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暇潰しあるいはロール練習スレ

1名無しの厨二能力者:2011/09/04(日) 01:30:48 ID:Ehju3eEs0
名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか

320【氷紋乙女】>>313:2011/11/09(水) 12:07:27 ID:I9jMRO2M0
>>319
……!

【ご機嫌で歩いて居た少女の表情が、急に硬くなる】
【何か「怖いもの」が近づいてくる…ただ漠然とそう感じ】

………

【意識を集中して無秩序な冷気を抑え込み、気に登って身を潜めた】
【そこへ>>319がやって来て、少女はひやひやしながら息を飲む】

321【妖怪乃王】>>318:2011/11/09(水) 12:18:03 ID:gEyhQjXI0
>>320
おかしいなぁ確かにここら辺だと思ったんだが・・・
【ばつが悪そうに頭をかきながら辺りを見渡す】
【そしてある一点をじーっと見つめる】

隠れてんのか?あんなデカイ妖気は久しぶりだったのにな
【わざとらしくそう呟き足元に落ちていた石を拾う】
そこか!
【少女が上った木に向かい小さな石を投げる】

322名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 02:17:31 ID:wCEA7WBc0
呼ばれた気がしたから来てやっただけなんだからねっ!

323名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 02:19:49 ID:Gc6CRBxEO
>>322

や  ら  な  い  か

324名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 02:22:12 ID:wCEA7WBc0
>>323
気持ち悪っ・・・

そんなにやりたいなら能力よこしなさいよ!
・・・あ、アンタとやりたいって訳じゃないんだからね!勘違いしないでよ!

325名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 02:26:07 ID:FyMBKsaUO
俺を殺せる者が居るかー!
【孤高凶竜】
長い休眠期間を持つ五階建ての建物位に巨大な二足歩行の怪物
尻尾で前傾姿勢のバランスを取り、土地をひっくり返す位力がある
頭から背中を覆うのは攻撃反射の甲殻で、口から毒や炎のブレスを吐く
世界は常に一匹存在するので、倒されると別個体がどっかに生まれる

326名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 02:26:33 ID:Gc6CRBxEO
>>324

はいはい分かったよ…これでいいか?


【繚乱騎士】
人狼の血を引く騎士。
狼になったりは出来ないが身体能力は人より一段上を行く。
また、次の三つの術具を持つ。

・具足「空も飛べるはず」
空中を「踏みしめる」事が可能なブーツ。
また、「地は足に付いている」という概念も仕込まれており、壁や天井を地面のように走る事も可能。

・光翼「redーblue」
赤と青の光翼を展開するバックパック型の術具。
光翼は結構鋭さを持つため、使い方次第で刃物になる。

・剛槍「貫け信念」
見た目は特にこれといって特徴のない槍。
かなり堅く、また軽い。
使用者が信念を貫く限り、貫通力に強力な加護を得る。


ついでに俺にもくれると助かるんだがな?

327【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 02:36:39 ID:FyMBKsaUO
OGAAAAAAA!!
【長い時を刻んだだろう古都の城壁】
【幾たびの戦争にも耐えた人のつくりし山脈が、揺れた】

UUUU!
【城壁にも匹敵する高さのおぞましき竜が、その頭を振り回して古都の処女を今散らさんと】

AAAAA!!
【城壁の崩壊は最早時間の問題に見え、歴史有る街並みには緊張と不安が満ちていた】

328名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 02:40:11 ID:wCEA7WBc0
>>326
なんだ、やれば出来るじゃない!
アンタにしてはよくやったわね!アンタにしては!

倉庫に投げたっきりスレでも見ないこれあげるわ!感謝しなさい!

【現紅元白】
強襲用に「造られた」能力。
薬物の投与により、心身を保つことによってなんとか生きている。
このため、一定の時間毎に薬を飲まなければ情緒不安定になり、また、細胞が死滅し、やがては死に至る。
音速に到達するほどのスピード、超人級のパワー、強靭なスタミナを持つ。

329【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 02:46:59 ID:Gc6CRBxEO
>>328

あんがとよ、んじゃ行ってくるわ…
世界を救いに、な。



なぁアンタ、俺と踊らねえか?

【城壁の上、一段高くなった場所】
【そこに立つ男が一人】
【獰猛な笑みを浮かべ、懐から薬を取り出し噛み砕き】
【足元に転がっていた砲弾を、無造作にブン投げた】

330【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 02:55:04 ID:FyMBKsaUO
>>329
【古都の城壁は至る所に罅が入り、耐久度は残り50%有るかどうか】

GUU……
【しかし、流石の凶竜も古都の誇りが誇る堅牢さに苛立ったか】
【距離を取って何かしようとした瞬間】

GA!?
【その頭部に砲弾が当たり、そのまま>>329へ反射した】
【この事からわかるように、この極めて有名な凶竜の甲殻は反射装甲なのだ】

GUU!!
【半端では抜けない装甲とは言え、凶竜は敵を見つけたと向き直る】
【男には自分の投げた砲弾が迫るだろう】

331【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 02:59:48 ID:Gc6CRBxEO
>>330

【反射されても慌てる事はない、有名であるが故に予備知識はある】

あ〜らよっと!

【反射した砲弾を当たり前のように近くに落ちてた巨大な鋼材で打ち返す、狙いは凶竜の目だ】

332【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 03:06:56 ID:FyMBKsaUO
>>331
【男の戦いにあてられたと言うわけでは無かろうが、古都の守備を担う兵達も行動する】
【街中では避難が進められ、城壁各所からは矢に石に砲弾が次々と凶竜に撃ち込まれた】

GYAAAAA!!!
【しかし、その多くは単純に頑丈な皮膚に阻まれ、迂闊な者は反射した己の矢に倒れてしまう】
【古都は今、無謀と知りつつ総力を上げて凶竜に立ち向かっており】

GYAU!!
【それが隙を作ったか、男が打ち返した砲弾は見事に凶竜の眼を砕く】
【がだ】

OOOOO……!
【この凶竜は眼のみに頼る下等生物では無く、確かに打撃にはなったが致命的とは言えない】
【それはおそらく既知で有ろうし】

BAAAAA!!
【これも既知な筈】
【大きく息を吸った凶竜は、渦巻く炎のブレスで城壁の上を薙ぎ払いにかかった】

333名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 03:13:32 ID:Gc6CRBxEO
>>332

上に砲弾を頼む!

