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18才未満は見ないでくだちいSSスレ

157花火志願の名無しさん:2005/10/30(日) 02:21:26
「あれ?ベジーティア、どこだ?」
部屋に戻った悟空は、もぬけの殻の散らかりっぱなしのベッドを見てきょとんとした。
しかしすぐに、部屋備え付けの風呂場からの水音を聞き、食べ物を物の乗ってもいないテーブルに置いて、風呂場へ向かう。
「ベジーティア、いるのかー?」
風呂場のドアには鍵がかかっていた。中には間違いなくベジーティアの気がある。
悟空は額に指を当てて、瞬間移動した。

いきなり現れた悟空に、湯舟に浸かったベジーティアがギクリと身を強ばらせる。
「よ、もう起きて大丈夫なんか?」
「……!!」
気楽な口調で言う悟空に、身を固くしたままのベジーティアは後のない湯舟の中で、遠ざかろうと湯舟の端に寄る。
ぱしゃぱしゃと跳ねる水が悟空のズボンにかかる。怯えた様子なベジーティアに悟空は首をかしげて、湯舟に身を乗り出して名前を呼んだ。
「ベジーティア?」
湯舟の中、胸と股に腕と手を置いて悟空から隠そうとして隠し切れていない身体が目にはいる。悟空が散々味わった身体は、あちこちにその痕を残していた。
悟空は唾が口に滲むのを止められず、目が離せなくなる。しかし頭をブルブル振って、髪に触れようと手を伸ばすと、ベジーティアもまた、頭をふるふると振って、掠れた声を出す。
「む、無理だ、まだ、無理だ…」
その言葉に、悟空は最初の行為を思い出す。ベジーティアは、悟空の股を見て無理だと言った。
悟空は自分の股に目をやる。悟空の肉棒は、ほの明るい風呂場の明かりに晒されたベジーティアの身体と、石鹸の匂いと入り混じったベジーティアの匂いに反応してすっかり硬く起ち上がってしまっていた。
「す、すまねえ、オラ何もしねえよ、もうムチャしねえから」
聞いているのかいないのか、ベジーティアの黒い瞳に涙があふれ、ぽろぽろと零れ出す。そしてその目をぎゅっとつむって唱えるように言葉を吐き出す。
「な、嬲りたきゃ、嬲ればいいだろ!こ、この、まま、言いなりになってると思うな…ころして、やる…殺してやる!」
悟空は、ぽかんと口と目を見開くしかできなかった。


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