レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
スパロボシリーズ総合9
-
スパロボシリーズについて議論しましょう。
ほどほどに雑談もOK。
前スレ
スパロボシリーズ総合8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1476334330/
スパロボシリーズ総合7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1448602094/
スパロボシリーズ総合6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1442748930/
スパロボシリーズ総合5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1435949367/
スパロボシリーズ総合4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1430622653/
スパロボシリーズ総合3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1410000946/
スパロボシリーズ総合2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1378612298/
スパロボシリーズ総合1
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/51440/1356147188/
-
全然公平じゃないわ
ただ、推敲したほうがいいところはしておく
-
まあルー語は天獄篇で使わなくなったし
戦闘シーン見ない奴も多いから態々記載しなくても良いと俺は思うけどな
俺も嫌いじゃないし
-
>>950
ルー語は、英語に変換した単語を混ぜ込んで会話するだけ
ヒビキのセリフとは全然違う
-
>>951
お前がまずどこも公平じゃないから
スパロボが原作アニメありきのゲームでしかない事を理解してない奴の書いた文章なんて突っ込み所があって当然
原作ファンじゃない奴は書くべきじゃない
-
>>954
またオリジナル差別が始まった
踏み台と思しき点は残してやってんだからグダグダ言うな
-
>>953
でも実際ルー語だと指摘する声は沢山あるわけで
仮にルー語じゃなくてもダサいという指摘には変わらん
俺はダサいってのはあまりにも直接的な批判だから柔らかい表現にするべきだと思うけど
-
まぁ、賛否両論から分けたほうがいいというのはあるので、評価点と問題点だけにしとくわ
**評価点
シナリオ面(オリジナル)の下に
-主人公のヒビキ・カミシロは、仲間内から面倒臭いと揶揄されるなどポンコツ扱いされることも多いが、正義感は強く、決める時は決める性格。
--『時獄篇』前半では過去の出来事から無愛想でクールな雰囲気を纏っているが、中盤から人間としての成長や版権キャラクターに対して心を開いていく様子が描かれていく。
特に『天獄篇』ではあまり周囲に心を開いていない『ガルガンティア』のレドに対し親身になって接する優しさや、かなり過酷な状況に置かれる宗介を支える描写などで本来のヒビキの人間性を見ることができる。
---選択肢によっては時空振動の真っただ中に宗介を助けるために飛び込んでいくシーンや、「お前と友達になれてよかった」と告げるシーンなどが存在し、ヒビキとの熱い友情を評価する声も多い。
--ランドやセツコ、クロウなど、先輩のスフィア・リアクターとの絡みも濃厚で、より成長するために彼らに弟子入りを志願するなど、良好な関係を築いている。
--『天獄篇』では、設定も深く掘り下げられており、『Z』のセツコ・オハラに匹敵する不幸な経歴を持つことが判明する。
--幼少時に実の母親である『メグミ=ラグナルド』によって殺されかけて、顔に一生残るレベルの深い傷を負わされてしまっている。その後、トラウマに苛まれたまま父親に引き取られ、彼と姉と3人で暮らすことになる。それらのリハビリを兼ねてブリタニア・ユニオンの各地を巡り、ビーストハンターとしてのトラップ技術や、ジークンドーを父親から伝授され、心身を鍛えられた結果、徐々に立ち直っていく。しかし、父親と姉も、何者かが発生させた時空震((空間を歪曲させる現象で、巻き込まれたらまず助からない。))に巻き込まれ、命を落としてしまう。さらに、中盤では『時獄篇』で力を貸してもらい、恩人として慕っていたあるキャラクターが、じつは家族の仇であることが判明。懇意にしていた女性もその男の手先であることが判明するなど、衝撃的な事実がいくつも襲い掛かり、一時は心神喪失状態にまで陥ってしまう。
