メモメモ - 1221364808 - したらば掲示板

1：名無しさん：2008/09/14(日) 13:00:08: テスト
2：名無しさん：2008/09/14(日) 13:00:35: 黒鉛を削りだしていた人の名はポディマハッタヤさん
ようやく思い出せました
3：名無しさん：2008/09/14(日) 13:48:35: 人生にドクターストップがかかりました
4：名無しさん：2008/09/16(火) 19:38:40: 技巧
場末
脱帽
5：名無しさん：2008/09/16(火) 19:38:54: 陰毛チョコとはいったい…
6：名無しさん：2008/09/16(火) 19:52:56: 紺碧
7：名無しさん：2008/09/16(火) 20:08:51: 灼陽
8：名無しさん：2008/09/17(水) 18:13:17: 病気の子供はいないんだジョニーウォーカー黒ラベルのCMにでてくるセリフ

～あらすじ～

バーの前で女性にお金を渡す男。彼を見てた友人が言う。

　「彼女、病気の子供がいるって言ってたろ？それは嘘だよ」

それを聞いた男は安堵の笑顔で答える。

　「良かった。病気の子供はいないんだ」

男の優しい笑顔につられて友人もニッコリ微笑む。

度を超したピュアさが味わい深く、思わず脈絡もなく口に出したくなる名フレーズである。
9：名無しさん：2008/09/18(木) 19:00:41: マジでキルする5秒前
mk5
10：名無しさん：2008/09/19(金) 20:57:47: 小学校に「生きてる意味ねーよ早く死ね」と書いた脅迫文と煮干しと干しエビを送った無職男逮捕

10 名前：明日もバイト(catv?)[] 投稿日：2008/09/18(木) 18:39:22.09 ID:ooSyni1c0
ダシニングメッセージだな
11：名無しさん：2008/09/23(火) 19:30:40: 虹色の宝物
12：名無しさん：2008/09/26(金) 20:08:59: モルダー、あなた疲れているのよ
13：名無しさん：2008/09/27(土) 21:00:53: 友達の家の庭に芝生が生えてんだよ。そこで野グソした
後日友達ん家行ったらうんこしたところだけ芝生がボファーってなってたｗｗｗ
友達がここのエリアはきっと何か特別な場所だとか言い出して吹いた
14：名無しさん：2008/09/28(日) 10:14:31: 希代
稀代
15：名無しさん：2008/09/30(火) 19:12:36: りぼんちゃん消失騒動から5年後の冬…
俺はとっくにν速なんて引退し、昼は近所のコンビニでバイトを
夜は居酒屋で働きなんとか苦しいながらも生計を立てていた
気分転換の散歩中にカップル達を見ると泣きそうになることがあったが
幾度も絶え忍んできた

ある日、自分は久しぶりにやってきた休日をどう過ごすか考えていた
今日こそは思いっきり羽を休めるぞと誓った
いつもなら、店のまかないか賞味期限切れの弁当を食べているのを
外にラーメンを食べに行くことにした

何しろ東京の冬は寒かった。しかし、めげることもなくある屋台のラーメン屋を見つけた
そこはスーツを着たエリートっぽいおじさんが座っていた。俺はその隣に座った。ラーメンを頼んだ

「お久しぶりでちゅね」

俺は耳を疑った。そして隣を見た。老けていたものの、まぎれもないぼっさんだった。
てっきりブラックな事件でも起こして消されたとでも思っていた。そして俺は尋ねた。
5年前の失踪─mixiとpixivの退会、何でコテハンをやめたのか─について
そうしたら驚きの答えが返ってきた

（続きを読むにはワッフルワッフルとお書きください）
16：名無しさん：2008/10/17(金) 12:42:40: 昨日初訪店で隣のリーマンにロットファイト仕掛けられた。
初店では目立つのも嫌なんで、基本的に対決はお断わりしてるんだが、
俺のコールを鼻で笑ったり、カウンターに下ろした俺のブツをジロジロ見たりしてきやがった。

プッツーン。

俺もガキですね。相手の挑発をスルー出来ませんでした。まあ余裕で勝ちましたけど。
つーか相手遅すぎだからwたぶんこの世界入ってまだ2～3年なんだろ。
全てをわかったつもりになってるこーゆー奴が一番たち悪い。
つーか本気出したおかけで（まぁフルパワーではないが）目立っちゃったじゃないかw
客も『もしかしてあの人○○店の・・・？』『あれ、なんかあいつ見たことあるぞ・・・』
みたいな視線で俺のこと見てたし。。。
話し掛けられると面倒だから目立ちたくないんだよw（汗）
前は握手求められたな～笑
自慢じゃないけど一応ホームでファーストやってますから。
ちなみに店主と会話したこともあります。

