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18才未満は見ないでくだちいSSスレ
155
:
花火志願の名無しさん
:2005/10/30(日) 00:40:19
151-154 応援サンキューです417です、エロないけど途中部分投下です
ベジーティアは寒さで震えて目を覚ました。
身を起して見回すと、ベッドの上は散々な有り様になっていた。
ちぎれた枕、そこから散った羽毛、初めての行為での出血と悟空の精液で汚れたしわくちゃのシーツ、そして冷えきった、汚れたままのベジーティアの身体。
ベジーティアは細く長いため息を付いて、冷えた身体を暖めるために風呂場へと向かった。
悟空は熱さめやらぬ身体をもてあましながら階下の台所へと向かう。
その途中、通り道にあたるリビングには、一睡もできなかったブルマがいた。
ブルマは頭を抱えていた。
ブルマは、少なくともベジーティアは悟空を好きなのだろうと思っていた。
ベジーティアが地球にやってきてしばらくしてから一緒に服を買いに行って、ひらりと愛らしいフリルの付いた白いワンピースを選んだブルマの母に嫌そうな顔をしたベジーティアに、 ブルマが面白半分で言った時のことを思い出す。
「孫君だって驚くわよ〜、アンタが女っぽくなっちゃったの見たらさ」
それを聞いたベジーティアは、意外なことにぱっと頬を赤くして口籠ってしまったのだった。
結局そのワンピースを買ってもらっていたのを知って、そう思っていた。
そしてその後。
「ひゃー…あのベジーティアが」
生き返ったばかりのクリリンは、ブルマにその話を聞いて驚いていた。
「やっぱサイヤ人ってのは強いのが好きなんすかねー」
戦闘バカの彼らからは恋だのいう単語が繋がらないというように言うクリリンは、思い出した記憶に少し哀れむような顔になって続ける。
「でも、脈は無さそうっすよ、悟空のやつ、ベジーティアの死体埋める時大嫌いだって言ってましたから」
クリリンが教えてくれたこの言葉に、御愁傷様と思ったのだが、未来でベジーティアと添い遂げたなら悟空も満更ではなかったのではないだろうか。
………ああ、駄目だ、悟空がそういう色恋沙汰をあまりに軽く考えているというか、考えてもいないことは、ブルマが一番良く知ってる…どうしよう、もう少し事実確認をしてからにするべきだったんじゃないか!?
彼らがかりそめの結婚をして夜を迎えてしまってから、ブルマはようやく冷めてきた頭でとんでもないことをしてしまったと自覚して、必死に自分に対する言い訳を考え続けていたのだった。
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