【叫び、凶竜を見据え】
【鋼材を片手に、城壁が崩れかねない勢いで大ジャンプ】

【足元を焦がすブレスを横目に】
【飛んできた砲弾を足場に、薬を飲みつつ凶竜へと迫る】

334【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 03:19:35 ID:FyMBKsaUO
>>333
【この極めて有名な凶竜は、長い休眠期間を経ては度々世界を騒がせて来た化け物だ】
【幾度か英雄の手で撃退、有る伝説では討伐されながらも復活する悪魔】
【消された国は数知れず、そこで繰り広げられた光景が今また】

GUOOOOO!
【城壁の各所に花が咲く、弾薬が、燃料が、命が燃え尽きる美しい炎色反応だ】
【歴史上で繰り返された悲劇は止まらないのか?】
【否】

UUUU!
【悔しげに唸るその声が真実だ】
【城壁の兵士達は退避もせずに男>>333を援護したし、その砲弾さえ足場とする動きは見事】
【仕損じた凶竜には正確な位置が掴めない為、接近は成功するだろう】
【城壁では早くも消火と迎撃準備が始まっていた】

335名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 03:27:13 ID:Gc6CRBxEO
>>334

くたばれ!!

【デタラメな速度で凶竜の背にたどり着けば、鋼材を目にぶち込もうとする】
【その先端には彼の使う薬の一部、普通の生物には猛毒となる危険なモノだ】

336【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 03:27:56 ID:Gc6CRBxEO
/名前忘れ過ぎorz

337【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 03:34:34 ID:FyMBKsaUO
>>335
【歴史上繰り返された光景だと言うなら、この時古都で見られた光景もまたその一部】
【焼き尽くされた戦友が伏す鋼の弦持つバリスタに槍の如き矢が据えられ、凶竜を狙う】
【閉められた鎧戸が開けば、突き出す砲身は城壁を槍襖と変えた】
【そして、そんな彼等が目を離せないその場所こそ、繰り返された伝説の最前線】

KUAAAA!!
【砲弾が抉った傷口に打ち込まれた鉄槌は、その眼底骨さえ抜いて凶竜の脳を揺する】
【極めて高音域の悲鳴は古都で避難する住民にさえ、耳を塞がせる程不快なもので】

UAOOOOOOO!!
【毒が与えた苦痛故か、或いは己の敵を捉えんとしたか】
【凶竜は地面で横転、男を振り落としあわよくば挽き肉にしてしまおうと】

338名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 03:38:58 ID:Gc6CRBxEO
>>337

はは!ははは!

【狂ったように笑う男は容赦をしない】
【えぐった眼球へとその身を滑り込ませ】
【振り落とされぬよう、潰されぬよう、目の中で鋼材を何度も殴ろうとする】
【殴られれば、その衝撃で揺れる鋼材によりえげつない痛みが走るだろう】

339【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 03:49:51 ID:FyMBKsaUO
>>338
【城壁では、眼前で繰り広げられる英雄譚に息を飲み、手が止まった兵士がしかし叱責されない】
【上官達もまた、その壮絶な戦いに魅せられて居たし、安易に攻撃出来ない現状では注視しか無いのも現実】
【そして、誰かが言った「いけない!」と】

OOO!!AA?!GAGU!!
【その巨体に似合わぬ挙動で尾を大地に打ち付け横転から復帰するも、結果は無惨なる苦鳴】
【眼孔に入り込んだ敵は己の肉を砕き、このまま殺すつもりかと】

OOOOO……
【それならばと凶竜は、大きく頭を持ち上げ】

OGEEEE!!
【吐いた】
【吐きながら、大地に自らの顔面を叩き込む】
【城壁の兵が叫んだのはこの時で有り、有名なる猛毒ブレスで毒沼と化した大地へのプレスは危険だ】

340【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 03:58:02 ID:Gc6CRBxEO
>>339

【兵士の声など、聞こえはしない】
【最早頭に有るのは、目の前の肉を砕く事だけ】
【自らの命も惜しくはない、だから】

ちゃらららっららーん、「のうみそ破壊パンチ」ー
【ひたすら陽気に、鋼材の端を全力で蹴り飛ばし】
【一際大きく開いた傷口に、最早天井になりかけた其処へと肉を抉りながら潜り込んでいく】

さぁ──おぞましく語れない英雄譚の始まりだ!

【鋼材に開いた穴に手を差し込み、ガスガス突きながら登っていく】
【瞼から時折はみ出る鋼材──】

341【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 04:04:20 ID:FyMBKsaUO
>>340
【凶竜の伝説では、真に恐るるべきブレスは猛毒の吐息だと語られる】
【一度大地を汚されれば実りは望めず、その毒がもたらす激甚なる苦痛は生物を容易く発狂に追い込むと】
【今、その毒によりおぞましき沼と化した大地に、怪物は顔面を突っ込んだ】

A!A!AAAAA!!
【己さえも毒は蝕むのだろうか?その分厚い顔面が苦痛に歪んだ様にも見える】
【その瞼から突き出す鉄骨を見たものが居たなら、その苦痛の真実にたどり着けただろうが】

UAOOOOOOO!!
【ともかく、凶竜は尻尾をうねらせ毒を吐き出し大地をぶち抜いていく】
【男の入った眼孔にも猛毒と土砂が押し寄せただろう】

342【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 04:12:38 ID:gkDbacxg0
>>341

ははは、これはいい!
ははははは!

【薬を飲み、残りの薬を周囲に埋め込み】
【血にまみれつつ男は進む】
【足元から押し寄せる毒と土砂、しかし男は構わない】

──さぁ、根性比べだ──

俺が脳に行き着くが先か、毒に侵され死ぬのが先か!
二つに一つだ、ははははは!

【高らかに笑い、更に進む】
【もう自分は助からない、そんな確信を得ながら──】

【結果がどうなるにせよ兵士達は知るだろう】
【この英雄が──どうしようもないほどに狂っていると。】

343【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 04:25:26 ID:FyMBKsaUO
>>342
【無数の瞳が、大地にその巨顔を埋めて行く凶竜を見詰める】
【凶竜の尾がうねる度に大地は隆起し、ひび割れた地面からは毒が噴き出し世界を腐らせて】
【壁外にも当然広がっていた街並みは、ほんの数分で崩壊してしまった】
【城壁が抜かれればどうなるかは明らかと、誰もが陰惨な未来に思いを馳せた時】

――!!――!!!
【しかし、おぞましき地の底で響く咆哮は断じて否と】
【一匹ぼっちの孤高に、一人立ち向かう狂える英雄が此処に居ると主張して】

A……
【遂に、男の必死が凶竜の脳に届く】
【飛び込んだ鉄骨は、薬は、そして拳はしたたかに脳を貫き侵し砕き潰しただろう】
【余りに頑強な反射装甲が衝撃を逃がさず、故に凶竜は死ぬ】

…………
【恐竜が大型化で滅びた様に、凶竜は最強故に無様な死を】

GA――
【いや、まだだ】

――AAAAA――
【凶竜の前には、まだ滅ぼすべき、喰らうべき文明、人々の繋がりがそこに】

――AAAAAOOOOOUUU!!!
【かくて大地はひっくり返る】
【恐ろしい力をもって地面ごと城壁を半ば持ち上げた凶竜は、炎と毒を吐きながら突撃】
【自らのブレスに突っ込みながらの体当たりで、古都を滅ぼさんと】

