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今のブーン系にはエロが足りないようです
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前から少ないけど今はもっと少ないよな
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それからは何度も、くっ付け合うだけのキスを繰り返す。愛されてるんだな、って。すごく感じられて、好き。
ずっとキスを繰り返して、どれくらい繰り返しただろうか。不意に、顔が離れてしまった。
「ねえ、ハインちゃん」
从 ゚∀从「あ?」
「あのね、ずっとここから動かさないで居たのに、急に動くとするね?」
冷たい指が、俺の腹を撫でる。
ぴりぴりとした、よくわからない何かが爪先に伝わって、むず痒い。
「どうなると思う?」
その言葉と共に、腰が引かれて、
叩きつけられた。
从; ∀从「ひゃん!?」
「すっごく気持ちいいんだって」
頭の中が溶けそう。熱くって、ぴりぴりして、爪先と背筋が伸びる。
わざとかは知らないけど、叩きつけられる度に響く水音には羞恥を煽られた。顔も、そこも熱くって、右手の力を込める。
从* ∀从「ひゃ、やっ、んぁっ」
自分の喉から出る声が、自分のものじゃないみたい。
熱さとぴりぴりした何かに混じって、言い様のない何かがじわじわと這い上がってくる。何か来るのかわからなくて、怖い。
从*。 ∀从「ゃあ、やらっ、こわ、こわい、たすけ、てっ」
強く、ぎゅっと、握りあって。
「ハインちゃん、ごめん、出るっ」
从*。 ∀从「ひゃあああ!」
ぴんと爪先が伸びて、快楽の波に飲み込まれる。それが引けば、わりと冷静になって、気付く。
何か、出されてる。
从 ゚∀从「……ゴムしてなかったっけか?」
「してないね」
从# ∀从「この、どあほ!」
とりあえず左手でこめかみを殴っておいた。
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从#゚∀从「子供できたらどうするんだよ」
川д川「ちゃんと責任とってハインちゃんと結婚かなあ」
从#゚∀从「結婚言うな馬鹿。ドジ。間抜け。おたんこなす」
川;д川「え、私短小だった?」
从#゚∀从「あ"あ"!?」
川д川「ごめんなさい」
从 ゚∀从「っくそ、女のくせに」
川д川「でも男だし、ハインちゃん、凄くあんあん言って」
从#゚∀从「うっせえ馬鹿! ド変態女!」
川;д川「酷いよう。……もー」
川д川「ハインちゃんのこと、大好きなだけなの」
从 ゚∀从「……馬鹿貞子」
終われ。
ハインに下手くそとか言われたいっていうのと貞子元ネタ考えたらふたなりだよな、が混じった結果。
スペース感謝
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貞ハイいいなぁ……GJ
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ふぅ…
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貞子ってフタなりなん?
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原作のリングではそういう設定
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( ^ν^)「……」ソワソワ
('A`)「三次の女なんかクソみてえなもんだ! なあヒッキー」
(-_-)「うんうん、そうだね。その通り」
('A`)「くっそ……あいつら……俺のこと指差して笑いやがって……ビッチ共」
(-_-)「でもドクオ、女の子にいじめられる系のエロゲ好きじゃん。これとか」
('A`)「二次はいいんだよ!」カチカチ
『从'ー'从「やだあ〜、糸引いてるう〜。きもちわる〜い」』
(*'A`)「あああああっ! ナベちゃんの可憐なお手々を汚してごめんなしゃいいいっ!」
『从'ー'从「女の子に馬鹿にされて興奮するなんて、ほんと変態〜」』
(*'A`)「変態でしゅううう! 僕はああっ、ナベちゃんに蔑まれて気持ち良くなっちゃうマゾ豚れすううう!」
(-_-)「ねえドクオ、僕レポート書いてるの。見て分かるよね。
これ明日提出しないと単位落とすの。ヤバいの。ちょっと黙ってて。
ていうか僕の部屋で変なこと叫ばないで、ご近所さんに誤解される」
(*'A`)「はあ……はあ……。駄目だ、抜きたくなってきた……。続きは家でやろう」
(-_-)「是非そうして。でもこの絵柄いいね、今度貸してよ」
(*'A`)「おう、絵も崩れが少ないし演技も申し分ないしストーリーもしっかりしてるし何よりエロい! オススメだ!」
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(*'A`)「ああ、ヒッキーの次はニュッにも貸してやろうか?」
( ^ν^)「え? ああ……いや、いい」
(-_-)「ニュッ君は自他共に認めるSだから。
こんなマゾ向けのエロゲやらないよ」
(*'A`)「男のSなぞに価値はない。M男となり女王様に弄ばれることこそが男の美学!! ただし二次元に限る!」
(-_-)「だから気持ち悪いこと叫ばないでってば……」
(-_-)「はあ。なんか詰まっちゃったな。ひとっ風呂浴びてこよう」
('A`)「そこの銭湯行くのか? 俺も行こうかな」
(-_-)「風呂なしアパートは辛いね、お互い。ニュッ君も行く?」
(;^ν^)「や、いや、俺は行かない」
< ピリリリッ
(;^ν^) ビクッ
(-_-)「ニュッ君携帯鳴ってるよ。電話?」
(;^ν^)「メール……。……。俺帰るわ」
('A`)「おう。また明日な」
(-_-)「じゃあね。明日、一限は休講だってさ」
(;^ν^)「ああ……」
ガチャガチャ バタンッ
('A`)「……最近多いな。携帯鳴ってニュッが帰るパターン。なんか付き合いも悪いし」
(#'A`)「まっ、まさか、あいつ彼女できたんじゃねえだろうな!?」
(-_-)「ないない。僕らみたいなのに彼女なんて無理だって……。
そもそもニュッ君、ドクオと一緒にネットで女叩きしてたじゃん」
(#'A`)「三次女はクソだが! 彼女が欲しくないのかと問われれれば答えは否!」
(-_-)「ブレてるなあ」
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──────
────
──
(;* ν ) ハァッ ハァッ
ζ(゚ー゚*ζ「ん……。……キス上手くなってきたね、少しだけ。おっぱい触る?」
(;* ν )「……ぃ」
ζ(゚、゚*ζ「うん?」
(;* ν )「痛い……」
ζ(゚ー゚*ζ「あ。……ふふ、ごめんね。ズボン脱がしてあげるね」
カチャカチャ ズルッ
ζ(^ー^*ζ「ふふふふっ! 何度見ても面白ーい」
ζ(゚ー゚*ζ「男用の貞操帯つけるのってどんな気分? 恥ずかしい? みっともない?
こんなのつけながら、講義受けたり友達と話したりしたんだあ」
(;* ν )「うっせ、……これ外せよ」
ζ(゚ー゚*ζ
(;* ν )「……外してく、ください……」
ζ(^ー^*ζ「はーい」カチッ ガチャン
-
ζ(゚ー゚*ζ「うわー、すごい。一気に大きくなったねー。
前にこれ外したのいつだっけ?」
(;* ν )「……三日前」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、最後に射精したのは?」
(;* ν )「い、一ヶ月、くらい、前」
ζ(^ー^*ζ「えらいえらい! よく覚えてました!」
ζ(゚ー゚*ζ「それじゃあ今日もー、ニュッ君のおちんちん、可愛がってあげよう」
ζ(^ー^*ζ「……絶対に、射精しちゃ駄目だよ?」
.
