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( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです
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とりあえずスレ立てです。
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こっちに移るのかな?
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ちょ、今からオーディションなのに集中出来ねぇじゃないかwww
うわぁぁ待ってたよぉ!!
支援だ!
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初リアル遭遇が最終話とは
スレ立ては別鳥じゃなかったの?
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終わって欲しくないなぁ。
ブーン系の歴史がまた一つ…。
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無理せず創作板で書いて欲しいな…それにしても最終回か
感慨深いものがあるな
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きたああああああああああああああああああああああああ
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俺にとっては始めて読み始めた長編ブーン系だからなぁ…
感慨深いよ
いつ創作板に移って来るか判らないから油断できないな
超期待
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一応向こうで投下を続ける予定なんですが、
いつ忍法帖消えてもおかしくなさそうな状況なので、
VIPに投下したぶんをこちらにも投下しておきます
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〜ヴィップの兵〜
●( ^ω^) ブーン=トロッソ
32歳 大将
使用可能アルファベット:Y
現在地:ヴィップ城
●( ・∀・) モララー=アブレイユ
37歳 中将
使用可能アルファベット:?
現在地:ヴィップ城
●<ヽ`∀´> ニダー=ラングラー
48歳 中将
使用可能アルファベット:T
現在地:ヴィップ城
●ミ,,゚Д゚彡 フサギコ=エヴィス
44歳 少将
使用可能アルファベット:R
現在地:ヴィップ城
●( ´_ゝ`) アニジャ=サスガ
46歳 大尉
使用可能アルファベット:P
現在地:ヴィップ城
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●(´<_` ) オトジャ=サスガ
46歳 大尉
使用可能アルファベット:P
現在地:ヴィップ城
●( ФωФ) ロマネスク=リティット
25歳 中尉
使用可能アルファベット:N
現在地:ヴィップ城
●(个△个) ルシファー=ラストフェニックス
25歳 少尉
使用可能アルファベット:L
現在地:ヴィップ城
●/ ゚、。 / ダイオード=ウッドベル
30歳 中尉
使用可能アルファベット:?
現在地:ヴィップ城
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大将:ブーン
中将:モララー/ニダー
少将:フサギコ
大尉:アニジャ/オトジャ
中尉:ロマネスク/ダイオード
少尉:ルシファー
(佐官級は存在しません)
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ああ、こっちにも支援
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A:
B:
C:
D:
E:
F:
G:
H:
I:
J:
K:
L:ルシファー
M:
N:ロマネスク
O:
P:アニジャ/オトジャ
Q:
R:フサギコ
S:
T:ニダー/ファルロ
U:
V:
W:
X:
Y:ブーン
Z:ショボン
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一里=400m
一刻=30分
一尺=24cm
一合=200ml
(現実で現在使われているものとは異なります)
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【第119話 : Final】
――ヴィップ城・城門――
僅かな手勢だけを連れての出発だった。
ヴィップはもちろんのこと、ラウンジも既にアルファベットは失っている。
敵に暗殺を目論まれている可能性は低く、仮に命を狙われたとしても、アルファベットを持たない相手なら対処は容易だ。
ヴィップ城の周囲に広がる広大な草原は、朝靄に包まれていた。
