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能力倉庫
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また新しく一から集めなおしだ
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【暗機斑鳩】
使用者は人間だが、東方のとある国に伝わる大鎌型暗殺武器「斑鳩」を持つことで、
人並み外れた身体能力と、霊気を使いこなす死神になることができる。
斑鳩は普段は切れ味のいい鎌といったところだが、強い念を送ることで
その念をオーラに変え、光の鎧を身にまとい町一つを破壊する力を得る
なお、念を送るには時間が必要で、宣言してから3レス分のチャージ時間が必要
解放は、好きなタイミング・好きな威力を選べる
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【Machine Gun】
∧_∧
( ´神`)
( つ┳⊃
ε(_)へ⌒ヽフ
( ( ´鍋`)
≡≡≡ ◎◎◎ ⊃ ⊃
能力者スレへようこそ
これが君の戦闘兵器だ
君は遂にこいつと一体になった
もう誰も君をとめることは出来ない
殺れ
貴方はもはやスピードなにそれおいしいの?といえるほどに武器を抱えている
マシンガン、バズーカ、ナパーム弾等等
もはや人間がもてないような武器さえなぜか装備している
そして、貴方の切り札となるのが
これまた火力と装甲だけ無駄に重視しすぎてまったく動けないレベルの重戦車だ
これは。能力者相手には即死といかないまでも素晴らしいほどの火力と兵器を宿している
まさにロマンの塊だ
だが、この戦車は余りにもコストと維持費が高すぎるので5レスまでしか戦闘に使用できない
【重量過多】【銃器】【馬火力】【デメリット】【ロマン】
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【刃景白雪】or【古雪凍刃】
透き通るような純白の刀身をもつ日本刀。
刀全体が仄かに冷気を帯びており、刀身を覗きこめばどことも知れない雪景色が浮かぶ。
その切れ味はもちろんのこと、氷の塊(形はある程度変えられる)を生み出して飛ばすことができるので中〜遠距離攻撃も可能。
また、周囲に異空間を展開する能力をもつ。
この空間の内部は所有者によって異なるが、季節は冬で雪が降っているという点は共通。
上記の氷は生み出せなくなるが、代わりに冬の冷気を操ることが可能になる(ただし複雑な操作はできない)。
この空間は数レスで消えてしまい、再度展開するには数レス置く必要がある。
ちなみに、この刀の所有者には寒さに対する耐性が与えられる。
【日本刀】【刀】【氷】【氷属性】【冷気】【冬】【雪】【空間】
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【鋼鉄爆弾】
この能力者は一定以上の大きさの金属を爆発させることができる能力者
金属の目安は大体350mlの空き缶程度で、自分よりも大きい金属は爆発させられない
大きさによって爆発の範囲も変化し、最低でも爆竹程度、最高ならC4爆弾ほどの威力も生み出せる。
また容器型の金属ならば、中に物体や液体を詰め込むことで爆発の種類を変えることも可能
例えば中に水をいれて爆発させ、水蒸気による煙幕を発生させたり
唐辛子や胡椒を詰め込み擬似催涙ガス爆弾を生み出すこともできる
爆発のタイミングは任意で決められ、好きなタイミングで爆発させたり
時限爆弾のように予め時間をセットして爆発させることもできる
また、この爆弾を生み出せるのは一度に3個までと決まっており
それ以上作ろうとすると始めに作った爆弾が崩壊するので注意
身体能力:貧弱
初期装備:コーラ缶一個
【金属】【爆発】【爆弾】【時限式】【空き缶】
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【簸弄規定】ハロウキテイ
あらゆる規定、法を破り、犯す。
この能力を持つ者には一切の法は通用しない。
但し身体能力はさほど高くはない。そして燦璃緒とは一切関係無い。
【四魔憶塞】シマオクソク
所持する剣に「四魔」を宿す。宿すのは一体まで。切り替えは自由。
【煩悩魔】斬りつけた対象者に貪欲、瞋恚(怒り)、愚痴のいずれかを選択し与える。
【五蘊魔】斬りつけた対象者に苦悩を与える。精神的に響く。
【死魔】 生命力を僅かながら奪う。傷は残らない。
【天魔】 他人の善行、楽しみを妨げる。その感情を自分のものにする。
それぞれの魔は他人の欲に反応し育つ。
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【無限陽光(エタニット・サン)】
使用者は一刃の戦輪を所持している
この戦輪は、通常半径6センチほどのものだが、戦輪に埋め込まれたナノマシンにより生体電流から思考を読み取り、形状、大きさ、重さ、果てには数量まで自在に操ることができる
応用も効き、形状変化による斬撃・防御、大きさの変化による投躑の威力増加、等もできる
ちなみに大きさは、半径5m、重さは150kg、数量は感知できる程度まで変化可能
身体能力:ジェームズボンドより高い
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【原初の力(パワード0)】
使用者はボディスーツタイプの強化服を身にまとった人間
強化服は、基本的身体能力の向上のほかに、使用者の戦い方に合わせその姿を変化させることができる
例:使用者が腕を刃物にしたいと思えば、強化服が刃物のようになる
さらに、使用者の感情が大きく高ぶる、ピンチに陥るなどの状況下でのみ
頭部にバイザー状に変化した強化服を自動的に装着
筋力、瞬発力、感知能力が特段に上昇する「暴走形態(ベルセルクフォルマ)」が起動する
「ベルセルクフォルマ」起動時は理性がほぼなくなるため、想像外の行動に出てしまう可能性がある
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【死歿旆旛】
様々な死亡フラグを立てる。
今後の展開があからさまに分かるような
言動をすることにより勝手に能力が発動。
但し、あからさまでないフラグも可。
分かりづらい言動だと自分も予測不可避、
わかりやすければ相手にも分かるし自分にも分かる。
また、世の中に並立する様々なフラグが旗として見え、
それを言動で書き換えることもできる。
【ネタ】【死亡フラグ】【言葉】【発言】【行動】
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【炎水宿鳥】
自身の姿を鳥に変える能力(最初から鳥でも良く、その場合は人間に変身可能)。
種類は自由だが実在するもの限定となり、変身後は途中での変更はできない。
左の翼に赤色、右の翼に青色をした四角形のマークが刻まれており、これに宿っている炎と水の力を扱える。
火炎放射や放水等による攻撃のほか、身体に纏うことも可能。
身体能力は変身前は一般人、変身後は鳥(種類による)。
【鳥】【鷲】【隼】【鳶】【雀】【燕】【烏】【変身】【動物】【火】【水】【シンプル】
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【八式攻空】
能力者は試作品の小型戦闘機を扱える能力を持つ、
格闘能力もステルス性も高い、名称は大鷹
最高速度は1200km、ホバリングも可能
対地装備でAPLミサイル(多目的ミサイル)4本、独自規格の12mmBE砲を装備している
多目的ミサイルはどの様な標的にもロックが出来るが飛翔速度は少し遅め
能力者の視界内でミサイルの標的指定出来る
12mmBE、精密射撃は良いが連射精度は期待しない方が良いだろう
エンジンは試作型で故障しやすい、手荒な扱いや5レス以上のホバリングはエンストする
ズッシリ重い20kg、これで地上を走るのは流石にキツイ、ミサイルは撃つと3レス後に再装填
【戦闘機】【誘導ミサイル】【航空機】【機械】【機械翼】【大鷹】
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【矛盾破刀】
この能力者は、相手の発言を視覚化して触れる事ができる
とはいえただ触れるだけでは意味がなく、普通の発言は視覚化されるが触れる事は難しい
その為この能力者は、言葉を「斬る」為の刀を持つ。
斬ることができる言葉は、「嘘」や「真実」、「矛盾」が含まれる言葉のみで
それらは『』で区切られて視覚化される
しかし相手次第で、ダミーの「言葉」を作られる事もある
言葉を斬りつけるとその言葉は消え、斬り付けられた時のダメージは発言者へとフィードバックする
しかし逆に、ダミーの「言葉」を斬ってしまうと、こちらがダメージを受ける
またこの能力者は、精神を落ち着かせて集中することで
周りの時間がゆっくり流れる様に見え、発言を的確に切りつけることが可能
しかし精神を集中させられるのは1レスの間のみで、再度使うには数分待たなければいけない
身体能力:高め
初期装備:刀
【武器】【刀】【言葉】【元ネタ】【心理】【嘘】
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【大鮫水(シーサーペント)】
自由自在に水を無から生み出し操る能力と、その中で鮫なみに動くことのできることのできる能力を持つ
屋内で水で埋めれば自分だけが一方的に呼吸できることになる
また鮫の特性を体に持つため牙は非常に鋭く強靭で、鮫肌を持つため触れた相手はダメージを受ける
水流などによる遠距離攻撃も可能である
身体能力…陸上では一般人の中では高レベル
水中では人外の域
【水】
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【催眠錯覚】
この能力者は催眠術を極め、五感の内の触覚と視覚を操作する能力を得る
対象に冷たくなった鉄を当て、「熱い!」と叫ぶと相手は火傷を負ったと錯覚させたり、
この能力者が攻撃されても全く効いていないと錯覚させたりすることができる。
また拳で少し殴った程度のダメージを大ダメージだと錯覚させることもできる。
錯覚によりダメージを重ねれば、例え一滴も血が流れていなくとも相手は倒れる」だろう。
しかし所詮は錯覚なので、本当に火傷はしていないし、攻撃されたらちゃんと効く。
そしてなによりの弱点は相手が催眠から解けたらその後は錯覚によるダメージを与えられないという事だ。
(解ける前のダメージは残る)
自分が気を抜いて少しでも相手の攻撃が効いた素振りをしたり
自信なさげに錯覚させようとすれば催眠が解けやすくなってしまう
初期装備:使い捨てカイロ×3 鉄片×3 普通の水が入ったペットボトル×1
身体能力:かなり貧弱
【催眠】【錯覚】【幻覚】
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【絶対防壁】
貴方は自分から半径40mなら何処にでも
あらゆる物、分子すら通さない防壁を発生させられる。
だだし厚さは0,01mm、大きさは100cm×100cmだ。
さらに一度に3枚しか作れないし、3分経ったら自動消滅する。
そして板同士の間隔は最低50cm。
なお、ぶつけて攻撃も出来、最大時速は60㌔となかなか。
身体能力:鍛え上げられた軍人
初期装備:拳銃と弾100発
【バリアー】【銃】
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【群体蟻】
自分の体の一部、または全部を無数の蟻へと変化させることができる
この蟻には「兵隊」と「女王」の二種類がおり、それぞれ性質が異なる
「兵隊」は噛む力は普通の人間の肉を簡単に噛み裂ける以外は普通の蟻と同程度
ただし能力者の意思により動くので非常に統率がとれた動きをする
また能力者は「兵隊」の全てと痛覚を除く感覚を共有できるのでこれにより視界外の出来事を知ることができる
「女王」は大きさは子供の握り拳ほどで、素手で殺すには難しい程度の頑強な甲殻を有している
また強靭な顎の力を持ち、薄い鉄板なら易々と噛み千切ることができる
「兵隊」はいくらやられても「女王」がいる限り無限に産み出すことができる
しかし一気に大量の「兵隊」を失ってしまうと人間の姿を構築する際しばらくの間子供の姿をとらなくてはならないかもしれない
「女王」は1体のみで、その他は全て「兵隊」である
また「女王」は司令塔であり同時に心臓である。なので「女王」がやられてしまうと能力者は死ぬ
身体能力は並だが人間状態でもほとんど痛みを感じないようにしてもいい
【蟲】【再生?】
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【魔法乃帯】
貴方は、2つの指輪を持っている
一つは、貴方の腰に特別な帯を出現させる魔法を持った黒い指輪で、もう一つは炎の魔力を秘めた赤い指輪だ
出現させた特別な帯に赤い指輪をかざすと、その炎の力を身に纏うことが出来る
初期装備
指輪2つ
銀の弾丸を打ち出す銃(剣に変形可能)
身体能力
アクロバットが出来る程度
【火属性】【魔法使い】【ライダー】
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【離陸滑走路(ハイジャンパー)】
跳躍力を極限まで高める能力
一瞬でビルの高さほどまで飛び上がる跳躍力と、その落下に耐えうる強靭な脚力を併せ持つ
高度から急降下しながら加速度を活かして攻撃したり、壁を蹴って違う壁に飛び移ったりなど
立体的な戦い方ができることが特徴である
地上での格闘能力も高く、スキが少ない
身体能力…高
【格闘】【飛行】
【最後の一朽ち(ポイズンアシッド)】
腐敗菌を操る能力
体内に持っている大量の腐敗菌を空中に放出することで相手や周囲の物体を瞬時に腐らせることができる
腐敗の速度は非常に速く、建物なども一瞬で溶解させることが可能
また、この能力者に触れられた相手は腐ってしまう
強力な能力だが敵の攻撃を防御することに向いておらず、遠距離などから攻撃された際は工夫の必要がある
身体能力は普通〜少し高め
【毒】
【爆弾発言(プリティギフト)】
名前を呼んだものを爆弾に変える能力
爆弾に変えられるのは自分の声の届く範囲だけであり、生体を爆弾に変えることはできない
また、爆破の際にはその物体に向かって規定の秒数のカウントダウンを読みあげなければならない
「ゼロ」の発言と共に爆破が起こるが、これも常に爆弾側に声が届いていなければならない
爆破の威力自体は強力であり、爆発物に変える対象の大小は問わない
身体能力…普通
【爆発】
【血晶戦(ハードクリムゾン)】
自分の血を戦闘手段にする能力
空気中に出た血を自分の意思によって自由に形を変え、武器にしたり血流を操ることができる
血は体内で無尽蔵に精製されるため能力をいくら使っても死ぬことはない
出血多量や失血で死ぬことがないため、ゾンビじみた生命力を発揮することが可能である
また、自らの血によって精製した武器は非常に強い破壊力を持つ
身体能力は高い
【血】
【残忍はお前だ(ノットブラッド)】
恨みの力を戦闘能力に変える能力
何かを恨む感情が強くなるのに比例して、各種身体能力や反射神経などが常人を超えたものになっていく
