レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
3989 首創環境
どうぞ
3月上旬に開かれる全人代では環境が大きなテーマになるようですが、
そのころ固形廃棄物に関する政策が出ると、昨年9月のような急騰が
期待できるでしょうね。
風電や太陽光も全人代のころ具体的な政策や計画が出て、期待感で急騰し、
その後業績が上がる銘柄はさらに上昇するというパターンが多かったと思います。
今年の全人代は、環境が本命ですね
2017年は、ゴミ発電が5700t増えて1300tは、ゴミ収集の様でした
www.sohu.com/a/210315929_732128
此処を読み直すと、殆どのゴミ収集事業と埋め立て事業が運用/建設期に入った
と書かれているのだが、どの部分かわからなくなった
6つのゴミ収集事業と埋め立てが、建設期に入ったとおもう
1年位で完成稼働するから、2018年度中の稼働になるんでないかな・・
マニアックな話で、深圳平湖垃圾焚烧发电厂
深圳市に19のゴミ発電所建設計画がある
その中の、深圳平湖垃圾焚烧发电厂を受注しているが良くわからない
首創集団傘下に入る前の新環保時代にやっていて情報が殆ど取れない
どうも、このプロジェクトが動き始めた見たい
長い間、眠っていた過去の受注が融け始めた
新環保が、シンセン/北京/上海の国有企業を寄せ集めて作られた企業だから
シンセン/北京/上海との繋がりは、今でも残っていると思う
首創環境の人募集で、広東省の全市を対象に業界に3年以上従事して尚、
経営に明るい人を募集していて系列の子会社で、働けると書かれている
首創環保て企業が、首創環境の本体になる
その系列で、広東省の子会社がある
面白いのが、広東省全市で各1名を募集しているが、広東省でのプロジェクト受注は
2つしかないのに、全市を対象に募集している
広東省全域で、まだまだ建設計画があるんだろね・・
広東省が断トツで建設数も処理能力もTOPを走っているのに、
それだけの建設計画があるて事何だろな・・広東省の投資が止まりません
大きいのは、東環/光大国際/カンベストと本土上場の企業が抑えていると
思ったが、まだやる見たい・・
江西省でも、全市を対象に、1名募集している・・
プロジェクトを受注している地域だと、経営者よりも技術者や経理関係者を
募集していて職種が、全然違う
広東省と江西省と天津/河北省では、経営者を募集している地域が多数ある
営業所の拡大を図っている
省レベルで支社を作って、市レベルで営業所を作るて感じかな・・
光大国際の強みは、この支社の数が多く17省+直轄都市で展開している
首創環境の支社数は、まだ5つしかない
光大国際の方が圧倒ネットワーク力で粗、全土で展開している
この業界全員が束になって掛かってもこのネットワークの広さには敵わないww
だから、光大国際は業界最強企業
話を首創環境に戻すと首創集団が、首創環境の株を売らない事を理事会で採決した
完全子会社として、今後、一切売らない決まった
同時に、親会社の首創が、首創環境の完全子会社の黄河水務を完全子会社とする決議を採択した
新環保時代の遺産で規模も、わからない・・・赤字なのか黒字なのかも不明
受注項目の中に、上水道の改修とかがあるから、上水道の改修を受注するな
おもったら、その関連企業いる・・・
>>首創環境の株を売らない事を理事会で採決した
株を今後、売らないて事は新株を発行しないと宣言したと受け止めている
首創集団+首創で66%を保有している 新株発行したら、こいつらの影響力は薄まる
売りもしないが、新株も発行しないと言う事で受け止めた
首創集団の香港企業を解散して、親会社の首創に資産注入する見たい
これで、首創集団と親会社の首創との2重支配が解消される・・
国有企業改革のスピードが、めちゃ早やい
国有資産管理の支配も、2回の増資で吐き出しているから、
国有企業改革は、これで終わった
これだけ好材料を揃えてそれでも、まだ売り圧力に押される
もう、あれしか残っていない・・
BCGNZの残り49%の資産注入
これが、完了するまで売りに押される可能性があるが、気にする必要はない
位ファンダメンタルは、大改善している
5月末には、どうやっても28億を返済する><
3年前の材料を、いまだに引っ張って売りに押されている・・・クソが
これ以上、売りに押される材料は残っていない
この決算で決着付けないから、ズルズルになっている
10億借り入れした時に、全員が期待したのにやらないから><
中間決算まで、グダグダの株価の動きになっても、
BCGの資産注入が、最後の悪材料で、これ以上叩いても踏みつけても、
何も、出て来ない・・・ふざけんな!