344【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 04:34:33 ID:Gc6CRBxEO
>>343

──無知なアンタに教えてあげる!──
──凶竜が普通の動物と同じ脳を持ってたら──
──此処を叩けば口を閉じるわ!──

【頭に響く、過去の声】
【誰の言葉かは思い出せぬまま】

──別にアンタの為に教えたんじゃないんだから!──

そうかよ…ま、感謝しとくよ…

【その言葉に頷き、そのポイントに、崩れかけた拳を、】

【────────】

345【孤高凶竜】>>325@古都:2011/11/25(金) 04:48:45 ID:FyMBKsaUO
>>344
【長きに渡って古都を守った城壁が、傾いだ瞬間】
【兵士達はどうしただろう?悲鳴を上げて無様を晒しただろうか?】
【ただ分かる事は、傾いで切り開かれつつ有る城壁からは、砲火と矢弾が尽きる事無く放たれたと言う事実だけで】
【そうして、古都の住民達は伝説の目撃者と成る】

AAAAAA!
【最早用をなさぬ眼で、なおも前を――砲弾が突き刺さる】

OOOOO!
【砕かれた脳はそれでも前を――槍の如き矢が膝裏を射抜く】

UUUUU!
【眼も脳も無いなら、それでも前を目指したのは一体何故なのだろう?】
【ただ分かる事は、孤高なる凶竜の歩みを止めたのは英雄と言うことだけだ】

U!……A!……AAAaaaa a a  a
【男の崩れかけた拳が、凶竜には持ち得ぬ何かを宿した瞬間に、凶竜は負けた】
【その咆哮を止めた絆の拳は、果てのない彷徨に終止符を打ち】

…………
【まるで地震の様に街並みを震わせ、轟音と共に凶竜は沈む】
【伝説に語られた化け物は、伝説に語られるだろう戦いの末、此処に滅びたのだった】

【恐らく、今世界のどこかで産声を上げた新たなる凶竜が伝説と成る頃には】
【とある古都を舞台にした、英雄の伝説が語られている事だろう】

【孤高凶竜】討伐END

346名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 04:51:12 ID:FyMBKsaUO
最初は短いロールで回すつもりが長くなってしまった
最後待たせて悪かったな

347【現紅元白】>>328 @古都:2011/11/25(金) 05:02:15 ID:Gc6CRBxEO

【古都が見渡せる、小高い丘】
【生前彼が、気に入っていた場所】
【其処に小さな墓碑が有った】
【英雄となった彼は、多分に脚色された伝説と共に巨大な墓に眠っているが、】
【彼の持っていた薬瓶と、骨の一部は、人知れず此処に眠っている】
【個人的に親しかった或る少女が、兵士の一人に頼んでドサクサ紛れに回収して貰ったのだ】

【その墓碑には一言──】

──狂った大馬鹿者、此処に眠る──


【現紅元白】編、了


/此方こそ滅茶苦茶やってすまない、乙!
/これで気持ち良く寝れるわ、お付き合いありがとう

348名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 05:08:09 ID:FyMBKsaUO
>>347
わはは、次はvipで会おう


349名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 21:24:17 ID:eFYA2NBM0
ほら、来いよ

【片翼天使】
この能力者は刀身が長い刀『正宗』を所持している

主な戦闘方法は刀と体術
剣閃という斬れ味を持った衝撃波を飛ばすことができる
まるで地面が縮んだかのように錯覚してしまう高速の走行法「縮地」を習得している
これにより相手との距離を一気に詰めることができるだろう
ただし「縮地」は直線移動しかできないため注意が必要である

身体能力は高い

初期装備『正宗』

350名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 21:25:13 ID:Gc6CRBxEO
んでは行くかな


【繚乱騎士】
人狼の血を引く騎士。
狼になったりは出来ないが身体能力は人より一段上を行く。
また、次の三つの術具を持つ。

・具足「空も飛べるはず」
空中を「踏みしめる」事が可能なブーツ。
また、「地は足に付いている」という概念も仕込まれており、壁や天井を地面のように走る事も可能。

・光翼「redーblue」
赤と青の光翼を展開するバックパック型の術具。
光翼は結構鋭さを持つため、使い方次第で刃物になる。

・剛槍「貫け信念」
見た目は特にこれといって特徴のない槍。
かなり堅く、また軽い。
使用者が信念を貫く限り、貫通力に強力な加護を得る。

351【片翼天使】E:正宗 @駅前広場:2011/11/25(金) 21:34:08 ID:eFYA2NBM0
【ここはとある能力者達の集う一つの街】
【住人の大半は恐らく何か能力を持っているであろう、そんな街だ】

【そんな街の駅前広場、夜も更けているが広場は人で溢れている】
【しかし人々の波の中に一箇所だけ違和感があった】
【違和感の正体は一人の女性、黒のスーツに革靴、そして金髪のポニーテール】
【一見どこにでも居そうな女性である、しかし彼女の腰には背丈程の刀身を鞘に隠した一振りの刀『正宗』】

変わらない・・・街も人も昔のままだ

【人々は何故か女性を避ける、それは生物としての危機を本能的に悟ったのだろうか、それとも他に得体の知れない何かを感じたのだろうか】

【人々の波の中、彼女はまるでその場所を懐かしむようの歩いていた】

352名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 21:44:39 ID:Gc6CRBxEO
復帰したからおあずけかな

353名無しの厨二能力者:2011/11/25(金) 21:45:55 ID:eFYA2NBM0
/みたいだね、残念だ

354名無しの厨二能力者:2011/12/01(木) 23:06:55 ID:606gqHmw0
現行落ちてしまったか・・・
さぁ、開幕だ
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる

各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない

身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している

355名無しの厨二能力者:2011/12/02(金) 01:04:49 ID:OJK6pFC20
誰が居るかは分からないが、一応ソロールを投下しようと思う
ということで、私はこの能力を使うよ

【曳碑途蟲】or【蟲隙】
体内に無量大数と比喩出来る数の蟲を飼っている能力者。
己の体内に棲まわせている蟲は人が現世で視る様な「虫」ではなく
須らくが「蟲」であり、各々何処かしらに異質な部分を持っている。

それは周囲の音を食い荒らす蟲であったり、宿主の視力を奪う蟲であったりと特徴は様々だが
共通点として「殺害能力はないが、宿主に悪い影響を与えるもの」という事が挙げられる。
その為戦闘で勝ちたいと思うのなら蟲で足止めを行い、能力者自身が攻撃行動に移らなければならないだろう。