また、恨みの感情がある一定値に達することで、手にはその感情を反映した武器が出現する
人によって剣や銃など個人差があるが、いずれも周囲の物体を破壊しつくすのに十分な力を持っている
身体能力…恨みの度合いによって可変
【狂気】
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【負量魔弾】
魔法で出来た弾を打つことができる
この弾の質量はマイナスであるため、物理法則と逆の動きをする
メリット
無機物に当たると勢いを増して貫く
魔法で出来ているためリロード不要・弾数無限
デメリット
自分に向けて打つ必要があるため、命中率がすこぶる悪い
有機物に当たればそこでダメージを与えて消える
連射不可能
身体能力は普通
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【闇染黒葉】
闇に染める能力
自身の触れている空間を闇に染め上げる
闇に染まった部分は自身が支配する空間へと変化
闇を直接物質化させたり、闇の空間に穴を開けたり使い方は発想次第
また、他者に直接触れた時、対象の性質に闇を混ぜる事が可能
精神に影響が出るという訳ではなく、能力に闇属性と威力がプラスされる
例えば炎の能力なら、通常よりも威力の増した黒炎になる
ただし、同時に体力の消耗が激しくなる他、大振りになったりと色々大味になる
弱点は光(神聖・浄化)に類する能力
支配空間は容易く破壊され
触れても能力は作用はするが光と闇の矛盾属性は消耗やコントロール出来なくなるというリスク以上に火力が跳ね上がる
【闇】【接触発動】【空間】【対象強化】
【魔刃・界】
世界から魔力を引き出す魔剣
その魔力は持ち主の身体能力を強化し、痛みを和らげる他
魔力を放出する事で加速したり
凝縮する事で小さな魔力の爆発を起こしたり……
属性を持たない純粋な魔力はそれ故に汎用性が高く、使い手の想像力に大きく依存する
ただ、その力は人間が扱うには強大過ぎるもの
絞りながら戦うならまだしも、全開で扱い続ければ身動き出来なくなるほど身体がボロボロになってしまう
【魔力】【剣】【魔剣】【反動】
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>>865
作者から追記
【暗殺弐式】は使用禁止
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http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357470556/l50
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誤爆
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【丸太持行】or【STYLISH LOG】
貴方の周囲には何故か最大で太さ1.5m程度の丸太が転がってる
丸太は非常に頑丈で頼りになる武器だ。貴方はこれを最大限に使いこなせる
先端が尖った物を必要としていれば拾った丸太が何時の間にか円錐状や角錐状に尖っている
即座に防壁などを生成できる他、車などに取り付けて武装するのも一瞬
この丸太は、何故か吸血鬼や鬼などの闇の怪物に絶大なダメージを与えることができる
ただし丸太は丸太なので熱には強いが火で燃えるし剣の達人の能力者等であれば簡単に寸断できる
でも丸太はそこら辺に転がってるから問題ない
しかしそこら辺に転がってるが故に丸太は相手も利用できる
身体能力は高く、丸太を持つことで化け物とも渡り合える
【丸太】【接近】【万能】【応用】【ネタ】【実用】【彼岸島】
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900越えたか……
【讒言弓矢】ザンゲンキュウシ
悪口や心に刺さるような言葉を言えば
それが口元から矢となり敵目掛けて飛んで行く。
その讒言がより心に響くような言葉であれば鋭く速く、
辻褄が合わないようなものや適当に言ったものは鈍く遅くなる。
図星を突けば効果は絶大となり、ショックも加算される。
矢は口から真っ直ぐに飛び、言葉を向けた相手に少しながら軌道修正して飛ぶ。
尚、悪口に耐性がある者には「やや効きづらい」。痛みは通る。
矢は刺さったら数分で消える。傷はしっかりと残る。
矢を持つことは可能だが触れた箇所が多少かぶれる。
身体能力:ウザい同級生程度
【言葉】【悪口】【矢】【意外と地味?】
【獬豸角剣】
古く中国に伝わる伝説の獣「獬豸(カイチ)」の角で出来た剣を所持する。
その剣は悪者、又争論中の道理の合わないことを言う者を斬る。
善者や正論を言う者には一切の傷を残さない。
切れ味はかなりのもので薄い鉄板くらいは両断する「強度がある」。
それを斬る程度の力は能力者が込めるしかない。
また自身が悪者になった場合、剣は己の身を切り刻む。
身体能力:剣をけっこう心得ている
【中国の伝説】【剣】【正義】
【賾盾扁剣】
特殊な盾と剣を出し入れ出来る。
初期配置は左腕に盾、右手に剣である。盾は腕にくっつくし手でも持てる。
盾の下の湾曲部が刃となっていて装備し腕を振るえば斬ることができる。
剣も刃は勿論付いているが剣は扁平で強固、盾としても使える。
要は斬れて防げる剣と盾を所持する。勿論刃こぼれもする。
形状を補足しておくと
盾:ホームベース 剣:ドラゴンころし だと思って下さい
身体能力:存分にこれらを扱える程度
【剣と盾】【攻防一体】【フェイク】
【花卉蝴蝶】
花びらの如し蝶、又蝶の如し花弁を手より放つ。
一度に10匹/枚程度生み出せる。又、この世に保てる。
その蝶/花弁が触れた部位には何らかの効果が産まれる。
例えば筋肉が動かなくなったり、逆にかなり働くようになったり、
強固になったり柔らかくなったり、直接殺傷能力がないものが「中心となる」。
蝶はある程度操縦が効くが動きが読まれやすかったりダメージに弱い。
花弁は制御が効かないがその辺に置くトラップにもなったり風に乗せられる。
相手に与える効果や蝶/花弁の見た目や大きさは度を超さない程度である。
身体能力:一般人
【伌宇依瑦】アイウエオ
この能力者は一見適当そうである。又適当である。
だがその適当そうな箇所を「深読みさせる」能力。また「深読みする」能力。
自分が意識しようともしなくとも勝手に発動する。
何気ない一言も相手/自分は深読みし、行動を躊躇う。
但し何が何でも自分を貫こうと考えている時や
もうどうにでもなれと放心していたり何も考えていない時には効かない。
因みに能力名を深読みすると
「宇(そら)は伌(くる)しみ瑦(玉に似た美しい石)に依る」。比喩を伴う場合もある。
身体能力:文学者
【深読み】【相手にさせる】【けっこう使いづらい】
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>>226を修正
【氷精輪舞】
この能力者は触れた物を凍らせる事ができる
ただし、人には凍傷する程度
凍らせた物が飛んでいる場合は停止する
能力の付いていない、石程度の硬さの物なら氷ごと砕くこともできる
すごく頑張れば鉄でも砕けるが、かなり消費するだろう
背中に氷の羽が6枚付いており飛ぶこともできる
ただ、速度は遅く、低空飛行となる
空中に留まることはできる
また、空気中の水分を凍らせる事で氷の針を飛ばすことができる
威力は低いものの、アサルトライフル程度の連射力を持っている
氷を手に持って形を変えることも可能だが、複雑な造形は少し時間がかかる
この能力者は自分の氷や冷気による影響を受けない
身体能力は子供程度
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【殊変挙止】
能力者の身体能力は人間をやや越す程度までになる。
但し移動方法や攻撃方法のモーションが明らかにおかしくなる。
例えば素早くバックステップを繰り返したり軽く跳んでは急降下キックを繰り返す等々多数。
卓越した挙動は初めは強烈なインパクトを感じるが慣れれば最早歩くことに違和感を抱く。
天井に頭をつけてヌルッと抜けたりとかも可能といえば可能。
また挙動不審移動中全身無敵になったりするが自重必須である。
変なモーションをしても何故か体力の消費は少ない。
初期装備:ムチ、短剣、十字の投擲具
【元ネタ】【悪魔城ドラキュラ】【変態】【ムッムッホァイ】【ドゥエドゥエドゥエ】【ハットゥイヤッetcetc...】
【瘴気菌圥】
何らかの特殊な気体を発するキノコを生やす。
時には毒ガスであったり、時には体を癒すものだったり。
キノコの色はそのキノコが持つ力のイメージカラーとなる。
例えば毒なら紫、癒えるものなら薄い緑、等である。
生やす場所はどこでも構わないが湿度が無いと1分しない内に枯れる。
またキノコは熱と光に弱く、それにあたれば同じく1分しない内に枯れる。
これ以上と無い集中力を注ぐと脚が生え、自律することも可能。
生で食べても割とイケる。 能力者は毒ガス耐性あり。
気体の効果は一方的にならないよう自重必須。
【キノコ】【ガス】【要自重】
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【淡纏藤豹】or【Lila leopard】
灰色を基調とした体毛を持つ、大柄な体格の豹を召喚する能力。
高い知能を有しており、人語を話すこともできる。
藤色に仄かに煌めく霧状の物質を生み出すことができ、自由自在に操ることで攻撃や防御を行える。
ただし半径十メートルの範囲内に限定されるほか、目視できなくなった物質は操ることができない。
能力者自身もこの物質を扱えるが、護身に使える程度のものなので注意。
【召喚】【豹】【動物】【猛獣】【物質】【応用】【汎用性】
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>>902
環境依存文字テス
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【機動海賊参式】
この能力者は宇宙海賊の人型ロボットである
背部にはX字に伸びた4本のブースターを装備しており、
空中戦でかなりの機動性を発揮する
武器に高出力ビームガンを内蔵した大剣、
胸の髑髏に内蔵したガトリング砲(2レス以上の発射は銃身が焼き切れ、放熱に時間が掛かり4レスの間使えなくなる)
太ももに内蔵したナイフ(緊急時に土踏まずから展開する事が可能)
最大の特徴は両腕にバリア装置が内蔵されている事である
このバリアは実弾、ビーム、剣等の攻撃を防ぐ事が出来るが、バリア展開中は銃火器が一切使えない
2レスが過ぎると充電に3レスぐらいかかり、
その間背部ブースター、大剣がこの3レスの間使用する事ができず、機動性が大幅に下がる
身体能力はよくも悪くも機械
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【猫身猫体】
この能力を使った能力者は[猫]の特性を持つ
発動中は以下の効果を得る
*筋力、平衡感覚が上がる(筋力はアスリート並、平衡感覚は綱渡りが余裕で出来るぐらい)
*身のこなしが軽くなり、体が柔軟になる
筋力・平衡感覚がいいこともあって、バク宙などのアクロバティックな動きが出来る
*鼻の横辺りから左右三本ずつひげが生える
それを伸ばして鞭のように扱うことも出来るが、切断されたり抜けたりするとバランス感覚が鈍る
全てのひげが抜けると一般人程度の平衡感覚に戻る
*爪が長く、鋭くなる
*暗いところでも物がよく見えるようになる
*肉球を持つため足音がほぼない
身体能力:通常時はごく普通の一般人
. 猫時は鍛えた一般人
武器等は持っていない
【猫】【人外】【変身】【鞭】【アクロバット】
【色札奇術】
この能力者はトランプ一式とシルクハットを持つ
この能力者は半径10m以内ならこのトランプを正確な位置に投げることが出来る
投げたあとは固体・液体に当たるまで一切の物理的干渉を受けない
ジョーカーは正確な位置に投げることが出来ないが、投げた後一度だけ停止させることが出来る
停止させたあとは指を鳴らすと勢いよく手元に戻ってくるため不意打ちに使える
トランプはかなり硬い紙で出来ており、攻撃手段としては充分だが火と水には弱い
ジョーカーのみ鉄製で、火と水への耐性と果物ナイフ程度の切れ味を持つ
このシルクハットからは焼けてしまったりしてなくなったトランプを補充することが出来る
ただしこの世界に存在できる上限は53枚なので「補充」にしか使えない
身体能力は普通だが、動体視力は比較的高い
【マジシャン】【マジック】【トランプ】【シルクハット】
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【黒浮銀円】or【Ghost mist】
銀色に仄かに発光する球体の姿をした謎の生き物。
黒色の煙のような物質で覆われており、普段はその姿を窺うことができない。
この物質は本体である球体を守る為のもので、攻撃の種類に関係なくなかなかの耐久力を発揮する。
物質の形を触手のように変化させることにより、もちろん戦闘も行える。
触手の本数は最大で十本ほどで、先端の形状は大雑把ではあるが変化させられる。
内部の球体を破壊されると死亡するが、三回までなら時間が掛かるものの復活が可能。
ただし、それを越えてしまうと完全に消滅する。
【人外】【召喚】【変身】【本体】【弱点】【触手】【煙】【正体不明】【UMA】
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>>904
これも環境(ryだったスマン
【玻璃砦堡】
ガラスを操る能力。
細かく言えば、半径2m辺りにある既存のガラスを操ったり、
体からガラスを出して操れる。他に、自分の周囲にガラスの壁を張れる。
例えばその辺の民家の窓ガラスを取り出して操ったり急に割ったり、
壁を貼らして迷路を作れたり砦のようなもの等を作ったり色々出来る。
自身が出すガラスの形は自由で、鎧にしたり像も作れたりする。
ガラスの強度や種類は脆いガラスから防弾ガラス、ステンドグラスまで様々。
但し「能力を使う毎に」体力を消費するので注意。ガラスの強度や量には比例しない。
体力の目安としては先述の砦を作って動けなくなる程度。
体をガラスにすることも可能。割れた場合「既存のガラスで」修復できる。
割れた部分を自分が出したガラスでは修復できないので注意。
尚、体全体をガラスにして全て割れた場合、その者は二度と動けなくなる。
【ガラス】【壁】【綺麗】【華麗】【美麗】
【雷霆拳固】
拳に電気、或いは雷の力を宿す。
静電気レベルから本物の雷レベルまで操作はできるが、
電気の量が多くなるとそれだけ体力も消費する。
静電気は一見弱そうにも見えるが、金属でも近づければ一瞬の足止めにはなる
電力が強ければ拳が当たった部分は麻痺を起こし、焦げる。また焼ける。
また掌から雷を放つこともできるが、任意のものに当てるには集中力が必要である。
【シンプル?】【雷】【電気】【拳】
【擁剣鉅鎌】
蟹の腕の形をした、もしくは蟹の腕の鎌を召喚できる。
個数は3つ迄で、宙に浮かせて闘ったり背中にくっつけて蟹気分を味わったり出来る。
勿論手に取って振るう事も出来、そちらのほうが威力は高い。
その蟹の螯でできた刃は、時にはガザミの要に鋭く、
時にはトラフカラッパの要に扁平である。任意の蟹を選ぶことも可能。
