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蜜柑が蛍達に裏切られてZに入る。そこには蜜柑の双子!?
1
:
白猫
:2015/02/24(火) 18:03:30
題名通り♪
蜜柑最強
自分やここにいる、他の人をださない
なんらかの理由で蛍達に裏切られた
蜜柑の双子は妹か弟で!
姉や兄はできればださない!
ルールを守らない人は、
出ていってね★
荒しNG
この小説を書きたい人は来てね☆
52
:
涼音
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/02(月) 18:15:51
あ、黒ちぃだったのか。
53
:
さな
:2015/03/02(月) 18:47:50
あははw
54
:
白猫
:2015/03/02(月) 19:27:08
ちっ
55
:
さな
:2015/03/02(月) 20:19:03
フハハww
56
:
さな
:2015/03/02(月) 20:45:04
続き
〜〜〜〜〜〜〜
ー蜜柑saidー
「お姉ちゃんは、みんなに愛されてるんだ…」
ふと、そんな言葉で目を覚ました。
心地よく揺れるその腕の中は、林檎のそれだった。
(林檎…?あれ?ウチ、何してたんやったっけ?)
「あたしとは違うね。…だから、かな」
(何が違うん?あかん、何にも分からへん…)
ふわふわとした微睡みの中、ゆういつ耳に届いたのは。
「…憎たらしいよ、お姉ちゃん…」
そんな言葉と、思ったよりも温かい涙だった。
頬に滴る涙で思い出すのは、
クールで不器用な親友と…黒髪に紅い目の、
大好きだった愛しい人_____。
(あかん…忘れてまう)
そっと瞬きをして、残ったのは。
(あれ?今、何考えてたんやっけ…?)
言いようがない消失感。
57
:
涼音
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/03(火) 07:00:34
記憶操作?
58
:
白猫
:2015/03/03(火) 18:52:05
記憶操作だろうね!
59
:
さな
:2015/03/03(火) 19:14:29
林檎のアリスだからね。
ちなみに、幻覚と、記憶操作が林檎のアリスだよ〜
60
:
リュウ
:2015/03/03(火) 22:37:59
あれ?もう一個あったくないか?
61
:
さな
:2015/03/03(火) 22:58:18
続き。
消失感のあと、林檎が泣いているのに気付いた。
「林檎…?どうしたの、泣かないで…」
「お姉ちゃん?」
「どっか痛い…?」
頭がガンガンする。
少したどたどしい口調で蜜柑は問うた。
「…ううん。大丈夫だよ」
笑って、かぶりをふる。
その様子に、心底ほっとした様に蜜柑は言った。
「良かった。…悩みなら、ちゃんと言ってね…?」
「うん。心配してくれてありがとう」
「ううん。もう下ろしていいよ…重かったでしょ?」
「ぜーんぜん。お姉ちゃんガリガリなんだもん」
たわいない軽口を言いながら2人は並んで歩いた。
影が二つ分出来る。蜜柑の影だけ薄かった。
「…はぁ…」
何回目だろう。これで。
何回繰り返して来た?この。
過ちを。
「林檎?」
「なーんでも無いよ」
林檎の、どうせお姉ちゃんは憶えてないんだから。
と言う言葉は、蜜柑の耳に届かなかった。
「さ、帰ろう?」
「うん。」
帰ろう。自分の居場所へ。
還ろう。在るべき所へ。
返ろう。全て忘れて。
カエロウ。カエロウカエロウ。
「お姉ちゃんは、黙って見てたらいいんだよ」
櫻咲く。
林檎の任務名。___それは。
〈尸櫻〉屍の櫻。
蜜柑の任務名。___それは
〈祀櫻〉祀られる櫻。
一旦停止
62
:
さな
:2015/03/03(火) 23:02:13
>>60
あー、そうそう。
〈櫻唄〉も林檎のアリスだわ。
63
:
リュウ
:2015/03/04(水) 20:33:56
なんじゃそりゃ。
64
:
涼音
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/04(水) 22:00:08
なんじゃいそりゃ。
65
:
さな
:2015/03/04(水) 22:05:57
あれ?説明しなかった?
年に一回、櫻に人質を差し出す事でアリスの持ち主がどんどん強くなっていくアリス。
その『人質』は櫻が決める。
ちなみに、差し出さなければ弱くなって行くよ。
66
:
木葉 時雨
:2015/03/05(木) 20:15:35
>>36
の続き!!
[アリス学園]
「な…んなの…!?アリス…学園ってこんなにっ…遠いの!?」
絢晴が息を切らして蜜柑に問う。
「Zが遠いだけ。ほら絢晴、置いてくよ」
「んだっk…いやっ!そうだよね!あははっ、はは…」
絢晴は自分が青森の方言を使っている事を皆や姉の蜜柑にまでも知られたくないらしい。
「てか、入る前にアリスの確認しないと。」
蜜柑は人指し指を右のこめかみの近くでくるくるっと2回程回して前につき出した。
すると。
__ポワアッ…
紫色の光が蜜柑の人指し指から放たれた。
「さあ、全力で潰しに行ってあげなくちゃ…っ♪」
今の蜜柑は相当ゲス顔だろう。
「…っ(ゾクッ
お姉ちゃん、行こう…?」
それは、絢晴をも恐れさせる顔だった。
切るね
67
:
涼音
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/05(木) 21:34:00
あの純粋な蜜柑はいずこ………?
