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18才未満は見ないでくだちいSSスレ
156
:
花火志願の名無しさん
:2005/10/30(日) 00:40:47
そこに、悟空ののんきな声がかかる。
「あれ、ブルマ」
そののんきさが勘に触ったブルマは、イライラと言う。
「孫君…随分早起きじゃない?花嫁はどうしたの?」
ブルマの言葉に、意外なことに悟空は顔を赤らめて、ぽりぽりと頬をかきながら答えた。
「うん…オラちっとムチャしちまってさあ、疲れて寝てる、なあ、食い物あるか?」
無茶。むちゃ?ブルマは悟空が口にした言葉に柄にもなく赤面してしまった。
何でこの天才頭脳が落ち着くまで、2人を隔離しなかったんだろう!
でも、もう遅かった。悟空とベジーティアは、そういう仲になってしまったのだ!
「自分のお腹の具合なんていいから、ベジーティアについてなさい、バカっ!」
ブルマに言えるのは、それくらいしかなかった。しかし悟空は更にとんでもない事を口にする。
「で、でもよ、アイツの側にいたらオラおかしくなっちまうよ…」
「アンタ花嫁に向かってなんてこと言うの!何が!どう!おかしいっての!言いなさい!」
問いつめるブルマに、悟空はらしくなくもぞもぞと口籠って、ぽつりと言った。
「やってもやってもやりたんなくって、オラこんなん初めてで、どうしていいのかわかんねえ」
それから、言った悟空も、聞いたブルマも湯気の立つほど真っ赤になる。
「あ…そ、そうなの……」
もつれる舌で、ブルマはなんとかそれだけを言った。また頭が働かなくなってきてしまっている。
エロいことに全く無縁そうに思えた悟空にそんなこと言われたら無理もない。
しばらくおかしな沈黙が続いて、悟空は赤い顔のまま言った。
「うん……そだな、オラなんとか我慢する、痛がらしちまったし、もう今日はしねえようにする」
言った側からぐうう、と鳴ったお腹を見かねて、ブルマは台所に足を向けた。
「食べるもの持ってきなさい、ベジーティアの分もね」
「ああ、サンキュー、ブルマ!」
悟空はようやくいつもの悟空の調子に戻って、礼を言った。
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