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文書

1名無しさん:2021/03/31(水) 19:06:49


2名無しさん:2021/04/02(金) 20:48:16
離婚が、私を救ったのだ。
私に女房は必要ない。そう改めて実感して、私は開放を楽しんだ。
しかし、徐々にその開放感も薄れて、次第にまた新しい女房を貰ってやってもいい気分になった。
私は、新たな女房を探し始めた。
この美しい私に相応しい美しい女房を。
別れた女房のような薄汚い老婆ではない。美しい私に似合うものは、うら若き少女なのである。

3名無しさん:2021/04/02(金) 20:48:47
離婚が、私を救ったのだ。
私に女房は必要ない。そう改めて実感して、私は開放を楽しんだ。
しかし、徐々にその開放感も薄れて、次第にまた新しい女房を貰ってやってもいい気分になった。
私は、新たな女房を探し始めた。
この美しい私に相応しい美しい女房を、よこせ。
別れた女房のような薄汚い老婆ではない。美しい私に似合うものは、うら若き少女なのである。

4名無しさん:2021/04/02(金) 20:51:56
別れた女房は、女児を産んではくれなかった。
私は、女房に女児を産むように誓わせた。しかし、忌々しい女房は、徹底して私の複製のような男児ばかりを産むのだ。
それは、私に私を見せつけるようなものである。
女房の行為は、許されるものではない。
その日から、私は意欲をなくした。

5名無しさん:2021/04/02(金) 20:57:08
私を哀れんでくれ。
私は、不幸だ。誰がなんと言おうと、私は不幸だ。
別れた女房と、それが産んだ男児共のための努力が私を苦しめた。

新しい女房は、私を抱きとめ慰めねばならない。そして、私の娘を産まねばならない。
別れた女房は、私の睾丸を呪われていると言った。女児の種を持たないのだと言った。
その呪いを解き、私の娘を産まねばならない。

6名無しさん:2021/04/02(金) 20:59:28
別れた女房は、最後まで、私を抱きとめ慰めることはなかった。
女房は、私を抱きとめ慰めるべきだったのだ。私も女房の産んだ男児の一人となって、女房に抱きとめられ、赤子のように、女房に吸い付きたかったのだ。
しかし、女房ときたら。私を抱きとめるどころか、私を責め立ててばかりだったのだ。女房は、あれだけの数の男児を産んでおきながら、母性というものに欠けていて、私を抱きとめる行為をしなかった。それは許されないことである。

7名無しさん:2021/04/02(金) 21:13:59
私を哀れんでくれ。
私は、不幸だ。誰がなんと言おうと、私は不幸だ。
別れた女房と、その糞袋が産んだ私の複製のような男児共が私を苦しめた。

新しい女房は、私を抱きとめ慰めねばならない。そして、私の娘を産まねばならない。
別れた女房は、私の睾丸を呪われていると言った。女児の種を持たないのだと言った。
その呪いを解き、私の娘を産まねばならない。

8名無しさん:2021/04/03(土) 00:44:44

ttps://i.imgur.com/wwqprED.png
ttps://i.imgur.com/JuiCROX.jpg
ttps://i.imgur.com/N1Snr00.png
ttps://i.imgur.com/lGv6H0A.jpg
ttps://i.imgur.com/60fCLl0.jpg
ttps://i.imgur.com/MbrqF8s.png
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ttps://i.imgur.com/NEvg7Il.png
ttps://i.imgur.com/d5P2hmc.jpg
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ttps://i.imgur.com/7PQUECL.png
ttps://i.imgur.com/J0SfOtG.png
ttps://i.imgur.com/sP4QQ9O.png
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9名無しさん:2021/04/22(木) 08:42:55
女房が私と別れたほんとうの理由は、記憶の中の私を美しいままにしておきたかったからなのだろう。
女房の中で、私は老いることもなく永遠に美しいまま、存在し続けるのだ。
誰にも真似られず、誰にも盗まれることのない私を、女房は持っている。女房はそれを抱いて、満足そうに死ぬのだろう。

10名無しさん:2021/04/22(木) 08:43:06
私が老人になって、臭一郎を垂れ流す姿が思いうかんだ。
少年のような私が、老いるなどあり得るのだろうか。自らの美しさに陶酔し、不気味なこだわりを感じさせるスクーターに乗って子供のようにはしゃげる少年の心を持った私が、老一郎になるなど、ありえるのだろうか。
いつまで経っても反抗期の少年のような雰囲気を保ち続けることができるのだろうか。

11名無しさん:2021/04/22(木) 08:43:17
別れた女房が女児を産んでくれていりゃあ、私は少しくらい女房を認めてやってもよかった。
私が気持ちよく陶酔するには、女児が必要だったのだ。私の複製のような男児などいくらいても、陶酔には至れない。
私は、そっと睾丸を撫でた。涙は流れなかったが、鈴口から一滴の精虫が溢れた。