68
:
さな
:2015/03/05(木) 22:27:22
あはは…まぁ、そういうキャラだからねw
69
:
さな
:2015/03/05(木) 22:44:26
続き
「…私、今までなにしてたの?」
「お姉ちゃんは憶えてなくていいよー」
「そーぉ?」
そう、諭されて違和感を覚えながらも納得する蜜柑。
そして、夜闇の所へ着いた。
「ご苦労。最初にしては上々だ。」
「次はいつ?」
「明日」
「早いな」
また、明日もあの忌まわしい場所へ行くとは…とてつもなく不愉快だ。
だが、あの学園をぶち壊すために。我慢して踏み止まる。
「今日はもう寝ろ。明日も早い」
「はーい」
「分かった」
律儀に2人揃って返事をして、それぞれの寝床に付く。
そして、数分もしないうちに寝息を立て始めた。
蜜柑は。
〜学園〜
もちろん、学園のみんなももう寝ている…はずがなく、
棗は蜜柑捜索に当たっていた。
「どこだ…っ!蜜柑!!」
不意に、トスッと背中を誰かに叩かれ、ドサリとくずおれる。
「…み、か……ん」
フッと意識を無くし、夢へと迷い込む。
そこは、闇の中。桜が舞っていた。
「……どこだ、ここ」
綺麗な桃色の桜。綺麗な美しい栗色の髪…?
「…っ!蜜柑!」
だっと駆け出そうとするのに、何故か足が動かない。
『…………』
夢の中での蜜柑は、何事か呟いている。
「みかっ、」
ザァッと、嫌な風が吹いた。
それはみるみるうちに桜を櫻にしていく。
もう、綺麗な桃色はない。毒々しい紫色_____
「みかん…だめだ、ソコにいたら…」
直感が告げている。行ってはだめだと、触れてはだめだと。
そんな想い虚しく、蜜柑は櫻に触れる。
『………』
すると、櫻は桜に戻っていく。
まるで蜜柑の命をもらったかのように。
ブワリと桃色の花が咲くと、蜜柑は糸が切れたように倒れる。
倒れる、直前。ほんの、一瞬だけ。
蜜柑は言った。棗に向かって。
『________』
声は出ていない。口だけが動いている。
「……蜜柑ーーーーーー!」
夢は現、現は夢。
夢と現は繋がっている。。
70
:
涼音
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/06(金) 19:32:42
ただいまーっ!
疲れたぁ( -。-) =3
71
:
リュウ
:2015/03/06(金) 22:22:57
おかえり。
えらい遅いな
72
:
さな
:2015/03/07(土) 10:54:47
ほんまや、遅いなw
73
:
マカ@アメリカ
:2015/03/08(日) 07:27:34
>>71
おお…関西弁使っとんの初めて見た気がするよー
74
:
さな
:2015/03/08(日) 15:49:25
たまに使ってた気がする…?
まぁ、珍しいわなw
75
:
さな
:2015/03/08(日) 19:55:41
続き
「______っめ、棗!」
「!!」
誰かの声で目を覚ました。
「棗?こんな所で寝て…どうしたの?」
「分からねえ…」
声の主はルカだった。
さっきまで視ていた夢は、まだ鮮明に思い出せる。
「蜜柑は?」
「ごめん、まだ…」
「そうか」
今、主にルカと棗が探していたようだが、少し仮眠をとった蛍とパーマ、翼も探し始めた。
「今井も、苦戦してるみたい…」
「Zの基地がわかれば…」
「とりあえず、もう寝よう?疲れてるんでしょ?」
心配そうな親友の姿に、棗は少しほっとし、頷いた。
「あぁ。少し寝させてもらう」
________寮。
「っ、寝られねえ…」
そっと部屋を抜け出し、蜜柑の部屋へと向かった。
「…寒。」
棗は、自身の手で炎を出す。
そして、蜜柑の持ち物に触れないよう、注意深く部屋に入った。
「…広いな…、埃っぽい」
無人の部屋はひどく広く、虚しかった。
「………」
ずっとここにいるのも阿呆らしいので、帰ろうとすると、窓から微かな音がした。
「…誰だ?」
疲労のためかゆっくりと振り返ると、忌まわしい林檎がいた。
「…うわ。あんたいたの?」
「それはこっちのセリフだ」
「うわうわ炎出してるし」
「もともとだ」
のんびりとした林檎の口調に若干イラっとする。
「まってまって、何もしないから。」
「だから?」
「ちょっと待って、出ないと蜜柑を…」
「分かった」
「即答かよ」
弱味を握られている。
そんな言葉が脳をよぎり、すぐさま脳内消去する。
「で、用事は」
「お姉ちゃんの、何か安心するものを…」
「は?」
予想外の言葉に絶句する。
ちょっと、何か無いの?という言葉にやっとこさ復帰した。
