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B11 と readcgi.js のスレ#6 @避難所
B11.23.1からreadcgi.jsとreadcgi_aux.jsの置き場がパッチと同じ場所(launcher or Java)に変わりました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1507870310/871
V2C API Patch B11.26 For V2C-R 2.11.8
V2C-R2.11.8 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-R2.11.8_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/w2z81i2re96z0bp/v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-R2.11.8_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11.jar 2019/03/29 14:58:45 New! Win/linux用
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2019/03/29 15:03:52 New! MacOSX用
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.26と同じ
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26 For V2C-R+
V2C-R+ 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-RPlus_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/2ejx46irppk9v0e/v2c_api_patch_B11.26_For_V2C-RPlus_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar 2019/03/29 15:12:57 New!
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:49:49 New!
◆ 修正箇所
● V2C API Patch B11.26と同じ
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
V2C API Patch B11.26rb
MacOSXでJava5を使用してV2Cを動かす場合に使用するApple Java5専用パッチです
(通称rb版)
v2c_api_patch_B11.26rb_For_MacOSX_Java5_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/9hyq5hw77sv9q4f/v2c_api_patch_B11.26rb_For_MacOSX_Java5_20190329.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Mac_Java5.jar 2019/03/29 15:06:24 New!
◆ B11.26よりjar、その他もろもろを格納するフォルダの名前を launcher に変更しました(リリース作業の都合のため)
◆ 修正箇所
● 以下に関してV2C API Patch B11.26と同じ
・ read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・ 画像DL時のUA自動設定
・ 不要なreadcgi.jsの削除
・ _omakeフォルダの廃止
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList_rb.txtを参照のこと
◆ 実行にはJrubyという環境が必要となり、インターネットから以下のファイルを入手し
Macintosh HD>ライブラリ>Java>Extensions に配置する必要があります
・jruby-engine-1.1.7.jar
・jruby-complete-1.6.8.jar
・script-api.jar
取得先のurlは_readMe/readMe.txtに、配置イメージは_readMe/SetUp_JRuby/ExtensionsStoreMap.PNGに
それぞれあります
◆ Extensionsフォルダに配置する上記3つのjarに関しては自己DL推奨ですが、DLがわけわかめの場合は
https://www.dropbox.com/s/9dzfld4fh4bvm46/v2c_api_patch_B111rb_Extensions_For_MacOSX_Java5.zip?dl=1
をDLしそこから取り出して下さい
V2C API Patch B11.26 For V2C+
V2C+ 向けです
v2c_api_patch_B11.26_For_V2CPlus_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/ifl7zwuennnjih8/v2c_api_patch_B11.26_For_V2CPlus_20190329.zip?dl=1
◆ B11を適用しないV2C+の場合はreadcgi.jsのみ使用可
→ 2ch接続設定>read.cgi>datの生成をスクリプトで行うにチェックし
readcgi.jsをscriptフォルダに配置して下さい
◆ 今回修正物件
● B11パッチ
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2019/03/29 15:09:20 New!
● js
script/system/threadld.js 2019/03/20 20:53:38 New!
◆ 修正箇所
● 以下に関してV2C API Patch B11.26と同じ
・ read.cgiモードで使用するデフォルトUAの変更
・ 画像DL時のUA自動設定
・ 不要なreadcgi.jsの削除
・ _omakeフォルダの廃止
・ URLExec_B11.datの自動読み込み
◆ 備考
● 5chへの接続処理は全てB11で行うのでV2C+オリジナルの2ch接続設定は機能しなくなります
外部コマンドから設定を行って下さい
● V2C+にパッチを適用する場合は、誤動作防止のため古いV2Cのjarファイルは全て削除するか
他のフォルダに移動して下さい
◆ 2019/03/29 現在の最新状態
● 添付のContentsList.txtを参照のこと
などと長々書くとくどいですがzip内のフォルダ、テキストファイルの扱いは以下となります
1) launcherフォルダ
該当するパッチのzip内のlauncherフォルダの中身をV2Cのjarがあるフォルダ(launcherフォルダ)にコピーして下さい
# MacのV2C.appの場合はappのパッケージ内のJavaフォルダ
launcherフォルダの中身を丸ごとコピーすればいいようにパッチの種類とzipを1対1にしてあります
# rhino.jarとjs-engine.jarはコピーしても起動時にJavaのバージョンチェックをして不要なら削除します
# Java8以上の環境にbcprov-jdk15on.jarとcacertsをコピーしてもAPI設定3の通信の暗号化にチェックをしない限り
.その二つは使われません