--しかし、マーグの力を借りた明神タケルの超能力によってZ-BLUEの仲間たちが心の奥底に呼びかけることで奇跡的に復活を果たし、後継機である「ジェミニオン・レイ」への乗り換えイベントへと繋がっていく。このように、仲間の力ありきで危機を脱した点は、『時獄篇』から培ってきた絆を活かしたイベントとして高い評価を受けた。
--また、ヒビキのパートナーである西条涼音は、普段は苦労人ながら一生懸命といった性格だが、時折人が変わったような様子を見せる。この詳細は『天獄篇』で明らかになるが、『時獄篇』の時点でもおおむね好評を博している。
-主人公機の「ジェニオン」は、前々作『[[スーパーロボット大戦Z]]』に登場したボス機体「レムレース」シリーズをもとに、AGことラスボスであった「ジ・エーデル・ベルナル」が開発している。その影響から、最終到達点とされていた「ジェミニオン」は、「カオス・レムレース」を意識した禍々しいものとなっている。
--しかし、仲間の声援を受けて希望を取り戻したヒビキの手により大きく変容し、前述した「ジェミニオン・レイ」と呼ばれる形態に進化する。この乗り換えイベントも、絶望からよみがえったヒビキを象徴する、熱いものとなっている。
**問題点
-ヒビキは、上述した通り『天獄篇』ではおおむね好評だが、『時獄篇』では、学園に関するシナリオにおいて、版権キャラのファンから踏み台などと苦言を呈されるような描写も存在する。
--特にトラップや爆薬に精通している宗介が逆にヒビキのトラップに引っかかるという点は、原作をよく知るファンから非難された。また、陣代学園で、他のキャラクターを差し置いてファンクラブができており、シンが嫉妬するという要素も批判されている。ほか、本来宗介を好きになる((そしてそのおかげでひどい目に遭う))佐伯恵那が、ヒビキを気に入っているらしき発言をミシェルが行っており、彼女のエピソードが好きなファンから問題視された。
---ただし、仲間に対する思いは本物で、特に宗介とは序盤で知り合ってから交流を続けて行き、やがて親友と呼べる関係を結ぶ。描写そのものには問題があるが、学園生活があってこそのヒビキのキャラクターという点もまた事実と言える。
--戦闘においては、パイロットとして素人ということもあって自信を持っておらず、不安を紛らわすために敵に対しては容赦のない物言いをする。ただし、版権ファンからは煽りと取られることも多い。
-オリジナルキャラクターデザインが、これまで王道シリーズの主人公デザインを担当してきた河野さち子氏から、大籠之仁氏に変更されている。しかし、彼女と比較すると微妙という評価が一般的で、これ以降、大籠之氏がデザインを担当したことはない。
-
>>955
オリジナルが版権と同等の物だと思ってる時点でお前は認識がズレてんだよ
お前はただのスパロボファン
原作ファンゲームである以上、原作ファンの評価にケチを付ける資格などない
-
>>956
その指摘は誤りってだけ
-
--『天獄篇』では、設定も深く掘り下げられており、『Z』のセツコ・オハラに匹敵する不幸な経歴を持つことが判明する。
--幼少時に実の母親である『メグミ=ラグナルド』によって殺されかけて、顔に一生残るレベルの深い傷を負わされてしまっている。その後、トラウマに苛まれたまま父親に引き取られ、彼と姉と3人で暮らすことになる。それらのリハビリを兼ねてブリタニア・ユニオンの各地を巡り、ビーストハンターとしてのトラップ技術や、ジークンドーを父親から伝授され、心身を鍛えられた結果、徐々に立ち直っていく。しかし、父親と姉も、何者かが発生させた時空震((空間を歪曲させる現象で、巻き込まれたらまず助からない。))に巻き込まれ、命を落としてしまう。さらに、中盤では『時獄篇』で力を貸してもらい、恩人として慕っていたあるキャラクターが、じつは家族の仇であることが判明。懇意にしていた女性もその男の手先であることが判明するなど、衝撃的な事実がいくつも襲い掛かり、一時は心神喪失状態にまで陥ってしまう。
--しかし、マーグの力を借りた明神タケルの超能力によってZ-BLUEの仲間たちが心の奥底に呼びかけることで奇跡的に復活を果たし、後継機である「ジェミニオン・レイ」への乗り換えイベントへと繋がっていく。このように、仲間の力ありきで危機を脱した点は、『時獄篇』から培ってきた絆を活かしたイベントとして高い評価を受けた。
クドすぎる
読みにくすぎる
地獄みたいな文章
-
>>958
それの何が悪いわけ?
