レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
9が指定したキャラを0が使い勝手を説明するスレ Part2
-
・鬼械神リベル・レギスinマスターてリオン&ナコト写本の精霊エセルドレーダ
デモンベインに登場する実質的なラスボス、ボスとしての能力は射程5マスの
狙撃対応武器を持たずまたEN消費が重い武器が多くEN回復も弾数武装も
持っていない為囲んで遠距離からNT系の機体による狙撃を行えば封殺可能。
1マスで使える武装の殆どが切り払い可能なので切り払い可能な機体で囲めば
SPまで節約可能となっている。
無論『ン・カイの闇』の様にそこそこの威力で切り払えない武装や、『重力結界』の様に
183の技量から繰り出されるCT率+10の束縛MAP兵器の様に嫌らしい手札も持つが
運動性と中の人の反応速度の低さから同レベルのNT勢なら気にするほどでもない。
対して味方ユニットとしてはそれなりに優秀、加速こそないが空陸4マスの移動力とテレポートLv0
で足場が悪ければ悪い程高い機動力を発揮し、装甲と運動性こそ並ながら7000のHPは鉄壁と
組み合わせれば余程の末期戦でない限りは1ターンの生存は確保できる。
またマスターテリオンが必中熱血、サブパイロットのエセルドレータが瞑想を持っている為
マップ上を駆け回りながら強ザコや中ボス相手に『死に雷の洗礼を』や『光の雨』をばら撒いて
いくスタイルで戦うとかなり使いやすい。
ボス相手に『輝くトラペゾヘドロン』を叩き込んでもいいのだが復活を使用しなければ確実な
生存が期待出来ないのでそれこそ2回行動が可能な時に鉄壁復活熱血必中→熱血のコンボを
叩き込むような場面でない限りはあまり有効ではない。ボス殴りはひらめきを持つ主人公である
九郎に任せるのがシナリオ的にも美しい。
まぁどうせクライマックス限定で味方になるユニットなんだし、ボス補正込でもうちょっと盛っても
罰は当たらないかなぁ。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板