# V2C-R 2.11.8、V2C-R+、V2C+に関してはRhinoスクリプトエンジンは不要なのでrhino.jarとjs-engine.jarは
.zipに入れてません
2) URLExec_B11.dat
URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datをURLExec_B11.datと名前を変えてlauncherフォルダに置き
V2C起動時に読み込むようにしたので以前に手動でURLExec.datに追加していただいた定義は不要となります
# ReplaceStr_B11.txtと同じ扱いです
残ってても問題ないと思いますが出来ればURLExec.datから削除して下さい
3) ImageViewURLReplace.dat
・_omake内にあったのをコピーして使ってる or B11用定義しかImageViewURLReplace.datの中にない場合
→添付のImageViewURLReplace.datをそのままコピーして使って下さい
・マイImageViewURLReplace.datにB11用の定義をマージしてた場合
→今後の追加はImageViewURLReplace.dat内の
「拡張定義(不要な場合はこの行のように先頭に // を挿入)」
の塊のなかに追加するのでそこからコピペして使って下さい
4) ReplaceStr(_tw).txt
・生データを書き換えるわけじゃなくレスの表示を弄るだけなので試しに使ってみて下さい
>>495
そこの黄色い部分はパッチで消してるのでパッチを当てる必要があります
パッチを当ててないならパッチを当てて下さい
パッチを当ててるのなら実際はパッチが当たってないのでv2cjar.txtを確認して下さい
パッチを当てる際は添付のReplaceStr.txtとReplaceStr_tw.txtの
//UTF-8絵文字の豆腐消し(カラー絵文字を使用しない場合は2行目先頭の//を削除する)
の次の2行を必ず適用して下さい
>>496
お疲れ様です。
適用しました。分かりやすくなってますね。
問題なく使えてます。
いつもありがとうございます。
URLExec_B11.datの自動読み込みのテストurlです
ReplaceStr_B11(_Dev).txt追加、URLExec_B11.dat追加、jsの展開が成功してると以下のスレが開けます
まちBBSに関してはReplaceStr.txtで地域付加置換を行ってる場合はjsは動かず通常のレス開きとなります
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/software/1518001985
https://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/maid/1540617789
https://machi.to/bbs/read.cgi/kousinetu/1269181273/l50
>>504 のオリジナルレス表示
https://i.imgur.com/96omdYZ.png
threadld.jsに関して
(Java5では使用できません)
openThreadFromHeadline
ニュースカテの速報ヘッドライン板のスレ一覧を開いてスレをクリックしても
そのスレそのものではなく>>1 と案内しか表示されません
この処理でそれを回避して案内ではなくスレそのものを開きます
openThreadFromLogsoku
Webスレッド検索にログ速を使用した場合スレ一覧は表示されますがスレの内部urlがおかしく2ちゃんのスレを開けません
この処理ではそれを回避して、ログ速ではなくオリジナルのスレを表示します(スレがすでにない場合もあるかも)
またスレ一覧を表示する場合に板名の確定をできません
それを回避するためにV2Cが起動してない状態で
BBS/UserDefined/Add_To_bbstree(For WebThreadSearch Only).txtの内容を
BBS/UserDefined/bbstree.txtの一番最後に追加して下さい
スレ一覧に板名を表示するためだけにしか使用できない logsoku.2ch.net というダミーの掲示版を追加します
尚、スレを開くためにはWebスレッド検索そのものの修正も必要なのですが
V2C+の場合は既に独自改造が入っていたためWebスレッド検索の修正を反映していません
なのでopenThreadFromLogsokuでのスレ開きはV2C+ではできません
(threadld.jsに辿りつく前にスレ無いよで処理が完結します)
>>503
ご報告どうもです
launcherフォルダの中身を全部パッチに詰め込んでパッチ起動時に展開するのが一番簡単かとも思ったんですが
それやっちゃうと何やってるのか良くわからないけど動いてる状態になって
例えばjsだけ差し替えみたいな事態になった時に逆に何をしていいのか分からなくなるかもと思ったのでやめました
launcherフォルダの中身丸ごとコピーならとりあえず作業的に抵抗感は小さいかなと
乙です。
更新後、問題無く作動してます。
いつも、ありがとうございます。
いつも更新ありがとうございます
質問なのですが
>>501 のURLExec_B11.datの説明で、出来ればURLExec.datから削除して下さいとあります
自分の環境だとV2C保存用フォルダに"URLExec.dat"と"URLExec(For itest2PCHostName.js Only).dat"があり
それぞれにURLExec_B11.datと同じ記述があります
この記述を消すということでしょうか
それとも、この2つのファイルがもういらない?
更新ありがとうございます
いっそのこと本家から落としたものに上書きしようと思うのですが
V2C自体のお気に入りのエクスポート・インポート機能実装は難しいでしょうか?
御一考願えれば幸いです
>>509
URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datはファイルを削除(いらない)でOK
URLExec.datは
・URLExec(For itest2PCHostName.js Only).datと全く同じならファイルを削除(いらない)でOK
・マイ定義も存在する場合は重複する定義の行だけ削除してマイ定義は残す
となります
>>510
V2CからV2Cへのお引越しならV2Cフォルダのfavorite.txtをコピーすればお気に入りが移行できると思います
あと保険で V2Cフォルダ>BBS>UserDefined も
手順は減らしたつもりなんsが文字にするとまだ多い・・・
MacOSX用 V2C-bundler3 2019/03/29版
V2C-bundler3_20190329.zip
https://www.dropbox.com/s/rhkdd98c40iepqg/V2C-bundler3_20190329.zip?dl=1
MacOSX用のV2C起動アプリです
Javaのカプセル化が出来るようになります
リリース内容の見直しを行いました
個々のファイルに修正はありません
● リリース内容
下記の通りとなります
https://i.imgur.com/GSydpqM.png
● v2cargs.txtに関して
WinやlinuxのV2C起動フレームワークでは初回起動時にv2cargs.txtを作成しますが
V2C-bundler3.appでは初回起動前に予めv2cargs.txtを作成しておく必要があります
>>512
● インストール手順
1) 上記dropboxからzipをダウンロードし解凍
「V2C-bundler3_20190329」フォルダを適当にリネーム(以降は「V2C-bundler3」と表記)し適当な場所に移動
