したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】

102名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 08:50:05 ID:fin5AxrE0
>>101
ドラえもんにもそんな話があったの思い出した


正邪「嫌い嫌い!お前なんか大っ嫌いだぁ///」ギュー

…イイネ!

103名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 23:48:37 ID:8onax4Kk0
○○「汗をかくって素晴らしい〜」ドドドド
OYAKATA「よーし休憩だー」
○○「うーす」
ルーミア「お山に穴あけて何してるのか?」
○○「道をつくってるんだよ、人が通り易いようにね」
ルーミア「あなたは食べてもいい人類?」
○○「この前健康診断引っかかったからおすすめしないな」
ルーミア「お腹空いたのか」グゥー
○○「おにぎりあるからあげよう」
ルーミア「おいしいのかー」

ルーミア「この人がおにぎりくれる人なのかー」
チルノ「ツナマヨ」
みすちー「高菜」
リグル「しゃけ」
霊夢「選り好みいたしません」
○○「変な噂広めないで」

ルーミア「冷たいのかー」ゴクゴク
○○「俺のお茶を勝手に飲むな」

●●「能力使ってイタズラするのやめなさい。真っ暗で何にも見えないぞ」
ルーミア「真っ暗なのかー」

ルーミア「暑いのかー」
○○「俺の帽子貸してやるよ」
ルーミア「クッサ」
○○「返せ」

ルーミア「オニギリー」
○○「さっき食べたでしょ」
ルーミア「オニギリは美味しくなさそうだから食べないのか」
○○「何言ってんだお前?」
OYAKATA「おいオニギリ!休憩そろそろ終わるぞ!」
○○「変なあだ名が広がってる」

ルーミア「とんねる工事はいつおわるのか?」
○○「年末までには終わるかな」
ルーミア「終わったらオニギリもうここにはこないのか?」
○○「そうなるな」
ルーミア「寂しいのか…」
○○「まるで工事が終わったら会わないような口振りだなw」
ルーミア「会ってもいいのか?」
○○「いいよっ」
ルーミア「嬉しいのか」

ルーミア「今日は私がおにぎり握ってきたのか」
○○「俺他人が握ったものとかダメでぇ」
ルーミア「食うぞお前」
○○「冗談だよwww」
ルーミア「食べるのか」
○○「いただきまーす」モグモグ
ルーミア「ど、どうなのか?」
○○「しょっぱぁ…」
ルーミア「次はうまくやるのか!」

ルーミア「お弁当作ってきたのか!」
○○「いつもすまねぇな」
OYAKATA「愛だねぇ」
○○「ちゃかさないでくださいよwww」
ルーミア「『あい』ってなんなのか?」

ゴゴゴゴゴ
ガラガラガラガラ…
ウワーッ…

ルーミア「今日もお弁当作ってきたのか、ん?騒がしいのか、何があったのか?」
従業員「崩落事故だよ!危ないから近寄っちゃダメだよ!」
ルーミア「オニギリは無事なのか!?」

OYAKATA「オニギリーッしっかりしろー!」
○○「…」
従業員「オニギリパイセーン!なんで俺なんか庇って…」
ルーミア「!」
ルーミア「オニギリ!大丈夫なのか!?」
○○「ルーミア…?」
○○「…お前…また…能力使ってイタズラしてんだろ…真っ暗で何にも見えねぇぞ…」
ルーミア「!?」
ルーミア「…能力、使ってないのか…」
○○「嘘つけw…じゃあなんで…真っ暗なんだよ…」
ルーミア「…オニギリ…」
○○「るーみあ…どこにいるんだ…るーみあ…るーみあ…」
ルーミア「私はここにいるのか…ここにいるのか!」ギュッ
○○「るーみあ…お前闇を操れるんだろ…この、闇を…」
○○「この、暗い…闇を…振り払ってくれっ…恐いんだっ…るーみあっ…!」
ルーミア「うっ…うっ…」
○○「るーみあ…るー…みあ………………」
ルーミア「…オニギリ?…嘘なのか…こんなの嘘なのか…うっ…う…」

心や身体が闇に覆われた時、人は自分のかたちを無くしてしまう
その闇を振り払えない限り、人は元には戻れないのだ
それは決して、誰にも操ることはできない

ルーミア「だったら、私がやる」
ルーミア「その闇を振り払うのは、私なのか」

けれど、自分のかたちを無くしても、元に戻れなくても
光の射す方へ歩いていけるはず
大事なのは闇を恐れないことではない
恐いからこそ立ち向かうことなのだ

104名前が無い程度の能力:2014/08/20(水) 23:51:57 ID:ICCXctMw0
ときどき懐かしいCMネタ混ぜてくるなw

105<font color="green">名前が無い程度の能力(.au-net.ne.jp)</font>★:2014/08/21(木) 12:57:35 ID:???0
◯◯「…」
屠自古「どうした、◯◯。浮かない顔して…」
◯◯「あ、トジー。実は…その…」
屠自古「何だ?」
◯◯「トジーに甘えたいなぁ、って…ダメかな…?」
屠自古「…いいよ」
◯◯「ふぇっ!?い、良いの!?」
屠自古「あぁ。ここんところ、仕事続きで疲れているだろう。だから…抱きついておいで*」
◯◯「トジー〜」

◯◯「トジーの髪、良い香りがする…」スーハー
屠自古「んふ…。まるで子供みたいだな」
◯◯「大好きだよ、トジー*」
屠自古「私もよ、◯◯*」
◯◯「あの…。このまま抱きついていても良い?」
屠自古「良いよ、◯◯が満足するまで…」


屠自古「ん〜…。…はっ、もうこんな時間か。早く夕飯作らないとな。◯◯、そろそろ離れて…ん?」
◯◯「( ˘ω˘ )スヤァ…」
屠自古(◯◯の寝顔、可愛いな…。もう少しこのままでいてやるか…*)

106名前が無い程度の能力:2014/08/21(木) 13:13:59 ID:ssmlvpPk0
屠自古かわいい、愛してる

107名前が無い程度の能力:2014/08/21(木) 23:13:54 ID:AFuabqvY0
○○「えっ…?」
霊夢「お祭り。行くでしょ?一緒にまわりましょうよ」

風鈴が鳴る
夏の蒸暑さは今夜はなりを潜め吹き抜けの居間を涼しい風が通り抜けていく
頬杖をつきテレビを見ながら気怠げに霊夢さんは言葉を投げかけた
テレビに映る今ブレイク中の地底アイドル黒谷ヤマメのビールのCMが静かに木霊する

○○「…ごめん、なんだって?」
霊夢「だから、来週のお祭りだってば。二人で行きましょ?」

縁側で爪を切っていた俺に、霊夢さんは何と言った?
聞き間違いでなければお祭りに一緒にいこうと俺を誘っているように思えた

霊夢「それとも、誰か別に先約があったりするの?」
○○「ないけど…」

相変わらず霊夢さんはテレビを見ている
その隣では3DSを片手に腹を出したまま寝落ちした萃香ちゃんがすやすやと寝息をたて
針ちゃんがその萃香の腹の上に寝転がっていた

霊夢「じゃあいいじゃない。行きましょうよ」
○○「はぁ…」

鈴虫の鳴き声にもかき消されそうな気の抜けた返事は、発した俺も誰に向けてのものなのかわからなかった

○○「…俺は別にいいんだけどさぁ、霊夢さんはほら…いいのこんな早くに予定埋めちゃって?白黒とかさぁ吸血鬼のお嬢様とかさぁ誘われるんじゃないの?」
霊夢「だって○○さんとまわりたいんだもの」

爪と一緒に肉を挟んでしまった
そんな俺を笑うかのようにテレビではドッっと笑いが起こる

霊夢「…w」

テレビの内容が面白かったのか小さく揺れる少女の後ろ姿を見ながら
俺はその言葉の真意を計れずにいた
いや、答えはひとつ用意してある、もしかしてそうなのかって答えがひとつだけ

○○(『一緒にまわりたい』ってそりゃ…)

でもそれだと間違いだと思う、正解じゃない
何故なら、そんな素振り今まで一度だってなかったからだ
俺を見てはにかんだり、赤くなったり、モジモジしたこともない
そういった淡い青春っぽい感情を見た試しがなく、故に俺のこの考えは間違いなんだと
思うんだけど

霊夢「ねぇ?行ってくれるの?くれないの?」

じゃあなんで俺を誘うのかって話になる
ドッキリをしかけるような子には思えないし
ボディーガードも必要なければ
彼氏がいると公言してしまい『じゃあ祭りに連れてこいよ』って緑色の巫女あたりと言われて
いない彼氏を捏造する為に呼ぶような子だとも思えない
かといって
『本当に俺とまわりたい』のかどうかと言われても
それこそ絶対に違うと思う

○○「…あのさ、射○丸とかに写真取られたりしたら困るんじゃない?朝刊に書かれちゃうよ?『博麗の巫女熱愛発覚!!』とかwww」
霊夢「私はそれで困ることはひとつもないけど」

もうこの子何考えてるか全然わかんない…
表情にぐらい表してほしいんスけど…

霊夢「○○さんは困っちゃう?そうなったら」
○○「故郷で霊夢さんぐらいの年の子に手ぇ出したらあえなくご用なんで…」

流石は博麗の巫女とでも呼ぶべきなのだろうか
彼女が何を考えてるいるのか、何が目的なのか
俺は何ひとつ読みとることができなかった

○○「行く行く行きますよ…不祥○○霊夢さんのデートのお相手つとめさせて頂きますよ…」

年下の女子に翻弄される自分にがっかりと、結局真意を計れなかった不甲斐なさにがっかりと
深い溜息をひとつついて爪きりを再開した時
音もなく、真横に霊夢さんが近寄っていた
彼女は俺が驚いたのも気にせず、いつもの無愛想な顔でこう続けた

「デート」

「楽しみにしてるね」

風鈴が鳴る
吹き抜けていく風は俺の心をぎゅっと締め付けていった
彼女の鋭い目つきから、逃れるように目線を反らす
真夏の夜に、蒸し暑さが襲ってくる。
そう、熱いのは夏のせいだ

こんなに息苦しいのは、夏の暑さのせいだ…

108名前が無い程度の能力:2014/08/22(金) 22:14:47 ID:E3b1ttjA0
さとり「お隣さんからシュークリームを頂きました」
こいし「キスメ堂シュークリームじゃん!!」
お燐「朝から長蛇の列ができるそうですね!!」
さとり「お空と○○さんが帰ってきたら食べましょうか」
こいし「見せて!見せて!」
お燐「食べちゃ駄目ですよ?」
こいし「見るだけ!見るだけだから!」
さとり「見るだけだからね?」パカッ

こいし「よ、四つ…!?」

お燐「えーっと…お空とお兄さんが帰ってきたら五人だから…」
こいし「誰か一人食べれないことになるね…」
さとり「そうなるわね…」
こいし「…」
さとり「…」
お燐「…」
こいし「モグモグ」
お燐「!?」
こいし「黄金の風が…口の中を吹き抜けていくっ…!?ぬわーっ!!」ピチューン
さとり「ちょっと!!」
こいし「無意識だったから(震え声」
お燐「あ、味はどうでした!?」
こいし「ウマいなんてものじゃない、なんかもっとこう…ウマい」
さとり「…」
お燐「…」
さとり「ひーとみーをとーじてーきーみをーえがーくよー♪」モグモグ
こいし「ファッ!?」
さとり「全ての感覚が…味覚に亡命しようとしているッ!?ごくうーっ!!」ピチューン
お燐「にゃにやってんスかぁーッ!!」
さとり「ぐ、偶然サードアイが閉じて無意識に…」
こいし「無意識ならしょうがないね」
お燐「…(;・`д・)...!」
お燐「ニャーン!」モグモグ
さとり「おりーんっ!?」
お燐「全部わかった…八雲紫の正体もっ…幻想郷に隠された謎もっ…おりーんっ!?」ピチューン
こいし「ちょっとぉー!?」
お燐「猫の前に鰹節って言うでしょ!?目の前にシュークリームなんてあるがいけないんですよ!!猫の本能ですよ!しかたなかったんです!」バンッ
さとり「ほ、本能ならしかないわね」
こいし「しかたないしかたない」
お燐「問題はこの残るひとつをどうするかって話なんですが…」
こいし「○○とお空喧嘩しちゃうよね…」
さとり「…こうしましょう、シュークリームなんて最初からなかったんです…」
恋燐「!」
さとり「このシュークリームがなければ○○さんとお空が喧嘩をすることがありません。それが一番平和な道です」
お燐「なるほど…!」
こいし「じゃあこのシュークリームどうするの?」
さとり「…」
お燐「…」
こいし「…」
さとり「ふんっ!」ブオッ
お燐「右ストレートでぶっとばす!」ボッ
さとり「ぐおっ!?」
こいし「シュークリームはもらったぁぁ!」ボシュゥゥ
お燐「ニャオーしょうこうけん!」ドッ
こいし「ハルトマンッ!?」バキッ
さとり「サードアイ首締め!」グググ
お燐「うぐっ…!?」
お空「うにゅー!ただいまー!!」
!?
○○「ただいまでーす…どうしたんです三人とも…」
さとり「あーいやーあのー」
お空「あーっ!シュークリームだーっ!食べていいっ!?食べていいのっ!?」
お燐「あっあのそれは」
お空「いただきまーす!うにゅー!あれ…ひとつしかないよ?」
こいし「さ、最初から四つしかなかったんです!本当なんです信じて下さい!!」
お空「うにゅ…」チラッ
○○「俺はいいよ、お空ちゃん食べなよ」
三人(おっ?しめしめ喧嘩はおこらなそうだぞ)
お空「うにゅ…それじゃあお兄さんかわいそう!うつほとはんぶんこしよっ!」
三人(!?)
お空「うにゅにゅ!?きれいにはんぶんこできなかったよ…」
お空「…お兄さんおっきいほうあげるね?」
○○「…」
お空「(´・ω・)」チラッ
○○「あーさっきチョコたべたからお腹いっぱいだなぁーこんなにたべきれないよー」
○○「お空ちゃん、そっちの小さい方と交換してほしいな」
お空「…!いいよっ!うつほのとお兄さんの交換しよっ!」
○○「ありがとう」ナデナデ
お空「えへへシュークリームおいしいね!」モグモグ
○○「うま〜」モグモグ
こいし「…私たちって…やっぱり地底妖怪だね…」
お燐「さとり様…私たちって汚れてますよね…」
さとり「それ以上言わないで、お願いだから、泣きそう」

