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とりあえず雑談
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雑談
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テスト
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マジで終了しちまったみたいだな
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そりゃ終了するってんだから終了するさ
金が絡んでいるところはきっちりするのが企業ってもんだ
さて、どうするかね
報告がてら、姐御のことにでも貼りに行くべきかね
それとも迷惑かね
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そういや、特に何も無く、特に何もせず終了しちゃったな
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メールしたら?
昨日一時に書き込めたのに
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俺はその後書き込んだぞ
そもそも終了作業は11月1日中って話だったからな
メールは悪くないがアドレス割れには抵抗がある
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今さっきまで寝てて頭がいまいち回ってないかもしれないが一つ
自身の管理しているところがサービス終了するとなって、借りるときに登録させられるアドレスに連絡がいかないものだろうか
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まあ5年くらい前のアドレスだし残っていない可能性が高い
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なるほど、捨てアドで登録しちゃってそのまま、というパターンか
確かに考えられる
一方俺は捨てアドといいつつも、多くのサイトで使いすぎていまいち捨てじゃなくなっている
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最近他人と会話したあとどうしようもない虚無感におそわれる
今さらだが姉御、現実の方が忙しそうだな
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それは人恋しさじゃないか?
こう書くとチープに見えるが
それは確かに
音信が無いのとはまた別問題だろうけど
だれか適当な捨てアド知らないかね?
ちょうど今回のような懸案に最適な捨てアドを俺は知らない
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gmailでおkじゃね?
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ググってみたが登録画面でもうめんどい
楽な捨てアドになれるとダメだな
まあ連絡すべきというのが総意ならどこか取得するさ
とりあえず、2ch見てみたところ、二ヶ月前にはメールが行っていたみたいだな
捨てアドか、多忙で開いていないのか
ちょっと身につままされなくも無い
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もう随分経つしメルアドも変わってんじゃね?
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ま、そうだと思うよ
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今日は朝から海釣りに出掛けた
そしてさっき、釣りも終わりさあ帰ろうかという刹那
大きな波が防波堤を乗り越えて俺たちを水浸しにしやがった
しかも竿を一本、釣具一式、クーラーボックスに釣り上げた魚もみんなさらっていった
俺の早起きと喜びと昼飯抜きを返せ
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そういや防波堤って結構人死ぬよな
命持って帰ってこれただけ儲け物じゃね
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命があっても、着替えも昼飯も釣果もないのはやはり悔しい。
というかギャグマンガばりのあのオチにはただ笑うしかなかった
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他人事じゃなくなっちまった。糞が
>問題が発生したため、マイクロソフト オフィス パワーポイントを終了します。ご不便をかけて申し訳ありません
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そういやパワーポイントって結構人死ぬよな
命持って帰ってこれただけ儲け物じゃね
今日こそはレポートしようと決意したのに
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これから命削るんだよ。というか下手すれば差し出しに行くことになんだよ
今更レレレ物語やってる
なんでも装備だけで面白くなるなあ
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また昼寝
最近週三くらいのペースで昼寝してる気がするけど気のせいだろうか
しかも大体二時間越える
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11時まで寝てた
ttp://jellog.exblog.jp/12526654/
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今週に入ってから昼寝三度目
有限実行になってしまった
時間と体力の無駄だと分かっていても、いざ眠気がやってくると抗えない
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野村総研エントリー逃したwww
いや、もとから無理だけどさ
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もっと熱くなれよ!
どうして諦めるんだそこで!
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レポート2000字
レポート800字
自己PR500字
小説2000字
今日は疲れた
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最近小説書いてないな
頭の中では過去のやつリメイクしまくってるのに文章にできない
リベンジで今日も釣りに行ったけどお手手が生臭くなるだけでした
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まあいいから貼れよ
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レポート貼ってやろうかってぐらい疲れた。
バイト帰りで課題やってるのに、親は寝れないだの煩い。その癖課題終わったらパソコンにしがみつく。
いいけどかなり途中だぞ
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レポートもそれはそれで見てみたい
パソコン共用なのか?