リーマンは、相手を間違えたみたいてすね。残念でした～
17：名無しさん：2008/10/27(月) 10:53:20: 　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿_
　　_人_　　　　　　 ,. :'´: :,.　-―‐-ミ:ヽ、
　　｀Y´　　　　　／: : : :厶ｨ': ´￣￣ヾ : :＼　　　　*
　　　　　　　　 /: : : : : :.!: :M: : : : : ｝､: ヽﾄ､:.＼
　　　　　　　　ｉ: : :.!: : : ﾚ‐'　｀￣⌒　⌒" ﾄﾍ:ﾊ!
　　　　　　ﾄ--|: : :.!: : ､|　　ｰ‐'' ´ ｀'ｰ　　｝: :.ﾄ
　　　　　　`ｰ‐!: : :!: : : :!　z=≡　　　≡z.{: :.ﾊ　　　 _人_
　　　　　　　　 ',: :.ﾊ :_Nとつ　＼＼＼ C VVﾘ　　　｀Y´ やる夫はかわいいのぉ！
　　　　　　　　ｉ: :弋こ　＼ヽ　＿＿,.　　　｝　　　　　　　　ぷにぷにしておるのぉ！
　　　　　　　　 |: ﾊ: : :｝＼　　/　　　I　／　　　 _!_
　　　　　　　　 />=くf~Y ｀　{_　　_,ﾉイ|　　　　　 !
　_!_　　　　　　i: : : :|ヽﾍ,､　　_｢　|::!:::｝
　 !　　　　　　 i:. ::: :|　 ,r‐┴く:_ｉ⌒!::|ｲヽ ,-―､
　　　　　　　/: ::: ∨ /､　　　｝￣￣￣ヽ.　　|
　　　　　　／: : :./:/ / 　`､____丿─　　─`､_丿　　うっせー離れろビッチ
　　　　　/: : : : /:./　　　/ 　　（●）　（●）　＼　　　臭ぇんだよ
　　　　/: : : : :/:.人____ノ|　　　　（__人__）　　 |
　　　 / : : : :./: : : ∧::::::＼　　　　｀ ⌒´　　／
　　　/: : : : / : : :/　|::::::／　　　　　　　　　＼
18：名無しさん：2008/11/08(土) 20:52:25: お久し…あ、違う…はじめまして！麻生です！関係ない
けど本名は小沢です！よろしくお願いします!!
＜読切　劇団！インプロビゼーション　麻生周一＞
19：名無しさん：2008/11/30(日) 13:28:49: ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org16810.mp4
20：名無しさん：2008/12/03(水) 10:29:28: [覇王大系リューナイト OP] RUN～今日が変わるMagic～ - 三重野瞳
21：名無しさん：2008/12/21(日) 21:00:39: ときめきメモリアル２（SINZANさんありがとうございます）

ステータス
体調：80074F7A 03E7
文系：80074F7E 03E7
理系：80074F82 03E7
芸術：80074F86 03E7
運動：80074F8A 03E7
雑学：80074F8E 03E7
容姿：80074F92 03E7
根性：80074F96 03E7
ストレス：80074F9A 0000

ステータスの短縮コード
B0080004 0000
10074F7A 03E7
80074F9A 0000
スライドコードです　Ｘ－Ｔ専用コード

ときめき度＆友好度＆傷心度
陽ノ下　光
：300A1B12 00FF
：300A1B16 00FF 　　　　　　　　　　　　
：300A1B17 0000
以降＋３０ｈ

--------------------------------------------------------------------------------

ときめきメモリアル２

おまけのエンディング全部
８００６Ｄ６６２　ＦＦＦＦ
８００６Ｄ６６４　ＦＦＦＦ
３００６Ｄ６６６　００ＦＦ

女の子の存在フラグ　　　　　　電話をかけられる
８００６１５ＤＣ　０００３　　８００７４３３Ｅ　４０３８
８００６１５ＤＥ　０００３　　８００７４３Ａ６　４０３８
８００６１５Ｅ０　０００３　　８００７４４０Ｅ　４０３８
８００６１５Ｅ２　０００３　　８００７４４７６　４０３８
８００６１５Ｅ４　０００３　　８００７４４ＤＥ　４０３８
８００６１５Ｅ６　０００３　　８００７４５４６　４０３８
８００６１５Ｅ８　０００３　　８００７４５ＡＥ　４０３８
８００６１５ＥＡ　０００３　　８００７４６１６　４０３８
８００６１５ＥＣ　０００３　　８００７４６７Ｅ　４０３８
８００６１５ＥＥ　０００３　　８００７４６Ｅ６　４０３８
注意：正確な値は不明です。
22：名無しさん：2008/12/21(日) 21:00:49: コマンドで全パラメーター大幅ＵＰ＜ＨＢＰ＞
Ｄ００ＣＥＡ９Ａ　００４６
８００ＣＥＡ９Ａ　００４２（００４０：値変化なし）

※ストレスは０にしてから使用してください。
　（）の値にすると、休日コマンド以外では変化しません

デート時、ときめき度大幅ＵＰ＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｃ３ＤＣ６　００５２
８００Ｃ３ＤＣ６　００４２

デート時、友好度大幅ＵＰ＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｃ３Ｅ９２　００５１
８００Ｃ３Ｅ９２　００４２

