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暇潰しあるいはロール練習スレ
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>>617
嫌なら止めても良いのであるが、そうすると後で痛いのはミーでは無く少女の方なのである。
【乳房への愛撫を続けた儘、ズボン越しに秘部を撫でる。】
【ほんのりと指先に付く湿気。其れは少女が”感じている”という何よりの証拠であり、ドクターの心を躍らせるモノだった。】
【――――だからと言って小躍りしている場合でも無い。】
【ドクターは湿っている部分を二本の指で撫で回し、一回転毎に抑える力を強くして行く。】
【やがて力が一定の域迄達すると、ドクターは少女のズボンを下ろして再度、ショーツ越しに愛撫する。】
【撫でる度、手首の辺りに質素ながらも愛らしい装飾が主張して来る。その煩わしさも又、彼を興奮させる材料の一つに過ぎなかった。】
――っ、――――っは。
【下着越しの愛撫、小さな双丘への陵辱を続け、何時しかドクターの呼吸が荒々しくなって来た頃。】
【彼の魔手は疾う疾う、ショーツの中へと侵入する。】
【ざらりとした手触りと良く言うが、この少女の場合はその限りでは無かった。】
【さらり。つるり。生えているべき箇所に生えている存在が一切無いのだ。それも又、”禁断”を思わせる。】
【あゝ狂おしき哉、少女は何処迄も自分の心を滅茶苦茶にしてくれる。】
【ドクターは指で少女の秘部――陰核を撫でる。やはり濡れそぼっているらしく、ぬるりとした淫靡さが指先を包んだ。】
【撫で、摘み、剥き――――数々の蹂躙を熟した後、漸く指を一本”挿し込んだ”。】
【きゅう、と肉壁が指を包む……正直、キツイ。尋常ではない締りなので、恐らくは処女なのだろう。】
【今は気にしない事にしたドクターはそのまま手淫を続け、秘部の肉が柔らかく成って行く度に本数を増やして行く。】
【三本。日本人男性の陰茎の太さ為らば、それだけ入る位が一番心地良い程度。】
【ドクターも経験に基き、指が三本入っても少女が痛がらなかった頃に陰部から手を離すだろう。】
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