「あいつの安心出来るもの…?」
一つの良い案が浮かぶ。
ちょっと待ってろ、と言って北の森へと急ぐ。
「ベア。」
目的のぬいぐるみを見つけて、何とか説得する。動くな、と念を入れてまたもや蜜柑よ部屋にダッシュする。
「これ、熊のぬいぐるみ…」
「あぁ。いつも一緒にいた。」
「じゃあ何でこの部屋にないの?」
確かに。だが想定内だ。
「蜜柑が居なくなってから今井が持ってた。今、今井は蜜柑捜索してるから手間取った」
思い付いた言い訳を言う。
林檎は納得してくれたようだった。
「じゃあまた、明日行くから。待っといてね」
「その時は蜜柑を返してもらう」
「出来るといいね」
本当はこの場で林檎を炙り殺しても良かったのだが、蜜柑の事を考えてやめにした。
そして、すっかり冷えた体を暖めに、自分の部屋へと戻った。
76
:
凛
:2015/03/08(日) 21:43:34
なんかしらんひとばっか〜。
さな!うちちりぃなやで
77
:
白猫
:2015/03/08(日) 23:00:40
りぃな!?
久しぶり♪
私のこと覚えてる?
78
:
さな
:2015/03/08(日) 23:05:42
りぃな!
久し振り!!
79
:
白猫 翼
:2015/03/24(火) 17:52:33
6
蜜柑「準備はokでも、
声はどうすれば…」
柚子「ばれるのも面白いじゃんw」
蜜柑「そう?w
あ!名前忘れてた…」
柚子「小咲よろ☆」
小咲「え!?まぁいいけど…
じゃあ、私とるりちゃんはそのままで
蜜柑は『黒沢白』で
柚子は『黒沢黒』で!」
アリス学園前
小咲「アリス学園でかくないっ!?」
るり「私の家よりでかい…」
蜜柑「そうなの?」
柚子「お姉ちゃんが
なれてるだけだって…」
続く
80
:
さな
:2015/03/24(火) 18:01:37
出たーw
白黒ーwww
81
:
愛良
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/25(水) 14:43:03
白黒って何か意味あるの?(;・ω・)
82
:
さな
:2015/03/25(水) 16:21:16
黒猫が黒だからじゃないの?
続き
「来たわね…」
「うん、来たよ。」
初っ端から緊張感なさ過ぎである。
蜜柑は、昨日の記憶を封じられている。
「蛍…あんたにはガッカリや…」
「蜜柑、何がなの?」
「裏切った。あんたは。ウチを」
「うら…?」
心当たりがないように聞き返す。
それさえも、蜜柑には鬱陶しいものだった。
「林檎、遠慮なく」
「りょーかい!」
ど、れ、に、し、よ、う、か、な♪
「決めた…いやぁ…最初から貴方なんてね…」
「爆ぜろ!」
ボンッと林檎の目の前で爆発が起きる。
そんな事は気にせず、飛んでくる炎をよける。
「っち!」
「私も、ガッカリよ…」
フッと表情に影を落とした。
「あなたがこんなに、弱かっただなんて」
「うぁ…!」
ガスッと棗の背中が壁に当たる。
一瞬だけ、蜜柑の顔が泣きそうになった。
「なつ…」
「お姉ちゃん」
鋭い声で止められる。
「…こんな、暴力だけで…いいんかな…」
「…次は?ど、れ、に、…」
ふと思い出す、昔の懐かしい楽しかった時期。
何が、歯車を狂わせた?
「ウチ、何もしてへんし…」
勘違い?現に、蛍は本当に知らないようだった。
だが、あの日見た蔑みの言葉は、脳裏から離れない。
「…幻覚…」
幻覚だったらいいのに、と思った。
そして、その可能性を探る。
「委員長…」
違う、委員長はそんなことしない。
出来ない。臆病だから。
「…幻覚って、あと誰が持ってたっけ…」
岬先生…違う。
初校長…違う。
誰か、別の______
「林檎……」
83
:
愛良
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/26(木) 14:11:51
はやく!はやく!
次、楽しみぃ!
84
:
白猫
:2015/03/26(木) 16:36:07
>>81
面白いからw
85
:
さな
:2015/03/26(木) 17:51:21
お風呂いってきまーす!
だから、その後で!ww
あ、ありがと!
86
:
瑠璃
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/26(木) 18:26:47
はやくない?
87
:
さな
:2015/03/26(木) 18:43:43
た、ただいま…
ん?音楽聞くから、早めに入った!