入軍したばかりの頃、ここでいずれ戦うこともあるのだろうか、と思いながら眺めていた草原だ。
結局、美しい緑の広がるこの地が戦火に包まれることはなかった。
( ・∀・)「おいおい、こっそり出発するつもりか?」
不意に声をかけられ、驚いて振り向いた。
衣服の袖の動きを、風に委ねている男。
モララー=アブレイユだ。
( ^ω^)「モララーさん、いつヴィップ城に?」
( ・∀・)「昨日の夜だ。まぁ、こっそりとな」
自分と同じ考えを持っていたらしい。
襲われる心配はほとんどない。あまり、守りを固めずとも問題はないのだ。
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大学から支援
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メインPCがまともに反応してくれません……
このサブPCは忍法帳のLV1なので向こうへの投下厳しいかもです
とりあえず今までに投下したぶんをこっちに投下しつづけます
昨日までそんなに調子悪くなかったのに……うーん
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どっちも支援するぜ
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( ・∀・)「大事なときだけ誰にも言わずに出ていくとか、なーんとなくお前らしい感じもするな」
(;^ω^)「おっ……でも、盛大に見送られても困っちゃいますお」
( ・∀・)「まぁ、今生の別れってわけでもないからな」
無論、それはショボンとの一騎打ちに勝利できた場合の話だ。
だが、モララーはさも当然であるかのような口ぶりだった。
( ・∀・)「でも、せめて」
( ^ω^)「?」
( ・∀・)「将校には一言くらい残してってもいいだろ?」
( ^ω^)「……!!」
直後、城門をくぐってきた男たち。
一騎打ちが決まってから任務に忙殺されていた、将校全員だった。
<ヽ`∀´>「黙って行っちゃうニカ、薄情ニダ」
ミ,,゚Д゚彡「全くですね、ニダー中将」
( ´_ゝ`)「こんな冷たいやつには国を任せられん。俺が大将になるべきだ」
(´<_`;)「アニジャが一騎打ちするのか? 崖下に突き落としてでも阻止するぞ」
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( ФωФ)「それにしても、一言くらい見送りの言葉を言わせてほしいところでありました」
(个△个)「ホントですよ! 僕が明日ぽっくり死んじゃったらどうするんですか! 死んでも死に切れません!」
/ ゚、。 /「ルシファー何その理由……」
( ^ω^)「みんな……」
まだ払暁を迎えたばかりで、多くの兵は寝床で夢の中だろう。
どうやら、自分が早朝に出ていくことは見抜かれていたらしい。
そもそも、昨日まではヴィップ城にいなかった者もいる。
自分を送り出すために、わざわざ帰ってきてくれたのか。
黙って出て行きたかったわけではない。
決戦の日まで、まだ日を残している状態で、しかも早朝に出ようとした理由は、特になかった。
何となくだった。
ただ、理由のない行動を読まれていたことには、苦笑するしかなかった。
さすがに皆、何十万という兵のなかから選ばれた男たちなだけはある。
あるいは自分が分かりやすい男なのだろうか。
( ^ω^)「黙って行こうとしてすみませんお。皆さん、ありがとうございますだお」
<ヽ`∀´>「大丈夫ニダ、分かってるニダ」
(;^ω^)「お?」
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VIPも創作板も目が話せないぜッ…!!
あ、でもこっちの方が快適だ…
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<ヽ`∀´>「ここで言葉を交わしておかなくても、あとでいくらでも話せるっていう確信があるからニダね? 間違いないニダ」
( ФωФ)「自信満々、余裕綽々、でありますか」
ミ,,゚Д゚彡「なるほどな。それなら納得だぜ」
(;^ω^)「おっおっ」
(;个△个)「皆さん、ブーン大将を困らせちゃダメですよ! もし僕が大将と同じ状況だったら血尿モンです!」
(´<_`;)「最近お前の身体が本気で心配になってきたぞ」
/ ゚、。 /「ルシファーは内臓を調べてもらうべき……」
( ^ω^)「……皆さん、ありがとうございますお」
皆の表情が、ゆっくりと軍人のそれに移ろった。
自分の声も、大将のそれへと変わったからだ。
( ^ω^)「不安が全くないとは言えませんお。未来の保障も、どこにもありませんお」
( ^ω^)「だけど死力を尽くしてきますお。ブーンにできることは、ただそれだけですお」
手を伸ばした。
まずは、隻腕となってしまったモララーの前に。
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( ・∀・)「……結局全部、お前に託すことになってすまない」
( ・∀・)「頼む……としか言えねー。悪いな、ブーン」