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ツツーッ
ζ(゚ー゚*ζ「ちょっと指でなぞっただけでカウパー溢れてくるねー。この前よりもっと敏感になったんじゃない?」
(;* ν )「っぐ、うう……」
ζ(゚ー゚*ζ「えいっ」グリッ
(;* ν )「っ!?」ビクッ
ζ(^ー^*ζ「先っぽ弱いよねえ」グリグリ ヌチヌチッ
(;* ν )「っ、〜〜っ!」
ζ(゚、゚*ζ「あ、危ない危ない。今、出ちゃいそうだったでしょ」パッ
(;* ν )「……は、……はっ……はあ」
ζ(゚、゚*ζ「約束ちゃんと覚えてるよね?」
ζ(゚、゚*ζ「私がいいって言うまで射精我慢できたら、ご褒美ね。
私のナカで全部出させてあげる」スルッ
(;* ν )「あ」
-
ζ(゚ー゚*ζ「私のこと好きにしていいんだよ。何でも言うこと聞いてあげるし。
何回でも、したいだけしていいからね。
……本当に我慢できたら、だけど」ボソボソ
(;* ν )「やめ、み、耳……」
ζ(゚ー゚*ζ「……ニュッ君、ほんと色々敏感になったんじゃない?
初めの頃は耳弱いわけでもなかったよね?」レローッ
(;* ν )「うあっ! な、舐め……っ」
ζ(゚ー゚*ζ「耳舐めただけなのに、ちんちんビクビクしてる」シュッシュッ
(;* ν )「〜〜っ!」
ζ(゚ー゚*ζ「カウパーすっごい……すぐ手汚れちゃうよ」ヌチュッ ヂュッヂュッ
ζ(゚、゚*ζ「もー、何この音……。ぐちゅぐちゅいってる。カウパーってこんなに出るの? ニュッ君が多いだけかな……」グッチュグッチュ
ζ(゚ー゚*ζ「『ガマン汁』って呼びかたの方が、今のニュッ君には丁度いっか」ヌリュッ
(;* ν )「あ゙っ、う、ぐうっ」ブルブルッ
ζ(゚ー゚*ζ「出ちゃう? いきたい?」
(;* ν )「い、いきた、っ、いきたい、出したいっ」
ζ(^ー^*ζ「だめー」パッ
(;* ν )「うあっ、……あ……」
-
ζ(゚ー゚*ζ「よだれ垂れてるよ。……なあに、そんなだらしない顔して。『約束』守ってくれないの?」
ζ(゚ー゚*ζ「……我慢してるの、ニュッ君だけじゃないんだよ?」スルスル
(;* ν )「……あう」
ζ(゚、゚*ζ「あ、やだな……パンツこんな湿って……ちょっと恥ずかしい」
(;* ν )(で、デレの下着、糸引いてた……)
ζ(゚、゚*ζ「……私だってね、ニュッ君いじめてると興奮するんだ。
パンツに染みできちゃうくらい濡れちゃってさ。たまらなくなるの」
ζ(゚、゚*ζ「でもニュッ君だけに我慢させるわけにもいかないから
毎日、私も我慢してるんだよ。一人でしたくなっても堪えてるの」
ζ(゚ー゚*ζ「……一緒に頑張ろうね?
二人で我慢して我慢して我慢して、
たっぷり我慢できたら、ご褒美に一緒に気持ち良くなろうね」
ζ(゚ー゚*ζ「きっと、すっごく気持ちいいよ。
二人でぐちゃぐちゃのどろどろに混ざり合って、頭バカになっちゃうかも」
(;* ν )「……」ゾクッ
ζ(゚ー゚*ζ「楽しみだね。だから、我慢してくれるよね?」
(;* ν ))) コクコク
ζ(^ー^*ζ「いい子いい子」
-
ζ(゚、゚*ζ「それにしても、ほんとぬるぬる……。
これじゃニュッ君、ちんちんから風邪引いちゃいそう。綺麗にしなきゃね」
ζ(゚、゚*ζ「でもハンカチ忘れちゃったし……」
ζ(゚ー゚*ζ「あ。私のパンツでいっか。ちょうど脱いだとこだし」グイッ
(;* ν )「う……っ!」
ζ(゚ー゚*ζ「ふきふきっと。先っぽの方を念入りに……」ゴシゴシ
(;* ν )「……っ! ……〜〜!」
ζ(゚、゚*ζ「拭いても拭いても出てくる……全然綺麗にならないや」クチュッ クチュ
ζ(゚、゚*ζ「うーん、パンツすぐ汚れちゃったなあ」トローッ
(;* ν )「うう、う……」
ζ(゚、゚*ζ「……」クリクリ プチュッ ニチッニチッ
(;* ν )「〜〜っぐう……! うあ゙っ……!」ガクガク
ζ(゚、゚*ζ「……」ニュルニュル グチュ ヂュ
(;* ν )(駄目だ、出るっ、出る、出したい、出したい……!)
ζ(゚、゚*ζ パッ
(;* ν )「……!」
-
うおおおおおおおおお!!!!!
-
ζ(゚ー゚*ζ「今日は終ーわり」
(;* ν )「……終わり……?」ハァハァ
ζ(゚、゚*ζ「ん? 射精させてもらえないのに、もっと弄ってほしいんだ?
触れば触るほどニュッ君が辛いだけだと思うんだけど」
(;* ν )「……」ハァハァ
ζ(゚、゚*ζ「ニュッ君って男の人が女の子いじめる本ばっかり持ってるくせに……
どうして本人はこうなんだろ」
(;* ν )「うる、さい」
ζ(゚ー゚*ζ「ふふ。……ともかく今日はもう本当に終わり! 私は明日一限からあるから、早く寝たいんだ」
ζ(゚ー゚*ζ「さ、貞操帯洗ってつけ直そうね。……大きいままだとつけられないよ、小っちゃくして?」
(;* ν )「言われて簡単にできるかよ……」
ζ(^ヮ^*ζ「あはは! 男の人って大変だねー」
ζ(゚ー゚*ζ「……ニュッ君、今日もちゃんと我慢できたね。
あと一週間我慢できたら、ご褒美あげようかな」
(;*^ν^)「え」ピクッ
ζ(゚ー゚;ζ「わ、わ、さらに大きくなってるよ、ちょっとニュッ君!」
.
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おわり
射精管理最高です
投下始めた瞬間に鯖落ちして涙目
誰かがご褒美編書いてくれるって俺信じてる
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お前が書けください!!!勃起したオチンチンが鎮まらないんです!!!
乙乙!
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仕方ないから自給自足するか……。
ζ(゚ー゚*ζ「よく我慢したね、ニュッ君……偉かったよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「ご褒美に、今日は一緒にとことん気持ちよくなろうね?」
(; ν )「……おい」
ζ(゚ー゚*ζ「なぁに?」
(; ν )「なんで目隠しされてんだよ……それに、この手錠……!」ガチャガチャ
ζ(^ヮ^*ζ「ニュッ君の飲み物に睡眠導入剤を入れましたー。ぐっすりだったから拘束しても起きなかったよ!」
(; ν )「なんで、こんなっ……」
ζ(゚、゚*ζ「だって私、ご褒美をあげるとは言ったけど、ニュッ君をいじめるのを止めるとは一言も言ってないもの」
(; ν )「……!!」
.