109名前が無い程度の能力:2014/08/23(土) 23:47:31 ID:ZrbAzhOs0
○○「おっ…これも幻想郷にきてたのか」
コーリン「売れないし役にも立たないから安く譲ってあげるよ」
○○「マジで?ありがとう!」

○○「あれ?コーリンじゃん」
霖之助「君も堀川さんのライブ見に来たのかい?」

霖之助「クッソこんな長くトイレ占領しやがって…誰だよ全く…あっ…あーっやばっ…」
○○「ふぅ…」ジャー
霖之助「また君か」
○○「よく会うな」

○○「うおっ急な雨が…ここで雨宿り…お?」
霖之助「君もか」

レンタルビデオ店 とあるコーナー
霖之助「!?」
○○「えっ!?…あっ…」
霖之助「…」
○○「…」

いかがわしいお店の待合室
○○「…!?」
霖之助「!?」

ラーメン屋
○○「ファッ!?」
霖之助「え、えぇ…!?」

運命の人が、異性とは限らない

110名前が無い程度の能力:2014/08/24(日) 21:31:12 ID:BdjzBlaM0
輝夜「郷立永遠女子校番長蓬莱山輝夜だコラァ!」
妹紅「人里寺子屋高校番長藤原妹紅だオラァ!」

妹紅「おう蓬莱山オラァ!蓬莱山オラァ!」
輝夜「藤原ァ!おい藤原ァ!!」
妹紅「ボコられる為に私を呼び出すとは宇宙人ののーミソはやっぱ理解不能だわ」
輝夜「待ち合わせに遅刻してくるもんだから逃げたのかと思ったわ」
妹紅「誰が逃げるかヴァーカ!ブアカーオ!最近お通じが悪いんでおトイレに籠もってたのよ」
輝夜「そ、そうですか…」
妹紅「オーシ…今日こそそのキレーな顔面グシャッ!トマトみてーに潰してやるわ」コキコキ
輝夜「デュヒッwwwいでよ我が英霊たちよ!!」
てゐ「イーッ!」
うどん「イーッ!イーッ!」
妹紅「て、テメー舎弟連れてくるとかせこいじゃないの」
輝夜「地に這いつくばった後好きなだけ卑怯と罵るがいい!ゆけっ!」
うどん「イーッ」
ドガッ
うどん「揚玉っ!?」
慧音「モコーに何してんだおめーよー!?」
妹紅「クックックッアンタが手下を連れてくることなんてお見通しよ…!マブダチのけーねよ…!」
輝夜「こ、こいつタッパも胸もデケェ…藤原にこんなパワー系の仲間がいたなんて…」
てゐ「おい藤原、生徒同士の喧嘩にOBなんて連れてくんなよ」
慧音「だれがOBだオラァ!人里寺子屋高校三年上白沢慧音ピチピチの18歳だオラァ!!彼氏募集中だオラァ!」
妹紅「もう一人助っ人を呼んであんのよ…!来なっ○○!」
○○「隣の席の○○です」
輝夜「だだ、だんすぃ?!」
慧音「ククク女子校のアンタらには刺激が強いだろう?」
うどん「お、男の人///」
輝夜「だ、男子の前でこんな乱暴なことできないよぉ///」
妹紅「クックックッお嬢様学校に通うようなおこぼなアンタらなんて楽勝よ」
慧音「『おぼこ』な」
妹紅「国語のセンセェーかオメェはよー!!」
てゐ「プギャーwww男子ぐらいで怯むとは永遠女子校の面汚し…!」
てゐ「喧嘩なれしてなさそうな男子なんて私一人で十分よ…!」
てゐ「クックックッ…こっちに加勢してくれればウチの学校と合コンセッティングしてやるよ…?どうだい?悪い話じゃないだろ?」
妹紅「!?」
慧音「!?」
てゐ「そんなさもしい女しかいないような寺子屋高校と違って純な美少女ばっかりだぜ?ちょっと優しくしてやりゃ即ハボチョロQwww」
てゐ「この裏番てゐ様が好みの女を紹介してやるよ…!」
○○「フンッ、お嬢様学校は純なフリして糞ビッチと相場は決まっているからな」
てゐ「す、すごい偏見…!?こうなりゃ力づくで…!」
○○「通信忍術を習っていた俺に死角はなかった」シュ
てゐ「グワーッ!」ピチューン
妹紅「どーだコラァ!?これに懲りたら私らのシマでデカい面すんじゃないわよ!?エァーン!?」
うどん「ひ、姫様ぁ男子の前で喧嘩なんてできませんよぉ///」
輝夜「クッ///悔しいっ///」
てゐ「チクショー!藤原ァ!テメー自分の男連れてくるとか女としてのプライドはねぇのか!!」
妹紅「ちちちちちちげーしそんなんじゃねーし!!」
てゐ「おっ…?こーれーはーwww?」
てゐ「これはいいネタができたぜwww番長藤原熱愛発覚ぅwww!?」
妹紅「ちっ違うっつってんでしょ!!」
慧音「そーだコラァ!」
てゐ「OBは引っ込んでろ!」
慧音「よーしハリーケーンミキサーしてやんよ」
妹紅「わ、私がこんなやつ好きになるわけないだろ!!」
○○「そうだそうだ!!好きになるわけないだろ!!」
妹紅「…そんなムキになって否定しなくていいじゃん…」
○○「えっ?」
妹紅「…」
慧音「…!」
輝夜「こ、これは…」
うどん「///」
妹紅「…」
○○「え…え?え?」
妹紅「ノートとか…見せてくれるじゃん…弁当も一緒に食ってくれるじゃん…なんでそんな優しくすんのよ…」
○○「…えー…?せ、席が隣だから…?」
妹紅「(´;ω;`)」
○○「」
妹紅「あ、あんなに、優しく、するから、私のこと、好きなのかなって、思うじゃん…ひどい…ひどいよぉ…ウッ…グスッ…」
輝夜「大丈夫?」
○○「」
慧音「テメー○○ぅ!?妹紅のどこが気に入らねぇんだ角で刺すぞオラァ!!」
てゐ「女の敵かよ」カーッペッ
うどん「ちょっと男子ー!全員謝んなさいよ!!」

111名前が無い程度の能力:2014/08/26(火) 19:49:14 ID:RUo90Vsg0
夏の暑い日、境内に用意したビニールプールに神奈子様と入って一緒に涼しみたい。
体が大きい神奈子様が入るとプールの水が溢れてしまう。それを気にする神奈子様が愛らしい。
神奈子様が大きいのでプールの中におもちゃを入れたり、体を動かす事は出来ない。
でも体はピタリと密着し、神奈子様の豊満な胸が後頭部に当たる。背中から神奈子様の美しい腕が伸び、
体を優しく抱きとめてくれる。まるで母に抱かれた子のような感じ。
特に目立つことはしていないけど、改めて相思相愛の関係なんだなと思う○○であった。

112名前が無い程度の能力:2014/08/30(土) 23:38:52 ID:i9s1inTs0
○○「住職」
聖「はいなんでしょう」
○○「今日人里の近くで蛍を見よう会という催しがあるのですが」
聖「へー蛍ですかー最近とんと見てませんねぇ」
○○「見に行きませんか」
聖「はい、是非…え?」
(こ、これはまさか…逢引きの約束!?う、嘘○○さんから誘ってくださるなんて…!)
○○『蛍より輝いてるよ』
聖『だ、だめぇ蛍さんが見てるよぉ』
聖(は、破廉恥!)
○○「ではご飯を食べたらお声をおかけします、それでは」
聖「えっあっ…ど、どうしよう…デートなんて初めてだよぉ…」




聖「…」
響子「わー!!蛍綺麗ですねー!!」
小傘「うっとりするわー」
水蜜「捕まえようよ!!」
○○「駄目ですよそんなことしちゃ」
一輪「風流だねぇ」
○○「おい、耳助野郎お前今尻触っただろ」
ナズ「おいおい蛍の光を見ながら君のお尻を触るというワビサビが理解できないとはいやはや風情の欠片もない男だな」
○○「ワビサビとはなんだったのか」
ぬえ「花火やろうぜ」
○○「マジやめてください他の人もいるんですから」
マミゾウ「お酒がうまいwww」
星「幻想的ですねぇ」
○○「私の故郷には居ませんでしたから、実は蛍を見るの初めてなんです」
雲山「外は蛍の数が年々減少しているらしいな」
○○「こうやって蛍が見れるのは自然が豊かな証拠です」
こころ「やってしまった…」グチャッ
○○「グー握るからや」
聖「……」
一輪「あれ?姐さん元気ないね?どうしたの?」
聖「なんでもないです…」

聖(どうして皆誘っちゃうんですか…私だけ浮かれておめかしして馬鹿みたいです…)プクッ

ぬえ「そろそろ帰ろうぜ」
水蜜「そだね」
聖「……」プク
○○「住職」
聖「!…ど、どうしたんですか…?」
○○「いえ、ずっと俯いてらっしゃったので具合でも悪くされたのかと」
○○「もしかして…気分が優れなかったのに私が誘ってしまったから…」
聖「い、いえ!そうじゃないです!違いますよ!た、ただ…」
聖「ただ…………ふ、二人でくるものとばかり思っていたので…」
○○「……ぇ?」
聖「…み、皆一緒でしたから、ちょっと…がっかり…なんて…その…」
○○「え、あ…それって…」
聖「逢い引き…だと…」
○○「ぇ、ええええ!?そ、そんな住職を逢い引きに誘うだなんて畏れ多い!!」
聖「ど、どういう意味ですか!?皆とは度々遊びにいくのに私とはそれができないって言うんですか!?」ブンブン
○○「え、そ、そんな…皆と同じようには…だって住職は…」
聖「同じようにはって…!?…私がなんです?それに、前から思ってましたけど○○さん私に対して皆より一歩引いてますよね!?」
○○「ま、待って下さい私は…」
聖「所詮私とは住職と弟子の関係でしかないってことですか!?皆とはっ皆とはっあんなに楽しそうに話すのに!私だって○○さんといっぱいお話ししたい」
○○「俺は真面目な方があなたが喜んでくれると思ったから!!」
聖「…もん…」
○○「ご、ごめんなさい生意気な口を…」
聖「い、いえ、私もその、なんというか…ごめんなさい…」
○○「…」
聖「…」
○○「住しょ…いえ、その…びゃ、びゃく…れん…さん…」
聖「!…は、はい…」
○○「…わた、いや…俺にとってあなたは…何よりも、大切な人です」
聖「…」
○○「誰よりも、大切な…」
聖「○○さん…」
○○「お、俺は、白蓮、あなたのことを、あ、愛し…」
聖「…!!」
こころ「○○」クイクイ
○○「すあぁーっ!?」
聖「ひゃーっ!?」
こころ「あっちかき氷売ってた」
○○「は、はいはいかき氷かき氷…」
こころ「皆は奢ってくれないけど、○○はチョロQだからすぐ買ってくれる」
○○「おいコラ」
聖「…!」ドキドキ
○○「あ、その…」
こころ「二人でなにしてたの?」
聖「ななな何にもしてましぇんよ!!??ね!○○さんっ!」
○○「え、ええ!なんにも!はははっ…」


