レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
能力倉庫
-
また新しく一から集めなおしだ
-
【血税湧出】
自らの血液を自在に放出・変化・操作させる事が出来る能力
この能力者『自身』がつけた傷口から出る血液を思いのままに操れる
血液は使用者の意思に反応すると鉄のように硬化する為、刃物や石の様な扱いが出来るが
液状のまま相手にぶっかけたり周囲にぶちまけたりは不可能。
自分で付けた傷口から出る血液は無限であり、失血死等の心配は無いが大量の使用はやはり体に負担がかかる。
他人がつけた傷から出る血は操作出来ないし、硬化もしない。並の人間と同等に有限。
身体能力:それなりに高い
能力使用目的でナイフを一本所持しているが特殊なものではない。普通に痛い。
【自傷】【血液】【操作】【痛い】
-
【深緑苔蛇】or【苔蛇】
苔に似た深緑色の鱗をもつ一匹の大蛇を召喚、もしくはそれに変身する能力。
鱗と同色の波動を纏った唸り声は周囲へ広がり、触れたモノに苔に似た物質を付着させる。
そこからは本体よりも小さい分身を召喚することができる(最大で七匹)。
生物からも召喚可能だが、苔や召喚によりダメージを与えることはない。
本体のもう一つの能力は、噛んだ生物の体内に前述の波動を注入するというもの。
注入したモノからは時間を掛けて生命力を奪い、その命を蝕んでいく。
その他の攻撃手段は毒以外の蛇らしいものとなる。
【蛇】【ヘビ】【召喚】【変身】【毒】【牙】【分身】【複数】【苔】【深緑】
-
【重力操球】
重力に影響を与える球体を召喚する能力
大きさはボーリング球程で自身の側に宙に浮いた状態で召喚される
一度に出せる球の最大数は三つ。球自体の射程範囲は目視できる範囲内
召喚できる球は黒色と白色の二種類あり、これらを中心にして重力を変化させる
黒色は徐々に重力を重くしていき、最終的には効果範囲内の物体を押し潰す
白色は逆に徐々に軽くしていき、最終的には反転させ、範囲内の物体を空に投げ出す
押し潰すにせよ空に投げ出すにせよ、そこまでするには少々時間がかかる
効果範囲の調節はある程度融通が効くが、広くすればするほど余計に時間がかかる
重力変化を開始した球は開始地点から動かすことは出来ない
なので対象に効果範囲外に逃げられたりすれば、意図のない限り一旦球を消して再度召喚すべきだろう
球は事前に設置しておいて、トラップとして用いることも可能
身体能力は一般人
【重力操作】【召喚】
【曲鉄撃剣】
かなり長い刀身と柄に引き金があるのが特徴的な剣を所持している
引き金を一度引くと刀身が、強い衝撃を受けた際に受けた側へ勢い良く曲がる性質を持つ
衝撃が強ければ当然それだけ大きく、鋭く曲がることになる
もしこの状態で相手の武器と打ち合えばどうなるかは想像に難くない
剣自体の性能は、通常の物よりかなり頑丈な点以外は並
なので鎧を着込んだ相手や防御型能力者相手では決め手に欠けるだろう
なお曲がった剣はもう一度引き金を引くと基本形に瞬時に戻る
身体能力は中堅剣士
【武器】【剣】【変形】
【火炎戦盾】
燃え盛る炎のように赤い大盾を1つ所持している
この盾は硬度の高い特殊な金属で出来ているため、重量はあるが非常に防御力が高い
特に物理攻撃に対して強く、大質量の攻撃を受けてもびくともしないだろう
盾の表面には炎のルーンが刻まれており、高熱を帯びている
これにより炎属性、並びに氷属性への耐性も高い水準で備えている
戦闘中1度だけ、3レス間チャージを行った後に熱線を照射することができる
かなりの射程距離と高い威力を誇るが、チャージ中の過熱は所有者の体力を徐々に奪っていく程になる
また照射後には盾は熱を失い、その戦闘中は炎及び氷属性への耐性を失うことになる
なお、このチャージ時の過熱と熱線以外で盾の高熱が所有者に害をなすことはない
盾下部の縁が鋭く研ぎ澄まされているので、取り回しは悪いが近接戦が出来ないこともない
身体能力は腕力に優れた戦士
盾に銘とかはあってもいいし無くてもいい
【盾】【炎・火】【防御】【赤】
-
【黒駒嵌剣】
6種類の駒とそれをはめる穴が一つ空いた剣を持つ能力者
駒をはめなければ切れ味の少し悪いただの剣だが、駒をはめることによって特殊な能力を発揮する
<キング>
切った生物以外のものを黒くする
これだけでは罠を認識しづらくする程度にしか使えない
なお能力者の武器や防具を黒くする場合には所持している能力者の許可を得なければいけない
<クイーン>
切れ味と正確さを強化する
コピー紙をスライスしたり鉄を真っ二つに切るといった芸当が可能になる
<ビショップ>
岩をも砕く威力を得る
ただし切れ味がさらに悪くなり、ほぼ鈍器として使用することになる
<ナイト>
剣は変わらず能力者自身の跳躍力が上がる
<ルーク>
切った生物以外のものを白くし、キングの効果で黒くしたものと入れ替える
ワープではなく空中を移動して入れ替わるため、鉄片を黒くしておけば意表を付いた攻撃が出来る
黒くしたものと白くしたものはお互いに干渉しないため衝突することはない
なお能力者の武器や防具を白くする場合には所持している能力者の許可を得なければいけない
<ポーン>
剣をもう一つ出現させ、二刀流にして戦えるようになる
ただし駒は1レス使うと消滅する
<キング><クイーン>は一つずつ、<ビショップ><ナイト><ルーク>は二つずつ、<ポーン>は八つ持っている
