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戦場スレpart1
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>>741
【「いや、どうかな・・・もしレイナのウサギ眼を持っていたとしても、
あの時の俺じゃきっとそこまで頭が回らなかったと思うぜ、何せ頭に血が上ってたし・・・」】
「まんまと乗せられたのよ、あのカシマとかいう男にね。相当にズル賢い嫌な奴よ。何なの、あの妙な剣術?」
等と、少々ご立腹である。
もしレイナだったら敵が不意に背を向けてもそのまま勢いで突撃していただろう。とか野蛮な事を考えていた。
【「・・・だけど、次は負けない」】
「勢いがあるのも結構だが、頭から血が出ているわ。興奮すると余計に。……イクリプス、彼の手当てを」
ここはレイナの手で直々に手当てをしてやるのが王道と言った所だが、効率を重視した結果、やはり使用人を呼んだ。
「ではヒツギ様。消毒、失礼します」
主の声を聞き、治療キットを持って疾風のごとく颯爽と参上した燕尾服。
彼の側に屈んで、ヒツギの額の傷の手当てを鮮やかに執り行う。そんなに傷は大した事は無いようだ。
消毒後に傷口を塞ぐと、また一礼してすぐ様その場から消えていた。今度は何やら盛大に潰された壁の補修を実行している。
一体、彼女は何者なのだろうか?そんな事はレイナにも解らない。
「はい。もう良いわよヒツギ。あまりヒヤヒヤさせないでよね」
自分は腕を組んで治療する様子を見ていただけなのだが、偉そうに注意している。
流石である。ちなみにレイナに治療を任せた場合、厨二の方々をリスペクトし、無駄に包帯を巻きまくっていた。関係ない右手とかまで巻いていたかも知れない。
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