に馴染んで来た頃、彼は三本目の蛇を侵入させる。】
【ぬるり。きゅう。愛液に塗れた彼女の恥部は既に、”少女”のものでは無く”女性”のものと化している。】
【快楽を悦楽を愉悦を悦びを求めるもう一人の少女は、三本目を容易く受け入れた。】

【――扨、準備は之にて完了。後は”交わる”のみ。】
【ドクターはズボンと下着を下ろすと少女の股座から指を抜き、代わりにと言わんばかりに猛り立った「それ」を挿し込もうとするだろう。】

621名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 09:01:20 ID:jtCWS9Xw0
きもちわりいな、pink板でも行って来いよ

622【武芸忍者】>>495:2011/12/28(水) 09:08:16 ID:zurqEkY60
>>620
――違う。こんなの……私じゃない……
【男の言葉に、涙を流し首を振る】

全部……あッ!?
【理性の最後の抵抗は、3つめの尖兵の突撃によって中断される】

駄目……もう、入らないから……
や、め、てェ!
【しかし、もう一人の少女はそれを受け入れた】

――あっ……
【声を出し、そして驚愕する】
【男の指が抜かれるのを、名残惜しいと思う自分が居た】

……もっと……
【か細い声でそれを求めた】
【そして、少女の願いに答えるように、男のそれが砦の門を破らんと迫る】

623名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 09:21:49 ID:1Zc4m/MY0
うーんこれは

624【超博士】>>588:2011/12/28(水) 09:27:45 ID:TYBGjwVQ0
>>621
/気持ち悪さで言えば普通の厨二バトルと大して変わらんよ。
/それにpink板からすれば「何この厨二病気色悪い」となるだろうさ。
/ぶっちゃけpinkは覗いたこと無いけれど、どの板でやっても同じなんじゃないかな……違うか。わかんね。

>>622
【熱を持った肉が、少女の家へと入り込んで行く。】
【ずるり。肉壁を掻き分け。ぷつり。膜を破り。ぬるり。奥へ奥へと進み行く。】
【そういう類の小説では「貴女の中はとても熱い」等と宣うそうだが、ドクターがそんな事を口にする事は無い。】
【その様な事を謳うのは余裕を持った者のみ。未成熟な少女を犯している彼は極度の興奮状態に在り、余裕なぞ微塵も無いのだ。】

【もっと。彼女の要望に応える様にして、彼はゆるりと緩慢な動作で腰を動かし始めた。】
【やがて肉の波がドクターに淫らな閃撃を与え続け始め、快楽の大きさに刹那動きを止め】
【然し更なる悦楽をと、再度緩やかな動きで少女を穿ち始める。】

【暫時経て情欲が最高潮に達すると、ドクターは途端に動きを変える。】
【時に激しく。時に回転を加え。時に肉壁を削るが如く。時に子宮口を突き上げ。】
【より快楽を、より悦楽を、より愉悦を、より悦びを少女に与え、且つ己が得る様にして】
【獣の如き息遣いを以てして少女を突き続ける。】

【そうして居る内、腰の辺りに鈍重な何かが収束して行き、其れは彼女の宮に飛び出んとドクターの息を止める。】
【耐える。もっと彼女の淫靡さを味わいたいから。もっと己の荒々しさを思い知らせて遣りたいから。耐える。】
【けれどそれは無駄な抵抗だったらしく、切ない感情を敢え無く少女の内に放出する事と為ってしまった。】

【はあ、と溜息の後、彼は少女から己を引き出した。】

625名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 09:29:54 ID:uBmDvUc.0
気が狂っとる

626名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 09:33:43 ID:jtCWS9Xw0
いやいや…厨二能力スレで厨二バトルしてるのとお前の奇行を同列で語るなよ…
なんなのこいつ新手の荒らしなの?グロですら嗜好選ぶとかで遠慮する人居るのにこれはねーよ

627【超博士】>>588:2011/12/28(水) 09:47:20 ID:TYBGjwVQ0
/流石に落ちたかね


>>626
/ですよねー
/後荒らしじゃないぞ。最初は普通に戦闘しようと思ってたからな。
/荒らしがこんな文書いてたらびっくりするわ。

628名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 09:48:53 ID:1Zc4m/MY0
>>627
逆にまだ逃げも隠れもしないお前に驚いたわ

629名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 09:50:42 ID:jtCWS9Xw0
>>627
荒らしかどうか決めるのはお前じゃないよ

630【超博士】>>588:2011/12/28(水) 09:53:06 ID:TYBGjwVQ0
>>628
よせやい、照れるべ

>>629
あ、マジで? そうなっちゃう感じか。じゃあ相手さんも落ちたみたいだし消え去るわ。

631【Tetragramaton】:2011/12/28(水) 13:03:42 ID:jX4mY0nA0
【神聖四文字】or【Tetragramaton】
この能力者は任意の場所に縦横幅5mの中心に字が書かれた正方形の魔法陣を展開する事かできる。
それぞれの文字とは【神】【聖】【天】【創】
各々の魔法陣は力を宿しており、字に対応した力を持つ。