身体能力はある程度剣が使える一般人
-
【刻針ノ剣】
この能力者は《秒》、《長》、《短》という三振りの特殊な剣を召喚できる
それぞれの剣には特徴があり、どれを振るうかで能力者の能力も変わる
《秒》
細長いレイピア、儀仗用の刀剣らしくその見た目は美しい
しかしその分殺傷性は低く、致命的な一撃をあたえるのは難しい
この剣を振るっている間は能力者の時間経過速度が極限まで加速される
《長》
しっかりとしたつくりのブロードソード、無骨な見た目は実用性だけを追求した証だ
殺傷能力も十分にあり、しっかりと振るい易いスタンダードな剣
この剣を振るっている間は身体能力が剣豪並に強化される
《短》
重厚なつくりのダガー、その刀身は短く幅は広い、そして重い
殺傷能力はあることはあるが非常に振るいにくく、実戦向きではない
この剣は刺したものの時間経過速度を極度に遅くすることが出来る
剣の召喚は一瞬で出来るが、新たな剣を召喚し取り替えるには2レス掛かる
更に一度に剣を二振り以上召喚することはできない
そして能力者自身の耐久力は一般人よりも低い
身体能力:一般人より多少上(剣未召喚時)
【剣】【召喚】【時間】【時計】【強化】
-
【能力固剤】
この能力者は自分の半径1mからどろどろした白濁液を少量出すことが出来る
この白濁液は能力で発生した炎や水をその場で固形化させる事が出来て無力化が可能
固まった状態ではゼリー状でプルプルしているが衝撃が加わるとレンガ並に硬化する
一度硬化した白濁液は消滅する
固形化していない白濁液には防御力はなく、時間が経つとカピカピになる
水洗い程度では取れないので相手にぶっかけてテンションを下げたり出来る
初期装備 白濁液が詰まったビン
身体能力 スポーツマン
【白濁液】【ぶっかけ】【ゼリー】【能力無力化】【硬化】
-
【本喰い】
紙(看板などでもいい)に書かれた文字を食べて瞬時に自分の知識にする能力
文字を食われた紙は白紙になる(イラストは食べることができない)
応用として人の頭の中の知識を食べることができる
この場合、知識を食われた者は少しの間その知識のことを忘れるが、時間がたつと思い出す
スパイ向きの能力
【記憶】【知識】【本】
-
【痛覚操作】
人や自分の痛覚を自由に操る能力
これを用いると、自分がダメージを受けた場合痛覚を鈍感にしてあまり感じないようにしたり
逆に、相手の痛覚を敏感にして少しのダメージでもとても痛く感じさせることができる
身体能力は鍛えた一般人
初期装備に何かしらの武器
【痛覚】【武器】
-
【母なる海(マザー)】
水から生物を生み出す能力
生み出した生物は自分の意思で操ることができる
水の量が多いほど大型の生物を生み出せる
想像力次第では、空想の生物を生み出すこともできる
身体能力は、一般人以下
【召喚?】【創造?】
-
【不死蝶】
特殊な細胞を持つほぼ不死身な蝶の細胞を植え付けられた人間
背中には、鮮やかな羽があり、空も飛べる。羽の鱗粉は、毒を含んでいる
不死というだけあり、回復能力が非常に高く、直接的なダメージでもくらわないかぎ死なないとされている
身体能力は軍人
ちなみに、羽のせいで上半身に服をきれないため、つねに半裸
【ネタ】【虫】【飛行】【毒】【回復能力】
-
【華炎踊子】
体に銀色の炎をまとわせる能力
この炎を見たものは軽い幻覚症状を起こす
幻覚を見ている相手からすると、能力使用者がまるで踊っているように見える(幻覚の影響で)のでこの名前がついた
身体能力はアスリート並
【炎】【幻覚】
-
レスを無駄に使うな、
1つのレスに全部能力入れろよ
池沼かよ、ちょっとは考えろ
-
【批判探求】
相手を見るだけで、相手の弱点や欠点が一瞬でわかる能力
人以外の存在にも能力は適用する
戦闘能力がない能力なので何かしらの武器を持っていてもいい
身体能力は鍛えた一般人レベル
【弱点】【武器】
【虚勢眼鏡】
使用者が強気な態度になる不思議なメガネ
普段、弱気な人ほどより強気な態度になる
使用時は、饒舌になりはったりをかましたりする
観察眼も強化され、精神的に非常に冷静になるため、通常の状態より戦闘能力も上がる
眼鏡を外したら、眼鏡をかけているときのことをあまり思い出せなくなる
本人の身体能力は鍛えた一般人
【眼鏡】【強気】【観察眼】
【反省半生】
相手の思い出したくない過去を強制的に相手に見せる能力
相手の頭に触れることで能力が発動する
相手が過去を見るのは、ほんの一瞬だがショックの大きい過去を見るほど、精神的に不安定になったり、少しの間動けなくなったりする
身体能力は一般人
【記憶】
-
[M→Eシステム]
貴方は両手両足を義体化した人間である。
両腕には左の義手で物体を吸収し、右の義手から高出力レーザーとして発射できるシステムが搭載されている。撃てるのは一度の吸収で一発。
吸収した物質の量とレーザーは正比例し、最大ではコンクリートの壁を容易に貫通できる威力を持つが、高温を伴うので連射可能なのは1レスにつき3回まで。行動が終了すると威力や発射数に関係無く強制冷却装置が働き、2レスの間は冷却期間としてレーザー機能は使用不能になる。
その義手が発揮する腕力はヘビー級ボクサー並み。義足は上半身の重さを支える為のものであり、それによって鍛えた一般人程度の機動力がある。
-
【淡島水子命】又は【アハシマミナコノミコト】
貴方は祝福されない過程を経て産まれた忌み子である
その体は不定形のゼリーの中に骨格や内臓、筋肉が浮いていると言う異形の物だ