電話・一緒に下校すると、友好度大幅ＵＰ＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｃ３ＢＣ２　００５１
８００Ｃ３ＢＣ２　００４２

元の値から倍々の値になっていきます。

爆弾つかない＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｃ３Ｃ８Ａ　００５１
８００Ｃ３Ｃ８Ａ　００４０

ミニゲーム

金魚すくい
網耐久度
８００Ｅ５Ｂ１８　００００
８００Ｅ５Ｂ１Ａ　００００
※おわらなくなるので、ＰＡＲスイッチｏｆｆです

とった数
８００Ｅ３３１８　０９６３

かたぬき
ＴＩＭＥへらない＜ＨＢＰ＞
Ｄ００ＣＥＣＢ６　１０６０
８００ＣＥＣＢ６　１０００

スペースリングファイター＆ＭＥＬＴＩＮＧ　ＰＯＩＮＴ
無敵＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｅ３４ＡＥ　１０４０
８００Ｅ３４ＡＥ　１０００

リングゲージすぐたまる＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｅ４４１Ｃ　００１Ｅ
８００Ｅ４４１Ｃ　０００１

コナミコマンドを入れても・・・

１００Ｍ走
スピードＵＰ
８００Ｄ８５Ｅ２　０８００
※自キャラは動いてますが、普通にスタートしてください

隠しパラメータｕｐ＜ＨＢＰ＞
Ｄ００Ｃ３ＦＦ８　００１７
８００Ｃ３ＦＦ８　０００１
詳細不明

Ｄｉｓｃ１用＜ＨＢＰ＞
Ｄ００ＣＢ７ＦＥ　１４４０
８００ＣＢ７ＦＥ　１０００
効果については聞かないでください。使用注意
23：名無しさん：2008/12/27(土) 08:19:54: 12/26(金)やたたーー。
終わった気がするーっ。
今年中のがんばり事は終わった気がするーっ。
たぶん。まだ油断しない。

明日の日記から
ちゃんとかくね。

また明日。
ねっるー。
24：名無しさん：2009/01/02(金) 08:45:31: 610 名前：家事手伝い(埼玉県)[] 投稿日：2008/10/19(日) 09:20:41.26 ID:ztvIKoTU
↓↓↓昨日の大堀めしべハグ会に参加したヲタたちのレス…

957:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 16:19:53
ハグされた瞬間、パンツの中に発射したヤシいる？

959:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 16:40:49
めしべとハグ中に射精した奴は、ある意味セックルしたも同然

961:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 16:44:33
めしべとセックスした感触に浸ってる俺…

965:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 16:46:52
俺のパンツの中、がまんじるでベットベトだった。
982:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 17:23:27
抱かれたあと鼻血がでるは、ちんぽが暴れるは大変でした

983:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 17:24:08
>>965
発射は？ヲレ2発ぐらい一気に放出・・・
体的に猛烈に疲れてるｗ
993:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2008/10/18(土) 17:38:02
ハグの時は緊張でサオが皮の奥に・・・・今頃になってギンギンです。これからたっぷりシゴかせてもらいまーーす。
25：名無しさん：2009/01/14(水) 11:44:11: ホームセンターてんこ
26：名無しさん：2009/01/27(火) 14:05:19: 自分を客観視できない人間は恥を晒す
自分を客観視できる人間は卑屈になる
生まれてこなければよかった
せめてコオロギとして生まれてきたかった
キュウリ食ってリーンリーン鳴いていればこんなに苦しまずにすんだのに
27：名無しさん：2009/02/07(土) 15:28:44: ドルアーガの塔～the Sword of URUK～ ED] 魔法使いですけど。 - カーヤ
28：名無しさん：2009/02/12(木) 09:17:06: ランドセルを何個も持っている少年がいた。恐らく罰ゲームだろう。
今でもあの遊びはあるんだな…そう思って見ていると不思議な事に気付いた。
あんなにも沢山のランドセルを持っているのに、全く辛そうではないのだ。
それもそのはず、少年が履いていたのはダンロップのマックスランカブト002。
様々な遊びのシーンに対応するタフな靴だ。色は元気っ子によく似合うレッド。
そう、ダンロップのテクノロジーが少年を過酷な罰ゲームから来る負荷を和らげていたのだ。
29：名無しさん：2009/02/12(木) 09:21:23: 幼い頃の話だから信じてもらえないかもしれないが…
俺は誕生日プレゼントに母ちゃんに買ってもらったダンロップを履いて走り回っていた
そこで俺はふと思いついた。水の上を走ることはできないか？と
そう思い立ったらすぐに近くの川に行った。川の向こう岸まで10mはあったと思う
(この時点で俺はせっかく母ちゃんに買ってもらったダンロップを汚したくなかったから違う靴に履き替えていたんだ。)
岸の向こうをまっすぐ見つめ、一気に助走をつけ駆け出した！
…がむなしく俺の足は水中に飲み込まれてしまった。
そこで俺は思った。
ダンロップなら…ダンロップならきっとやってくれるって。
俺はダンロップに履き替えた。ダンロップのグリップを信じたのだ。
もう一度スタート地点に着き、呼吸を整え意識を集中し…まっすぐに向こう岸を見つめた。
(ゴー！ダンロップ！)
何者かが俺の頭にそう語りかけ、弾かれるように俺は駆けた！
いよいよ足が浸かる瞬間「キュッ！」というグリップ音と共に、水の上を走っていた
それは完全なる支配。
アメンボがそうする様に俺のダンロップは完全に水をグリップし支配していた。
俺はそのまま向こう岸まで駆けていき見事に水上川渡りを成功させたのだった。
30：名無しさん：2009/09/27(日) 10:06:57: 　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : : ￣ヽ　　　　　　　　折に触れて主張してきたが
　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 人
　　　　　 /: : : :__: _: : : : : : : : : : : : :ィ: : : : :ヽ　　　　ゆかり嬢はタイのタクシン元首相の
　　　　 ! : /´　　　￣￣¨¨一¨¨´　i : : : : : :i　　　　　隠し子ではないのか？
　　　　 !:/　　　　　　　　　　　　　',: : : : : :|
　　　　　/|:!　ｨｯ､､　　　　　　　　l: : : : : ! 　　　　左のタクシン氏画像にツインテールと
　　　　　! ｌ!丶_ィ二、　　　ｨ= ｭ、　　 ! : : : / 　　　　そろえた前髪を合わせ検証してみた所、
　　　　　', ｝　ヽ fﾃヽヽ　／二__ 　　　〉: :/ ヽ.　　　　　一つの事実が浮かび上がった。
　　　　!_! 　｀＝　/ / 　ｲfﾃッ　　　!r ′/
　　　　　　i!ヽ　ﾝ´ !　　　､｀＝´ 　　,　　　/
　　　　　　|　! ´ 　 `----' ヽ　　　/ 　,__/.　　　　　　　検証結果を↓に示す。
　__　-.:.:¨´! ヽ　 ‘､=ﾆ-__　　　 -‐′ /.:.i:.:.｀:.ｰ...._
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./＼! 　　二 ´ 　　 / 　　ノ.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.¨
:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.ト、　　　　　／　, イ /:.:.:.:.:ｌ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.', `…‐---‐ ラ´　 /.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.i　　 `>-ィ′ 　/:.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.
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:.:.:.:.〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 　〉‐‐: ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.
31：名無しさん：2009/09/27(日) 10:07:12: 　　　　　　　　　 _ 　-ｰ ― - .＿
　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ￣:ヽ　　　　　　　　　　検証結果
　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
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　　　　ノ! : ／: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : :i､
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　　　　|: ! ｌ!丶_ィ二、　　　ｨ= ｭ、:-:-i : : : : /i: : : i　　　／　　　 __　　　 __　 __
　　　　l: ', ｝　ヽ fﾃヽヽ　／二__ 　　　〉: :/ ヽ: : :l　　<　　　ﾟi__| p_} ﾟi__| ip_} fp_} |｡ ♥
　　　i : !_! 　｀＝　/ / 　ｲfﾃッ　　　!r ′/: : : :l!　　ヽ
　　　|: : :i!ヽ　ﾝ´ !　　　､｀＝´ 　　,　　　/: : : : :!　　　i　　　 (ドウモアリガトッ♥)
　　　 il : : |　! ´　　`----' ヽ　　　/ 　,__/: : : : /　　　　ヽ