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ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、今どんな気持ち? 女の子に身動き取れなくされて、これから好き勝手身体を弄られるの」
(; ν )「……」
ζ(^ヮ^*ζ「あははっ、聞くまでもなかったね。だってニュッ君のおちんちん、今までにないくらいおっきくなってるもんね」グニッ
(; ν )「あぁっ……!!」ビクンッ
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッ君の大好きな足コキですよー?気持ちいいでしゅかー?」シュッシュッ
(; ν )「うあぁっ……あぁぁぁぁっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「はいストーップ。これ以上やったら射精しちゃうもんね」
ζ(゚ー゚*ζ「今日は精子の一滴残らず、私の膣内で出すって約束だもんね……」
(;* ν )「……」ハァ、ハァ
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ζ(゚ー゚*ζ「すっごーい……パンツがテント張ってるよー」
ζ(゚ー゚*ζ「貞操帯つけてる時はこんな風にならなかったよね?期待しちゃってるのかなぁ」
(; ν )「み、見てんじゃねーよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「んふふ、まだ強気だね?でも、そういう口を聞いてると余計いじめたくなっちゃうなー?」スルッ
(; ν )「う……」
ζ(゚ー゚*ζ「このままタマタマを踵で蹴り潰しちゃおうかなー。ニュッ君不能になっちゃうよー?」グリグリ
(; ν )「ば、バカ止めろっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「『止めてください』、でしょ?」
(; ν )「……や、止めて……ください……」
ζ(^ー^*ζ「ふふっ……心配しなくても、そんなもったいないことしないよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「あーん」パクッ
(; ν )「ひぅっ!!」
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ζ(ー、ー*ζ「んー……」ジュプッ、ジュプッ
(;* ν )「うあぁ……あ、あっ……!!」
ζ(゚、゚*ζ「んぷっ……ニュッ君のガマン汁濃いよぉ……」ジュルルルルッ
(;* ν )「くあぁっ……!!出……!!」
ζ(゚、゚*ζ「まだダーメ」ギリッ
(; ν )「痛ぇ!!」
ζ(゚、゚*ζ「もー、何度言ったら分かるの?挿入するまで出しちゃダメだっでば」
(; ν )「だ……だったらフェラなんかしてんなよ……」
ζ(゚ー゚*ζ「だって、ガマンして喘ぐニュッ君ってすごく可愛いんだもん……」
(; ν )「……」
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ζ(゚ー゚*ζ「とうっ!」ボフッ
(; ν )「むがっ!?」
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇニュッ君、分かる?今ニュッ君の顔に触れてるの、私のおっぱいだよ?」ムニュ
(; ν )「……」フガフガ
ζ(゚ー゚*ζ「ニュッ君、おっぱい好きだもんね。今日はニュッ君の好きなようにおっぱい弄っていいよ?」
(;* ν )「ハァ……ハァ……」カプッ
ζ(゚ー゚*ζ「やんっ!もー、ニュッ君たら子供みたーい」
(;* ν )「あむっ……んちゅ……じゅる……」
ζ(゚、゚*ζ「あふんっ……ふあ……乳首、いいよぉ……」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ今度は、おっぱいに顔埋めながら素股してあげるね……?」クチュ
(;* ν )「!!」
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ありがとうございます! ありがとうございます! 最高です!
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ζ(゚ー゚*ζ「ほら、今私パンツ脱いだよ……」スルッ
ζ(゚ー゚*ζ「ぐちゃぐちゃになったこのおまんこが、今からニュッ君のおちんちんと擦れあうの」
(;* ν )「……」ハァー、ハァー
ζ(゚ー゚*ζ「もう、ニュッ君興奮しすぎ。おっぱいに吐息が当たってくすぐったいよ……」
(;* ν )「早く、してくれ……いや、してください……」
ζ(゚ー゚*ζ「うん、いいよ。でも何度も言うけど、射精したらダメだよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「膣内以外で出したら、そこで終わりにしちゃうからね?」
(;* ν ))) コクコク
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、行くよ……?」グチュ
(;* ν )「あっ……!!」
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グチュ、グチュ、ズチュ
ζ(///*ζ「んあっ!!はあぁぁぁぁ!!ニュッ君のおちんちんがぁ、私のおまんことキスしてるよぉ……!!」
(;* ν )「があぁぁぁぁっ!!ふっ、ぐおぉぉぉぉぉ……」
ζ(///*ζ「ニュッ君、ケダモノみたいな声出してる……そんなに気持ちいいのぉ……?」
(;* ν )「も、駄目……出したい……入れて……!!」
ζ(///*ζ「ダァメ……まだ素股も始まったばっかりじゃない……あぁん!!」グチュグチュ
(;* ν )「うおぉぉぉ……!!」ガブッ
ζ(///*ζ「やっ、乳首!!噛んじゃやだ!!」ビクンッ
(;* ν )「ふーっ……ふーっ……」レロレロ
ζ(///*ζ「胸弄られると……感じすぎて腰動いちゃうよぉ……!!」ニュリュッ
(;* ν )「ッッッ!!」ビクンビクン
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ζ(///*ζ「ふあぁぁっ!ニュッ君のおちんちん、すごく熱い……!!」
ζ(///*ζ「素股でこれだったら……挿入したらどうなっちゃうんだろぉ……」
(;* ν )「……」ビクッビクッ
ζ(///*ζ「さっきからビクビク腰が跳ねてるの……射精を必死でガマンしてるんだよね……?」
ζ(///*ζ「私ももう少しでイクから……それまで辛抱しなさいっ……!!」
(;* ν )「は……はい……」
ζ(///*ζ「ふあぁぁっ!やらっ、らめっ!!イクッ!!」
ζ(///*ζ「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」ビクゥンッ
.
-
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ζ(/ヮ//*ζ「はあぁぁ……気持ち良かったぁ……」ドサッ
(;* ν )「ぶべっ!?」
ζ(^ー^*ζ「ふふふ……私のおっぱいに潰されるの、気持ちいい?」ムニムニ
(;* ν )「ぶふっ……ぐむぅっ……」ゼーゼー
ζ(゚ー゚*ζ「私もイケて満足しちゃったし、今日はもうお開きにしよっか?」
(;* ν )「……!!」
(((;* ν ))) ブンブンブン
ζ(^ー^*ζ「やーねぇ、冗談だよぉ。ニュッ君を一回も射精させないまま止めたりしないよ?」
ζ(゚ー゚*ζ「今度こそ挿入させてあげるから、力いっぱい突き上げてたっくさん出すんだよ?」
(;* ν )「……」コクコク
.
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おいっまだか?、一番いいところで
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わっふるわっふる
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すまんageちまった
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.