ここは誰でも編集が可能なサイトです
-
>>960
はい、ではお前が同じ内容で読みやすいように推敲してください
-
ヒビキと違って好評なWのカズマですらこんな冗長でクドい説明ねぇぞ
こういうグチャグチャな文章で評価として上げとか無きゃいけないほど不評なんだよな、結局
-
>>963
むしろさっきお前が挙げた踏み台描写の方がずっとくどいわ
ひとのこといえないことに気づこうね
-
まぁ指摘もあったので、読みやすいように変更
**評価点
シナリオ面(オリジナル)の下に
-主人公のヒビキ・カミシロは、仲間内から面倒臭いと揶揄されるなどポンコツ扱いされることも多いが、正義感は強く、決める時は決める性格。
--『時獄篇』前半では過去の出来事から無愛想でクールな雰囲気を纏っているが、中盤から人間としての成長や版権キャラクターに対して心を開いていく様子が描かれていく。
特に『天獄篇』ではあまり周囲に心を開いていない『ガルガンティア』のレドに対し親身になって接する優しさや、かなり過酷な状況に置かれる宗介を支える描写などで本来のヒビキの人間性を見ることができる。
---選択肢によっては時空振動の真っただ中に宗介を助けるために飛び込んでいくシーンや、「お前と友達になれてよかった」と告げるシーンなどが存在し、ヒビキとの熱い友情を評価する声も多い。
--ランドやセツコ、クロウなど、先輩のスフィア・リアクターとの絡みも濃厚で、より成長するために彼らに弟子入りを志願するなど、良好な関係を築いている。
--『天獄篇』では、設定も深く掘り下げられており、『Z』のセツコ・オハラに匹敵する不幸な経歴を持つことが判明する。
--幼少時に実の母親である『メグミ=ラグナルド』によって殺されかけて、顔に一生残るレベルの深い傷を負わされてしまっている。その後、トラウマに苛まれたまま父親に引き取られ、彼と姉と3人で暮らすことになる。~
それらのリハビリを兼ねてブリタニア・ユニオンの各地を巡り、ビーストハンターとしてのトラップ技術や、ジークンドーを父親から伝授され、心身を鍛えられた結果、徐々に立ち直っていく。~
しかし、父親と姉も、何者かが発生させた時空震((空間を歪曲させる現象で、巻き込まれたらまず助からない。))に巻き込まれ、命を落としてしまう。~
--さらに、中盤では『時獄篇』で力を貸してもらい、恩人として慕っていたあるキャラクターが、じつは家族の仇であることが判明。懇意にしていた女性もその男の手先であることが判明するなど、衝撃的な事実がいくつも襲い掛かり、一時は心神喪失状態にまで陥ってしまう。
---しかし、マーグの力を借りた明神タケルの超能力によってZ-BLUEの仲間たちが心の奥底に呼びかけることで奇跡的に復活を果たし、後継機である「ジェミニオン・レイ」への乗り換えイベントへと繋がっていく。このように、仲間の力ありきで危機を脱した点は、『時獄篇』から培ってきた絆を活かしたイベントとして高い評価を受けた。
--また、ヒビキのパートナーである西条涼音は、普段は苦労人ながら一生懸命といった性格だが、時折人が変わったような様子を見せる。この詳細は『天獄篇』で明らかになるが、『時獄篇』の時点でもおおむね好評を博している。
-主人公機の「ジェニオン」は、前々作『[[スーパーロボット大戦Z]]』に登場したボス機体「レムレース」シリーズをもとに、AGことラスボスであった「ジ・エーデル・ベルナル」が開発している。その影響から、最終到達点とされていた「ジェミニオン」は、「カオス・レムレース」を意識した禍々しいものとなっている。
--しかし、仲間の声援を受けて希望を取り戻したヒビキの手により大きく変容し、前述した「ジェミニオン・レイ」と呼ばれる形態に進化する。この乗り換えイベントも、絶望からよみがえったヒビキを象徴する、熱いものとなっている。