買えばいいのに。今なら五万もあれば普通に使えるパソコン買えるぞ
じゃあいいところまでいったら頼む
疲れた。朝八時過ぎに家を出て、家に帰ってくるのがこの時間だ
なんというブラック
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書式揃えなければならんのがある
じゃ適当に貼るわ
案外短かった。途中。動機は不明
時は泰平。舞台は南都商人街。日は陰り、街は何時もの如く異様な殺気に満ちている。
少年は、今日もむっつりと、人波を逆らい、一人で歩いている。ふと何かを思い出し、チッと舌を鳴らす。
似合わぬ大剣を背に担いだ騎士崩れ。女中連れの商家の娘。鎌髭の者もいれば、馬車に乗ってきた屋敷者もいる。
老若男女、あらゆる階級の観衆が、この街に住まう喜びと誇りを夕風になぶらせ、演劇舞台に足を運んでいた。その内の何割かは、この後も屋敷にひいき役者や奏者を呼んで、賑やかに遊び呆けるのであろう。
一人の少年など構いもせず、あちこちに楽器の音が鳴り響く。歌と歓声が相まって、街の騒ぎは止まることを知らない様であった。
(俺は道を誤ったのだろうか)
少年は鎮まりゆく心の中で、そう思わずにはいられなかった。
元々、役者には不向きな性質であった。父は東国の浪人で、主家に逆らい国を出てている。厳つい父に似て、彼もまた厳つい。よく言えば男らしい顔なのだが、当世では細さが足りぬようであった。一度は派手すぎると注意された風俗も、それが以前にも増して華美になり、男と言えど丹念に化粧を凝らすようになっている。
少年は、溜め息を吐きそうになり、ぐっと堪えた。
歳は、もう十八になろうとしている。役者は十五が若衆盛り。人気の波に乗りさえしたら、毎晩贔屓が離さぬ色盛りのはずであったが、一向にいい陽は射さななかった。
彼とて御屋敷に呼ばれたことが無いわけではない。それどころか正に今日先程まで、ある貴族のご老女とかご後室とかいう年増女の屋敷に呼ばれていたのである。
だが、その年増女は、みんなに盃をくれた後で少年に、
「お前は帰っておくれな。お前の目は役者の目ではない」
と、つけつけ言ってのけた。
「何か怖い人に睨まれているようで、酒に酔うことが出来ませぬ」
少年はむろん席を蹴って立ち上がった。
「俺はお前達の玩具ではない」
その時にはそうした屈辱感に全身を戦慄かせて出てきたのだが、よく考えてみるとそれで世間は渡れないのかもしれない。
客あっての役者、役者あっての客。
(結局役者というのはその時代の人の玩具ではないだろうか)
流れるような人混みの中をようやく抜けてひんやりと夕風の冷たさを感じたとき、何を見たのか少年は、足を止めた。
「あれは・・・ハーパー!?」
ハーパー「アナタハ・・・ジャイアンツ ノ ハラサン」
原「こんな所で何をしているんだ!」
ハーパー「ボク、モウライナイッテ・・・サエキ ガ イルカラ イラナイッテ・・・」
原「そんな・・・!君がベイスターズにどれだけ貢献したと思ってるんだ!」
ハーパー「ショウガナイヨ・・・」
原「ハーパー、いやブレット。ウチにこないか」
ハーパー「エッ」
原「ベイスターズを見返してやろうじゃないか!」
ラミレス「ハ、ハラサン・・・」
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うん、貼れと言っておいてなんだが感想をつけかねる
カッコカワイイ宣言のアニメが予想外に面白くてびっくりした
作者は面白いがアレにはまったく期待していなかったのに
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どうする?
昨日は投げたが続き貼るか?
早く姉御に連絡しろ
ブログ更新してた
三行で詳しく述べろ
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読みたいといえば読みたいが感想を求められても困る感じ
見てきたが、これは直接貼っても大丈夫なんじゃないか?
特に姐御の迷惑になることもなさそうな感じだと思うが
アニメ化
原作微妙
ニコニコ見て来い
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ひでえ、とは言わん
まあ希望があるならぼちぼち投下するさ
まあ部外者の物好きはいないか
流れるような人混みの中をようやく抜けてひんやりと夕風の冷たさを感じたとき、何を見たのか少年は、思わず足を止め、それが特徴の大きな目玉をぐっとすえた。
