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【ミ】『クレアデルネ』
95
:
『常寂の檻』
:2022/12/30(金) 18:38:33
>>91-94
(ALL)
氷山の発言は『枝原』の琴線に触れた。悪い方にだが。
君(氷山)は、両手を上げ余裕と勝ち気さを伴った笑みを浮かべ
無抵抗のアピールをしつつ饒舌に彼へ語りかけつつ、言葉のパスを烏丸へ向ける。
君、烏丸も受け取ると共に全員に聞こえるように作戦内容を話した。
対し……車から降りて、小銃を向ける彼の反応は……『芳しくない』
枝原「……何か『勘違い』してるようだから、言っておくぞ」
「――既に、お前には『スパイの容疑』が掛かっているんだ」
銃口の照準は、氷山の額から外れない。
彼は淡々と感情を露出せずに説明する。
「この任務は『命懸け』だ。一人の小さなミスだって重大な危機に繋がる。
説明されてない等と言い訳されてもだ。俺が『命懸けで対処しろ』と
告げた時点で察して行動しろ。俺は無知な若造を教練してる訳じゃない」
「お前が隊を分けると言う、誰でも分かりそうな戦力を減らす意見を述べた。
解るか?
お前は、自分から、『この場の全員の命のリスクを上げた』んだ」
俺は お前が 敵かと 聞いてる。
……既に、枝原の瞳には。君が『裏切り者』であると言う可能性を秘めた
敵意を込めた目線を向けられている。
そんな事を証明出来るようなものは無いだろう。
電車でやってもいない痴漢の免罪を着せられたとして、それが無実であると
証明するには常にカメラでも搭載してない限り不可能なのだから。
氷山は、そのような意図があって枝原に告げた気は無い。
だが、彼の行動指針が全体の生還を重視しているらしい事は理解出来たが……。
その分、氷山を脅威と感ずる彼との関係性も大分悪化した。
殺害まではいかぬものの、このまま氷山に枝原がどう対応するか
不穏な空気が高まった……その時だろう。
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