ζ(゚ー゚*ζ「ねぇ、分かる?私のヒダヒダ、ニュッ君のが欲しくてすごく疼いてるの」クチュ、クチュ
ζ(゚ー゚*ζ「ここ何日か、あと少しでニュッ君のおちんちん入れられるんだなって思うと、いつもこうなってた」ピチャ、ピチャ
ζ(゚ー゚*ζ「ほら、指の間に糸引いてるでしょ?前戯もしてないのにぐちゃぐちゃなんだよ?」ヌトォッ
(;* ν )「……目隠しされてるのに分かるかよ」
ζ(^ヮ^*ζ「それもそっか!あははっ!」
ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、見えなくても分かるようにおちんちんでたっぷりと味わわせてあげるね?」ニュチ
(;* ν )「は、早く……!!」
ζ(゚ー゚*ζ「んー、んー……」ヌチュ、クチュクチュ
ζ(/ー//*ζ「……んっ!!」ズブッ
(;* ν )「あっ……!!」
:ζ(/ヮ//*ζ:「は、入ったぁ……」ブルッ
(;* ν )「あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ドクッ
ζ(゚ヮ゚;ζ「……えっ?」
ビュルッ、ビュクンッビュクンッ!!!
(;* ν )「ぐっ……あぁぁっ!!!」
ζ(゚ー゚;ζ「あ……あーあ、入れただけで出しちゃった……」
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(;* ν )「悪い……我慢、出来なかった……」
ζ(゚ー゚*ζ「しょうがないよ、さんざん焦らされた後だもん」
ζ(゚ー゚*ζ「でも、ニュッ君のおちんちんがこぉんな不甲斐ない駄目ちんちんだとは、思わなかったなぁ……?」
(;* ν )「……!!」ビキィンッ
:ζ(/ヮ//*ζ:「やあっ……ニュッ君の、私の中でまたおっきくなってきてる……!!」ビクンッ
ζ(/ヮ//*ζ「女の子に罵られておっきくするなんて、とことんマゾなおちんちんなんだからぁ……」クスクス
(;* ν )「う……うああああああああああああ!!!!」ズンッ
ζ(///*ζ「んあぁぁぁぁぁ!!!いきなり、激しいっ……!!!」
(;* ν )「デレッ……デレェッ!!!」ズチュッ、ズチュッ!!
ζ(///*ζ「やっ、あっ、ああああああああ!!!!」
(;* ν )「デレの膣……気持ちいっ……あっ!!」ビュルッ、ビュクッ
ζ(///*ζ「ふあぁぁっ!また膣で出てるっ!!」
(;* ν )「出しても出しても止まらないっ……」ビュッ、ビュッ
ζ(///*ζ「いいよぉ……今まで我慢した分、全部私の中に吐き出して!!!」
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:ζ(///*ζ:「はうぅぅぅ……!!ニュッ君のおちんちん、すごいよぉ!!」
:ζ(///*ζ:「射精しながら……私の中で動いてるぅ……あっ、うぅん!!!」
(;* ν )「お前が散々焦らしたからだろうがっ……責任、取れよっ……!!」ブピュッ、ブジュッ
:ζ(///*ζ:「精子、おまんこから溢れて……!!」
:ζ(///*ζ:「こんなの、安全日でも妊娠しちゃうよぉ!!!」ゴポッ
(;* ν )「ふぅっ……ふぅっ……うおぁぁぁぁぁぁ!!!!」ズボォッ
:ζ(/д//*ζ:「ふあああああああああああ!!!!!」
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-
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:ζ(///*ζ:「あっ!!やだ!!ダメ!!さっきからずっとイッてるのにイクのが止まんなっあっ!!!」ガクガク
(;* ν )「俺も……腰、抜けそうっ……!!」
:ζ(///*ζ:「ダメッ!!最後まで一緒にイカないと許さないからっあっあぁぁんっ!!」
(;* ν )「は……はい!!」
:ζ(///*ζ:「あぁぁぁぁ……もうダメぇ……なんか、意識、飛びそ……」
(;* ν )「え……」
(;* ν )「おいっ、大丈夫かデレ!?」ガバッ
Σ ζ(/д//*ζ「はうぅぅっ!?」ビックゥゥン!!!
(;* ν )「あ……あれ?」
:ζ(///*ζ:「ニュッ君のバカぁ……急に起き上がったから……おちんちんがおまんこの深いとこに入っちゃったよぉ……」
(;* ν )「あ……すまん」
ζ(///*ζ「うあぁ……」グテェ…
.
-
.
ζ(///*ζ「も……ダメ……腰立たない……気持ちよすぎておかしくなる……」
(;* ν )「俺も……ちんこすげぇ痛い……」ビクッビクッ
ζ(///*ζ「ニュッ君のおちんちん……まだびくびく動いてるよ……」
(;* ν )「空撃ちだよ……もうカウパーも出ねぇ……」グィッ
ζ(///*ζ「あっ……抜かないで、抜いたらダメ!!」
(;* ν )「……あ?」
ζ(///*ζ「もうちょっと余韻に浸っていたいの……」
(;* ν )「……把握」
.
-
.
ζ(///*ζ「ニュッ君……キスしよ?」
(;* ν )「……あ?」
ζ(///*ζ「約束通りぐちゃぐちゃになるまでセックスできて、今すごく幸せだから……」
(;* ν )「……ん」チュ
ζ(///*ζ「んっ……」チュ
(;* ν )「……これでいいのかよ」
ζ(///*ζ「んふふ……ありがと、ニュッ君」
ζ(///*ζ「あっ……」ドサッ
(;* ν )「おい、デレ!?」
ζ(ー、ー*ζ「……」スゥ、スゥ
(;* ν )「……寝息立ててやがる」
(; ν )「せめて目隠しと手錠は外してから寝ろよ……」
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ーーーー
ーーー
ーー
ζ(ー、ー*ζ「……」
ζ(ー、゚*ζ「……ん」パチッ
ζ(゚、゚*ζ「ふあぁ……よく寝た」
( ν )「よく寝たじゃねぇよ死ね」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ニュッ君だ」
( ν )「自分だけ気持ちよく寝てんじゃねぇぞ殺すぞ」
ζ(゚ー゚*ζ「あ、ごめん。ニュッ君拘束したまま寝ちゃってたね」
( ν )「寝返りも打てねぇしデレ重てぇし全然寝れんかったわクソが」
ζ(^ー^*ζ「あははっ、許せ許せ。今外してあげるから」シュルシュル
( ^ν^)「ふぅ……あーしんどかった」
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-
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( ^ν^)「うわっ、風呂入ってねぇから体クッセ」
ζ(゚、゚*ζ「あー、ホントだ凄い臭い」
( ^ν^)「特にお前すごいザーメン臭い」
ζ(゚ー゚*ζ「そりゃあ昨日しこたま中出しされたからね」
( ^ν^)「……まぁな」
ζ(゚ー゚*ζ「ね、ニュッ君ちょっと見て」
( ^ν^)「あん?」
ζ(゚ー゚*ζ「んっ……!!」クパァ、トロォ
(;^ν^)「うわっ」
ζ(゚ー゚*ζ「ほらー、昨日出された精子おまんこから出てきた」
(;*^ν^)「バッおまっ……そういうことすんな死ね!!」
ζ(^ー^*ζ「あー、ニュッ君照れてるー」クスクス
(;*^ν^)「照れてねーよバカか!!」
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-
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(;*^ν^)「照れてねぇつーの死ねマジでお前バカじゃねぇの」
ζ(^ー^*ζ「あははは!!なんなら一緒にお風呂入る?」
(;*^ν^)「入らねぇ!!」
ζ(^ー^*ζ「クスクス……ねぇ、ニュッ君?」ギュッ
(;^ν^)「あ?んだよ!?」
ζ( ー *ζ「……今度は、どのくらい我慢しよっか?」ボソッ
( ^ν^)「……は?」
ζ(゚ー゚*ζ「一ヶ月ちょっと我慢しただけであれだけ気持ち良かったんだし……今度は半年くらい我慢してみる?」
(;^ν^)「半年!?バカかてめぇんなもんどう考えても無理……!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あれー?おかしいな?」
ζ( ー *ζ「私の提案には、ハイとだけ答えるようにって教えたはずなんだけどなぁ……?」
(;*^ν^)「……!!」ゾクッ
(;*^ν^)「は……ハイ……」
ζ(^ー^*ζ「じゃあ、約束ね!!次のセックスは半年後。秋になってから!!」
ζ(゚、゚*ζ「それまでまた貞操帯つけてあげるから、外しちゃダメだよ?」
(;^ν^)「……マジでかぁ」
ζ(^ー^*ζ「半年後、楽しみにしててね!!」
.
