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ゲームソフトを語ろうの板
1
:
らりほう
:2002/06/30(日) 08:48
気になっているゲーム、今ハマっているゲーム、その他ゲームの批評、評価、について、思い思いの意見を語る板です。
2
:
らりほう
:2002/06/30(日) 09:27
まずは、一発目。
最近、すっかりハマってしまっている。 ハード「ドリームキャスト」から一本。
対応ハード:DC
タイトル:ゴジラ・ジェネレーションズ
発売元:セガ
ジャンル:アクション?
購入価格:200円
ゲームの目的は、プレイヤーは「ゴジラ」となって、時間内にマップ上の建物と、敵ユニット?をすべて「破壊」する事がこのゲームの目的です。
で、実際プレイしてみると、ゴジラです(笑)ほんとにゴジラになった気分になります。 地球防衛軍が「エネミー」と言うのも笑えます。 とにかく、のっしのし歩って建物をひたすら破壊していきます。 Aボタンの溜めビームでちゃんと放射能も吐けます。敵の攻撃などによりゴジラのHPが0になると、ゲームオーバーです。
バックに流れるBGMこれがまた、ゴジラのBGMをそのまま使っていて、プレイヤーをその気にさせます。
とにかく、「ゴジラ」です。 そこにはもう、正義の味方のゴジラの姿はなく、良いも悪いもありません。 プレイヤーはひたすらゴジラになりきって建物を破壊していきます。 じゃまな戦車は踏んづけちゃいましょう! ヘリは体当たりか放射能で応戦です。
また、初代ゴジラから最新作までのゴジラの広告ムービーが見れるようになっていて最初は4〜5本しか見れないのですがゲームをすすめるにつれ、後の方のムービーを見られるようになっているのも、笑です。
3
:
Rossy
:2002/06/30(日) 15:01
らりほうさんのレビューは久しぶりですね。期待してます。
#ゴジラ、欲しくなりました(笑)
4
:
らりほう
:2002/06/30(日) 15:38
Rossyさん、どーもです。
「ゴジラ」面白いです。500円以下なら買いです。(笑)
5
:
らりほう
:2002/07/01(月) 09:06
続いてまたまた、DCソフト
対応ハード:DC
タイトル:ソニック アドベンチャー
発売元:セガ
ジャンル:アクション
購入価格:200円
ジャンルは「アクション」になっていますが、タイトルの通り「アクションアドベンチャー」です。 ちなみに、パッケージの裏には。
超スペクタル
ハイスピード
ロールプレイング
アクション登場!
となっています。(笑)
ゲーム内容は基本的に、ソニックとその仲間達(6キャラ)を操作してアクションステージを駆け回ると言う物です。(キャラごとにステージが違います。) それとは別にアクションステージ終了後に行ける、アドベンチャーフィールドという所があり、セーブやアイテム発見や次のステージの入り口を探すなどの場所になります。またここには「チャオ」なるVMペットがいてゲーム中に育てたり、VMに移してミニゲームが出来たりします。
メインのアクションステージは軽快でスピーディーな展開になりますが、操作性は良く、ステージ上ではかなり自由に動き回れる様になっていて飽きさせません。ミニゲームもあります。グラフィックは、「64マリオ」といった感じです。
このソフトが、現在秋葉原などで、200円(新品)で売られているのが、おどろきです。
6
:
らりほう
:2002/07/01(月) 22:31
続いては、Windowsソフトの異色作!