ドライヤーだー…
88
:
さな
:2015/03/26(木) 20:38:58
続き
「林檎……」
一つの可能性に辿り着く。
そうだ。林檎は、何のアリスを持っていた?
「記憶操作と…あと、何だっけ?」
そこで、蜜柑は気付いた。
林檎の事を何も知らない。と。
実の妹なのに。
「何で…?記憶操作と、名前しか知らない…」
年齢も、住所も、今までの事も、何もかも、全部…
「教えて、林檎…戦いは、それからにしようよ…」
もっと話し合いたい。そしたら、蛍達も変わってくれる。
裏切られた過去は、消える。
「林檎!」
「ふぇ!何?お姉ちゃん」
「ウチ、林檎の事何もしらん。もっと、知りたい。林檎の事。」
「今?」
「……今。」
蜜柑の澄んだ目でじっと見られ、林檎が折れた。
「分かったよ…」
「ありがとう、林檎」
棗達は、散々やられたので、抵抗なんて出来なかった。
* * *
「林檎は、何歳?」
「お姉ちゃんの2コ下だよ」
「じゃあ、今まで何してたの?」
「…長くなるね。」
* * *
「あたしは、お姉ちゃんが学園に連れて行かれてから、ボスに拾われて、Zに入ったの…」
『お姉ちゃん!!』
『うるさいガキだな!やれ』
『やめろっ!離せ…』
あたしは、ただ、連れて行かれるお姉ちゃんを、見ている事しか出来なかった…
そして、お姉ちゃんとの思い出の場所。
大きな桜がある場所へと行った…
『うくっ…お姉ちゃん…』
(なんでお姉ちゃんがこんな目にあうの?なんであたしが独りぼっちになるの?)
ふと、目の前の桜を見上げた。
『おまえも独りぼっちだね…あたしと一緒だ』
それからあたしは、ずっとその桜のところにいた。
そして、何年か経って、10才になった。
『桜。おまえは何年生きるんだろうね…』
もう、死にたいと思ったの。
お姉ちゃんがいないこの世界は、意味が無かった。
『桜。死にたいよ…』
それが、あの優しかった桜を見た、最後だった。
* * *
「あたしが言った瞬間、桜は一気に散り始めた」
Zには帰らず、道端で座って話をしていた。
「久しぶりに街へ行って、肥料と、栄養をいっぱいあげた。なのに…」
桜は、生き返らなかった。
林檎を、絶望へと突き落としたのだ。
「1年経って、やっと桜が蕾をつけた。嬉しかった!だけど…」
桜じゃ無かった。
もう、あの優しかった桜じゃ無かった。
「花が咲いた。花の色は、紫だった…」
桜が、櫻に変わった瞬間だった。
89
:
さな
:2015/03/26(木) 20:56:51
続き
「もう、もとの桜じゃなかった!怖かった」
「…林檎…」
何て言ったらいいのか分からず、ただただ口ごもった。
「そして、泣いているところを、ボスに拾ってもらったの。」
「そう…やったんや…」
大粒の涙をボロボロとこぼす林檎に、蜜柑は元気づけるように言った。
「…大丈夫だよ!まだ、戻れる。」
ふいに林檎が、バッと顔を上げた。
「その、お姉ちゃんの言葉…あたし何回聞いた?」
「え……」
林檎が嗤った。
「もう、戻れないよ。お姉ちゃん。あたし達の未来は同じ。変わらない。」
悲しそうに、嗤った。
「何回も繰り返す。あたし達は死なない_____」
ごめんね、と林檎が謝った。
「まだ、言ってない事があった。」
「…林檎」
なんでか、聞きたくなかった。
何か、大切なものが、崩れ去る気がして…
「あたしは、アリスを三つ持ってる」
「…何の?」
違う、聞きたくない。
聞きたくないのに、口が勝手に動く。
「記憶操作、幻覚。」
「幻覚…」
「そして、櫻歌」
おうか。聞いたことがない。
「…櫻が咲いたあの時、手のひらに紫のアリスストーンが落ちてきた。」
それは、手のひらにスウッ…と溶けていった。
「それが、櫻歌のアリスが目覚めた時。その時から、あたし達はずっと繰り返して来た。」
この過去を、この未来を…
ずっとずっと、繰り返して来た。
何回も何回も、同じ事を。
「あたしは林檎っていう名前じゃないの…」
「え?」
あたしの本当の名前は…
「屍。もう、死んでるんだよ…」
「……!?!?」
90
:
白猫
:2015/03/27(金) 09:44:01
続きめっちゃ気になる><
91
:
さな
:2015/03/27(金) 10:32:07
ありがと!
なるべく早めに更新しまーすww
92
:
フィラ
:2015/03/27(金) 12:36:18
入ってもいいですか?
さな
すごい面白い!
続き気になる!
93
:
さな
:2015/03/27(金) 12:40:50
ありがとーっ!
私は大歓迎〜♪
94
:
フィラ
:2015/03/27(金) 12:42:26
うん!
