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ジェネラル石井総統閣下ログ保管庫
81
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/23(日) 13:46
荒らし界ではなく、モーホー界で噂されるタブーの歌である。
Name:ジェネラル石井総統閣下の歌 Date: 01/22 Sat 12:32:47
↓失敗したのでもう一度
一度に二人のケツを掘り。
惨(三)殺した後、屍(四)姦する。
五臓六腑に七味をふりかけ。
八つ裂きジェネラル(総統)、男喰(九)い。
獣(十)欲知らぬホモはなし。
82
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/01/23(日) 13:46
(No Subject)
Name: Date: 01/22 Sat 10:42:02
総統閣下は超越している・・・次元が違う・・・
総統閣下にとって男をレイプしたり頃したりするのは「快楽」なんだな
何事にもためらわず自然に息をするように男を掘り頃す・・・「快楽」の為に
総統閣下は深く暗い闇の世界のイカレたソドムの鬼・・・・・・
83
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:41:08
ぴっきー物語
Name: Date: 02/20 Sun 14:05:44
「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
んっ、んんんっっ!!!」
すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
痛みはない。
だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
お、お願いです・………………意地悪しないで……」
哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。
(完)
84
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:41:55
(No Subject)
Name: Date: 02/16 Wed 23:45:36
84 名前: 名無しにゃん 投稿日: 2005/02/02(水) 01:03:06
某司教「我々は常に勝たねばならない。
しかしその為には総統のような凶化人間に頼らねばならなかったのも、また事実。
フッ、『セ○ターにゲイなし』とはよく言ったものだ」
某司教「総統・・・・・私もあれ程の特異な性癖を持って生まれてみたかったものだ。叶う事ならばな。
フン、これも所詮愚痴か。私にはそのような過去を引きずっている時間はない。
しかし、けじめはつけさせてもらう」
某司教「ジジジェネラルゥウウウウウウウウウウウ!!!」
某司教「お前が掘らなかったばかりに某神父が荒れてるじゃねーか!!!」
総統「もう俺はアンタのやり方には付いて行けないんだ!!このままではUG界に明日はないんだよ!!」
某司教「貴様が言うかああああああああ!!!」
総統「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって分かれ!!憎しみを育てる血を吐き出せ!!」
某司教「吐き出すものなどない!!」
総統「アンタの持てる能力を調和と協調に使えば今のUG界だって救えるかもしれないのに。お前は!!」
某司教、総統「うぅおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
ちゅどどおおおおおん
めー○ゅ「ぐはぁ!!お、おれかよ!!・・・な・・・・・ぜ」
めー○ゅを頃した罪(お手柄とも言う)で二人はタイーホされてUG界は潰れた。という夢を見た。ウソ。
85
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:42:30
悔しい
Name:たん将軍様(ゲラ Date: 02/15 Tue 23:03:09
一昨日悔しい思いをした。部屋に入るとき後ろから押されてジェネラル石井総統閣下が入ってきた。
振り向いたと同時くらいに俺に向かってきて顔をおもいっきりたたかれた。
ベットの足元の部分に倒されて怖くてその場から逃げたいんだけど動けなかったし呼吸困難みたくなって声もだせなかった。
布団を頭からかぶされて何度も蹴られた。布団のかかってない部分にも容赦なく足があたった。
怖いという感覚のほうが強くて痛いという感覚はあんまりなかった。
顔も蹴られたところもしびれてる感覚はあったけど痛みはほとんど感じなかった。
しばらくして布団がとられた。謝った。訳もわからず床に頭をつけて謝った。
髪を引っ張られだまれといわれた。目の部分にガムテープをぐるぐるに巻かれた。
声を上げるとのどをつかまれ殺すといわれた。電気がついたのがガムテープ越しにわかった。
テレビがつけられジェネラル石井総統閣下が側にきた。股間を触られた。
逃げようと体をよじると体の上に乗られ口元を強く握られた。
馬乗りになられズボンをまくられちぎれるくらい肉棒をもまれねじられかまれた。
ズボンを裂かれパンツをずらされた。
急に体から離れたのでパンツをもどそうと体を起こすと胸元を蹴られた。
パンツをとられた。足をとじたらチン毛をつかまれ腰を浮かされた。指がアナルに入ってきた。
いやないやらしい言葉を耳元で言われ耳をかまれた。足を開けと言われた。