対応OS:Windows95、98、Me
タイトル:ザ・ゲーム9 ピンボール
発売元:ダイソー
ジャンル:アクション
購入価格:100円
発売元を見てピンと来た人もいると思いますが、あの100円ショップのダイソーで売っているものです。
ですから、価格も定価100円です。
このザ・ゲームシリーズ(ピンボールは9番目)は他にもいろいろあるのですが他がすべて、トランプ、花札、将棋、オセロ、などのありきたりなテーブルゲームなのに対して、このピンボールだけは別格です。グラフィック、サウンド、効果音、玉の動き、フリッパーの力加減、どれをとっても、本物のピンボールそのものです。実際のピンボールをプレイしたことがある人ならそのリアルさを実感できると思います。ピンボールと言えばWindowsに付属のピンボールがよく出来ていますが、玉の動き、フリッパー、その他何処をとってもこちらの方が、リアルで臨場感があると豪語できるぐらいピンボールとして実にいい出来に仕上がっています。
台も4種類あり、どれも個性的で飽きさせないものばかりです。操作性もPCゲームで良くあるキーボードの文字キーを使うのではなく、[shift]がフリッパー、[Enter]がシュート、[Alt]で台揺らしなどシンプルでわかりやすい位置のキーで操作できるようになっていてキーボードメインのゲームなのに実に遊びやすくなっています。
とにかく、このゲーム100円では、ホントにもったいない出来なのでもしお近くのダイソーで見かけたら、購入してプレイする事をおすすめします。
7
:
らりほう
:2002/07/02(火) 14:38
対応ハード:DC
タイトル:サイレント スコープ
発売元:コナミ
ジャンル:ガンシューティング
購入価格:1,280円
アーケードでライフルのスコープをのぞいてテロリストを射撃するゲームの移植版です。
ゲーム内容は、プレイヤーがスナイパーとなって次々と現れるテロリスト達をスコープの中に捉えて倒していくと言う物です。
操作は、コントローラで画面上にスコープ枠が現れるのでそれを操作してゲームを進めていきます。(外付けハードはいっさい使いません!) 外付けハードを使わないタイプのガンシューティングゲームとしては、実によく出来ていて、スナイパー気分を十分味わえます。
コントローラの操作はディフォルトで、アナログスティック(または十字キー)でスコープ移動、右トリガー(またはA)で発砲、左トリガー(またはB)でスコープ解除(肉眼モード)で操作します。
ゲームモードは、ストーリーを進めていくアーケードモードと思う存分自分の腕を試せるトレーニングモードがあります。 トレーニングモードでは3種類のフィールドと4種類の狙撃モードがあります。
ちなみに主人公の顔が「中田」っぽい気がするのは私だけでしょうか?
8
:
らりほう
:2002/07/02(火) 15:43
対応ハード:DC
タイトル:スペースチャンネル5
発売元:セガ
ジャンル:音楽ゲーム
購入価格:980円
最初に、もう「お馬鹿!」です。 はじめていきなり「ツボ」にハマッた最初のゲームです。(次は「ゴジラ」)
このゲームにはストーリーがあり、モロ星人なる宇宙人が25世紀の「チキュウ」に攻めてくると言う物なのですが!? その攻め方が「お馬鹿!」(笑)不思議な光線で人々をヘンテコな踊りのトリコにする、と言うものなのです。 それに対抗する、我らがヒロイン!リポーター!?「うらら」の攻撃手段が「ダンス」です!
「リポーター」と聞いて、「なぜ?」と思われたでしょうが、「うらら」は視聴率低迷中の宇宙放送局「スペースチャンネル5」のリポーターなのです。
その放送局がなぜ?チキュウを救うのかと言うと、「視聴率」のタメらしいです。(笑)
ゲーム進行は、「うらら」を操作し敵のモロ星人達の踊りに合わせて、こちらも同じ踊りを踊って倒したり「チキュウ人」を救いだしたりしながら「シチョウリツ」を上げてステージをクリアしていきます。
操作は、まず敵が「アップ、ダウン、ライト、レフト、チュー、チュー、チュー」などといいながら、踊りを踊るのでその一連の踊りを見た後に十字キーとABボタンを使って「うらら」にその踊りをそっくりまねさせます。うまくまね出来れば成功です。
コントローラの操作は、「アップ」は上、「ダウン」が下、「ライト」が左、「レフト」が右、「チュー」はA、Bで画面上に出てくる人が「敵」ならA、「チキュウ人」ならBです。
音ゲーで、一般的に有名なDDRなどとはちょっと違い、画面を見ながらボタンを押すのではなく、一回聞いたボタンの順番とテンポを覚えて、自分の番に音楽に合わせてテンポよくそれを入力します。 初めはとまどうかもしれませが。(自分も結構とまどいました、汗)なれると結構うまくいきます。
最後に、このゲームを進める上でのヒントです。
これは教わった事なんですが(私があまりに音痴なもんで、笑)基本的に1回に出てくるテンポは一定で2拍子、4拍子、3拍子など同じテンポで合わせていけばうまくいきます。
一泊休むなども出てきますが基本的には同じテンポで合わせます。「ライト、休み、休み、チュー、チュー、チュー」等。
9
:
らりほう
:2002/07/02(火) 16:52
追加!