【神】
物に生を一時的に与える力。
例え、無機物であろうと、感情を宿し、呼吸をすることができる。

【聖】
退く力。
何であっても、強制的に退く事が出来るが、自分も然りであるので注意。
範囲は魔法陣と同じ大きさ。

【天】
物の力を一瞬飛躍させる力。
火力であれば爆発のような炎を上げさせるように力を上げる力。

【創】
魔法陣の幅の大きさまでの物を作りだす力。
無機物から有機物まで、生命は創りだせないが、形なら象る事が出来る。

四つ一気には展開する事が出来ないが、一つの字なら4つまで出す事が出来る。
身体能力は一般人程度。

一回使ってみたかった能力!
自重は適度にします

632名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 13:08:24 ID:2jmV.Xt20
なんというシンクロニシティ

【円環魔術】
あらゆる魔法を自在に扱える大魔法使い
ただし、魔方陣を形成しなくてはならない
魔方陣は様々な場所及び空間に描くことができ、自分または対象が触れると魔法が発動するという特殊なものである
魔法は魔方陣が大きければ大きいほど力を増すが、大きい魔方陣を描くのにはそれなりの時間がかかる

633名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 13:12:05 ID:KT7ecGF60
俺も混ぜてくれよ

【試召喚士】
この能力者は自分をデフォルメした姿の召喚獣を一体召喚できる
召喚獣の初期装備は銃器以外なら何でも
召喚獣にはふさふさの尻尾が生えている
召喚獣の負った傷の痛みは何割か能力者にフィードバックされる

召喚獣にはHPがあり最大値は600
初期は500になっているが3レスで100回復する
召喚獣の大きさは大体成人男性の膝くらい
だが普通の人間よりも圧倒的に力が強く、すばしっこい
召喚獣のHPが400以下の時、召喚獣に腕輪を装備させることができる
腕輪は二つあり、どれか一つを選び装備する
白銀の腕輪・装備するともう一体召喚できるが、HPなどはリンクする
黒金の腕輪・装備すると召喚獣の動きが滅茶苦茶速くなる
召喚獣はどんな攻撃でも喰らえば100のダメージを受ける

身体能力は一般より少し上程度

634【円環魔術】>>632:2011/12/28(水) 13:15:46 ID:2jmV.Xt20
/二人共身体能力書いてあるな
/俺もあったほうがいいか
/身体能力は「一般人よりは高い程度」で

635【Tetragramaton】>>631@公衆便所:2011/12/28(水) 13:17:44 ID:jX4mY0nA0
【空を見上げると白い天井、清潔とは言えないが多少黒ずんでいるのは仕方がない】
【年季者なんだ、と言い聞かせ中年男性は思う】
【こんなに汚くても、ここでは人に安らぎを与える場所なんだな、と】
【男には壮大な目標がある、世界征服だ】
【簡単に言うが、小学6年生頃から思い描いていた夢】
【動かなければ始まらない、目標を目指すために走れ、神がいったような気がする】

誰か出してくださぁああああい!
紙くださああああああああああああいい!!

【動くに動けない状況、どう打破するか、それは簡単】
【神を求めるか、紙を求めるか、自分の能力】
【まず、神を求めて紙を求めた、失敗した】
【能力、魔法陣を展開、男の手元に【創】の字】

【以下略】

でられたぁ、ふぅ
じゃぁ、がんばるか

【男は公園のブランコで遊び始めた】

636【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 13:25:32 ID:2jmV.Xt20
>>635

・・・ん?
いま、なにか聞こえたような……
【振り返ってみても、あるのは公園にはだいたいある小さな公衆トイレ】

ゴキブリでもでたか?
【誰に問うでもなく、嘲笑気味に笑んだ】

まぁ、今日も――――

【青年は、ゴロン、と再びベンチに寝転がって】

―――平和だなぁ

【ゆっくり目を瞑った】

637【Tetragramaton】>>631@公衆便所:2011/12/28(水) 13:32:52 ID:jX4mY0nA0
>>636
【男は何を思ったのか、全力でブランコをスイングしはじめる】
【遊びに来ていた子供たちを余所に一回転、二回転とどんどん数を増やしていく】
【しかしブランコの紐には長さという概念があり、それはどんどんと短くなり】

いやっほぉい

【かなりのスピードで飛んでいく】
【ブランコでこの様なスピードがつくのか、と思うほどにだ】
【腹に当たれば内臓が破裂し、喀血するかもしれない】
【しかも着弾点は青年の方向】
【眼を瞑っている青年は回避できるか、それとも風で違う方向へと飛んでいくか】

638名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 13:34:40 ID:KT7ecGF60
……最近はもう寒いのぅ…
【ベンチに少…女?が座っている】
【茶色のセミロングの髪、碧の瞳】

…暖かいお茶でも飲むとするかの
【前髪をピンで分け、背は低く、少女にしか見えないのだが】
【自販機へ向かう彼女?は、なぜか男物の学生服を着ていた】

639【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 13:35:51 ID:KT7ecGF60
/誰でも一回はなるよねっ!ねっ?