許してとお願いしたらまた顔を殴られた。いうとおりにするしかなかった。
顔を埋められた。なにか振動するものをアナルに入れられた。痛いと手を出すと両手を頭の上に上げられつかまれた。
しばらくたってジェネラル石井総統閣下が出せれば誰でもいいしどこでも一緒だから口ですればゆるしてやるみたいなことをいってきた。
悔しくて涙が止まらなかった。返事ができないでいるとアナルにこすり付けてきた。
あわてて口でするからというと勘違いするなさせてくださいだろうと顔をたたかれた。
いうとおりにいうとベットの下に落とされ髪を引っ張られベットに座ってるジェネラル石井総統閣下の足の間にひっぱられた。
髪の毛をつかみながら噛んだら殺すといわれた。手でそれをさわり息を止めて舐めた。
くわえろといわれそれをくわえたら歯があたったと髪の毛を引っ張られ床に顔を押し付けられ上からぐいぐいおさえつけられた。
何度も謝りその行為に戻った。しばらくするとまた歯があたったと怒り始めた。
肛門を破壊されるのと歯を全部折られるのどっちがいいか聞かれた。何度も謝った。
これで最後といわれ口をおもいきり大きくあけ必死に舐めた。
舐めてる間中足の指で肉棒をいじられた。言われるとおりに舌を這わし言われるとおりに口を使った。
しばらくしてジェネラル石井総統閣下の息使いが荒くなって頭を押さえられ揺さぶられ口の中に出された。
最後の一滴まで全部のめといわれ全部飲んだ。口からあふれたものもきれいにさせられた。
足の指も汚れたからきれいにしろと言われその通りにした。
髪つかまれ顔を起こされすきもの淫売男娼と笑いながらさんざん罵られ顔に唾を吐きかけられた。
目隠しをはずされた。仰向けにこかされ馬乗りになられ顔を抑えられ領収書をみせられた。
なぜか俺の名前が書いてあり横に拇印が押してあった。
手に朱肉がついてたので多分俺のものだろう。訴えるなら訴えろ男娼がみたいなことをいわれた。
幸か不幸かそれ以上のことはなにもされなかった。
肛門破壊なんかの心配も無かったのでこれでよかったんだと自分に言い聞かせたがやっぱり自分に嘘はつけなかった。
ジェネラル石井総統閣下が帰った後トイレに行き口の中に指を突っ込んで胃の中のものを全部吐き出した。
シャワーを浴びようと浴室に行き鏡を見てまた涙がこみ上げてきた。
顔、手、胸、腰、足、あざだらけだった。狂ったように体を洗った。
自殺しようとおもった。でもできなかった。
誰でも良かったんなら何で俺なんだろう。なんであのとき噛み切ってやらなかったんだろう。
なんでなんでの後悔が一晩中頭の中を走りまわった。
86
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:43:56
(No Subject)
Name: Date: 02/08 Tue 00:33:54
昔アラシのジェネラル石井さんが
恋を忘れた哀れな祗園に
しびれるような香りいっぱいの
白濁色の飲み物を教えてあ・げ・ました
87
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:45:30
(No Subject)
Name:祗園 Date: 01/29 Sat 18:24:05
クリスマスだというのに一緒に過ごす友達もいない、そのうえバイトでミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い女が急ぎ足で歩いていた。なんと荒らし幕府のゆかり将軍だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいたゆかりが小走りで駆け出した。俺は本能的にゆかりの後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったボールペンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。ゆかりが声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。スカートをまくってパンティを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。ゆかりは病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。マンコは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯されたゆかりは完全に放心状態。俺は精液でよごれているマンコを見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。乳を揉みながら下腹部をゆかりの尻に叩きつける。血とマン液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。ヒダヒダの感触を楽しみながら2度目の膣内射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺はゆかりを残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのスナックに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
88
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:46:02
(No Subject)