「スペースチャンネル5」
をやっていて思わず「マックスヘッドルーム」を連想してしまのは、私だけでしょうか!?
10
:
なおがー
:2002/07/03(水) 22:59
レビュー楽しかったです。俺もがんばろ。
マックスヘッドルームって何ですか?
11
:
らりほう
:2002/07/04(木) 02:07
なおがーさん、どーもです。
「マックスヘッドルーム」とは、昔あったアメリカのTV番組です。
舞台は近未来のアメリカで、そこではTVネットワークが世界を支配しています。その放送局のひとつ「ネットワーク23」に所属する、主人公のレポーター「エディスン・カーター」が誘導員「シオラ」の誘導の元、事件を取材しながら、その分身である、CGキャラの「マックス」と共に、事件を暴いていくと言ったストーリーの物です。
CGキャラの「マックス」は、TV画面の中に住む人工知能で、主人公エディスンの記憶をコピーした。いわば電子クローンです。ネットワークに繋がっているTVなら何処にでも出現します。
番組の最初に「20分後の未来」というテロップから始まるのが印象的でした。
マックスヘッドルームに関してのHPのアドレスです。
http://homepage2.nifty.com/221b/max/backgnd.html
12
:
ペペ
:2002/07/04(木) 20:55
タイトル:「風のクロノア」
対応ハード:PS
販売メーカー:ナムコ
ジャンル:アクション
購入価格:借りました(中古で1000〜2000円くらいだと思います)
ゲームで初めて泣きました!エンディングで泣いてください。
アクションというより頭を使うパズルといった感じです。どなたでもエンデイングまでたどり着ける難易度だと思います。
物足りない方はクリア後の隠しステージのタイムアタックにチャレンジしてみてください、めちゃくちゃ難しいです。
続編も発売されているみたいですが、やった事のある方おられましたら御感想お聞かせください!
13
:
らりほう
:2002/07/04(木) 23:10
>ぺぺさん
この「ゲームソフトを語ろうの板」に書き込んで戴いてありがとうございます。
また、何か書き込んでくださいね。
14
:
ペペ
:2002/07/08(月) 20:21
>らりほうさん
お気にのゲームが見つかったら遠慮なしにまた書かせてもらいますね。
とは言いながら最近あまりゲームしてないんですけどね…恥ずかしながらドラクエ7も何ヵ月前に買ったんだろうといった感じです。このサイトのおかげで最近やっとクリアしました!
15
:
らりほう
:2002/07/08(月) 23:00
>ぺぺさん
はい、遠慮なしにガンガン書き込んじゃって下さい!(笑)
16
:
らりほう
:2002/08/10(土) 02:27
対応ハード:DC、PS2
タイトル:ルーマニア#203
発売元:セガ
ジャンル:AVG(人生介入型SLG?)
購入価格:600円中古DC版
まず、最初の印象はク○ゲーっぽいです(笑)
パッケージといい、「新感覚・人生介入型シュミレーションゲーム!?」というキャッチといい。
しかし、いざ初めてみると!?やっぱり、ク○ゲー!?(笑)
と言うか最初の段階では、おもしろさがわかりません。
しかし、(今度はほんと、笑)いざシナリオが進んでくると、これが結構ハマります。
このゲームの目的は、プレイヤーが神様のような存在になって、主人公の「ネジタイヘイ」君をいろいろな人生に誘導してやることです。
部屋にある、ありとあらゆる物にクリックでき、それをクリック(Aボタン)すると、ネジ君がその対象物に興味をしめすようになります。 そうやって、ネジ君の気を対象物に向ける事で、放っておいたら起こり得なかった方向にネジ君を誘導してやります。
そうすることで、ネジ君にいろいろな結末の人生を見させてあげることができるようになります。
また、このゲーム、細かいところに芸が入ってて、TV番組やラジオ番組を一つ一つチェックするだけでも、結構笑えます。 特にゲーム中にでてくる、「セラニポージ」というアーティストのCDは、実際に発売されていて、曲自体もなかなかいい雰囲気の曲ばかりです。
とにかく、変わったゲームなのですが!? やりだすと、結構ハマるゲームです。
17
:
らりほう
:2002/08/27(火) 21:26
対応ハード:DC、PS2
タイトル:F355Challenge
発売元:セガ
ジャンル:ドライブシュミレーター
購入価格:900円中古DC版
まさに、究極のドライブシュミレーターです。
操作感が他のレースゲームやドライビングゲームと比べて格段に違います。
ステアリングコントローラとの相性もバッチリです。
大概のドライビングゲームでは、ハンドルを切ったはいいが、途端にフルステアリングになったり、逆にハンドルを切っているのに曲がってくれず、結局曲がるためには、フルステアリングを切らなければならない等、せっかくのアナログコントローラが無駄になってたりします。
この事は、直線時でも同じで、進路変更をする時などに、前者の場合ハンドルを切った途端に横の壁にドカン! 又、後者の場合多少のハンドル操作では、進路がほとんど(全く)変わらず、進路を変えるために更に切がまだ曲がらず、しかたなく、フルステアリング、当然横の壁にドン!