「アーロンだ・・・・・・」
少年は、全身をかたくして呟いた。
藍地に金糸、黒の帯。長剣を真横と言いたいほど人もなげな閂差しにして、漆黒の髪がスラリと宙にたなびいている。どこからみても一眼でそれとわかるアーロン=アーフィーセは、南都生まれの北国浪人で、少年の父ともよく見知った南都きっての腕利きであった。
そのアーロンの長剣と、向こうからやってきた深帽子の若い騎士の刀が、音をたてて触れ合った。
その触れ方からして尋常ではない。アーロンの方から触れていったのではなくて、アーロンと知って向こうからぶつかった――そう見えたので、少年はとっさに、酒屋の軒下へ身を滑り込ませていった。
喧嘩になる、という危うさより、アーロンと知って突き当たった相手が知りたい興味からであった。
案のごとく、アーロンはきっとなった。
「南無三」
しかし、そう言うと、そのまま相手とすれ違った。どうやらアーロンは、いま通りかかっている酒屋の二階に気を取られているらしい。
「待てッ」
すれ違ったところで相手の騎士が呼び止めた。確かにこれもただ者ではない。灰の貴族服に鮮やかな緋色のマントを羽織り、刀剣は細身の白金づくりと来ている。
出ている手足は雪の様に白く、この分では目鼻立ちも匂うようなと想像される。小柄だがきりりと絞まった体つきであった。
「待てとは俺のことか?」
「そうだ。いきなり他人に突き当たっておきながら、挨拶せずに済ます気か」
「ほほう」
アーロンは目を細める。
「南無三、とはしくじったゆえ許せという俺の挨拶だが、知らぬとあれば改めて言おう。南無三」
そしてまたくるりと行きかけると
「待てッ」
若き騎士はまた呼び止める。アーロンはもはや呆れ顔で、まともに振り向こうともしない。
「やれやれ、野暮な人だ。俺は今日は忙しい。心が急いている故、縁があったらまた会おう」
そんなアーロンの後ろ姿に、騎士は露骨な嘲笑を被せて言った。
「ふん、私が誰であるかを知って、逃げようというのか臆病者」
ピタリと歩が止まる。
「・・・・・・何? 俺が貴公を知っていると?」
「その通り。敵わぬ相手と知って逃げようとは、聞きしに勝る臆病者」
アーロンは溜め息をして戻ってきた。
「成る程。貴公は俺を知っている。が、俺は貴公を知らぬ。次第によっては言い分を聞いてやってもよい」 すると相手の騎士はゆっくりと帽子をとった。
「見忘れたか、アーロン」
「むっ」
青鬼は滅多に見せぬ狼狽ぶりで頭をかくと
「南無三南無三、貴公の相手は真っ平御免だ。」
手を振りながら逃げてゆく。
「待てッ。待たぬか、アーロン」
こうなると、相手の騎士もさることながら、少年もまた、二人のあとを追ってみずにはいられなかった。 アーロンと言えば、この近くでは豪傑と侠客の申し子のように言われている。
アーロンの目玉から頬の線は、どこか少年に似ていた。大きく見張ると射すような光を放ち、細めるといかにも無邪気な悪戯らしいところがある。が、自慢の長剣を掌に構え、ぐっと大きく見得を切ると、その二つがさながら鬼神を想わすような威厳と調和に変わっていく。
そんなアーロンが、衆人環視の宵の街から、別段たいした体格でもない若造相手に、背を丸めて逃げ出したのだから、吃驚したのは少年一人ではない。
逃げながらアーロンは、ぞろぞろと付いてきだした人々を怒鳴り付けた。
「おいッ、見世物ではない。寄るな寄るな」
野次馬の方はそれでおさまった。彼らは充分にアーロンの威嚇圏内にある。
しかし、少年だけは立ち止まれなかった。逃げるアーロンと追う騎士の身のこなしに、仕切りに少年をそそって止まないようなものがある。追う騎士は、戯れる燕の様に軽やかな線を持ち、追われるアーロンは、それこそ天魔の荒々しさを連想させる。
「やれやれ」
アーロンが立ち止まったのは、相手が決して追うのを止めず、薄暗いむぐらの原になって、その先に満潮の水音が聞こえ出した材木寄せ場の近くまで来たときだった。
「貴公は何としてもこのアーロンを諦めぬ気か」
相手はそれには答えず、細い腰をきっと立てて向かい合うと、声高らかに叫びあげる。
「アーロン、お前は今夜もあのお方の後を付け狙っていたのであろうが」
アーロンは手を振った。
「そんなことはどうでもよい。俺はな、女の相手は御免だというのだ。帰れ帰れ。帰らぬと本当に腹を立てて、首の骨を叩き折るぞ」
-
やばい、冷静になって考えてみたら昨日の記憶がほとんど無い
俺はいったい何をやっていたんだ?