**問題点
-ヒビキは、上述した通り『天獄篇』ではおおむね好評だが、『時獄篇』では、学園に関するシナリオにおいて、版権キャラのファンから踏み台などと苦言を呈されるような描写も存在する。
--特にトラップや爆薬に精通している宗介が逆にヒビキのトラップに引っかかるという点は、原作をよく知るファンから非難された。また、陣代学園で、他のキャラクターを差し置いてファンクラブができており、シンが嫉妬するという要素も批判されている。ほか、本来宗介を好きになる((そしてそのおかげでひどい目に遭う))佐伯恵那が、ヒビキを気に入っているらしき発言をミシェルが行っており、彼女のエピソードが好きなファンから問題視された。
---ただし、仲間に対する思いは本物で、特に宗介とは序盤で知り合ってから交流を続けて行き、やがて親友と呼べる関係を結ぶ。描写そのものには問題があるが、学園生活があってこそのヒビキのキャラクターという点もまた事実と言える。
--戦闘においては、パイロットとして素人ということもあって自信を持っておらず、不安を紛らわすために敵に対しては容赦のない物言いをする。ただし、版権ファンからは煽りと取られることも多い。
-オリジナルキャラクターデザインが、これまで王道シリーズの主人公デザインを担当してきた河野さち子氏から、大籠之仁氏に変更されている。しかし、彼女と比較すると微妙という評価が一般的で、これ以降、大籠之氏がデザインを担当したことはない。
-
>>962
『時獄篇』で力を貸してもらい、恩人として慕っていたあるキャラクターが、じつは家族の仇であることが判明。懇意にしていた女性もその男の手先であることが判明するなど、衝撃的な事実がいくつも襲い掛かり、一時は心神喪失状態にまで陥ってしまう。
--しかし、マーグの力を借りた明神タケルの超能力によって仲間たちが心の奥底に呼びかけることで復活を果たし、後継機である「ジェミニオン・レイ」への乗り換えイベントへと繋がっていく。このように、仲間の力で危機を脱した点は、『時獄篇』から培ってきた絆を活かしたイベントとして高い評価を受けた。
これだけで良いだろ
グダグダグダグダオリジナルに関する文章をを書こうとしてる時点で考え方が違う
スパロボは版権アニメありきのゲームでしかない
グダグダな説明文章なんかいらねぇよ
-
ほとんど批判ばかりのキャラなのにグダグダグダ冗長な文章で褒めたたえ
批判部分は削減とか
本当に公平さからかけ離れた書き方だな
-
経歴をまるごと消すのはどうかと思うので却下
--『天獄篇』では、設定も深く掘り下げられており、『Z』のセツコ・オハラに匹敵する不幸な経歴を持つことが判明する。
--幼少時に実の母親である『メグミ=ラグナルド』によって殺されかけて、顔に一生残るレベルの深い傷を負わされてしまっている。その後、父親に引き取られて3人で暮らすことになり、その過程で立ち直っていくが、父親と姉も、何者かが発生させた時空震((空間を歪曲させる現象で、巻き込まれたらまず助からない。))に巻き込まれ、命を落としてしまう。
--さらに、中盤では『時獄篇』で力を貸してもらい、恩人として慕っていたあるキャラクターが、じつは家族の仇であることが判明。懇意にしていた女性もその男の手先であることが判明するなど、衝撃的な事実がいくつも襲い掛かり、一時は心神喪失状態にまで陥ってしまう。
---しかし、マーグの力を借りた明神タケルの超能力によってZ-BLUEの仲間たちが心の奥底に呼びかけることで奇跡的に復活を果たし、後継機である「ジェミニオン・レイ」への乗り換えイベントへと繋がっていく。このように、仲間の力ありきで危機を脱した点は、『時獄篇』から培ってきた絆を活かしたイベントとして高い評価を受けた。
せめてこの辺りまでだな
-
>>967
また言ってるよ
意地でも高評価する人の存在を認めたくないんだな
もうアンチスレにでもこもってれば?