このゼリーは対冷熱、対衝撃に優れており能力を用いないこれらの系統からの攻撃ならば耐えることが出来る
また、貴方は体内の各器官を組み合わせて武器にすることが出来る
以下は一例だ
・骨の杭を全身の筋肉を使って打ち込むパイルバンカー
・小骨などを循環器系の圧力で打ち出す銃
・各内分泌液を調合した酸、或いは塩基性の霧
これ等が自らの肉体から生成されることを忘れてはいけない
撃ち出した器官は間をおけば再生するが無限に撃ち続けられるわけでもないのだ
タグ
【異形】 【変化】 【スライム】
-
【虹色護謨弾】
様々な色をしたゴムで出来た玉を召喚して発射する能力
召喚できる玉の数には限りがない。が、ある程度の時間になると勝手に消える
発射した玉の速度は常人には見えないレベル
玉は光を放っている
玉は壁などにぶつかると速度と光が増す
室内向きの能力(ただし、玉を発射した玉を操ることはできないので流れ弾に注意)
身体能力は一般人
【召喚】【玉】【光】
【即興水玉】or【無限水玉】
ただの水を一瞬でシャボン玉にする能力
このシャボン玉に触れたものからはシャボン玉があふれ出す
そして、あふれ出したシャボン玉が何かに触れるとそのなにかからシャボン玉があふれ出す
使用者が能力を止めないかぎり上記の効果を永遠にくりかえす
このシャボン玉には幻覚作用がありシャボン玉の数が多いほど幻覚にかかりやすい。幻覚の効果は最大で十秒間くらい。正し、一度幻覚から目覚めてもシャボン玉がある限りまた幻覚に落ちることがある
幻覚の内容はその者の幼少時のころのもの、幻覚を見ている間はなにも考えられなくなる
もちろん、使用者にはこの能力が利かない
戦闘能力がない能力なので、使用者は何かしらの武器を持っていてよい
身体能力は鍛えた一般人
【シャボン玉】【幻覚】【武器】
-
【契酷ノ謳叙】
何か偉大にして恐ろしきものと契約した能力者
この能力者は力を求めれば求めるほどその偉大にして恐ろしきものから力を授けられる
与えられるのは『身体強化』、『火の魔法』、『武具』の三種類
しかし、この契約で力と引き換えにするのは存在
時には記憶、時には人間関係、時には寿命、時には五感、時には能力者の存在を証明する物、時には人が覚えているこの能力者の記憶
例としては
一日分の記憶、もしくは寿命を支払って『火の魔法』を手に入れても小さな火の子しかでないし、少しの火しか操れない
十年分の記憶、もしくは寿命を支払って『火の魔法』を手に入れれば鉄をも一瞬で溶かす火を生み出せるし、業火を操ることが出来る
引き換えれば引き換えるほどこの能力者は人間ではなくただの力の塊、そして肉の塊に成り上がり成り下がっていく
そして引き換えるほどに力を求める欲求は強まり、判断力も鈍る
全てを引き換えたとき、この能力者は知性も肉体も失い消滅するだろう
【契約】【代償】【消滅】【強化】
【鈴音転製】
この能力者は不滅の能力をもっている
能力者自体はは何か特別なことが出来るわけではない、身体能力も一般人並で鍛えればある程度は強くなるがやはり限度がある
だが、死んだときその死亡地点からある程度離れた地点で鈴の音と共に新たな肉体を手に入れ復活する
新たな肉体は容姿は変わるが記憶、思考、そしてそれまで積み上げてきた身体能力は引き継がれる
この能力に回数制限はなく、死ぬたびに他の肉体で復活する、ある意味不死の能力である
この肉体は赤子からの復活ではない、そしてまるでそれまでその肉体で生活したかのような記録があると明記しておく
転生のとき、死ぬ瞬間の苦痛も記憶しているためそれに精神が耐えられるかは人それぞれである
そしてこの能力者は鈴を召喚でき、その鈴を鳴らすと軽い衝撃波が発生する
【転生】【鈴】【復活】【不死】【再生】
-
【変身(メタモルフォーゼ)】
特殊なカードを使う能力者
カードは、ドラゴン・人魚・ベヒーモスの三枚
カードを使うことで、それぞれのカードに宿った能力と決められた姿になる。一度に使えるカードは一間にのみ。
ドラゴン・・・背中に赤い魔法の翼が生え、目も赤くなる。空を飛ぶ能力と、炎の玉を発射する能力を得る(身体能力と耐久力も上がる)。空中戦向きの能力。
人魚・・・下半身が尾鰭になり、目が青くなる。水中をいつまでも自由に泳ぐ能力と、魔法の鱗による魔法のバリアと、水から刀を作り出す能力を得る(身体能力と耐久力も上がる)。水中戦専用の能力。
ベヒーモス・・・手の爪が魔法の爪になり(爪が長くなり魔法の光を放っている)、目が黄色くなる。圧倒的な身体能力と耐久力と(他の二つより上)、全てを切り裂く魔法の爪を得る。地上戦向きの能力。
死ぬほどのダメージを受けると、強制的に変身が解け、しばらく変身ができなくなる。
能力を使ってないときの身体能力は、鍛えた一般人
【変身】【ドラゴン】【炎】【飛行能力】【人魚】【バリア】【剣】【爪】【魔法】
-
【呪生剣装】
この能力者は現世に囚われている剣士である
その為死ぬことも消滅することも出来ない
バラバラにされても能力で消滅させられても何されても数時間程かけてゆっくり回復する
身体は復活するが敵の記憶、何を何の為に行動したか、と言う部分の戦う寸前までの記憶が完全に消失する
鉄の長剣を呪いで強化してあるが攻撃型の呪いでは無いため
鉄の長剣が壊れにくくなった程度で切れ味はそこそこである
身体能力:剣を持っても身軽に動ける
初期武器:鉄の長剣(手に持っていない時は普通の長剣である)
