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【個】『烏兎ヶ池神社』【場】
175
:
鳥舟 学文『ヴィルドジャルタ』
:2019/09/07(土) 02:57:06
>>174
「へえ……さすが、関心が広いんですね。
ボクは『鴨』としか思ってないものも、
実際は色々事情とか違いがあるんでしょうね」
やや濁った水面が、顔を写す。
普通の水面と何も変わらないし、
写っている美作の顔も、いつも通りだ。
「ハハハ、シャレってことでもよかったんですけど」
そこにある『物』それ自体に神秘は無い。
あるとすればそれは、集まる人の心にこそ。
「ああ、ええ、こちらこそ。
ようこそお参りでした。
またいつでも――――ああ、ご丁寧に」
スッ
その場でじっと目を通すことなく、
鳥舟は一読の上で挨拶を返す。
トリフネ マーヤ
「ボクは――――『鳥舟学文』って言います。
ラジオ、今度ぜひ聴かせてもらいますね。
宣伝じゃあないとしても、何かの縁ってことで」
「あ、そう!」
「むしろ逆に宣伝しちゃいますけど――――
ラジオで今日のことをお話しされるなら、
ウチの『名前』は出してくれちゃっていいですよ!」
「それでは……また。神楽の時以外でも、いつでも」
その背中を見送って――――
今話していた人物が、かつて『録画』で見た『昔のアイドル』だと知ったのは、後のことだった。
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