いつか、二人の世界に光が満ちるまで…

113名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 00:01:44 ID:cOUpiOgE0
初めて投稿いたします。いたらぬところは多いですが、何卒ご容赦を……

短編・魔理沙
空を見上げる。
夜空に浮かぶのは薄ぼんやりと輝く真ん丸な月。邪魔なネオンの光もないここでは、月の光が眩しくさえ見える。
季節は夏、しかし夜ともなれば昼間の暑さも少しは和らいでくれる。
月の光を見上げながらマッチをこすれば、灯った小さな灯りが寂しい夜を少しだけ照らしてくれた。

「ふぅ……」

ため息を一つついて、タバコに火を移す。ひと呼吸……口腔内に広がる、焦げたような香ばしさ。
博麗神社での宴会終わりの、一人の時間。一人だけの楽しみだ。
冗談で、月に届けと空に煙を吐き出す。白い煙は願い虚しく風に漂ってすぐに消え去った。
幻想郷にきてもうどのくらいになるだろうか?
外界生まれの外界育ち、オカルトめいた事とは何の関わりもなく、それなりに自由でそれなりに不自由な暮らしを送ってきた自分が何の因果か迷い込んだこの不条理な土地、最初は勝手のわからなかった暮らしだが、一応の仕事にこうして里の外れに家までもらって、大分慣れてきたところ。
分からない事だらけの見知らぬ土地だが、それでも外界時代から愛飲していた銘柄のタバコがあったのはある種の救いだ。両切りで短く、そのくせタールだけはバカみたいに高い安タバコ、知人友人からは怪訝な目で見られたものだが、ふかしても味わい良し、普通に吸っても楽しめる銘柄は他にない。

「おっす!って、げ。お前また煙草なんて吸ってのかよ?」

不意にかけられた声に驚いて、灰が地面にこぼれ落ちた。聞き覚えのある声に振り返れば、そこにあるのは案の定見知った友人の姿だった。
夜に溶け込むかのような黒装束を着た、金色の髪の少女、霧雨 魔理沙。こっちに来てからかなり早いうちに知り合った友人。

「よう。……別に良いだろ?誰に迷惑かけてるわけでもねぇし。」

「いーや。こうして見ている私が不愉快なんだ、迷惑被ってるぜ。」

「……わざわざ人の家の前まで来てよく言うぜ。」

そう言いながらも、タバコの先を上げた靴底に押し付けて鎮火する。
やはり、友人にこういう所を見られるのは好きじゃない。昔からそうだ。つまり自分はどこまで行っても人の目を気にしてしまう臆病者。

「で?何の用だ?こちとら久しぶりの休みでゆっくりしてんだ。用がないなら早く帰れ。」

しっしっ、と手を振って追い返す素振りを見せるも、魔理沙はニヤニヤ笑いながらこちらに寄ってくる。

「釣れないこと言うなよ。こんな美少女が来てやってるんだから少しは喜べ。」

「けっ……」

口の下手な自分が嫌になる。本当は友人が訪ねてきてくれて嬉しいのに、どうしてこんな風にしか言えないのだろう。

「しかし何だって寂しそうに月なんか見上げてため息なんてついてたんだ?そんなガラじゃないだろ?」

「まぁな……少し寂しくてな。」

言ってからしまったと思った。
見れば魔理沙は顔いっぱいに嬉しそうな表情を浮かべている。この少女に話のネタを与えてはいけない。

「寂しい?何が?ほら、お姉さんに言ってみろ。」

「えぇい、うっとうしい。誰がお姉さんだ、だいたい俺のがお前よか年上じゃねぇか。」

「こっちでの暮らしに関しちゃ私はお前の先輩だぜ?おっさん」

「誰がおっさんだ!そこまで歳くってねぇよ!」

こんな馬鹿な掛け合いも何度目になるのだろうか?魔理沙がからかって、自分が受けて、最後には自分が折れる。そんな空気が不思議と嫌いじゃなかった。

114名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 00:02:36 ID:cOUpiOgE0
「ったく……」

思わず火のついて無い煙草を咥えなおそうとして、不意に手元からそれをかっ攫われた。

「おい。」

「一本よこせ。それと火。」

俺の吸いかけを何のためらいもなく咥えて悪戯げに微笑む。……どうでもいいがいい年した乙女がそれはどうかと思うぞ?

「嫌いなんだろ?」

「そんなことは言ってないぜ?お前が吸ってるのを見るのが不愉快なだけだ。ほれ、早く。」

渋々マッチを擦ってタバコに火を灯す。
そのまま彼女は息を大きく吸い込んで……盛大にむせた。

「やっぱそうなるよな。」

「げほっ……煙いし喉が痛い……よくこんなもん吸えるな。信じられないぜ。」

涙ぐむ彼女を見てちょっと可愛いとか思ってしまったのは秘密だ。苦笑しながら彼女から煙草を取り返すと、少しだけためらってそれを咥えて一度ふかす。……煙草だってタダではないのだ。

「慣れないことはするもんじゃない。こんなの百害あって一利なしだ。」

「う〜……」

夜の闇、月の白い光に浮かび上がるのはふわりと漂う煙草の煙。
つかのまの静寂が訪れていた。

「さっきの、寂しいってのはな……」

先に静寂に耐え切れなくなったのは自分だった。
だが、その先を続けようとしたら魔理沙が唐突に口を開いた。

「宴会の後って、少し寂しいように感じるよな。……さっきまでみんなで盛り上がってたのに、騒ぎが終われば急に静かになって。なんだか一人だけ取り残されたような気分になるぜ。」

自分が言いたいことを、魔理沙が言ってくれたようだった。

「そっか……」

自分も彼女も結局は似たもの同志なのかもしれない。
人と離れた場所に居を構え、いつもはひねくれてみせる癖に、こうして宴会があれば必ず参加している。一匹狼を気取って見せても人恋しさには耐えられない、そんな臆病な人間。
そう考えて、小さくなってしまった煙草を地面に落として踏みつける。

「さて、と。」

「ん?」

急に伸びをして踵を返した自分を魔理沙が怪訝そうに見た。

「俺は家に引っ込んでもう少し飲むが……せっかくだし、お前も軽く一杯引っ掛けていくか?」

あいにくと自分は後ろに目なんてないから、彼女が今どんな顔をしているかなんて分からない。でもきっと、少しだけ驚いてすぐに……

「あぁ!」

いつもどおりの明るい笑顔で駆けてくる足音が聞こえるのだ。

115名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 00:18:59 ID:wtqkOZrA0
布都「○○!我もあの遊びがしたいぞ!」
○○「プール遊び?…そういや家にまだ使えるのがあったな…」
布都「おおー、なんという僥倖であろう!早く帰って遊ぼう!うむ、それがいい!」
○○「いたた、布都ちゃん慌てなくてもプールは逃げないって…」

○○「よし、こんなものかな…おーい布都ちゃーん!プール出来たよー!」
布都「わかったー!今行くぞー!」ドタドタ
○○「ほら走らない走らない…あれ、そういえば布都ちゃん水着とかh」

ばっしゃーん!

布都「あははははは!冷たい!これはいい!」
○○「…え、ええええええ!?ふ、布都ちゃん何してんの?いつもの服のままじゃん!水着持ってなかったの!?」
布都「ミズギ?あれは女が男を喜ばせるための衣装であろう?もっとも我の魅力を持ってすれば、あんなものは無用の長物だがな(ドヤァ)」
○○「ちげーよ!いやある意味では正しいけどちげーよ!」
布都「細かいことを言うでない!ほら、○○も立ってないで入らぬか!」グイッ
○○「えっちょっまっt」

ばっしゃーん!

布都「ふふふ、どうだ○○、涼しいであろう?」
○○「……ちきしょぉぉぉぉぉ!こうなりゃやけくそじゃぁぁぁぁぁ!くらえ!くらえぇぇぇぇぇ!」バシャバシャ
布都「ひゃぁ!?おのれ小癪な○○め、このっ、このっ!」バシャバシャ

キャッキャ ワイワイ
ジャバジャババシャーン ザブンザブーン

○○「はぁ、はぁ、疲れた…水も無くなったし、そろそろ上がろうか…」
布都「むぅ、名残惜しいが…では我も帰るとするか、○○、また明日な」
○○「ちょ、ちょっと待って布都ちゃん、そのまま帰るの?」
布都「ん、何だ○○、まさか泊まっていけとでも…そして我を力尽くで自分のものにしようとでも…」
○○「それ以上いけない…いや、服ずぶ濡れじゃん、その…透けちゃってるし、そのままじゃ色々と危ないというか…」
布都「ふっ、何を言うかと思えば、要らぬ心配だぞ○○。たかが不逞の輩ごとき…」

布都「こうして!」ガシッ

布都「こうして!」ブチッ

布都「こうだ!」ボウッ(発火)

○○「…ひ、人の股間でジェスチャーしないでくれ…掴まれてももがれても焼かれてもいないけど、仕草だけでもクるから…」
布都「許せ許せ…だが…お主にならば、いまここで襲いかかられても一向に構わぬのだが…どうだ?」
○○「お、おう…」

116名前が無い程度の能力:2014/08/31(日) 11:08:50 ID:tyjsjNUk0
チルノ「ウワァァァァァァァ!!」

○○「で?」
チルノ「夏休みの宿題全くやってないことに気づいた…!」ガタガタ
○○「計画的にやらないから…」
チルノ「大ちゃんは『毎年見せてるから今年は駄目っ!』って」
○○「むしろよく毎年見せてくれたな…」
チルノ「お願い○○ッ手伝ってよ!小学生の宿題なんて一瞬だろ!?」
○○「えーやだー」
チルノ「お願いですなんでもしますから!!」
○○「ん?今何でもって言った?」
チルノ「おう!」
○○「なんでもってお前ができる『なんでも』なんてたかがしれてるだろ…」
チルノ「頼むよ!お願いっ!お願いっ!」
○○「しょーがねーなー…ほぼ毎日うちで遊んでたのを理由にされちゃかなわんからな」
チルノ「うはwww」


大妖精(ふっふっふっ…チルノちゃんは今日宿題でてんてこまいのはず、今日は私が○○さん独り占めしちゃうもんね!!)
大妖精「こんにちはー」
○○「おっ大ちゃん」
大妖精「遊びに来ました!」
○○「ごめんねー今日はちょっと無理だわーチルノの宿題手伝ってるからさ」
大妖精「!?」
○○「マンガ読むくらいだった大丈夫だけど」
大妖精(作戦が裏目に出た…)

チルノ「ゲームするわ」
○○「おい」
チルノ「一時間!一時間だけだから!」
○○「駄目駄目」
チルノ「息抜きが必要だから!息抜きが必要だから!」
○○「宿題どうなっても俺は責任とらないからな?」
チルノ「ウーッスwww」
○○「あ、大ちゃんこれ、デビチルの復刻コミック入手したけど見る?」
大妖精「ボンボン最高www」
○○「将来有望www」


三時間後


チルノ「やってしまったぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
○○「だから言ったのに…」
チルノ「東方無双ハンターが面白すぎるのがいけないんだ!」
○○「来月G将伝でるよな」
チルノ「やりにくるぞ!」
○○「買えよwww」

チルノ「終わんない…終わんないよぉ…」
○○「グチる前に手ぇ動かせや!!っと…そろそろ飯か…二人ともラーメンでいい?」
チルノ「うまかっちゃん!!」
大妖精「卵いれてくださいっ!」


チルノ「おわったぁー!!」
○○「後は絵日記だけだな、流石にこれは手伝えないな。これは自分でかけよ」
チルノ「はぁーい」

チルノ「休憩」
○○「お前ほんっとほとんど毎日うちにきてたなぁ」
チルノ「しょうがないだろゲームがあるんだから…」
○○「たったそれだけの理由でwww」
チルノ「○○んちおちつくもん」
○○「そのうち住み着いたりしねぇだろうな」
チルノ「その発想はなかった」
○○「マジでやめろよ?」


チルノ「この日は○○に海に連れて行ってもらいましたっと…」カキカキ
チルノ「えーっと後は何したっけ…」
チルノ「そうそう最後の日に○○に宿題手伝ってもらいましたっと…」カキカキ




慧音「ほほぉ…」
チルノ「オワタ」

117名前が無い程度の能力:2014/09/02(火) 00:02:55 ID:fi5gli/I0
小傘「う、産まれる〜!」
○○「ボール詰めて何やってんですか…」
小傘「うはwww」