Name:石井 Date: 01/29 Sat 18:28:39
クリスマスだというのに一緒に過ごす奴隷もいない、そのうえヤクの取引でミスしてなんと1億もの損失…気分は最悪だった。独りで駅を降りマンションへの近道になる畑の中を歩いていると、黒いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。良く見ると祗園だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた祗園が小走りで駆け出した。俺は本能的に祗園の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあったドスを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。祗園が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を土におしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首をネクタイでしばりあげて四つん這いにする。ズボンを脱がしパンツを脱がせ、俺もズボンを脱いだ。冷たい夜風が勃起したチンコに吹きつける。俺はブルっと身震いするとバックから無理矢理チンコを突っ込んだ。濡れてはないが構わず腰を振った。こすれて痛いくらいだった。祗園は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。アナルは濡れないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。中出しした精子は俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された祗園は完全に放心状態。俺は精液でよごれている肛門を見ながら自分でシゴいてすぐに勃起。再びバックで挿入した。祗園のチンコを揉みながら下腹部を祗園の尻に叩きつける。血と腸液が混じったもので濡れてきたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず締まりはいい。キツキツの感触を楽しみながら2度目の尻穴射精。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は祗園を残したまま立ち去った。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホモバーに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
89
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:46:41
(No Subject)
Name:じゅき Date: 01/29 Sat 18:49:41
クリスマスだというのに一緒に過ごす恋人もいない、そのうえ仕事でミスしてバカな上司に怒鳴られる…気分は最悪だった。独りで駅を降りアパートへの近道になる畑の中を歩いていると、白いコートを着た若い男が急ぎ足で歩いていた。なんと間宮だった。周りに人影はない。俺は気づかれないように後ろからそっと近づいた。犯してやろうか?よからぬ考えが頭に浮かんだ。そのときだ。足音に気づいた間宮が小走りで駆け出した。俺は本能的に間宮の後を追った。逃がすものか! 全力で追走し捕まえると首に腕を回して動けなくした。ポケットにあった使用済みタンポンを首筋にあてて脅し、そのまま草陰に連れ込む。間宮が声を出しそうになると、髪の毛を持って顔面を使用済みタンポンにおしつけ背中を20回くらい殴った。おとなしくなったところで手首を生理用ナプキンでしばりあげて四つん這いにする。俺はスカートをまくってパンティを脱ぎ、間宮のズボンを脱がした。冷たい夜風が濡れたマンコに吹きつける。俺はブルっと身震いすると騎乗位で無理矢理チンコを突っ込んだ。チンコは勃っていなかったが構わず腰を振った。こすってるうちにチンコが勃ってきた。間宮は病人のようにガクガクと震えているが声は出さない。チンコが射精しないまま俺は一気に昇天した。最高の快感だった。潮吹きしたのは俺からのクリスマスプレゼントだ。
犯された間宮は完全に放心状態。俺はマン液でよごれているチンコを見ながら自分でクリをいじっててすぐに復活。再び騎乗位で挿入した。乳を揉みながら下腹部を間宮のチンコに叩きつける。マン液で濡れていたから、一回目よりピストンがスムーズだった。相変わらず膣内をこする感触がいい。ビラビラの大陰唇でチンコの感触を楽しみながら2度目の昇天。
ムシャクシャした気分はすっかり晴れた。
それから俺は間宮を残したまま走って逃げた。興奮していたので家に帰る気にはなれなかった。タクシーを拾って隣町の行きつけのホストクラブに行くとバーボンをロックで頼んだ。俺はそれを一息で飲み干すと「こういうクリスマスも悪くない…うん悪くない…」誰にも聞こえないように呟いてみた。
90
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:47:33
(No Subject)
Name: Date: 01/28 Fri 00:38:04
873 :名無しさん@お腹いっぱい。 :02/10/21 18:56
何か割れ物使っている人いるみたいだけど思い出したことがひとつ
昔、ハッカー崩れのジェネラル石井(総統)とか言う奴が
モーホーウンチウイルスとかいうトロイを流してたぞ!