ありがとう♪
みんなよろしくお願いします!
95
:
さな
:2015/03/27(金) 12:44:04
そういえば、全部読んだの?
96
:
フィラ
:2015/03/27(金) 12:59:10
全部読んだよ!!
97
:
さな
:2015/03/27(金) 17:23:59
早っ!すごいなw
続き
「死んでるって…嘘やろ?ここにいるやん」
「嘘じゃない。実態はあるけど、心はないの」
「嘘…だって、ウチ…」
また、哀しそうに笑った。
「なのに、何でだろう?心はないのに、お姉ちゃんの事、大好きなんだ…!」
「林檎っ!」
ギュッと抱きしめられる。
冷たい。
「屍。死んでる人の名前。だから、あたしは死なない」
「…嫌や!やっと…『家族』が出来たのに…!!」
蛍や、棗では埋められなかった心の穴。
林檎に会ってから、少しずつ塞がって来た。
なのに…
「ごめんね?お姉ちゃん。ずっと、黙ってて…」
「…ウチが、あんたを助ける!『林檎』を、助ける…!」
林檎が首をふる。
「無理だよ。だってもう、死んでるっていうのに、どうやって助けるの?」
どうせまた繰り返す。
止めるためには、林檎がいなくなるしかない。
だが、林檎は死なない。
「…行こう。櫻のところへ」
98
:
フィラ
:2015/03/27(金) 18:23:37
うわーい!!
続きが更新されてる!!
さなめっちゃうまい♪
99
:
さな
:2015/03/27(金) 18:24:47
ありがとう♪
でもフィラも、めっちゃ上手いよ〜
100
:
白猫
:2015/03/27(金) 20:51:54
フィラさんよろしくね!
続き本当に気になる……
フィラさんの小説、ハヤテにでてる?
なんか見たことあったような…
101
:
さな
:2015/03/27(金) 21:23:12
100おめーーっ!
つつつつ続き頑張るるるる((ぐはっ
102
:
白猫
:2015/03/27(金) 21:36:00
間違えたフィラだww
続きがんばれ★
ありがとう!
103
:
さな
:2015/03/27(金) 21:45:43
続き
「…うん。分かった。」
また、同じ。
全く一緒。そして、このまま行けば…
お姉ちゃんは…
「…結構遠いよ。大丈夫?」
「瞬間移動で〜」
「成る程。」
シュンっと蜜柑と林檎の体が消えた。
そして、あとに残ったのは…
「…ここまでは順調か」
* * *
「…ここが…」
「うん。櫻。やっぱり、まだ変わってなかったね…」
今の櫻は紫色。
ゾワリと嫌な気配を感じた。
「お姉ちゃんって、何のアリス持ってるの?」
「…多分、全部…かな。」
「すごい!だからさっき、瞬間移動出来たんだ〜」
ふいに、ピトッと林檎が櫻に触れる。
「ただいま、櫻。帰って来たよ…」
元に戻らなくても尚、櫻を愛する林檎に、蜜柑は強く思った。
なんとかしたい。と。
「…なんとかしようや?ウチは、アリスを全部持ってる…だから、櫻歌の逆のアリスもあるはずや!」
「…お姉ちゃんにしては賢い」
なんやとーっ!と牙を向いてから、アホな脳で一生懸命考える。
「櫻は桜、反対の存在…桜歌?」
「…そうか、そうだね…」
今回も気付いてくれた。
このまま行けば、前回と一緒。
「お姉ちゃんは、私が助ける…」
何度も繰り返して来た。
今更、失敗する筈がない。
「…っ!?」
遠くから、声が聞こえた。
裏切られた、筈の。
「蜜柑…っ!!」
「棗…?」
やっぱり、ここにいた…と呟く棗に、蜜柑は身構える。
「ダメだ蜜柑!それに触れたら…!」
「なんやな!裏切ったクセに!今更…ッ!!」
言ってからはっと気付く。
何のために林檎と話した?
林檎アリスは何だった?
「ねぇ林檎…答えて…ウチが、あの時見た皆は、幻覚やったん…?」
「………!?」
ばっと林檎が蜜柑をみる。
なんで分かったの、というような目で。
前回と違う…
前は気付かなかった…!
「ち、違うよ、お姉ちゃん…」
「そうなんやな?」
「ち、ちが、ぅ…」
最後は消え入りそうだった。
蜜柑は確信する。
「棗…!!」
「蜜柑!」
違う。あたしじゃない…
あたしは、命令されたから…
…誰に?