12名無しさん:2021/04/22(木) 08:43:28
先代女房からの開放

女房との別れは、私に素晴らしい開放を与えてくれたが、次第にその開放感も薄れ、新しい女房を貰ってやってもいい気分になった。
街に立ち、目玉を慌しく運動させながら、女房候補を次々に選定していく様子は、酷く気味の悪いものであるらしく、その異様な姿は次第に有名になっていった。
この先、私が老一郎になっても尚、エネルギッシュな気持ち悪さを保ち続け、いずれはこの地方にいた化け物として語り継がれていくことは、大いに想像できるのである。

13名無しさん:2021/04/22(木) 09:04:38
先代女房からの開放

女房との別れは、私に素晴らしい開放を与えてくれたが、次第にその喜びも薄れ、新しい女房を貰ってやってもいい気分になった。
街に立ち、目玉を慌しく運動させながら、女房候補を次々に選定していく様子は、酷く気味の悪いものであるらしく、その異様な姿は次第に有名になっていった。
この先、私が老一郎になっても尚、エネルギッシュな気持ち悪さを保ち続け、いずれはこの地方にいた化け物として語り継がれていくことは、大いに想像できるのである。

14名無しさん:2021/04/22(木) 21:53:37
ただでさえ気持ち悪い私が、これから老一郎になって、より気持ち悪さと不気味さを増して、妖しい目で周囲を観察しながら、饐えた息を吐き出して、それをまた吸い込んで、死ねないから生きる。

15名無しさん:2021/04/24(土) 20:15:06
女房が私と別れたほんとうの理由は、記憶の中の私を美しいままにしておきたかったからなのだろう。
女房の中で、私は老いることもなく永遠に美しいまま、存在し続けるのだ。
誰にも真似られず、誰にも盗まれることのない私を、女房は持っている。女房はそれを抱いて、満足そうに死んでゆくのだろう。

16名無しさん:2021/04/25(日) 10:41:09
私は、キモい。別れた女房は、私のすべてを気持ち悪いと言った。
確かに、私は気持ち悪い。無能で、暗く卑屈で、弱い心と体を持っている。私は、どうしようもないクズだ。
たが、女房はそんな私を受け入れ、抱いて慰めねばならなかったのだ。それが、女房の役目なのだ。こんなことを言うと、思ったとおり気持ち悪いと叫び、女房は反駁をした。
私は、女房を女房と思うのをやめた。

だがそんな女房にも、利用価値はある。
女児を産ませるのだ。
その女児に、私をこの世で一番美しく誇らしい存在だと、思い込ませ育てることで、その女児は、私の理想的女房になるだろう。
しかし、女房は女児を産まなかった。
徹底して、私の複製のような男児ばかりを産むのだ。

17名無しさん:2021/04/25(日) 10:41:56
私は、キモい。別れた女房は、私のすべてを気持ち悪いと言った。
確かに、私は気持ち悪い。無能で、暗く卑屈で、弱い心と体を持っている。私は、どうしようもないクズだ。
たが、女房はそんな私を受け入れ、抱いて慰めねばならなかったのだ。それが、女房の役目なのだ。こんなことを言うと、思ったとおり、気持ち悪いと叫んだ。
私は、女房を女房と思うのをやめた。

だがそんな女房にも、利用価値はある。
女児を産ませるのだ。
その女児に、私をこの世で一番美しく誇らしい存在だと、思い込ませ育てることで、その女児は、私の理想的女房になるだろう。
しかし、女房は女児を産まなかった。
徹底して、私の複製のような男児ばかりを産むのだ。

18名無しさん:2021/04/25(日) 10:42:45
私は、キモい。別れた女房は、私のすべてを気持ち悪いと言った。
確かに、私は気持ち悪い。無能で、暗く卑屈で、弱い心と体を持っている。私は、どうしようもないクズだ。
たが、女房はそんな私を受け入れ、抱いて慰めねばならなかったのだ。それが、女房の役目なのだ。こんなことを言うと、女房は思った通り、気持ち悪いと叫んだ。
私は、女房を女房と思うのをやめた。

だがそんな女房にも、利用価値はある。
女児を産ませるのだ。
その女児に、私をこの世で一番美しく誇らしい存在だと、思い込ませ育てることで、その女児は、私の理想的女房になるだろう。
しかし、女房は女児を産まなかった。
徹底して、私の複製のような男児ばかりを産むのだ。