そしてこの二年半(ry
-
なぜ二年半
昨日は有意義に無駄な時間過ごした
先週は大変だった
-
大学入ってから今まで
それ以前?それ以前は大学生活じゃないからいいんだよ
今週も大変だ
来週も
その次から楽になる、はず……
-
今更だが、ミサワか
〜になったらって言えるのももう最後か
12月越えたら就活でっせ
続き。これで五千字か、先なげえ。人名めんでえ。冗長
女の相手、といわれて、少年は思わずその場の丸太の影に隠れて首をかしげた。
まだ月は出ていなかった。が、既に星はあちこちに数えられ、むぐらの向こうの川面が白かった。
相手は細身の刀剣に手を掛けたまま、フフンとアーロンを嘲笑った。
「あの方には私がついている。手を引くと申さばよし、さもなくばこっちから、その首の根を叩き落としてやらねばならぬ」
アーロンも笑い返す。
「クックッ、吹いたな、この女めが。第一、あの方とは誰のことだ。この俺には全く合点がいかぬ」
「アーロン」
「なんだ、ミラ」
両者がにらみ合い、間が、少し空く。
「あの方の名が聞きたくば聞かしてやろう。あの方とはな、貴様がずっと生命を付け狙っているナヴォロ家の世継ぎ、ノクス様がことだ」
そういうと、全くアーロンを恐れぬ大胆さで、相手はじりじりと二人の距離を縮めていった。
少年は丸太のかげで固唾を飲んだ。
アーロンの口からミラと聞かされて、初めて彼は追ってきた騎士の正体がわかった。
母に聞かされた噂の素性では、西国所司家の家臣で、アハト=カーデュとかいう武術家の娘だということであった。歳は十九。それが父の死後、男の子がないので、家督が継げず、南都に出て、女だてらに用心棒やら指南番をこなすという、評判の女の名である。
それにしてもそのミラ=カーデュが、どうしてアーロンを追いかけて来たのだろうか。
「やれやれ」
嘆息と共に、アーロンは一歩下がった。
「ノクス様はわれらが旧主、ナヴォロ王の跡取り。その旧恩に繋がるお人、何で俺が狙ったりするものか。戯けたことは言わず、さっさと引き上げろ」
「ならぬ」
ミラは弾き返すように答えて、淡麗な方頬へ、刃物のような笑いを刻んだ。
「ノクス様、今宵もまた街へ御忍びと知って窺い寄ってきた貴様の目、不逞な目、殺気ある目だ。アーロン」
「何だ。何でも勝手にほざいてみろ。だがミラ、抜くなよ。南無三、でお前の首が飛んでからでは何もかもが遅い」
「アーロン!」
「何だ、と言う返事が聞こえぬのかッ」
「貴様は何故ナヴォロ家を浪人した」
「知れたこと。つくづく貴族がいやになったのだ」
アーロンは吐き捨てるように言い放ったが、ミラの不敵な笑みが崩れることはなかった。
「偽り申すな。貴様はタセラン派に加盟し、ノクス様を亡き者にして我意を通そうと、浪人したと見せかけて、実は暗殺する気であろうが」
「たまげた女だ。なる程それが女の邪推というものか」
「言うなッ。強気を挫き、弱きを助ける町奴、などと殊勝に装い凝らして、旧主を狙う不届き者め」
「では俺が初めからその気で、南都へ住み着いたとお前は言うのか」
「それ故、女ながらもこのミラ=カーデュ、貴様の凶刃からノクス様を護ってやろうと見兼ねて売った今夜の喧嘩。さ、見事に買ってみよ」
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そう言われると、初めてアーロンの眼光は鋭く光った。今までただ嫌気に満ちていたその横顔に、じわりと殺気が滲み込む。
「そうか、それでわざわざ鞘を当ててきたのだな」
「買えぬのか、アーロン」
「いや、待て。そう聞かされては、後へは引けぬ。我慢の緒は既に切れた」
アーロンが、自分自身に言い聞かせるように大きく頷いたとき、ミラはすらりと細身の刀を抜いた。
丸太の影に張ったまま、少年はこんなに美しい刀捌きをみたことはないと思った。
抜くと同時に、片足が微かに後ろへ引く。真っ直ぐ右肩に立てた刀身は、出かかった月の光を吸って、娘にしては端麗すぎるミラの横顔を、かっきりと浮き上がらせた。
「南無三、許せ」
アーロンは声を緊めた。
「女の相手は生涯一度」
アーロンが背丈ほどある長剣を一気に抜くと、近くの葭の中から水鳥が飛び立った。
これまた豪放無類、抜いた剣の切っ先をそのまま左斜めに地べたへ向けて、ぐっと一歩距離を縮めた。
「成る程、お前の構えは面白い。一体、武芸は何々をやったのだ」
「その手で近づいて誘う気か」
「そうではない。後暫くで口を聞けなくなる女。語り草に聞くのも情けだ」
「フフ」
ミラはまた白刃のように冷たく笑った。
「後暫くで口の聞けなくなるのはそっち、冥土の土産に聞かせてやるのも供養になろう。剣は南流、槍は西流、馬は東流で、徒手は北流だ」
「恐れ入った。流石は小娘の騎士様。どうだ、もう一度考え直さぬか? それだけ覚えるのには半生かけていよう。が、切られて死ぬのはあっという間だ」
「御心遣い痛み入った。が、このミラが剣は破邪顕正。そっちが悪かった、向後ノクス様はつけ回さぬと誓書を入れたら許してやろう」
そう言われると、アーロンはまた一歩踏み出した。
「もう我慢がならぬ。お前の様な小癪な女は見たことがない」
ミラはそれをかるく避けて、左へ回り、
「そろそろやるか」
と呟いた。目が据わり、先程までのどこか小生意気な幼さが完全に消え失せる。
アーロンの豪剣が左下から弧線を描いて空へ躍った。
「あっ」
丸太のかげで、少年は思わず声を漏らした。