( ・∀・)「俺はここで信じつづける。つっても、大将になったお前を疑ったことなんて、一回もないけどな」
モララーは、最後はいつも通りの軽い笑みを浮かべていた。
そして、自分の手を握ってくれた。
少し痩せて、昔より幾分か小さくなった手だ。
<ヽ`∀´>「ブーンが大将になって以来、ウリはウリなりに支えてきたつもりニダ」
<ヽ`∀´>「だけど最後は何にもできなくて、悔しいし、もどかしい限りニダ」
<ヽ`∀´>「ウリは信じることしかできないから、ただ大将の戦勝報告を待つニダよ」
ニダーの手を握る。
大きくて厚みのある手だった。
ミ,,゚Д゚彡「最初は、身体が小さくてあんまり冴えないお前のこと、全然期待してなかったが……」
ミ,,゚Д゚彡「戦場を生き抜くたびに逞しくなっていって、遂には大将になって、今はただただ頼もしく思う」
ミ,,゚Д゚彡「信じ続けるぞ、ブーン。俺はずっと、最後まで」
フサギコの右手と握手する。
懐かしさが蘇る手だった。
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支援
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PC直ってもずっとこっちでやるのー?
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( ´_ゝ`)「……ショボンが裏切った直後、お前を疑ったこと、本当にすまなかった」
(´<_` )「ブーンが大将になってから、ずっと頼りっぱなしで迷惑をかけてしまったな」
( ´_ゝ`)「結局、俺たちもお前を信じることしかできない」
(´<_` )「だが、信じると決めたからには、全力で信じ抜くつもりだ」
右手と左手、それぞれでサスガ兄弟と手を交わす。
両手に残った感触は、まったく同一だった。
( ФωФ)「ブーン大将は、自分にとって常に憧れの存在でありました」
( ФωФ)「まだ教えていただきたいことが多くあります。このヴィップという国を繁栄させる大将に」
( ФωФ)「勝利を信じ、帰還をお待ちしております」
差し出した右手を、両手で握られた。
力強かった。
(个△个)「僕はずっとずっとひよっ子で、戦うのも怖くて、正直戦とかあんまり好きじゃありませんでした」
(个△个)「大切な友達もいなくなったし、辛いことたくさんありましたけど、ブーン大将の笑顔を見ると頑張れました」
(个△个)「戦が終わったあとも、ずっと笑顔でいてください! 信じて待ってますから!」
掴まれた右手は、ルシファーに大きく上下された。
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こっちに来てたー
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/ ゚、。 /「……信じてます」
小さく白い手が、ダイオードらしい短い言葉を追うように伸びてきた。
まるで女のもののようだ。
( ^ω^)「皆さんの想い……確かに受け取りましたお」
右手を、固く握り締める。
八人の熱がこもった手を。
無論、自分の勝利を願っているのはこの八人だけではない。
アラマキ皇帝も、兵卒も、志半ばで果てていった者たちも願ってくれているだろう。
その、全ての想いが、自分にかかっているのだ。
熱くなった右手で、赤いお守りを握る。
決意は、更に強まっていく。
( ・∀・)「……ん? なんだ、そのお守り。そんなの持ってたか?」
( ^ω^)「あ、これは……侍女のセリオットがくれたんですお」
ミ,,゚Д゚彡「あぁ、知ってるぞ。やたら可愛いって話の侍女だろ」
(个△个)「えぇ!? ブーン大将、遂に妻帯ですか!?」
(;^ω^)「いやいや、そんなんじゃないお」
・
・
・
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リ|;‘ヮ‘)|「ブーン様……あの、これ……」
( ^ω^)「お?」
起床したときには、既に朝食が出来上がっていた。
感謝して、残さずに全てを平らげる。
そして立ち上がろうとしたときに、セリオットが顔を伏せ気味にしながら差し出してきたもの。
赤い巾着だった。
( ^ω^)「お守り……かお?」
リ|;‘ヮ‘)|「はい、あの……う、受け取っていただけませんか?」
セリオットの顔には大粒の汗が浮かんでいた。
そして確認しづらいが、目の下は薄ら黒くなっているようだ。
( ^ω^)「わざわざ、作ってくれたのかお? 夜通しで……」
リ|;‘ヮ‘)|「私の故郷で、祈りを捧げるときに用いる、ハイナル草を詰めたお守りです」
自分の質問と、セリオットの答えは上手く噛み合っていなかった。
それがわざとなのかどうかは、分からない。
ただ、仮にわざとだとしても、セリオットの場合は自分への配慮があるからこそだろう。
リ|;‘ヮ‘)|「ただの侍女である私が、このような差し出がましい真似を、申し訳ありません」
リ|;‘ヮ‘)|「しかし、その、何かせずには居られず……どうしても、ブーン様を」