19名無しさん:2021/04/25(日) 10:51:33
私は、別れた女房からキモ一郎という名を貰った。
はじめてだったのだ、女房からの贈り物は。
例えそれが、私を侮蔑するものであっても、私は有難かった。
私は女房にしがみついて、礼を言った。
私の饐えた息がかかって、女房は臭一郎と叫んだ。

20名無しさん:2021/04/25(日) 10:52:05
私は、女房からキモ一郎という名を貰った。
はじめてだったのだ、女房からの贈り物は。
例えそれが、私を侮蔑するものであっても、私は有難かった。
私は女房にしがみついて、礼を言った。
私の饐えた息がかかって、女房は臭一郎と叫んだ。

21名無しさん:2021/04/25(日) 10:52:42
私は、女房からキモ一郎という名を貰った。
はじめてだったのだ、女房からの贈り物は。
例えそれが、私を侮蔑するものであっても、私は有難かった。
私は女房に抱きついて、礼を言った。
私の生臭い息がかかって、女房は臭一郎と叫んだ。

22名無しさん:2021/04/25(日) 11:04:27
私は、キモい。別れた女房は、私のすべてを気持ち悪いと言った。
確かに、私は気持ち悪い。
どうしようもない無能で、奇形で……。
たが、女房はそんな私を受け入れ、抱いて慰めねばならなかったのだ。それが、女房の役目なのだ。こんなことを言うと、女房は思った通り、気持ち悪いと叫んだ。
私は、女房を女房と思うのをやめた。

だがそんな女房にも、利用価値はある。
女児を産ませるのだ。
その女児に、私をこの世で一番美しく誇らしい存在だと、思い込ませ育てることで、その女児は、私の理想的女房になるだろう。
しかし、女房は女児を産まなかった。
徹底して、私の複製のような男児ばかりを産むのだ。

23名無しさん:2021/04/25(日) 11:06:02
別れた女房は、私のすべてを気持ち悪いと言った。
確かに、私は気持ち悪い。
どうしようもない無能で、そして、奇形で……。
たが、女房はそんな私を受け入れ、抱いて慰めねばならなかったのだ。それが、女房の役目なのだ。こんなことを言うと、女房は思った通り、気持ち悪いと叫んだ。
私は、女房を女房と思うのをやめた。

だがそんな女房にも、利用価値はある。
女児を産ませるのだ。
その女児に、私をこの世で一番美しく誇らしい存在だと、思い込ませ育てることで、その女児は、私の理想的女房になるだろう。
しかし、女房は女児を産まなかった。
徹底して、私の複製のような男児ばかりを産むのだ。

24名無しさん:2021/04/27(火) 15:22:43
女房候補よ、私たちの間をこじ開けてくれ。
私たちの悪臭漂う隙間に体をねじ込んで、粘つく肌を引き剥がし、間に入ってくれ。

25名無しさん:2021/04/27(火) 15:24:19
女房候補よ、私たちの間をこじ開けてくれ。
私たちの悪臭漂う隙間に体をねじ込んで、粘つく肌を引き剥がし、間に入ってくれ。
私たちの間に入り込んだ者を、新しい女房として迎えよう。

26名無しさん:2021/04/27(火) 15:24:33
女房候補よ、私たちをこじ開けてくれ。
私たちの悪臭漂う隙間に体をねじ込んで、粘つく肌を引き剥がし、間に入ってくれ。
私たちの間に入り込んだ者を、新しい女房として迎えよう。

27名無しさん:2021/04/27(火) 16:18:32
私の呪われた長寿を支えるための、新しい女房の調達を行うために、私は街に立ち、女房候補を選定するのである。
これが、なかなか難しい。私の呪われた長寿を支えていくため、なるべく若くなければならないし、それでいてある程度私に釣り合う美しさを持っていなければならない。

28名無しさん:2021/04/27(火) 16:20:03
私の女児を見た。
それは、私の思い描いた景色であった。

29名無しさん:2021/04/27(火) 21:09:24
私の呪われた長寿を支えるための、新しい女房の調達を行うために、私は街に立ち、女房候補を選定するのであるが、これが、なかなか難しい。私の呪われた長寿を支えていくため、なるべく若くなければならないし、それでいてある程度私に釣り合う美しさを持っていなければならない。

30名無しさん:2021/04/27(火) 21:12:02
女房候補よ、私たちをこじ開けてくれ。
私たちの悪臭漂う隙間に体をねじ込んで、粘つく肌を引き剥がし、間に入ってくれ。
私たちの間に入り込めた者を、新しい女房として歓迎しよう。

31名無しさん:2021/04/29(木) 19:50:08
女房候補よ、私たちを引き剥がしてくれ。
私たちの悪臭漂う隙間に体をねじ込んで、粘つく肌を引き剥がし、間に入ってくれ。
私たちの間に入り込めた者を、新しい女房として迎えよう。