響子「産まれる〜!!!!」
○○「ファッ!?変な遊び覚えちゃ駄目ですよ!」

こいし「あっ!今動いた!お腹蹴ったよ!」
○○「なんで流行ってるんですか!?」

こころ「3ヶ月目だそうだ」
○○「そうですか…」

水蜜「女の子だってさ!」
○○「みなみっちゃんに似たかわいい子だと嬉しいです…」
水蜜「お、おい…やめろよ…そういうの恥ずかしいだろ…」

マミゾウ「お前の子じゃ」
○○「ダイエットしたほうがよろしいのでは」
マミゾウ「変化で腹膨らませとるだけじゃろ!!」

星「う、産まれっあっ!?」ポテン
星「や、やり直すのでちょっと待ってて下さい!よいしょっよいしょっ」モゾモゾ
○○(かわいい)

ナズーリン「おーい○○!!お尻触らせてくれー!」
○○「フンッ!」ドゴッ
ナズーリン「うぐぅっ!?ぼ、ボールがあるからってお腹を殴るなんて…」

一輪「黙ってたけど、お前の子じゃないの…ごめん…ごめん…」
○○「そういう系マジ胸糞なんで勘弁してください」
一輪「ほー?いいこと聞いたわ」
○○「!?」

○○「…!?」
謎の人形「」
聖「産まれました!私たちの子ですよ!!」
○○「は、はは…」
謎の人形「」ジィー
○○「た、ただの人形ですよね…それ…」

小傘「産まれる〜」
○○「もうやめてくださいよ…」
ぬえ「おう○○www腹筋触らせろよwww」
○○「嫌です」
ぬえ「ウェーイwww腹筋ウェーイwww」ペタペタ
○○「しょうがないですねーぬえっちょは」
ナズ「お尻」
○○「お前は触るな」
ナズ「ひどい」
ぬえ「ウッ!?」
小傘「?」
○○「大丈夫ですか?」サスサス
ぬえ「気持ち悪い…」ウェェ
小傘「つわり!?」
ナズ「!?」
○○「www」
ぬえ「つわりって…なに?」
○○「えっ?」
小傘「えーっと妊婦特有の吐き気だっけ?」
ナズ「確かそうだったと思うぞ」
ぬえ「ふーん…」チラッ
○○「…!?」
小傘「…」チラッ
ナズ「…」チラッ
○○「イヤイヤイヤイヤ!?」
ぬえ「え、だってお前しかいないじゃん男」
○○「全く見に覚えがありませんけど!?」
ナズ「君、まさか妖怪が人間と同じ方法で妊娠するだなんて思ってないだろうな?」
○○「ファッ…!?」
小傘「あーあ…聖にバレたら大変だぞー…お・と・う・さ・んっ」
○○「」
ぬえ「www」
○○「しかし孕んでしまったものは仕方ありませんな。責任をとらねばなりますまい」
ナズ「え?」
○○「結婚しましょう、ぬえ」
ぬえ「ぇええええええぇ〜!?」
小傘「おいコラ」
ぬえ「じょじょじょジョーダンだろうがちょっとからかっただけでおまおまおま」
○○「だと思いましたよ!!意趣返しですバーカ!」
ぬえ「」
小傘「流石に見抜かれたか…」
ナズ「あれだけ毎日からかわられればな…」サワッ
○○「だからケツ触るなって」バシッ
ぬえ「(´;ω;`)」ボロロッ
○○「!?」
ぬえ「ひどいじゃん…あんな冗談…うっ…」グス
○○「え、あ、いや」
小傘「なーかせたーなーかせたー」
ナズ「ひーじりーにいってやろー」
○○「い、いや…あの…ぬえ…ご、ごめんなさ…」
ぬえ「バーカ泣くわけぬえだろwwwウェーイwww」
○○「」
○○「うっうがぁぁぁ!!」

ぬえ(しっかし…ちょっと嬉しかったとは死んでもいえぬえなコレ…)

ぬえ(ちょっとだぞ!ちょっと!)

118名前が無い程度の能力:2014/09/02(火) 00:44:37 ID:wOQuHGfE0
>>117
貴方のナズーが好きだ

119名前が無い程度の能力:2014/09/02(火) 23:14:01 ID:F/7Y5w1g0
時折命蓮寺へ寺へのお布施(というか、白蓮さんへの差し入れ)を持ってくる○○
○○が来るとエア巻物を広げて魔法を使い、彼のケガや疲れを癒してあげる白蓮さん
そんなことがしばらく繰り返されて
ある時からエア巻物の呪文に「好きです」「愛してます」「LOVE」などの文字が混じるようになったことに
○○も、白蓮さん自身もまだ気付いていない

寺の皆は気付いてる

120名前が無い程度の能力:2014/09/03(水) 00:08:14 ID:VJHlOmNA0
メリー「一目見たときにおもったんだ
○○君のこと、好きになりそうって
何でかな、わかんないよ
それからの毎日はとても楽しくって
だけど…同じくらいに辛かったんだ
ごめんね、なんかうまく言えないよ
だから私…キミとなんていうか
今のままさよならしたくないの
友達のままじゃもう嫌なの
言おうと思ってた
私…○○君のこと…○○君のこと!ずっと!ずっとっ…



「…そうよ?ずっとずっと…」

「『ずっと前から』好きだったの…」


「ああ…」






紫「やっと…言えた…」

121名前が無い程度の能力:2014/09/04(木) 00:10:33 ID:ZSwyeJog0
<今日の晩ごはんは確かトンカツ
ピンコーン
<脂身がたくさんついてるやつ食べたい(`・ω・´)
ピンコーン
<ちなみにトンカツの食べ方なんだけど
ピンコーン
<萃香は丸ごとかぶりつくから例外として、針妙丸は端の小さい方から順に食べていくんだって
ピンコーン
<私は真ん中から食べて脂身の乗った両端を最後に残す派です!
ピンコーン
<○○さんどんな風に食べるの?
ピンコーン
<いないのー?
ピンコーン
<お話ししたいよー
霊夢「…」スッスッ
○○「れ、霊夢さん?lineおぼえたてで楽しいのわかりますけど…」
○○「俺もいつでもケータイ見れるわけじゃないんで…」
○○「目の前にいるんだからさぁ」
霊夢「…」スッスッ
ピンコーン
○○「…」スッ

<(+。+)アチャー

○○「変なスタンプ押さなくていいですから…」
霊夢「…」スッスッ
シュコッ <だって直接お話しするの恥ずかしいんだもん

○○「霊夢さんこっち向いて?」
霊夢「///」プイッ
○○「手握っちゃうよ?」ギュッ
霊夢「///」
○○「ンフフ」ニギニギ
霊夢「///」ジタバタ
シュコッ <(*⌒▽⌒*)幸せ
シュコッ <○○さん大好き
シュコッ すいか<暑くなってきたのでクーラーの温度下げてください
シュコッ ハリー<出、出〜www人目を憚らずイチャ奴www
霊夢「!?」
萃香「ニヤニヤ」
針妙丸「カーッ!ペッ!」
シュコッ れいむ<なんでこのグループに二人がいるの
シュコッ すいか<もしかして、グループ間違えちゃった?ここは「博麗一家」ですよ
シュコッ ハリー<世界丸見えwww
霊夢「」
シュコッ れいむ<○○さんなんでおしえてくれなかったの
シュコッ ○○<いやだって最初トンカツの話だったし間違えてるなんて気づかないよ
シュコッ すいか<(*⌒▽⌒*)幸せ
シュコッ ハリー<○○さん好き
シュコッ すいか<○○さん好き
シュコッ ○○<○○さん好き
シュコッ れいむ<ブロックってどうやるの
シュコッ すいか<こいつ家族のグループで家族をブロックする気だぞ
シュコッ ハリー<まさに霊夢!
シュコッ すいか<ってゆーかお前ら、二人だけのグループ作ってるとか、おい○○私ともやるぞ
シュコッ れいむ<だめっ
シュコッ すいか<なんで霊夢が駄目って言うんだよ
シュコッ ハリー<小さい女だな
シュコッ ○○<一番小さいやつが言うな
シュコッ れいむ<だめなものはだめなの

霊夢「…」スッスッ
萃香「…」スッスッ
針妙丸「…」スッスッ
○○「…」スッスッ
紫(居間に皆いるのにそれぞれスマホ見てる…)
○○「あ、紫さん。こんにちは」
紫「現代の社会問題目の当たりにしちゃったわ…」
○○「紫さんlineとかしないんですか?」
紫「大学時代は結構やってたんだけどこっちきてからはスマホすら触らないわねぇ」
○○「大学時代!興味ありますねぇ彼氏とかと毎日lineしてたんじゃないんですか?」
紫「あんな優しくするから惚れるだろ?ところがあの人蓮子のことが好きでね?…蓮子もなんとも思ってないとか言っときながら結局」
○○「うわぁ…」
霊夢「…」ムスッ

シュコッ れいむ<○○さんっ戻ってきてよ
シュコッ れいむ<○○さんったら!
シュコッ れいむ<もう!もう!
シュコッ すいか<スマホ見てないんだから気づかないだろ

霊夢「〜〜ッ」ムクッ
霊夢「〜ッ」ギュ
○○「おわっ霊夢さん?」
霊夢「…!…!」ギューッ
○○「はいはいごめんね」ナデナデ
紫「若いっていいわねぇ…あ、私も若いんだけどね?」
萃香「お、おう」

シュコッ

れいむ<大好き


ピンコーン→lineの通知音
シュコッ→line見てるときにコメントされた時の音

122名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 02:45:33 ID:IqzLYawQ0
>>121これはいい家族だ
それにしてもシュコシュコで卑猥なことを考えたオレは疲れてるのだろうか

123名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 19:18:52 ID:lD/ip/u.0
>>121 霊夢かわいい。

124名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 20:25:38 ID:OruLGdQs0
なんやこの霊夢かわええw

125名前が無い程度の能力:2014/09/05(金) 23:37:53 ID:Y8e8N2s60
一輪「ウーッスお風呂あがったよ〜次の人どうぞ〜」
○○「では私がいただきます」
マミゾウ「○○が一輪が入った後の湯を頂くぅ!?」
こころ「グルメ」
○○「そういう誤解を招く言い方はやめてくださいよ!!」
一輪「たんまりゴクゴクしていいのよ?」
○○「しませんっ!」

ナズーリン「おーいお風呂今誰か入ってるー?」
小傘「んー?さっき一輪が入ってたっけー?」
水蜜「うん(テレビ見ながら」
ナズ「じゃあ空かな」
水蜜「うんうん(テレビ見ながら」
ナズ「入るか」

○○「えーっとこれはぬえっちょのシャンプーだから駄目っと…」
○○「どうして個人用のシャンプーなんて用意するんでしょうね」シュコシュコ
○○「〜♪」ゴシゴシ
○○「ふぅー」シャワー
※貴重なサービスシーンをお楽しみ下さい
ガラッ
○○「え?」
ナズ「え?」
ナズ「ちょ、ちょっと待って誤解」チラッ
ナズ「な、生尻…!」ゴクリ
○○「おまっここまでしてケツ見たいか普通!?」サッ
ナズ「誰も入ってないと思ってたんだ!!本当なんです信じてください!」チラッチラッ
○○「ってゆーか前隠せよ!!!!」
ナズ「おっとぉ?キミ私のことは女だと思っていないと思ってたんだが…?ンフフwwwこんな貧相な身体を見て恥じらうとは見かけによらず純なんだなwww」
○○「パンツとケツの間に割り箸挟んで折るやつ、お前の細腕でやってもいいんだぞ?」
ナズ「マジでポッキンいきそうだからやめてくれ」
○○「すぐあがるから待ってて下さいよ」
ナズ「せっかくだ背中ぐらい流してあげようか?ンフフwww」
○○「ムカッ…では、せっかくなんでお願いしましょうか」
ナズ「え?」
○○「背中流してくれるんですよね?」グイッ
ナズ「おおおおい!じょじょ冗談じゃないか!!や、やめっ…う、うわぁ…」
○○「おっとぉ?毎日俺の尻を触るもんだから淫乱なのかと思ったら意外と乙女なんだな?」
ナズ「わ、悪かった、悪かったよ許してくれ」
○○「背中流してくれたらな」
ナズ「意地が悪いぞきみぃ…じゃ、じゃそこに座ってくれたまえ」
ナズ「ううっまさかこんなことになるとはな…しかしキミ背中でかいな。さすが男と言わ、ざ?るー…?おーえー…なー…い……!?」ゴシゴシ
○○「ん?」
ナズ「な、ナンデモナイデス」ゴシゴシ
ナズ(う、うわぁ…なんかヤバそうな刀傷みたいなのあるじゃん…命蓮寺にくる前なにしてたんだよオイオイ…)ゴシゴシ
ナズ(○○の過去か…気にならないわけじゃないけど…)ゴシゴシ
○○「あ、背中」
ナズ「」
○○「見たよな?」
ナズ「は、はい」
○○「それみんなには秘密にしてくれよ」
ナズ「お、おう…」
○○「まさか浴室で石鹸ふんで転んだとき引っ掛けた傷だなんて恥ずかしくて言えないからな!ハッハッハッ」
ナズ「フンッ!」ヌレタオルパシーン
○○「いってぇぇぇ!!」

星「今お風呂空いてます?」
小傘「うん(ポケモンしながら」
水蜜「うんうん(テレビ見ながら」

ナズ「つ、冷たーい!やめろー!」シャワワワワ
○○「痕ついたらどうすんだコラ!」
ガラッ
ナズ「え?」
○○「え?」
星「え?」
星「な、な、な、きゃっきゃぁーっ!?」
ナズ「い、いや、待つんだご主人!これはその!誤解!誤解なんだ!」
○○「そ、そうです誤解…!」
星「み、見ないでっ○○さん見ないでくださっ!?」ツルッ
宝塔「何故か足元にいました」ツルッ
星「ほうっ!?」ゴンッ
ナズ「ダウザッ!?」バキッ
星「とう…」ガクッ
ナズ「ナスービン…」ガクッ
○○「ふ、二人しっかり!」

響子「なんかお風呂場の方からすごい音しましたよ!!」
聖「なにかあったんですかー?」

裸の星ちゃんナズを抱き起こそうとする裸○○
○○(あ、やべこれ見られたら…)
聖「 」
○○「」

鬼の形相聖「」ニコッ
○○「オワタ」

これセーフ?

