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戦場スレpart1
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>>984
【「母さんにも殴られたこと無いnぶるほあ!!!」】
「あはははは。なんだか解らないけれど気持ちが良いわねぇ♪もう一撃当てに行こうかしら」
先制パンチがゲテモノASに見事に炸裂し、レイナは文句無く爽快な気分であった。
何か妙な方向にスイッチが入ってしまった様だが、大丈夫だろうか?
「……でも残念ね。私が用が有るのはあのふざけた道化師だけ。あなたみたいなのはお呼びでは無いのだよ」
そのレイナの声を合図に白いSSに向かってレーザーの弾幕が襲いかかる。
「ふふん。少しは役に立つじゃないか明智くん。後は私に任せて良いわよ」
「別にあなたの役に立ちたい訳ではありませんが……。
各機は5機のストライク・ストームを各個撃破していってください。特機級の相手はレオルドでしたか?…にしばらく任せましょう」
どうやらガブリエルが撃っているレーザーライフルの様だ。その射撃の精度はどれも正確であり、それぞれ敵の嫌な所を突いた足止めとしては申し分無い援護射撃である。
その空いた隙をレイナの目は見逃さない
「ではでは、消え去りなさいな曹長」
レイナのアイゼルネ・ブルートは悪魔の羽をはためかせ、今度は直々に距離を詰めにかかった。
ストライク・ストームの心の臓を串刺しにするべく右腕のクロウによる凪ぎ払いから貫き潰す為の刺突の追撃を連携して繰り出した。
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