32名無しさん:2021/04/29(木) 19:55:18
蛾が卵を産み付ける季節だから、私は新しい女房を探そうと思った。
昆虫を裏返したような顔をしている私は、行動もどこか昆虫染みていた。

33名無しさん:2021/04/30(金) 09:15:06
私に呪われた長寿が約束されているのら、尚更、若く美しい女房が必要ではないか。
老一郎となった私が、臭一郎を垂れ流しながら、別れた女房への呪詛を唱え続けるのを隣で慰める、新しい女房の存在が私には必要である。
新しい女房になれば、初めに臭一郎を贈る。
それが、私の女房になるための試練であり、結婚祝いの品でもある。

34名無しさん:2021/04/30(金) 09:15:30
私に呪われた長寿が約束されているのら、尚更、若く美しい女房が必要ではないか。
老一郎となった私が、臭一郎を垂れ流しながら、別れた女房への呪詛を唱え続けるのを隣で慰める、新しい女房の存在が私には必要である。
新しい女房になれば、初めに臭一郎を贈る。
それが、私の女房になるための試練であり、結婚指輪のようなものである。

35名無しさん:2021/04/30(金) 09:15:50
私に呪われた長寿が約束されているのら、尚更、若く美しい女房が必要ではないか。
老一郎となった私が、臭一郎を垂れ流しながら、別れた女房への呪詛を唱え続けるのを隣で慰める、新しい女房の存在が私には必要である。
新しい女房を得たら、初めに臭一郎を贈る。
それが、私の女房になるための試練であり、結婚指輪のようなものである。

36名無しさん:2021/04/30(金) 09:16:11
私に呪われた長寿が約束されているのら、尚更、若く美しい女房が必要ではないか。
老一郎となった私が、臭一郎を垂れ流しながら、別れた女房への呪詛を唱え続けるのを隣で慰める、新しい女房の存在が私には必要である。
新しい女房を得たら、初めに臭一郎を贈る。
それが、私の女房になるための最初の試練であり、結婚指輪のようなものである。

37名無しさん:2021/04/30(金) 09:26:10
女房が、女児を産んでやるよと言った。
女児を求める気持ちが、私を意思とは関係なく、股間を勃起させた。
女房の嘘であると、このとき私は気が付かなかった。
私を苦しめるという使命を持って生まれた女房は、私のすべてを理解した上で、私を苦しませる行為を行うのだ。抗うことなど、できまい。

38名無しさん:2021/04/30(金) 09:28:32
新しい女房には、初めに臭一郎を贈ろう。
これが、私の女房になるための初めの試練であり、結婚指輪のようなものでもある。
私の呪われた長寿を支える、新しい女房は、私が垂れ流す臭一郎を、舐めとる覚悟でなければならない。
そのために、私は臭一郎を渡すのだ。

39名無しさん:2021/05/04(火) 00:38:19
変態は走る

40名無しさん:2021/05/12(水) 20:48:19

陶酔のために、娘が必要だった。それなのに、あの忌々しい女房は女児を産まなかったのだ。私の陶酔の邪魔をしやがった。
私にとって陶酔は欠かせないもの。美しさ以外を持たない私にとって陶酔できることが唯一の誇りであって、陶酔しない私は私ではない。
ある日、女房は私をキモ一郎と呼んだ。陶酔中に投げられたその言葉によって、私の陶酔は中断された。
忌々しい女房が、私を苦しめる。
陶酔をさせてくれないのだ。

41名無しさん:2021/05/12(水) 20:48:50
陶酔のために、娘が必要だった。それなのに、あの忌々しい女房は女児を産まなかったのだ。私の陶酔の邪魔をしやがった。
私にとって陶酔は欠かせないもの。美しさ以外を持たない私にとって陶酔できることが唯一の誇りであって、陶酔しない私は私ではない。
ある日、女房は私をキモ一郎と呼んだ。陶酔中に投げられたその言葉によって、私の陶酔は中断された。
女房が、私を苦しめる。
陶酔をさせてくれないのだ。

42名無しさん:2021/05/13(木) 01:15:32
私を後ろから見ていた者が言っていたが、私は車の窓などの姿が写るものがあると、必ず自らの姿を写し確認をする癖があるらしい。
その者は、続ける。
おまえは、ほんとうに自分のことが好きなんだな。その奇形な姿のどこに、見とれるような要素があるんだ。
おれは、おまえがおそろしい。おれに理解できぬ美をおまえだけが理解している。
サングラスでは隠しきれないおまえの不気味な目が女房候補をギョロギョロ見回しているのを見ると、おれは身震いした。
その者は、私に死ねと言うと去っていった。