-
おしまい。長々とスマンカッタ。
行為中はSM関係なく普通のエロ漫画のカップルみたいになってしまった。
二人が半年我慢出来たかは神のみぞ知るということで。
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誰かボス連れてこい。
キンクリしてもらうから。
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_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
/´ ヽ,ヽ,.゙'l,.゙Y;--',r'゙'ヾ;'V.j /∠,,.r_;'゙-‐-,<゙゙ヽ,'i、'‐、,
./_ .,,_j ゙l l,. Y/゙'ヾ、;、ノ,r;'| /jフ,r-、ヽ、 _,,>.゙'ー;゙' ーi,. |'i,
j.ヾ! ト‐! | .| .|,_ ./,.〈. 〉| ./ .(゙ _>゙'゙ r''゙´'i,゙l, ,j レ! .|:|
.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
.|.l,゙l, ゙ー゙.ノノ / / ゙l ゙l,ヽr',r'l ゙;| .ト、,. /./´゙ヽ;.、 ノ ,゙rッ .,Y';V
| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
゙l゙i,・ヾi, ,/ィl、・_ノ ,;:: ゙シ'i.l,ノ ./゙ \ ゙Y: .l /
| `ラ´゙'''´ ''"'´ .| |:.r'`V'''" ̄`゙ヽ、 ゙'i, |. ' /
゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
゙i,. r、,,,.、,_ / ノメ、 .j |ヾヽ,゙'ー---‐'''''ヾ-、,‐'
.゙i,ヾ'-'ニワ. / ./ノ .V j゙ |'i,. ヽ;-‐-、,_::::__ ::..>
/:::l,〈` //‐'´ ./.ヽ/ .j.ノ .:ヾ、;:) ゙'i `ヽ、
/::::::::|ヾ‐;<;/__,、r'´ ./ .)='゙ ..:: ,ソ .(:: _,,r‐''゙⌒`゙ヽ、,
/ l;::::::::::Y゙人゙l;:. .,/,r'ニ゙ _,、r''´ ..:: ゙ヾ、 :: ヽ,
l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
.!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄ .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、::: l,
| 'ー;l.'i,.l゙ ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./ ゙l, ヽ, ......::: ::::..ヽ, ゙l
.|._,rラl,.| / ,i l, .ノ , ゙i, .゙ィ,.レ' :.゙l, .|
/ / ゙l l,゙l,/./ .l, l, ././ .゙l,゙l、 /.,ィ´ ,.r''ニ'' ヾ, .:l, j゙
.,rl´.'-‐ニ, .,、 L,,,,,゙l, V / ヽ,゙'´/.| .l゙/;=iミ;゙'i,. [ .:::::::::::::::Y゙
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レ:'二i .i''゙゙´| .|:::::::)、V.l゙ ゙l,.゙'V / ゙'i, ゙V゙ /ノ゙ /゙L,___,,,_ : : :: :::::l
..゙T´ .| | ,.| .|::::::/ ゙'i,゙l, `i , l, 〉,,.〈/ .ヽ、,,,,,、、-―‐-、ヽ、 ..:: .:/
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土下座して号泣するレベルで感謝
ありがとうございます!!ありがとうございます!!!!!
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にゅっでれ!!おれとく!!にゅっでれだぁ!!うわあああっわああっあああん!!!うれしいよぉぉおおおはぁはぁ!!!えすなでれちゃんかわいいよおおおおお!!!しゃせいかんりされたいお!あああっわああああっああんああん
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ニュッデレ好きなやつは穴本も好き。間違いない。
というかそれ以外でニュッデレのカップリング見たことねぇ。
-
デレニュッじゃね?
穴本以外にも色々あったと思うが。
というか穴本作者がこの組み合わせでたまに書くしな
-
そらすまんかった、勉強不足だった
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やっぱりこのカプ普及させたのって穴本の作者ってことになるのかね
とにかく乙、大変おいしゅうございました
-
個人的にはヒートがすごい好きなんだがエロいネタとの食い合わせの悪さよ
ヒートでエロネタやってるのなんて4つか五つくらいしか思い浮かばんし
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ヒートでエロと言ったら、やっぱり「はずかしいよう///です」だっけ、あれだな
-
おしおきひーとのことか?もし違ったらその作品読んだことないな
個人的にヒートが出てるエロい良作挙げてみる。
ノパ⊿゚)が溶けるようです
http://boonroop.blog5.fc2.com/blog-entry-88.html
おしおきひーと
http://boonsoldier.web.fc2.com/sokohadame.htm
lw´‐ _‐ノvなお料理教室のようです
http://boonsoldier.web.fc2.com/oryouri.htm
snegな魔法少女第二十九話
http://boonsoldier.web.fc2.com/sneg29.htm
ノパ⊿゚)は誘惑するようです
http://nanabatu.web.fc2.com/boon/heat_yuuwakusuru.html
まぁ何が言いたいかっていうとヒートのエロが読みたいんだよ
-
うん、おしおきひーとだった
「おねえちゃん、そこはだめだようです」の部分を言いたかったんだな
-
>>184
乙!!
すげーエロかった……ありがてぇありがてぇ
俺本番書くの下手だから>>159まで書いてぶん投げたんだが、ぶん投げて良かったと心から思う
-
>>197
じゃあまた土台固めて>>184にブン投げようぜ(ゲス顔)
-
>>198
出だし書いてくれんならそれでもいいぞ
地の文下手だから台詞系になるけどそれで良ければ
-
.
(-_-)「……」ガチャ
ノパ⊿゚)「おー!!おかえりヒッキー!!」
(;-_-)「え、あれ、嘘。なんでヒー姉ちゃんがいるの?」
ノハ^⊿^)「やー、実はさ、明日から地方支社に出張になっちゃったんで、今夜だけヒッキーとこ泊めてもらえないかなーって!!」
(;-_-)「……俺たしか鍵かけて出かけたはずなんだけど?」
ノパ⊿゚)「あ、そうそう!!家の鍵はちゃんと持ち歩かないとダメだぞ!!」
ノパ⊿゚)「上木鉢の下とか郵便ポストの中とか、泥棒も見るからな!!」
(;-_-)「……隠し場所バレバレ?」
ノパ⊿゚)「そ、バレバレ!!」
(;-_-)「……マジかぁ」
.
-
.
