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映画感想スレ(4)

197 シャアダム :2020/01/14(火) 22:18:24 ID:rmiMl0oI
◆風が吹くとき(原題:When the Wind Blows)1986年イギリス デジタルリマスター版

職を辞めて田舎の一軒家で暮らし始める老夫婦。ある日ラジオでもうすぐロシアと戦争が始まると放送があり、原爆(ICBM)が発射されるかもって事で、政府の指示通りの簡易核シェルターを家の中に作る事になる。
のんきな妻と言い争いながらも、シェルターは完成し(ドアを60度に傾けて壁に立てかけて、その出来た空間に食料やら必要品を入れただけw)戦争が始まり、ついに原爆が落ちる。
そして、生き残った夫婦は放射能が漂う中マイペースに助けを待つのだが・・という原爆の悲惨さを描いた反戦アニメ映画(多分)。大島渚監督も制作協力している。

感想:これは面白かったといっていいのか?最後まで夫婦の行動に目が離せなかったアニメ映画でした。出てくるキャラはほぼ老夫婦の二人だけ、約85分ずっと二人ののんびりした会話が続くのである。でも飽きなかった、吹くとき(原題:When the Wind Blows)1986年イギリス デジタルリマスター版

職を辞めて田舎の一軒家で暮らし始める老夫婦。ある日ラジオでもうすぐロシアと戦争が始まると放送があり、原爆(ICBM)が発射されるかもって事で、政府の指示通りの簡易核シェルターを家の中に作る事になる。
のんきな妻と言い争いながらも、シェルターは完成し(ドアを60度に傾けて壁に立てかけて、その出来た空間に食料やら必要品を入れただけw)戦争が始まり、ついに原爆が落ちる。
そして、生き残った夫婦は放射能が漂う中マイペースに助けを待つのだが・・という原爆の悲惨さを描いた反戦アニメ映画(多分)。大島渚監督も制作協力している。

感想:これは面白かったといっていいのか?最後まで夫婦の行動に目が離せなかったアニメ映画でした。出てくるキャラはほぼ老夫婦の二人だけ、約85分ずっと二人ののんびりした会話が続くのである。でも飽きなかった、二人の原爆に対する楽観的な発言や放射能に対する無知さ、政府の言うことは絶対だ!言うことを聞いていれば安全だ!という信念などが薄ら寒かった。
そして現れる身体の異常・倦怠感・頭痛・吐き気・出血・脱毛などが徐々に静かな恐怖を想起させる。二人の信頼や愛情が悲惨さを軽くしてくれるのだが、それが帰って先に望みのない絶望感も増していった感じですね。想い出などのファンタジーめいた映像も戦争前の平和と戦争後の景色の対比などの演出もデビッドボウィの爽やかで物悲しいメロディもなかなか良かったです。

核ミサイルを作ろうとしているあの国や核に熱心なあの国のお偉いさんにも見せて挙げたい作品ですね(感想も聞きたいw)。あと、ロシアとドイツを混同するシーンが多かったが、放射能で夫婦の頭が惚けたって事なのかなあw

こういうアニメをどんどんゴールデンタイムに放送(民間もNHKも)して欲しいと思いました(無理だろうけど)。


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