(;^ω^)「ちょ、ちょっと待つお。とりあえず……」
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みんな向こうにいるようだな
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>>26
基本的には向こうでやろうと思っているんですが、
一回安定を失うとしばらくまともに使えなくなることが以前にもあって、
そのときと症状が似ているので、今日は厳しいかも……という感じです
とりあえず、創作板で投下を続けようと思います
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セリオットの小さな手を、握り締めた。
そして、お守りだけを持ち上げる。
( ^ω^)「ありがとだお、セリオット。持って行かせてもらうお」
衣服の内側にしまい込んだ瞬間、セリオットの表情は華やかになった。
お守りに負けないほどの赤らんだ顔で何度も礼を言われたが、本来、自分が言わなければならないことだ。
( ^ω^)「ほんとにありがとだお」
そう言うと、セリオットは手で頬を隠した。
どうしたんだお、と尋ねてみても、何でもありません、と返ってくるだけだった。
( ^ω^)「……セリオット」
リ|;‘ヮ‘)|「は、はい」
( ^ω^)「このお礼、あとで必ずさせてもらうお」
お守りをしまい込んだ衣服のあたりに、手を当てた。
これが本当の意味で身を守ってくれることは、決してない。
アルファベットには容易く貫かれるだろう。
しかし、何も恐れる必要はないのだ、と教えてくれているような気がした。
( ^ω^)「帰ってきたらひとつ、セリオットのワガママを聞くお」
リ|;‘ヮ‘)|「え!?」
( ^ω^)「すぐに帰ってくるから、頑張って考えるんだお」
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セリオットは、手を上下させながら口の開閉を繰り返していた。
どこからどう見ても慌てていたが、やがて落ち着きをみせ、いったん顔を俯ける。
そして、再び顔を上げたときは、笑顔だった。
リ|*‘ー‘)|「……考えておきます!」
その目の下瞼に、薄ら溜まる涙。
眩しいほどの笑顔には決して似合わない。
自分が帰ってきたときには、純粋な笑みだけを浮かべてほしかった。
( ^ω^)「セリオットの初めてのワガママ、楽しみにしてるお」
リ|*‘ー‘)|「びっくりするくらい凄いのを考えます!」
( ^ω^)「だおだお、それでいいんだお」
この戦の終わりは、全ての終わり。
そして、始まりでもあるはずだ。
勝利すれば、今までとは全く違う時間を過ごすことになる。
だから、それでいいのだ。
行ってくるお、とセリオットに伝えた。
短く、ただそれだけを。
セリオットは、小さく頷いて、背中を見送ってくれた。
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支援
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・
・
・
( ^ω^)「すぐ出発するって思ってなくて、未完成だったから、慌てて作ったらしいですお」
( ・∀・)「まぁなんか、あの侍女らしいって感じはするな」
(*个△个)「いいお嫁さんですね!」
(;^ω^)「だから、違うんだお……」
ダイオードがルシファーを窘め、それを見てフサギコとニダーが笑っていた。
モララーやサスガ兄弟、ロマネスクも、軽く笑いあっている。
あえて、そうしているのではない。
皆、ただただ、いつもどおりだ。
馬に跨った。
( ^ω^)「じゃあ、行ってきますお」
自分も、いつもどおりだ。
皆のおかげだった。
もう、誰も何も言わない。
ただ力強い瞳で、真っ直ぐに立ち、背を見送ってくれる。
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強く、手綱を引いた。
振り返らないまま、駆けた。
決戦の地へと向かって。
――ラウンジ城――
全ての始まりはこの城だった。
この部屋だった。
あれから何年の時が経ったのか。
もはや、咄嗟には思い出せないほどの年月だ。
(´・ω・`)「……クラウン国王」
あのときと同じ寝床だ。
ここで、クラウンは一度だけ、自分を抱きしめながら寝てくれた。
今はただ、目を閉じて黙している。
(´・ω・`)「これより、最後の戦いに行ってまいります」
意識不明の状態は、続いていた。
傍目にはさほど変化はないようにも思えるが、見えているのが顔のみであるためだろうか。
(´・ω・`)「相手はブーン=トロッソ。アルファベットはYに達しているとのことです」
(´・ω・`)「自分との差はひとつ。しかし、非常に大きな差です」
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支援
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うっしゃ支援