しかし短所は見る角度を変えれば長所にも成り得る。
例えば先述の「周囲の音を食う蟲」ならば、体内に宿している間は誰と話す事も出来ないが
その代わりに衝撃波などの「空気中を伝播して迫って来る攻撃」は無効化してしまうだろう。

蟲共は総じて光に弱く、数瞬浴びただけで死んでしまう。

356【蟲隙】>>355:2011/12/02(金) 01:20:14 ID:OJK6pFC20
――――。

【一人の男性が高層ビルの屋上から街を見下ろしている。】
【髪は漆黒、眼は灰色。ベージュのトレンチコートで痩躯を覆う彼は右手の煙草を口に付け、煙を吐く。】
【煙草の煙と己が吐く息の色と見分けが付かず、余計に息を吐いてしまうが其れは些事だろう】
【今宵も人が死に、人が産まれて往く事に比べれば……些事も良い所だ】

357名無しの厨二能力者:2011/12/02(金) 03:17:14 ID://RxPVNI0
遅くなってすまない。
この能力を使わせてもらおう。
【身捨雷虎】
この能力者は虎の獣人へと変調することができる。
この能力により変調した獣人は優先順位を持つ能力及び自らの意思以外で人間に戻ることはなく、
平均的な能力者以上の身体能力と、特に高い瞬発力と腕力を持つ。
また、雷の性質を持つ片刃の両剣を持ち、その扱いに熟練しているため力を引き出すことができる。

358【身捨雷虎】 >>357:2011/12/02(金) 03:24:27 ID://RxPVNI0
>>356
【その男をビルの下から見る影が一つ】
【スーツ姿に似た格好をする金髪の男は、しかしその碧眼より冷たい眼光をそちらに向ける】
【そのビルの高度は遥か高く、そこから望む風景の中の人など、とてもではないが一人を確認することはできないほどの大きさに見えるだろう】
【その逆も然り、だが彼の視線は男を正確に捉え、そして自らの存在を隠そうともしない】
【そう、まるで獲物を狙う獅子のようにも、獲物を弄ばんとする蜘蛛のようにも感じる曖昧な、しかし一つの意思を明確とした気配だ】
【この男は闘争を望んでいる、謎が謎を呼ぶ現状においても、その事実は本能から伝わるだろう】

359【蟲隙】>>355:2011/12/02(金) 03:35:53 ID:OJK6pFC20
>>358
【只の人が斯様な時刻に、斯様な場所で……斯様な街で、眠る街並みを眺めているだろうか】
【ここは能力者が集まる地。ビルの屋上に立つこの男も又例に漏れず、”その類”の者である。】
【金髪の君がコートの男を”獲物”として認識し、鋭い双眸を以て睨んでいたのだとすればそれは過失と言えるだろう】
【彼もその事に直ぐ気付く筈。闘争を行うに足る存在と気取る筈。何故為らば】

――――ヘッ。

【男は彼に、確かに彼に向けてほくそ笑み】
【夜空を舞う様に”墜ちた”からだ。その行為はけして、己の命を投げ捨てるモノでは無い。】

360【身捨雷虎】 >>357:2011/12/02(金) 03:46:23 ID://RxPVNI0
>>359
【自分にとって、闘争こそが糧である】
【理由などとうの昔に忘れた、もしくは捨てたのだろう、どうでもいい】
【今自分にとって重要なことは堕ちてくる男は自らの渇きを潤すことのできるモノなのか、ただそれだけだ】

────ぁ──、

【最初から、相手を歪に信用した形で落下を待つ】
【腰に掛けた片刃の双剣に手を掛けたならば、その柄同士を組み合わせることで両剣と為して相手を待つ】
【鋭い双眸が向ける視線は一瞬たりともそちらを外れず、まるでかくれんぼでもするような楽しげな警戒の気配は周りに広がり、自分へと異常を知らせるだろう】

361【蟲隙】>>355:2011/12/02(金) 03:56:49 ID:OJK6pFC20
>>360
【ふわりと。トレンチコートの男の体は枯葉の如く宙を舞い、緩やかな速度で石の地面に足を付ける】
【屋上から”跳ぶ”と言うより”飛んだ”と言った方が正しいその光景は正しく異質であり、己の眼を疑うかも知れないが】
【彼が”飛んだ”事実はキチンと、煙草の煙というカタチで残っている。】

今晩は好い夜ですね……っと。
はは、焦るな焦るな。お互いそう急ぐ身でも無いだろう?

【言葉を並べ立てる彼の前に立つ者など居ないが、これは無論金髪の彼に向けた音。】
【聞こえるだろうか、否さ聞こえて居らねば困るとでも言うかの様に、隠れん坊を愉しむ男】
【鬼さん此方、此処迄お出で。】

362【身捨雷虎】 >>357:2011/12/02(金) 04:03:41 ID://RxPVNI0
>>361
【降り立った相手は確かに言った、「急ぐ身ではないだろう?」と】
【ふざけるな、と率直な感想を心で述べる】
【わかっていて言っているのであればその不遜を許せはしないし、
わかっていないのであればその無知は許せはしない】

──る──ぁ──、

【けして命に関わらぬ餓えは、しかし精神を蝕み言葉すら叫びとして、しかし届かぬ意思のままに宙を浮く】
【急ぐ足はいつしか、人間の疾走より獣の疾駆へ】
【掴まんとする腕はいつしか、人間の細腕から獣の剛腕へ】
【相手を捉える顔はいつしか、人間のそれから獣の敏感なものに】
【知恵や体幹を人間のものとし、道具を扱う二足歩行のケモノが匂いを、気配を、感覚を頼りにそちらへと走る】

363【蟲隙】>>355:2011/12/02(金) 04:13:22 ID:OJK6pFC20
>>362
一丁上がり、どうやら上手く釣れたみたいだな

【響く足音、アスファルトを叩く爪の音がそれを知らせてくれた】
【かちゃかちゃと喧しく吠えるその音は確かに獣のモノ】
【は、は、と闇に吸われるその音は確かに獣の呼吸音】

さて、と。奴さんを迎える準備をせねば。
……起きろ、ヘソクイ。

【そうして男は煙草を右掌に捻り、俗に言う根性焼きを行うカタチで火を消した。】
【その行為に応じる風に刹那轟く、きゅうと云う何かの鳴き声。】
【一先ずの準備は、整った。】

364【身捨雷虎】 >>357:2011/12/02(金) 04:23:09 ID://RxPVNI0
>>363
────る、うあぁぁぁぁぁッ!
【獣の叫びが路地裏に響く】
【躍り出る影、握られたるは雷鳴の両剣】
【轟、と音をたてて風を割れば、接近し叩き斬らんとその両剣を振りかぶる】
【相手へと一直線に向く本能は、しかし理論固めのスパコンよりも正確に危機を感じ取る】
【警戒度は高く、故に備えもしてある】
【無論、通じるかどうかは相手次第だが】