126名前が無い程度の能力:2014/09/08(月) 23:23:37 ID:PFjJhUEc0
○○「怖がる演技なんてしても無駄だ」
○○「僕は君がピラニアのような女性だとわかっている」





幽香「なにか言うことは?」
○○「ご、ごめんなさい…」

127名前が無い程度の能力:2014/09/09(火) 21:36:37 ID:ZjtC6JzI0
>>125
アウトではないけど気を抜くとアウトになりそうなにおいがする

>>126
「ピラニアって群れで獲物に食いつくのよ」
「私は誰かと貴方を分け合うつもりはないわ」
「そもそも食い荒らしてそれで終わり、みたいなのは品が悪いじゃない」
「私は花よ。じっくり根を張って絡みついて、ずぅっと一緒に生きていくからそのつもりで」

128名前が無い程度の能力:2014/09/10(水) 21:26:39 ID:1sIbo.lg0
さとり様に傷ついた心を癒やしてほしい。
できれば膝枕で。

129名前が無い程度の能力:2014/09/11(木) 17:15:52 ID:4OOOzWDo0
妹紅「ねえ……」

○○「……」

妹紅「ねえ」

○○「…………」

妹紅「ねえってば!」

○○「うおっ!?どうした急に大声出して」

妹紅「なんかお話しよーよ……」ギュッ

○○「ちょ、ちょっと今手が離せないのだが……」

妹紅「そんなの知らないもん……」ギュウウウウ

○○(やらかい……な)

○○「……しょうがないなあ」ギュッ

妹紅「あっ……えへへ」ギュー





みたいな二人きりだとたまにデレデレになるもこたんとかいいと思います

130名前が無い程度の能力:2014/09/11(木) 22:00:58 ID:ubeGBSXA0
燐「〜♪」(イキのいい死体が手に入って上機嫌)
燐「ん…?○○の部屋からお空の声…?」

○○「じゃあお空、入れるよ?」
空「うん…」
空「あっ…」
空「うっ…んんっ…!」
空「きっ気持ちいい…!」
空「うにゅっ…うにゅぅぅぅ…!」

燐「そこまでだよッ!!!」ガターン
燐「ってあれ?お空、何でへそ出してんの?○○、その綿棒は何?」
○○「ああお燐、何か誤解してるようだけど、お空のへそを掃除してただけだよ」
空「○○ってすごく上手だから、気持ちよくってつい変な声がでちゃって…///」
燐「なーんだそうだったのかい…あたいてっきり…」
○○&空「///」

131名前が無い程度の能力:2014/09/14(日) 09:25:48 ID:7Yr4ImkA0
宴会

慧音「おう○○じゃないか」
妹紅「こっちきて酌してよ」
○○「実はその」
霊夢「…」グビグビ
○○「霊夢さんが俺の小指に小指を絡ませてはなしてくれないので動けないんですよ…」
慧音「お、おう」
妹紅「霊夢ー○○貸してよー」
霊夢「ブンブン」
○○「駄目だって言ってます…」
慧音「見せつけてくれるなぁ」
妹紅「トイレ行くふりしてヌケだしなよ」
○○「霊夢さん?おトイレ行ってくるからはなしてくれるかな」
霊夢「…」スッ
慧音「ついてくる気だ」
○○「トイレの前で待ってるって言ってます」
妹紅「こいつはちょっと無理ね、また今度飲みましょ」
○○「はい」
霊夢「…」スリッ
○○「わ、わかったわかったから…そんな体密着させないでよ…」
霊夢「フンスフンス」

○○「霊夢さん?あの、俺お酒ついでまわらなきゃ…ね?だから指はなしてくれる?」
霊夢「フルフル」
○○「霊夢さぁーん…」
紫「なかなかお酌しにきてくれないからこっちからきちゃったわ」
○○「紫さん、すいませんこの通りで…」
霊夢「…」ギュ
紫「あらあら若いわねぇ…あ、私も若いんだけどね?」ソッ
○○「う、紫さんち、近いです…」
紫「あら?霊夢がよくて私は駄目なの?」
○○「そ、そういうわけじゃ…」
紫「ど・う・し・て…?」フーッ
○○「ふぁっ」ゾク
紫「うふふ…」
○○(そ、そんな胸元の開いた服でちかよらないでくださいよぉ)
霊夢「バンッバンッ」←机を叩いてる
紫「うふふ霊夢?女の嫉妬は醜いわよ」
霊夢「ギューッ」
紫「心配しなくてもとったりしないわよwwwまぁ、○○さんの方から来てくれた場合は別だけどね…」
霊夢「ジロッ」
○○「は、はいはい浮気なんてしません…」
霊夢「フンスフンス」
○○(というかつき合ってもいないんですけど…)

霊夢は素直クールっぽいのが似合うと思うのだが
俺書けねえよ…

132名前が無い程度の能力:2014/09/14(日) 15:04:25 ID:h4fKNss.0
やっぱり霊夢ちゃんが一番かわいいです

133名前が無い程度の能力:2014/09/15(月) 00:51:31 ID:nh/JFxt60
もんさん乙

134名前が無い程度の能力:2014/09/15(月) 23:54:46 ID:V1TUq1IE0
>>41
蓮子「給湯器壊れて風呂入れないから貸して」
○○「よくフッた男の家にこれるよな…」
蓮子「女々しいな」
○○「わかったあがれよもおっ!」

蓮子「あがったよー」ホカホカ
○○「おう」
蓮子「ちょっと涼んでくわ。クーラー気持ちいいー」
○○「…」
蓮子「相変わらずフルーツオレ常備してるのな、アイスはー?」
○○「つーかそんなカッコでうろつくなや」
蓮子「こんぐらい見なれてんでしょ、下着姿に興奮しちゃった?」
○○「スポブラ貧乳野郎」
蓮子「だれが貧乳じゃコラ」
○○「…」
蓮子「…なんか冷たいじゃん、最近秘封倶楽部にも来ないし」
○○「そりゃあお前、フッたじゃん…俺のこと」
蓮子「…なに?フラれたら幼なじみまで辞めますってこと?」
○○「はいそうですかじゃあ今まで通りいきましょうってわけにはいかないだろ」
蓮子「…あんなので、私らの今まで全部『おじゃん』ってこと?あんたの下心だけで成り立ってた関係みたいに言うな!!」
○○「…お前っほんと俺のこと『なんとも』思ってないんだな」
蓮子「そっちこそなによ!たまたまずっと一緒だっただけじゃん!」
○○「偶々こんなクソ難しい大学入るわけないだろ」
蓮子「ぇ…」
○○「はいはいストーカーです気持ち悪いですね」
蓮子「…ちょ、ちょっと待って…」
○○「少し一人にしてくれ…」
○○「だって…俺の人生ずっと…ずっと『レンコンのこと好き』だったんだぞ…?そういう気持ちで俺の人生成り立ってようなもんで…」
○○「勝手な奴だって思うだろうけど…20年…そういう気持ちを足場にして生きてきたんだよ…」
○○「泣きたくもなるだろ…その足場が無くなって…」
○○「どうしていいかわかんねぇよ…」
蓮子「…私だって」
蓮子「私だってわかんないよっ!」
○○「…レンコン?」
蓮子「私だってね!私だって…」
蓮子「私の人生だってずーっとアンタが隣にいたんだもん!」
蓮子「それが普通だったんだもん!それを、あんたが今更『特別』だったみたいに言うから!!」
蓮子「アンタだけの気持ちで成り立ってた関係みたいに言うからっ!まるでっ…」
蓮子「まるで私の気持ちは関係なかったようなこと言うから!」
蓮子「私が…私が悪いわけ!?アンタの気持ちに気づけなかった私が…私が悪いの!?」
○○「…」
蓮子「アンタの気持ちに気づかないで、アホ面してはしゃいでたみたいじゃん!!い、いや実際そうなんだけど…」
蓮子「ってゆーか!フッてないし!!!」
○○「え?」
蓮子「お、OKしたわけでもないけど…」
○○「…なんだよそれ」
蓮子「だって…その…よくわかんないけど…」
○○「…」
蓮子「アンタが隣にいないのは嫌…」
○○「…」
蓮子「あれ?…え?ちょっと待ってこれって…え?え?」
○○「…」
蓮子「は?なにこれ?」
○○「…知らんがな」
蓮子「アンタ絶対なんか勘違いしてるでしょ!?」
○○「なにをだよ…」
蓮子「ナシ!今のナシ!ノーカンノーカン!ハーフタイム!」

蓮子「まるでアンタのこと好きみたいじゃん!!」

○○「誰もそんなことは一言も…」
蓮子「好きじゃないもん!!」
○○「…うん」
蓮子「き、嫌いでもないけど…」
○○「わかった、わかったもうなんかわかったからちょっと落ち着こ?な?」
蓮子「なにがわかったのようがぁぁぁムカつく!ムカつくーッ!」
○○「蓮子!」
蓮子「!」
○○「お前は今混乱して頭ん中整理できてないだけだ。だから一回冷静になってよく考え直せ」
蓮子「…はい…」
○○「そうやって出した答えなら、どっちでも受け止められるから…」
蓮子「…うん…」
○○「だから今日はもう帰って、ゆっくり休め」
蓮子「あ…えっと…」
○○「ん?」
蓮子「ごめん…服…洗濯機ぶっこんじゃった…」
○○「…………」
蓮子「つい…癖で…」
○○「…ホントお前さぁ…あー…うん…服貸してやるから…」
蓮子「…なんか、保留中の相手の服着るとかちょっとやだ…」
○○「…どうすんだよお前…フった男の家で半裸とか…」
蓮子「サーセン…」

135名前が無い程度の能力:2014/09/16(火) 19:31:37 ID:G/fbb6zc0
ああ^〜蓮子とのイチャイチャは珍しくて良いんじゃあ〜

136名前が無い程度の能力:2014/09/16(火) 22:55:32 ID:2CcO4dNM0
駄菓子屋『ペガサスファンタジー』


チルノ「○○来てやったぞー!遊ばせろー!」
大妖精「こんにちはおじ様」
○○「おうチルノ!ほらこの箱くじひかせてやるよ」
チルノ「いいの?○○今日はいいやつじゃん!」スッ
気持ち悪い虫のおもちゃ「よう」
チルノ「うぎゃー!?なんだこれぇ!?」ポイッ
○○「www」
○○「おっ大ちゃん今日はパーマかけてきたね!」
大妖精「は、はい!変じゃないですか…?」モジモジ
○○「くぅ〜クラスのマドンナを彷彿とさせるぅ〜かわいいからビー玉あげるね」
大妖精「あ、ありがとうございます(何故かビー玉厨のレッテルをはられてしまった…)」
チルノ「なぁなぁ忍者みたいなおもちゃないの?」
○○「やっすい忍者刀しかないなぁ」
○○「まぁ折り紙でつくればこんなのがあるけど」シュッ
チルノ「うぉぉぉカラフルな手裏剣だぁぁ!?ちょうだいちょうだい!」ピョンピョン
○○「作り方教えてやるから自分で作れよwww」
チルノ「たくさん作るぞー!」フンスフンス
大妖精(おじ様の馬鹿馬鹿馬鹿!せっかくおしゃれしてきたのに…)
○○「裏技教えてやるよ、シャツを被ってこうしてこうまいてっと…」グルグル
チルノ「忍者みたいな覆面だぁ!?すごい!すごい!やってやって!」
○○「待て待てシャツ貸してやるから」
チルノ「ニンニン!おい○○!勝負でゴザル!」
○○「お〜?スペルニンポールールでやるかぁ〜?」
チルノ「ニンジャ最強!」

