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戦場スレpart1
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>>805
【「って事はレイナも出撃するのか・・・傷は大丈夫なのか?」】
「ああ。あんなものは気にしないで。それにそろそろ貴様達にも絶対王者のフィール?と言うものを見せてあげなくちゃね♪」
実際、吸血鬼クラスとまでは行かないがレイナは身体が丈夫な方なのだ。。
好奇心からよくヘマをやらかす分、怪我に対する耐性も高いのだろう。あの胸の傷はもう大丈夫だ。ヒツギがこれ以上、負い目を感じる必要は無いのだ。
【「ちょっとストップ!!とりあえず緊急事態なんだろ、だったら早く出撃の準備をしようぜ!
えぇと・・・明智さんだっけ?ここで時間を食うわけにもいかないだろ、一緒に出撃するんだしさ」】
「「五月蝿い!!」」
いつまでもいがみ合っているレイナとライトだがこんな時だけ寸分狂わずに揃って、ステレオ音声でヒツギに言い返す。
勇気を出して止めに入った悪魔の少年が不憫でしょうがない。
……だが、確かに今は緊急事態。レイナもライトもそんな事は解っている。
どうしたものか。まぁ、どちらか大人な方が折れるしか無いのだろう。
「……天使、お前の様な無礼者は気に入らないわ。だけど主として眷属の前で無様な所は見せられ無いわ」
「私もあなたみたいな頭おかしい人が大嫌いです。ですが、今はこの部隊の指揮を取るのが先決」
不本意だが、お互いにヒツギの言葉を受け止めていた。今はいがみ合っている場合では無いのだ。レイナの予知もそう告げている。
この鬱憤は全て現地の海賊相手で晴らさせて貰おうと二人は考えていた。
そして、この場は相互不干渉という形で二人は何とか黙った様だ。
「では武田艦長。ブリッジクルーを集結させて、速やかに甲斐の出航準備に取り掛かって下さい。は や く」
恐らく先程繰り広げた女の戦いに青ざめていただろう甲斐の武田姫艦長に指示を出しているのは明智ライト。
この件に対して一時休戦したレイナも特に何も言わなかった。不干渉。
ライトは大丈夫かこの女性?と思っていたのだが敢えて何も言わなかった。表情には出ていたかも知れないが。
「パイロット諸君も遅れないで機体をさっさと艦に載せるのよ?
それと戦場はほとんど海。陸戦機は水中用の装備を忘れずにね。特に我が半身は気を付けること」
こちらは所変わって甲斐に連れて行くパイロット達を集めて指示を出しているレイナ。
何でこんな民間人のお嬢様の指示を?みたいな事は今更、彼女を知る誰もが言い出さないことだろう。
いや天然キャラである曹長だけは本当に解らない
そして、やはり明智ライトの方も不干渉を貫いているのかレイナのやる事に対してチラッと気にしているも、今は黙っている。
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