365【蟲隙】>>355:2011/12/02(金) 04:31:34 ID:OJK6pFC20
>>364
【迫る、刃。吠える、喉。】
【常人為らば避けようとする。然しこの男は常人では無く能力者、人から外れた存在。】
【そんな外者は如何様な策を講じたかと言われれば】

やあやあ居らっしゃい、蟲の塒へようこそお出で下さいました。
今宵は必ずや、貴方の――――

【何も無し、と答える。】
【男は左腕を差し出して、自らその腕を斬り落とさせたのだ。】
【月夜に狂ったかと思うかも知れないが、それは見当違いと言うモノ】
【腕を喪ったのは男が獣と対峙するに能って、必要な事を行ったに過ぎない。】

――――ッ。
至高の、一夜と成りましょう。

【――ずるり。男の左腕、肉や骨が視える其の切り口で何かが蠢いている。】

366【身捨雷虎】 >>357:2011/12/02(金) 04:39:26 ID://RxPVNI0
>>365
【なるほど、そういうことか】
【切り落とした勢いのまま、反対側へと駆け、距離を取ると共に振り返れば、相手の能力に検討がつく】
【おそらく、寄生型、それも再生能力をもつものだろう。
なんと厄介で、なんと焦れったいもので、なんと面白いものか】
【口端が自然と歪みを得たならば右手に構える両剣の振り切った姿勢より制動を行う】
【一瞬の後に再び攻撃体制へと移る、剣や槍ではなかなかこうはいかないものだ】


ならば貴様には悪夢の一夜として、しかし記憶に残す間も無く殺して殺して殺し尽くしてやろうとも……
それが礼儀というものだ、な……!

【そうやって口に出す言葉も、しかし未だ燻りを得たものであり、間違いなくそちらの出方に期待しているのだ、と自覚する】

367【蟲隙】>>355:2011/12/02(金) 04:50:36 ID:OJK6pFC20
>>366
冗談を、この身が異能に蝕まれしその時から
悪夢よりももっと”たち”の悪い現実と云うモノを視ているよ

【蠢く”何か”は姿を見せない、否見せられないのだろうか】
【もぞもぞと蠢くばかりでこれと言った動きは行わない】
【――流れる筈の血液すら、動かす事を許しはしない。】

さて、今度はこちらの番かな?
じゃあ行くぞ、サギリノワラシ。

【左腕の”何か”同様に、口元しか動かしていなかった男が漸く脚を進めた】
【――途端。彼の体が薄れて行く。】
【まるで濃霧に紛れるかの様に、まるで最初から其処に居なかったかの様に】
【至極当然の事の様に、色を喪い形を喪い匂を喪い音を喪い、その姿を消して行く】

368名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 15:24:33 ID:eJdFn1Zw0
実験中のをください

369名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 16:49:30 ID:VkyrIcdY0
>>368
弱いかもしれないけど良ければ使ってみて
【針浮魔道】
この能力者は魔法使いである
使える魔法は「飛行魔法」と「針の魔法」の二つ
「飛行魔法」とは、モップや箒のような柄のある物体に魔法をかけ、それに跨がり空を飛ぶ魔法である
跨がることができるなら、鉄パイプやイルカの浮き輪などでも良い
物体が重ければ重いほど、此方に掛かる負担は大きくなる
「針の魔法」とは、文字通り針を作り出す魔法である
針の長さは1m、太さは人差し指程度
これ以外のサイズは作り出せない
針は対象に向けて放ったり、地面や壁から柱のように生やしたりすることができる
ただし、生やそうとしていた箇所に直接何かが触れていた場合、そこから針は生やせない
身体能力は一般人より少し高め
初期装備は普通の箒だが、無くても良い

370名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 16:56:52 ID:nuEpdzewO
>>369

371名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 16:58:05 ID:nuEpdzewO
>>369
せんせー飛行能力で遠隔あるなら強いと思います!
白兵しかない飛べない奴完封出来るからなっ!

372名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 17:03:54 ID:VkyrIcdY0
>>371
確かに!じゃあその辺弄ってくるのでのでスルーしてくだせえ
他の方お願いしますよう

373名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 17:08:28 ID:nuEpdzewO
>>372
俺は今のままでも良いと思うけどな、全てはロール次第だし
ただ弱い能力では無いよねって事で

【ふわ装甲】
ふわふわ飛べる装甲を出したり操れる
バリバリ撃てるマシンガン装備

こんな能力も沢山有るし

374名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 17:43:50 ID:VkyrIcdY0
>>373
うーん、まあ不完全な能力でもあったわけだし
他の能力があればそっちを使ってくれて構わないんだぜ
そして遅れてすまん

375名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 19:22:07 ID:SaAbVB/w0
何でもかんでも規制しちゃうと面白味が薄れるからなー
手の届かない相手を叩き落すのも対飛行系能力者の醍醐味でもあると(個人的には)思う

376名無しの厨二能力者:2011/12/04(日) 23:52:08 ID:PzOsWOcI0
ください

377名無しの厨二能力者:2011/12/05(月) 00:00:44 ID:yHeecE26O
>>376
こんなんどう?
【硬度変更】
手に触れたものの硬度を、触れている間だけ変更する能力。
プリンからカーボナイトまで自由自在だが、能力者には使用できない。
ポケットに入る程度のものなら最初から持っていてもよい。

身体能力はそれなりに高い

378【硬度変更】>>377:2011/12/12(月) 14:46:57 ID:Uht2Vcvc0
>>377
一週間越しのサンクス

379名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 13:49:27 ID:wMMPNmyE0
あげー!

【魔鏡氷晶】
この能力者は大きな氷の結界の中で6つの氷でできた鏡を召喚することができる
この鏡は自由に操作可能
この能力者のみが鏡の中へ入ることができ、他の鏡へと自由に移動することができる
しかしあくまで入れるだけであって、外からの攻撃を遮断するわけではないので注意
この鏡は壊されれば3レス待たないと復活せず、全て同時に壊された場合復活まで6レス要する

また氷で出来た針を生成する能力も持っているため、鏡の中から氷の針を飛ばして攻撃するのが主な戦闘方法
この氷の針は木材ぐらいなら余裕で貫通する、一度の生成できるのは10本まで

結界はこの能力者が解除するか、この能力者を倒すかしないと解けることはない
結界は半径20mぐらいの範囲

身体能力は軍人

380名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 13:51:35 ID:fRPtc.3k0
あばばばば

381【魔鏡氷晶】 >>379:2011/12/17(土) 13:56:31 ID:wMMPNmyE0
>>380
メニューはお決まりで?
無ければ私のオススメを差し上げます

もしくは倉庫から持ってきてもおk

382名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 15:02:12 ID:YnIdqChoO
/つまりこう言うことか
【霧隠鬼人】
水を自在に呼び出して想像力のままに操る能力
血液を吸収して切れ味が上がり損傷が回復する片刃大剣を装備
技術や身体能力は上忍クラス

