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能力倉庫
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【能嘔吐再生】
この能力者は嘔吐物を無尽蔵に吐き出す。
吐き出された嘔吐物は、微弱に酸性があり鉄を溶かすまではいかないが、
浴びた人間の皮膚には充分に痛みを与える事ができる。臭いは中々。
なお、この能力にはさらに特殊能力があり、
体の一部がちぎれようとも自分の体であれば嘔吐物を吐くことで、
嘔吐物が体の組織を生成し、再生が可能となる。いわゆる手動再生。
嘔吐するために自分への負担は結構かかるが、
相応の負担に耐えれば、強力な水圧をもった嘔吐砲を放つ事ができる。
能力者のスタミナは高い代わり、スピードはかなり遅い。
【持久戦向け】【汚物】【再生】【酸】
【乗用者】
この能力者は攻撃するための手段をもたない。
その代り、この能力者の体には、人が入る事ができる。上限はない。
人が一人はいれば、その分身体能力があがり、
能力者が一人はいれば、その能力を使用する事もできる。
仲間が増えれば増えるほど、その体は強力になっていく。
ただし、この能力はぼっちのコミュ障で、能力はほぼ宝の持ち腐れだし
息が合わない相手に入られると体の制御が思うように効かなくなる。
ゼロからの出発で、ハードルの高いこの能力を有効利用できるかどうかはアナタ次第である。
【成長者向け】【複数ロール用】【他者依存】
【腑丹麩尼】(プニプニ)
『炎』でも『風』でもない、『肉球』を操る魔法。
杖を一振りすれば肉球が相手に飛んでいき、プニッという音とともに猫パンチ。
この肉球は、触れるとあらゆるものの気を抜き、フニャフニャにしてしまう。
同量の火や雷の攻撃とは相殺しあい、刀や盾で受けきるのも限度がある。
この能力者の奥義は肉球を多数相手に飛ばす『肉球流星群』と
巨大な肉球であたりを包み込む『肉球領域』であり、
いずれの奥義も、上位魔法との相殺が可能。
攻撃力はないが、相手の戦意を失わせる恐ろしい魔法である。
ちなみにこの魔法を使って体力は消費しない代わり、
使っているうちにこっちの精神もフニャフニャになってしまう。
もしこの能力者と死闘を繰り広げるとなれば、
その果てにあるものは満身創痍で血の流れる戦いではなく、
お互いに幸せな顔しての戦意喪失だろう。
【ネタ】【和み】【癒し】【属性】【肉球】【ぬこ】【猫】
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