大妖精「…はぁ…私も忍者ごっこまざろうかな…確かシャツを顔に被って…あっ勝手に借りちゃ駄目だよね?」
悪魔大妖精『大丈夫大丈夫勝手に使っちまえよ』
天使大妖精『駄目!おじ様のシャツクンカクンカするなんて懲罰ものよ!』
大妖精「…」
悪魔大妖精『だから引くわお前…』
大妖精「これは忍者ごっこに必要なことなの…だから大丈夫…大丈夫…」パサッ
大妖精「ん?なんか落ち…!?」
パンツ「イェーイ」
天使大妖精『今すぐ拾いなさい!』
悪魔大妖精『駄目だ!妖精として超えちゃいけないレベルのイタズラになる!やめろ!』
天使大妖精『ちょっと匂いかいで口にいれるだけでしょ!?静かにしてください!オラッ!』デュクシ
悪魔大妖精『暴力はやめろぉ!!やめろよぉ!』デュクシデュクシ
大妖精「…」チラッ
○○「分身www」シュッシュッシュッ
チルノ「うわー!?○○がたくさんいるー!?」ガビーン
大妖精「…クンカクンカ」
大妖精(あー私変態さん。どこに出しても恥ずかしくない変態さんだ…)スーハースーハー
大妖精「おじ様…」モグモグ
チルノ「忍法『パーフェクトフリーズ』!」
○○「空蝉www」パカンッ
○○「レインボースプリングwww」ビョーン
チルノ「あたーい!?」ピチューン
○○「下忍めwww出直せwwwあっ大ちゃんもやる?覆面作ってあげ…大ちゃん!?」
大妖精「!?」モガッ
悪魔大妖精『た、畳んでたって言うしかねぇよ!』
天使大妖精『考えて!納得できる言い訳を!』
その時大ちゃんの脳内には体験したことのない大量のシナプスが流れた!
大妖精「ふんっ!」スルッ
チルノ「だ、大ちゃんがパンツ被った!?」
○○「!?」
大妖精「パ」
大妖精「パンツニンジャー!」パパパパーン!
大妖精「スペル忍法『妖精遁螺旋段幕』!」ガッ
チルノ「…」
○○「…パンツ脱ごうか」
大妖精「…」スポッ
大妖精「…こういう帽子被った忍者いましたよね…?」
○○「あー…黒子がこんな帽子(トランクス)被ってるかなぁ」
※当時私は黒子を忍者だと思っており黒いトランクスを被って『忍者』やってました
大妖精「う、うっ、ウケるとおもってぇ」グスッ
○○「い、いや!ほら大ちゃんってこういうことするキャラじゃないから、急に、その、ビックリしちゃって!おもしろかったよな!?チルノ!」
チルノ「お、おう…お、おもしろかったよ!腹よじれそう!も、もう一回みたいぐらいだよ!」
大妖精「え?今なんて?」
チルノ「も、もう一回みたいなぁって…」
大妖精「…」
大妖精「しょーがないなぁーそんなにいうんだったらやるしかないなぁ」
大妖精「おじ様、パンツください」
○○「う、うん…」

137名前が無い程度の能力:2014/09/17(水) 07:24:46 ID:FrAjFBaQ0
>>136 ただの楽しいSSになってないのかなぁって思っちゃう

138名前が無い程度の能力:2014/09/17(水) 21:53:01 ID:nHKqxeUU0
>>137
本当はイチャイチャ書くつもりだったのにパンツのクダリから舵がきかなくなったんです…


弁々「皆さんいかがお過ごしでしょうか、夏の暑さも足跡を残すばかりになり哀愁漂う涼しさの足音が聞こえてくる季節となりました」
○○「いや早いなー今年も後わずか…弁々今年海とか行った?」
弁々「行ったんだけど、クラゲが大量発生してて遊泳禁止だったわけよ」
弁々「八橋がただこねて泳ぐ泳ぐぅ〜って無視して泳いじゃって」
弁々「ピチュった」
○○「クラゲに負け奴www」
弁々「アンタは?どっか行った?」
○○「幻想水族館に行った」
弁々「へー!誰と?」
○○「おやおや嫉妬?嫉妬ぉ?」
弁々「そりゃー嫉妬くらいするわよ」
○○「お、おう」
弁々「で?誰と行ったのよ?」
○○「ひ、一人で…」
弁々「ご、ごめん…」
弁々「誘ってくれれば私行ったのに」
○○「誘ったけど断られたから一人で行ったんスよ」
弁々「そ、そうだっけ」
○○「まさかデートの誘いよりゲーム実況動画の収録優先させるとか夢にも思わなかったわ」
弁々「ごめん…この埋め合わせは必ずするから」
○○「ん?今なんでもするって言ったよね?」
弁々「言ってねぇよ」ベンッベンッ
○○「sexyなおみあしで蹴るなwww」
弁々「脚フェチかよ」
○○「そんな綺麗な脚晒すとかこれもう猥褻物陳列罪ですよ」
弁々「アチョーッ」ベンッ
○○「だから痛いってばwww」
弁々「これから埋め合わせさせてよ。ご飯たべいこ?」
○○「その前に弁々にプレゼントがあるですけど」
弁々「げに?」
○○「どーぞ」
弁々「ここまでしてもらって女冥利につきるな」ガサゴソ
弁々「あっ…サンダル…」
○○「脚の綺麗な弁々には靴より似合うと思って」
弁々「履かせて?」
○○「ファッ!?お、オウフ…は、はい。ではお嬢さん、私の膝に足をお乗せください」スッ
弁々「…」スッ
○○「失礼いたします…」スッ
弁々「…」
○○「履き心地はどうですか」
弁々「新品だからまだなんとも」
○○「そこは嘘でも最高とか言ってよぉ…」
弁々「似合う?」
○○「めっ…ちゃかわいい」
弁々「そんなん知っとるわ」ゲシ
○○「お、おう」
弁々「でも、ありがとう。すごく嬉しい…頑張って履き潰すね?」
○○「素直に喜べないような言い方しないでw」

弁々「それよりさぁ、サンダル履かせてるとこ。指輪はめるとこっぽくなかった?」
○○「え…」
弁々「…次、期待してるから」
○○「!」
弁々「その時私がそれを受け取ってもいいって思えたら…」

弁々「その時は」

弁々「私はもう、アンタのものだから」

139名前が無い程度の能力:2014/09/17(水) 22:19:00 ID:FrAjFBaQ0
>>138 おやそう言う事だったとは 早とちりですまないね

140名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 02:30:18 ID:ckq0rizY0
>>138
wがすっとなりを潜めたときの
何気ないやり取りから味わいが変わる感じいいね

しばらく前に一度投下した、
手持ちのCDの曲から広げてみたものを。
今回はヤマメさんと。
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0026.txt

141名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 10:47:33 ID:JhFFzW2U0
wwや淫夢などネットスラングを使われると萎える

142名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 20:41:16 ID:BPn8myK60
確かに腹立つ
どっかから持ってきたネタでしかウケを狙えずスレの名目にも沿えず
書きたいだけのやつ
それでいて自分がここの足しになってると思い込んでる

二度とやるな書き方に癖があるからすぐわかるぞ

143名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 21:42:47 ID:kX0xx90U0
台本形式って、すげぇ苦手
なんであんなに読みにくいんだろうね

144名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 21:44:34 ID:761T4whQ0
よくわからないが淫夢ネタ、と呼ばれるらしきものは確かに好きではない
時々みかけるとちょっと眉をひそめはするし
あんまりそういうネタに走るとスレ違いになりかねない時もあるな、と思う

でも>>142は言い過ぎだろう
だいたい、書き方に癖なんて誰でもいくらでも出るものだし噛みつくところでもないだろうよ
そういう面で無個性化を義務付けてる場所ではないんだし
スレの名目をはずしたり空気を悪くしたりすることが荒らしだとしたら
正直>>142の方がよっぽど、ということになってしまう気がするよ

あとsageは入れような
強制sageだからいいようなものだけど

145名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 21:58:04 ID:5nLIcEm.0
>>142が発狂するからあんまり煽ってやるなよw

146名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 22:02:49 ID:JhFFzW2U0
逆に私は台本形式は得意
内容でスルーしてただけで

147名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 22:28:36 ID:761T4whQ0
>>145
煽ってるわけではないのよ

俺だって好みや読みやすさで合う合わないはあるけど
それを押しつけるのは違うし、まして声を荒げる場所でもないし
合わなければスルー、書けそうなら自分のイチャイチャを書きこむ
スレ違いになりそうならまずはそっと諭す、みたいなのがいいなとは思うのだけどどうか


駄菓子屋に布都ちゃん連れていきたい
風水の力で当たりの餡子玉を見極めようとしてる布都ちゃんの横で二つ買って
不服そうな布都ちゃんに一個あげる
とたんに嬉しそうな笑顔になった布都ちゃんを見て癒されたい

その一個から当たりが続いてちょっとお腹いっぱいになってる布都ちゃんの手を引いて家路につきたい

148名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 23:03:27 ID:j1e7YURk0
読みにくいっていうのは分かるけど
自分のネタの好みを語り始めるのは意味不明
見るのも嫌ならフィルタリングすればいいんじゃないですかね

149名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 23:30:59 ID:Kh502H9M0
妄想書きに来たら微妙に空気気まずいのでまた今度にしようと思う。

淫夢ネタとかwww連打って場の空気荒れやすいしそれエロ本でやられた日にゃあ怒る人だっている罠。
ぶっちゃけ俺も淫夢ネタ嫌いって言うか物凄くアレルギー症状出るし。

しかし、だ。こうしてほのぼのやってる場でそれをわざわざ指摘して荒らすのもどうかと思うのよな。
(意図的にやったかどうかは別として実際荒れてるし)

気に入らなきゃ>>146>>147みたいにスルーするし>>148みたいに脳内フィルタリングもかけるし。

台本形式、が良いか悪いかもまた難しいところでねぇ。
本来ならば誰もが読みやすくする、って言うのも書き手には求められるところなんだけど、
ここそう言う空気じゃないしなぁ…(苦笑

ただ、気軽に書いたネタがこうやって場を荒らす火種になりかねないのも理解しておいて欲しいなぁ…とは最近のネットスラングを見ても思うところある。

あまり長くなるとアレなので文ちゃんの太ももに挟まれて来る。

150名前が無い程度の能力:2014/09/18(木) 23:52:42 ID:rdDccBAU0
ごめんなんか俺がみみっちいの投稿したせいで荒れちゃったみたいで…

しばらく眺める側で自粛します…

ほんとすまん…

151名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 01:32:19 ID:2wlkgpzE0
>>149
うーん、ほのぼのと誰もが異常に空気読んで何も言わないのとは違うと思うの
(言い方があるにせよ)綺麗事しか言わないのはなんかほのぼのと違う気がする
我慢の限界が来た。だから言ってやった。それだけ


のはずが後続でが荒れちまったぜ

152名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 02:01:37 ID:R/ENpMe20
あんまり卑屈になるのも良くないよ

153名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 06:25:23 ID:eBnr7LLM0
>>150の人は半年ぐらい前からずっと書いてる人じゃないの
ここ3ヶ月ぐらいは投稿してるのほとんどこの人だけだったし
感想も批判も書かずに放置しといて「俺は我慢してた」とか都合のいい後出しジャンケンですね

人によって好き嫌いはあるだろうし批判は勝手にすればいいと思うが
受け手がそれを受け取るかも勝手でしょ
もう書くなみたいな雰囲気になるのは間違ってると思う

154名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 07:05:22 ID:0E8N2Hc20
まぁ読みたくなかったらスルーするだけだし、書きたいものを書けばいいと思うけどね
だからってスレの趣旨とズレたものを書かれても困るけど、そこは言うまでもないことだろうしなー
というわけで次の作品はよ、書いてくれる人は読む人より少ないから貴重なんだよおうあくしろよ

155名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 08:07:13 ID:8dLzAuyQ0
>>154
言いだしっぺがなんとやらというし、がんばってくれ

まあ、書きたくなったら書くところだから

156名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 14:39:45 ID:2wlkgpzE0
>>153
えっと、ごめん、ちょっとよくわからないんだけど
都合の良い後出しジャンケンってどういうこと?
気に入らなければさっさと批判すればいいだろオラァってことなの?