43名無しさん:2021/05/13(木) 01:18:37
私を後ろから見ていた者が言っていたが、私は車の窓などの姿が写るものがあると、必ず自らの姿を確認していくらしい。
ほんとうに自分のことが好きなんだな、おまえは。

44名無しさん:2021/05/13(木) 01:21:51
私を後ろから見ていた者が言っていたが、私は車の窓などの姿が写るものがあると、必ず自らの姿を写して確認するらしい。
ほんとうに自分のことが好きなんだな、おまえは。

45名無しさん:2021/05/13(木) 01:26:14
私の美しさは、私にしか理解できまい。
だから、別れた女房には私の陶酔が理解できなかったのだ。
女房から見れば、私はただの奇形児だったであろう。
だが、さすがにこの目だけはサングラスでごまかさねばならない。
この目の不気味さだけは、私もまいった。

46名無しさん:2021/05/13(木) 01:26:34
私の美しさは、私にしか理解できまい。
だから、別れた女房には私の陶酔が理解できなかったのだ。
女房から見れば、私はただの奇形だったであろう。
だが、さすがにこの目だけはサングラスでごまかさねばならない。
この目の不気味さだけは、私もまいった。

47名無しさん:2021/05/13(木) 01:27:00
私の美しさは、私にしか理解できまい。
だから、別れた女房には私の陶酔が理解できなかったのだ。
女房から見れば、私はただの奇形だっただろう。
だが、さすがにこの目だけはサングラスでごまかさねばならない。
この目の不気味さだけは、私もまいった。

48名無しさん:2021/05/13(木) 01:27:46
私の美しさは、私にしか理解できまい。
だから、別れた女房には私の陶酔が理解できなかったのだ。
女房から見れば、私はただの奇形だっただろう。
この奇形が、私には何よりも美しく見えるのだ。
だが、さすがにこの目だけはサングラスでごまかさねばならない。
この目の不気味さだけは、私もまいった。

49名無しさん:2021/05/13(木) 01:28:15
私の美しさは、私にしか理解できまい。
だから、別れた女房には私の陶酔が理解できなかったのだ。
女房から見れば、私はただの奇形だっただろう。
しかし、この奇形が私には何よりも美しく見えるのだ。
だが、さすがにこの目だけはサングラスでごまかさねばならない。
この目の不気味さだけは、私もまいった。

50名無しさん:2021/05/13(木) 01:36:43
私は奇形だったのだ。それは姿だけではなく、もちろん精神も奇形であって、私のすべてが不気味に変形していたのである。
そんな私の睾丸が正常なわけもなく、生まれ出る赤子も私の複製のような男子に限られており、女房はそれを見て、私の睾丸は呪われているのだと、叫んだ。
私は女児を願っていた。これもまた奇形な願いであったわけだが、私はどうしても子は女児でなければならなかった。
それはなぜかというと、奇形な理由であって、ここには書くこともできないような、邪悪な理由である。
しかし、結局は私の奇形のせいで女児は生まれなかった。
そのせいで私の奇形はより強力になってしまった。

51名無しさん:2021/05/13(木) 01:37:46
私は奇形だったのだ。それは姿だけではなく、もちろん精神も奇形であって、私のすべてが不気味に変形していたのである。
そんな私の睾丸が正常なわけもなく、生まれ出る赤子も私の複製のような男子に限られており、女房はそれを見て、私の睾丸は呪われているのだと、叫んだ。
私は女児を願っていた。これもまた奇形な願いであったわけだが、私はどうしても子は女児でなければならなかった。
それはなぜかというと、ここには書くこともできないような、邪悪な理由からである。
しかし、結局は私の奇形のせいで女児は生まれなかった。
そのせいで私の奇形はより強力になってしまった。

52名無しさん:2021/05/13(木) 01:38:47
私を後ろから見ていた者が言っていたが、私は車の窓などの姿が写るものがあると、必ず自らの姿を確認していくらしい。
ほんとうに自分のことが好きなんだな、おまえは。
そう言われ、私は頬を桃色に染めた。

53名無しさん:2021/05/13(木) 06:50:31
私を後ろから見ていた者が言っていたが、私は車の窓などの姿が写るものがあると、必ず自らの姿を確認していくらしい。
ほんとうに自分のことが好きなんだな、おまえは。
そう言われ、私は薄気味悪い笑みを浮かべた。

54名無しさん:2021/05/14(金) 15:23:48
私の陶酔のために、娘が必要だったとして、もしも生まれ出なかったときのことを私は考えていなかった。
美しい私には、美しい娘が必要なのであって、それは美しい私の美しい願いなのだから、願いは願うまま叶えられねばならなかったのだ。
私は女房を忌んだ。
女房の選定に失敗したと思った。
そして、ある日、私は確信した。
女房に私が美しいかどうか訪ねた日、女房は私を奇形と呼んだ。
私は、女房の選定に失敗したのだ。