「林檎?なぁ…林檎も、戻って一緒にアリス学園に通おう?」
「無理、だよ…」
だってあたしは、あたしの意思でしてるんじゃないもん。全ては……あの人が…
104
:
さな
:2015/03/27(金) 21:49:16
「あたしは…自分でも意思でやってるんじゃない!今更っ…」
ふっと林檎の顔に陰りが出来る。
「でも、お姉ちゃんが好きだから…大好きだからっ!せめて…」
「林檎?な、何すんの!林檎!」
せめて_____自分で終わらせたい。
例え…消えても。
「ごめんね…お姉ちゃん」
「なんで謝るの!何すんの!なぁ…林檎」
「あたし、もう一つ隠し事してた。あたしの、もう一つのアリス…」
盗みのアリス。
105
:
フィラ
:2015/03/28(土) 07:47:16
白猫
うん!
ハヤテに出てるよ!
さな
すごいおもしろい!
林檎、盗みのアリスあるんだ…
106
:
さな
:2015/03/28(土) 13:11:40
あ、間違いが一つw
自分の意思です。
自分でも意思じゃないですww
ありがと〜!
107
:
白猫
:2015/03/28(土) 15:36:40
さなの小説面白すぎっ!!!
フィラ!ここでも小説書けない?
フィラの小説私、好きなんだ…
108
:
フィラ
:2015/03/28(土) 18:40:59
ありがとーー!!
頑張って書く!!
でも時間かかるかも……
109
:
さな
:2015/03/28(土) 18:59:57
めめめめめっちゃ嬉しい〜!
小学生とドッジボールしてたww
110
:
瑠璃
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/28(土) 19:51:11
あ、フィラさんだ♪
久しぶり。
111
:
フィラ
:2015/03/28(土) 20:49:12
久しぶりです!
私は呼びタメOKですけど
瑠璃さんはどうですか??
112
:
さな
:2015/03/28(土) 22:16:45
瑠璃は姫華だよ〜
113
:
maka_UK
:2015/03/28(土) 22:20:55
>>111
Ciao〜!!maka_UK DEATH☆
宜しくお願いします!!
名前はマカ@アメリカ、maka_mk、maka_UK、木葉 彩香のどれかです!
最近多いのはmaka_mk、maka_UKです!
自己紹介しますか?して欲しいと言って下さったら次しますね!(´>ω∂)-☆
114
:
フィラ
:2015/03/28(土) 22:23:36
makaさん
よろしくお願いします!!
自己紹介して欲しいです!
お願いします!
115
:
白猫
:2015/03/28(土) 22:39:02
>>108
わがまま聞いてくれてありがとう!
楽しみに待ってる!
116
:
フィラ
:2015/03/28(土) 22:41:29
プロローグ
なぁ
みんな、なんでウチを裏切ったん?
ウチは信じとったのに…
信じとったのに!!!!
あんたらはウチを裏切った。
許さない……
117
:
フィラ
:2015/03/28(土) 22:51:19
全然へ〜き!
でも…
チョー下手です!
118
:
さな
:2015/03/28(土) 22:59:43
続き
「うっ……」
トサリと、軽い音を立てて蜜柑が倒れる。
それを、棗が慌てて支えた。
「林檎、何を…」
「…お姉ちゃんのアリスは全部。なら、さっきも言った、桜歌のアリスもあるはず…それを、盗んだ。」
「何で……林檎、」
ねぇ、覚えてる?と林檎は言った。
「あたし達の任務の名前……」
蜜柑は祀櫻
林檎は尸櫻。
「尸(しかばね)の櫻___あたしは死を表す」
「ウチは?…まさか、」
「お姉ちゃんは、祀る櫻___生を表すの」
「……!!」
林檎は、分かった?と聞いた。
「分からへん…林檎、もう一回説明して…?」
「…いいよ、分かんなくて。あたしの事は、忘れてもいいから…」
ふいに、パンっという音がした。
次に来るのは、優しい痛み。
「ウチは、何があっても、あんたを忘れへん!!世界で1人だけの、大切な、妹……」
「…お姉ちゃん!!…にたく、ないよ…」
死にたくない、と繰り返す林檎。
それを、蜜柑は優しく宥めた。
「……お姉ちゃんを、置いていくのは嫌だ…でも、連れて行く事は出来ない。」
「…なら!こっちにとどまってや…林檎」
ふるふると力なく首を振る。
「…そうしたら、また、繰り返す。あたしの手で、終わらせないと…!!」
キンッと耳をつんざくような音がした。
林檎がまた、蜜柑のアリスを盗む。
「林檎、りん…」
「…ごめんね、お姉ちゃん。よろしく。棗」
フワリと櫻に手を触れる。
さっき盗った桜歌のアリスを櫻に入れる。
「…ごめんね、お姉ちゃん…バイバイ。」
「林檎ーーーーーーーーっ!!!!」
119
:
フィラ
:2015/03/28(土) 23:16:55
上手!
林檎………
120
:
さな
:2015/03/28(土) 23:27:46
林檎ちゃんどうなるでしょう?
一応、次で最終回!のつもり…
121
:
フィラ
:2015/03/28(土) 23:48:25
次回
最終回かぁ〜
チョー気になる!
楽しみ♪*
122
:
maka_UK
:2015/03/29(日) 00:16:26
>>114
了解です!!