(-_-)「説明しよう……ヒー姉ちゃんは俺の実家のお隣のお姉さんで、幼稚園時代からの幼友達なのだ……」
ノパ⊿゚)「なにぶつぶつ言ってんの?」
(-_-)「ん……独り言」
ノパ⊿゚)「あっそ。それより、ここ私の分の布団ある?」
(-_-)「ないよ……突然の来客に対応できるような備えがあると思う?」
ノパ⊿゚)「思わない!!まぁ大学生の独り暮らしだし、期待はしてなかったけどねー!!」
(-_-)「そゆこと……で、寝るときはどうすんの?」
ノパ⊿゚)「こういうこともあろうかと、ヒー姉ちゃんは寝袋を用意してきたのだ!!」
(;-_-)「……無駄に用意周到だね。そんなもの使わないでも、俺の布団使いなよ」
ノパ⊿゚)「そう?あんがと!!」
ノパ⊿゚)「んじゃあ家主の許可も取れたし、明日も早いからもう寝させてもらうじぇー!!」ヌギッ
(;-_-)「わあぁ!?何脱いでんの!?」
ノパ⊿゚)「え?あぁ、私寝るときパジャマ派だから」
(;-_-)「そういう問題じゃないの!」
.
-
.
ノパЗ゚)「えー、なんでー?昔はよく一緒に着替えたりしてたじゃんかー!!」
(;-_-)「何年前の話だよ……あのね、俺だって一応男の子なの」
(;-_-)「襲われるかもとか、我慢できなくなるかもとか、ちょっとは考えない?」
ノパ⊿゚)「考えない!!だってヘタレのヒッキーだもん!!」
(;-_-)「言うに事欠いて人をヘタレ呼ばわりかよ……」
ノパ⊿゚)「じゃあ、襲う?」
;-_-)「……襲わないけど」
ノパ⊿゚)「でしょー!!そんなヒッキーだから、私も信用してるんだよ?」
(;-_-)「男としてその信用のされ方はどうかと思う……」
ノハ^⊿^)「ま、生着替えを記憶してマス掻くくらいは許したげるからさ!!よーく脳内にインプットしとくんだぞ!!」ヌギヌギ
(;-_-)「躊躇い無しかよ……もー」
.
-
.
(;-_-)(とはいっても、ついついチラ見してしまうのが男の性……)チラチラ
ノパ⊿゚)「〜♪」
(-_-)(……ヒー姉ちゃん、胸はないけどムッチムチの良いお尻してんだよなぁ)
(-_-)(俺が尻フェチになったのは間違いなくヒー姉ちゃんのせい)
(*-_-)(あ……ヤバ。ちょっと勃起してきた)
ノパ⊿゚)「ヒッキー!!」
(;-_-)「んぁっ!?……何?」
ノパ⊿゚)「この下着、卸したばっかりなんだけど、可愛いと思わない?」
(;-_-)「……見てないので分かりかねます」←顔そむけてる
ノパ⊿゚)「ウッソだー!!今ヒッキーの視線感じたぞ!!」
(;-_-)「見ーてーまーせーんー」
ノパ⊿゚)「いいや、見てたね!!私の下着姿をバッチリ視姦してたね!!」
(;-_-)「いいから早く着替えなよ……俺もシャワー浴びたら寝るんだからさ」
ノパ⊿゚)「はいはい、じゃあ見てないってことにしといたげる!!」
(;-_-)(……視線感じるほどガン見してたかな)
.
-
.
〜そして数十分後、ヒッキーの風呂上がり〜
(*-_-)「ふぅ……ええ湯じゃった」ホカホカ
(-_-)「……ん?」
ノハー⊿ー) スピー
(;-_-)「ヒー姉ちゃん本当にもう寝たんだ。寝つきいいな……」
ノハー⊿ー)「むーん……」ゴロリ
(;-_-)「あーあ、ヘソ出して寝ちゃってらぁ……風邪ひいても知んないぞ」
ノハー⊿ー)「……」クカー
(-_-)「……」
(-_-)「……ヒー姉ちゃんの、ヘソかぁ」ジーッ
(;-_-)「……このままほっといて風邪ひかれても後味悪いよね」
(;-_-)「ヒー姉ちゃーん、服の乱れ直すためにちょっとだけ触りますよー?」
ノハー⊿ー)「……」ムニャムニャ
.
-
(;-_-)「じゃあ、失礼して…」
ノハ-??-)「………」ムニャムニャ
(;-_-)(…以外と肌白いな)
(;-_-)(よく見たらお腹ちょっと出てるな)
(-_-)(…ちょっとぐらい触っても起きないよね)ソー
(-_-)「………」ムニムニ
ノハ-??-)「んー…」ムニャムニャ
(-_-)(柔らかくて、弾力があって、何より肌スベスベ)
(*-_-)(…またちょっと勃起してきた)
ノハ-??-)「うー」ゴロン
(-_-)(あ、寝返り打った)
(-_-)(…やっぱりいい尻だなぁ)
(*-_-)(今、ものすごく尻に触りたい)
(*-_-)(…バレなきゃ大丈夫だよ、バレなきゃ)
.
-
(;-_-)(そーっと、そーっとヒー姉ちゃんのズボンを下ろそう)ソロリソロリ
ノハ-??-)「………」スピー
(-_-)(よし、下ろせた)
(*-_-)(やっぱりムチムチしてていい尻だ)
(*-_-)(すげぇムラムラする)
(*-_-)(…ちょっとだけ、ちょっとだけ触ろう。そしたら僕も寝よう)
(*-_-)(………)ムニムニ
ノハ-??-)「………」スピー
(*-_-)(やっぱり何というか尻がデカい)
(*-_-)(さらに柔らかくて、なのに弾力がある)
(*-_-)(ヤバい、このままじゃ収まらないから一旦トイレへ…ん?)
-
ノハ*-??-)「………」スピー
(;-_-)(…心なしか顔緩んでないか?)
(;-_-)(…それにさっきから尻だけに集中してて気付かなかったけど、)
(;-_-)「…ヒー姉ちゃん、パンツ、濡れてる」ボソッ
ノハ*-??-)「…ヒッキーの変態」
(;-_-)「…起きてたなら、なんで」
ノハ*-??-)「…襲ってほしかったからに決まってるじゃん」
ノハ*-??-)「ヒッキーのせいで、私も我慢出来ないんだぞ?」
(*-_-)「…ヒー、姉ちゃん」
ノハ*//??//)「ヒッキー、キて。私をメチャクチャにして…」
-
(;-_-)「じゃあ、失礼して…」
ノハ-??-)「………」ムニャムニャ
(;-_-)(…以外と肌白いな)
(;-_-)(よく見たらお腹ちょっと出てるな)
(-_-)(…ちょっとぐらい触っても起きないよね)ソー
(-_-)「………」ムニムニ
ノハ-??-)「んー…」ムニャムニャ
(-_-)(柔らかくて、弾力があって、何より肌スベスベ)
(*-_-)(…またちょっと勃起してきた)
ノハ-??-)「うー」ゴロン
(-_-)(あ、寝返り打った)
(-_-)(…やっぱりいい尻だなぁ)
(*-_-)(今、ものすごく尻に触りたい)
(*-_-)(…バレなきゃ大丈夫だよ、バレなきゃ)
-
(;-_-)(そーっと、そーっとヒー姉ちゃんのズボンを下ろそう)ソロリソロリ
ノハ-??-)「………」スピー
(-_-)(よし、下ろせた)
(*-_-)(やっぱりムチムチしてていい尻だ)
(*-_-)(すげぇムラムラする)
(*-_-)(…ちょっとだけ、ちょっとだけ触ろう。そしたら僕も寝よう)
(*-_-)(………)ムニムニ
ノハ-??-)「………」スピー
(*-_-)(やっぱり何というか尻がデカい)
(*-_-)(さらに柔らかくて、なのに弾力がある)
(*-_-)(ヤバい、このままじゃ収まらないから一旦トイレへ…ん?)