640【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 13:40:31 ID:2jmV.Xt20
>>637
……う、うるせえ
【うざったそうに目を開ければ、上空におっさん】

うぉっ!!?
【咄嗟に行ったのは回避ではなく、魔法】
【自分と>>637の間に描かれる円形の小さな魔方陣】
【小さい魔方陣は中年男性が触れた瞬間、ちいさな光を放ち、魔法を発動するだろう】

【それは転移魔法】
【魔方陣の規模からして、そう遠くには飛ばないはず】
【魔方陣が男に触れれば、の話だが】

641【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 13:48:21 ID:jX4mY0nA0
>>640>>638
【瞬間移動なんて、男の夢だ、対艦巨砲の次に当たるほどの浪漫ではないか】
【飛ばされた瞬間、そう思った何処に飛ぶのだろうか、とも】
【チャーリー○チョコレート工場でやってたけど、半分とかになってたら怖いなぁ】
【そう思った瞬間には、もう白い不衛生な場所についていた】

またここか、もう二度とこねぇと決意したんだが
世界征服完了したらここぶっ壊して俺の墓でも建てるか

【公衆便所から出て、そこで見たのは幼女?が自販機に向かって歩いている】
【髪の長さからして女だろうが、男の物の服を着ている】
【そういう趣向もありだと男は頷き先程の青年の元へと行く】

おい、そこの少年

【そして】

そしてそこの幼女?みたいな少女?のような者!

【言う】

一緒に世界征服でもしようぜ

642名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 13:49:58 ID:yF2Gayjw0
きもすぎ

643【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 13:56:08 ID:2jmV.Xt20
>>641

……な、なんだったんだ、いまの
もし普通の人だったらやばいことしたぞ
【ドキドキしながら公園内を見回して】

さっきのおっさんどこに飛ばしたっけ、居ねえ
まあ、いないならいいか、忘れよう
【再び目を閉じて―――】

「おい、そこの少年」

【聞き覚えのある声で寝そびれた】
【起き上がって振り返ると】

あ、やべえ・・・

って、ん? 世界征服ぅ?
【開いた口がふさがらない、そんな表情だ】

644【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 13:57:33 ID:2jmV.Xt20
/すまん飯落ち
/すぐ戻ると思う

645【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 14:04:47 ID:KT7ecGF60
>>641
少女じゃと…?それは、ワシの事を言うておるのか……?
【硬貨を入れる手が一瞬止まる】

ワシは……ワシは男じゃ!
【振り向き、そう言い放つ】
【世界征服の話など聞いていないようだ】

646【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 14:18:49 ID:jX4mY0nA0
>>643
【これは俗に言う口が塞がって無い状態だな、これは】
【このパターンは、230982回目くらいだ】
【世界各国を駆けて、そして同じよな質問を繰り返した、全部拒否されたが】
【男は青年の方へと向け、言い放つ】

あぁ、そうだ
どうだ?興味あるだろう?男だもんな?
おじさんは一杯の人に話しかけて同じ答えをされた
「馬鹿言ってんじゃねぇ」と、世界各国の老若男女に、各々の言語でだ

【この男はある意味凄いのかもしれない】

>>645
【男】
【昔は位的には優位であり、そして女性を下に置いた男】
【今ではそれも逆】
【嫁の尻にひかれている男性は驚く】

よし、おちつけ、君は男
ほぅ、そういうのもありだぞ?ありだよ?ありだかんな!
そうか、理解できたあんだーすたんどだ、そう解った

【理解しがたい状態で慌てる男】
【予想外すぎる、世界征服するのにこれくらい些細なことなど気にする筈がないのだが】
【完璧に女だろう】

647【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 14:28:02 ID:KT7ecGF60
>>646
うむ、わかってくれたのならいいのじゃ
【笑みを浮かべつつ、温かい「お〜い、緑茶」を購入】

で、ワシに何の用じゃ?
【「お〜い、緑茶」を啜りつつ、首をかしげる】
【やはり聞いていなかったようだ】

648【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 14:51:19 ID:jX4mY0nA0
>>647
【こいつは、強いな。色々な意味で。どう攻めるか迷う】
【男は胡坐をかいたまま手元に【創】の字が書かれた魔法陣を展開する】
【まだ、何も作られてはいないが、一応展開されているようだ】

えーっと、俺は世界征服を目指してんだ、解るな?些細なことだ
君は、そうだな何がほしい?何でも言うがいいさ
金?車?人形でも良いし食べ物でも良い、さぁ、言いな?

【男は軽く笑みを作る、最初のころは下手糞であったが今では誰でもだませるほどに上達した】
【さて、どう来るか】
【これは商業だ、ここで相手がどういうか大概決まっている】
【貰って逃げる、それがパターン。一緒に着いてくる者などいなかった】

/先進めとこうか

649【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 14:59:00 ID:KT7ecGF60
>>648
世界征服のぅ……
ワシは今のままで満足しておる、欲しい物など無いぞ?
【緑茶を啜りながら】

お主は世界など手にして、何がしたいのじゃ?
【緑茶を飲み干し、ゴミ箱へ】
【首をかしげつつ、そう尋ねる】

650【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 15:09:35 ID:jX4mY0nA0
>>649
【何がしたいのか、と問われた】
【幾度目だと思うが、ちゃんと答えなければ自分の思いは伝わらないだろう】