名前…は
>>113
を見て下さい((←
年齢…14歳、春休み明けたら中学3年生だよ!!
好きなアニメ…多すぎて困るw←
えーと…ハイキュー!!、メカクシティアクターズ、鬼灯の冷徹、ヘタリア、東京喰種、うたの☆プリンスさまっ♪etc…
好きな漫画…ハイキュー!!、カゲロウデイズ、DiABOLiK LOVERS、ミニキュー、鬼灯の冷徹、暗殺教室、誰でもいいから付き合いたい、サリシノハラ、ヨンジュウナナetc…
好きな(今ハマってる)ボカロ曲…影踏みエトランゼ、腐れ外道とチョコレイト、エンヴィキャットウォーク、ヨンジュウナナ、サリシノハラ(ヨンジュとサリシはどっちもそらるさん、りぶさんの歌ったやつ)、ハッピーエンドグレーテル、ねこみみスイッチ、デリヘル呼んだら君が来た、シルバーバレット、夕立のりぼん(伊東歌詞太郎さんキー)、EAT ME、愛迷エレジー、いかないで(あほの坂田さんキー)、クイーンオブハート、チェリーハント(クイーンとチェリーはどっちもluzさんの歌ったやつ)、ゆるふわ樹海ガール、右に曲ガール、厨病激発ボーイ、林檎花火とソーダの海(まふまふさんの歌ったやつ)etc…
改めて宜しくお願いします!!(*^^*)
123
:
フィラ
:2015/03/29(日) 03:12:18
自己紹介ありがとう!
はい!
よろしくお願いします♪
呼びタメOKですか?
124
:
maka_UK
:2015/03/29(日) 12:50:37
>>123
勿論!!呼びタメおkだよ!
皆、あたしの事はアヤとか時雨とか呼んでる!(誰一人としてマカって呼んでくれない((←←うざい)
もし良かったら…マカって呼んでくれていいんだからn(((殴
えーと…フィラ…フィー…フィン…
フィンランドー!!←←
って事で!!((どういう事だ
“フィン”って呼ばせて頂きます!
宜しくね☆
あたしの事も何かニックネームとか付けてくれて構わないからね☆
125
:
フィラ
:2015/03/29(日) 16:33:46
ありがとう!!
じゃあ私もニックネームつけさせてもらうね!
マカ…………
マッカ……
マッカー
マッキー!!
マッキーって呼んでもいい??
ネーミングセンス無くてごめん……
もし良かったらそう呼ばせてね!
よろしく!
もし嫌だったらマカって呼ぶね♪
126
:
さな
:2015/03/29(日) 18:29:55
マッキーって、油性ペンwwww
127
:
フィラ
:2015/03/29(日) 18:35:43
えっ!
油性ペン??
マッキーってあるの??
ごめん!!〃
128
:
さな
:2015/03/29(日) 19:16:53
いやいや大丈夫って私が言うことじゃないけどw
あるよ〜
ごめんね、何か……
129
:
白猫
:2015/03/30(月) 00:55:09
マッキーあるねw
マッキーでいいんじゃない?
私は、小説で表しちゃうけど、
アニメのキャラクターとか
使っちゃうしw
皆のあだ名は同じやつか、
ちょっと省略してるだけだしw
130
:
フィラ
:2015/03/30(月) 07:12:31
ありがとう!
白猫♪
131
:
フィラ
:2015/03/30(月) 13:25:46
第一話
一年前のあの日、私は大好きな親友達と最愛の人に
裏切られた。
これからどのような事があったのか説明するな……
〜回想〜
ある日の放課後のことだった。
蛍「もう私に近づかないでよね。」
紫の瞳の女の子の冷たい言葉が放課後の教室に響きわたる。
棗「俺にも近づくな。お前なんて仲間じゃない。」
ルカ「俺もお前なんて大嫌いだ。他の皆もお前の事なんか嫌いだよ」
紅い瞳の少年と水色の瞳の少年も蜜柑を冷たい目で見る。
蜜柑「な、んで…」
涙を大量に流しながら蜜柑はこの事が嘘であることを願う。
でもその願いも虚しく一番言われたくない言葉が返ってくる。
棗「何でって、お前反逆者の娘だろ?」
〜回想終了〜
この時からウチはZに入った。
学園に復讐するために………………
第一話終わり
132
:
フィラ
:2015/03/30(月) 19:28:18
佐倉蜜柑
アリス…盗んだためほとんど
学園を憎んでいる。
Zでボス同等、トップ。
妹思い。
任務名は「闇姫」
安積 砂蘭
蜜柑の双子の妹。
アリス…催眠術、毒、操り
姉思いで優しいけど学園は大嫌い。
蜜柑を傷つけた3人は特に嫌い。
任務名…『黒兎』
133
:
さな
:2015/03/30(月) 21:18:57
「お姉ちゃん…今まで、ありがとう…!!」
「嫌やっ、林檎…っ!!」
蜜柑が駆け寄って行く。
そして、蜜柑の腕の中で林檎は消えた。
「うぁあ……林檎っ、嫌やぁぁぁぁ!!」
「蜜柑…」