-
ノハ*-??-)「………」スピー
(;-_-)(…心なしか顔緩んでないか?)
(;-_-)(…それにさっきから尻だけに集中してて気付かなかったけど、)
(;-_-)「…ヒー姉ちゃん、パンツ、濡れてる」ボソッ
ノハ*-??-)「…ヒッキーの変態」
(;-_-)「…起きてたなら、なんで」
ノハ*-??-)「…襲ってほしかったからに決まってるじゃん」
ノハ*-??-)「ヒッキーのせいで、私も我慢出来ないんだぞ?」
(*-_-)「…ヒー、姉ちゃん」
ノハ*//??//)「ヒッキー、キて。私をメチャクチャにして…」
-
支援
-
auなんて嫌いだ
-
どうした
-
やっぱりヒートと睡眠姦の取り合わせはいいな
続きはよう
-
⊿
↑の「&#」を半角にして打ってみるといい
ξ゚⊿゚)ξ
ノパ⊿゚)
-
ノパ&#゚)
-
ノパ⊿゚)
-
>>215
スマン、どうしたらいいかわからないんだが
-
書いてあるとおりなんだが?
-
⊿
-
>>219
俺ってバカだったんだな。
ありがとう。気付かせてくれて。
-
(;-_-)「で、でも俺初めてだから勝手が…」
ノハ*//⊿//)「おまんこの…下の穴に入れてくれ…」クパァ
(*-_-)(…すごく綺麗な色してる)
ノハ*//⊿//)「そんな所見るな!!ヒッキーのバカ!!」
(;-_-)「ゴ、ゴメン」
ノハ*//⊿//)「いいから、早く、挿れてくれ…」ハァハァ
(*-_-)「い、挿れるよヒー姉ちゃん」ズブズブ
ノハ*//⊿//)「ふあっ、ああああああああ!!」ビクッビクッ
(*-_-)(気持ちいい…今すぐにでも出ちゃいそうなくらいに)
ノハ*//⊿//)(私、挿れただけなのにイッちゃったよぉ…)
-
(*-_-)「ヒー姉ちゃん、動くよ」
ノハ*//⊿//)「うん…いっぱい、いーっぱい動いてぇ…」
(*-_-)「うっ…くぅ…」ズッズッ
ノハ*//⊿//)「ひあっ、ひゃあっ、あっ、あっ」
(*-_-)「ヒー姉ちゃん、すごく、いやらしいよっ…!」
ノハ*//⊿//)「ふああっ、やっ、はぅ、んぁ!!」
(*-_-)「ゴメン!我慢出来ない!ちょっと激しくする!」
ノハ*//⊿//)「はっ、え、ダメ、だよ、私、もう、頭バカになってりゅよおおおおおお!!」
-
(*-_-)「ヒー姉ちゃんゴメン、でも、もう我慢出来ない!!」ズン!ズン!
ノハ*//⊿//)「あ、ふあっ、あっ、も、ダメ、私、何も考えられなくなるよおおおおお!!」
(*-_-)「俺も、腰が抜けそうだよ…」
ノハ*//⊿//)「ひゃ、あひっ、らめ、頭、空っぽになっちゃう!!」
(*-_-)「ヒー姉ちゃん、俺、もう出る!」
ノハ*//⊿//)「ふぁ、ひっ、だ、出して、私、もっと、バカになりたいのおおおおお!!」
(*-_-)「全部出すよ、受け止めて!」
ノハ*//⊿//)「はっ、ふぁっ、だして、いっぱい、いっぱい、なかにだしてえええええ!!」
-
(*-_-)「くあっ…出る!」ビュルルルルル!
ノハ*//⊿//)「あっ、ああああああああああああ!!いっぱいでてるよおおおおおおおおおおお!!」
(*-_-)「くっ…まだ出る…!」ビュル、ビュル
ノハ*//⊿//)「あへっ、へっ、らめ、も、らめ、ばかになっちゃった」
ノハ*//⊿//)「なにも、かんがえれない、あたま、まっしろになったよ」
ノハ*//∀//)「あへっ、あへぇ…」
―――
――
―
-
翌日 ヒッキーの家の前
(;-_-)「…あの後、結局3回戦までしてしまったお陰で疲れが…」
(;-_-)「まあ、今日は休もう。あのヒー姉ちゃんは今頃社員宿舎にでもいるんだろう…」ガチャ
ノパ⊿゚)「おかえりー!!」
(-_-)
ノパ⊿゚)
(;-_-)「…泊まるの昨日だけじゃなかったの?」
ノパ⊿゚)「仕事、クビになったぞ!!」
(;-_-)「はぁ!?」
ノパ⊿゚)「しこたまヤった後で疲れてたから素直に理由を言って休もうとしたら長い休みを貰ったぞ!!」
(;-_-)「バカだろ!」
ノパ⊿゚)「と、い・う・わ・け・で!!」
ノハ^⊿^)「ヒッキーに永久就職する事に決めたぞ!!」
(;-_-)「ええええええ!」
-
ノパ⊿゚)「私はこう見えても家事全般こなせるぞ!!」
(;-_-)「自分で出来るから!大丈夫だって!」
ノハ*//⊿//)「…それに、夜のお世話もつけちゃうぞ!!」
(*-_-)「えっ…」ドキッ
ノハ*//⊿//)「…また、えっちするか?今度は、夫婦として」
(*-_-)「ま、前向きに考えておくよ…」
ノハ*//ー//)「えへへ、まぁ、今はそれでいいか。今は、な」
-
おしまい
色々と俺も人としておしまいだった気がする。
-
乙。
途中で投げたの終わらせてくれて感謝
-
乙乙!ヒートかわいい
したらばの仕様が変わったのか、今まで普通に書き込めてたのに⊿が文字化けするようになったってやつが増えてるっぽいな
記号を多用するブーン系ややる夫系ではなかなか不便
-
チャポーン…
(*-_-)「ふー……風呂はやっぱりいいなぁ。リリンの生み出した文化の極みだね」
(*-_-)「こうしてゆっくり湯船に浸かってると、こないだまで騒がしいヒー姉ちゃんといたのが嘘みたいだ……」
ガチャッ、バタンッ、ドドドド……
(-_-)「……ん?」
ノパ⊿゚)ノ「とっつげきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!隣のバスタイムーーーーーー!!!!!」バァンッ
(;-_-)「うわぁぁぁぁぁ!?」
.
-
.