ずばり、この公衆便所をぶっ壊して俺の墓作った後に俺好みの世界を作る
その世界とは――

【世界とは】

――暇な時が無い世界だ
絶え間なく、好きな事が出来て、暇と思える事が出来なくなる世界
好きな時に好きな事が出来る、好きな時に何でも手に入る世界
そして好きな時に戦争を起こし、好きな時に生きて好きな時に娯楽に浸ることができ
好きな時に殺し合いが出来て好きな時に嫁といちゃらぶが出来て好きな時に花火が見れる
好きな時に飯が食えて好きな時に寝れて好きな時に花を見て好きな時に空を見て好きな時に息子と娘と暮らせる

651【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 15:25:59 ID:KT7ecGF60
>>650
公衆便所跡地に墓をのぅ…
(下水はどうする気じゃろうか…)
【そんなことはどうでもいい】

……ふむ…
お主、「足るを知る」という言葉を知っておるか?
人間というのはの、自分の好きな事のみの世界では生きられんのじゃ
「好きな事が出来る世界」とは、「統率の無い世界」と変わらんのじゃ
そんな世界では、いくら好きな事が出来ようともすぐに崩れると思うがの
それに、ワシは「暇な時間」というのも好きなんじゃよ

652【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 15:39:24 ID:jX4mY0nA0
>>651
【確かに言っている事は合っている】
【この少女、なかなかにやるではないか、とも思う】
【男の中では少女=少年という式がまだできておらず今喋っている相手の事は一切性別の事は考えていない事にしている】
【統率のない世界、か】

統率がとれないのなら、俺が世界を滅ぼして、作り直すさ
まぁ、もっとも俺が望む世界が出来なかったら、の話さ
どうだ?俺は何れこの世界を壊すだろう
その時に君も殺されるかもしれないが?生きたいだろう?
君が好きな暇な時間がほしいというのなら、俺を殺さなければならないな
俺は本気さ、君はどうする?ここで殺されるか、生きるか
二択だが、どちらが賢いと思う?

【こういう相手は脅しが一番、命と何かを天秤に懸けられたらもちろん】
【生を選ぶだろう、そう考えた結果の発言だ】

653【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 15:44:44 ID:2jmV.Xt20
/大分遅れてすまん

>>651-652
世界征服ねぇ、でっかい話だ
一応言っておこう、馬鹿言ってんじゃねぇよ
【蔑むような視線を向けて言う】

っていうか、世界どころかこの街すら支配できないだろ
世界征服なんて、いままで誰も考えなかったわけじゃない
ただ、いままで誰も出来なかった

つまり・・・、そういうことだよ

654【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 15:50:44 ID:KT7ecGF60
>>652
ワシの推測じゃがの、お主の理想の世界は決して生まれぬ
人も呆けてはいないのじゃ
………できるだけ死にたくはないのぅ…
じゃが、生憎と他人を殺してまで生きようとは思わんのじゃ
ワシは臆病者で馬鹿者じゃからの、殺すも死ぬも避けたいのじゃ
馬鹿なりの策は、逃げる事じゃな
【一歩、後ずさりし逃走の体勢へ】
【いつでも逃げる準備は整っているようである】

655【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 16:04:01 ID:jX4mY0nA0
>>653
【誰にもできなかった、そんな事は無い】
【制服には種類があるのだ、と説明する】

いいか、少年よ今から歴史と俺の趣味の話をする
君は織田信長を知っているだろう、そいつは明智先輩の謀反を喰らわなければ少なくとも日本は征服できた
羽柴先輩なんてどうだ?もう征服しているではないか?
義経はチンギスハンつってモンゴル帝国の王さんになったとかいう伝説もあるし
イエス・キリスト先輩なんて宗教的支配をもう既にヨーロッパ全土にわたって完了している
全て武力では無い
小麦だって米だって魚だって肉だって芋だってバナナだってトウモロコシだって主食を征服している
征服なんて、俺にとっては些細な事

【明らかにおかしい。しかも趣味の話が入っていない】
【男の発言は絶対に狂っている、政治的に通用しない、馬鹿】
【歴史だって合っているか分からないのに、それを発言に使ってしまう】
【だが、信念は籠っている。確実に、絶大と言えるほどに】

>>654
【逃げるかこいつは世界から】
【何もせずに逃げるより何か発言してから逃げるのか、頭がいいのか悪いのか】

はっ、良いなお前は
平和ボケって素敵だと思うぜ

【【創】の魔法陣を直し、【聖】の魔法陣を少年の背に当たるところに展開する】
【【聖】の魔法時からは四方に広がる【聖】の力を波状に出す】
【大きさ的には小さめで退く力もあまり強くは無く、せいぜいこける程度の力】
【回避するというのなら、ジャンプすると良いだろう】

656【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 16:13:11 ID:2jmV.Xt20
>>655
なるほどね、世界って言ってもこの地球全てって意味じゃあなかったのか
それなら、世界征服ってのも案外簡単なのかもしれない
でも、さっき言ったように、この街を征服することは無理だろうさ
【絶対に無理だ、その考えは揺るがない】

