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どんなクルマ乗っていますか?
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カメラマンの場合、使っているカメラメーカー以上に
撮影ジャンルによって、普段使っているクルマに違いが
あるように思いますが、皆様どんなクルマに乗っていますか?
そして、そのクルマを選んだ理由とそれまでの遍歴など・・・
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私の場合、免許を取り立ての頃は親父のフェアレディZ(Z31)に乗ってましたが
大学の頃の親父と共用名目でジムニー(JA51)に、これは実質的に私専用状態。
その後、東京で就職したのでジムニーは実家で親父と弟が乗っていましたが
車検切れでそのまま放置、私が帰郷した頃はあちこちメンテしないと
乗れない状態で、しばらくはZや祖父の遺したアコードに乗っていました。
でも、仕事(=撮影)の都合上、ある程度の不整地にも乗り入れたいので
ジムニーに手を入れて乗ろうかと思っていたけど、トライアルのベース車に
したいという知人がいたので譲って、テラノ(WD21)のディーゼルターボに。
当時はクロカン全盛期で巷ではサーフが人気だったけど、その頃のサーフは
2300ccで車体の割にあまりにも非力だったし、パジェロやビックホーンは
予算オーバーでした。
が、ハンコを押した翌日にエスクードノマドがスクープされて、少しだけ
悔しい思いをしました。
この時にガソリン2000ccのノマドがあったら、迷わず決めていたかも?
編集さんやクライアントを送迎することもあり、当時のクロカンの中では
リアの居住性と乗降性がよいテラノは結果的にはいい選択でした。
でも、10万Kmを超えたあたりから故障が多くなり、9年目の車検の目前で
オートマがパンクするという自走不能のトラブルに陥り、修理と車検で
50万円以上かかるとのことでフォレスター(SF15)ターボに買い替え。
これが、後部座席は若干狭いものの、荷役性や走行性能、車両サイズなどの
バランスが私の使い道にピッタリで超オキニ入り!
15万Km経過で駆動系のガタとスバルお約束のオイル漏れ&等速ジョイントの
異音を機に後継のSG15(ノンターボ)に買い替えて現在に至っています。
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こういう展開できましたか?!
もう、M-KEYさんはほとんどご存知のはずですが、
中古コロナの後、
ジムニー(SJ30)>ジムニー(SJ30-3)>ジムニー(JA71-3)>ジムニー(JA11-2)>エスクード(TD01W)>エスクード(TD01W)>エスクード(TL52W)>エスクード(TD54W)
の順で、新車を3〜6年で下取り交換して乗り継いできました。
学生時代から写真の収入はありましたが、入手可能な4駆はジムニーだけでしたから、他に選択肢はなかったのですが、結果として最も悪路走破性の高い車のユーザーになることが出来たのは貴重な経験です。
やはり、増える機材と編集者の案内などもあり、その後は同じスズキの4駆のエスクードの歴代モデルを乗り継いでいます。
次第に、オンロード性重視のアレンジに向かう各メーカーの4駆モデルですが、かつては荒れ放題の林道も次々と舗装され、実用上の問題は少ないと思っています。
上記モデル以外にも、離島取材用の中古ジムニー(JA11-3の後JB23W)も併用しています。
野生動物相手の仕事をしていますので、4駆以外の選択肢はありません。
大学時代にジムニーを購入したこと、私はフォレスターに憧れてることなど、M-KEYさんと共通点もありますね。
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ジムニーは東南アジアでなら、今でもキングオブ4WDでしょう。
(砂漠ならサファリやランクル70のナローかも?)
居住性と走破性のバランスなら基本5ナンバー枠に収まるノマドが
日本国内でのベストバランスだと思います。
今の(ニ代目)フォレスターを買う時、初代エスクードを彷佛させる
シャープなデザインの現行のエスクードが出たばかりで悩みました。
が、1800mmを超える全幅と荷室に三脚やスタンドが縦に入らないのと
スペアタイヤを背負ったリアゲートが横開き(雨天時に室内が濡れる)
なので見送りましたが、今でもちょっと未練があったりします。
細かい差はありますが、エスクードやフォレスター、エクストレイルは
フィールドで活躍するカメラマンに向いている車種だと思います。
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かつて憧れた車種は、
イスズ・ビッグホーン
ラダニーバ
後者(後車?)は、旧ソ連製小型4駆ながら、ある年西ドイツでベストセラー4駆になった過去がある車です。
旧ソ連のアフターサービス事情を物語るかのように、車載工具は豪華で、空気入れまで含まれてたそうです。
「くろがね四起」「ウニモグ」なんてのも、一度は運転してみたいですが。
くろがね四起は、国産初の4駆で陸軍に採用された車種。あのウィリス・ジープよりも6年早い量産で、外国製品の模倣の多かった時代に、珍しくオリジナリティを感じます。
石川県の日本自動車博物館に、唯一台レストア車両が動態展示されています。
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ビッグホーンや初代パジェロ、ランクル50系、ジープのロングなんて
今見ると思ったよりもコンパクトですね。
ラダも現車は見た事ないけどサイズ的にはジムニー+αって感じだし
なにより、あのマユゲみたいなウインカーが可愛い!