【不死】【不死身】【剣士】【呪い】【死なない】【記憶喪失】
-
【人型泥鎧】マッドアーマー
この能力者は上半身に泥や土などを集めて、大きな腕と分厚い装甲を得ることができる。
出来上がった腕は非常に鈍く、重いため、攻撃のモーションは非常にゆっくり。
だが、いくら攻撃しても傷ついたそばから周囲の泥や土を寄せ集めて再生するため、
完全に無力化するのは困難を極める。
また、装甲からは土を固めた弾を打ち出すこともできる。
殴ったり、握りつぶしたり等の攻撃は、当たればまともな人間なら一撃で粉砕されてしまうだろう。当たれば。
【砂城結解】
この能力者は、物質を砂に変えたり砂を個体に変えたりすることが出来る。
砂にしたものは自由に操ることが出来、個体にすると非常に頑丈な岩のようになる。
ただし、能力の宿ったものやそれで操られているもの、能力者自身は砂に変えることは出来ず、
生物も砂に変えることは出来ない。
一度砂にしてしまったものは元の物質に戻すことは不可能。
身体能力:格闘家
【地殻装甲】ガイアアーマー
地形をそのまま手足のように身に纏い、扱うことが出来る能力。
地面を手の形に変えて握りつぶしたり、地面を足の形に吸い上げて大股で歩いたり出来る。
全身に纏うとその地形で出来た巨人が出来上がり、
能力者の意思で崩すか、他の能力者によって壊さない限り存在し続ける。
身体能力:鍛えた一般人
-
【御神従者】
鳳凰を祭る神社の巫女。
弦の張られていない弓を媒体に、鳳凰の力の一部を借りて行使する。
力を借りている状態の時は弓に炎の弦が張られ、それを引っ張ることで火の矢がつがえられる。
そのまま放てば火炎が放たれ、さらに力を込めれば威力を上げることも出来る。
祈りをささげることで空中に一度だけ鳳凰の羽を出現させることができる。
現れた鳳凰の羽は祈りを込めて地面に押し付けることで、強固な炎の防壁を作り上げる。
物理的な攻撃や魔法的な攻撃を防ぐが、展開している間は巫女の体力をガリガリと奪っていく。
これを用いて薬を作れば死に至る傷ですら完治させられる。
【炎熱拳闘】
両腕に熱い炎を宿らせ、拳と炎を操って闘う能力者。
触れている無機物を熱する事も出来、両手のみ熱に強い。
炎を凝縮して球体にし、飲み込むことで体全体を炎で強化することができる。
腕からしか発生できない炎を、全身から好きな方向へ放射することができるだけでなく、
基礎身体能力も大幅に向上する。
が、体内に飲み込んだ炎が消えてしまうと、強烈な疲労と共に強化が消える。
飲み込む炎が強力であるほど、強化される時間は長くなるが、その分体への負担も大きい。
身体能力:腕力、体力共に高いが、素早い動作は苦手
【氷牙生刃】
体の至る所から氷を生やすことができる能力。氷は無尽蔵に出せるが自分の体からのみ。
触れている箇所を冷やし凍らせることも、地面を伝うように氷の刃を出すこともできる。
この能力を持っているだけで冷気に強くなり、凍傷にはならない。
身体能力:軍人
-
【畏神従者】
雷神を祭る神社の巫女。
古い御札を数枚持っており、この札を介して雷神の力を借りる。
札で指した場所に雷撃を放ったり、札を設置した箇所に雷の結界を張ったりすることができる。
雷の結界は物理的・能力的な攻撃を防ぎ、触れた物を感電させるが負荷が大きすぎると
御札ごと壊れてしまう。札を剥がすと消える。
結界を張った状態で祈りを捧げることで、一度だけ雷神の雷を100%の力で借りることが出来る。
大木をも一瞬で消し炭にできるほどの威力だが、結界を張っていないと自身も雷に焼かれる。
【巫女】【雷】【神】【札】【結界】
【万有磁力】
この能力者は任意の物に対して磁力を付与することが出来る。
軽い磁石程度の磁力から、工場で使うような強力なものまで自由自在。
ただし、効果が及ぶのは 白い物体 にのみ。
この能力者が自分の目で見て、白いと感じたものにしか付与することは出来ない。
一度解除すると、これまでに付与してきた磁力がすべてリセットされる。
身体能力:高校生程度
初期装備:白いチョーク×3
【スタンド】【能力】【磁力】【トリッキー】
【空包斬撃】
体に圧縮したカマイタチを纏うことが出来る能力。
あらゆる攻撃に斬撃が追従するようになるが、その度に自らの体も傷つけていく。
カマイタチを直接握りつぶす事で、周囲20m内をフードプロセッサーのように無差別にバラバラにすることが出来る。
が、その時は握りつぶした方の腕が無くなる。
この能力を得た瞬間から能力者は自らの能力を含め風の攻撃に耐性を持つようになり、
傷は付くが致命的な重症を負うことはない。出血は防げないので、失血死に気をつける事。
身体能力:軍人
初期装備:無し
【デメリット】【風】【風耐性】【空間攻撃】
-
【月光天墮】
月の光を集めて光の塊を作り、それを基点に光弾やレーザーを放つことが出来る能力。
光の塊は連れ歩く事が出来、大きければ大きいほど内包されているエネルギーが多く、
強い威力のレーザーや弾を小分けにして放つ事が出来る。
副次的な能力として、この能力者は肉眼で3km先の物も見通すことが出来る。
目の届く範囲ならどこにでも放つことが出来るが、遠ければ遠いほど威力は落ちる。
能力を使うためには月の光を視認する必要があり、月光の供給が出来ないところでは、徐々に
溜めた光の塊が小さくなっていく。
身体能力:鍛えた高校生
【遠距離】【光】【レーザー】【月】
【妖刀紅蓮】
見た目は何の変哲もない日本刀。
