レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
戦場スレpart1
-
>>605
「厄介・・・いや燃えて来たぜ!俺の名前はブルースだ!!」
高々と名乗りを上げる黒い機体のパイロット、ブルースを元鳳は見つめる。
成程、こいつも自分と同類だ。
何処かで求めていた・・・何処かで探していた。
己の全力をぶつけ合える相手を・・・好敵手と言う存在を。
・・・とは言え、そう簡単な話ではない。
何せあの巨体、真っ向からぶち破るのは如何に火流羅と言えど骨が折れる。
(せめて、一点に威力が集中する武器・・・射撃系の武器があれば話は別なのだろうが)
衝撃波が掠り、装甲を僅かに削られる中で元鳳は最善の「手」が自分の手元になかった事を理解した。
と言うのも「斬」を使うには周囲の「気」が不足しており、かと言ってこれ以上「波」を使えば市街に被害が及びかねない。
だが、この時に限って言えば天は元鳳に味方した。
>>606
「援護するぜ、毛利の超人機さん。じゃなかった、超機人だったな。」
名は知らぬが、援護に入ってくれた機体が青い巨体に組み付いたのだ。
確かに、蒼い機体もどちらかと言えば格闘戦に主眼を置いたもの。故に刀を抜けぬ距離でならそう簡単にやられはしない。
更に・・・。
>>608
「受け取っ・・・れぇぇぇ!!」
もう1機が投げた盾を手に取ると同時に、盾が大きく開き弓と化した。
2つの懸念事項の解決、それが導き出した答えなど問うまでもあらず。
緑の光が集束し、矢と化すと同時に弓を引き絞る。
「不思議だな・・・人と人が繋がり、それがこのような状況を生む。」
(繋がりは消えぬものだ。どれだけ経っても、同じ場所に立ってる者同士なのだから。)
「成程・・・道理だな。」
そう、人と人の繋がりは例えどんなに歪になっても断ち切れるものではない。
離れていても、己の心が安芸にあるように・・・国籍などを超え、想いは繋ぐ事が出来る。なれば・・・。
「私は信じよう・・・今此処に立つ各々方の想いを。」
武人として、人として・・・己の誇りに掛け誓いを立て・・・。
矢が、放たれた。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板