383【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 15:16:50 ID:wMMPNmyE0
>>382
/そういうことだぬ

【ここはとある街の公園】
【子供、子供、子供、大人、大人、大人、犬】
【そんな感じの公園の中に一際異彩を放っている人物】

【少女】

【白い着物、黒い帯、裸足、白い髪】
【この季節にえらく薄着だ、そのためか公園で遊んでいる親子も近付こうとはしない】

384名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 15:26:16 ID:6jsyUKXQ0
これが使いたくって使いたくって仕方ないのだが付き合ってもらえるだろうか
【少々系列】
この能力者は棒人間である
とにかく格闘が強い 世界最強レベル
疲労も知らなければ痛みに対する耐性も相当高い
ただし、目鼻がないので口もきけなければ目も見えない
地形や場所、相手や武器の動きは勘と聴覚と記憶で分かるが、動かないトラップなどは知る術がない
また、身体が細い(大体直径が8センチの筒で構成)ので、多少長い刃物にはすぐ断ち切られてしまう

身体能力はパワー 中の上 スピード 上の上

初期装備:無限スケッチブック
無限マジック(筆談用)

385【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 15:27:41 ID:wMMPNmyE0
>>384
/来るアル

>>382
/今更気付いたけどざぶざか

386【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 15:36:07 ID:6jsyUKXQ0
>>383
【この季節に着物一枚の少女もアレだが、上には上がいるもので】
【こちとら真っ裸である】
【ヒラリと公園のフェンスを飛び越えたのは、全身真っ赤の棒人間】
【背中に背負ったスケッチブックが不釣り合い】
【そして、そのスケッチブックにマジックを走らせ、高く掲げる】

独孤求敗
挑戦少々

【まあ誰でもいいから俺を負かしてみろ的な意味だ】

387【霧隠鬼人】>>382@公園:2011/12/17(土) 15:36:32 ID:YnIdqChoO
>>383
ちっ……歯ごたえのねえ
【街のとある組事務所は、何故か血の一滴さえ無いままに骸にまみれていた】
【この光景を作り出した白いスーツを着崩した男は、死骸から携帯を奪いどこかに連絡を】

後藤は居るか……ああ……俺を誰だと思ってやがる……皆殺しだ……ああ……ふん
【組事務所から出てきたヤクザの先生な男は、こうして敵対組織を壊滅させては小金を稼いで居た】

ああ、畜生……またこのイメージか……俺は思春期のガキかよ
【そして何時だって一仕事を終えると、隣に誰もいない事がたまらなく不安に思え】
【何故か、可憐な白い花が脳裏にチラつくのだ】

あ……?
【街中を歩く男の視線が白い花を捉えたのは、だから運命だったのだろう】
【白いスーツを着崩した用心棒で暗殺者な男は、公園に咲く少女に目を奪われていた】
【背中の獲物が、期待と不安にぶるりと震える】

388名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 15:38:07 ID:JxXmbhMs0
おい、俺も入れろよ
使いやすさ重視で倉庫から

【剣舞乱技】
大量の剣を体の周りに出すことが出来る 。
その剣はこの能力者から半径100mの範囲までなら自由に操ることができる。
通常はグラディウスからバスタードソードまでの大きさの剣を自由に出せる。
出せる剣は最大50本まで。
身体能力は、かなり高く、剣の扱いは達人レベル。

389【霧隠鬼人】>>382@公園:2011/12/17(土) 15:42:21 ID:YnIdqChoO
>>386
あれは、何だ?
【白い少女に意識の大半を奪われていた白いスーツの男だが、流石に意味不明な棒人間には驚いた】

……わかんねーよ
【何か書かれた文章を読むが、いまいち正確に意味を取れない】
【しかし、ヤクザに雇われた用心棒で暗殺者の感性は確かに、何かの戦機を感じて居た】

390【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 15:42:50 ID:JxXmbhMs0
【深く被った虹色のニット帽が特徴的な、かといってにわかラッパー的な服装も特徴的な男が歩いている】

ケケケッ!さみい……

【無気味に笑う様もあれだし、そもそも目が見えているのか怪しいと言うのもあるが……】

391【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 15:45:22 ID:wMMPNmyE0
>>386
【そうこの公園には人間しかいないはずだった】
【例えどんな格好をしていようと少女も能力者ではあったが、人間だった】

【しかし、少女を超える異彩】
【彼?は人間ですら怪しい】
【小学生が一度は描いた事があるであろう「棒人間」】

【どうやら少女も興味をもったらしい】
【そちらに・・・主にスケッチブックに目を向け】

どっこきゅうはい・・・?
ちょうせん・・・しょうしょう・・・

【読めるのは読める、しかし意味が分かるかは別の話であり】
【首を傾げ、スケッチブックを眺めている】
>>387
【今まで棒人間を見ていた少女だったが、一人の男が公園に現れた途端】

ッ!?

【急に何かを感じたかのようにそちらを振り向いた】

【脳裏にチラチラと男に何か覚えがある】
【しかし思い出すまでには至らないようで、不安と興味の混じった眼差しで彼を見つめる少女】

どこかで・・・いえ・・・
私に何か御用でしょうか・・・?

【静かな少し低めの声は届いたか分からない】
【そんな声で男へと問い掛ける】

392【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 15:50:32 ID:6jsyUKXQ0
>>389>>391
【しばらく掲示を掲げても、人っ子一人殴りかかってこない】
【故郷では書き終わるか終わらないかで突き飛ばされたのに】
【忍耐の足りない棒人間、スケッチブックを地面に叩きつけ、地面を踏みつけて】

【そして全力で飛び上がった】
【警告も何もなく、>>389を上から叩き伏せようとまっすぐ急降下だ】

393【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 15:53:42 ID:JxXmbhMs0
>>389
賑やかジャン!ケケケッ!

【男は白いスーツの男に声を掛ける】

オイラは収穫は零だけど、こいつらが獲物か?