55名無しさん:2021/05/14(金) 15:39:03
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、感情的で、子供っぽい。そして、実にナイーブだ。
別れた女房は、私をキモ一郎と呼んだ。
女房は、私を奇形だと言った。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

56名無しさん:2021/05/14(金) 15:40:07
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、感情的で、子供っぽい。そして、実にナイーブだ。
別れた女房は、私をキモ一郎と呼んだ。
女房は、私を奇形だと見抜いた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

57名無しさん:2021/05/14(金) 15:42:07
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、感情的で、子供っぽい。そして、実にナイーブだ。
別れた女房は、私を奇形と呼んだ。
女房は、私を奇形だと見抜いた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

58名無しさん:2021/05/14(金) 15:43:08
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、感情的で、子供っぽい。そして、あれだけの数の男児を持つ父にしては、実にナイーブだ。
別れた女房は、私を奇形と呼んだ。
女房は、私を奇形だと見抜いた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

59名無しさん:2021/05/14(金) 15:44:04
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、感情的で、子供っぽい。そして、あれだけの数の男児を持つ父にしては、実にナイーブだ。
別れた女房は、私を奇形と呼んだ。
女房に、奇形を見抜かれた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

60名無しさん:2021/05/14(金) 15:45:47
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、嫉妬深く、感情的で、子供っぽい。そして、あれだけの数の男児を持つ父にしては、実にナイーブだ。
別れた女房は、私を奇形と呼んだ。
女房に、奇形を見抜かれた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

61名無しさん:2021/05/14(金) 15:47:07
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、嫉妬深く、感情的で、子供っぽい。そして、あれだけの数の男児を持つ父にしては、実にナイーブだ。
別れた女房は、私を奇形と呼んだ。
女房に、奇形を見抜かれた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、全身を粘つかせた私を見て、顔をしかめながら、臭一郎と言った。

62名無しさん:2021/05/14(金) 15:47:39
私は、脂ぎった薄汚いジジイの姿をしているが、中身は非常に乙女だ。
美に敏感で、嫉妬深く、感情的で、子供っぽい。そして、あれだけの数の男児を持つ父にしては、実にナイーブだ。
別れた女房は、私を奇形と呼んだ。
女房に、奇形を見抜かれた。
そのとき、全身から染み出してきた粘着性の生臭い液体が肌を伝っていく感覚を、時々思い出す。
女房は、顔をしかめながら、全身を粘つかせた私を見て、臭一郎と言った。