螯の鋭さやコブの丸さも調節できるが集中して召喚する必要がある。
補足すると鎌の柄の部分も蟹の腕であり、この部分だけはどの蟹でもない。
任意のタイミングで曲げて威力増進も図ることが出来る。
鎌の大きさは草刈り鎌から身の丈ほどの鎌まで自由。
余談だが「擁剣」とは螯の大きな蟹のことである。
【鎌】【蟹】【インパクト有】【小さい鎌から大きい鎌まで】
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【凹々人間】
この人間は、あらゆる能力を打撃として受けてしまう能力をもつ。
刀による斬撃も、炎による攻撃も、闇による破壊も「ボコッ」という音とともに
能力者に打撃としてのダメージしか与えない。ダメージは、能力としての破壊力に依存する。
ちなみにこの打撃は、肉体的損傷に繋がらず、あくまでもダメージとして蓄積される。
それどころか、能力剥奪や、概念操作による干渉すらも打撃としてしかダメージを受けないために
防御面でいえば、ある意味無敵といっていいのかもしれない。
ただ、回復系の能力や肉体強化系の能力とかも
この能力者にはダメージとしてしか蓄積されない上に
ダメージはダメージとして受け取ってしまうので、
強力な攻撃に耐えれるかどうかはまた別の話である。
この能力者は特に攻撃手段ももたない。
先ほど回復手段もダメージになってしまうと書いたが、
能力を使わない処置を行えば、体も回復する。
初期装備はなく、丸腰で
身体能力は、それなりにタフ。
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【空中妖塞】
この能力者は自分の周りを浮遊し、自分の意志で動かせるビットを二つまで召喚できる
ビットは機械だが、能力者の意志で形が変化する特殊な金属でできている
また非常に硬く、軽く、現存する地上の兵器では傷一つつかない
ビットの基本サイズはハンドボール程の大きさである
風の噂ではビットが自分の意志を持つとか。
このビットは三種類+一つの兵装を持っている
兵装は
敵が一定の距離まで近付くと爆発する爆発弾
特殊な軌道で相手を追尾し、時間か衝撃で小さく炸裂する追尾弾
光の尾を引いて直進する光学弾がある
どの弾も特殊なエネルギーでできており、光学弾以外は実弾と何ら変わらない弾になっている
そして、ビットの周りに特殊な衝撃フィールドを展開させ、体当たりさせる事も可能、人のタックルに匹敵する程のエネルギーを持つ
能力者の身体能力は一般人並
ビットは基本的に能力者に追従して動く
【ビット】【機械】【SF系】
-
【木操類】(キグルイ)
自分の周りの、地面に建っている、および生えている細長いものをまるで触手のように操る能力。
いってみれば柱や樹木、電灯である。
ただし、この能力、使える場所がかなり限定されてしまうし、
柱も天井にくっついているものは操れない。
草原なら雑草や花を操って、せいぜい相手の足を引っ掛けるが山。
その代り操れる範囲は半径50mとかなり広く、
森や柱がビッシリ生えた所でならかなり強くなれるかもしれない。
そして何よりこの能力のズバ抜けた所は、
建物であっても、シルエットの縦幅横幅が、正面から見ても横から見ても5以上:1の割合であれば
操れるという事。半径50mの範囲に収まるのであればタワーの中心部にたって操れば、無敵の攻撃力を誇るかもしれない。
そして触手の能力者であれど、「地面に足をついていれば」相性はかなりいい。
この能力を使う上で守ってほしい事は、
最初から森や細長い建物があるような場所とは
遠く離れた位置でロールしてもらいたいという事。
【産播茄子】(うみっぱなし)
糸こんにゃくを地面から無限に生やす能力。
しかし操る事はできない。使い道はよくわからないし、
あえていうのであれば周りを糸こんにゃくまみれにすれば、火の気をある程度弱められたり
こんにゃく臭くして相手の戦闘意欲を削減する事しか思いつかない。
ただしこの糸こんにゃくは、束ねて使うと強度が高くなり、
直径5mになるほどに束ねればその高度は鋼鉄をもしのいでしまうらしい。
ただやっぱり、糸こんにゃくなので束ねるのが大変だし
やってる途中で「何が楽しくてこんな事やってるんだろ…」とか思ってしまうかもしれない。
【能手玉】
この能力者は、3つの玉を所持している。
1つは、「半人」になる能力の玉。
もう1つは、「半狼」になる能力の玉。
もう1つは、「半鳥」になる能力の玉。
これを無機物や生物に入れる事で、それはその能力を所持する。
無機物であれば自分の命令に従わせる事が可能。
能力をもつ存在に入れれば、
その能力者が所持していた能力が玉となり口となる部分から出てしまう。
これにより相手の能力を奪う事もできる。衣服や、さほど厚くない装甲の上からでも玉を入れる事は可能。
なお、上記にて無機物は命令に従うとかいたが、元々能力をもつものは例外で、所持者のいう事を聞く。
存在自体が能力でできている場合は、玉は弾かれてしまう。
なお、この能力者はこの玉を体内に取り入れる事ができないし、
玉も直接 手で対象に押し込まないと能力を宿らせる事ができない。
元からもっている3つだけは、自在に相手の体から取り出す事ができるが、
能力者の能力を奪うと同時に取り出す真似は不可能。
ただし半人の能力を人間に入れても意味はないため、
半人の能力を相手にあたえて攻撃手段を奪う手はないワケではない。
身体能力はサーカスをこなせるぐらい。
-
【自在刃・鉄霧】
精神力を送り込み続ける事により、多様な近接武器の形を瞬時にとる霧状の武具
武器は複数形成できるが防具は作れず、手から離れたり、気力が切れると霧散する
霧の状態では簡単な防具として機能し、対刃性と対弾性に優れる
また効果は薄まるが周囲に展開することで広範囲の防御も出来る
一通りの近接武器は形成できるがあまりデタラメな武器(長さ何10mもある武器等)の形成は不可能である
武器の強度は鋼鉄製の物に相当し、破損しても気力が続けば新たに作り続けられる
身体能力は近接武器の扱いに長けている軍人レベル
【武器】【近接系】【変形?】
-
【朱火提灯】or【仄灯】
自身を中心とした半径十メートルの範囲内に提灯を召喚する能力。
手元に召喚した場合を除き、空中に浮いた状態で現れる。
形や絵柄等は自由だが、大きさは最大で人間程度、数は二十個まで。
この提灯の朱色の明かりは、傷ついたモノを癒す力をもつ。
この傷とは身体や精神等、様々な種類のものである。
また、提灯を火の球に変化させて操ることも可能。
この状態では癒しの力は無くなり、火の色もどこか攻撃的な赤色となる。
ふたつの力は同時に使用できないが、どちらの力も提灯が大きいほど効果、攻撃力が高まる。
【提灯】【和風】【癒し】【回復】【火属性】【炎】【召喚】
-
【混部獣】(マーブル・キマイラ)
この能力者の体内にはあらゆる哺乳類の遺伝子が眠っており、
体の特定の部位を自在に他の哺乳類のそれに変える事ができる。
なお、この能力者はアンバランスな肉体になろうと特に問題なく戦う事ができる。
頭をカバにして強力な噛み付き、脚をウマにして強力な蹴り、
腕をゴリラにして強力なパンチ、背中をアルマジロにして強力な防御力。
応用性はかなり高い。
【誇血侯】(コケッコウ)
この能力者は、半鳥であり、変身して6mはあろう巨大なニワトリへと変身する。
ニワトリに変身すると背丈の数倍のジャンプ力を得る。
なお、ニワトリになった際は、オスであっても卵を生む事が可能。
相手に当たると爆発するボムエッグ、
強力な強度を誇り、鈍器としても使えるゴールデンエッグ、
ダチョウ並の大きさのヒヨコと成るソルジャーエッグ。
ソルジャーエッグは、産めばすぐに卵が孵る代わり、
1回の戦闘で4個までしか産めない。
-
【生切壁師】
このカッターはさほど厚くない壁なら簡単に繰りぬいてしまうカッターである。
つまり、板状のモノであれば、硬度は関係なしに繰りぬけるという事。
このカッターで切り取ったものは、
その形通りの機能をもち(人型なら人の様に動き、犬なら犬の様に動く)
壁の面積が許す限り、色んなものを従える事ができる。
ただし材質は変わらず、防御力の保障はできない。
そこらの壁から切り取ったモノなら岩を砕く力があればあっさり砕け散る。
もう1つの注意点は、操れる上限面積というものがあり、
50平方メートルを超えると、最初に切り取った物は元の壁に戻ってしまう事。
【切り絵】【召還?】【形状変化】
【馬鹿水守】(バカスイモ)
この能力者は、『ウマシカエキス』と呼ばれるエキスを1レスに少量ほど召喚する。
召喚可能範囲は体から10cm以内。
このエキスはあらゆる菌・病・毒素に対する免疫を得る代わりに極度に知能が低下してしまう。
なお、この現象は人間のみに起こる事であり、『能力』そのものにウマシカエキスを注入する事も可能。
『能力』に注入するために硬い装甲の上からでも注射はできる。
『炎魔法』が『マスタードを手からにゅるにゅる出す能力』、
『狼に変身する能力』が『チワワに変身する能力』、
『怪力を得る能力』が『女子力を得る能力』に代わってしまうなどの意味不明な効果になってしまい、
能力者の戦闘力を皆無にしてしまう。効能は1レスの量で1レス。
初期装備は注射2本。
注射の中に直接召喚するのはありだが、体から10cm以内が鉄則なので投げながら注射の中に召喚はできない。
【ネタ】【能力変化】【注射】【近接系】【台無し】
【殺子魔】(キスマ)
この能力者は炎、氷、雷の属性を司る口紅を持ち歩いている。
この口紅を唇に塗って、キスをする事で相手にさまざまな効果を及ぼす事ができる。
なお、能力者の身体能力は基本的には一般人のそれとは変わりがないが、
キスする時のスピードは、必ず相手がギリギリ反応できるスピードと化す。
つまり、防げなくもないがプレッシャーはハンパない。
【ネタ】【多属性】【オカマッチョ専用】【近接系】
-
【能嘔吐再生】
この能力者は嘔吐物を無尽蔵に吐き出す。
吐き出された嘔吐物は、微弱に酸性があり鉄を溶かすまではいかないが、
浴びた人間の皮膚には充分に痛みを与える事ができる。臭いは中々。
なお、この能力にはさらに特殊能力があり、
体の一部がちぎれようとも自分の体であれば嘔吐物を吐くことで、
嘔吐物が体の組織を生成し、再生が可能となる。いわゆる手動再生。
嘔吐するために自分への負担は結構かかるが、
相応の負担に耐えれば、強力な水圧をもった嘔吐砲を放つ事ができる。
能力者のスタミナは高い代わり、スピードはかなり遅い。
【持久戦向け】【汚物】【再生】【酸】
【乗用者】
この能力者は攻撃するための手段をもたない。
その代り、この能力者の体には、人が入る事ができる。上限はない。
人が一人はいれば、その分身体能力があがり、
能力者が一人はいれば、その能力を使用する事もできる。
仲間が増えれば増えるほど、その体は強力になっていく。
ただし、この能力はぼっちのコミュ障で、能力はほぼ宝の持ち腐れだし
息が合わない相手に入られると体の制御が思うように効かなくなる。
ゼロからの出発で、ハードルの高いこの能力を有効利用できるかどうかはアナタ次第である。
【成長者向け】【複数ロール用】【他者依存】
【腑丹麩尼】(プニプニ)
『炎』でも『風』でもない、『肉球』を操る魔法。
杖を一振りすれば肉球が相手に飛んでいき、プニッという音とともに猫パンチ。
この肉球は、触れるとあらゆるものの気を抜き、フニャフニャにしてしまう。
同量の火や雷の攻撃とは相殺しあい、刀や盾で受けきるのも限度がある。
この能力者の奥義は肉球を多数相手に飛ばす『肉球流星群』と
巨大な肉球であたりを包み込む『肉球領域』であり、
いずれの奥義も、上位魔法との相殺が可能。
攻撃力はないが、相手の戦意を失わせる恐ろしい魔法である。
ちなみにこの魔法を使って体力は消費しない代わり、
使っているうちにこっちの精神もフニャフニャになってしまう。
もしこの能力者と死闘を繰り広げるとなれば、
その果てにあるものは満身創痍で血の流れる戦いではなく、
お互いに幸せな顔しての戦意喪失だろう。
【ネタ】【和み】【癒し】【属性】【肉球】【ぬこ】【猫】
-
【雷霆投擲】
強力な光の槍を召喚し、高速で投擲する能力。
この槍は壁などにぶつかると任意の方向に反射させることができる。
ただし、長時間飛び続けるとその分威力は減衰する。
また、自分自身をより強力な光の槍にして突撃することが可能。
そのさいの性質は通常のものと同様で、減衰した分だけ体力を消耗する。
身体能力は比較的高く、槍を利用した接近格闘も可能である。
【投擲】【槍】【光】
-
【堕魂契約】
大きな鎌を召喚することで、死神の力を扱うことのできる能力。
死神の力は生物の力を減衰させる効力を持っており、
これにより死神状態のこの能力者の姿を見ている生物から、徐々に生命力を奪う。
ただし、能力を所持しているものはこれにある程度の耐性がつく。
死神の力は、生きているこの能力者にとっても害をもたらし、
死神状態が長く続くと生命力の枯渇を強く感じ、長期の戦闘になると鎌を持ち上げるのもつらくなる。
生物に投げ貼り付けることで張り付いた部位を重くすることができる古い紙束を所持しており、
生命力が続く限り、紙を補充することができる。
最大枚数は6枚。 勿論、使いすぎれば死につながる。
紙は剥がすことは出来ないが、短い時間で剥がれ落ちる。
身体能力:怪力、身軽 (死神状態末期:身軽)
-
【画金兵砂】
画鋲を大量に召喚する能力。
画鋲の背面は特殊な磁力に反応し、
能力者の肉体はそれを操り画鋲を飛ばしたり体にくっつける事ができる。
つまり、画鋲をバラ撒いてトラップにするだけでなく、
体を画鋲で覆って鎧にしたり、飛ばしたりする事ができる。
格闘系能力者との相性はいいが、
所詮 画鋲であるために防御力・攻撃力があまりなく、属性使いとの相性はかなり悪い。
【日常用品】【召喚】【属性】【防御】
【驚愕肉麭】(ビッグリハンバーガー)
能力者は、頭を大きなハンバーガーに変身させる事ができる。(目玉と鼻はついている)
この時 能力者はハンバーガーを召喚し、飛ばして攻撃する事が出来るが
所詮ハンバーガーなのでこの状態だと決定打にかけてしまう。
しかしこの能力の真髄ははあらゆる固体・液体・気体・プラズマ体を『食材』として挟める事。
ただし、これにはその物体をコーティングするドレッシングが必要であり、
完全にコーティングしないと挟む際にダメージを受けてしまう。
このコーティングはこの能力にのみ反応するので、他の対象にはダメージが及んでしまう。
岩石でも、炎でも、闇でも、トゲでも、刃物でも、
それらを挟めば、召喚するハンバーガーはサイズが縮小すれどそれらを挟んだハンバーガーとなり、攻撃力も上がる。
なお炎を挟んでも、それはあくまで『炎バーガー』となるだけで、炎でハンバーガーが燃える事はない。食べれるけど火傷必至。
能力者の顔に挟まれたものは、普通に殴って押し出したり奪う事ができる。
初期装備はドレッシング2本分とマッチ、そしてコーティング済みのナイフを4本。
【ネタ】【組み合わせ】【食品】【召喚】
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【異説忍法】
この能力者は現在まで曲がり曲がって語られ伝わった忍びの具現である
曰く影に同化し忍び寄り
曰く壁を走り十字の手裏剣を投げる
曰く風を起こし火を噴き
曰く蝦蟇を呼び従える
様々な「忍術」を操り影に潜む者
その実態は、思い込みにより「忍者」を具現した一人の一般人である・・・!