言うまでもなくノートンアンチウイルスのパクリだけど
確かNAV2001に無理やりトロイを融合させたものだったはず。
どういう仕組みか知らんがupdateも出来たらしいし。
--------------------------------------------------------------------------------
91
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:48:56
(No Subject)
Name: Date: 01/26 Wed 01:46:24
勃起時長さ(センチ) サイズ
10未満 Aカップ
10〜11.9 Bカップ
12〜13.9 Cカップ
14〜15.9 Dカップ
16〜17.9 Eカップ
18〜19.9 Fカップ
20以上 免許皆伝
(25 総統閣下)
太さ(周囲・センチ) サイズ
10未満 茶柱
11 爪楊枝
12 マドラー
13 栓抜き
14 ひのきの棒(DQVIII)
15以上 大黒柱
(20 総統閣下)
固さ サイズ
バナナ並み 銅メダル
しなびたキュウリ並み 銀メダル
ガリガリ君並み 金メダル
(スリコギ棒並み 総統閣下)
92
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/20(日) 14:50:13
Name: Date: 01/25 Tue 09:56:43
Deg板・IQランキング
総統>aaa.com>Motherfucker>ヨノイ>XG>間宮>k3>三浦弁護士>暗黒元帥
>御堂岡>荒井>$2>>>>>>さ>>>>
>>>>>>>>>>>>>>>>
>>>>>>>>>Storm>クポッ!>濡鬼>ゆかり
>ピキッ!>かーん>上級厨房>たかタソ>たん将軍様(ゲラ >祗園
93
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/02/27(日) 21:18:21
ぴっきー物語
Name: Date: 02/20 Sun 14:05:44
「あくぅっ、ぅくっ、ふっ……」
ピキッ!は必死に柱にすがりつく。
爪がキリキリと漆黒に塗られた板目に食い込むが、ピキッ!自身は全く自覚してはいなかった。
「ぅふっ、ふっ……ふ、ふあぁっ、あぁあっ!」
背後から、総統閣下が己の尻を犯し貫いている。
身に纏っていた衣服は乱れ、バンドがなければすでに床に滑り落ちていた事だろう。
女物の、可愛らしい柄と明るい色の衣服。
「……いいか、ピキッ!……気持ちいいのかっ?!」
また総統閣下が自分を揺さぶりかける。ちゅくっ、と結合した尻穴から音が立った。
「はっ……はいぃっ、っぁ、ああっ……気持ち……気持ちいいで……すっ、
んっ、んんんっっ!!!」
すでに一度、腸内に総統閣下の白濁した精液を注ぎ込まれているのだ。
またそこをかき回され揺り動かされる事で、奥深くに粘りついていたそれが
たらりと中を滑り落ちて、総統閣下の挿入に程良い湿り気を与えている。
「僕の……僕のお尻がぁっ、ぁああっ、熱いぃっっ・……」
衆道の契りはついぞこれまで経験した事はなかった。
己のこの容姿である。今までも幾度、そうした申し出やあからさまな視線を受ける事はあった。
スキル向上の為ならと喜んで体を差し出す者、知名度アップの為ならと本心を押し殺して受け入れる者も多い荒らし界。
しかしその中で、だからこそと思うところもあったのだ。
僕は僕である、と。
「あぁああっ、っああっ、っは……んんんっ、駄目っ……!」
パン、と平手が軽く尻たぶを張った。数回、また続く。
痛みはない。
だが叩かれる事で、ふらつく体を支えていた脚が揺れてしまう。
「あ、あっ、ああっ、駄目っ、あ、あう、あうぅっ!」
つま先が布団を滑る。股が自然と、更に総統閣下を深く受け入れる様に開いて行く。
くくくく、と総統閣下の意地悪い笑みが聞こえた。
「駄目……ゃ、いやです、いやです総統閣下っ……
お、お願いです・………………意地悪しないで……」
哀願の声がいやらしい。甘くなってしまった声に、自分の頬が更に熱く染まってゆくのが分かった。
(ああっ……僕、僕は男の子なのに・……)
自分を弄び嬲る、総統閣下がとてつもなく愛しい。
己に潜められていた、こうした特異な嗜好――女人の衣服をまとう事で、
自分がまるでそのまま女となってしまった感覚……いやそれだけではない。
そうして欲情し、あまつさえ同じ男に抱かれ嬲られ貫かれる快楽を感じてしまう、そう願う欲求。
頑なに否定してきたものが、たかが衣服を変えただけで己を易々と支配してしまうのだ。
「ああっ、あああっ、そ、総統閣下っ、ぃ、ぃいいっ!」