しかし、この刀は使う者の意思によって熱を持ち、振ると火の粉が出る。
温度を高めれば高めるほど、物体をバターのように焼き切る事ができる。
火の粉は人の肌に触れれば5mmほどの火傷を作る位の火力があるため、火を付けるのにも使える。
連続で振るえば、まるで鳳凰が羽ばたいているように見えるだろう。
また、この刀を持つ者は腕力が強化される。
【刀】【炎】【熱】【火】【身体能力強化】
【塊刀雪崩】
見た目は何の変哲もない日本刀。雪を自由に生成し、操ることが出来る能力を秘めている。
地面に積もらせてクッションにしたり、固めて武器にしたりすることが出来る。
浮かせてぶつけたり、足場にすることも出来る。
ただし、自身の周囲5m内のみ。
この刀を持つ者は脚力が強化される。
【刀】【雪】【シンプル】【応用】【身体能力強化】
-
【魔帯刀】
魔力の伝導率がとてもよい鋼で作られている刀を扱う魔法剣士。魔法と剣技を駆使して戦う。
扱える魔法は、「闇」、「氷」、「雷」の三種類。 刀に魔力を帯びさせ魔法剣として使うことは勿論、
初級の魔法しか使えないが、魔法単体で放つ事も可能。
魔法使いとしては異色である、「物質に魔力を纏わせる」事に長けており、単体で放つよりも魔法剣にしたほうが威力が出る。
身体能力:ファンタジー世界における剣士
装備:魔帯刀、短刀
【刀】【エンチャント】【闇】【氷】【雷】【魔法剣】【魔法】
【炎剣氷弾】
燃え盛る炎の剣と、凍てつく弾丸を放つことの出来る銃を扱う事が出来る能力。
炎剣は壁や地面に突き刺す事で、訳15m内の壁、地面から火柱を起こすことが出来る。
切れ味もそれなりによく、非常に頑丈だ。
氷銃は氷の弾丸を打ち出す魔銃。 着弾点に氷を発生させ、凍り付かせる。
銃弾は尽きることは無いが、銃弾自体の威力はほぼ皆無。
身体能力は高く、且つ体は打たれ強い。
【炎】【氷】【銃】【剣】【属性】
【地神獣剣】
獣の力を引き出す神剣、【地神獣剣】を操る事ができる能力者。
この能力者は獣人であり、剣を扱うことに長ける。
また、剣を地面に突き立てる事で、大地の加護を受けることができる。
加護は体感で十分程度持続し、装備者に防御力と、岩を召喚し操る力を与える。
岩は相手に飛ばしたり盾にしたりすることができるが、同時に三つまでしか操ることはできない。
身体能力:獣
【獣人】【剣】【大地】【岩】【防御】
【月輪撫式】
月の光を浴びて鍛えられた刀。非常に切れ味がいい。
回帰と放射の能力を秘めており、この刀を握っている者の行動を前方に放つことが出来る。
具体的に言えば、斬撃や蹴りなどの攻撃を飛ばすことが出来る。 飛ばした攻撃は若干威力が落ちる。
また、ポイントを指定するとその場に月のミニチュアのような幻影が現れ、意識すればそこまで一瞬でワープすることが出来る。月のポイントは一箇所しか設置できない。
噂によると、回帰の力が宿っているお蔭で壊れてもたっぷり時間を掛ければ元通りになるとか。
身体能力:剣の達人
【刀】【月】【ワープ】【遠距離】
-
ギロチンアクス
【寸断罪斧】
巨大な戦斧で着けた切れ込みから、ギロチンの刃を射出させることが出来る能力。
ギロチンの刃には鎖がついており、射出したのち、再びその切れ込みに戻っていく。
ギロチンは非常に切れ味が良く、自動車程度の鉄の板ならやすやすと食い込む。
身体能力:怪力
【斧】【大斧】【ギロチン】【怪力】【シンプル】
【死線誘導】
ナイフの先からレーザーポインタのようなセンサーを出すことが出来る能力。
このセンサーはこの能力者しか視認することは出来ず、このセンサーに引っかかると、
その方向にナイフが弾丸のようなスピードで飛び出していく。スピードは強弱がつけられる。
副次的な能力として、ナイフを何か物質に接触させると、重力などを無視して
好きな角度で固定することが出来る。 固定した際の角度変更は手を触れていなくとも可能。
身体能力:身軽で俊敏
初期装備:ナイフ30本
【ナイフ】【トラップ】【センサー】
【重鉄灰塵】
この能力者は巨大剣『灰塵』を持っている。剣を持っているだけで凄まじい怪力を得ることが出来る。
長さ2.5m、幅50cm。盾としてすら機能するその剣を、斧のように扱うことが出来る。
柔軟性に富んだ剣身は、何かに叩きつける事で剣をバウンドさせ、すぐさま振り上げることが出来る。
叩き付けるときに微量の手の捻りを加える事で硬化、軟化を切り替えられる。
【大剣】【巨剣】【怪力】【シンプル】
【起爆遊戯】
この能力者は、トランプやダーツなどのおもちゃをいくつか持っている。
このおもちゃが刺さったものは、能力者の指パッチンによって、起爆する。
おもちゃ自体に殺傷能力は無いが、どんなものにでも浅く、さくりと刺さる。
【シンプル】【トランプ】【マジック】【道化師】【爆発】
-
【魔手蒼剣】
黒っぽい青色をしたひと振りの西洋剣。
この剣の持ち主は目に付いた影から人の腕のようなものを作り出し、操作することが出来る。
力はこの能力者と同等レベルだが、最大6本まで同時に生やすことが出来る。
剣が持ち主を選ぶため、それを握っていなくとも能力を使うことが出来る。
剣自体の切れ味も良く、非常に頑丈。
身体能力:剣士
【魔剣】【腕】【剣】【影】
【打上大鎚】
打ち付けた際の衝撃に、方向性を付けられる能力。大きな槌を所持している。
地面を叩きつけた衝撃をライン状に地面を這わせたり、円形に放出して周囲を攻撃したりすることが出来る。
地続きであれば壁や天井からも放出できるが、放出する距離が大きいほど威力が落ちる。