　__　-|: : : ! ヽ　 ‘､=ﾆ-__　　　 -‐′ / {: : : : ノ...._　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.:.:.:.:.:.: i: : : :＼! 　　二 ´ 　　 / 　　ｲ　ﾉ: : : : i
:.:.:.:.:.: il : : : : i ト、　　　　　／　, イ / i : : : : : l
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:.:.:.:.　|: : : : : : :| l／ヽ: : : :／ V.:.:.:.:　i|: : : : : : : :li
:.:. 　 i: : : : : : : i | 　〉‐‐: ヽ /:.:.:.:.:.　l: : : : : : : : :|
32：名無しさん：2009/10/19(月) 13:07:54: 　で　名　 (',::::j　'~￣`　(,,,ｒ'＝=　〈::::::j ニ　ま |　し　お　 (',::::j 　'~￣`　　　'￣` 〈::::::j　　勝　あ　こ
　ち　無　 (fヾ},　ｨ赱､ i　i r赱ﾐ　 l:イ)　ュ.　　 |　い .こ　 ( fヾ},　ｨ赱､ i　i r赱ﾐ　 l:イ　　と　た　ん
　ゅ　し　　(lと',　｀"" ,l　l ｀""　 ,ﾘぅ!)　ｌ　し .|　で .が　 ( lと',　｀"" ,l　l ｀""　 ,ﾘぅ!　　う　ち　な
　か　　　　ヽヽ-ﾍ .,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'　速　ょ　|　ち .ま　 (　ヽ-ﾍ　　,ｨ''｡_｡ヽ、　 /_ﾝ'　　　な .に .ん
　ら　　　(　　　　',　/ ﾄｪｪ／⌒^ヽ　,'　の　せ .|　ゅ　　　(　　　',　iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　 ,' 　)　　　ん　　.で
　？　　　ヽ　　　　l､{　|,／ ;;　　 '^')ヽ　　ん　|　！　　　(　　　 l､.!ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ!　/!､ヽ　　　て
⌒`ｖ'⌒ヽ(　　　　l ヽ/　　　ノ ^~|、ｖ´`ヽｒ‐､ｒ''|⌒`ｖ'⌒ヽ(　　　l ヽ. ｀ﾆﾆ´　ノ l､　　'⌒`ｖ'⌒ヽ(⌒
――――――――――――――――――┼――――――――――――――――――――
　何　　(',::::j　'~￣`　 ``＝=、〈::::::j) 驚　新　 |　な　発” (　',:::: ⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ''''''　〈::::::j .)　　技” オ
　も　　(fヾ},　ｨ赱､ i　i r赱ﾐ　 l:イ)　き　ち　　|　い　想　 ( fヾ},　ｨ赱､ i　i r赱ﾐ　 l:イ　) 　　術　マ
　な　　(lと', ::::｀"" ,l　l ｀""::::,ﾘぅ!)　も　さ　　|　ん　力　 ( lと',　｀"" ,l　l ｀""　 ,ﾘぅ!　)　　“も　エ
　い　　(ヽ-ﾍ .,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'. 　　 . . も　　|　で “も　 ( ヽ-ﾍ .,_ ,ｨ''｡_｡ヽ、_,. /_ﾝ'. 　)　　　　　に
.　!?　　( 　　',　/ ＿lj＿ }　 ,'　　)　　　　　　　　|　ち　　　　( 　　 ',　/ ＿lj＿ }　 ,'.　　　)　　　　　は
　　　　(　　　l､{　|r┬-|　/! 　 ,`ｖ'⌒ヽ(⌒ｒ‐､ｒ,|　ゅ　　　　(　　　l､{ ^' ='= '^'　/!　　　　`ｖ'⌒ヽ(⌒
..ｃー､　ﾉ　　 l ヽ. ー-'´ ノ l⌒,一っ⌒ヽｒ　　　 |'⌒`ｖ'⌒ヽ(　　　　l ヽ. ｀""´　ノ l､
,へ　λ　_, ィ{　｀' ― '´　　}、入　へ、.　ヽ　　.|　　　　　　　　_, ィ{　｀' ― '´　　}ヽ、
33：名無しさん：2009/11/06(金) 08:45:33: 井深栄美
34：名無しさん：2009/11/08(日) 21:20:25: ?
35：& ◆.As3MjONwo：2009/11/08(日) 21:20:43: ♥
36：名無しさん：2009/11/08(日) 21:20:53: ♥
37：名無しさん：2009/11/08(日) 21:21:16: 　　　　　　　　　 _ 　-ｰ ― - .＿
　　　　　　　　／: : : : : : : : : : : : : : ￣:ヽ　　　　　　　　　　
　　　　　 / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　 /: : : :／ : : : : :/i : : : : : : :: : : : : ヽ
　　　　ノ! : ／: : : : : : : : : : : : : : ヽ : : : : : :i､
　　　　/: :!:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : ', : : : : : | :ヽ
　　　　i :/|/--^-イ_:_:_:/ﾉ_:_:_:____ﾄ: : :i: : : : : :! : :ヽ　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|: ! ｌ!丶_ィ二、　　　ｨ= ｭ、:-:-i : : : : /i: : : i　　　／　　　 __　　　 __　 __
　　　　l: ', ｝　ヽ fﾃヽヽ　／二__ 　　　〉: :/ ヽ: : :l　　<　　　ﾟi__| p_} ﾟi__| ip_} fp_} |｡ ♥
　　　i : !_! 　｀＝　/ / 　ｲfﾃッ　　　!r ′/: : : :l!　　ヽ
　　　|: : :i!ヽ　ﾝ´ !　　　､｀＝´ 　　,　　　/: : : : :!　　　i　　　 (ドウモアリガトッ♥)
　　　 il : : |　! ´　　`----' ヽ　　　/ 　,__/: : : : /　　　　ヽ
　__　-|: : : ! ヽ　 ‘､=ﾆ-__　　　 -‐′ / {: : : : ノ...._　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.:.:.:.:.:.: i: : : :＼! 　　二 ´ 　　 / 　　ｲ　ﾉ: : : : i
:.:.:.:.:.: il : : : : i ト、　　　　　／　, イ / i : : : : : l
:.:.:.:.:.: |: : : : : :l ', `…‐---‐ ラ´　 /.:. | : : : : : |i
:.:.:.:.:　i : : : : : |i i　　 `>-ィ′ 　/:.:.　i : : : : : : l
:.:.:.:.　i| : : : : : :l .!　／: : : :ヽ、 /.:.:.　l: : : : : : : :|
:.:.:.:.　|: : : : : : :| l／ヽ: : : :／ V.:.:.:.:　i|: : : : : : : :li
:.:. 　 i: : : : : : : i | 　〉‐‐: ヽ /:.:.:.:.:.　l: : : : : : : : :|
38：名無しさん：2009/11/11(水) 16:49:23: 『ハナミズキ　～夏には白い花を、秋には赤い実～』