身体能力:忍者並み
【忍者】【トリッキー】
-
【部品召喚】
機械の部品を召喚して操る能力。
部品同士を組み合わせてあらゆる機械を作り出す。
召喚できる部品の上限はフルに活用して、10mの巨大ロボットを作れるぐらい。
そのスペックは対能力者用アンドロイドとほぼ互角になる。
組み合わせ次第であらゆる形態のロボットを作れるのが強みになる。
【召還】【機械】【ロボット】【組み合わせ】
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【風来使魔】
この使い魔はいわゆる派遣使い魔である。
どの道を極めるも半端になってしまい、あらゆる属性を操れるがイマイチ決定打に欠ける。
使える属性は、炎・水・氷・雷・植物・大地・風・毒・闇・光に加え、
マグマ・トゲ・刃物・鈍器・槍・衝撃波・身体能力向上エネルギー・汚物・毛・泥・雲・隕石・霊などとにかく多彩。
だが、属性使いに真っ向から対抗するにはかなり厳しい。
この有り余る器用貧乏さで、いかに小細工しかけて相手を倒すかがカギとなる。
雇い主と正社員ならぬ、雇い主と派遣社員の関係になるので、
他の使い魔とは一味違った関係になるかもしれない。
【派遣】【使い魔】【器用貧乏】【多属性】
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【電磁重波】
両手の指から自由に電磁波を出すことが出来る能力
強力なマイクロ波を出して物を温めることや、紫外線・X線などを出してガンにさせたり
可視光線も出せるのでモールス信号のようにして交信することや、赤外線や光を出し電子機器を狂わせるなど様々なことが出来る
ただし出せば出すほど、強力であればあるほど体力を消耗するため長期戦には向いていない
身体能力は普通だが体力は少し高い
初期装備として鏡を持っていてもよい
-
【四大召喚】
地水火風の四属性を司る精霊を召喚し、使役する能力
地精霊は岩や地面に干渉し、隆起させて壁や土台を作ることができる
水精霊は圧縮した水を刃のように放ったり周りにベールのように展開して火へのある程度の防御にも対応できる
火精霊は炎を飛沫のように飛ばしたり、精霊の炎限定だが指向性を持たせることが可能
風精霊は鎌鼬を起こしたり、風の流れを読んで大まかだが遠くの物や人の位置を把握することもできる
上記の精霊を複数召喚し、合わせて攻撃させることも可能である(例:火と地で溶岩を発生させる。水と地で局所的にぬかるみにする)
しかし「地と風」、「火と水」はお互いの攻撃を打ち消してしまうので合わせて攻撃は出来ない
召喚する際にはそれぞれ土気、水気、火気、風気を含むものが必要となる
これらの質や量、または強さによって精霊の力は左右される
ただし土地等(海や湖、山や畑など)をそのまま材料として利用することはできない
また能力により発生した火や水などは、理の外のものなので利用することは難しい
例外として天候操作系の能力により発生した風や雨などを用いることは可能である
なお精霊の召喚は1レスで1体ずつしか召喚できない
身体能力は一般人よりやや劣る程度
初期装備は水入りのペットボトル(500ml)、100円ライター、土の入った小瓶、扇子
精霊の容姿や人格の有無はお好みでどうぞ
【召喚】【精霊】【四大属性】
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【月花風憐】
幻想的な淡い光を放つ月の妖刀
この刀は斬った魔法を無力化させる特性を持つ
斬られた魔法は花弁となり散ってしまう
能力者は風を操る力を持つ
風は自由に操作することができるが、細かいコントロールには高い集中力を要する
能力者は剣の達人
-
【不思議の庭園】or【wonder garden】
『庭園』という名の異空間と、そこに繋がるドアを所有する能力。
内部はある程度は自身の思い描く姿に変化させられるが、一本の大木の存在と平穏であることは共通している。
平穏を乱すモノが現れた場合、大木は意思を持つかのように動きだす。
枝は強固で力強い触手へ、葉は鋭い刃へと変化し、排除を試みるだろう。
また、道具や生き物等をつくることが可能だが、いずれも空間の内部でしか存在できず、戦闘能力も持たない。
能力者自身が死亡すると、同時にこの異空間も崩壊する。
【異空間】【空間系】【自然】【穏やか】【非戦闘】【自由】【豹変】
-
【竹輪大明神】
伝説のちくわ大明神を召喚することが出来る
召喚すると、ちくわ大明神の加護により使用者の周りのあらゆる武器が竹輪になる
ただし効果は2レスの間だけであり、再度召喚するには2レスのタイムラグが発生する
また、普通の竹輪も召喚することができ、それの硬度を自在に変えたり、吹くことでちくわエナジー弾を出すことができる
思いきり硬くして鈍器のように扱うもよし、投げるもよし、ちくわ笛にするもよしである
竹輪は無限に生成できるので、この能力者は餓死することがないだろう
【ネタ】【竹輪】【食品】【召還】
-
【権威厳気】
この能力者は権威者としての『威圧感』『威厳』『オーラ』を操り、
相手を攻撃できなくしてしまう。
相応の相手にはそれ以上のオーラを放つことで相手を屈服させる事ができる。
相手の本能に直接訴えかけるため、機械相手だと分が悪い。
強力なオーラを放てばゾウすら屈服させる事ができ、命令で戦わせる事ができる。
ただし強力なオーラを放てば、体力を消耗するし体力がつきれば能力も使えなくなってしまう。
【威圧】【特殊】【本能呼びかけ】【オーラ】
【ロポテット・Boo】
これは芋を燃料とするロボットである。
芋を食べれば食べるほど動きは活性化し、
格闘に長けた能力者と互角の力をつける事が可能。
ちなみにこのロボットには痛覚が実装されており、ダメージを受けると普通に痛がる上に
自動修復機能により損傷した部分に絆創膏を貼ると直るという人間臭い面がある。
芋も大量に食べてしまうと腹部のパーツが膨れ上がり、そのまま倒れてしまう。
最大の武器は、お尻部分より排出するガスによる飛行能力と、その攻撃性。
なお、にんにくや納豆を摂取しているとガスの有毒性も格段に向上する。
燃料の芋がつきてくると、胸のあたりのマークが何故かピコンピコンいう。
【ネタ】【屁】【ロボット】【芋】
【阿修羅蛇魔】
この能力者は、宙に浮く頭を2つ、手足をそれぞれ4つ召喚する事ができ、
それを駆使して相手に攻撃を与える事ができる。
操れる範囲は半径15mと大きく、
頭の視覚・嗅覚は本体と通じているため痒い所にも目が届きやすい。
弱点としては、それらも体の一部であるために攻撃を受ければ自分にもダメージを受けるという事。
能力者の身体能力は喧嘩が強い程度。
【格闘系】【遠隔操作】【召喚】【多頭多肢】
【残像抜殻】
この能力者はあらゆる体勢から脱皮する事が可能である。
脱皮した抜け殻は5秒間その場にとどまり、5秒経つと消えてしまう。
まるでその抜け殻から別の人間が飛び出したかのように脱皮する事で、
回避手段としてかなり有効になる。
なお、この5秒間は身体能力も上がるし
さらに脱皮を繰り返せばより強いパワーとスピードを発揮する事ができる。
脱皮の上限は6までであり、最大パワー・スピードともに自動車と張り合えるほどになる。
ただし、脱いだ皮があくまでもその場に「6つ」ある事が条件のため、
この状態を持続するには常に脱皮し続けなければならず、
下手をすると普通に戦った方が強い上に体力を使わずに済むという現象が起こってしまう。
いわゆる、実体を持つ残像+回避能力+身体能力向上。
【格闘系】【抜け殻】【マトリックス】【肉体強化】
-
【snap end】
豆の鞘の形をした銃<snap end>を扱う能力
この銃の音には幻覚作用があり、相手には豆の弾丸の位置がずれて見える
弱点は射程が10mと短いことと、耳を塞がれたりすると本来の位置がバレてしまうことだ
ちなみに豆の弾丸はかなり美味しい
初期装備:snap end・豆×20
身体能力:一般人より少し上程度
【スナップエンドウ】【豆】【銃】【戦えるネタ】
-
【三情権化】
条件とする3つの異なる感情をあらかじめ設定しておく事でそのいずれかの感情が発生した時に使い魔を召喚する能力
使い魔は設定された感情に対応した性質の強力な魔法を扱う事が出来る
例えば"憤怒"であれば炎魔法であったり、"悲哀"であれば氷魔法
また"嫌悪"であれば使い魔の周囲に斥力を発生させる魔法なども扱う事が出来る
《注意事項》
使い魔の魔法は一度発動したら次のレスでは使用出来ない
使い魔は一体までしか存在出来ず、設定した感情が2つ以上同時に発生した場合より強い感情が優先される
使い魔は能力者の設定した感情が弱まっていくと弱体化していく
設定した感情と対極となるような感情が周囲に存在すると魔法を扱えなくなる
最後に"殺意"またはそれに準ずる感情は設定NG感情とする
身体能力は一般人程度、使い魔は人間の限界を超えない程度
初期装備は刃渡り20cm程度の刃物
【感情】【使い魔】【召喚】
-
【竜頭蛇尾】
アナタは竜に変身する能力をもつ、しゃべるヘビである。
ヘビといっても毒はもたず、体もかなり小さい。
ただし竜に一度変身すれば、その破壊力・スペックはトップクラスを誇り、相手を圧倒する。
ただこの変身能力、1レス経てば身体能力は下がり、体は元の姿に徐々に近くなってしまうため
相手を圧倒できるのは最初の2レスだけであり、その後の2レスは他能力者とほぼ互角になってしまい
さらにその後の3レスは相手より弱くなり、最終的には元の小さな無毒のヘビに戻ってしまう。
なお、またヘビに戻ってしまった時は、3レス(展開次第では長引かせる事も可、縮めるのは不可)経たないと竜に変身できない。
【魔憎秘登】
この能力者は苦痛を快感に変える能力を持つ。
どんな痛みも苦しみもある一撃を喰らおうが、
それは快楽に変わり肉体は回復する。
またこの能力者の攻撃も、相手の快楽へ変換する事ができ
戦の状態になれば、精神の弱い物同士ならお互いに快楽におぼれ
朝から晩中 戦という名の快楽をむさぼり続けるであろう。
初期装備はダガーナイフを2本分で、身体能力は軍人。
【震振】
この能力者は体を振動させる事ができる。
振動は触った物を伝わり、相手の体を振動させる事もできるし
強力な振動により肉体の温度を急激に上昇させる事も可能。
体はある程度の高熱にも耐える事ができる。
その振動が地面に伝われば半径10mに地震を発生させる事もできる。
能力者の身体能力は一般人程度。
-
【機甲・黒鉄】
体の各部に装着し運用する黒色の機械装甲
装甲は重く硬いため防御に優れ、特に物理攻撃への耐性が非常に高い
頑強な装甲を武器にした近距離格闘戦を想定している
腕部及び脚部装甲には小型のブースターがついており、任意で起動できる
これを用いると3レスの間攻撃速度を爆発的に早めることができる
ただしブースターは1度使うと3レスの間使うことはできない
装甲は重いが無駄な装備がないのである程度速く動ける
身体能力:格闘家
【機甲・白夜】
体の各部に装着し運用する白色の機械装甲
装甲の肩部にはビームキャノン一門と旧型レーダーがつけられている
また小口径のビームライフルと予備のカートリッジを所持している
これらを用いた中~遠距離戦を想定している
キャノンは威力は高いが1度使うと排熱のため3レスの間使えない
レーダーは大まかな物の位置を把握することはできるが旧型なので精度は良くない
ライフルは威力は控えめだがある程度連射がきく。1カートリッジで5発分
装甲の重さは並だがキャノンが重いため動きは遅い
身体能力:軍人
初期装備:予備のカートリッジ3つ
【機甲・桜花】
体の各部に装着し運用する桜色の機械装甲
武器として大小2本の高周波ブレードを所持している
これらはそのまま手に持つこともできるし腕部装甲に装着することもできる
また背部装甲には大型の可動式ブースターがついており、これらを用いた高速戦闘を想定している
1度だけ解除することができるリミッターがあり、解除することによって分身が生じるほどに機動力を上げることができる
解除状態は3レスしかもたず、3レス過ぎたあと2レスの間機能不全に陥る
装甲は極限までの軽量化を施してある。そのせいで非常に脆弱である
身体能力:剣士
-
【弾空木槌】or【Reject hammer】
外見は何の変哲もない木槌だが、大きさを最大で三メートルまで変化させることが可能。
所有者はその重さをほとんど感じることがなく、軽々と振るうことができる。
木槌ではあるが耐久性はかなりのもので、特に熱(能力を含む)に対しては非常に頑丈。
大きさの変化以外の固有能力としては、この木槌に触れたモノを弾く『拒絶』がある。
『拒絶』を発動するかどうかや弾くモノは自由に設定でき、その威力は自動車程度なら容易に破壊可能である。