それに、早速敵ができてるじゃないか
>>654のことを言っているのだろう】

さて俺はどっちに加勢しようかな
【そう言いつつ、少しづつ後ずさる】

657【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 16:13:16 ID:KT7ecGF60
>>655
きゃっ!?
【突如、背を押されたような力が当たり、前のめりにこける】
【目立った外傷は無いようだが、やはりこいつ女じゃないのか】

いたた……はて?ワシは誰に押されたのじゃろうか
【地面に伏せながら後ろを見る】
【当然、後ろには誰もいない】
【どれだけ鈍いのだろうか】

658【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 16:26:21 ID:jX4mY0nA0
>>656>>657
【自分の目標を否定するのなら、攻撃して殺すまで】
【【創】の魔法陣を四つ、手元に展開】
【一つは投げナイフ、一つはダイナマイト、一つは刀もう一つは】
【水鉄砲】

いくぞ?

【まず青年の方へと投げナイフを投げつける、とその瞬間】
【投げナイフの軌道上に【天】を展開、加速】
【動けば回避できるが、とてつもない速さ】
【少年にはダイナマイトを投げつける、そして先ほどと同じように【天】を展開】
【爆発の大きさが上がり、何か対応しないと灰になってしまう】

俺に勝てないのなら、お前等は俺に対する発言ができないだろうな
だって、死ぬし

659【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 16:34:21 ID:2jmV.Xt20
>>658
む……!?
【咄嗟に魔方陣を、先ほどと同じ、小さな魔方陣を】
【ナイフの軌道上に描いた】
【だが、加速したナイフは思っていたものとは違う道を通って】

うおおぉ!?
【回避しようにも間に合わない】
【更に魔方陣、先程より更に小さな、刹那に作られた魔方陣は描かれたと同時に光を放ち】

……やべえ、心臓に悪いぜ
【青年をほんの少しだけ「転移」させた】
【だが回避と合わさって、なんとか避けることができた】

俺は敵か、なら世界征服を阻むのが役目ってか?
【地に臥している青年、格好つかない】

660【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 16:37:28 ID:KT7ecGF60
>>658
…サモン!
【そう呟くと、目の前に小さく、ふさふさの尻尾が生えた2,5頭身の召喚獣が現れた】
【袴を着、薙刀を武器とし、やはり顔は少女のよう】

死ぬのは御免被る
さぁ行け!
【召喚獣はダイナマイトへ飛びかかると、それを掴み、少年から離れる】
【行く先は恐らく男】
【爆発するのが先か、召喚獣が男の元へ辿り着くのが先か】

661【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 16:47:39 ID:jX4mY0nA0
>>659
【回避されたか、しかし大した問題にはならない】
【今のはちょっとした遊び、これからが本番】
【水鉄砲で水を発射、そして【天】で加速】
【当たれば身を貫通するほどの威力、だがこれも会費は余裕だろう】

けど、これだけでは終わらせない!
女のようにねちねちと!

【青年の頭上にたて5横5高さ5の正方形の物質を召喚】
【少しの移動だけでは潰されておしまいだろう】

>>660
【ダイナマイトの導火線がぎりぎりで付く瞬間、導火線を刀で切り落とし、爆発を防ぐ】
【そして召喚獣を掴もうとする】

何だこれは?

【掴まれたら、水鉄砲を構え】
【発射をしようとはしていないが、それでは危険だろう】
【しかし、逃げたら最大の攻撃チャンス】

662【試召喚士】>>633 容姿>>638 @公園:2011/12/28(水) 16:54:59 ID:KT7ecGF60
>>661
ふふっ、そいつはワシの召喚獣
分身と言っても過言ではないか
【笑みを浮かべつつ話す】

あぁ、そいつは、常人よりは強くての
あと、速いのじゃ……生半可な速さでは掠りもせぬぞ?
【召喚獣はその小ささとすばしっこさで難なく避ける】
【余裕といった感じだが、油断している】

663【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 17:02:41 ID:2jmV.Xt20
>>661
あんたも、魔方陣を使うのか
【そう言いながら、青年は手を翳し、正面に魔方陣を描く】

俺はなにも、瞬間転移だけが能力じゃない
アンタみたいにな
【魔方陣はギリギリまで大きくなる、それでもやはり小さいか】
【そして魔方陣が発光する】
【刹那遅れて超速の水鉄砲、正方形の物質が襲いかかる】

【青年は跡形もなく、消えてしまった】


まったく、いちいち致死攻撃なんだよ
【何もない空間から、青年の声】
【そう、魔法の正体は、『透過』】
【魔方陣の規模からして、時間は短めだが】

664【Tetragramaton】>>631@公園:2011/12/28(水) 17:12:17 ID:jX4mY0nA0
>>663>>662

【男は少年の万能さに驚きを得た】
【それと同時に強欲が生じた】
【欲しい、こいつらの力が、欲しい、と】
【しかし男はその強欲を振り払う、こいつは殺さなければならないのだから】
【だからこそ、楽しい】