# 「V2C-bundler3」や後述のV2Cフォルダのフルパスには半角空白や全角漢字を含まないようにして下さい
# Finderが日本語で見せてるOS管理下のフォルダの場合は見た目だけが漢字なんで問題ありませんが
# ユーザが作成した半角空白や全角漢字を含むフォルダが絡む場所はNGです
# 俺環ですが(10.8でアプリケーションフォルダに「V2C-bundler3」を置いたらLaunchPadがやたら重くなった気が・・・
2) 「V2C-bundler3」内のV2C-bundler3.appを一旦別のフォルダに移動し、移動後「V2C-bundler3」に戻す
# おまじないです
3) この状態でV2C-bundler3.appを起動すると以下の状態でV2C本家が起動します
V2Cフォルダの変更、最大使用メモリ量の変更、V2Cのjarの置き換え、B11の適用を先に行う場合は3)は飛ばすこと
・Java:カプセル化されたJava8 201
・V2Cフォルダ(ログ保存用フォルダ):デフォルト(/Users/俺様/Library/Application Support/V2C)
・最大使用メモリ量:768M
# 初回起動時はV2C-bundler3.appを右クリの「開く」で起動すること
# 起動するとなんか言われるんでOKして下さい
4) V2Cフォルダの変更、最大使用メモリ量の変更(必要ならば)
v2cargs.txtを開きV2Cフォルダの変更、最大使用メモリ量を変更します
・V2Cフォルダの位置がデフォルト以外の場合は、-Dv2c.directory=の後ろにそのフルパスを指定します
・最大メモリ使用量の変更する場合は-Xmx768m の768をその値(単位Mバイト)に変更します
・設定例
V2Cフォルダをデスクトップ上の「V2C-bundler3」内の「log_and_settings」フォルダに変更
最大メモリ使用量を1Gに変更
とする場合はこんな感じになります
「-Dv2c.directory=/Users/**********/Desktop/V2C-bundler3/log_and_settings -Xmx1024m」(「」は不要)
5) V2Cのjarの設置(V2C本家以外を使ってる場合)
V2C.appを右クリでパッケージを開きその中のV2Cのjar(V2C_xYYYYMMDD.jar)を
「V2C-bundler3」の「launcher」フォルダにコピーする
# 不要になった本家のjar(V2C_R20131210.jar)はゴミ箱へ
6) B11の適用
B11はB11.26の使用を推奨します
使用するV2Cに対応するパッチをDL/解凍し、できたlauncherフォルダの中身を全て
「V2C-bundler3」の「launcher」フォルダにコピーする
次にv2cjar.txtを開き「V2C_R20131210.jar」を
自分が使用するB11パッチの名前「v2c_api_patch_B11〜.jar」に変更する←ここがミソ
7) V2C-bundler3.appの起動
3)で起動を行っていない場合は右クリの「開く」で起動
なんか言われるんでOKして下さい
これで移行されたV2Cがカプセル化されたJava8 201で起動します
起動時にあるはずのV2Cフォルダがない言われたら起動をキャンセルして下さい
v2cargs.txtの修正が間違ってる可能性があります
起動2回目以降は普通にV2C-bundler3.appのダブルクリックでV2Cが起動します
>>512
特記事項
・V2C-bundler3.appは設定>ランチャーからのV2Cフォルダ、メモリ量の変更ができません
V2C停止中にv2cargs.txtを直接修正してください
・Java8でのポップアップが下に潜る障害はB11で吸収しています
レス表示設定>レスポップアップ>JDialogを使用するのチェックを外して下さい
・「V2C-bundler3」がある場所に info.plistが作成されますがこれはゴミなので気にしないで下さい
(捨てても何かのタイミングでまた作られます)
・V2CフォルダがデフォルトかどうかはV2C.appで起動した時に設定>ランチャーで確認できます
・10.8ではJava11は動かないようです
・他のJavaバージョンでカプセル化を行う場合は
https://www.oracle.com/technetwork/java/archive-139210.html
から「Java SE Runtime Environment」(Java11以上の場合は「Java SE Development Kit」)の
Mac用の.bin.tar.gzをDL/解凍して下さい(要ユーザ登録)
jre1.8.0_201.jreのようなフォルダが出来るので
それをjremフォルダに格納しcurrent.txtをそのフォルダの名前に書き換えて下さい
>>512
>なんか言われるんでOKして下さい
右クリからの開くで初回起動時にこんなこと言われます
10.8 https://i.imgur.com/K9cpjKC.png
10.12 https://i.imgur.com/s6oKViG.png
># おまじないです
10.12からzip解凍で出来たフォルダ内のappは読み込むためのファイルとしては問題ないけど
そのままではFinderから実行するためのアプリとしてはなんか情報が欠落してる/不備があるとかで起動できないけど
一旦別のフォルダに移動するとFinderがそれを補正してくれる
なのかなと思ってます
>>511
>V2CからV2Cへのお引越し
ありがとうございました
>>496-501
順番逆だけど大切なこと忘れてた
>・ 画像DL時のUA自動設定
https://i.imgur.com/Tvfd9lW.png
がデフォルトのままだと画像DL時のUAが「Mozilla/4.0 (compatible)」となり
サイトによっては画像をDLすることができません
それを回避するために画像DLのデフォルトUAをread.cgiモードのページ取得のUAにするのですが
この時read.cgiモードのページ取得のUAがChromeのUAの場合
一部サイト(アメブロ等)とかは拡張子がjpgなのにwebpで画像を返してきやがります
V2Cはwebpを扱えないのでそれを返されるとデコードエラーとなりサムネや画像を表示できません
なので結局は
https://i.imgur.com/Tvfd9lW.png
にはFireFoxとかIEとかのChromeと競合するWEBブラウザのUAを固定で設定するのが望ましいです
FF最新だとこれ
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
https://i.imgur.com/EwiF5Wn.png
V2C+ですが>>504 の一番上のURLで以下のエラーが出て開けません。
https://itest. _5ch.net/egg/test/read.cgi/software/1518001985
スクリプトエラー:URLExec
スクリプトの実行中にエラーが発生しました。
TypeError:null has no such functhion "match" in <eval> at line number 86
>>518
あぁ〜API設定で「2ch APIを使用する」のチェックを外したら開けました。
こういうものですか
https://i.imgur.com/zFbChGD.jpg
>>519
ちょい挙動を確認してて返信送れました
まっさらなV2C+とB11.26とAPI&read.cgiでこちらは表示可能でした
確認なんですが>>519 の画像の鍵に欄が両方空欄なんですが
画像を貼るために空欄にしたんでしょうか?