-
オリジナルのキャラクターの説明なんて他のスパロボみたいに簡素で良いんだよ
>>852-854のがよっぽど簡素でまとまってる上に読みやすくて実際の評価に近い
-
>>969
評価する部分もあるにしろ
批判点も多くさらに批判する人のが多いだろ
-
脱字があったので修正
--『天獄篇』では、設定も深く掘り下げられており、『Z』のセツコ・オハラに匹敵する不幸な経歴を持つことが判明する。
--幼少時に実の母親である『メグミ=ラグナルド』によって殺されかけて、顔に一生残るレベルの深い傷を負わされてしまっている。その後、父親に引き取られて姉と3人で暮らすことになり、その過程で立ち直っていくが、父親と姉も、何者かが発生させた時空震((空間を歪曲させる現象で、巻き込まれたらまず助からない。))に巻き込まれ、命を落としてしまう。
--さらに、中盤では『時獄篇』で力を貸してもらい、恩人として慕っていたあるキャラクターが、じつは家族の仇であることが判明。懇意にしていた女性もその男の手先であることが判明するなど、衝撃的な事実がいくつも襲い掛かり、一時は心神喪失状態にまで陥ってしまう。
---しかし、マーグの力を借りた明神タケルの超能力によってZ-BLUEの仲間たちが心の奥底に呼びかけることで奇跡的に復活を果たし、後継機である「ジェミニオン・レイ」への乗り換えイベントへと繋がっていく。このように、仲間の力ありきで危機を脱した点は、『時獄篇』から培ってきた絆を活かしたイベントとして高い評価を受けた。
-
ちなみにアンチスレにこもれというが
ヒビキのスレなんて実質アンチスレじゃないか
Z3のスレ自体ヒビキ批判多いしさ
-
>>970
全然簡素じゃねえよ。特に踏み台云々の部分
-
場所によるんだろうな
俺はきちんと、ヒビキを評価する場所も見てきたから
お前みたいに偏った思想を抱かずに済んでるけど
-
>>974
アニメゲーである以上、どうでも良いオリ主人公より踏み台関連の問題点の方が多く記述するのは当然だろ
版権よりオリジナルを優先するな
-
>>975
寺田Pが参考にしているというamazonレビューですら批判が多い事実から目を背けるな
-
>>976
お前にとってはどうでもいい
どうでもよくない人もいる
十ヽ -|-、レ |
d⌒) /| ノ ノ
-
>>977
それなら、☆3.4のWより評価高いので、良作ってことにしていいの?
-
オリジナルを好きな奴もいれば嫌いな奴もいる
しかしスパロボは原作アニメありきのゲームなのでそこに重点を置きましょう
好き嫌い以上に版権という物の大きさを理解してから書いてどうぞ
-
>>980
だから、版権を踏み台にしたという問題点は書いてやったろうが
評価点は飽くまで、オリジナルが好きな人のためのものだ。お前のためじゃない
-
>>979
参考にしてるのは星じゃなくて文章というのはアホでもわかると思うんだが
それにWの低評価は基本どれもマーケットプレイスの商品の問題点についての記載でゲームの問題点ではないだろ
-
>>981
じゃあヒイロを踏み台にした一件もちゃんと記載しろ
そして冗長でクドイ部分もちゃんとまともな文章にしろ
感情移入し辛い、普通の高校生が良かったと言われ、突っ込み所ある設定についても記述しろ
-
>>982
大体、他のゲームも見てきたが、良作扱いのゲームも割と批判されてるじゃんか
結局参考の一つであって、お前が思ってるほど絶対的なものじゃないんだよ
だいたい、200人ぽっちの意見だし、アンケートの方がよっぽど参考になる
-
>>983
ブーストアップした結果なので却下
既にまともなので却下
感情移入しづらいとか普通の高校生とかがいいとかも、人によるので却下
-
ちなみに5chにはヒビキスレないな
-
>>984
じゃあV、X、Tでオリ関連が控えめになったのはそのアンケートの結果なんじゃないの?
>>985
ブーストアップならオッケーとか意味わからん
踏み台にされたファンからすると不満でしかない
人による部分っていうならヒビキの評価点として挙がってる過去エピソードも人によるだろ
あんま褒められてるの見た事ないけど
-
>>986
ヒビキ・カミシロ総合スレ【第三次Z】 [転載禁止](c)2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1429036039/
中身は叩きばかりとはいえさっきから調べる能力が無さすぎるぞ
そんな奴がヒビキは好評とか言ってんのか?