【木槌】【ハンマー】【打撃】【パワー】【跳ね返す】【拒絶】【シンプル】
-
【喜怒哀楽】
この能力者は4つの不気味な顔を召喚し戦う。
『喜』の顔…雷を操り、素早い動きにより相手をかく乱する事を得意とする。
『怒』の顔…炎を纏い、強烈なパワーによりあらゆるものを破壊する事を得意とする。
『哀』の顔…氷を操り、目から猛烈に冷たい雪を放出する事であらゆるものを凍えさせる。
『楽』の顔…緑を操り、土に種を撒きあたりを緑で覆い尽くす事を得意とする。
なお、この顔たちは個々の感情をエネルギーとして動き、
エネルギーを得れば得るほど活発になる。
ただし感情がないと元気がなくなり技を使えなくなる。
【多属性】【感情】【召喚】【顔】
【塗料撒人】(ペイントマーケット)
この能力者は塗料を召喚する能力を持つ。
塗料の色は赤、青、黄色、緑、紫、茶色、白、黒、水色、薄緑があり、
この塗料を浴びた人間はそれぞれの色で炎、水、雷、植物、毒、大地、光、闇、氷、風を操れるようになる。
なお、この塗料は人の性質を変化させる効果があり、
赤で塗れた人間は情熱的になり腕力が向上し、
青で濡れた人間は冷めたようになり状況把握能力に優れ、
黄色で濡れた人間は陽気でフットワークが軽くなる。
塗料は上塗りが可能。
なお、様々な色で塗りたくると、複数の属性を使えるようになる代わり、
さまざまな性質が作用しあい体が混乱し、最悪の場合 気が狂ってしまう。
用途としては、自分自身に浴びせて能力を使えるようになったり、相手の感情をコントロールするなど。
【多属性】【変身】【感情操作】【性質変化】
【使魔戦隊】(シマレンジャー)
この能力者は5体の使い魔を召喚する。
炎を操るシマレッド。氷を操るシマブルー。
緑を操るシマグリーン。地を操るシマイエロー。色欲を操るシマピンク。
なお、この5体を体に憑依する事で5体は鎧となり、まるでロボットみたいな見かけになる。
ただし、この肉体を操るのはこの使い魔たちなので相当の信頼がないと身を預けられないし、あくまでも最終手段。
色欲を操るシマピンクは、相手のムラムラを促進させたり、ハートを射抜く事を得意とする。
【多属性】【戦隊】【ヒーロー】【使い魔】【召喚】【色気】【エロ】
-
【火炎大槌】
炎の力を纏った赤いハンマー
常に燃えており、叩いたものを燃やす
地面を叩くことによってその地点から2レスの間灼熱の炎を出し続けることが出来る
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【水湿大槌】
水の力を纏った青いハンマー
常に水が滴っており、叩いたものを濡らし重くする
地面を叩くことによってその地点を2レスの間ドロドロにぬかるませることが出来る
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【木枝大槌】
枝を纏った緑色のハンマー
枝は常に成長しており、叩いたものにもその枝が生え対象からエネルギーを奪う
地面を叩くことによってその地点から2レスの間盾として扱える木を生やすことができる
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【氷結大槌】
氷柱を纏った水色のハンマー
氷柱は常に冷気を放っており、叩いたものを凍らせる
地面を叩くことによってその地点を2レスの間ツルツルに凍らせることが出来る
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【稲妻大槌】
電気を纏った黄色のハンマー
常に電気が発生しており、叩いたものを痺れさせる
地面を叩くことによってその地点から2レスの間電気を発生させることが出来る
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【突風大槌】
風の力を纏った白いハンマー
常に風が吹いており、叩いたものを吹き飛ばす
地面を叩くことによってその地点から2レスの間小さな竜巻を発生させることが出来る
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【閃光大槌】
光を纏った金のハンマー
常に微光が煌いており、叩いたものの眼を眩ませる
地面を叩くことによってその地点から2レスの間全てを暴く光を発生させることができる
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【深闇大槌】
闇を纏った漆黒のハンマー
常に瘴気を発しており叩いたものを重くする
地面を叩くことで地面から2レスの間実体のないものを吸い込む小型のブラックホールを発生させる
身体能力は普通だが腕力は強く、上記のハンマーを軽々と扱うことが出来る
【ハンマー】【槌】【属性】【武器】【鈍器】【罠】【トラップ】【シリーズ】
-
【超過再生】
この能力者は再生能力をもっている。
しかしこの再生能力はあくまでも潰れた個所を再生するだけでなく、
既に万全の状態からも体に組織を付け足して、強化する事が可能。
爪をより長くして硬化させることで凶器にしたり、
髪を長くして鞭のようにつかったり体重をより増やして相手を押し潰すという事が可能。
ただしこの能力、あくまでも再生能力なので引っ込める真似ができない。
元の肉体に戻すには、再度体を傷つけるなりするしかないという事だ。
もちろん再生には体力を有する。
【再生】【活性化】【肉体強化】
【鉄踊子】
この能力者はトップバレリーナ並の身のこなしを持ち、
その身のこなしを活かした格闘術を得意とする。
手足の先端は鉄の硬度を持ち、素手で剣士に応戦が出来る他、
回転速度も猛烈に早く一度回転して迫れば木材を抉る威力を持つ。
ただしこれはあくまでも能力によるものであり、
身体能力は身のこなしに特化している程度の筋力しか持たない。
【格闘】【回転】【バレー】【手足硬化】
【流動弾】
この能力者は砂利状のものから液体・気体・プラズマ体まで
あらゆるものを一点に集積し弾として発射する事が出来る。
集積する対象も任意に決める事が出来るため、
純粋な水弾や油弾を飛ばす事も可能。
属性使いと相性はいいが、集積する体積が大きくなれば制御もその分難しくなる。
【多属性】【チャージ】【弾】
【凌駕夢定布】(リアルガムテープ)
この能力者は能力を感知する事で、親指から透明状のガムテープを出す事ができる。
これはいかに強力な能力であっても、干渉を受ける事がない。
主に防御手段として用いる事が主流だが、純粋な武器を防ぐには心許ない。
しかし能力者の肉体をガムテープでミイラにしてしまえば、相手の能力を封じる事ができる。
能力者の身体能力は並で、ガムテープの強度は市販のガムテープと一緒。
【半チート】【日常品】【無効化】
-
【混奴血奴】(ブラッドブランド)
能力者は吸血鬼であり、あらゆる生物からその牙で血を吸う。
吸った血は自らの体の血に混ぜて、遺伝子を配合する事で肉体を強化する。
血を吸えば吸うほど対象の特徴を色濃く受け継ぐ事ができるが、
時として組み合わせが最悪な場合は、弱体化してしまう危険性もある。
少なくとも身体能力が自分より上の相手を狙えば確実にパワーアップはできる。
初期状態として、この能力者はコウモリの血を吸う事で、飛行能力を有している。
【吸血鬼】【性質変化】
【天才遊人】
これは能力者ではなく、勉強も運動も点でダメなダメ人間。
ただし、ゲームやラジコンなどを手に取れば、あっという間に使いこなし、
まるで自分の手足の様につかってしまう技術をもっている。
また、ハッキング能力も有しておりシステムを弄る事も可能。
初期装備として情報収集・操作のためのノートパソコン、
そして攪乱用にそれなりに高性能なラジコンを持ち歩いている。
【無能力者】【ハッカー】【ダメ人間】【ゲーマー】
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【発火炎徒】(はっぴーえんど)
この能力者は半炎に変身する事ができる。
半炎と化した肉体の温度は触ると火傷してしまい、代謝も活発化し素早く動く。
半分は人なので攻撃を受ければそれなりにダメージを喰らい、
半分は炎なので、弱点となる水、風や火力が上回ってしまう氷の攻撃で体は萎み、消えてしまう事もある。
ただし可燃性があるものを取り入れる事で肉体は巨大化する。
この能力者にとって怖いものはそこら中にたくさんあるが、
この能力者もまた、場所によってはかなり恐ろしい存在となりえる。
基本的な身体能力は一般人よりちょっと強め。
【胡銃蜂砕】(ごじゅうはちさい)
この能力者は半銃に変身する事ができる。
変身すると体が盛り上がり、所々に銃の様な装甲が現れる。
口からは弾丸を打ち抜き、
火薬の爆発を利用する事で手足から放たれる攻撃も強化される。
能力者は体内で水分を火薬に、有機物を弾丸に変換する機能を持つので、
弾丸や火薬は水や食料を摂取する事で補充する事ができる。
初期装備は大き目のリュックに入る分の水と食料。
なおモデルの銃は普通の拳銃であり、
攻撃は普通の大砲のような威力や機関銃のような連射性を持つ事はない。
身体能力は一般人より少しガタイが良い程度。
【湧々動物群】(ワクワクアニマルズ)
この能力者は動物をたくさん召喚する。動物たちはしゃべり、それぞれ個性豊か。
召喚できる動物のタイプは、「動物園でメジャーなタイプ」と「ペットでメジャーなタイプ」。
前者で言えば、ライオン・シマウマ・キリン・カバ・サイ・バイソンなどであり、一科につき一体のみ召喚できる。
後者で言えば、イヌ・ネコ・カメ・インコ・ハムスターなどであり、一種類であれど複数召喚が可能。
前者はは腕白だったりとろかったりで中々いう事を聞いてくれないが、
後者の動物たちは頭が回り、団結力が高く、強い相手にも頭を使い工夫して立ち向かう。
なお、後者の動物たちは知恵が発達しているかわり、
毒がある生物は毒が抜けてしまっているのが多く、一科につき一体しか毒を使えない。
後者のメンバーの中心となるのは、
ハムスター隊長、インコ参謀、ワンコ補佐官、ニャンコ新兵、カメ先生。
-
【刀芯研士】(とうしんけんし)
この能力者は半獣ならぬ半刀に変身する。その肉体は刀のようになる。
体は細長くなり、風の抵抗を減らしたアクロバティックな動きができるようになる。
半刀になった体から放たれる攻撃を格闘技で迎撃しようとすれば、
拳はズタズタに切り裂かれてしまうだろうし、剣術で応戦する相手とも素手で応戦が可能。
弱点は砥石で、当たってしまえば擦り傷が出来る危険性があるし、
体は細長いために横からの重い攻撃でポキリといく危険性もある。
【逸首領魂】(いっとんだま)
この能力者は半獣ならぬ半鉄球に変身する。体は半分は鉄球、半分は生身の肉体。
体は丸くなり、体全身にトゲのような突起、そしてお尻からは鎖の様な長い尻尾が生える。
体積は保ったままなので、身長は少し縮んでしまうがその尻尾を利用する事でアクロバティックな動きも可能。
体の硬度は鉄の半分程度であり、高いとはいえ銃弾や刀を受け斬るには少し心許ない。
【主破婁蛇】(すぱるた)
この能力者は半鞭に変身する。体の表面は鞭のような色になる。
体はスマートになり、関節がまるでないかのようにしなやかに動く事ができ、
上半身と足は、勢いよく振る事によりリーチが伸びる。
腰の筋力は増強し硬くなっており、上半身と足を鞭のように使い乱打を浴びせる事も可能。
-
【妄想の帝都】(ゲルマニア)
広範囲幻惑型の能力。
一個の町そのものを取り込み融合する。
発動時には街全体が深い霧に包まれ、外界から内部の様子を伺い知ることは出来ない。
入り込んだ者の欲望を読み取り、その者の「最も欲する物」が手に入る幻惑を見せ、
少しずつ精気を吸い取っていく完全な待ち伏せ型。
【天使達の賛歌】(アポカリック・サウンド)
エレキギターと巨大なオーディオステレオを具現化し、この世の物と思えぬ強大な「音」を放つ。
生物学的に「音」に対するストレスは無視できない上、
その「音」は物体の固有振動に影響を及ぼし、分子レベルで崩壊させる。
-
【無尽投刃】
貴方はどこからともなく手裏剣を取り出す能力を持っている
手裏剣は鉄製の普通の手裏剣であり、特殊な力を持ったりはしない
(投げる際の手首のスナップで微妙に軌道を曲げたりは出来る)
投擲だけではなく棒手裏剣や苦無を取り出して接近戦を行う事も可能
同時に取り出せる手裏剣は二つ(両手に一つずつ)
二行以上の一レスを掛けて集中する事により無数の手裏剣を取出し、
相手に向かい雨あられと一斉投擲する事が出来るが反動で二レスの間
新しい手裏剣を取り出す事が出来ず、身体能力も常人並みに落ちてしまう
手裏剣の数自体は限りが無く、攻撃以外にも使用可能
身体能力は体操選手並みで特に脚力は常人の約3倍
ただし打たれ強さは一般人
【手裏剣】【忍者】
-