元から空欄なんでしょうか?
×送れました
○遅れました
>>520
元から空欄です
元から空欄だと「2ch APIを使用する」の機能は使えないので
今の状態(チェックを外した)が正しいっちゃ正しいのですが
そこ二つを空欄にしてもエラーメッセージを再現できない・・・
その下のUAのブロックの上4つは何になってるのでしょうか?
>>523
失礼しました。
B11パッチ当ててから鍵を入れ忘れてました(^_^;)
しかし鍵を入れて再度、「2ch APIを使用する」をチェックすると、やはり同じエラーで開けません。
下の画像は鍵を入れる前です
https://i.imgur.com/A1tPz5L.png
Styleの3.83って以前から使ってたUAでしょうか?
今回パッチを当てるに当たって初めて使う(or 暫く使ってなかった)UAでしょうか?
3.83は使えなくなったって噂を聞いたので・・・
あとネットワークのログを開いて挙動を確認して貰いたいところもあるんですが
これからいろいろと手を離せない私事があるので3時くらいに出来ればお付き合い下さい
あ
2行目(pink)は開けます?
https://i.imgur.com/QYHZ5sA.png
urlの末尾が /1 となってるRawFile Requestが2つありますが
どうもここでエラーになってるようです
3.83が使えなくて空データ返ってきてがエラー?
#そもそもここのUAがAPIモードのUA(=専ブラのUA)ってのがオカシイのですが・・・
2chAPIを使用するのチェックを外すとこんな感じ
https://i.imgur.com/6PuzICW.png
UAがWEBブラウザのUAになります
>#そもそもここのUAがAPIモードのUA(=専ブラのUA)ってのがオカシイのですが・・・
これが原因ポイ気もするので、もしそうならバグ出ししてもらえました
鍵とUAの設定(2chmate用に変更)をしっかりやったら、2ch APIのみでも>>504 のURLは正常に開けました。
すべて自分の設定ミスだったよです。
お騒がせして申し訳ありませんでしたm(_ _)m
開けたんで良かったです
ただWEBページのurlに専ブラのUAでアクセスするのもアレなんで
WEBブラウザのUA(Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0)でアクセスするようにします
ただそんなに使う機能でもないと思うんで次のパッチの修正に合わせてでお願いします
>>511
URLExec.datの件ありがとうございます
>>512
設置例として
インストール手順 3)を飛ばしてV2C本家そのままでパッチを当てた初回起動直前の状態です
「V2C-bundler3」の配置はデスクトップ
「V2C-bundler3」内にlsというフォルダを作りそれをV2Cフォルダとしメモリは最大1G
https://i.imgur.com/KWoWNxe.png
>>512
-Dv2c.directory= -Xmx768m
これだとライブラリにフォルダ作らないと先に進めないんで
appのあるフォルダ内で展開してくれる↓でもいいよね?
-Dv2c.directory=. -Xmx768m
>>533
仕様的には行けるはずなんだけどMacでも行けるか自身無し
展開してくれたらOKってことで
>>534
行けるはずなのか。おまかんだったかな
とにかくさんくす
>>535
>おまかん
どゆこと?
起動しかしてないけど
https://i.imgur.com/AeXwSFt.png
こんな感じで行けると思う
達人にもなってモグラ処理すらまともに出来んとかホンマ理解できんわ
調子良く大砲打ってたのに3回連続でモグラ処理失敗しつつ何故かこっちに近づいてくんのよ
ふざけんな!と思って大砲降りて代りに処理したけどその僅かな間に見事戦線崩壊したよ
>>537
スマン、誤爆です
ゴメンナサイ
==========================================================
-Dv2c.directory=. の解釈ですがてっきりV2Cのjarの中でやると思ってたんですが
V2C-bundler3.appの中で解釈してフルパスを生成してそのフルパスをV2Cのjarに渡してました
なんで -Dv2c.directory=. の場合はappと同じフォルダ(V2C-bundler3フォルダ)にログやら設定ファイルが作られるのが仕様です
うまく行かない場合はappがあるフォルダ(V2C-bundler3)の配置先のフルパスに半角空白とか全角文字が混じってるかも
==========================================================
と
appと同じフォルダ(V2C-bundler3フォルダ)の中にフォルダを作ってその中にログや設定ファイルを置く場合の
-Dv2c.directory の定義ですが>>513 では
-Dv2c.directory=/Users/**********/Desktop/V2C-bundler3/log_and_settings
としてましたが、
-Dv2c.directory=./log_and_settings
で行けます(/の前に半角ピリオドが入ります)
自分で言うのもアレですがついさっき気付きました
==========================================================
と
jremにJavaを置いてカプセル化するのとは別に
V2C-bundler3フォルダと全く縁も所縁ないも任意の場所にJavaを置いてそれを参照することもできます
https://v2c.kaz-ic.net/wiki/?%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8BJRE のv2cparms.txtがそれに当たります
V2C-bundler3.appでもその機能を実装してはいるんですがv2cparms.txtの設置場所を
間違えてjremにしてV2C-bundler3.appを作ってしまいました
なので
https://v2c.kaz-ic.net/wiki/?%E9%9D%9E%E5%85%AC%E9%96%8BJRE では
「launcherフォルダの中にv2cparms.txtを作成」とありますが
V2C-bundler3.appでは「jremフォルダの中にv2cparms.txtを作成」
と読み変えて下さい
open2ch繋がらなくなった
Firefoxなどのブラウザで見に行ってもCAPTCHA出てくる(私はロボットではありません)
専ブラだと回避不可能か
>>541
まだ板によるんじゃね?
ただこのまま横展開されそうな気がするけど
書き込みじゃなくて表示でロボット確認するの?
