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暇潰しあるいはロール練習スレ
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名前の通りだ
能力の試運転なりするとよか
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>>397
オーケオーケー、いつも通り俺がフォローでお前が斬り込め
【男は周囲の剣の輪を二つに増やした】
【それによって種類はまばらだが、剣の数は35本はある】
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>>392
>>393
【何か怒っているらしい棒人間】
【しばらく傍観のつもりだったが、急に飛び上がったかと思えば、ヤクザ風の男へと飛びかかっているではないか】
・・・ッ!?
【気づけば少女は自らの能力、氷の針をその手に握り】
【しかし現れた別の男、>>393】
【そして彼の周りに浮かぶ無数の刀剣類】
【少女は両手に持てる限界、つまり8本の氷の針を生み、警戒している】
>>397
【男とは別の意味で少女も頭を悩ませている】
【自分はこの男に会ったことは無いはずだが、何故か知っているような】
【それにずっと一緒にいたような錯覚さえ覚えてしまう・・・】
貴方は・・・誰・・・私の何・・・?
紅・・・染める・・・?
【問いかけるわけではなく、ブツブツと一人呟き怯えたような視線を向ける少女】
【しかし次の瞬間には相手から感じる何か】
うわあああああ!!!!
【それだけで充分、少女の能力】
【それは>>392、>>393、>>397を巻き込んだ大規模な氷の結界】
【外からの干渉は受け付けない、強大な物である】
【中では6つの鏡が浮かび、その一つには白い仮面をつけた少女が映っているはずである】
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>>397
【攻撃が失敗しなかったとみて、男に向かってピースサイン】
【さらに刀にも怯まず人差し指で攻撃を呼ぶ】
【うざいなさすが棒人間うざい】
【しかし全身でみれば、軸を前に蹴り足を後ろに】
【ロケットスタートがいつでもできる構えを取り、備えは万全だ】
>>398
【男の方は見ないものの、声の方向へ親指を立てて見せる】
【汚いは褒め言葉ではない】
【剣林弾雨すら恐れぬ棒人間、余裕の表情だ顔ないけど】
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