【成令人】(ナレーター)
この能力者は1レスにつき、
【】内の文章とそれ以外のセリフを1行分入れ替える事ができる。
すなわち、自らがいった言葉は実際に起こりうり、
自らは行動をナレーターとして口にする事になるという事である。
何らかの行動を1つしないと入れ替えられない上に、
制御できるのは自分の行動だけであり、相手や周囲に干渉する事は不可能。
ただし自分自身はどんな無茶をする事だってできる。
例外として、命に直接関わる事を入れ替える事はできない。
どこが入れ替えられたのかが分かるように、
その行の先頭には※なり☆なりの印をつける事。
【メタ】【ネタ】【現象操作】
【押私出股】(おしだし)
この能力者は、体を壁や地面に突っ込む事ができ、
また視界の壁から突っ込んだ部分を生やす事ができる。
なお、装備しているものや、持っている武器にもこれは適応され、
狭い所では格闘戦の幅がかなり広がる他、イタズラにも使う事が可能。
なお、全身を突っ込もうとすると手や足の先がひっかかってしまうので
瞬間移動とかの真似は不可能。
【イタズラ】【応用】【格闘】
【同次元袋】
このポケットから飛び出すのは『現象』である。
1レスに1回、ポケットからスレ内で起こった1行分の現象を取り出す事ができる。
何が飛び出すかは能力者も予想がつかないが、
ランダム要素として秒コンマの数字を適用する事にする。
「10の位の数字」分 前のレスの、「1の位の数字」行あたりの現象が飛び出し、
能力者の助けになってくれるかもしれないし、ならないかもしれない。
【ネタ】【ランダム】【ど○えもん】【現象召還】
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【黄泉津戸契】又は【ヨモツヘグリ】
能力とは名ばかりの呪い、限り無く不死身に近い回復能力である。
どんな傷口もたちどころに回復し、病による死もない。
ただし傷口に異物があろうとも巻き込み、癒着しながら回復する為、しばしばそれらを取り除くために周辺の肉を引きちぎりながら除去を行うことになる。
又、あまりにも急激な回復な為に肉体にエラーも起こりやすい。
軽微なものならば肌色の変化程度だが場合によっては掌に眼球と言ったようにあり得ない箇所にあり得ない器官が生成される。
これによって生成される器官は多くの場合正常に機能しない。
掌に眼球が有った所で視神経が繋がっていなければ機能する筈がないのだ。
逆に関係器官を巻き込んでの再生ならば機能することもありうる。
身体能力は名の知れた拳法家程度
武器は持たない素手の戦士である
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【呪い】【不死】【変異】【再生】【デメリット】
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【双剣武帝】
この能力者は、柄同士を鎖で繋いだ刀と十手を持つ。
二本を結ぶ鎖は5m以下までは自由に伸縮するが、伸ばしすぎるとどこかに引っ掛けてしまうなどのデメリットがある。
片方は、抜群の硬度を持つ柄から切っ先までが銀色に輝く日本刀。
コンクリートをスッパリと切るほどの切れ味を持つが、所有者はこの刃に触れても切れないようになっている。
もう片方は、日本刀よりも少し短い漆黒の十手。十手本来の役割のほか、圧倒的な重量を有している。
この能力者はこの十手を軽々と使えるが、常人がこれを受ければ数m先まで吹っ飛ばされ、能力者であってもまともにくらえばかなりのダメージを受ける。
もちろんこれを二本持って使ってもいいが、どちらか片方を持ってヌンチャクのようにして使うこともできる。
しかしあまり長時間長く伸ばした状態で振り回すのは体力的に無理があるので気をつけるべきだろう。
また、この二本を十字に重ね合わせて日本刀を居合いのように勢いよくはらうと切れ味を持った衝撃波が生じる
身体能力:剣術と武術の達人 素早いが打たれ弱い
【日本刀】【十手】【二刀流】【鎖】【衝撃波】
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>>165
リメイクしよう
【白悪暗殺】
この能力者は暗殺を得意とし、職業でもある
両手首に装甲付きの籠手を装着していて
スナップを利かせると飛び出す隠しナイフが内臓されている
ナイフを納めるには手首を捻れいい
身体能力が高く、多少の高さから落ちても受け身を取れる
ターゲットに気付かれにくく忍び寄る事も可能である
パルクール(フリーランニング)の上級者で、これを使えば戦線離脱も楽々だろう
小さな投げるナイフを持っており 10~15m位までなら届くはず
長剣と短刀を持っているが格別上手いって程じゃない 受け流しなどは可能
【アサシン】【元ネタ】【長剣】【短刀】【暗殺者】【暗殺】【フリーランニング】【パルクール】【隠しナイフ】【投げナイフ】
強くなってないはず
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【魔記書者】(マジックプログラマー)
この能力者は特殊なPCを持ち歩いており、
このPCに呪文を打ち込む事で、あらゆるものを召喚して 操作する事を得意とする。
魔法を発動するには一旦コードを書いて『実行』する必要がある。
簡単な呪文であれば発動には時間がかからないが、
強力な魔法を発動するには複雑なコードを書かなきゃいけなくなるので時間がとてもかかってしまう。
あらかじめ一連の動作を『関数』として登録してしまえば、
強力な魔法も時間をかけずに発動させる事ができる。
なお、強力な魔法を使い続ければPCはメモリエラーをおこし、
電源がプツンと切れる可能性もあるのでもちろん自重は必要。
PCを軌道している間なら常時 発動しっぱなしの魔法も作れるがこれがまたメモリエラーを頻発させやすいため注意が必要。
最初に召喚できるのは、「炎」「冷気」「雷」の3種類であり、
各自とも出来る事が「火力の増加」「火力の減少」「放出」の3つである。
特殊なCD-ROMをインストールすれば他にもさまざまなものを召喚する事ができる。
このCD-ROMはこのPCを介したネット通販により購買する事が出来、
3レス後に手元にCD-ROMが召喚される。
強力なモノを召喚しようと思えば相応の出費がかかる。
能力者のタイピング速度は、中の人と一緒と考える。
【プログラム】【召還】【多属性】【パソコン】
【魔亜雷王】
中世に人の手によって作成された、彫刻のライオン。
その肉体はとても巨大で頑丈であり、一旦吠えれば口からは強力な雷を放つ。
このライオンの攻撃を防ぐにも、ライオンの肉体に傷をつけるのも骨が折れる。
迷宮に迷い込んだ悪党どもを退治するために作られた彫刻獣であり、
獲物の判別は視覚で行うため、嗅覚やセンサーなどは搭載されていない。
当然 小回りは効かず 向いた方向の獲物しか認識できないのが弱点。
【ボス】【雷】【ライオン】【彫刻】【人外】
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【血税湧出】
自らの血液を自在に放出・変化・操作させる事が出来る能力
この能力者『自身』がつけた傷口から出る血液を思いのままに操れる
血液は使用者の意思に反応すると鉄のように硬化する為、刃物や石の様な扱いが出来るが
液状のまま相手にぶっかけたり周囲にぶちまけたりは不可能。
自分で付けた傷口から出る血液は無限であり、失血死等の心配は無いが大量の使用はやはり体に負担がかかる。
他人がつけた傷から出る血は操作出来ないし、硬化もしない。並の人間と同等に有限。
身体能力:それなりに高い
能力使用目的でナイフを一本所持しているが特殊なものではない。普通に痛い。
【自傷】【血液】【操作】【痛い】
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【深緑苔蛇】or【苔蛇】
苔に似た深緑色の鱗をもつ一匹の大蛇を召喚、もしくはそれに変身する能力。
鱗と同色の波動を纏った唸り声は周囲へ広がり、触れたモノに苔に似た物質を付着させる。
そこからは本体よりも小さい分身を召喚することができる(最大で七匹)。
生物からも召喚可能だが、苔や召喚によりダメージを与えることはない。
本体のもう一つの能力は、噛んだ生物の体内に前述の波動を注入するというもの。
注入したモノからは時間を掛けて生命力を奪い、その命を蝕んでいく。
その他の攻撃手段は毒以外の蛇らしいものとなる。
【蛇】【ヘビ】【召喚】【変身】【毒】【牙】【分身】【複数】【苔】【深緑】
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【重力操球】
重力に影響を与える球体を召喚する能力
大きさはボーリング球程で自身の側に宙に浮いた状態で召喚される
一度に出せる球の最大数は三つ。球自体の射程範囲は目視できる範囲内
召喚できる球は黒色と白色の二種類あり、これらを中心にして重力を変化させる
黒色は徐々に重力を重くしていき、最終的には効果範囲内の物体を押し潰す
白色は逆に徐々に軽くしていき、最終的には反転させ、範囲内の物体を空に投げ出す
押し潰すにせよ空に投げ出すにせよ、そこまでするには少々時間がかかる
効果範囲の調節はある程度融通が効くが、広くすればするほど余計に時間がかかる
重力変化を開始した球は開始地点から動かすことは出来ない
なので対象に効果範囲外に逃げられたりすれば、意図のない限り一旦球を消して再度召喚すべきだろう
球は事前に設置しておいて、トラップとして用いることも可能
身体能力は一般人
【重力操作】【召喚】
【曲鉄撃剣】
かなり長い刀身と柄に引き金があるのが特徴的な剣を所持している
引き金を一度引くと刀身が、強い衝撃を受けた際に受けた側へ勢い良く曲がる性質を持つ
衝撃が強ければ当然それだけ大きく、鋭く曲がることになる
もしこの状態で相手の武器と打ち合えばどうなるかは想像に難くない
剣自体の性能は、通常の物よりかなり頑丈な点以外は並
なので鎧を着込んだ相手や防御型能力者相手では決め手に欠けるだろう
なお曲がった剣はもう一度引き金を引くと基本形に瞬時に戻る
身体能力は中堅剣士
【武器】【剣】【変形】
【火炎戦盾】
燃え盛る炎のように赤い大盾を1つ所持している
この盾は硬度の高い特殊な金属で出来ているため、重量はあるが非常に防御力が高い
特に物理攻撃に対して強く、大質量の攻撃を受けてもびくともしないだろう
盾の表面には炎のルーンが刻まれており、高熱を帯びている
これにより炎属性、並びに氷属性への耐性も高い水準で備えている
戦闘中1度だけ、3レス間チャージを行った後に熱線を照射することができる
かなりの射程距離と高い威力を誇るが、チャージ中の過熱は所有者の体力を徐々に奪っていく程になる
また照射後には盾は熱を失い、その戦闘中は炎及び氷属性への耐性を失うことになる
なお、このチャージ時の過熱と熱線以外で盾の高熱が所有者に害をなすことはない
盾下部の縁が鋭く研ぎ澄まされているので、取り回しは悪いが近接戦が出来ないこともない
身体能力は腕力に優れた戦士
盾に銘とかはあってもいいし無くてもいい
【盾】【炎・火】【防御】【赤】
-
【黒駒嵌剣】
6種類の駒とそれをはめる穴が一つ空いた剣を持つ能力者
駒をはめなければ切れ味の少し悪いただの剣だが、駒をはめることによって特殊な能力を発揮する
<キング>
切った生物以外のものを黒くする
これだけでは罠を認識しづらくする程度にしか使えない
なお能力者の武器や防具を黒くする場合には所持している能力者の許可を得なければいけない
<クイーン>
切れ味と正確さを強化する
コピー紙をスライスしたり鉄を真っ二つに切るといった芸当が可能になる
<ビショップ>
岩をも砕く威力を得る
ただし切れ味がさらに悪くなり、ほぼ鈍器として使用することになる
<ナイト>
剣は変わらず能力者自身の跳躍力が上がる
<ルーク>
切った生物以外のものを白くし、キングの効果で黒くしたものと入れ替える
ワープではなく空中を移動して入れ替わるため、鉄片を黒くしておけば意表を付いた攻撃が出来る
黒くしたものと白くしたものはお互いに干渉しないため衝突することはない
なお能力者の武器や防具を白くする場合には所持している能力者の許可を得なければいけない
<ポーン>
剣をもう一つ出現させ、二刀流にして戦えるようになる
ただし駒は1レス使うと消滅する
<キング><クイーン>は一つずつ、<ビショップ><ナイト><ルーク>は二つずつ、<ポーン>は八つ持っている
身体能力はある程度剣が使える一般人
-
【刻針ノ剣】
この能力者は《秒》、《長》、《短》という三振りの特殊な剣を召喚できる
それぞれの剣には特徴があり、どれを振るうかで能力者の能力も変わる
《秒》