それより平成31年をどうにかしてほしい
また重要なことを書き忘れ
CAPTCHAされたらお手上げです
エイプリルフールのお遊びで済めばいいけど
恒久的にやられたら諦めるしかないね
CAPTCHAしてたのは一時的で止めたみたい
西暦ではなく令和元年や淫夢31年などになっているのは
エイプリルフール限定で元に戻すのかな?
>>496-497
「Mac用」と「MacOSX用」の違いがわからない。
OSX10.6 + V2C-R2.11.8(V2C_S20150206.jar)&AppleJava6ではどっちを使えばいいの?
>>321 に何か書いてあるが、いみがわらからない。
V2C_S20150206.jarなら>>497 を使って下さい
一時、MacOSXのV2C_S20150206.jar用のパッチ(v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar)を作るのがメンド臭くなって
MacOSXでのフォントバグ持ちのV2C_S20150206.jarに対してv2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jarの中の
フォントバグ修正だけを反映したV2C_M20150206.jarというものを作りました
(これが>>496 で言うところのMac用V2C-R2.11.8です)
以下MacOSXでは
V2C_M20150206.jarはフォントバグの対応済みなのでv2c_api_patch_B11.jarでOKなので>>496 扱いです
V2C_S20150206.jarはフォントバグが残ったままなので>>497 扱いとなります
MacOSXとMacとかき分けてるのに特に意味はありません
最近はmacOSだったりするし・・・
ああそれか。うちはV2C_M20150206.jarに差し替えてるんでじゃあ>>496 だな。
>>546 は素のV2C-Rを解凍して中を見て質問してたねん。
OSX以降のMac(2001年〜)では「UNIXベースOSに乗せたJavaアプリケーション」なのは変わってないんで、
OSXでもMac OSXでもmacOSでもどれでも我々はわかる。ただ、一度に使うのは一つにしてほしい。
あれ?ログキャッシュが「V2Cフォルダ/log/2ch_」じゃなくて/logの直下に鯖別でなっとるwなんだこれ。
スレ一覧は/log/2ch_のを読んで、スレのログキャッシュは/logに溜めてる?どうなってんだこれ?
あーこれは、スレの中に書いてある5ch.netのリンクを踏むと、そのdatが/log下に鯖別キャッシュされるのか。
うわなんだこれどうすりゃいいんだ?
おーぷんは名前の所がnullとかタグが見えてバグる
そんなあなたに
http://v2cr.neopj.net/
久しぶりにおーぷん見たら↓変なタグが出てた
<font class=gengo color=#FF0099><b>平成</b>31年</font>
ReplaceStr_B11_Dev.txtとReplaceStr_B11.txtを復元したら直った。ルートに移動したんじゃないんかい。
>>554
平成31年3月31日 今日からしばらく和暦で!new!
他にも令和元年、淫夢xx年、平戌xx年などがあった
おーぷんの管理人てマトモな人だと思ってたけど
そうでもないんだな
昨日は強制的に本文を関西か九州の方言に変換と本文の最後にハートマークの絵文字強制的に付けられてたな
バレンタインデーのときはダイヤ、クラブ、ハートなどランダムに絵文字3つが付けられてた
トリップも5chやscと違うし方言強制変換も以前から、たまにやっているから少し独特だよ
>>556
いやそっちじゃなくてfontとかbのタグが…
>>559
そっちね、、、
良くも悪くも昔の2chのノリを継承してるイメージ
そんな中
俄然テキスト読み上げ熱が再現してるわけだが・・・
https://www.dropbox.com/s/dv29wrmleh3zjwv/o.wav?dl=1
すまたん、静かに終わるな。
D&DでV2Cからimgurに画像をUPする際に毎回PINコード入力を求められてUPできません
時間を置いてもできないのでimgur側が悪いのかV2C側が悪いのか
なにか考えられることはありませんか?
https://i.imgur.com/0W3YOmI.jpg
V2C API Patch B11.26.0.1
webp静止画表示のテストパッチ
今回は簡易リリースです
すでにパッチが当たっていてそれに上書きで使用します
本スレでwebpの話が出てたので・・・
v2c_api_patch_B11.26.0.1_20190405.zip
https://www.dropbox.com/s/hmlgs7zl0b4vbw7/v2c_api_patch_B11.26.0.1_20190405.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ(B11フォルダ)
v2c_api_patch_B11.jar .2019/04/05 11:52:18 New!
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2019/04/05 11:54:51 New!
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar 2019/04/05 12:02:56 New!
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2019/04/05 12:05:48 New!