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支援
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侍医と従者は一時的に遠ざけてある。
余人は、誰もいない。
(´・ω・`)「……上位アルファベットだからと、油断しているわけではありませんが、しかし」
(´・ω・`)「必ず、一騎打ちに勝利いたします」
クラウンからの声は、ない。
重篤であり、決して永くはないと分かっている。
もはや、抗いようもないのだと。
だからこそ、今の自分にできることは、ただひとつ。
クラウンの悲願である、ラウンジの天下を成し遂げることだけだ。
一騎打ちが決まってからの日々を、鍛錬に次ぐ鍛錬で消化してきた。
一日たりとも、いや、一刻たりとも無駄にはできなかった。
アルファベットのランク差は、ひとつ。
しかし、Yに上がってそれほど時間の経っていないブーンと、Zを扱い慣れた自分には差がある。
分かりやすいランク以上の差が、必ずあるはずだ。
"もしかしたら"さえ、考えることはなかった。
(´・ω・`)「……必ずや、ラウンジの天下を」
それだけを告げて、クラウンに背を向ける。
遮光のための布で周囲を覆った寝床から、離れようとした。
そのとき。
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支援じゃー
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支援
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( ´ノ`)「……ヴィル……」
声が聞こえる前に、気配で、察することができた。
自分のかつての名を呼ばれたときには、既に振り返っていた。
(´・ω・`)「クラウン国王!」
( ´ノ`)「ヴィル……」
駆け寄り、手を握った。
クラウンが握り返してくることはない。
( ´ノ`)「……必ず……」
(´・ω・`)「はい」
( ´ノ`)「必ず、戻って来い……ヴィル……」
全身の熱が、急激に高まったのを感じた。
これ以上はない鼓舞を受けて。
(´・ω・`)「誓います。必ずや天下を掴んでくると」
クラウンからの返事は、なかった。
しかし、もう充分だった。
充分すぎるほどの言葉だった。
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創作板に来るの初めてなんだけど、創作板に支援って必要なのか?
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営業中支援
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リアルタイム遭遇ktkr
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よっしゃ完結まで張り付いててやる
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それいったらVIPだって支援いらんよ
支援したいからしえんするんだよおおおおおおお
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支援
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応援してるよ
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支援
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支援
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>>45
VIP見てるとブーン系だけ支援の使い方がちょっと違う気がする
スレに参加している実感を得たいとか
見てるよーって伝えたいとか
そういう意味が込められてるんだと思う
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俺のPC持って駆けつけたい
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記念カキコ
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記念パピコ
しえん
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間に合った…のか!?
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俺のPCを届けたい
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ワシの支援は百八レスまであるぞ
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