したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

文書

41名無しさん:2021/05/12(水) 20:48:50
陶酔のために、娘が必要だった。それなのに、あの忌々しい女房は女児を産まなかったのだ。私の陶酔の邪魔をしやがった。
私にとって陶酔は欠かせないもの。美しさ以外を持たない私にとって陶酔できることが唯一の誇りであって、陶酔しない私は私ではない。
ある日、女房は私をキモ一郎と呼んだ。陶酔中に投げられたその言葉によって、私の陶酔は中断された。
女房が、私を苦しめる。
陶酔をさせてくれないのだ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板