● webp静止画表示パッチ(libフォルダ)
luciad-webp-imageio.jar 2019/04/05 11:49:44
● webp静止画表示DLL(libフォルダ)
webp-imageio.dll 2019/04/04 00:57:33 New! Windows用(Win7 32bit+Java5でビルド)
libwebp-imageio.dylib .2019/04/04 14:48:42 New! MacOSX用(10.6+Java6でビルド)
libwebp-imageio.so 2019/04/04 18:04:34 New! linux用(Ubuntu18.04LTS+Java7でビルド)
◆ インストール
・自分が使用してるB11パッチ
・luciad-webp-imageio.jar
・自分のOS用の(lib)webp-imageio_xxx.zipを解凍してできたファイル(.dll、.dylib、.soのどれか)
の計3つをB11パッチのあるフォルダにコピーしてください
後は起動するだけです
続き
◆ テストパターン
・Win7 32bit - Java6_45、Java8_201
・MacOSX 10.6 - Java6_45
・MacOSX 10.12 - Java8_201、Java11.0.2
・Ubuntu 18.04LTS - Java7_79
・mint 19 - Java11.0.1
◆ テストurl(意味は特にありません)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1548554281/109
https://i.imgur.com/0VXgoGi.png
続き
◆ 備考
● webp-imageio.dllがxpや2000やvistaで動くか怪しい
● libwebp-imageio.soがUbuntu系以外のディストリで動くのか怪しい
● パッチの適用が成功するとwebpのリンク色が外部リンクの色からV2Cで開けるリンクの色に変わります
● webpのデコードに失敗した場合はリンクの下線が太くなりますがサムネが表示されません
コンソール出力にエラーメッセージが出力されます
● Java5はどうにもこうにもダメでした
それに10.6で作ったdylibには、はてさて下位互換があるのか?(10.4欲しい・・・)
● オリジナルの画像とポップアップの画像の画質を比べるとか、怪しげな通信をしてないかとか
煮たり焼いたりして食ってみてください
● おそらくwebp動画は絶対不可能だと思います(か、すげー人が現れるか)
● 以下の条件をすべて満たす場合のみパッチ無しでも、luciad-webp-imageio.jarと(lib)webp-imageio.(dll|dylib|so)の適用で
V2C+にwebp静止画表示パッチの適用が可能です
・Java8かJava7であること
→luciad-webp-imageio.jarの格納にJAVA_HOME/lib/extが必要だがJava9以降で廃止されてるため
・WinかlinuxかMacOSXでV2C-bundler3.appを使用してる(launcherフォルダからの起動をしてる)場合
但しMacOSXでV2C-R.appからの起動でも自分でInfo.plistを編集できるならOK
→Javaに投げるV2C起動パラメータに(lib)webp-imageio.(dll|dylib|so)が存在するフォルダを教える必要があり
それを記述するのがv2cargs.txtかInfo.plistなため
-Djava.library.path=どこそこ
続き
◆ プログラム構成
Google DevelopersのWEBPプロジェクトの
https://developers.google.com/speed/webp/download?hl=ja の
http://storage.googleapis.com/downloads.webmproject.org/releases/webp/libwebp-1.0.2.tar.gz に
webp-imageioプロジェクト(https://bitbucket.org/luciad/webp-imageio) の
https://bitbucket.org/luciad/webp-imageio/downloads/ を
被せています
ダンチョネ
もっともUAをキッチリ管理してればまあそうそうwebpに出会うことは無いんですが・・・
と、ちゃぶ台返し
>>566
テストurl 画像のリンクは、V2Cで開けるリンク色になっているのですが
2枚目は「No Information」になってしまいます
残り3枚、一応読み込んではいるらしく「done 100%」みたいな
プログレスバーが表示されるものの、肝心の画像が表示されません
【V2C】 2.11.4 (V2C) [R20131210] (L-0.3)
【Java】 1.6.0_65-b14-462-10M4609 (Apple Inc.)
【OS】 Mac OS X 10.6.8 (i386)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 62(42)/252 [MB]
【BouncyCastle】 あり (最終更新日:2018/05/21 11:57:16)
【外付けcacerts(Java CA 証明書)】 あり (最終更新日:2018/03/27 10:45:54)
【systemスクリプト】 subject.js, threadld.js(SF), post.js(A)
【ReplaceStr,URLExec等】 ImageViewURLReplace.dat, ReplaceStr.txt, URLExec.dat
【2ch板一覧取得URL】 http://menu.5ch.net/bbsmenu.html (最終更新日:2019/04/06 07:51:21)
【起動時に2chの板一覧を更新】 チェック済
【レス表示フォント】 HiraKakuProN-W3
【指定フォントにない文字は他のフォントを使用】 チェック済
【参考:黒電話絵文字を表示するフォント】 STHeitiTC-Medium
【参考:ロケット・ダブルハート絵文字を表示するフォント】 STHeitiTC-Medium
【代替 (AA用)フォント】 WadaLabChuMaruGo2004Emoji
【その他 (UI用)フォント】 WadaLabChuMaruGo2004Emoji
【おπ送りを監視する】 未チェック
【2chAPIパッチ】 B11.26.0.1 API & read.cgi
【B11スクリプト】 readcgi.js(2019/01/23 18:32:08), readcgi_aux.js(2018/09/17 09:00:38)
【B11用 ReplaceStr.txt】 ReplaceStr_B11_Dev.txt(2019/01/28 10:24:10)
【B11用 URLExec.dat】 URLExec_B11.dat(2019/01/28 14:54:54)
【UA(API DAT取得)】 Monazilla/1.00 JaneStyle/4.00 Windows/10.0.15063
【UA(API 書き込み)】 Monazilla/1.00 (V2C/2.11.4)
【UA(read.cgi ページ取得)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
【UA(read.cgi 書き込み)】 Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:66.0) Gecko/20100101 Firefox/66.0
リンク・画像の設定>一般>ダウンロード>User-Agent
Mozilla/5.0 (Windows NT 6.1; rv:60.0) Gecko/20100101 Firefox/60.0
>>570
報告ありがとうございます
コンソールの出力に
java.lang.UnsatisfiedLinkError: /Users/略/V2C.app/Contents/Resources/Java/libwebp-imageio.dylib: no suitable image found. Did find: /Users/略/V2C.app/Contents/Resources/Java/libwebp-imageio.dylib: mach-o, but wrong architecture
というエラーが出てないでしょうか?
どうも
【OS】 Mac OS X 10.6.8 (i386)
と認識されてる(けどこれが正しいはず)
が原因のようです
#自分、10.6でのテストもV2C-bundler3で行っててそのときそこはX86_64でした
#ただ、V2C.appから起動してみたらi386とり上記エラーがコンソールのログに出力されました
#10.6上のJava5で使ったときも同じエラーだったのでなんかここら辺に落とし穴がある?
調査不足申し訳です
けど貴重な情報ありがとうございます
p.s.
【Java】 1.6.0_65-b14-462-10M4609 (Apple Inc.)