でも批判したらしたでこう荒れてまたあなたに何か言われそうなんだけど…

157名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 15:21:41 ID:iZglOh1A0
まだ続けるの?この話

158名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 18:00:58 ID:cqPl1A0A0
なあなあで終わらせたらまた同じことが繰り返されるかもしれんし
必要なら続けさせておいた方がいいんじゃないですかね
気に入らないならスルー、らしい

159名前が無い程度の能力:2014/09/19(金) 18:36:40 ID:OSZmsagA0
気に入らないならスルー、の使いどころはちょっと違う気がするし
つまるところは>>147>>149に落ち着く、というところだと思うけれど
それでもというなら、そういうときこそ>>1の避難所で
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
「なあなあで終わらせない」と「スレをその流れでキープし続ける」は
イコールではないわけだし


はぁ針妙丸ちゃんぷにぷにしたい

160名前が無い程度の能力:2014/09/20(土) 01:10:22 ID:nwvt8lBM0
>>159
>「なあなあで終わらせない」と「スレをその流れでキープし続ける」は
>イコールではないわけだし

あー、たしかにそうかも知れない
願わくば他所に移ることが臭いものに蓋にならんことを

161名前が無い程度の能力:2014/09/20(土) 03:00:03 ID:wHXVk.CI0
妖夢「あ、もうこんな時間か・・・そろそろ布団に入りましょうか、今お布団敷きますね」
「ああ、うんありがとう・・・お腹すいたな・・・」
妖夢「え・・・でも夜食は身体によくないらしいですよ?それにすぐに食べられるような物もないですし・・・」
「うわ、本当だ・・・・・・ねぇ、ちょっとコンビニでも行かない?」
妖夢「ですから、夜食は身体に良くないと・・・」


妖夢「はぁ・・・なんだかんだで買ってしまった・・・」
「深夜にコンビニ行くとなぜか色々買いたくなるんだよね」
妖夢「・・・・・・あぁ、肉まんがおいしい・・・ところで、最近肌寒くなってきましたね」
「もう秋になるからね・・・あぁチキンおいしい」
妖夢「・・・人肌が恋しくなりますね・・・」
「そうだね・・・ああ、あんまんおいしい」
妖夢「・・・あの、恋しいですよね、人肌・・・」
「うん」
妖夢「(片手が空いてることをアピール)」
「・・・ごめん、さっきチキン食べたせいで手が油でぎとぎとなんだ」
妖夢「・・・・・・・・・もぉーー!」

162名前が無い程度の能力:2014/09/20(土) 15:41:43 ID:5LwabXEM0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1411195204&log=0
ひさしぶりに書いたからお手柔らかに。

163名前が無い程度の能力:2014/09/24(水) 22:08:51 ID:Gy/KDMdY0
えぇ、気が付いたら秋ですよ…

ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0028.txt

綺麗な湖で嫁さんと一日のんびりしたい

164名前が無い程度の能力:2014/09/25(木) 01:54:02 ID:Ix2hV0Pc0
>>162 >>163
文ちゃんもレティさんもマジ乙女
ssが完成するまでに季節を跨いでしまうのはよくあること

165名前が無い程度の能力:2014/09/26(金) 02:02:21 ID:iXTpzlsc0
ハーレムっぽいの
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1411663832&log=7

書きたいものは頭の中でしっかりイメージできてるはずなのに、文字にすると全然違うものができあがる
まったく……俺の嫁たちは手強いぜ

166名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 14:10:31 ID:utig3ohs0
みんな愛してる。

167名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 14:11:32 ID:utig3ohs0
みんな愛してる。

168名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 16:03:03 ID:eG/o4VHQ0
俺も愛してる

169名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 17:06:17 ID:EcemhYCM0
いやいや、オレの方が愛してる

170名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 23:11:05 ID:/wavLKkM0
最近皆さんロダであげてるから書きにくいでござんす

171名前が無い程度の能力:2014/09/27(土) 23:15:37 ID:7FawhYWw0
君はロダに上げても我が道を突っ走ってもええんやで

172名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 11:47:47 ID:/mzDppPk0
あら、ロダじゃない方が良かったのかしら

173名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 15:04:00 ID:dlyueIZ.0
ロダでもスレに直書きでも、一行でも割とそのあたりは個人の好みでいいんやで。
ただ一レスにたくさん詰め込むとちょっと読みにくいから、
メガリスなりテキストロダなりのロダの方が読みやすくてありがたいかなあとは思う。



霊夢さんと秋の味覚を楽しみたい。

174名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 15:36:01 ID:tGU5DB860
朝日が差し込んで目が覚める
今日は日曜だ
土曜出勤の者にとっては唯一の休日
気分も晴やかだし、どこかに出かけたいものだ
「なあ、今日はどこかに出かけないか?」
二階の寝室から出て階段を下り、平日と違って自分より早く起きている妻に声をかける
「今日は少しゆっくりしたいな」
キッチンから食器を洗う音と共に声が聞こえる
残念だ しかし彼女も疲れているのだろう 
「することも無いし寝るか・・・」
一人つぶやき、大きなソファを占領して横になる
やがて、起床後に消えかけていた睡魔が再び訪れ、眠りに落ちる

「・・・・ん」
再び差し込む光に薄目をあける
赤い・・・今度は夕日のようだ
まだはっきりとしない意識と共に、辺りを見回す
エコバックに財布を詰め、メモを折ってポケットに入れる妻が目に入る
「買い物か?」
ようやく頭が覚醒しきり、妻に訊ねる
「そのつもりだ」
無愛想だが、優しい声色の返答
「俺もついてく 荷物持ちくらいさせてもらうよ」
「ありがとう」
急ぎ目で着替えて、家の外で待つ妻の下へ行く
忘れ物が無いのを確認した後、鍵を掛ける
「行こうか」
「ああ」
夕日を背に歩いてゆく
手をつなぐでもなく、寄り添うでもなく歩いてゆく・・・・


                                 俺と慧音の日常の一幕

175名前が無い程度の能力:2014/09/28(日) 15:36:49 ID:tGU5DB860
衝動で書きたくなって、後で恥ずかしくなる奴wwwwwwwww
俺です

176名前が無い程度の能力:2014/09/30(火) 23:05:23 ID:6JKcarzA0
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1412085392&log=0

星ちゃんSSです
健気な星ちゃんを一生支え続けたい

177名前が無い程度の能力:2014/10/01(水) 01:27:12 ID:PPF4akmk0
>>175
あるある過ぎて困る。

ちょっと文章リハビリがてら。
――
うわー……
「締切前なのにやる気がしないので○○さん助けてください」
たまたま近くに寄ったから、と文の部屋に来たが、
だらしない格好をして布団でだれている文の姿。
「一応聞いておくが……締切まで何時間?」
「24時間切ったみたいですねー」
まるで他人事である。
「いや書けよ!」
「もう気力ないですー」
部屋の中には栄養ドリンクの便が山程転がっており、
新聞の字も相当よれているのが分かる
「あー、めんどくさい」
腹をくくるしかなかった。
「俺が書くから、文はちょっと寝てろ」
「ほんとですかーやったーこれで寝れる……zzz……」
寝るの早ッ!?
冷静にツッコミを入れてしまったが、今やるのはツッコミを入れるのではなく、新聞を書くことだったが、
読めそうにない字を書き直した時点で筆が止まってしまう。

参った。
新聞の文章なんてどうしろと…
椅子で背伸びをして、文の寝顔を見る。
実にイタズラしたくなる寝顔だが、その衝動をこらえて、文の頭をポンポン、と優しく撫でてやる。
「文が起きたらビックリ出来るように頑張りますかね」

それから数時間、ひたすら文字と格闘していたが……

ダメだ、俺も眠くなってきた……
机の上で文字が踊り出す。
5分だけ……5分だけ……
文の椅子は何気に豪華で寝るのにピッタリなのである。
恐らく里の古道具屋で見つけたのだろう。
背もたれを倒して、天井を見上げて……目の前が真っ暗になって行く。

……
……
ハッ

目が覚めたらベッドの上だった
俺、椅子の上で寝たはずじゃ……?
「あや、起きました?」
「文、新聞は?」
慌てふためく俺をよそに、文は笑顔でVサイン。
「お陰様で間に合いましたっ!」
ホッと胸を撫で下ろす。
「いやー、しかし一時はどうなるかと思いましたよ。」
「俺まで寝ちゃったからな……」
「いやしかし、貴方いいセンスしてますね? どうです?私のアシスタントに。」

 へ ?

「だから、アシスタント、ですよ?」
「えーと、つまり?」
「私と一緒に、私の新聞を…… いや、私達の新聞を作っていきませんか……? ってやだ、何言ってるんだろう私!」
 突然の告白。 戸惑いながら少し間をおいて
「えーと、だな……アシスタントは喜んで受けよう。だが……」
「えっ」
 きょとん、とした文をよそに言葉を続ける。
「多分、アシスタントになってほしい、の言葉の先がある気がするんだ。
 それを、はっきりと聞かせてほしい。」
 文の顔が耳の先まで真っ赤になっていく。
 暫しの沈黙の後、掠れたような声で文が話し出した。
「……えっと、ですね。 今回の件は若干貴方を試していた節があって……」
 ……試されていた自覚が全くない。
「 私の新聞ちゃんと読んでくれてるか、って言う事。 
 私の代わりに書くって言ったんだからちゃんとそれっぽく書けているか。
 そしたら、貴方思った以上に出来過ぎで……」
「そりゃあ、いただいた物はちゃんと読むさ……。 文っぽく書けてるかは正直自信がなかったけども……」
「だから、貴方になら私の新聞の手伝いをちゃんと任せられる」
 文の目には僅かながらに涙が浮かんでいる。
「あとは……私の我儘、かな」
「我儘?」
 文らしくない言葉に、頭に疑問符が浮かび上がる。
「誰よりもそばで、私の新聞を見ていてほしいの……。これは、貴方じゃないと駄目なの。
 そして、新聞だけでなくて私のことも一番近くで見ていてほしいの……」
「文……」
「私が振り回しても顔色一つ変えずに付き合ってくれるし、こうやってちょくちょく気にかけてくれるし……
 だから――」
 それ以上は言わなくても分かった。
 だからそっと、文の手を取った。
 文は耐え切れずに、ぼろぼろと涙を流している。
 文から掠れた声で一言。

「……大好き」
 
 色々理屈を並べ立てたりしてはいたが、その一言だけで充分だった。

――
正直ありきたりっぽいネタなのでネタかぶっていたら失礼……マトメガオオスギテヨミキレナイネ
某湾岸MIDなんたらの黒木編辺りからヒントを得て逆の立場にしてざかざか書いてみたりしてみました。

178名前が無い程度の能力:2014/10/01(水) 01:29:48 ID:PPF4akmk0
投稿失敗してから戻って書き直すとメル欄消えるのね(´・ω・`)強制sageで助かったけど確認しっかりしようと思った

179名前が無い程度の能力:2014/10/01(水) 10:16:52 ID:QFltepjo0
専ブラ便利よ?