円を描く様に腰を使われ、ぴっちりと収まった怒張が狭い腸内を焦らし嬲る。
ピキッ!は甘い悲鳴をあげた。
――総統閣下はそんな自分を見破ったのだ。そうして受け入れてくれたのだ。
ピキッ!を知りながら、この僕をも愛してくれている。
「総統閣下ぁっ・…………す、好きぃっっ!!!」
感極まったピキッ!の、そびえたつ男の証から、びゅくびゅくと精液が跳ね飛んだ。
(完)
94
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/03/02(水) 16:21:44
/
95
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/03/06(日) 21:25:28
(No Subject)
Name:間宮洋介 Date: 03/02 Wed 00:55:07
ジェネラル石井総統閣下こそ
真の鬼哭ゲイなり・・・
もしくは ソドムの鬼
マルキ・ド・サドの転生・・・
その性は
残忍にして獰猛
血を好み
世を乱し
凶怖をつかさどる・・・
96
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2005/04/17(日) 09:49:37
(No Subject)
Name: Date: 04/15 Fri 22:48:02
「おらっおらっチンポぜんぶいれてやるっ!」
「ぐッ!ぎっ!・・・ひぎ・・・ぎぎ・・・」
尻穴に押し当てられた亀頭が尻毛を掻き分け肛門にめり込んでいく。
指すら入れたことの無い肛門は固く閉ざされていたが、祗園の力では男根の侵入は止められなかった。
総統閣下の体重がかかった亀頭は徐々に尻穴を穿ってペニスを埋めていく。
「う・・・えっ・・・くっ・・・痛い・・あ、アナルが、アナルが壊れるぅ・・ひく」
「知るか。オマエはファックさせてればいいんだ」
そういうと総統閣下は更に激しく亀頭を突き入れた。
「ぐぎいいいいいっっっ!!!ぎっ!?ぎひいいいいっっっ!!!いぎっひぎぎぎぎっっっ!!!!」
尻を裂く激痛に祗園の脳は白く染められた。
既に半分ほど入っていたペニスは盛んに進退を繰り返し肛門破壊の印が尻穴から赤く線を引く。
尻穴は完全に貫かれ先端は直腸をグリグリ責めたてた。
「ははは直腸だ、直腸が当たってやがる。ようし、大腸にも入るかチャレンジだ」
「あがっ、がっ、だっだめっ!、ぐッ!ぐがあああああっっっっ!!!!」
亀頭が直腸を激しく突き、その衝撃が大腸を伝わって内臓を叩く。
体の芯から響く激痛に責められて祗園は悶絶した。
頭を後ろにふりかぶらせ、目は見開き大きく開けた口からは叫びとともに舌まで突き出していた。
「おっ、おげえええっっ!!!げッ!、ぐえっ!ぐぎゃああああッッッ!!!!」
自分の下でもがき苦しむ祗園の姿に総統閣下はますます興奮する。
(直腸に直接射精してやる)
下劣な欲求に突き動かされ総統閣下はより深くペニスを突き立てた。
一時間前。祗園は家に向かう途中だった。
保険セールスの仕事が深夜まで長引き帰宅が遅れたため、人里寂しい近道を通っていたのだ。
だがそこには性のはけ口に飢えたジェネラル石井総統閣下が待ち構えていた。
久しぶりの獲物に総統閣下は狂喜し、祗園という若い男の肉体は倒錯した性癖を一層刺激した。
(今度はあれもしよう、こんなこともしてみたい・・・)
総統閣下の欲求は次々と湧いてくる。祗園の地獄はまだ始まったばかりだ。
97
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2006/06/17(土) 00:23:03
ここからが重要なんだが
Name:$2 Date: 06/14 Wed 17:01:02 [ID:tXw2R/U.8bE]
あとコレは俺より古参の連中にとっては非常に重要な話だと思う。
まず…
XG氏がおっしゃるには総統閣下は現在も健在だそうだ。
また、一連の総統NETAのコピペは、その9割以上が紛れもない真実だ。
総統閣下が荒井氏を掘ったのも事実であり、それは2001年頃の話なんだと。
下の出張版の元暴力団組長という話も間違いないそうだ。
キングオブモーホーという逸話も事実。
娑婆と塀を往復する日常や、ヤクの裏取引をやっているという噂も本当らしいから
たまったモソじゃねぇな(;´Д`)
もし鬼哭ゲイモーホー総統閣下と韓国民潭とパイプのある小野寺君が
裏で繋がったとしたら…
この板を、恐怖政治が覆うだろうな…(怖
98
:
名無しタン(*´Д`*)萌え〜
:2023/10/21(土) 20:31:28
age
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