私は、ジムニーからバンパーを取って、ウインカー/ポジションを
ボンネットの先端部、ヘッドライトの上に付けようと画策した事があります。
ウニモグは競馬場でコース整備をしているのをよく見かけます。
くろがね四起は実存しているんですね。
ホープスターは知っていたんですが・・・
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ホープスターは、まだ実物を見たことありません。
いや、何処かの博物館で見たのかもしれませんが、そのときはジムニーの原型モデルと意識せずに記憶に残ってないのかもしれません。
しかし、雑誌の記事などで、実際にドライバーが運転している写真を見ると、何故か大きく感じます。
旧軽規格のはずなのに、不思議な感覚です。
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昔のクルマって写真で見ると実際よりも大きく見えますね。
トヨタ2000GTなんて実物はすごく小さいし、初代のサニーや
510ブルなんかも、今の規格の軽自動車よりもマスとしては小さいですね。
逆にコンパクトカメラは、最近のコンパクトデジが小さいせいか、
昔の例えばリコーオートハーフやオリンパスペンなんかを見ると
ビックリするくらい大きいし、あの小ささの限界かと思われたTC-1も
普通の大きさ、いやむしろ厚さを感じちゃいますね。
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小学生の頃初めて見た、父の買ったローライ35の精密な小ささに驚きましたが(特にボディ底面に配された巻き戻しクランク!)、今見ると結構大きいですねぇ・・・
やはり、特に厚みは、今のコンデジとは比較になりません。パトローネの厚みは設計上のボトルネックだったのでしょうね・・・
あと、ローライ35はあの重量感もすごい!
あ、、今気づきましたが、Nikon35Tiってローライ35のニコン版?!
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久しぶりにラダニーバ(ラーダニーバの表記が多い)を検索してみたら、
その後、GMと資本提携してシボレーブランドで、新型車を出しているんですね!?
サイズ的には、エスクードとスイフトの中間らしく、久しぶりに興味再燃!
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おやおや 久しぶりに訪れたら車談議になってますねぇ
M-KEYさん その節は いろいろお世話になりました。
私も一頃四駆にハマってた時期がありました。
仕事の足としてじゃなく たんに遊びの車として
SKIに出かけるのに当時選択肢がなく 初代スバルレオーネのワゴンに惚れました。
結局自分で手に入れたのは トヨタ ハイラックス4WD Wキャブ 年式は忘れたけど2台続けて乗りました。 両車とも15万キロ位は乗りました 当時ヘビーな四駆が流行っておりどちらも高値で売れてびっくりした記憶があります。
他にも街乗り用にカペラワゴン4WD レグナムなどワゴン系の車種を乗り継ぎ
果てはアメリカンフルサイズバンも挑戦しましたが 最近はすっかりおじさんの車に乗ってます。
カメラ機材など積むのにはワゴンは適度なペイロードと使い勝手がよかったように思います。ボルボを足にしていたカメラマンさん多かったですよね
カメラ 車 共通する点として
昔のスチールの感じと メカニカルな機構がとっても好きです。
車でいえば アイアンバンパーの頃、 そしてリーフリジット
最近のプラスチックや電子制御は素晴らしいのですが なんだか愛着がもてなかったり・・・
F4.F5.F100.D2等の ダイキャスト(金属無垢)も好きですけど。
そうそう くろがね四起は TAMIYAからプラモデルが出てますね。
今 US2.1/2TON CARGO TRUCK作っています。 足回りの機構とノスタルジックな感じがなんともいえないんですよ。
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ラダニーバの新型というかシボレー、微妙だなぁ。
なんだか先代エスクードの劣化コピー・・・(以下自粛)
やっぱり、オリジナルのデザインが可愛くて好きです。
で、サイト検索してみると、かの国ではオリジの5ドアが!
www.lada-auto.ru/cgi-bin/autoimg.pl?id=5087
むりやりストレッチ感がほのぼのしてていいなぁ。
これで、最低限の信頼性があれば欲しいんだけど・・・
カメラでいえば「シボレーラーバ」はポラロイドブランドの
コンパクトデジって感じで「ラダニーバ」はゾルキー?