恐怖の声ではない。アーロンの豪剣の凄まじさと、間髪を入れず宙へとんだミラの姿勢の美しさに、思わず漏らした賛嘆の声であった。
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ちょっと最近正気を消失気味
間違っているという自覚はあるが自分の行動をとめる気が無い
とめられないならいつものことだが、これはまずい
ジャンプ、なんだかんだ言ってやはり大御所作家はやるじゃん、とか思っていたら秋元はやっぱりダメだったよ
バクマンのラブフェスタはマジ気持ち悪いが、いっそそういうのだったほうがよかったような気もしなくも無くもない
エニグマ、完全に終わってるな。もう何がしたいんだ状態
そしてぬらりもやっぱりいまいちだなあ。雪女と羽衣狐の可愛さ以外何にもない気がするぞこれ
そして大石はいったい誰がこんなに化けると予想しただろうか
サイレン、終了が決まったのは知っているがいったい何週間後に終わるんだろう。綺麗に終われるのかな
もし綺麗に終わったらネウロ以来になるのか。ホントジャンプは異常だな
そしてサイレン終わらすんだったら保健室とか動物園とかもっと先に終わらすべきものがあるだろうがといらいらする
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自衛隊オチタ\(^o^)/
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最近空回りがハンパない
バクマンただでさえ恋愛描写が気持ち悪いのになあ
エニグマのプッシュはうすたの嫁だからだろうか
別に綺麗でもなくね?急かされてる感じはかなりする。でも、サイレンなら保健室残しでいいわ。サイレンは結局伸びきらなかった印象。みえるひととかのが好きだった
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最近?
いや、もうあそこまで行くとそれはそれでいい気がしてきた
そんなにプッシュされてる気もしないけどな
突き抜けてくれれば文句無し
せかされてる感じはするが、たたむことくらいはできそうだ、と思う
たたませてすらもらえなかったものがいったいいくらあるか
十年たっても結局それしかできないとか結構気に入った
保健室は笑いもエロもあざといのと、なんかラノベっぽい、というジャンプのノリじゃない
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いつにもましてってことだよ
言わせんな恥ずかしい
十年たっても?
つーかエクセにも触れてやれよ
エクセはこれからどうする気なんだ?
今海保がすごく熱い
なにこの蒟蒻だらけのおでん
蒟蒻さん嫌われてんの?
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いやオマエモナー
自衛隊厳しいってのは結構まずいよなあ
本来不況の受け皿でもあるのに
受け皿から溢れるって言うのは器が崩壊する前兆だ
こんにゃく?ああにぎやかしのことだろ
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エクセは器に入りきらない大物なんだよ、きっと
おでんにはないが、鍋の豆腐も個人的に不要
冷奴は美味いのに
面接官「挫折経験を教えてください」
ねーよな、普通。失敗なら嫌というほど積み重ねてるが
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いや、単に器が小さ(ry
お前豆腐食わずになに食うんだよ
何を挫折と呼ぶかによるな
失敗が諦めを生んでるのならそれは挫折だ
が、会社は何か社会の厳しさに打ちひしがれて夢を諦めて牙がもげちまった犬が欲しいのかな
もしくはさわやかなドラマチックイベントでも求めてんのかな。肘壊したからテニス諦めたとか膝壊したからバスケ諦めたとかピザ食いすぎてデブになったとか
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しらたき
よく考えたら湯豆腐大好物だった
諦めるならさっさと諦めるし、続けるならだらだらと続ける
挫折なんて高尚すぎる
実際挫けて折れたら地の底まで転がりそうだ
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しらたきとかただの紐じゃねえか
だから故障という理由があるんじゃないか
体を壊すくらい物事に熱心に打ち込む性格だけど、体を壊してそれをできなくなってしまい情熱をもてあましている
→会社に入ってやりがいあてがってやれば死ぬほど働くんじゃね?
という算段かねえ
もしくはそんなに面倒な意図なんて無くて、単にボロ出して演技が破綻するかどうか見たかっただけとか
それとお前も分かってるけど、世間の奴らは本来は高尚で神聖でその辺の凡俗には逆立ちしても得られない概念を平気で使うぞ
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ああ?
ヒモにすらなれねえ奴が何ほざいてんだ。
サンレッド面白い
むしろそんなコテコテ嫌だわ。つーか大学時代に情熱を持て余したやつが、仕事で昇華できる保証がどこにある。
実際は苦難への対処法でしょ。王道は浪人じゃない?