棗は、あることに気付く。
蜜柑の手のひらの中に、ピンクのストーンがあったのだ。
「お前、それ……」
「ふっ……アリスストーン…」
蜜柑はそれを大事そうに握り、ゴシゴシと涙をふいた。
「泣くんは終わり。林檎はそれを望んでない。ウチはずっと、笑ってるんや……」
「蜜柑……」
蜜柑はアリスで林檎のアリスストーンをネックレスにし、首にかけた。
「林檎はここにいる。そうやろ?」
「ああ……そうだな。」
サァ…と風が吹いた。
それに乗って、歌が聞こえてくる。
『♪手にした倖せを失う事を恐れて、立ち止まっているより』
柔らかく、美しい歌声だった。
『♪一つ一つ大きな 出来るだけ多くの笑顔咲かせようとたくらむ』
ああ、美しい、桜歌_______
いつしか、蜜柑も唄い出す。
「『♪思い出す僕らの通り過ぎた日々がいつも輝いて見える様に……』」
やっぱ、無理やわ……と蜜柑が呟いた。
その瞳からは、涙が零れ落ちている。
「…今だけ、許して…林檎…」
今までにない、美しい涙だった。
* * *
『失敗したか…林檎。』
闇の中で誰かがポツリと呟いた。
『まぁ、いい。あいつは、俺の手で片付けよう…』
くくくと嗤った。
なぜか、哀しそうに聞こえた。
孤独の哀しみ_______
fin.
あとがき
わーいわーい完結したーーっ!
今まで読んでくれた方、ありがとうございます!
いやぁ…アレ、誰だろうね……
一応これで1章終わりです!
2章目は…どうしよう?迷ってます……
とりあえず、ありがとうございましたっ!
134
:
フィラ
:2015/03/30(月) 21:34:58
さなのおもしろい!
最後の人誰ーー??
135
:
maka_UK
:2015/03/30(月) 21:43:49
>>125
全っ然良いよ!おkだよ!
マッキー!?ハイキューにいる!
ありがとう!ネーミングセンス抜群過ぎて泣きそうww
ありがとうございます!いやマジで!
どんどん使ってねフィン!
136
:
フィラ
:2015/03/30(月) 22:06:17
マッキー!!
ありがとう(号泣)
喜んでくれて嬉しいよ!!
137
:
瑠璃
◆FjOpeTE2Ts
:2015/03/30(月) 22:40:39
んー
なんか、一人だけついていけない感じ………
138
:
フィラ
:2015/03/30(月) 22:58:23
あっ!
ヤッホー!!
えっと…
なんて呼べばいい??
瑠璃?姫華?
139
:
白猫
:2015/03/31(火) 00:07:27
さなもフィラもめっちゃ面白い!!!
140
:
cider☆
:2015/04/18(土) 09:44:32
入っていい??
141
:
フィラ
◆/Z27cu9PJo
:2015/04/18(土) 10:01:49
ルナ!?
違ったらごめん…
はいって〜♪
142
:
cider☆
:2015/04/18(土) 10:06:13
そうだよ〜☆
土日は、頑張ってこれる!
今日は、午後から陸上、ドラムだけんこれるか分からんよ〜
ハヤテはもうこんよ〜
143
:
フィラ
◆/Z27cu9PJo
:2015/04/18(土) 10:08:40
おう!
土日来てね!!
ハヤテには来ない!?
分かった…(涙)
私、らく魔女はもう行けない…
144
:
cider☆
:2015/04/18(土) 10:10:03
何故??
あの変なスレ?
145
:
フィラ
◆/Z27cu9PJo
:2015/04/18(土) 10:11:08
うん…
心の傷を負った…
146
:
瑠奈
:2015/04/18(土) 10:15:02
気にしちゃダメだよ!
SOSさん酷い!!
147
:
フィラ
◆/Z27cu9PJo
:2015/04/18(土) 10:17:28
ありがとう…
信じてくれて…
私はマジで何もやってない!!
148
:
瑠奈
:2015/04/18(土) 10:21:00
だって!フィラがするわけ、ないもん!
私は、『朱里』が、偽物で、なりすましされたのがちょっとね…
こーちゃん!ごめんなさい
149
:
フィラ
◆/Z27cu9PJo
:2015/04/18(土) 10:21:40
あとで小説書く!
チョー久しぶりの小説www.
忘れてる人いるかも…
遅れたけど
白猫!
ありがとう!!
150
:
フィラ
◆/Z27cu9PJo
:2015/04/18(土) 10:23:03
朱里ちゃんのなりすまし?
最低!
151
:
瑠奈
:2015/04/18(土) 10:31:27
あ…
朱里は…大阪だから引っ越して
楽しみ~
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