監督　　　　　　　　　　崔洋一
脚本　　　　　　　　　　鄭義信
ナレーション　　　　　市原悦子

出演者

市橋達也　　　　　　　松山ケンイチ
刑事A　　　　　　　　　寺尾聰
刑事B　　　　　　　　　東山紀之　　
市橋の父　　　　　　　岸部一徳
市橋の母　　　　　　　市毛良枝
ネットカフェの店員　劇団ひとり
建設会社社長　　　　大地康雄
建設作業員A　　　　田山涼成
建設作業員B　　　　的場浩司
建設作業員C　　　　脇知弘
ヤクザ　　　　　　　　北村一輝
労働者　　　　　　　　なすび
同級生A　　　　　　　上地雄輔
同級生B　　　　　　　城田優
同級生C　　　　　　　新垣結衣
アナウンサー　　　　みのもんた（特別出演）

製作：「ハナミズキ」製作委員会　（TBS）

主題歌　『ハナミズキ』　歌：一青窈
39：名無しさん：2010/01/14(木) 21:36:57: 隆生は母、恵美と駅のホームで、電車を待っていた。今日は、隆生が通っている私立高校の個別面談の日なので、
いつもよりも、一時間遅い電車でよかったのだ。その学校は、進学校なので、一年生の時から頻繁に親子での
面談があるのだった。
「一時間遅いだけで随分、人が少ないのね」
面談の順番によっては、通常の通学時間になる時もあり、以前にラッシュ時と重なってしまった事を、母は
覚えていたのだ。恵美は４２才、息子の隆生、夫の邦彦の三人暮らしである。若い頃は、スリムで、スタイルも
良かった。さすがに４０を越えたこの年では、やはりそれ相当の肉と脂肪がつき、ムチッとした肢体になっている。
が、本人には自覚が無く、何年も前からの外出用のお気に入りジャケットを使用しているが、少しサイズが
きつめになっていて、それがかえって、身体のムチムチ感を増大させていた。
　電車が到着し、隆生は母を先導するように、いつもの前から２両目の後部のドアから乗車した。
そこが今度降りる駅では出口につながる階段の丁度、前になるので、具合がいいのだ。
しかし、その車両に乗り込んだ瞬間、隆生はいつもとまったく違う空気に気が付いた。

187 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/01(火) 21:27:58 ID:F4+jnyIv0
そこには明らかに、恵美の時代でいうところの『不良』もしくは『ヤンキー』と一目で判る高校生たちしか
乗車しておらず、まるで彼らの専用車両の様であった。
『そうだ、今日は一時間遅いのに乗ったんだった！　しまった、いやだよ？』
自分とは、明らかに相容れない存在の彼らに対する隆生の恐怖心は肥大していった。
『で、でも　まぁ、目を合わさなきゃ・・・』
母の横で、小さく下を向き続ける隆生だった。
　その時、「オイ！　タカオじゃねーかっ」と隆生を呼ぶ声がした。
つい名前を呼ばれた事に反応して、そのしゃがれた声の方に顔を上げる隆生が見たのは、
小中と同級生だった木村登だった。
登は小学校の頃こそ、よく遊んだが、中学に入り、それぞれの新しい友達ができ、
疎遠になっていった。噂で、工業高校に、入学したようだとは聞いていた。
「オ？ッ、優等生が遅刻かよ？」
細い目元だけは、以前の面影が残っていたが、真っ赤に染めた髪の毛、耳のピアス、片ちんばの眉毛など、
別人といった方が早い風貌になっていた。
「なんだ、今日はかあちゃんと同伴か？　まさか呼び出しでもくらったかぁ？？？」
母の手前、変な事の言えないで困って、チラリと母の方を見ると、恵美もまた、違った意味で困惑していた。
いつのまにか、登の先輩たちと思われる学生たちに廻りを囲まれ、ジロジロと視られていたのだ。
「隆生、違う車両にいきましょっ、お母さんいやだわ　この人たち」
「う、うん・・・・」
二人は避けるように、逃げるように、隣の車両へ移動した。そこはごく普通の乗客で、母子は「ホッ」とした。
40：名無しさん：2010/01/14(木) 21:37:18: 188 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/01(火) 21:28:30 ID:F4+jnyIv0
　その頃、登は先輩たちの質問攻めにあっていた。
「オイ、あのお坊ちゃんは　オメーの知り合いか？」
「ハイ、中学の時のです」
「ハッハハ、ノボル　オメ？とはえれー違いだな」
「それより隣にいたのは　ありゃ、お坊ちゃんのかあちゃんか？」
「だと思います、オレもそう何回もあった事ないんでアレなんですが・・・」
「年はくってそうだけど、結構いい女じゃねーか！」
「ケツもチチも、服がキツキツだったぜ」
「でも、うちのかあちゃんと同い年だから、もう４０こえてますよ？」
登は、母親ほどの年の女に、性的興味をしめす先輩に、理解出来ない、といった風に答えた。
「バーカ！　女は若けりゃいいってもんじゃねーんだぞ」
「あの　おとなしい顔を泣かせて、口に無理矢理チンポ突っ込んでよ？、ムチムチのケツからズッポリと
ぶち込んでやりてーなぁー」