JA以前のジムニーや初代パンダ、ダットラやハイラックスなど
80年代頃までのSUVってメカニカルというか道具感が強くて
金属外装のカメラと通じるモノがありますね。
カメラもクルマも最近の製品は電子制御がすすんで便利にはなったけど
使いこなす楽しみというか、愛着は持ちにくくなっていますね。
くろがね四起のプラモ、ちょっと興味があります。
今度、模型屋を覗いてみますね。
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オリジナルの5ドア、やはりいいですね!
シボレーに目移りしたこと反省しています・・・
って、まだニューモデルを開発し続けてとは知りませんでした!
最近、話題にもならないので、もう会社すらない可能性も心配していましたから、嬉しい限りです。
でも、まぁ、正規輸入代理店があって、ちゃんとメンテナンスしてくれれば、現実的な選択肢になりますが、ましてや沖縄では無理なことでしょう・・・
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ま、実際問題としてラダニーバ5ドアよりも初代ノマドの方が
実用上は優れているんでしょう・・・
例のシボレーラーバもパワトレはスズキっぽいし・・・
で、くろがね四起ってサイズ的にはSJ30あたりのシャーシーを
ベースにレプリカが作れそうな気がします。
タミヤのプラモも人気のようだしミツオカさん、どうでしょうか?
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くろがね四起 あちらの板まで登場してて笑っちゃいました。
確かにNIKON Fよりレアな感じですが 光岡さんに復刻モデルとして出してもらいたいですね。
もちろんミッションはダブルクラッチ?で MT3速くらいなのかな??
乗り手を選びますが なかなか渋いと思います。実用性はまったくありませんね・・・
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そこまで本格的でなくとも、パワートレーンは元のジムニーのまま、
SJ30なら550ccの2サイクルでMT4段×2・・・
イメージ的にはカトマンズの延長って感じ。
もちろん、ベースはSJ40でもJA51でもJA71でも可(コイルサスのJA12は微妙)
ボディが腐っているが機関は復活可能なジムニーは多そうなので
材料に困る事もないし、豊富なアフターパーツでカスタムも自在!
くろがね四起やホープスターONってカメラでいえば、
それこそハンザキヤノンやズノー並にレアでしょう。
Fのレア度はLJ系くらいだと・・・
なんだか熱く語っちゃいました。
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ホープスターの生産台数は、25〜50台と言われることが多かったようですが、当時の設計担当者の記憶では100台近いという話もあります。
その多くは、ベトナム戦争時のベトナムを主に東南アジアに輸出されたようです。
そして、現存確認台数は、わずか2台。しかもオリジナルに近い状態は、1台のみのようですね。
やはり、私は現物見たことはなかったのかも?
戦前に1000台前後製造されて、現存確認132台のハンザキヤノンの現存率以下ですね・・・
ズノーの生産台数と現存確認数は、どれくらいなんでしょうね?
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国産名車コレクション、最新号がジムニーです。
これはおさえとかないと・・・
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ホープスターON型、現存2台中のオリジナルに近いほうは、くろがね四起同様、石川県の日本自動車博物館にあるのですね。
ということは、私見たはずです。
しかし、はっきり記憶にありません・・・(余りに希少車が多く)
それにしても、日本自動車博物館はスゴイ施設なのだと、改めて感じてます!
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SSC出版の『JIMNY SUPER SUZY』の最新号では、ホープスターの徹底解剖が特集されてますよ。
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書店で大日本絵画の「NEWジムニーブック 定価\2,800+税」を衝動買いしてしまった!
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同じく、一ヵ月半前に「衝動買い」してしまった・・・
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実は愛と誠のように額が割れてしまいました。(少しの切り傷&たんこぶ)
というのも、フォレスターが車検で代車のマーチに乗っていたのですが、
雨が降ってきたのであわてて乗り込もうとしたら、窓枠に思いっきりヒット!
10年以上にわたって2台のサッシュレス(窓枠のない)のフォレスターを
乗り継いできたので、フルドアで窓枠の広いマーチだと目測を誤るというか、
ドアを開けた時に窓枠が迫ってくるなんて「想定外」回る星の下で悶絶しました。
新型フォレスターに限らず、スバル車の伝統のサッシュレスは止めるようで
少し残念な気分ですが、そういう人って絶対少数派ですよね?
(あと数センチずれると眼をやっていたかと思うと・・・ガクガクブルブル)
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