身体能力:怪力
【槌】【衝撃】【シンプル】【怪力】
【影斬剣闘】
剣の道を究めた剣士。
その一閃は疾く鋭く、威力よりも正確さと素早さに長けている。
速すぎる体裁きはまるで影のように写り、剣を振るっている間はあらゆる物理的な物を寄せ付けない、
剣の結界と為す。
ただし、体力はあくまで人。 剣をずっと振り続けていれば疲れが溜まるだろうし、動きも鈍る。
常に最高スピードで動くのは得策とはいえないだろう。
装備:ロングソード、ショートソード
【剣】【高速】【人間】
【機構怪剣】
様々なギミックが搭載されている剣。AIが入っており、会話することも可能。
普段はただの非常に重い片刃剣だが、AIの判断により以下のギミックを使用することが出来る。
捕縛チェーン:鉤爪が数多くついている鎖。勢い良く飛び出し、巻き戻す。
ブーメランカッター:金属製の刃を飛ばす。弧を描いて戻ってくる性質。
焼熱エンジン:刃の温度を上げて焼けつくような刀身にする。 熱によって刃が柔らかくなることはない。
身体能力:格闘家
【機械武器】【遠距離】【剣】【熱】【鎖】【AI】
-
【魔染堕剣】
体に大きな刺青のような呪いを掛けられた剣士。
そのままでも十二分に戦うことが出来るが、呪いの力を使うことで、
剣の再生と切れ味の強化、更に呪いの魔力が剣に纏って大きな魔法剣になる。
この力を使用する度に全身の筋肉繊維が少しずつ断裂していき、使うたびに壮絶な痛みを与える。
身体能力:剣士
初期装備:ロングソード×2
【剣】【呪い】【魔法剣】【デメリット】【強化】
ボマークラフト
【起爆送地】
指の先程の黒い塊を創り出し、それを物質に埋め込むことで、
その物質を爆弾にすることが出来る能力。
生物や能力者には入れることが出来ず、また時間がある程度過ぎてしまうと、黒い塊は消滅してしまう。
起爆方法は、自分以外の物質が接触することで爆発する接触型。
精神的なスイッチを押すことで起爆出来るスイッチ型の二種類がある。
爆発の威力は黒い塊を入れるほど高まる。 が、3つを超えるとその場で大爆発を起こす。
身体能力:一般人
【爆発】【爆弾】
アイアンメッキ
【鉄制塗布】
手に掴んだ物を、鉄のような硬さと重さに変えてしまう能力。
手を離してもすぐには解除されず、数秒は硬いまま。
また非常に力が強く、乗用車程度なら片手で持ち上げることもできる。
【鉄】【物質変換】【怪力】【シンプル】
【鉄々剛幹】
鉄を操る能力。 操作する条件は、肌に触れていること。または、自身の操作する鉄が触れていること。
また、例外的に他能力者の操る物質や、能力のこもっている武器等は操作できない。
この能力に干渉された金属は、自由に形、状態を変え、この能力者に支配される。
ただし、鉄を操作できる範囲は自身から10m以内。 それ以上に鉄を伸ばそうとしたり、操ろうとしても、
鉄は反応を示さないだろう
初期装備:鉄パイプ
身体能力:体力高め、怪力
【鉄】【操作】【シンプル】【怪力】
-
【邪神魔術師】
この能力者は一本のステッキを持っている。
魔法のことばを唱えながら一振りすれば、即座に呪術的な意匠の凝らされた服に早着替え。
使い魔の触手生物を従えながら、正義を懲らしめ、悪を育てるぞ。
触手生物はあまり強くなく、せいぜい相手に絡まって1レスだけ動きを封じる程度しか出来ない。
使える魔法一覧
プチサイズ:空中に小さな鎌を4,5個発生させて投げつける。
ウロボロス:銀色の、尾を噛む龍の飾りが掘ってある大盾を召喚する魔法。物理的、魔法的な攻撃は勿論、この盾で相手術者を見えないようにすれば、概念的攻撃にも多少耐えられる。耐久力が限界になると壊れる。
テンタクル:3レスの間だけ触手生物を魔力強化する。先端を鉄のように硬くしたり、車を押し潰したり出来る程の力を与える。ただし、速さは若干落ちる。
メタモル:自分の体を5レスの間変化させる。意図的にキャンセルすることが出来る。
ディザスター:凶悪な出来事を起こす。唱えると自分にも災いが起きる
【触手】【魔法少女】【邪悪】【変身】【使い魔】
【優神聖術師】
この能力者は一本のステッキを持っている。
魔法のことばを唱えながら一振りすれば、即座に聖なる加護の宿った服に早着替え。
使い魔の一角獣を従えて、悪を滅ぼし、正義を守るぞ。
一角獣は攻撃力こそ低いものの、空をとぶことができるので非常に便利。
使える魔法一覧
シルバーダガー:銀で出来たナイフを4,5本召喚し、相手に投げつける。
イージス:金色の、一角獣の飾りが彫ってある盾を召喚する魔法。
物理的、魔法的な攻撃に強く、この盾を装備しつつ他の魔法を使うことが出来る特徴がある。非常に壊れにくい
セイント:3レスの間だけ一角獣に力を与える。角は槍のように、体は元の数倍の大きさになり、『シャイン』という剣のような光魔法を使うことが出来るようになる。
ホワイトヒール:対象の体を3回のみ全快させることが出来る。死んでいた場合も蘇生できるが、その場合は少しダメージが残る。
サクリファイス:自らの命と引換に、ありとあらゆる悲劇を阻止することが出来る。
【使い魔】【獣】【魔法少女】【神聖】【変身】【回復】【蘇生】
【死屍累々】
骨と血を媒介に、地中から霊を呼び集めてゾンビを作ることができる。
人の骨を使えば人のゾンビが、犬の骨を使えば犬のゾンビが出来上がる。
死体があれば強力な者が作れるが、無くても骨と血さえ用意できれば、そのへんの小石やら草やらを取り込んでゾンビを作ることが出来る。