189 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:21:41 ID:HCXa01p10
自分の母親が、情慾の卑猥な対象にされているとは思いもよらない隆生は、母と吊り革を持ちながら、
たわいも無い会話をしていた。
と、その時　突然隣の車両から先程の高校生のグループが、ドカドカと隆生母子のいる車両に移動してきた。
彼等は一瞬にして、その場の空気を変えてしまい、一般の乗客はそれぞれに目をそらし、新聞などを読み出した。
彼等の標的は、あきらかだった。
たちまち隆生たちは、廻りを取り囲まれ、その輪をジワジワとせばめられていった。
隆生の正面には、登がいた。「タカオ、おめーのかあちゃん　なかなか色っぽいじゃねーの！」
「ケツもおっぱいもムチムチでよ～、ひとりじめはよくねーぜ」
隆生は信じられなかった。彼等の狙いは　なんと母、恵美なのだ。母に悪戯するためにこの車両に移ってきたのだ。
「あなたたち・・・　　えっ？」

190 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:23:33 ID:HCXa01p10
恵美が、無礼な彼等に、大人として注意しようとしたその時、吊り革を持っている右手と、
バッグを抱えている左手を、不意に捕まれ、そのまま両手バンザイのカッコにさせられた。
まさにアッと言う間の早業だった。
しかし、一般の乗客も多数いるなかで、大きな声で抗議する勇気は恵美にはなかった。
小綺麗な顔を歪ませて、小声で「やめなさい、はなしなさい、ダメッ」と発するのが関の山である。
隆生といえば、登に両手を後ろ手にねじ上げられ、母親の正面に立たされた。勿論、恐怖で、
恵美以上に声を出せないでいる。
目の前の母は、いまだに事体を総べて把握出来ていないようで、「何なの　な、何？　はなしなさい！　よして！」
少し小さめのスーツに包まれた肢体を『イヤ、イヤ』をするように、くねらせれば、よけいに彼等の可虐性に
火をつけてしまう。
41：名無しさん：2010/01/14(木) 21:37:33: 191 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:24:52 ID:HCXa01p10
そのうちに、恵美の後ろから２本の手が伸びてきて、熟れた乳房を、着衣の上からムンズと掴み、揉み上げた。
「きゃ～！」さすがに彼女にしては大きな声をあげたが、しかしたの乗客は、身にかかる災難を恐れて
勿論、見て見ぬふりである。
身体の前から触られるより、後ろから揉まれるのは、隆生にとっても、ハッとするほどエロチックで、
いやらしく感じられた。
美しい母の顔が、恥ずかしさで真っ赤になり、嫌悪感で苦しく歪んでいて、心が傷むが、
首から下は熟した女の肢体であり、
それが無理矢理、嬲られるのを見せつけられれば、それが母親だと判っていても、隆生の股間は勃起しはじめた。
「やめなさい　い、いやっ、やめて下さいぃ～」
「うひょ～　揉みごたえあるぜ、このオッパイ！　やっぱガキのとは違うわなっ」
「いつまで　ひとりで楽しんでンだよ！　交代しろよ」
傍若無人な彼等は、哀れな母親の熟れた肢体を、次々に嬲り、弄び、辱める。