【男はスーツの男と知り合いなのか、親しげに話しかけ、指し示すように目線をやや棒人間らに傾ける】

不意打ちかァ?汚ねえな流石棒人間汚ねえ

【棒人間の攻撃はフォローできないと踏んだか、ゆっくりと男は周囲に剣を展開する。】
【その数およそ20】

394名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 15:56:51 ID:VxJYP/.w0
なんかちょうだい

395【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 15:58:36 ID:wMMPNmyE0
>>394
【万象天引】
この能力は引力と斥力を自由に操る
引力は能力者から50m以内の物体であればなんでも引き寄せ、斥力は逆に能力者から50m以内の物体であればなんでも遠ざけることができる

各能力は一回使う毎にインターバルを必要とするため連続使用はできない

身体能力は鍛えた軍人程度
初期装備で小刀を2本装備している

396【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 15:59:05 ID:6jsyUKXQ0
>>394
【全とヨーヨー】
この能力者はヨーヨーを一つ持っている
このヨーヨーは糸が切れず、本体も壊れる事はない
また、相手にぶつけても簡単に回転は止まらないが、掴まれたりすれば流石に止まる
そうすればまた糸を巻くところからである
さらに、ヨーヨー本体から狭い範囲に衝撃波を放つ事ができる
この衝撃波はヨーヨーの軌道に影響を与えない
ただし、ヨーヨーの回転が停止した状態では出せない
攻撃方法は大体鎖分銅のそれと同じ

身体能力は身軽
ヨーヨーが世界大会総なめレベルで上手い

397【霧隠鬼人】>>382@公園:2011/12/17(土) 15:59:45 ID:YnIdqChoO
>>391
ああ……痛っ!?
【常の男には珍しく、少女の姿に声に呆けていた男】
【しかし、先程からいよいよ強くなる不思議なイメージと不安感が男の脳に負荷と苦痛を与え】

白いな
ムカつくぜ……テメエの色、声
【胸をかきむしる様にしながら白(ハク)いと発音し、しかしその苛立ちの中身がわからない】
【結局この男にはいつだって安息は無く、苛立ちの解決方法も一つしか知り得ないのだ】

赤に染めてやれ……それだげが……
【自己暗示の様な発言と共に男の体から鬼気が噴き出す】
【どうやら、戦うつもりの様だが】

>>392
【しかし、その鬼気の方向は棒人間>>392の一撃で方向を変じてしまう】

ガァッ!?
【自分の力には自信の有った男だが、棒人間の力は想像以上だ】
【瞬時に抜いた大剣で受け止めるも、大きく吹き飛ばされてしまう】

>>393
ああ、お前か
【吹き飛ばされたそこには、どうやらこの男の同輩か】

そうだ、コイツらをぶち壊しせば
【さぞすっきりするだろうと、白いスーツの男は語る】
【巨大な片刃剣を抜いて、臨戦態勢だった】

398【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:05:16 ID:JxXmbhMs0
>>397
オーケオーケー、いつも通り俺がフォローでお前が斬り込め

【男は周囲の剣の輪を二つに増やした】
【それによって種類はまばらだが、剣の数は35本はある】

399【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 16:06:54 ID:wMMPNmyE0
>>392
>>393
【何か怒っているらしい棒人間】
【しばらく傍観のつもりだったが、急に飛び上がったかと思えば、ヤクザ風の男へと飛びかかっているではないか】

・・・ッ!?

【気づけば少女は自らの能力、氷の針をその手に握り】
【しかし現れた別の男、>>393

【そして彼の周りに浮かぶ無数の刀剣類】
【少女は両手に持てる限界、つまり8本の氷の針を生み、警戒している】

>>397
【男とは別の意味で少女も頭を悩ませている】
【自分はこの男に会ったことは無いはずだが、何故か知っているような】
【それにずっと一緒にいたような錯覚さえ覚えてしまう・・・】

貴方は・・・誰・・・私の何・・・?
紅・・・染める・・・?

【問いかけるわけではなく、ブツブツと一人呟き怯えたような視線を向ける少女】

【しかし次の瞬間には相手から感じる何か】

うわあああああ!!!!

【それだけで充分、少女の能力】
【それは>>392>>393>>397を巻き込んだ大規模な氷の結界】
【外からの干渉は受け付けない、強大な物である】
【中では6つの鏡が浮かび、その一つには白い仮面をつけた少女が映っているはずである】

400【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 16:07:31 ID:6jsyUKXQ0
>>397
【攻撃が失敗しなかったとみて、男に向かってピースサイン】
【さらに刀にも怯まず人差し指で攻撃を呼ぶ】
【うざいなさすが棒人間うざい】
【しかし全身でみれば、軸を前に蹴り足を後ろに】
【ロケットスタートがいつでもできる構えを取り、備えは万全だ】

>>398
【男の方は見ないものの、声の方向へ親指を立てて見せる】
【汚いは褒め言葉ではない】
【剣林弾雨すら恐れぬ棒人間、余裕の表情だ顔ないけど】

401名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 16:08:19 ID:yKFAM7JI0
参加しようかと思ったけど....

402【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:10:10 ID:JxXmbhMs0
>>401
ボスでも何でも、どちらかの味方でもすると良か

403【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 16:11:28 ID:6jsyUKXQ0
>>399
【怖いもんなし、というか感情があるかどうかすら疑わしい棒人間】
【鏡があろうが結界があろうが、大して気にしてはいない】
【むしろどう利用してどう攻撃を繰り出そうかばかり考えている】

404【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 16:12:16 ID:6jsyUKXQ0
>>401
能力か?
【亀甲マン】
この能力者は亀の甲羅を一つ持っている
この甲羅は手足の部分からジェットを吹き出して飛行、回転が可能
また、水中空中選ばずの行動が可能
能力者はリモコンを用いてこの甲羅を自由に操作する事ができる

また、時間を最大数十秒に渡って止める事ができる
この時止めた時間は背中に背負った箱に貯められ、万が一破壊、開封された場合貯めた分がまとめて降りかかり、その分だけ自分が停止してしまう
箱は古い漆器なので結構弱い
最初から30秒分のツケがある

身体能力:ジェット甲羅にのって自在に飛び回るに十分

405【霧隠鬼人】>>382@公園:2011/12/17(土) 16:14:46 ID:YnIdqChoO
>>398-400
ああ、任せる
【同輩>>398へ友情を感じる力がこの鬼人に有るかはわからない】
【だがその実力は高く評価し認める故に、援護は任せ】

ふん、カスが
【棒人間>>400の挑発にイラつき、先ずは軽く戦場作り】

『間欠噴射の術』
【赤い棒人間の周囲から吹き上がる水柱が、その質量で呑み込まんと迫り】

な……この術は!?
【そして、公園に展開された氷の術に】
【その少女の姿に鬼人たる男は呆然とする】
【頭痛がいよいよ酷く、わけのわからない苛立ちだけが加速した】

406名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 16:15:15 ID:yKFAM7JI0
じゃあ覚醒系が好きなのでこれにするよ
【正義ノ火竜】
この能力者は全てを焼き尽くす火竜を倒すために火竜の魔法を会得した魔導士である
具体的には手足や全身に炎を纏うことができたり口から火を吐いたりなど様々
ちなみにこの炎は竜の炎であるため破壊力は抜群
炎を出すのはそれなりの体力を使うがこの能力者は火を食べることで体力を回復できる
身体能力は魔法の効果により人外をも凌駕する、耐久力も竜のそれである
また五感、特に嗅覚がとても優れている
そしてこの能力は悪に対したとき、死にかけるor守りたい者がピンチに晒されて心の底から強くなりたいと願ったときにしか発動しない
素の身体能力は軍人程度、初期装備は炎の剣(能力が発動されたときは自分の体に吸収される)

407【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:21:06 ID:JxXmbhMs0
>>400
お前真っ先に殺すぞコラ!
【男は腕を相手の方へ向け、指を鳴らす】

【すると剣たちが踊るように美しい螺旋を描きながら、棒人間をズタズタにしようと迫る】

>>405
フォローするぜ!