-
>>987
あれは単発だからであって、他意はないだろ
それを言うなら初代Zだってあれくらいだったし
-
大体お前さ、文章書けないの?
あれしろこれしろとか言うだけで、自分で何もしないじゃん
-
初代Zは充分なキャラクター描写があってオリジナルキャラも沢山
版権キャラクターとの友情もしっかり描かれ親友枠もいた
V,X,Tは明らかにオリキャラそのものを意図的に薄めてる印象だぞ
V,X,Tのオリ関係の項目にお前が書いたような読みにくいクドイ記述はないしね
-
そもそも、ブーストアップは身体能力を10倍にする効果があるんだから
それで身体能力が強い相手に勝てたからってマウント取ったことにならないだろ
ヒビキはヒイロの10分の1以下なのかと
-
>>990
お前が書く気になってるからだろ?
版権軽視してる上に全く公平じゃない奴だが、やる気があるならやらせてあげようと思ったのに
俺が書いても良いの?
-
お前が書いたくどい記述もねえだろ
-
>>993
あぁ、お前が書くととんでもない叩き文にしかならないし、辞めとくわ
-
そもそも踏み台描写だって、例となる1〜2個くらいでいいだろ
なんでわざわざ全部書かんといかんのだ
それこそくどいって言ってんだよ
-
>>992
レビューにもあったがそもそもブーストアップ自体が要らないという声があるよ
元々強い、ブーストアップという設定が組み合わさって版権へのマウントになってる
ブーストアップ自体がありだとしても、わざわざそれを使って版権キャラより優位にたつ展開を入れる必要ないよね?
たたただ不愉快になる
-
-版権キャラを踏み台にする様な展開や設定が多い。
--ヒビキは上記の様にただの学生ではなく、優れた戦闘能力を持っているが、その設定をアピールするために『フルメタ』の主人公である現役傭兵の宗介をコケにするかの様なシーンが複数回見られる((全てにおいて上回っている描写ではないから踏み台ではないという声もあるが、下げられたまんまフォローがないのも事実である))。
---特に'''トラップや爆薬に精通している宗介が逆にヒビキのトラップに引っかかる'''という『フルメタ』を知っている人なら驚愕するシーンも存在し、やりすぎという声がある。また宗介は幼少期よりゲリラや傭兵として戦闘技術のみを学んできたのに対し、ヒビキは学生をやりながらという点も批判されやすい。
---また、『時獄篇』の宗介は『W』のようなコメディリリーフとしての書かれ方が多く、ヒビキが「宗介のフォローに苦労している」と苦言を呈するシーンが複数回存在し、何かと宗介はかなり下げられるシーンが多い。『フルメタ』目当てで購入した人からすればたまったものではない。
--上記の宗介関連ほどじゃないが、『ガンダムW』のキャラクターも下げられており、ブーストアップという特殊技能を発動したヒビキがヒイロ、トロワ、カトル、五飛、デュオら5人を相手に戦い、ほぼほぼ有利な戦いしたかの描写があり、こちらも不評。
--沢山の版権キャラクターが通う学校で一人だけファンクラブが出来るほどモテており、何かと『SEED DESTINY』のシンが嫉妬する。
---特に美形設定『マクロスF』のアルトを差し置いて一人だけモテているという展開は後述のヒビキのビジュアルも相まって持ち上げすぎという声がある。また、『フルメタ』のキャラクターまでヒビキに恋をしているという展開まで存在する。
--パイロットとしては素人同然だったが、最終的には『ガンダムUC』のバナージと同等以上の能力まで成長する。
---こちらはあまり話題にならないが、やはり版権キャラクターと比較するような描写は批判されることがある。
--『天獄篇』ではこれら版権キャラクターを下げてヒビキを持ち上げるような描写はほぼ無くなっている。
ゲロ吐くほどくどい文章がこれ
-
>>996
ヒビキの過去のパーソナルの方が興味ないしくどいのだが
何度も言うが版権ファンが買うゲームだぞ
-
>>998
お前が書いた文章よりほど重要
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板