192 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:25:59 ID:HCXa01p10
「ううぅぅ・・・ううぅぅ・・・　い、いやぁ～～」
もはや泣きじゃくるだけの恵美。しかし非常にもスカートの中にまで、２本の手が入り込み、
もっとも触れられたくない秘所を無造作に弄くられる。
「こ、こんなの・・・いやぁ～　た、隆生見ちゃダメ～」
そんな無惨な姿の母を見ながら隆生は、罪悪感に苛まれながらも、激しく勃起していた。それを目ざとく
登に見つけられ「タカオちゃん！　ママの恥ずかしい姿を見たからって、チンチン起てちゃマズいっしょ」
「ちがう！　ちがう！　そんなんじゃない！！」
必死に否定するも、登に後ろから腰を突き出され、いやがおうにも股間の勃起が晒けだされる。
「やめろー！　やめろー！」
けれど、母とて事態は、より深刻だった。さっきまでストッキングの上から、はいづり廻っていた凶悪な手が
今度は、下着の中にまで強引に入り込んできたのだ。
狙いは、眉肉とアナル。「ひ、ひっ・・・」
ある程度予期はしていたものの、実際に無理矢理弄くられてしまうとは・・・　恵美は大声を発するどころか
絶句して、言葉につまってしまった。
一般の乗客の中で、なおかつ息子の目前で、よってたかって熟れた肢体を嬲られる状況に
恵美は、意識が飛びかけていた。
42：名無しさん：2010/01/14(木) 21:37:46: 193 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:27:27 ID:HCXa01p10
　その時、ようやく下車すべき駅に近づいた。肢体をクネクネと揺らしながら、
嬲られる熟女に興奮して見とれていた彼等の
スキをついて隆生は、登の手を振払い、目の前の母を肢体ごと彼等から引きはなして車外へ飛び出た。
まさにトビラが閉まる寸前の、これ以上ないタイミングで、隆生と恵美は、難を逃れた。慌てて着衣を正す恵美。
「お父さんには・・・、内緒よ・・・」
「う、うん」
息子の前で、大人としてのプライドを砕かれ、恥ずかしい姿を晒してしまった母と、
罪悪感に苛まれながらも母の姿に勃起してしまった息子には、それ以上の会話は、不可能だった。
個別面談が終り、２人は電車ではなく、タクシーで無言の帰路についた・・・・

194 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:28:49 ID:HCXa01p10
「先輩っ、ど、どうもすいませんでした！」
登の必死の声が響く。ここは彼等の溜り場になってる工業高校の中にある工作場である。
「ノボル！　おめーが、あのガキをしっかり捕まえてねーから、みすみす極上の獲物を取り逃がしたんだぞー」
「いいか、あの母子の家の事、何でもいいから調べてこい！　父親の事もだぞ」
「ハ、ハイ」
すべて自分のせいにされて、まったく面白くない登であるが、当然怒りのほこ先は、さらに弱い存在の隆生に
向けられる。
「クッソ－、隆生の奴　ゼッテー許さねーからな！」
その日から登は、隆生の家族の行動を徹底的に調べあげた。そして、その結果は、すべて先輩に報告されたのである。

内藤家：父親（邦彦）、母親（恵美）、長男（邦彦）の三人で校外の新興団地の一戸建てに住む。
恵美：42才　私立女子大卒後、中堅ゼネコンの設計部門の事務員として就職。
　　　　　　二年後、同社の設計士である邦彦と職場結婚、同時に退職。現在は専業主婦。
　　　　　　パート等もしておらず、この団地に引っ越してまだ一ヶ月足らずなので、近所付合いもなく
　　　　　　買い物意外に外出する事は滅多にない。外出時はクルマだが、せいぜい隣街までで
　　　　　　それ以遠は電車を利用。
邦彦：49才　国立大学卒後、建設会社に設計士として入社。
　　　　　　現在、同期の出世頭として主席課長を勤め、海外出張も含め家を空けがち。
　　　　　　今週も子会社の設計部門を統括するため、関西に出張していて、後4日は帰宅しない。
隆生：16才　私立高校一年　有名市立大学を目指している。成績優秀で優しい性格だが、気が弱い。
　　　　　　学校終了後は、塾を2校ハシゴして、帰宅するのは午後10時前後。

195 名前：名無しさん＠ピンキー[] 投稿日：2008/01/02(水) 12:29:31 ID:HCXa01p10
「なんだよ、まるで平日の昼間、私を犯しに来てって言ってるようなもんじゃないか！」
サブリーダー格の健二が下びた顔付で、登のヘタクソな字で書かれたメモを読み終えてニヤついた。
「早速、今日明日にでも押し掛けね～か？　あの熟したムチムチの肢体がわすれられないぜ」
提案されたリーダーの竜也が、くわえタバコを吹かしながらこちらを向いた。
「まあまて、旦那は後４日は帰って来ないんだろ？　家に押し掛ける前に、この前の続きで楽しもうぜ」
「続き？　竜也、何それ？　いい考えでもあんのか？」
「まかせろ！　こういう悪知恵は学校の成績とは関係ね～んだよ」
「ハハハッ　間違い無いね」

午後一時過ぎ、リビングの電話が鳴り響いた。
二階の廊下を掃除していた恵美は、パタパタとスリッパを鳴らして駆け降りてきた。
「はい、内藤です。えっ！　すみません、もう一度おっしゃって下さい。」
電話は、隆生の学校からだった。隆生が卒業した中学の三年生が高校生数人に暴行をうけ、
お金を巻き上げられるという事件が起きたのだが、その高校生達の中に隆生がいたというのだ。
「そんなっ！　絶対何かの間違いです！！」
「お母さん、とにかく明日９時に学校で関係者が集まりますので、来て頂けますか？」
「判りました。必ず行きます。」
降って涌いたような状況にパニックを起こした恵美は、掛けてきた教師の名前すら確認し忘れていた
43：名無しさん：2010/07/05(月) 19:01:53: ハローワークの所在地
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