【余った剣たちは、空中で分散する】
【恐らくだが棒人間の隙を狙い、発射するのだろう】

>>399
チッ、厄介な能力者なようだ

面倒はやめてとっとと死んでくれ!

【2本の剣は、少女を貫かんと弧を描いて飛翔する】

408【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 16:23:38 ID:wMMPNmyE0
>>403
【少女は悪魔で中から3人を観察】
【今のところ棒人間への攻撃は無いようだ】

【鏡なので、いろいろな所からの攻撃が見えたり・・・するかもしれない】

>>405
【こちらに視線を向ける相手に視線を向け】
【そして、その手に握った氷の針】

貴方が誰かは知らない
でも貴方もそうなのでしょう?

【それを男に向け、投擲】
【8本の鋭い氷の針が貴方を襲うだろう】

この結界を出たいなら・・・私を殺せばいい
【少女はそう告げると、別の鏡へと移動した】

>>407
【男の放った剣は鏡に当たり、そして弾かれ地面へと落ちるだろう】

【今までいた鏡の隣の鏡に姿を表した少女はその一部始終を静かに見つめる】
【そして新たにその手に氷の針を生み出している】

409【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:27:20 ID:JxXmbhMs0
>>408
邪魔しないでくれェ!ケケケッ!

【スーツの男を狙う針たちは、横から滑り込んできた剣に弾かれる】

ここじゃ芸だけで生活できねえよ、ケケケケッ!!

【剣は直ぐにでも起き上がり、男の元へ戻って行く】

410【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 16:31:01 ID:6jsyUKXQ0
>>405>>407
【条件反射で地を蹴った】
【とにかく何か動きがあれば飛び出すはずだったのに、まさか間欠泉?が引き金とは】
【とはいえダッシュも一流、あっという間にトップスピード】
【そして目に入るのは、ぐるぐる編隊飛行をする刀剣群】
【棒人間的に放つ攻撃は一つ、ライダーキック】
【刀剣群を直前で飛び越え、落下の勢いで>>405へ飛び蹴り】
【本人は完璧だと思っている】

>>408
【針、氷、鏡】
【少しずつ少女の能力を解き明かそうとはしている】
【それに二対一、なんとか味方に引き込みたい】
【まあおそらくしばらく放置だが】

411【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:33:49 ID:JxXmbhMs0
>>410
ちょ……!

【少女に目が行っていたせいか、反応が僅かに遅れる】
【空中で待機していた剣たちは、遅れて棒人間へと迫る】

412【正義ノ火竜】>>406:2011/12/17(土) 16:35:21 ID:yKFAM7JI0
/いまいち状況がわからん

413【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:38:47 ID:JxXmbhMs0
>>412
2対1対1

414【霧隠鬼人】>>382@公園:2011/12/17(土) 16:39:56 ID:YnIdqChoO
>>407
ああ、あのガキな
【ぐばぁと、大きな口を開けて少女を睨む鬼人】
【これはこのヤクザの用心棒で暗殺者が、極稀に見せる本気の表情だ】

俺が斬る
【片刃大剣を振るって、何やら不思議な因縁を感じる少女に執着】
【余人には知り得ないが、内心は極めて混沌としていた】

>>408
針……千本なんざ使うたあ
【迫る針にドンと踏み込み、余計な被弾を避けるが三本ほどが突き刺さる】
【しかし、踏み込みで狙いが逸れた為に重要部位には当たらず、氷の針故に出血も僅か】

いちいち癪に触るんだよ
【どうしても、この少女相手だと感情が抑えきれない男】

このムカつきも、テメエを斬れば止まるだろ
【ムカつきと表現するしか無かったその感情は、酷く切羽詰まった複雑なものだ】
【だが、物心ついてこの方友愛とは無縁な鬼人にはその感情の正体がわからない】

その技の正体、見てやるぜ……『暗中霧策の術』
【棒人間に放った水柱で公園の地面には薄く水が張っている】
【その水面からふわふわと薄い霧が現れ、辺りを覆っていく】

さあ、来いよ
【視界を塞ぐ効果は霧には無かったが、鬼人は自信ありげに佇んだ】
【薄い霧はある種の関知結界だ、霧の内部を移動すれば全て関知されてしまう】
【鏡の移動が高速移動なら把握されるし、空間転移なら把握されないだろう】

>>410
見え見えなんだよ!
【『暗中霧索の術』によって、強力な関知能力を得た男】
【ライダーキックを何とか回避するが】

アホ力が!
【クレーターが出来る威力に、さばききれない石などが体を打つ】

415【魔鏡氷晶】 >>379 @公園:2011/12/17(土) 16:39:56 ID:wMMPNmyE0
>>409
・・・

【チラと声をあげる男を一瞥】
【しかしそれ以上何か行動を起こすつもりわけではなく、ただの観察】

【少女が映っている以外の鏡は辺りを浮遊している】

>>410
【先ほど見せた鏡から鏡への移動】
【これが少女の能力のキーポイントになるであろう】

【今のところ棒人間に加勢する様子はないが・・・】

>>412
/結界に巻き込まれたことにするヨロシ

416名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 16:40:16 ID:xE9uxAdA0
おい入っていいのか
これ以上入るとカオスになりそうだからやめとこうかと思ったんだけど

417【少々系列】>>384:2011/12/17(土) 16:41:04 ID:6jsyUKXQ0
>>412
ファイティングいん氷結界

418名無しの厨二能力者:2011/12/17(土) 16:43:23 ID:YnIdqChoO
/公園に直径40mの氷結界が有って、氷使いの少女が維持してる
/中にはヤクザな二人と棒人間が居て戦闘中
/少女はとりあえずヤクザ二人に攻撃するが棒人間の仲間じゃない

419【剣舞乱技】 >>388:2011/12/17(土) 16:49:35 ID:JxXmbhMs0
>>414
すまねえな、ちょっとばかし興奮しすぎた

【勿論性的な意味は無い】
【そして冷静に攻撃中の剣たち以外を自身の周囲に引き戻す】

>>410>>415
(どんだけ身体能力が高いんだ、コイツ……)

(氷を使う能力って以外良く分からねえ、氷を使った瞬間移動みたいなのも分からねえ)

【棒人間の事を考えながらも、少女への警戒を怠らず気を配る】




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