一撃死を狙うのは癖でねぇ、相手の攻撃をちまちま受けるのも嫌なんでな

【四つの【創】で小型の西洋流を象った銅像を作り出し、【神】で生を与える】
【一匹に跨り、空へと飛ぶ。そしてのころの三匹のうち二匹を青年に向かわせる】
【一匹を直接少年へと向かわせる】
【龍は噛み千切りを狙い、まっすぐに標的に向かう】

665名無しの厨二能力者:2011/12/28(水) 17:16:01 ID:jX4mY0nA0
/ごめん急用ができた本当ごめん楽しかった

666【試召喚士】>>633 容姿>>638 HP:500@公園:2011/12/28(水) 17:21:05 ID:KT7ecGF60
>>664
な、なんじゃこいつは!
【立ち上がり、自販機の後ろへ隠れる】
【というか今までずっと倒れてたのか】

このままじゃまずいの……何か策は…
【とりあえず、向かってくる龍の尻尾に召喚獣を付かせる】
【人よりも圧倒的に強い召喚獣の力は、龍の進行を阻害できるか】

667【円環魔術】>>632 @公園:2011/12/28(水) 17:21:51 ID:2jmV.Xt20
>>664
そうかい、なら俺も一撃必殺、といきたいところだが……
そんなスキはないな、まったく
【言いながら、周囲に小さな魔方陣が幾つも描く】

俺からも、攻撃させてもらうぜ
【青年は近くの魔方陣に手を当てる】
【まるで手品のように、何も無い空間から、剣を引き出した】
【さらに他の魔方陣にも手で触れていき、その度に青年の姿に変化が表れた】

【武器召喚】【防具召喚】【身体能力強化】【身体変化→翼が生えた】
【身体を鎧で覆い、右手には剣、左手に盾、背中にはおおきな翼】


さあぁ!いくぜええええええええ!!!!!!!!
【ものすごい速さで龍に突っ込み、そのまま破壊してしまった】

……え?
【気づけば、他の龍も全く動かない】
【そしてあの男の姿も見えない】

逃げた…か、ハッ! この姿を見て怖気付いたか!
【青年は高笑いしながら降りた】

>>665
/乙

668【試召喚士】>>633 容姿>>638 HP:500@公園:2011/12/28(水) 17:22:11 ID:KT7ecGF60
>>665
/おおぅマジか
/乙でした〜

669名無しの厨二能力者:2011/12/29(木) 15:05:39 ID:JhnlTJO60
誰かいるかな?
【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を所持している

主な戦闘方法は刀と体術
剣閃という斬れ味を持った衝撃波を飛ばすことができる
まるで地面が縮んだかのように錯覚してしまう高速の走行法「縮地」を習得している
これにより相手との距離を一気に詰めることができるだろう
ただし「縮地」は直線移動しかできないため注意が必要である

身体能力は高い

初期装備『正宗』

670名無しの厨二能力者:2011/12/29(木) 15:51:19 ID:lYitD0BQO
遅くていいならまかせろーバリバリ
【蒼影機剣】
峰にブースターの付いた蒼い片刃の大剣を扱える。大剣故に一撃の破壊力が高く、ブースターを使うので瞬間速度は速い。
五レスのエネルギーチャージが必要だが、ブースター全開時には音速を越え、重装甲戦車を易々と切り裂く。
一度全開にすると、熱暴走により中の構造が変形するので移行はブースター使用不能。それでも使おうとするとニレス経過後、剣が爆散する。
【初期装備:蒼影機剣】

671【片翼天使】>>669 E:正宗 @街:2011/12/29(木) 16:11:29 ID:JhnlTJO60
/バリバリはやめて!

【ここは能力者の街、能力者が集う街、などそんな名称のつけられた一つの街】
【名の如く能力者が大勢住まい、訪れ、そしてたまに暗躍したりしている】

・・・・・・

【無言で街中を歩く彼女もまた能力者の一人であった】
【しかし彼女の異質さは素人目に見ても分かるぐらいだ】
【黒のスーツに黒いネクタイ、黒髪のポニーテールに革靴、ここまで見ればどこにでもいそうな会社員だ】

【しかし彼女の異質さの原因、というよりは元凶であるのは一振りの日本刀】
【ただの日本刀ならばこの街で目を引くことはほとんどないだろう、しかし彼女のそれは軽く身長を越すだろうと思われるほどの長さの刀身、名刀「正宗」人はそう呼ぶらしい】

【そしてそんな彼女は街の中心部、人の行き来が激しい場所】
【辺りを見渡しニヤリとすれば】

この街には強者がたくさんいると聞いている!
少しでも私の満足させれる奴は前に出てこい!

【そう叫ぶと静かな瞳を辺りに巡らし、強者を捜索し始めた】

672【蒼影機剣】>>670E蒼影機剣@街:2011/12/29(木) 16:29:21 ID:lYitD0BQO
>>671
【蒼い機剣を背負い、肩から下げた鞄。蒼いマフラーを巻いた黒髪の青年。】

(……やばい、金がない。)
【彼は旅人だった。路金を使い果たし、途方に暮れていたそんな時だ。】

【赤い瞳が女性の姿を捉え、耳が女性の声が受け取り。】

飯と医療費。
それにホテルか旅館の宿泊費を負担してくれるなら、良いぜ。
【――と、同時に意識せずに女性の前へと飛び出ていた。】

あんたが満足できるかは判らないが。だからこそ、すぐにでもやろう。
【鞄を投げ置き、大剣に手をかける。】

673【万象天引】>>:2012/01/05(木) 22:33:55 ID:tTsZ8TGQ0
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる

各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない

身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している

674【万象天引】>>673 E:小刀:2012/01/05(木) 22:35:01 ID:tTsZ8TGQ0
あげ!