ゾンビはだいたい成人男性くらいの力を持っている。スピードはかなり遅い。
噛み付かれた生物は徐々にゾンビ化する。能力者にはなぜか効かないが、死体になればゾンビ化出来る。
また、骨を使って地面に魔法陣を書けば、その魔法陣が消されるまで、ゾンビが呼び放題になる。ただし、1レス3匹と上限付き。
ただし、この方法を使って呼び出されたゾンビは持って2レスの間しかまともに動けない。また噛み付きによる感染が出来なくなっている。
能力者の身体能力は高校生程度。
初期装備:人骨×3、犬骨×1
【召喚】【ネクロマンサー】【感染】【骨】【サモナー】
-
【物化契約】
この能力者は、火の精霊、大地の精霊、風の精霊と契約を交わしている。
それぞれの精霊を武器に変化させることで戦う。武器になっても精霊の意思が消えることはないが、自分の意思で動く事はできない。
2つ同時に武器に変化させることもできるが、非常に疲れる。
火の精霊:長剣
火を纏った長剣に変化する。
これを持つものは火の魔法も初歩的なものなら扱えるようになり、
火に対しての耐性も高くなる。
大地の精霊:盾
分厚い岩で出来た盾に変化する。
非常に重いが、これを手にしていると体全体の身体能力が高くなる為、扱うことが出来る。
地面に盾の下部、尖った部分を突き立てることで、防御力が上がる。
風の精霊:弓
矢の代わりに風の塊のような物を発射する弓に変化する。
非常に軽く、手に持っていると移動速度が速くなる。
が、攻撃力はさほど高くなく、せいぜいナイフ程度。
【精霊】【武器】【召喚】【火】【風】【大地】【剣】【盾】【弓】
【精霊剣奴】
この能力者は、魔力と引き換えに、自然界に存在する精霊を使役することができる。
魔力は精霊を召喚する際に消費され、一度召喚してしまえば倒されるまで現界し続ける。
精霊は肉体を持たないため、能力者の魔力が続く限り何度倒されても召喚できる。術者は貧弱。
扱える精霊は以下の通り。
火の精霊:
成人男性位の大きさ。身軽で腕力が強い。
火を吐く事が出来、水に弱い。
風の精霊:
少女位の大きさ。重さがほとんどなくて素早い。
風の刃を放つことが出来、冷気に弱い。
氷の精霊:
ゴーレムのような大きさ。重くて遅い力持ち。
氷の塊を作り出すことができる。熱に弱い。
【精霊】【召喚】【術者は貧弱】【火】【風】【氷】
-
【絶食全喰】
空腹時になると身体能力が上がり、体の一部が大きな顎と歯、舌に変得ることが出来る能力者。
その大きな『口』を使ってあらゆるものを食べる。
顎は金属ですら粉々に噛み砕き、歯は何度折れても生え揃う。舌は数メートル伸び、獲物を捕まえる。
口を作り出す事ができるのは一箇所だけだが、作りなおす事で体の各所に付け直す事ができる。
本人が満足すると、自然に口も元に戻る。
身体能力: 満腹時...一般人 空腹時...能力者
【身体変化】【化物】【空腹】【口】
【光陰混翼】
背中から、光の翼と闇の翼を生やし、操ることができる能力。
光の翼は固く、鋭いため剣のように扱うことができる。その羽毛は任意でバルカンのように発射することもできる。
闇の翼は柔らかく、重さを自由に変えられる。羽毛も同じ性質を持っている。
左右に違う色の翼を生やすことも、両方同色の翼を生やすこともできる。
【翼】【遠距離】【飛行】【光】【闇】【重力】【刃物】
【人界陽神】
陽の光を司る陽光の神、と人間の間に生まれたハーフ。
光を操作して対象を焼く高出力のレーザーを出せたり、光の翼を出して空を飛べたり出来る。
が、定期的に何かの光を浴びなければ、光の神力が枯渇してしまい、能力が弱体化してしまう。
神たる父から譲り受けた太陽剣を所持しているが、抜いている間は光の力を
大幅に使用してしまい、光の翼やレーザーは放てなくなってしまう。
太陽剣は非常に丈夫で、薄く太陽の光を刀身から放っている。邪悪な者に対して絶大な破壊力を秘めている。
【神】【太陽】【神装】
【雷撃吸魔】
この能力者は雷系の魔法を使うことが出来る吸血鬼である。
もともと使えないものを無理やり使えるようにしているため、魔法を使うたびに血液を消費する。
人の血を吸うことで体を再生したり血を操って針やコウモリを作ることも出来、体をコウモリに変身させたりすることが出来る。
コウモリに血を吸わせて体に戻せば、体内の血を増やすこともできる。
血から造ったコウモリに電気を纏わせて放ったり、雷撃を放って対象を焼き殺す事が主な攻撃方法。
一度電気が通った血液は固まってしまい、再び自らに吸収することは出来ない。
力は強く、力を込めれば木程度ならへし折る事もできるだろう。
【吸血鬼】【雷魔法】【コウモリ】
【蛇頭蠍尾】
蛇の牙と、蠍の尻尾を武器に戦う怪人。
手は蠍のハサミのようになっているが、腕が自由に伸び、蛇のように締め付けることも出来る。
足はそこまで速くないが、腕力が強く、一度掴まれたら中々抜け出せない。その動きは素早く、そして正確だ。
噛み付きと尻尾の毒は非常に強力な麻痺毒で、この毒に犯された生物は数分まともに動けなくなってしまう。
また、強い光をあまり好まない。
人形態と怪人形態をいつでも切り替えることが出来る。
人形態だと腕を伸ばしたりハサミにしたりはできるが、毒による攻撃が使えず、力も幾分か落ちる。
【怪人】【蠍】【蛇】【毒】【変身】【捕縛】
-
【炎獣合魔】