【OS】 Mac OS X 10.6.8 (i386)
らへんの情報を教えてもらえるとおじさんはうれしい
webp-imageio.dll
これも64bit環境だと動かないかも
使用者が各自、自力でビルドしなとダメなんかな・・・
日本語の情報がほとんどない(日本で流行らない?)理由がわかった気がする
>>571
早速のレスありがとうございます
V2C起動後すぐに>>566 の1枚目をクリックした状態で、コンソールには以下の様なエラー?が出ました
(長いのでそれらしき部分だけ抜粋)
java.lang.UnsatisfiedLinkError: /Applications/Web/V2C.app/Contents/Resources/Java/libwebp-imageio.dylib: no suitable image found. Did find: /Applications/Web/V2C.app/Contents/Resources/Java/libwebp-imageio.dylib: mach-o, but wrong architecture
>【Java】 1.6.0_65-b14-462-10M4609 (Apple Inc.)
>【OS】 Mac OS X 10.6.8 (i386)
>らへんの情報を教えてもらえるとおじさんはうれしい
とは、何をどうすればよいのでしょうか?
ちなみにJavaはソフトウェアアップデートで降りてくるスノレパ用の最終版(だと思う、たぶん)
OS関連は「このMacについて」の「システムソフトウェアの概要」によると
システムのバージョン:Mac OS X 10.6.8 (10K549)
カーネルのバージョン:Darwin 10.8.0
起動ボリューム:Macintoh HD
起動モード:通常
コンピュータ名:●●●
ユーザ名:●●●
安全な仮想メモリ:無効
64 ビットカーネルと拡張機能:いいえ
・・と、なっております
レス書き込み欄(テキストボックス)で右クリすると「バグ報告テンプレ」ってのがあるのよ
V2Cの最重要基本事項だから、それを忘れると
ここ以外ではまともに相談すら乗ってもらえないかちぐはぐなアドバイスされること請け合い
ここは不備の多い申請に対してフォローが多過ぎんよw
それは>>570 の最初に出してるし
ごめんなさい
>>571 のp.s.は>>570 だけじゃなくて>>ALLのつもりでした
紛らわしくて申し訳
さて
原因ですが本家のV2C.appを使ってるからみたいです
Apple Java6の中には64bitのJavaと32bitのJavaの二つが入ってるみたいで
本家のV2C.appは32bitのJavaのほうでV2Cを起動してます
でlibwebp-imageio.dylibは64bitで作られてるのでそこでアンマッチになってるようです
32bit版のlibwebp-imageio.dylibを作るのがなかなかしんどくて
回避策としてはB10パッチ(広告なしV2C-R)のV2C.appを使うのが一番手っとり早そうです
手順的には
1) https://v2c.kaz-ic.net/wiki/?2chAPI #q06abbd9 のV2C_APIPatch_MacOSB10.tar.gzをDL
2) 解凍するとV2C.appが出来るので一旦適当なところに置く
3) V2Cフォルダを確定させるために2)のV2C.appを起動、起動が終ったらすぐ終了
4) 2)のV2C.appのパッケージを開いて、
Javaフォルダの中のv2c_api_patch_mac.jarとV2C_S20150206.jar(この2つしかないはず)を捨てて
今使ってるV2C.appのパッケージの中のJavaフォルダの中身を丸ごとコピー
5) Info.plistをテキストエディタで開いて
<string>$JAVAROOT/v2c_api_patch_mac.jar</string>
となっているところを
<string>$JAVAROOT/v2c_api_patch_B11.jar</string>
に修正して保存
これで2)のV2C.appを起動すると64bitのJavaでV2Cが起動するので
webp画像を取れると思います
>>564
今更ですがV2C+の設定で自分のアカウントに投稿するにチェックが入ってませんか?
で、アカウントを持ってないか、自動ログインの有効期限が切れたか
便乗報告:状況は>>570 さんと同じでした
【V2C】 2.11.4.2.19.3.T2 (V2CMOD/2) [R20190324] (L-0.7.0:amd64)
【Java】 [P]12+33 (Oracle Corporation)
【OS】 Windows 8 (amd64)
↑実際はWindows10
java.lang.UnsatisfiedLinkError: C:\V2CMOD2\launcher\webp-imageio.dll: Can't load IA 32-bit .dll on a AMD 64-bit platform
java.lang.NoClassDefFoundError: Could not initialize class com.luciad.imageio.webp.WebP
>>577
できました あれこれ見えるようになった ありがとうございました
【V2C】 2.11.4 (V2C) [R20131210] (L-0.5)
【Java】 1.6.0_65-b14-462-10M4609 (Apple Inc.)
【OS】 Mac OS X 10.6.8 (x86_64)
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 81(56)/123 [MB]
【BouncyCastle】 あり (最終更新日:2018/05/21 11:57:16)
【外付けcacerts(Java CA 証明書)】 あり (最終更新日:2018/03/27 10:45:54)
>>579
32bit OSで作ったから64bitじゃ使えないよ
と言われるのが一番キツい・・・
お客さまの中にその辺詳しい方いらっしゃいますか?
cmakeです
>>579
Win64用を使ってみて下さい
これでダメなら、誰かDLL作ってーーーーーーーーーーー(><)
V2C API Patch B11.26.0.1
webp静止画表示のテストパッチ
>>565 に対する差し替え版です
Win用をWin32用とWin64用に分けました
#但し当方Win64を持ち合わせてないのでWin64用の起動確認はしてません(ツールで64bit向けの属性であることは確認済み)
>>565 は削除しました
>>566-568 は変更ありません
今回は簡易リリースです
すでにパッチが当たっていてそれに上書きで使用します
本スレでwebpの話が出てたので・・・
v2c_api_patch_B11.26.0.1_20190406.zip
https://www.dropbox.com/s/ta85wkxi57lpvpo/v2c_api_patch_B11.26.0.1_20190406.zip?dl=1
◆ 今回修正物件
● B11パッチ(B11フォルダ)
v2c_api_patch_B11.jar .2019/04/05 11:52:18 New!
v2c_api_patch_B11_for_R2.11.8_on_MacOSX.jar .2019/04/05 11:54:51 New!
v2c_api_patch_B11_for_RPlus.jar 2019/04/05 12:02:56 New!
v2c_api_patch_B11_for_Plus_R20171103.jar 2019/04/05 12:05:48 New!