675名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 14:20:34 ID:hq5BuupE0
【電脳具現】
あらゆる現象、人物等を電脳世界から具現化できる。
具現化する際には画像と詳細説明が書かれたページが必要。
また、具現化するものにより体力を消費。あまりにもチートな奴を具現化しようとすると、失敗する上に大体死ぬ。
もちもの:ネットに接続できるものをひとつ

/使うぜ 
さて誰か来るかな

676名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 15:05:01 ID:Lrts48Jk0
誰も来ないね

677名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 15:12:20 ID:0E/kKL.UO
ふむふむ……かませとな
【十二試練】
死んだときに完全復活する力が十二回分重ね掛けされているので、十三回目の死が本当の死
必殺技級の威力か神様が作った兵器級の神秘が無ければ攻撃は完全無効
一度死んだ攻撃も以後完全無効化してしまう
巨大武器を装備していて、筋肉の力は半神の大英雄並で狂えば更に強くなる

678>>675【電脳具現】:2012/01/08(日) 15:13:44 ID:hq5BuupE0
/おお人来た

679名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 15:15:06 ID:H3oAvz8.0
一度コイツでやってみたかった
【歪狂灰猫】
歪んだ世界の「導く者」の能力
フードを被り、鼻から上は闇が詰まっているという
その闇を見てしまった者はだんだんと精神が闇に染まっていく

神出鬼没でこの能力者には常識が通じない
なのでビルの屋上から飛び降りても平気
例え首を斬られようとも生きている
この場合胴体も動くが、中々言う事を聞かない

フードは捲られなければ決して外れず、引火もしない
生首でも動ける(転がるか浮遊)し、首から胴体を生やすことも可能
外見は「人」だが「人」では無いのかもしれない

身体能力は不明だが、攻撃する時は幼女並になる
   『僕らのアリス、君が望むなら』

680名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 15:20:13 ID:eEea0ntQ0
奇数って悲しいよね
【交朱赤剣】
この能力者は一振りの広刃剣を持っている
この剣は、属性攻撃を無効にし、その属性を吸い取る事ができる
吸い取った属性は剣に宿り、剣を振る事で自在に使える
ただし、そのレベルは相手のレベルを上回れない
一度に宿せる属性は一つだけ
既に属性持ちの場合、同じ属性は吸収できない
別の属性を吸収して上書きすることはできる
吸い取れる属性は大変広く、「火」や「雷」の他、「エネルギー」や「酸」も吸収できる
剣の腕はすごく努力した凡人

身体能力:中の上

681名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 15:30:31 ID:AnzhXKZw0
【聖骸断罪】or【Judgment】

貴方は神が磔刑により処され、天に召された時にその死体を包んでいた十字架の紋章が刻まれた布を持つ。
貴方が望めばこの布はコートにもなるしスーツにでもなる。
ただし、何処かに紋章が描かれていないと能力を発揮できない。

神の力が宿っており、邪悪に対しては完璧な防御性能を持つ。
刻まれた十字架に触れることによって同じ模様が付いた拳銃を得る。
射出される弾には神の骨が含まれており、浄化する能力を持つ。
銃は永遠に壊れること無く、又弾は亡くならない。

拳銃の紋章に触れることにより、相手の動きを一瞬封じる聖なる釘を射出することができる。

この能力の邪悪とは、異端のことでは無く、己が思う邪悪である。
身体能力は普通。


やりたいでげす

682名無しの厨二能力者:2012/01/08(日) 15:38:24 ID:NzbfDUxg0
【天地双剣】
この能力者は、一対の双剣「天地」を持っている
片方の剣は火・風・光の属性がこめられた「天」、もう片方の剣は水・土・闇の属性がこめられた「地」である
そして、この能力者はそれぞれの剣にこめられている属性を1レスに1回だけ纏わせる事ができる
纏った属性は1レスで解除される
(例)「天 」には光属性を纏わせ、「地」には闇属性を纏わせる、など
10レスに1回のみ、両方の剣にそれぞれにこめられた属性を3つとも纏うことが出来る
その時、「天」は白色、「地」は黒色に染まる
この時纏った属性も1レスで解除される

初期装備は、「天地」とそれを入れるための鞘
身体能力は「天地」を使いこなせるほど


なぜに誰も始めようとしないのか
それともまだ初めのロールを考えているのか

683【交朱赤剣】>>680:2012/01/08(日) 15:40:04 ID:eEea0ntQ0
死にたい死にたい、殺されたい

【街の一角、どこぞ少しの空き地で剣を振るう青年】
【年の頃20前後、肉体の鍛え方はそうでもなくても、躍動する太刀筋は下手ではない】

最近はどいつもこいつも刀刀と……
男がそんな針金みたいなの使ってどうすんだよ

【ブツクサブツクサ、形修行を続ける】
【そういう青年は、やたらに身幅の広い両刃剣を両手で振るう】
【馬を切る程の刃渡りもないが、やたら重くして何に使うのか】

684【十二試練】>>677@どこかの坂:2012/01/08(日) 15:46:14 ID:0E/kKL.UO
>>683
……
【街の無駄に長いどっかの坂に、身長が四捨五入すれば3mな筋肉男が褌姿で仁王立ち】