180名前が無い程度の能力:2014/10/05(日) 00:30:56 ID:OXcQlf1Y0
小鈴ちゃんとイチャつきたいが
シチュエーションが思いつかない
何かいい妄想はないか助けて

181名前が無い程度の能力:2014/10/05(日) 08:51:15 ID:PMiDgSxo0
シチュエーションなんて出そうと思って出すもんじゃない
そのうち日常の中で唐突に思いつく

俺なんか定期券と学生証まとめて紛失して絶望しかけてる時にSSのネタ浮かんだんだぞ

182名前が無い程度の能力:2014/10/05(日) 11:31:10 ID:CI2hRJa20
小鈴ちゃんを膝に乗せるとかどうでしょ

183名前が無い程度の能力:2014/10/06(月) 00:38:21 ID:l0RTCick0
小鈴ちゃんなら定番の届かない本を後ろから取ってあげるシチュはいかがかしら

184名前が無い程度の能力:2014/10/07(火) 02:49:20 ID:ZEdTmXII0


小鈴が想いを告げる話し。


「んしょっ……あれ、届かない…つま先立ちならっ…!」
んっと息を吸い、勢いよく身を伸ばすが、どうにも書物にまで手が届かない。
「椅子を持ってこなきゃ…」
はぁ、と溜息をつき、店の奥へと入っていく。

「これなら届くかなーよいしょ…」(あ、これなら届く…)
そう思い手を伸ばしたが、その手は書物を掴むことはなかった。何故ならば…

「小鈴、困ったのなら俺を呼べと再三言ったはずだろう。全く、聞かん坊な奴だな」
「ま、○○…でも、私はこれが仕事だし、もし○○が妖魔本とか開けたら大変じゃない?だから…ね?」
○○、人里のはずれに住んでいる人間で、よくこの鈴奈庵に足を運んでは色々と手伝いをしている。

「いいか小鈴、確かに俺は鈴奈庵の書物の並びや、どんなものかも完全には把握していない。だがな、妖魔本等の怪しい書物はちゃんと識別できているんだ。だから小鈴は床でゆっくりしてこい」
安心しろ、と小鈴の肩を優しく叩く。
「で、でも……」
小鈴はどうしても仕事がしたいが為、なんとか言い返そうとするも、全て○○に丸め込められてしまう。
「でももストもない。とりあえずお茶を淹れたから休もう」






「…○○、いつもありがとね」
休憩の間にポツリと小鈴呟く。
「何故そんな改まって言うんだ?お前と俺の仲じゃないか!そんなの気にせずさ、もっと明るくいようぜ?」
いつもよりしおらしい小鈴を見たせいか、少し明るく振舞う○○。
だが、小鈴はそんな姿勢とは裏腹に、自分の思いを○○に今告げようと強く決心していた。


少し間を置き、小鈴がいつもより重く、固くなった口を開き、自らの想いを紡ぎ出す。
「私、さ。前から思ってたんだけど、ずっとこのままでいれたらなぁって。こうして○○とお店の事して、他愛ないこと話して、お茶とか飲んだりして」
「ずっと、想ってたの…」
「だからその…私と……」
ここまで来たが、緊張のあまり俯いてしまう。
後一歩が踏み出せない。あと少しなのに、もう目の前なのに。

「小鈴…」
名を呼ばれ、顔を上げようとしたとき、小鈴の体は○○の方に引き寄せられ、気付くと○○に抱きしめられていた。

「○、○…?」
「小鈴…その…遅くなってごめん…俺は小鈴が好きだ。だから俺と…その、付き合ってくれないか…?」
「○○ぅ…えぐっ、ひっく…嬉しいよぅ…ひっ○○ぅ○○ぅ……」
「小鈴…これからよろしくな…」


小鈴はそのまま○○の胸の中で泣きじゃくり、ずっと○○の名を呼んでいたという。




「……っていうのが俺たちの付き合い始めた訳ってことさ」
「へぇ…小鈴も中々やるじゃない。このこと、幻想郷縁起にでも加えておこうかしら?」
フフ、と小鈴を見てニヤリと阿求が嗤う。

「ちちちょちょっとぉ!じょ、冗談でもやめてよねそんなことは!!それと○○も!!そんなポロっと言い出さないでよね!!」
「はいはい、分かりましたよ小鈴ちゃん」
「ぜぇえーったい分かってなぁいぃいいいい!!!」


この2ヶ月後、鈴奈庵に訪れた魔理沙に○○を借りられてしまうが、それはまた別のお話。


すっごい勢いで書いてしまったので、メチャクチャな部分が全体的にあると思いますが、どうかご勘弁を…

小鈴ちゃん可愛いよね!!早く鈴奈庵第三巻をください!!

185名前が無い程度の能力:2014/10/08(水) 23:54:08 ID:rQRAUDTM0
「赤青
 青赤」
まだ永琳と恋人未満だった頃
彼女の服がこのようなデザインなのは
完全性を表していて云々という話を聞いた。

そして恋人になってしばらく経ったある日
永琳の服が
「青青
 赤赤」になっていた。
少しはにかみながら永琳から差し出された服は
「赤赤
 青青」。 ペアルックのようなもの、らしい。

デザインの意味はねつ造だけど、二人で一つというかそんな感じで

186名前が無い程度の能力:2014/10/09(木) 17:59:30 ID:XS7QWQgQ0
ペアルックはカップルの特権だよね!

キカイダーとキカイダー01を想像してしまったのは内緒

187名前が無い程度の能力:2014/10/09(木) 19:57:20 ID:2bPhNf/w0
仙人○○が死神と戦ってるのを小町に目撃される
なんだかんだで小町やえーきと仲良くなる
近々、仙人○○を始末するために死神が大量に送り込まれることがわかる
自分が小町達と仲良くしてると小町達に悪影響がでると考えた○○は彼岸から立ち去ろうとする
その○○にえーき様が
「必ず此処に···いえ、必ず小町の···必ず彼女の元に戻ること これが今の貴方に積める善行よ」
って言うところまで幻視した

188名前が無い程度の能力:2014/10/09(木) 19:57:47 ID:2bPhNf/w0
仙人○○が死神と戦ってるのを小町に目撃される
なんだかんだで小町やえーきと仲良くなる
近々、仙人○○を始末するために死神が大量に送り込まれることがわかる
自分が小町達と仲良くしてると小町達に悪影響がでると考えた○○は彼岸から立ち去ろうとする
その○○にえーき様が
「必ず此処に···いえ、必ず小町の···必ず彼女の元に戻ること これが今の貴方に積める善行よ」
って言うところまで幻視した

189名前が無い程度の能力:2014/10/12(日) 18:45:04 ID:SeseWWsE0
>>187 >>188
青娥と華扇の乱入は無いんですか!

190名前が無い程度の能力:2014/10/12(日) 22:37:11 ID:S7E/pslM0
○○「ZZZ…」
藍「ふふふ…」

紫「…何をやってるのかしら?」
藍「あっ、紫様…○○が最近寒いと言うので、私の尻尾を貸しているのです」
紫「ふーん、そうなの…」
藍「全く、まるで赤子ですよ…お陰で一歩も動けなくて…」
紫(その割には随分と嬉しそうだけど…寝顔見るための水晶玉まで用意して)
紫「それにしても…何か、アレみたいねぇ」
藍「? アレ…とは?」
紫「ほら、あるじゃない…『邪悪なものに取り込まれてるヒロイン』的な」
藍「………」

橙「紫さま、何で頭さすってるんですか?」
紫「ああ、ちょっとね…」
紫(本気で殴ることないじゃないの…)

191名前が無い程度の能力:2014/10/13(月) 20:55:29 ID:o/7ykKtA0
>>190
この後、○○と紫と橙で籃様を取り合うんですねわかります

192名前が無い程度の能力:2014/10/20(月) 20:43:20 ID:ocpHwo0U0
尻ナズの人の面白い

193名前が無い程度の能力:2014/10/21(火) 00:00:28 ID:mMlc2hMo0
 打ち出の小槌を勝手に使い、
 小さくなって○○のポケットにもぐりこんで付いてくる正邪
「くくく、付きまとって嫌がらせしてやる!」
 と、言っているが
 本心では○○と一緒にいたくてやってる
 針妙丸にはばれてるので、小槌を使わせて(出し抜かれて勝手に使われたふりをして)くれてる

194名前が無い程度の能力:2014/10/21(火) 22:27:59 ID:QDGOJI7M0
パッチェ「持って行かないで!!」
魔理沙「本を売るならbookOFF〜」ガサゴソ
フラン「れーばていんキック!」ドゥン
魔理沙「ぐわーっ!」ピチューン

フラン「悪い泥棒さんをやっつけたよ!!」
○○「いいこ」ナデナデ
フラン「えへへ」

レミリア「…」

レミリア「○○?特別に私の頭を撫でさせてあげるわ。光栄に思いなさい」
フラン「いいこじゃないと頭撫でてもらっちゃ駄目なんだよ!!!」
レミリア「そうなの?」
○○「そうです」
レミリア「ぐぬぬ」

レミリア「いいこって何すればいいのかしら…」
パッチェ「咲夜のお手伝いでもしたら?」

レミリア「草むしりするわよ」ブチッブチッ
美鈴「ぎょえ〜!?お花がぁ〜!」

レミリア「紅茶を淹れるわ」
小悪魔「味しないっすけど」

レミリア「お料理を運ぶわ」フラフラ
咲夜「ハラハラ」

ガチャーン!

レミリア「…」ションボリ
○○「・ω・)」
レミリア「…」
○○「…」ナデナデ
レミリア「…悪い子の頭撫でてもいいの?」
○○「いいの」ナデナデ
レミリア「…いいんだ…?」
○○「いいんです」ナデナデ

195名前が無い程度の能力:2014/10/22(水) 18:20:39 ID:kN7zkx7.0
誰か萃香で泣いた赤鬼みたいなのを書いてくれ
俺の文章力じゃ無理だ
もちろん○○が青鬼ポジションで

196名前が無い程度の能力:2014/10/22(水) 20:21:15 ID:XX07lJVk0
そういうスレではないぞ
いや、悲恋もありだけど人に頼むスレではないという意味で

 (いつものことだが)酔っぱらって
 ○○の頭にとうもろこしを2本くっつけ
「ほ〜ら、おそろいおそろい〜」
 と笑う萃香
「角が生えて鬼になったんなら、晴れて萃香を嫁にしちまおうか〜」
 とこちらはこちらで珍しく酔っぱらってる○○
 酒とは別の理由で赤くなる萃香

 こんなのを幻視

197名前が無い程度の能力:2014/10/22(水) 23:34:25 ID:vtnthJUg0
萃香「優しい鬼のお家です(家主とは言ってない)
お菓子もあります
モンハンのクエストも手伝います
どうか遊びに来て下さいっ!」


萃香「…」ションボリ

霊夢「鬼って大らかに見えて意外とナイーブなのよねぇ」
○○「萃香ちゃん!ゲームしよゲーム!」
萃香「…今日はいい…」
○○「ぐぬぬ」

○○「…俺が一肌脱ぐ」



人里

モブ「変態だー!大変が暴れているぞー!!」
○○「ぶるぇぇぇぇぇぇい!!」
慧音「ここここここんな公衆の面前で裸になるなんてなにを考えているんだ///!!」
霊夢「ちょっと!!!何やってんの○○!!」
霊夢「変態の妖怪が暴れてるって言われて来てみれば!!なんて格好してるの!!」
○○「例え霊夢といえど俺の革命の邪魔はさせんぞ!!」
霊夢「大人しくしなさい!」
○○「下半身的な意味で?」
霊夢「ちがーう!!」
○○「ほらほらほら」
霊夢「やっやだっそんなもの見せないでっ////」
○○「もっとよく見て!!人体の一部なだけでしょ!?やらしくない!NOエロ!NOポルノ!」
霊夢「いやぁー( 艸)///」ピチューン

ハクレイノミコがやられたぞ!!
もう駄目だぁ…おしまいだぁ…!

萃香「なにやってんだおまえ?!」
○○「一糸まとわぬ姿こそ生命として真の在り方だというのがなぜわからん!」
萃香「お前はいったい何を言ってんだ」
○○「俺の夜のスペルカードの餌食となれ!」
萃香「フン!」シュッ
○○「ホヒュッ…!?」ゴッ
萃香「弱点ぶらさげといてよく強気でいられるよなっ!」
○○「」ピチューン

ウォォォォォォ!!
巫女でも倒せなかった変態を鬼が倒した…!
人里の平和は守られた!
たちまち萃香ちゃんは人里の人気者となった…!

しかし…

萃香「…」

手紙
萃香ちゃんへ

萃香ちゃんがみんなと仲良くしたがっていて、うまくいかなくてションボリしてるのを見ていられなかったので
一芝居うたせていただきました
俺がそこにいると、ヤラセを疑われたり変態と一緒に住んでると思われてしまうので
俺は遠いところに行きます
萃香ちゃんは皆と仲良く、楽しく生きて下さい
寒くなってきたので、お腹出して寝ないように気をつけてください。
お家のお手伝いもしてたまには霊夢に楽させてあげて下さい
針妙丸の餌やり代わりにお願いします
体を大事にしてください

短い間だったけど萃香ちゃんと過ごした日々を俺は一生忘れません
離れていてもズッ友だょ!

さようなら 俺の大好きな、かわいい親友

萃香「…」

萃香「意味ないじゃん…」

萃香「い」

萃香「い゛っ…一番の友達がいなぐなっだら意味ないじゃんがよぉぉぉ!!」

萃香「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!ああぁぁぁぁっ!」ボタボタ

楽しい気持ちだけを集めることも
苦しい気持ちだけを散らすことも
鬼にもできはしないから

だからせめて、酔ってあの日の思い出に浸らせて

198名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 00:56:24 ID:vJ3dDG4k0
>>197
沁みるわ〜

199名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 01:14:19 ID:lCOhCLLo0
>>197
イイハナシダナー

200名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 01:56:57 ID:Bxb6n2ow0
餌やりっておいおい

針妙丸といっしょにご飯食べながら
おかずのおすそわけしてあげたい
小さく切り分けるのにちょっと苦労したりしつつ

201名前が無い程度の能力:2014/10/23(木) 17:23:54 ID:18k0y59A0
>>197 この○○2日くらいで帰ってきそうだなw


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板