細長いレイピア、儀仗用の刀剣らしくその見た目は美しい
しかしその分殺傷性は低く、致命的な一撃をあたえるのは難しい
この剣を振るっている間は能力者の時間経過速度が極限まで加速される
《長》
しっかりとしたつくりのブロードソード、無骨な見た目は実用性だけを追求した証だ
殺傷能力も十分にあり、しっかりと振るい易いスタンダードな剣
この剣を振るっている間は身体能力が剣豪並に強化される
《短》
重厚なつくりのダガー、その刀身は短く幅は広い、そして重い
殺傷能力はあることはあるが非常に振るいにくく、実戦向きではない
この剣は刺したものの時間経過速度を極度に遅くすることが出来る
剣の召喚は一瞬で出来るが、新たな剣を召喚し取り替えるには2レス掛かる
更に一度に剣を二振り以上召喚することはできない
そして能力者自身の耐久力は一般人よりも低い
身体能力:一般人より多少上(剣未召喚時)
【剣】【召喚】【時間】【時計】【強化】
-
【能力固剤】
この能力者は自分の半径1mからどろどろした白濁液を少量出すことが出来る
この白濁液は能力で発生した炎や水をその場で固形化させる事が出来て無力化が可能
固まった状態ではゼリー状でプルプルしているが衝撃が加わるとレンガ並に硬化する
一度硬化した白濁液は消滅する
固形化していない白濁液には防御力はなく、時間が経つとカピカピになる
水洗い程度では取れないので相手にぶっかけてテンションを下げたり出来る
初期装備 白濁液が詰まったビン
身体能力 スポーツマン
【白濁液】【ぶっかけ】【ゼリー】【能力無力化】【硬化】
-
【本喰い】
紙(看板などでもいい)に書かれた文字を食べて瞬時に自分の知識にする能力
文字を食われた紙は白紙になる(イラストは食べることができない)
応用として人の頭の中の知識を食べることができる
この場合、知識を食われた者は少しの間その知識のことを忘れるが、時間がたつと思い出す
スパイ向きの能力
【記憶】【知識】【本】
-
【痛覚操作】
人や自分の痛覚を自由に操る能力
これを用いると、自分がダメージを受けた場合痛覚を鈍感にしてあまり感じないようにしたり
逆に、相手の痛覚を敏感にして少しのダメージでもとても痛く感じさせることができる
身体能力は鍛えた一般人
初期装備に何かしらの武器
【痛覚】【武器】
-
【母なる海(マザー)】
水から生物を生み出す能力
生み出した生物は自分の意思で操ることができる
水の量が多いほど大型の生物を生み出せる
想像力次第では、空想の生物を生み出すこともできる
身体能力は、一般人以下
【召喚?】【創造?】
-
【不死蝶】
特殊な細胞を持つほぼ不死身な蝶の細胞を植え付けられた人間
背中には、鮮やかな羽があり、空も飛べる。羽の鱗粉は、毒を含んでいる
不死というだけあり、回復能力が非常に高く、直接的なダメージでもくらわないかぎ死なないとされている
身体能力は軍人
ちなみに、羽のせいで上半身に服をきれないため、つねに半裸
【ネタ】【虫】【飛行】【毒】【回復能力】
-
【華炎踊子】
体に銀色の炎をまとわせる能力
この炎を見たものは軽い幻覚症状を起こす
幻覚を見ている相手からすると、能力使用者がまるで踊っているように見える(幻覚の影響で)のでこの名前がついた
身体能力はアスリート並
【炎】【幻覚】
-
レスを無駄に使うな、
1つのレスに全部能力入れろよ
池沼かよ、ちょっとは考えろ
-
【批判探求】
相手を見るだけで、相手の弱点や欠点が一瞬でわかる能力
人以外の存在にも能力は適用する
戦闘能力がない能力なので何かしらの武器を持っていてもいい
身体能力は鍛えた一般人レベル
【弱点】【武器】
【虚勢眼鏡】
使用者が強気な態度になる不思議なメガネ
普段、弱気な人ほどより強気な態度になる
使用時は、饒舌になりはったりをかましたりする
観察眼も強化され、精神的に非常に冷静になるため、通常の状態より戦闘能力も上がる
眼鏡を外したら、眼鏡をかけているときのことをあまり思い出せなくなる
本人の身体能力は鍛えた一般人
【眼鏡】【強気】【観察眼】
【反省半生】
相手の思い出したくない過去を強制的に相手に見せる能力
相手の頭に触れることで能力が発動する
相手が過去を見るのは、ほんの一瞬だがショックの大きい過去を見るほど、精神的に不安定になったり、少しの間動けなくなったりする
身体能力は一般人
【記憶】
-
[M→Eシステム]
貴方は両手両足を義体化した人間である。
両腕には左の義手で物体を吸収し、右の義手から高出力レーザーとして発射できるシステムが搭載されている。撃てるのは一度の吸収で一発。
吸収した物質の量とレーザーは正比例し、最大ではコンクリートの壁を容易に貫通できる威力を持つが、高温を伴うので連射可能なのは1レスにつき3回まで。行動が終了すると威力や発射数に関係無く強制冷却装置が働き、2レスの間は冷却期間としてレーザー機能は使用不能になる。
その義手が発揮する腕力はヘビー級ボクサー並み。義足は上半身の重さを支える為のものであり、それによって鍛えた一般人程度の機動力がある。
-
【淡島水子命】又は【アハシマミナコノミコト】
貴方は祝福されない過程を経て産まれた忌み子である
その体は不定形のゼリーの中に骨格や内臓、筋肉が浮いていると言う異形の物だ
このゼリーは対冷熱、対衝撃に優れており能力を用いないこれらの系統からの攻撃ならば耐えることが出来る
また、貴方は体内の各器官を組み合わせて武器にすることが出来る
以下は一例だ
・骨の杭を全身の筋肉を使って打ち込むパイルバンカー
・小骨などを循環器系の圧力で打ち出す銃
・各内分泌液を調合した酸、或いは塩基性の霧
これ等が自らの肉体から生成されることを忘れてはいけない
撃ち出した器官は間をおけば再生するが無限に撃ち続けられるわけでもないのだ
タグ
【異形】 【変化】 【スライム】
-
【虹色護謨弾】
様々な色をしたゴムで出来た玉を召喚して発射する能力
召喚できる玉の数には限りがない。が、ある程度の時間になると勝手に消える
発射した玉の速度は常人には見えないレベル
玉は光を放っている
玉は壁などにぶつかると速度と光が増す
室内向きの能力(ただし、玉を発射した玉を操ることはできないので流れ弾に注意)
身体能力は一般人
【召喚】【玉】【光】
【即興水玉】or【無限水玉】
ただの水を一瞬でシャボン玉にする能力
このシャボン玉に触れたものからはシャボン玉があふれ出す
そして、あふれ出したシャボン玉が何かに触れるとそのなにかからシャボン玉があふれ出す
使用者が能力を止めないかぎり上記の効果を永遠にくりかえす
このシャボン玉には幻覚作用がありシャボン玉の数が多いほど幻覚にかかりやすい。幻覚の効果は最大で十秒間くらい。正し、一度幻覚から目覚めてもシャボン玉がある限りまた幻覚に落ちることがある
幻覚の内容はその者の幼少時のころのもの、幻覚を見ている間はなにも考えられなくなる
もちろん、使用者にはこの能力が利かない
戦闘能力がない能力なので、使用者は何かしらの武器を持っていてよい
身体能力は鍛えた一般人
【シャボン玉】【幻覚】【武器】
-
【契酷ノ謳叙】
何か偉大にして恐ろしきものと契約した能力者
この能力者は力を求めれば求めるほどその偉大にして恐ろしきものから力を授けられる
与えられるのは『身体強化』、『火の魔法』、『武具』の三種類
しかし、この契約で力と引き換えにするのは存在
時には記憶、時には人間関係、時には寿命、時には五感、時には能力者の存在を証明する物、時には人が覚えているこの能力者の記憶
例としては
一日分の記憶、もしくは寿命を支払って『火の魔法』を手に入れても小さな火の子しかでないし、少しの火しか操れない
十年分の記憶、もしくは寿命を支払って『火の魔法』を手に入れれば鉄をも一瞬で溶かす火を生み出せるし、業火を操ることが出来る
引き換えれば引き換えるほどこの能力者は人間ではなくただの力の塊、そして肉の塊に成り上がり成り下がっていく
そして引き換えるほどに力を求める欲求は強まり、判断力も鈍る
全てを引き換えたとき、この能力者は知性も肉体も失い消滅するだろう
【契約】【代償】【消滅】【強化】
【鈴音転製】
この能力者は不滅の能力をもっている
能力者自体はは何か特別なことが出来るわけではない、身体能力も一般人並で鍛えればある程度は強くなるがやはり限度がある
だが、死んだときその死亡地点からある程度離れた地点で鈴の音と共に新たな肉体を手に入れ復活する
新たな肉体は容姿は変わるが記憶、思考、そしてそれまで積み上げてきた身体能力は引き継がれる
この能力に回数制限はなく、死ぬたびに他の肉体で復活する、ある意味不死の能力である
この肉体は赤子からの復活ではない、そしてまるでそれまでその肉体で生活したかのような記録があると明記しておく
転生のとき、死ぬ瞬間の苦痛も記憶しているためそれに精神が耐えられるかは人それぞれである
そしてこの能力者は鈴を召喚でき、その鈴を鳴らすと軽い衝撃波が発生する
【転生】【鈴】【復活】【不死】【再生】
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【変身(メタモルフォーゼ)】
特殊なカードを使う能力者
カードは、ドラゴン・人魚・ベヒーモスの三枚
カードを使うことで、それぞれのカードに宿った能力と決められた姿になる。一度に使えるカードは一間にのみ。
ドラゴン・・・背中に赤い魔法の翼が生え、目も赤くなる。空を飛ぶ能力と、炎の玉を発射する能力を得る(身体能力と耐久力も上がる)。空中戦向きの能力。
人魚・・・下半身が尾鰭になり、目が青くなる。水中をいつまでも自由に泳ぐ能力と、魔法の鱗による魔法のバリアと、水から刀を作り出す能力を得る(身体能力と耐久力も上がる)。水中戦専用の能力。
ベヒーモス・・・手の爪が魔法の爪になり(爪が長くなり魔法の光を放っている)、目が黄色くなる。圧倒的な身体能力と耐久力と(他の二つより上)、全てを切り裂く魔法の爪を得る。地上戦向きの能力。
死ぬほどのダメージを受けると、強制的に変身が解け、しばらく変身ができなくなる。
能力を使ってないときの身体能力は、鍛えた一般人
【変身】【ドラゴン】【炎】【飛行能力】【人魚】【バリア】【剣】【爪】【魔法】
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【呪生剣装】
この能力者は現世に囚われている剣士である
その為死ぬことも消滅することも出来ない
バラバラにされても能力で消滅させられても何されても数時間程かけてゆっくり回復する
身体は復活するが敵の記憶、何を何の為に行動したか、と言う部分の戦う寸前までの記憶が完全に消失する
鉄の長剣を呪いで強化してあるが攻撃型の呪いでは無いため
鉄の長剣が壊れにくくなった程度で切れ味はそこそこである
身体能力:剣を持っても身軽に動ける
初期武器:鉄の長剣(手に持っていない時は普通の長剣である)
【不死】【不死身】【剣士】【呪い】【死なない】【記憶喪失】
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【人型泥鎧】マッドアーマー
この能力者は上半身に泥や土などを集めて、大きな腕と分厚い装甲を得ることができる。
出来上がった腕は非常に鈍く、重いため、攻撃のモーションは非常にゆっくり。
だが、いくら攻撃しても傷ついたそばから周囲の泥や土を寄せ集めて再生するため、
完全に無力化するのは困難を極める。
また、装甲からは土を固めた弾を打ち出すこともできる。
殴ったり、握りつぶしたり等の攻撃は、当たればまともな人間なら一撃で粉砕されてしまうだろう。当たれば。
【砂城結解】
この能力者は、物質を砂に変えたり砂を個体に変えたりすることが出来る。
砂にしたものは自由に操ることが出来、個体にすると非常に頑丈な岩のようになる。
ただし、能力の宿ったものやそれで操られているもの、能力者自身は砂に変えることは出来ず、
生物も砂に変えることは出来ない。
一度砂にしてしまったものは元の物質に戻すことは不可能。
身体能力:格闘家
【地殻装甲】ガイアアーマー
地形をそのまま手足のように身に纏い、扱うことが出来る能力。
地面を手の形に変えて握りつぶしたり、地面を足の形に吸い上げて大股で歩いたり出来る。
全身に纏うとその地形で出来た巨人が出来上がり、
能力者の意思で崩すか、他の能力者によって壊さない限り存在し続ける。
身体能力:鍛えた一般人
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【御神従者】
鳳凰を祭る神社の巫女。
弦の張られていない弓を媒体に、鳳凰の力の一部を借りて行使する。
力を借りている状態の時は弓に炎の弦が張られ、それを引っ張ることで火の矢がつがえられる。
そのまま放てば火炎が放たれ、さらに力を込めれば威力を上げることも出来る。