ただその反面、アウトローも気取る。半端だろうと折り合いはつけているだろうよ。
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我々は皆ヒモからできているかもしれない
どうした突然
まったく因果関係の無いものに因果関係を見出すのが世間です
浪人で挫折したらもうおしまいだろ
失敗したけど諦めませんでしたなんて挫折でもなんでもないからな
あいつら「ちょっと話すだけでそいつがどういう人間か分かる(ドヤ)」って割と本気で思ってるからな
結局は特別でありたい願望の現われだ
高尚でも下等でも、とにかく普通はいやなんだ
同時に表向き普通に帰属していることに安心している
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だから受験が一つの模範回答とされているだけで、普通は挫折なんてないって言ってんだろ
ましてや過保護の二十年
躓いたことはあっても挫けて折れたことはない
挫けて折れるほど才能の限界を試せたなら、そっちの方が余程尊敬できる
そういった気持ちは精々半々だろうが、それで決めなきゃいけないんだから仕方ない
ああ、人生やり直してえ
ねとられとか悉く不愉快なのに、印象の度合いがずば抜けてるから困る
夢に出た
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どうせやり直すならもっと先がいいね
情報は多いに越したことは無い
寝取られるということは彼女がいるということか
洗いざらい話せ
隠し立てするとためにならぬぞ
どうも特にちんたらしているつもりもないのに時間がマッハで過ぎ去っていって困る
脳の能力が低下してるのか?
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単に小説や漫画の話だ
若年性アルツ怖い
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まあネタ元だせよ
別に記憶力が衰えたつもりはない
まあなかなか自覚できないものだけど
サンマの骨が硬い
旬が終わってきているからか?
それとも単に俺の問題か
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秘密
恐ろしく衰えた気もするし、元からアホだった気もする
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いや秘密とかいいから
それには同意だが日々がものすごい勢いで過ぎ去っていっているのもまた確か
姐御来ないな
書き込み見てないのかな
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秘密って題名なんだな、これが
ブログ間隔空いてたしな
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ついつい癖で前のFTFを開いちゃう
姉御のブログ貼ってくれないか?おれデータ消えちゃってそのままなんだ
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ほらよ
ttp://pksp.jp/dark-cross/?&m=80&o=3&guid=ON
あと姉御気づいたみたいだな。あれ、病んでね?
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いや、単に多忙で記憶が飛んでるだけかもしれんぞ
別に多忙じゃなくても、もう十一月!?嘘だろ!?、ということもあるが
やっぱ仮想現実は最高や!現実なんていらなかったんや!
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秘密って近親相姦物だと(ry
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今日の説明会の内容よく覚えてないわ
就職率57%って悪夢じゃね?
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夢だけど!夢じゃなかった!
正直言って歴史に残るレベルのスーパー不況よ
なぜみんな正気でいられるのか俺には正直わからない
まあ不況だと理系は院に逃げる率上がるから、額面ほどではないといえばないのだろうけど
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二巻の初っぱなで男根信仰やったのはどうかと思う
とっかかり悪すぎだろ
むしろこの蔓延る狂気が信じられん
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何の話だ?
プログラムも回路も複雑になればなるほどバクりやすくなるんだよ
脳ほどの巨大半導体集積回路が何のバクも無く平常に運転するほうがよほど信じられない
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テルマエロマエちゃうん?
人間にせよ世界にせよ、狂い無く狂ってる
メールボックスが悲惨になってる
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一巻しか読んでないから知らんかた
まああれ基本出オチの一発ネタだし、マンネリ化を避けようとがんばってるんじゃないか?
あとアレ作者が女性だからそういう露悪的な面もあったりするのかもしれない
狂い無く狂ってるは中二の妄言のように見えるが案外的を射ているな
メールボックス?
ああ、スパム置き場のことね
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久しぶりなんでフルネームで
相変わらず緩さで何となく安心かと思いきや就職話かい
世知辛いねぇ
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それでも雑誌掲載一号(二巻の一話)に持ってくるのはどうなんだろうか
マンネリと感じる間もなさそう
お久しぶりです
ネジの緩さは相変わらずです
昨日四時間も就活しちゃいましたよー
ねえ聞いてくださいよ
昨日四時間も就活しちゃいましたよー
-
お久しぶりです
姐御のとこ経由ですか?
ああそれまでは読みきりだったのか?
詳しいこと分からんから何とも言えんが、マイナー誌の場合頭にどぎついものを持ってくるのはありふれた手法じゃないか?
ネジがゆるいくらいならいいけどな
冥府より湧き上がる悪魔の叫びの、漆黒と純白の間のカオスを見定めん(就活ってどっから就活なの?)
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よく分からん
全くだ。
就活は自己分析から。それが俺の流儀だ
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スクドラおひさ!