ノパ⊿゚)「よっ、ヒッキー!!元気してた!?」
(;-_-)「ヒー姉ちゃん、何してんの!?」
ノパ⊿゚)「お風呂に乱入してヒッキーにご挨拶!!!」
(;-_-)「それは見れば分かるよ……じゃなくて、ヒー姉ちゃん実家帰ったんじゃなかったの!?」
ノパ⊿゚)「それがさー、仕事クビになったのがお姉ちゃんたちにバレちゃって!!!」
ノパ⊿゚)「穀潰しを養う義理はないって追い出されてさ、再就職先見つけるまで帰ってくるなって言われたんだ!!」
(;-_-)「えぇ……マジで?」
ノパ⊿゚)「だからもうしばらくヒッキーのとこに厄介になろうかと思って!!宜しく!!」
(;-_-)「勝手に決めないでよ……」
.
-
.
ノパ⊿゚)「心配しなくても、今回は布団とかの生活用品も持ってきたから、いつまでも泊まっていられるぞ!!!」
(;-_-)「追い出されたのによくそんな物持ってくるヒマあったね……」
ノパ⊿゚)「まぁー、ね。実質ヒッキーと同棲するようなもんだし、その辺はね?」
(*-_-)「同棲……」ポッ
ノパ⊿゚)「それに、ヒッキーのこと話したら、お姉ちゃんたちも早く引っ付けってウルサいし」
(;-_-)「……ヒー姉ちゃん、それは厄介払いって言うんだよ」
ノパ⊿゚)「どーでもいいよ!!ヒッキーと一緒に暮らせるならね!!」
(;-_-)(……俺もしかして、ヒー姉ちゃん押し付けられた形になるのかな)
.
-
.
(;-_-)「てゆーか、ヒー姉ちゃんいつまで人ん家の風呂場で話してんの?」
(;-_-)「同棲の件は分かったから、居間に荷物置いてきなよ」
ノパ⊿゚)「あ、そーだ。そういえばここまで走ってきたから、汗たくさんかいちゃったな」
ノパ⊿゚)「私もヒッキーとお風呂はーいろっと!!!」ヌギッ
(;-_-)「おい!!またこのパターンかよ!!」
ノパ⊿゚)「パターンってなにさ?」
(;-_-)「なんか姉ちゃん俺んち来ると、まず脱ぎ出すのが定番になってない?」
ノパ⊿゚)「んー、でも汗まみれで横になるのは絶対嫌だし」
(;-_-)「だったら俺が上がるまで待っててよ」
ノパ⊿゚)「やだー!!ヒッキーと一緒に入るー!!」
ノパ⊿゚)「てゆーかもう服脱いじゃったし!!」
(;-_-)「あーもー……せめてタオル使ってよね」
ノパ⊿゚)「タオルはまだ荷物の中だよ!!」
(;-_-)「……」
.
-
続きは夜に。
-
饅頭のような頭と体が白い針金人形みたいなAAキャラクターでエロって何さ
-
AAの容姿なんざイメージ次第でどうとでも変わるからな
お好きなように妄想して股間モコーリさせれば良いだけの話よ
-
.
ノパ⊿゚)「〜♪」フンフフン
(;-_-)(あー、クソ。目のやり場に困るなぁ……)
(;-_-)(相変わらずいい尻しやがって……)
ノパ⊿゚)「ヒッキー、シャンプー取ってー」
(;-_-)「そんくらい自分でやってよ……」
ノパ⊿゚)「いいじゃん、歳上の言うことは聞くもんだぞ!!」
(;-_-)「あー、分かった分かった。はい」
ノパ⊿゚)「さんきゅー!!」
(;-_-)(綺麗な乳首してからに……吸いつきてぇ)
ノパ⊿゚)「んっんー♪」ゴシゴシ
.
-
.
ノパ⊿゚)「ヒッキーも身体洗いなよ。良かったら背中流してあげるよ?」
(;-_-)「お、俺はもう洗ったからいいよ……」
ノパ⊿゚)「そう?まぁ私より先に入ってたしね」
(;-_-)(今立ち上がったら勃起してんのがバレるっつの……いやバレてもいいんだけどさ)
ノパ⊿゚)「とー!!」バシャアンッ
(;-_-)「わぷっ!?」
ノハ*>⊿<)「んー!!やっぱお風呂はいいねー!!」ジャブジャブ
(;-_-)「ちょ、ヒー姉ちゃんせまっ……」
ノハ*゚⊿゚)「うはははは!!よいではないかよいではないかー!!」ムニムニ
(;-_-)(こんな狭い場所で暴れられたら、ケツが……!!)
ノパ⊿゚)「……ん?」ピタッ
(;-_-)(ヤベッ!)
ノパ⊿゚)「……ヒッキー、もしかしてオチンチンおっきくしてる?」
(;-_-)「……」ドキッ
.
-
.
ノハ^⊿^)「あはははは!!そっかぁ、ヒッキーも若いねぇ!!」
(;-_-)「……当たり前だろ。目の前にこんなエロい尻出されたら、勃起くらいするって」
ノハ^⊿^)「ヒッキー、お尻好きだもんね!」
(;-_-)「え……」
ノパ⊿゚)「だって私と会った時、いっつもお尻チラチラ見てくるじゃん!!」
(;-_-)「……もしかしてずっとバレてた?」
ノパ⊿゚)「バレバレユカイ!!だからこないだも、お尻を強調してヒッキーが襲いたくなるよう仕向けたんだぞ!!」
(*∩_∩)「うっわ……何それすげぇ恥ずかしいんだけど」
ノパ⊿゚)「何言ってるの、すでに一夜を共にした仲なのに今さらでしょ?」
(;*-_-)「お尻見てたのは一夜を共にする前からなんですが」
ノパ⊿゚)「もちろんその頃からバレてたよ!!」
(;*-_-)「うわぁ……今俺超死にたい……」
.
-
.
ノパ⊿゚)「まーさ、そんなことどうだっていいじゃない!!これからはお尻だろうとおまんこだろうと使い放題なんだから!!」
(;-_-)「そういう問題じゃないです……これは男としての矜持の問題なんです……」
ノパ⊿゚)「私からすれば、見てようが見てまいが一緒なんだけどなー」
(;-_-)「頼むからもうそれ以上掘り下げないで……言われれば言われるだけこっちが恥ずかしくなってくるから」
ノパ⊿゚)「じゃあ、そんなことで落ち込んでるヒッキーは、私が慰めてあげよう!!」
(;-_-)「えっ、いやいいよ!?」
ノパ⊿゚)「いいからいいから!!ちょっと失礼!!」ノシッ
(;-_-)「うわ……」
ノハ*゚⊿゚)「んふふー!!やっぱり固くなってるー!!そんなに私のお尻が大好きなの?」
(*-_-)「……もち」
ノハ*゚⊿゚)「それじゃあこのオチンチンを、ヒッキーの大好きなお尻で挟んであげよう!!」ムニィッ
(*-_-)「oh……」
.
-
.
ノハ*゚⊿゚)「こーいうのって、尻コキっていうんだっけ?」チャプチャプ
(*-_-)「……そうだよ」
ノハ*゚⊿゚)「初めてやってみたけど、気分はどう?」ムチ、ムニィッ
(*-_-)「最高です……」
ノハ*゚⊿゚)「本当にお尻好きなんだねぇ……」ムニ、ムニ
(*-_-)「姉ちゃんの尻、柔らかくて弾力あってすげぇいいよ……」
ノハ*゚⊿゚)「んっ……そう言ってもらえると、私も嬉しいよ」
.
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寝落ちかな
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