● webp静止画表示パッチ(libフォルダ)
luciad-webp-imageio.jar 2019/04/05 11:49:44
● webp静止画表示DLL(libフォルダ)
webp-imageio.dll 2019/04/05 23:42:52 New! Win32用(Win7 32bit+Java7でビルド)
webp-imageio.dll 2019/04/05 23:51:21 New! Win64用(Win7 32bit+Java7でビルド)
#上記はWin32もWin64も同じ名前ですがzip名にWin32/Win64と入れてあります
libwebp-imageio.dylib .2019/04/04 14:48:42 New! MacOSX用(10.6+Java6でビルド)
libwebp-imageio.so 2019/04/04 18:04:34 New! linux用(Ubuntu18.04LTS+Java7でビルド)
◆ インストール
・自分が使用してるB11パッチ
・luciad-webp-imageio.jar
・自分のOS用の(lib)webp-imageio_xxx.zipを解凍してできたファイル(.dll、.dylib、.soのどれか)
の計3つをB11パッチのあるフォルダにコピーしてください
後は起動するだけです
●>>577 があるのでMacOSX 10.6で本家のV2C.appを使用してる場合はMacOSX用広告無しV2C-RのV2C.appに変更する必要あり
>>566
>テストurl
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/43680/1548554281/109
Win64ですが100%まで読み込むけどサムネは表示されませんでした
>>583
>>582 ですか?
同じかもしれませんがもう一度コンソールログをお願いできますか?
>>582
ビルドをミスったカモsれないのWin64だけ再うp
https://www.dropbox.com/s/kxtsom9tqa2ilci/webp-imageio_Win64.zip?dl=1
webp-imageio.dll 2019/04/07 ‏‎02:15:40 New! Win64用(Win7 32bit+Java7でビルド)
>>585
お疲れ様です
残念ながら状況変わらずですが64bitどうこうのエラーは無くなりました
java.lang.UnsatisfiedLinkError: C:\V2CMOD2\launcher\webp-imageio.dll: Can't find dependent libraries
java.lang.NoClassDefFoundError: Could not initialize class com.luciad.imageio.webp.WebP
>>586
お手数を掛けて申し訳です
スイマセンがもう一度だけお付き合いをお願いします
後ほどお願いのうpをします
もう一回だけお付き合い下さい
https://www.dropbox.com/s/kxtsom9tqa2ilci/webp-imageio_Win64.zip?dl=1
zipの中にzipが二つ入ってます
両方試してみてください
今日の18:09:03と18:18:42
これがダメならWin64用は暫く停止
>>588
webp-imageio_Win64_LibLink.zipの方でWin64サムネ表示されました
https://i.imgur.com/ftUOzMm.jpg
https://i.imgur.com/S21cJei.jpg
>>588
対応お疲れ様&ありがとうございます
うちもWin10の64bit、Java8で
同様にサムネが出ませんでしたが
両方試して両方とも表示されました
>>588
FullとLibLink両方とも問題無しです
対応ありがとうございました
>>590 ,591
ありがとうございます
Fullと同じ作り方をするとうちのWin7 32bitだとV2Cを道連れに死んでたんですが
64bitならFullでも行けるならFullを正式にしたいと思います
(LibLinkの方は後から微妙な所に1箇所気付いたので・・・)
あとMacの32bitJava(i386)のdylibもとりあえず完成
(ただテストは10.6の上でやってるので10.4や10.5でも動くのかは不明、10.4欲しい)
急ぎの物件でもないので週末にあらためて固めて上げます
正式物権化するのはB11.26.1から
#luciad-webp-imageio.jarを外すとwebp画像表示機能はオフになります
llinuxやMacだとコマンド一発でラクチンにできるんだけど
Winだとコマンド打ってVisualStudio上げて設定変えてビルドとかなんで訳ワカメ
これをそんなに更新する気はない(webp動画がフォーマットエラーにならなくなったら更新のつもり)のですが、
次にまたなんか更新を入れた時はWin64ユーザには迷惑かけるかもです
申し訳
>>589
前レスアンカもれ申し訳
ありがとうございました
>>582 を消したと勘違いして固め直したんで、折角なんで
v2c_api_patch_B11.26.0.1_20190407.zip
https://www.dropbox.com/s/cvdu37s9ftew031/v2c_api_patch_B11.26.0.1_20190407.zip?dl=1
>>582 に対して
・Apple Java5用のB11パッチ
・Apple Java5用(Apple 32bitJava用)のlibwebp-imageio.dylib(libwebp-imageio_mac_i386.zip)
→バグ報告用テンプレで【OS】i386となってるV2C用
→10.6で本家のV2C.appを使ってる場合は広告なしV2C-RのV2C.appに差し替えるのが望ましいです(577)
・>>588 の取り込み
を追加してます
>>578
既存アカウントで設定しても新規アカウント取得して設定してもダメでした…
>>595
何もないまっさらなV2C+を作ってそこでimgurのPIN登録をする
・まっさらV2C+でPIN登録ができたならV2C+側の問題
PIN登録した時に出来た情報 or ファイルがダメなV2C+側か壊れてる/不整合を起こしてるとか?
・まっさらV2C+でもPIN登録できなかったらimgur側の問題(アカウント凍結とか?)
以前から自分のアカウントを作ってそこに投稿してた?
以降はV2C+で
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