アペルの方にも貼っとくと三文もきそうだな。
テルマエロマエは好きだけどな、作者が女性だったとは。
だけど俺の好きなwebマンガ描きも女性多いしべつに驚くほどでもなかった。
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直接貼るのはやめとけよ
一応追い出された身なんだから
忍の保存庫とか?
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追い出されたと言うかもっとアレな感じだけどな
ともかく、直接関わるのは色々とまずい
どうにも俺は女の書く漫画は基本的にダメなんだ。もちろん例外もままあるが一枚絵ですらきついことが多い
やはり感性が違うと言うか、たとえば少年漫画描いてる女でも少年漫画を書けている女はまずいない
オタクにこびたような萌え系の一枚絵ですらそれが如実に現れる
住み分けするのが一番だと思うが、最近少年誌における女性漫画家の台頭が著しいからなあ
ジャンプとかだとあまりそんなことも無いが、最近のサンデーは完全に終わってる
なぜ最近絵や漫画の現場で女性作者が重用されることが多いかと言えば、おそらく絵のうまさと扱いやすさだと思う
男は特にこういう独特の世界だと気難しく、ムラがあり、人格が破綻していたり、問題を起こすことも少なくない
一方の女はと言えば、たいていどの現場にいる女でも最低限の社会性くらいはみんな持っている
また、一芸レベルならともかく、小奇麗な絵を書く奴が多いのは明らかに女性のほうが上だ
これはおそらく手先の器用さとルーチンワークに対する高い耐性が関わっているのだろうと思う
個人的には非常に憂慮すべき自体であり、好ましい自体では無い
だからといってどうすることもできず、俺にできるのはただイライラすることくらいのものだ
というわけでジャンプ
五大国、演説の内容的に考えても、暁倒したら即効で瓦解するな。まあそれでもいいのだろうけど我愛羅の意図とは程遠いだろうなあ
というか先週も思ったけど、穢土転生チートすぎワロタ
本人の特性をそのままに自由に複数人操れるとか、人の体寄り代にしてるからいいってレベルじゃねーだろ
もう禁術とか言ってないで先に見方側がやっちゃいなよ
死刑囚とかいくらでも寄り代は用意できるだろ
ブリーチはもうバトルとか基本的に排してずっとこのままのノリでいけばいーと思うなー
でもまあマンネリ化するか
エニグマっ!はなんでみんな自分の能力をひた隠しにしてる割りに、躊躇いも無く能力を使い、そして唐突にベラベラ話し出すんだ?
なんつーか一貫性がないというか、明らかに話の都合感が見え見えというか
読みきり、まあドラゴンボールだったな。なんか手癖で書いちゃった感じ。頼まれ仕事だったんだろうなあ。それでも現行の大体の作品より面白いってのが恐ろしい。たった三十一ページとは思えないほど優秀なキャラ見せだったし
こうしてみると、というか当時とは違うが、アメコミっぽいな
めだかはやっぱりシーン単位では結構いいシーンがあるんだよなあ。まあ実際古傷の定義が球磨川の言うとおりだったら一瞬で全細胞の連結が瓦解して死ぬわけだけど。というかそばにいるだけで文字通り苦痛を伴うような奴と一緒にいてやるってのがマイナス優しすぎて全然マイナスに思えないけど
ただ全体を通してみると破綻しているだけで
これでミステリー作家を名乗っているんだからすごい。まじミステリー
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いや馬鹿の治る実ってやつ。サイトは塩と気圧。
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よ、四時間お疲れ。明日はきっとホームランだね、うん。
星影さん経由でストーキングしてみた
エクセおひさ!!
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ああ、アレは面白かったな。悔しいが
なるほど
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随分前に見たが忘れた
まさかの五打数五安打
なおエラーは三つの模様
カイムさんもブーン小説行けば見つかるんだろうか
どうでもいい籤に限って当たる。
0.825%とか
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まあだからって貼るわけにも遺憾仮名
それと更新頻度から見て、常駐しているわけではなさそうだ
そういや、講義の履修登録の倍率、5倍でも案外通ったりするかと思えば二三倍でもまるで通らなかったりするよな
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心底思う
こんな実習、とるんじゃなかった、と
発狂するほど神経をすり減らして、ただ無為に大量の時間だけが過ぎていく
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遅れて申し訳ないです。
なんかもう、毎日が二倍速で過ぎてゆく(笑)
でも、避難場所を作ってくれてありがとう。
あと、連絡してくれてありがとう。
迷惑じゃないし、助かりました。
感謝感謝(-人-)
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お疲れさまです姉御!