63名無しさん:2021/05/14(金) 15:51:57
私にとって別れた女房は、はずれ、だったが、女房にとって私は、当たり、だったのだろうか。


どうか、私の新しい女房が、当たり、であればいいが。

64名無しさん:2021/05/14(金) 15:54:10
私にとって別れた女房は、はずれ、だったが、女房にとって私は、当たり、だったのだろうか。

街中に立って、女房候補たちを見ながら、私はもう、はずれは引かないと決意した。
どうか、私の次の女房が、当たり、でありますように。

65名無しさん:2021/05/14(金) 15:54:52
私にとって別れた女房は、はずれ、だったが、女房にとって私は、当たり、だったのだろうか。

街に立って、女房候補たちを見ながら、次こそ、はずれを引かないと決意した。
どうか、私の次の女房が、当たり、でありますように。

66名無しさん:2021/05/14(金) 15:55:19
私にとって別れた女房は、はずれ、だったが、女房にとって私は、当たり、だったのだろうか。

私は、街に立って、行き交う女房候補たちを見ながら、次こそ、はずれを引かないと決意した。
どうか、私の次の女房が、当たり、でありますように。

67名無しさん:2021/05/14(金) 15:55:41
私にとって別れた女房は、はずれ、だったが、女房にとって私は、当たり、だったのだろうか。

私は街に立ち、行き交う女房候補たちを見ながら、次こそ、はずれを引かないと決意した。
どうか、私の次の女房が、当たり、でありますように。

68名無しさん:2021/05/14(金) 15:55:56
私にとって別れた女房は、はずれ、だったが、女房にとって私は、当たり、だったのだろうか。

私は街に立ち、行き交う女房候補たちを見ながら、次こそ、はずれ、を引かないと決意した。
どうか、私の次の女房が、当たり、でありますように。

69名無しさん:2021/05/14(金) 16:01:11
私にとって別れた女房は、"はずれ"、だったが、女房にとって私は、"当たり"、だったのだろうか。

私は街に立ち、行き交う女房候補たちを見ながら、次こそ、"はずれ"、を引かないと決意した。
どうか、私の次の女房が、"当たり"、でありますように。

70名無しさん:2021/05/14(金) 16:07:45
私のどこが美しいというのか


私は醜い。
奇形じみたこの私を、どうか蔑んでおくれ。石を投げ、鞭で打ち、火を放ってくれ。
申し訳ない気持ちでいっぱいだ。地べたに頭を擦りつけ、天地万物すべてに詫びたい気持ちだ。
私の肉体や精神は奇形であった。
別れた女房は、こんな私の女房となったことを悔やんでいた。女房は、後ろを向いたまま何度も繰り返し言う。私の女房になどならなければよかったと、嘆く。貴様の呪われた子孫を何人も産んでしまったと、嗚咽交じりに言う。深くうつむいているせいで、後ろからは頭は見えず、なんだかそれは首を刎ねられたあとの罪人のように思えた。

71名無しさん:2021/05/17(月) 15:54:42
おれが、キモ一郎を殺すことが償いになるのだ。
これはキモ一郎を利用した切腹のようなものだが、おれが戦ってきた岸本や倉島や中西や安藤たちを殺すよりかは
まだマシだろう。
おれが、法の裁きを受けることで、様々なことへの償いになるのである。
キモ一郎の細い首にナイフを突き立てたい。
どんな反応をするだろうか。
野太い悲鳴をあげるだろうか。
キモ一郎は爺一郎になることなく、美しいまま死ねるのだから、美意識の高いキモ一郎は、おれに感謝するだろうから、殺すのについは問題はない。
これは、キモ一郎を使った、おれ自身の償いだ。

72名無しさん:2021/05/17(月) 16:00:58
おれは切腹するのが、怖いから代わりにキモ一郎にやってもらおう。
これは償いだから、別に悪いことではないし、キモ一郎も劇的な美しい死を迎えられるのだから、問題ない。
そうか、おれはキモ一郎に利用されていたんだな。キモ一郎はおれすらも自身の陶酔のために使うというのか。
おれが、苦痛に耐えかねてキモ一郎の筋張った体ににナイフを突き立てるように誘導していたんだな。
キモ一郎がおれを利用するというのなら、おれもキモ一郎をおれの自殺に利用してやろう。

73名無しさん:2021/05/17(月) 17:25:31
きっしょいきっしょい私の女房になりたいか。なりたいのなら、ならせてやる。
きっしょい私が、隣に寝ている。
松山慶一郎を殺してくれ。

74名無しさん:2021/05/17(月) 17:25:51
きっしょいきっしょい私の女房になりたいか。なりたいのなら、ならせてやる。
だから、松山慶一郎を殺してくれ。

75名無しさん:2021/05/17(月) 17:28:12
松山慶一郎の体に病巣が。
蝕め。破壊しろ。再起不能なくらいに、無力化しろ。
キモさが終われ。
死ね。

76名無しさん:2021/05/17(月) 17:28:44
松山慶一郎の体に病巣が。
蝕め。慶一郎の肉体を破壊しろ。再起不能なくらいに、壊せ。
キモさを終わらせろ。
死ね。

77名無しさん:2021/05/20(木) 17:35:49
クズな私は死ぬべきだ。
どうしようもない無能で、きっしょいジジイである私は死ぬべきだ。
早く死ね。
死ね。
死ね。

78名無しさん:2021/05/20(木) 17:36:28
私は死ぬべきだ。
どうしようもない無能で、全てがきっしょい私は死ぬべきなのだ。
早く死ね。
死ね。
死ね。

79名無しさん:2021/05/20(木) 17:38:55
どうしようもないな。
キッショイジジイだ。
こんなキッショイジジイ、見たことがない。
誰もがキッショイと思うだろう。
死ね。

80名無しさん:2021/05/20(木) 17:39:48
松山慶一郎の死を早くしてくれ。
松山慶一郎死ね。
すぐ死ね。
消えろ。
死ね。

81名無しさん:2021/05/21(金) 22:07:01
別れた女房は、誰よりも私のキモさを知っているさ……。
クズで、無能で、奇形。
死ぬまで、変わらない。終わらせてくれないか。

82名無しさん:2021/06/03(木) 15:41:19
私のキモさに見惚れろ。
キモくて、不気味で……。とても直視できまい。
不気味なのは見た目だけじゃない。最も不気味なのは、その中身だ。
無能でクズでゴミ。
しかし、キモ一郎はそんな自分に陶酔する。
そのキモさは死ななきゃ終わらねえ。
松山慶一郎死ね。

83名無しさん:2021/06/03(木) 15:46:03
別れた女房が私を殺しておけばよかったのだが。
どうしようもない無能で、クズで
キモくて、こんなゴミの私をなぜ別れた女房、おまえは殺さなかったのだ。
私がおまえを殺す理由はある。
おまえは女児を産まなかったことで、おまえは私の陶酔の邪魔をしたのである。