祈りをささげることで空中に一度だけ鳳凰の羽を出現させることができる。
現れた鳳凰の羽は祈りを込めて地面に押し付けることで、強固な炎の防壁を作り上げる。
物理的な攻撃や魔法的な攻撃を防ぐが、展開している間は巫女の体力をガリガリと奪っていく。
これを用いて薬を作れば死に至る傷ですら完治させられる。
【炎熱拳闘】
両腕に熱い炎を宿らせ、拳と炎を操って闘う能力者。
触れている無機物を熱する事も出来、両手のみ熱に強い。
炎を凝縮して球体にし、飲み込むことで体全体を炎で強化することができる。
腕からしか発生できない炎を、全身から好きな方向へ放射することができるだけでなく、
基礎身体能力も大幅に向上する。
が、体内に飲み込んだ炎が消えてしまうと、強烈な疲労と共に強化が消える。
飲み込む炎が強力であるほど、強化される時間は長くなるが、その分体への負担も大きい。
身体能力:腕力、体力共に高いが、素早い動作は苦手
【氷牙生刃】
体の至る所から氷を生やすことができる能力。氷は無尽蔵に出せるが自分の体からのみ。
触れている箇所を冷やし凍らせることも、地面を伝うように氷の刃を出すこともできる。
この能力を持っているだけで冷気に強くなり、凍傷にはならない。
身体能力:軍人
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【畏神従者】
雷神を祭る神社の巫女。
古い御札を数枚持っており、この札を介して雷神の力を借りる。
札で指した場所に雷撃を放ったり、札を設置した箇所に雷の結界を張ったりすることができる。
雷の結界は物理的・能力的な攻撃を防ぎ、触れた物を感電させるが負荷が大きすぎると
御札ごと壊れてしまう。札を剥がすと消える。
結界を張った状態で祈りを捧げることで、一度だけ雷神の雷を100%の力で借りることが出来る。
大木をも一瞬で消し炭にできるほどの威力だが、結界を張っていないと自身も雷に焼かれる。
【巫女】【雷】【神】【札】【結界】
【万有磁力】
この能力者は任意の物に対して磁力を付与することが出来る。
軽い磁石程度の磁力から、工場で使うような強力なものまで自由自在。
ただし、効果が及ぶのは 白い物体 にのみ。
この能力者が自分の目で見て、白いと感じたものにしか付与することは出来ない。
一度解除すると、これまでに付与してきた磁力がすべてリセットされる。
身体能力:高校生程度
初期装備:白いチョーク×3
【スタンド】【能力】【磁力】【トリッキー】
【空包斬撃】
体に圧縮したカマイタチを纏うことが出来る能力。
あらゆる攻撃に斬撃が追従するようになるが、その度に自らの体も傷つけていく。
カマイタチを直接握りつぶす事で、周囲20m内をフードプロセッサーのように無差別にバラバラにすることが出来る。
が、その時は握りつぶした方の腕が無くなる。
この能力を得た瞬間から能力者は自らの能力を含め風の攻撃に耐性を持つようになり、
傷は付くが致命的な重症を負うことはない。出血は防げないので、失血死に気をつける事。
身体能力:軍人
初期装備:無し
【デメリット】【風】【風耐性】【空間攻撃】
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【月光天墮】
月の光を集めて光の塊を作り、それを基点に光弾やレーザーを放つことが出来る能力。
光の塊は連れ歩く事が出来、大きければ大きいほど内包されているエネルギーが多く、
強い威力のレーザーや弾を小分けにして放つ事が出来る。
副次的な能力として、この能力者は肉眼で3km先の物も見通すことが出来る。
目の届く範囲ならどこにでも放つことが出来るが、遠ければ遠いほど威力は落ちる。
能力を使うためには月の光を視認する必要があり、月光の供給が出来ないところでは、徐々に
溜めた光の塊が小さくなっていく。
身体能力:鍛えた高校生
【遠距離】【光】【レーザー】【月】
【妖刀紅蓮】
見た目は何の変哲もない日本刀。
しかし、この刀は使う者の意思によって熱を持ち、振ると火の粉が出る。
温度を高めれば高めるほど、物体をバターのように焼き切る事ができる。
火の粉は人の肌に触れれば5mmほどの火傷を作る位の火力があるため、火を付けるのにも使える。
連続で振るえば、まるで鳳凰が羽ばたいているように見えるだろう。
また、この刀を持つ者は腕力が強化される。
【刀】【炎】【熱】【火】【身体能力強化】
【塊刀雪崩】
見た目は何の変哲もない日本刀。雪を自由に生成し、操ることが出来る能力を秘めている。
地面に積もらせてクッションにしたり、固めて武器にしたりすることが出来る。
浮かせてぶつけたり、足場にすることも出来る。
ただし、自身の周囲5m内のみ。
この刀を持つ者は脚力が強化される。
【刀】【雪】【シンプル】【応用】【身体能力強化】
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【魔帯刀】
魔力の伝導率がとてもよい鋼で作られている刀を扱う魔法剣士。魔法と剣技を駆使して戦う。
扱える魔法は、「闇」、「氷」、「雷」の三種類。 刀に魔力を帯びさせ魔法剣として使うことは勿論、
初級の魔法しか使えないが、魔法単体で放つ事も可能。
魔法使いとしては異色である、「物質に魔力を纏わせる」事に長けており、単体で放つよりも魔法剣にしたほうが威力が出る。
身体能力:ファンタジー世界における剣士
装備:魔帯刀、短刀
【刀】【エンチャント】【闇】【氷】【雷】【魔法剣】【魔法】
【炎剣氷弾】
燃え盛る炎の剣と、凍てつく弾丸を放つことの出来る銃を扱う事が出来る能力。
炎剣は壁や地面に突き刺す事で、訳15m内の壁、地面から火柱を起こすことが出来る。
切れ味もそれなりによく、非常に頑丈だ。
氷銃は氷の弾丸を打ち出す魔銃。 着弾点に氷を発生させ、凍り付かせる。
銃弾は尽きることは無いが、銃弾自体の威力はほぼ皆無。
身体能力は高く、且つ体は打たれ強い。
【炎】【氷】【銃】【剣】【属性】
【地神獣剣】
獣の力を引き出す神剣、【地神獣剣】を操る事ができる能力者。
この能力者は獣人であり、剣を扱うことに長ける。
また、剣を地面に突き立てる事で、大地の加護を受けることができる。
加護は体感で十分程度持続し、装備者に防御力と、岩を召喚し操る力を与える。
岩は相手に飛ばしたり盾にしたりすることができるが、同時に三つまでしか操ることはできない。
身体能力:獣
【獣人】【剣】【大地】【岩】【防御】
【月輪撫式】
月の光を浴びて鍛えられた刀。非常に切れ味がいい。
回帰と放射の能力を秘めており、この刀を握っている者の行動を前方に放つことが出来る。
具体的に言えば、斬撃や蹴りなどの攻撃を飛ばすことが出来る。 飛ばした攻撃は若干威力が落ちる。
また、ポイントを指定するとその場に月のミニチュアのような幻影が現れ、意識すればそこまで一瞬でワープすることが出来る。月のポイントは一箇所しか設置できない。
噂によると、回帰の力が宿っているお蔭で壊れてもたっぷり時間を掛ければ元通りになるとか。
身体能力:剣の達人
【刀】【月】【ワープ】【遠距離】
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ギロチンアクス
【寸断罪斧】
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
【斧】【大斧】【ギロチン】【怪力】【シンプル】
【死線誘導】
ナイフの先からレーザーポインタのようなセンサーを出すことが出来る能力。
このセンサーはこの能力者しか視認することは出来ず、このセンサーに引っかかると、
その方向にナイフが弾丸のようなスピードで飛び出していく。スピードは強弱がつけられる。
副次的な能力として、ナイフを何か物質に接触させると、重力などを無視して
好きな角度で固定することが出来る。 固定した際の角度変更は手を触れていなくとも可能。
身体能力:身軽で俊敏
初期装備:ナイフ30本
【ナイフ】【トラップ】【センサー】
【重鉄灰塵】
この能力者は巨大剣『灰塵』を持っている。剣を持っているだけで凄まじい怪力を得ることが出来る。
長さ2.5m、幅50cm。盾としてすら機能するその剣を、斧のように扱うことが出来る。
柔軟性に富んだ剣身は、何かに叩きつける事で剣をバウンドさせ、すぐさま振り上げることが出来る。
叩き付けるときに微量の手の捻りを加える事で硬化、軟化を切り替えられる。
【大剣】【巨剣】【怪力】【シンプル】
【起爆遊戯】
この能力者は、トランプやダーツなどのおもちゃをいくつか持っている。
このおもちゃが刺さったものは、能力者の指パッチンによって、起爆する。
おもちゃ自体に殺傷能力は無いが、どんなものにでも浅く、さくりと刺さる。
【シンプル】【トランプ】【マジック】【道化師】【爆発】
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【魔手蒼剣】
黒っぽい青色をしたひと振りの西洋剣。
この剣の持ち主は目に付いた影から人の腕のようなものを作り出し、操作することが出来る。
力はこの能力者と同等レベルだが、最大6本まで同時に生やすことが出来る。
剣が持ち主を選ぶため、それを握っていなくとも能力を使うことが出来る。
剣自体の切れ味も良く、非常に頑丈。
身体能力:剣士
【魔剣】【腕】【剣】【影】
【打上大鎚】
打ち付けた際の衝撃に、方向性を付けられる能力。大きな槌を所持している。
地面を叩きつけた衝撃をライン状に地面を這わせたり、円形に放出して周囲を攻撃したりすることが出来る。
地続きであれば壁や天井からも放出できるが、放出する距離が大きいほど威力が落ちる。
身体能力:怪力
【槌】【衝撃】【シンプル】【怪力】
【影斬剣闘】
剣の道を究めた剣士。
その一閃は疾く鋭く、威力よりも正確さと素早さに長けている。
速すぎる体裁きはまるで影のように写り、剣を振るっている間はあらゆる物理的な物を寄せ付けない、
剣の結界と為す。
ただし、体力はあくまで人。 剣をずっと振り続けていれば疲れが溜まるだろうし、動きも鈍る。
常に最高スピードで動くのは得策とはいえないだろう。
装備:ロングソード、ショートソード
【剣】【高速】【人間】
【機構怪剣】
様々なギミックが搭載されている剣。AIが入っており、会話することも可能。
普段はただの非常に重い片刃剣だが、AIの判断により以下のギミックを使用することが出来る。
捕縛チェーン:鉤爪が数多くついている鎖。勢い良く飛び出し、巻き戻す。
ブーメランカッター:金属製の刃を飛ばす。弧を描いて戻ってくる性質。
焼熱エンジン:刃の温度を上げて焼けつくような刀身にする。 熱によって刃が柔らかくなることはない。
身体能力:格闘家
【機械武器】【遠距離】【剣】【熱】【鎖】【AI】
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【魔染堕剣】
体に大きな刺青のような呪いを掛けられた剣士。
そのままでも十二分に戦うことが出来るが、呪いの力を使うことで、
剣の再生と切れ味の強化、更に呪いの魔力が剣に纏って大きな魔法剣になる。
この力を使用する度に全身の筋肉繊維が少しずつ断裂していき、使うたびに壮絶な痛みを与える。
身体能力:剣士
初期装備:ロングソード×2
【剣】【呪い】【魔法剣】【デメリット】【強化】
ボマークラフト
【起爆送地】
指の先程の黒い塊を創り出し、それを物質に埋め込むことで、
その物質を爆弾にすることが出来る能力。
生物や能力者には入れることが出来ず、また時間がある程度過ぎてしまうと、黒い塊は消滅してしまう。
起爆方法は、自分以外の物質が接触することで爆発する接触型。
精神的なスイッチを押すことで起爆出来るスイッチ型の二種類がある。
爆発の威力は黒い塊を入れるほど高まる。 が、3つを超えるとその場で大爆発を起こす。
身体能力:一般人
【爆発】【爆弾】
アイアンメッキ
【鉄制塗布】
手に掴んだ物を、鉄のような硬さと重さに変えてしまう能力。
手を離してもすぐには解除されず、数秒は硬いまま。
また非常に力が強く、乗用車程度なら片手で持ち上げることもできる。
【鉄】【物質変換】【怪力】【シンプル】
【鉄々剛幹】
鉄を操る能力。 操作する条件は、肌に触れていること。または、自身の操作する鉄が触れていること。
また、例外的に他能力者の操る物質や、能力のこもっている武器等は操作できない。
この能力に干渉された金属は、自由に形、状態を変え、この能力者に支配される。
ただし、鉄を操作できる範囲は自身から10m以内。 それ以上に鉄を伸ばそうとしたり、操ろうとしても、
鉄は反応を示さないだろう
初期装備:鉄パイプ
身体能力:体力高め、怪力
【鉄】【操作】【シンプル】【怪力】
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