仕事忙しそうですがあまり無理せず身体を労ってください。
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大丈夫だよ。
元気だけが取り柄ですから(笑)
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学校を出るのがこの時間ってなんかもう色々根本的におかしいだろ
ああ寒い。デコと太ももが冷えて痛い
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姐御、お久しぶりです
ご無事なようで何より
とりあえず仮住まいの予定だから今後どうするかは未定なんだけど、どうするかね
やはり使いにくい面も多いし
ああ眠い
リア充でも無いのに寝不足とか間違ってる
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太ももが寒いって短パンでも履いてるのか(笑)
掲示板はどうしようか…
このままでもいいし、かといってまたレンタルしてそのためにHP作るのもなぁ…。
一個閉鎖してるポケスペのHPがあるから、そこに掲示板立ててもいいけど。
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俺の弟は一冬ずっと短パンで過ごす小学生でした
ここも長文は勝手に省略されるとかめんどくさい部分がありますし
まあ特に急ぐような問題でもないので気楽に考えていけばいいかと
そしてめんどくさくなってそのまま定住フラグ
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すぎたん打ち切りか……
分かっていても悲しくなるな
余暇が少しでもあったら遊びすぎと言われた
狂ってやがる
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長文そのままだと読みにくい
リア充氏ねでFA?
たまに作品批評とかで善人と悪人が別れてて深みがないって意見があるが、最近は極端な善人と悪人の物語が読みたくてたまらない
格持たせるべき人物に半端な小賢しい真似させて、人間知ってると気取られても萎える
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言ってきた相手、というか周囲の人間のことならFA
奴ら、リア充じゃ無い人生とか理解できないらしい
今週の学校滞在時間が平均十二時間越えていた
まあ自業自得な面も少なからずあるのだが
だがただ悪辣な面だけを描いて、「人間心理の闇を精密に描写している」とか気取られても萎える
たとえば、アルカポネは死の間際に、「自分はこの街をよくしようとしていただけだ」と言ったが、これはまさに悪党の台詞ともとれる
正邪併せ持つのが人間。後は一部の人外と、意思を全うできるだけの精神力があるかどうか
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理系は大変だな
最後の文は同意しとくが、アルカポネは生粋の悪党って読める。それでいいのか?
よく考えたら、善悪定かならぬって奴もいたな
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まあいつもこんなわけじゃないし、研究室も狂ってる研究室と狂ってない研究室があるから、なんというか、一概には言いかねると言えるというか言えないというか
小賢しく見えても生粋の悪党ってパターンもあるってことだ
一行目はそのまんまの意味と、ただ悪辣な面だけ描いても生粋の悪党とは言えないという意味の二つの意味がある
まああくまで人の話。化け物とか人の被った何かとかはその限りではない
人間は人間でしかないだろうと思わなくも無いが、やはり生物、どうも突然変異種や類縁種が紛れてるらしい
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なんだかんだ言って十二時回らないとやる気でないこの症状になんて病名をつけようか
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己の堕落した生活やリクナビの募集職種を見る度に、理系のが良かったかな、と甘い考えが浮かぶ
アルカポネって小賢しいのか?
文意を掴んでいるようで掴みきれないから困る。正邪併せ持つと生粋の悪党が全く繋がらん。もっと砕け
虫も殺さぬ顔した外道、無知蒙昧な天狗、暴れ狂うだけの畜生
生粋の悪とはどれを指すんだろうか
つまり何を言いたいかというとリア充氏ね
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スロースターターでええやん
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理系っつっても広いけどな
まあ何にせよ、楽にいきたいものだ
まあそこまでアルカポネに造詣が深いわけでもないのでそこははっきりとは言いかねるが、小悪党ではないが生粋の悪というのも違うような。大悪党という言葉が当然だがしっくりくる
人間は正邪を併せ持たざるを得ない。と言うか俺はそれ含む特定の思考パターンを持つものは形態、構成物質問わず人間、と認識し、染色体、構成物質等が人間のそれであっても、意識がそれと異なっていたら人間ではない、人間の座は意識にある、というスタンスなので、その定義から外れれば人間ではないとみなす
併せ持たない生粋の悪は比喩ではなく本当に人間ではないか、人間から派生した別種、という認識
つまり悪一面しか持たないような魔王や悪人は俺は人間ではないとみなす
こうして文字化してみると、随分と偏った考えに見えてくるな
そもそも俺はあの非合理的な苦悩や懊悩をロールプレイなり真実になり持ちえていてこそ人間だと思っているからなあ
そもそも何をやったら純粋な悪になるんだ?
人類を滅ぼしたらか? 文明を滅ぼしたらか? それとも人間を堕落せしめたらか?
極端な悪ならどれをやっても極端な悪になるが
個人的には虫も殺さぬ顔した外道が一番しっくりくるな
無知蒙昧な天狗は立場次第では厄介だが、無知蒙昧が故に手は打てる
暴れ狂う畜生はあくまで畜生でしかないだろう。害悪ではあるが
なるほ…ど…?
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