どちらにしても、とてもアナログコントローラを使用しているとは思えない状態です。
その点、このソフトのスゴイ所は、小さな舵角から大きな舵角までスムーズに応答してくる事です。
従って、コーナーリング時の微妙な切り足し、もしくは、微妙な切り返し、等が可能で、切ったら切っただけ、戻したら戻しただけの反応が返ってきます。
これは、アクセルワークやブレーキングにも同様の操作ができ、微妙なアクセルワークや微妙なブレーキングコントロールが可能です。
ステアリングコントローラとの相性を第一に挙げましたが、ドリキャスコントローラでも同じような操作が可能です。ステアリング以外(ステアリングの微妙な操作は、アナログスティックのストロークでは、短かすぎるため「微妙」は難しい)
とにかく、実に良くできた、ドライビングシュミレータです。
ゲームとして見た場合、難をあげれば、ストーリー性が無く地味な事と、DC版はリプレイが(こっちはかなり残念!)フルで見られない事です。
18
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<削除されたスライムさん>
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22
:
ヴィー
:2002/09/27(金) 18:31
「スーパーマリオブラザーズSpecial」
<アブストラクト>
その昔、ハドソンからテレビパソコンX1用として発売された
「スーパーマリオ」
だが、難易度はもはや神頼みとか何かを超越したものを誇る。
<リーズン>
画面がスクロールしない。正確に言うと画面の端まで行けば
一画面分スクロールするピットフォール方式。
つまり、ヘタにダッシュすると、次の画面で「穴」という
場面は容易に想像できるのである。
いきおい進行としてはスリ足さながらに慎重に前進。
穴があれば画面を戻ってジャンプ。
という行動の繰り返しとなる。
ベトナム戦でブービートラップの海にはまり込んだような
プレイ感覚である。
それでも死ぬ確立が高いのだからコースデザインを何か
間違えているとしか思えない。
結局、穴に落ちても上から降ってくるという改造をほどこして
プレイしたが、一画面ブロックが何も無い(穴だけ)という
何をどうやってクリアするのか全く不明の場所もあった。
おそらく任天堂も忘れている「スーパーマリオ」だろう。
23
:
らりほう
:2002/09/28(土) 03:29
↑↑↑↑↑
うぉ! すごすぎます(笑)
こんなマリオがあったなんて(爆)
24
:
ヴィー
:2002/09/28(土) 20:23
ちょっと調べてみたらPC−88にも出てたらしい。
パソコン版ということでいいのかな。
どこの紹介見ても「アレ」なデキだとしか書いてない。
25
:
らりほう
:2002/11/27(水) 01:00
「Card Wirth」Windws用フリーソフト
内容は、カード型RPGで、シナリオエディタが付いていて、誰でも簡単にシナリオ作成が出来る様になっています。おかげで、個人で作成したシナリオをアップ出来る所があったり、作成したシナリオをアップしているサイトなどが数多くあるので、新しいシナリオをダウンロードして、ほぼ無限にファンタジーの世界に浸れる優れもののソフトです。
「Card Wirth」のメインサイトです。
http://www.ask.sakura.ne.jp/CardWirth/
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