許せん
【巨大な斧みたいに膨れた剣、斧剣をアスファルトに叩き付けて怒りのオーラを撒き散らす】

俺の力を「原作でも二次創作でもかませ臭い能力だよねwww」とか考える全ての存在が……許せん!
空気読んだ撤退や自重など……あり得んのだ
【ハイパーチーター誕生宣言】

死にたい奴は掛かって来るが良い!!
【地獄耳か何かで呟きを拾ったかは分からないが大声を出す筋肉男】
>>683にも声は届いたかと思われる】

685【歪狂灰猫】>>679 @街中:2012/01/08(日) 15:47:08 ID:H3oAvz8.0
アリス…僕らのアリス……
【灰色のローブにフードを被ったヒトが呆然と立っている】
【身長は小さく、顔はフードで隠れて見えない】

キミが望むのなら、僕もこの姿でいよう……
【そう呟きながら口は笑っている】
【長すぎるローブを引きずるようにして、街を歩いていった】

686【十二試練】>>677@どこかの坂:2012/01/08(日) 15:50:59 ID:0E/kKL.UO
>>685
現実的におじさんエンドで構わんだろう!!
【謎の挑発を街に響かせてみた】
【無駄に目立つ坂に筋肉達磨が居るが、まあ無視しても良いだろう】

687>>675【電脳具現】 @街中:2012/01/08(日) 15:54:58 ID:hq5BuupE0
♪〜
【ノートPCを持った少年が歩いている】
今日っは〜新しい本屋さんの開店日〜♪
【歌を歌いながら本屋に向かっている】

688【交朱赤剣】>>680:2012/01/08(日) 15:57:56 ID:eEea0ntQ0
>>684
【ドガンとかガジャンとか、とにかくそんな感じの地響きに、地震かとビビって剣で頭をかばった】
【まあすぐに地震でないことは確定したので、とにかく異常確認のために荷物を抱えて走り出す】

……ナナちゃん太ったなー

【名古屋駅だかにはそういう名前のデカい人のモニュメントがあるのだ】
【何にせよ、そんな349.99cmの男はすぐに見つかるわけで】
【剥き身の剣を担いだまま軽く見上げた】

……どっちかっていうとそちらにかかってきて欲しいんです
俺が恥ずかしいんで

【そう言ってショルダーバッグと剣を肩から降ろす】
【バッグの面には「不選向敵 万人討可」と】
【まあ「誰でもかかってこい」と大言壮語しておいて自分から向かって行くのも気が引けると思われる】

689【歪狂灰猫】>>679 @街中:2012/01/08(日) 15:58:07 ID:H3oAvz8.0
>>686
……?
キミは、誰だい?
【笑みを浮かべながら、声のする方に呟く】
【よく見れば、ローブの下の方から「消えて」いく】

キミはアリスじゃない
ウサギでもない
【周りの人間は見えていないのだろうか】
【既に首から下は消えている】

キミは、誰?
【そう言うと、完全に「消えた」】

690【十二試練】>>677@どこかの坂:2012/01/08(日) 16:03:27 ID:0E/kKL.UO
>>688
ふっ……良かろう!
【だんっとアスファルトを爆発させる勢いでジャンプ】

貴様に俺が殺せるか!?
【褌なびかせジャンピング斬を放つ】
【質量と筋肉で斧剣が命中したら地面が砕ける威力】

>>689
俺はギリシャ最大の英雄ヘラクレス
【ヘラクレスだった】

のかませっぷりが生んだ悲劇の亡霊かも知れない男だッ
【ヘラクレスじゃなかった】

面妖な
【消えてしまう猫っぽい相手に不思議がる】

691【交朱赤剣】>>680:2012/01/08(日) 16:09:51 ID:eEea0ntQ0
>>690
跳べたんだ!

【相手の膝と自分の命が心配である】
【何にせよあんな非現実的なもんがぶつかったら剣がやばい】
【一度は構えた剣をまた担ぎ直し、男の股をくぐるように逃げ出す】

鬼さんこちらだぜ!

【坂を登る方へ走り出す青年】
【一つは上をとった方が有利であるし、二つは巨体で坂を登るのは辛かろうと思ってだが】
【来いと言っておいてまず走るとか】

692【歪狂灰猫】>>679 @街中:2012/01/08(日) 16:10:46 ID:H3oAvz8.0
>>690
僕は猫、君は誰?
【上の方で声がする】
【その声は、ナナちゃん人形の頭の上からだった】

僕が見えるなら、キミは立派な住人
ようこそ、歪みの世界へ
【そう言って「猫」はナナちゃんの頭から飛び降りた】
【音も無く着地し、まるで滑るように男の方へ歩いていく】




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