84名無しさん:2021/06/03(木) 15:52:20
鏡に映る松山慶一郎を見て、見事なスケベジジイになったなと思った。
姿こそジジイだが、精神は中学生くらだろうか。

85名無しさん:2021/06/03(木) 15:55:54
松山慶一郎は発達。
松山慶一郎はどうしようもないクズ。
ならば、松山慶一郎。松山慶一郎の肉塊は複製共が回収してくれ。

86名無しさん:2021/06/03(木) 15:59:23
松山慶一郎が死んだ。
肉塊は、複製共が食ったらしいが……。

87名無しさん:2021/06/03(木) 16:03:41
一昔前に流行ったちょいワルおやじという言葉があるが、松山慶一郎はそれを目指しているのか?

88名無しさん:2021/06/03(木) 16:05:15
一昔前に流行ったちょいワルおやじという言葉があるが、松山慶一郎はそれを目指しているのか?
松山慶一郎はただのクズだが。

89名無しさん:2021/06/03(木) 16:07:29
ジジイの姿をしているが、松山慶一郎の中身は非常に幼いのである。
例えば松山慶一郎という物体をおれが壊したとしても、また再生するのではないかという恐怖がある。

90名無しさん:2021/06/03(木) 16:16:06
松山慶一郎が今よりもっとジジイになって、無能さもキモさもきたなさもさらに増して、迷惑をかけまくるのなら、一人で早く死んでくれ。
それが、おまえにできる唯一の善行だ。

91名無しさん:2021/06/03(木) 16:17:59
松山慶一郎がやっかいでどうしようもないゴミジジイになるのは確定している。
価値などないのだから。
関わりたくない存在だ。

92名無しさん:2021/06/03(木) 20:52:17
もう二度と松山慶一郎に会いたくない。誰も会いたくないさ、こんな気持ち悪ィジジイ。
存在も感じたくない。この世に存在して欲しくない。だから死ね。死ねクズ。
細胞の一つ一つに至るまで、すべてが気持ち悪い松山慶一郎というジジイが死ぬことを、おれは求める。

93名無しさん:2021/06/03(木) 20:54:37
もう二度と松山慶一郎に会いたくない。会いたいなんて思うやつはいない。誰もが唾棄する存在。気持ち悪ぃ、どうしようもねぇジジイだ。
存在も感じたくない。この世に存在して欲しくない。だから死ね。死ねクズ。
細胞の一つ一つに至るまで、すべてが気持ち悪い松山慶一郎というジジイが死ぬことを、おれは求める。

94名無しさん:2021/06/03(木) 21:01:21
もう二度と松山慶一郎に会いたくない。会いたいなんて思うやつはいない。誰もが唾棄する存在。気持ち悪ぃ、どうしようもねぇジジイだ。
存在も感じたくない。この世に存在して欲しくない。だから死ね。死ねクズ。
細胞の一つ一つに至るまで、気持ち悪さで出来ている松山慶一郎というジジイが死ぬことを、おれは求める。

95名無しさん:2021/06/08(火) 10:32:50
私が新たな女房を調達することを諦めたなどと、思わないでもらいたい。
だが、女房として貰ってやってもいい女房候補を見つけると、その度に私と女房候補との間に、別れた女房がたちあらわれる。
結果、展望は砂漠と化してしまうのであった。

96名無しさん:2021/06/08(火) 10:33:44
私が新たな女房を調達することを諦めたなどと、思わないでもらいたい。
だが、女房として貰ってやってもいい女房候補を見つけると、その度に私と女房候補との間に、別れた忌々しい女房がたちあらわれる。
結果、展望は砂漠と化してしまうのであった。

97名無しさん:2021/06/08(火) 10:36:57
松山慶一郎死ね。
どうしようもないクズだから、死ね。
存在する意味もない。
だから、死ね。

98名無しさん:2021/06/08(火) 10:38:39
私が新たな女房を調達することを諦めたなどと、思わないでもらいたい。
だが、女房として貰ってやってもいい女房候補を見つけ、私が女房にしてやろうと近寄ると、その度に私と女房候補との間に、別れた忌々しい女房がたちあらわれる。
結果、展望は砂漠と化してしまうのであった。

99名無しさん:2021/06/08(火) 10:41:54
別れた女房は、私のキモさと無能さを存分に楽しんだはずである。
そして、呪詛をかけ松山慶一郎の死を確約してくれたはずである。
その呪詛は、発動し、松山慶一郎は死んだ。

100名無しさん:2021/06/08(火) 10:44:06
陶酔だけはかかさないキモ一郎のおぞましさで、周囲は大迷惑である。
キモ一郎はガイジである。
別れた女房がやるべきであったキモ殺し。


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