人と炎の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や赤い結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。赤々とした尻尾が生えており自在に動かせる。
体からは常に微弱な熱気が流れ、小さい羽虫程度だったら近づくだけで焼け落ちる。
靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、本職程ではないが炎や熱気を操る魔術の心得もある。
魔術で行える事は炎の発生、圧縮、放射、熱気の発生、操作。
叫び声は火山口のように強い熱気を帯び、遠くまで響き渡る。
魔力を込めて特殊な叫び声を上げることで、自身の周囲50m内へランダムに炎の塊を浮遊させることが出来る
数はおよそ2,30個で、大きさはスイカ程度。 炎の塊は込めた魔力が尽きるまで燃え続ける
【炎】【魔術】【魔獣】【変身】【熱気】【尻尾】
【氷獣合魔】
人と氷の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や青い結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。ナイフが先端に付いた尻尾が生えており自在に動かせる。
体からは常に微弱な冷気が流れ、小さい羽虫程度だったら近づくだけで凍り付く。
靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、本職程ではないが氷や冷気を操る魔術の心得もある。
魔術で行える事は氷の生成、整形、射出、冷気の放出。
叫び声は吹雪のように強い冷気を帯び、遠くまで響き渡る。
氷の分身を最大2体まで作り出すことが出来る。分身は自由に動き回ることが出来るが
魔術は唱えられず、ある程度のダメージで砕け散る
【氷】【魔術】【魔獣】【変身】【冷気】【尻尾】
【雷獣合魔】
人と雷の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や黄色い結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。 三つ又槍のような先端が付いた尻尾が生えており、自在に動かせる
体からは常に微弱な電気が流れ、小さい羽虫程度だったら近づくだけで弾け飛ぶ。
靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、本職程ではないが雷を操る魔術の心得もある。
魔術で行える事は雷の放出、高出力の放出、操作、付与。
叫び声はスタンガンのように電気を帯び、遠くまで響き渡る。
尻尾を地面に突き刺すことで、周囲50m内から3本の鉄杭を突き出させる
この杭に電撃を打ち込む事で、その周囲1mに電撃を拡散することが出来る
【雷】【魔術】【魔獣】【変身】【尻尾】
【嵐獣合魔】
人と風の魔獣を合成した生物。普段は人間の姿をしているが、興奮すると毛や緑の結晶が生え揃う。
体毛は固く、ある程度の攻撃は軽減できる。薄い緑色の鉱石で出来た羽が生えており自在に飛び回ることが出来る。
体からは常に微弱な気流が生まれ、小さい羽虫程度は近づくこともできない。
靭やかで強い筋肉を持ち、両手の指先は爪と言うより棘に近い程固く尖っている。
スチール缶程度であれば噛み砕ける顎と牙、猛禽類のそれを更に大きくしたような足爪。
本職程ではないが風や空気を操る魔術の心得もある。叫び声は突風を引き起こし、前方へ強く吹き付ける。
魔術で行える事は風の発生、放出、操作、真空刃の射出、空気の圧縮、解放。
叫び声と共に羽を射出することで、ナイフのような羽が暴風に乗って相手に殺到する
鉱石の羽は硬く、切れ味が良い分砕けやすい。 一度大きく羽ばたくことで、鉱石の羽は生え揃う。
【風】【魔術】【魔獣】【変身】【飛行】【翼】
-
【F+3s】フィクションプラススリーカウント
ありとあらゆる出来事を3秒だけ遅延する能力
この能力者は特殊なカチンコを召喚することができ、このカチンコを鳴らすことであらゆる事象を3秒だけ延期にすることが出来る
切られても怪我ができるまでの時間を3秒延長することも出来る
ただし、3秒延長したらその延長した出来事は二度と延長できない上に、1レスに一回しか延長はできない
身体能力は普通だが耐久力は紙
【時間】【操作】【遅延】【ネタ】【延期】【延長】【召喚】
【全夜祭ノ鴉】
巨大で丈夫な鴉を召喚する能力
この鴉は知能が果てしなくよく人間の言語を理解する
敵を嘴で攻撃することも、翼で能力者を守ることも、様々なものを運搬することも出来る
ただ、鳥なので暗すぎると目が利かず、うまく動けなくなる上に、召喚は3レスの間のみ
再召喚するには2レス掛かる
身体能力は普通
【召喚】【鴉】【鳥】【万能】
【彩濁変化】
インクカートリッジを装填することで色の変わる武器を持つ能力者
武器の種類は何でもよいが、銃のように弾数などを消耗する場合は自動的に弾丸は増えないので注意
この能力者はインクカートリッジを取り替えることで武器の属性を変えることが出来る
赤なら火、青なら水、黄色なら雷といったように
ただし、インクカートリッジの入れ替えには2レス必要であり、5レスでカートリッジの中身は尽きる
最初に四色分のカートリッジを持っていてもよい
【武器】【属性】【変化】
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板