いい加減、ファンダメンタルに目を向けろ
>首創環境の株を売らない事を理事会で採決した
>完全子会社として、今後、一切売らない決まった
完全子会社化する方向なんですか?
宁波厨余垃圾处理厂
9月から、正式に上物の建設が始まったとある。1年土木工事が掛かって、1年で建物を完成させる
2018年末には、完成する。宁波人民政府のHPに書かれている完了計画と粗同じ
2018年末完成が6になったv^^
12次5終了時点で、2200t → 13次5終了時点で、2万tまで行けると思う
>>www.sohu.com/a/210315929_732128
この中の、人が並んだグラフ 5位に首創環境がいる
2017年に投資した金額、TOP10企業
2015年が7位 2016年が9位 2017年が5位
2015年の投資が、17〜18年に完成 2016年が2018〜19 2017年が19〜20
TOPで4年連続走っている光大国際は、最強
但し、光大国際と首創環境だ器の大きさが違うから
小さい器に、あれだけの金を流し込んだらあふれてこぼれる
だから、GARAが光大より上になる
北京環境集団 ダメだと言ったが、2017年ではTOP10から名前も消えた
受注を持っていても、それが何時スタート出来るからわからない内容だから
投資も起こらない
>>236 格隆汇 読み返すとこの馬鹿、ふざけた事を書いている
首創環境を例にしても、業績が悪すぎるから光大を例にしてみる
PREだけで言えばPRE11.5倍は正論だが、その前に、GARA30%を無視している
言っているリスクはあるが、2年でそのリスクが現れるわけではない
光大は2025年までGARA30%で成長して2025年のEPSは、6.5hk$に達する見込み
PRE11.5倍と、言っているがそれなら、株価70hk$にならないといけない
まだ、12hk$でしかないのに魅力が無い・・余りに短期で見すぎだろう
本土は、3カ月スパンで見る傾向がある
買ったら売るが基本だから、超大手でもデイトレをするから数カ月で物を見る
2020年に対しては、PRE6.7倍でしかない これで、魅力が無いて事になる アホ
4つのリスクの件
例えば、3000基が必要と言うなら、3000基まで作らないといけないが、
でも、3050基までは作らなくて良いて話
3000基までは、全然足りていないから今のペースが鈍化するのはあり得ない
奴の言う、リスクは8年位先の話と考える
8年先の話を、恐れて今何もしないは、更にバカげている
逆に、建設部からは、計画を前倒せと1月2日に通達が出ている
目標数まで届かないから、早くやれと言っている
想定PRE11倍の価格に、定規で線を引いた様に株価が動く何てあり得ない
人が売り買いしているであって、機械が遣っているでない
PRE20倍の130hk$まで買い上げられて、PRE11に下がりましたなら話は分かる
業界の成長率が、急ブレーキがかかり、年2%まで鈍化したとしても、
それは、単純に株価が下がるだけで配当が減らされる話ではない
ゴミ発電所のPPP契約は、30年が多い 作った物は、30年利益を生み続ける
成長率が急ブレーキがかかって、大きく減益になるのは製造企業であって、
運用企業が、大減益になるなんてあり得ない
運用企業が減益になるとしたら、ゴミが無くなったら減益になる
そんな事は、100年後もあり得ない
今の、極端な成長は新規施設が次々と稼働しているから成長率が高くなっているが
新規施設建設が鈍化すれば、成長率は下がるからそれを材料に売られる
それは、当然の話だ。でも、成長率が下がるのと利益が大きく減る要因は、
全然話が違う
光大を例にして配当からみると、EPS0.62がEPS6.5まで増えました
0.3hk$配当が、3hk$配当まで増えていれば、株価が半分になろうが、
どうしようが全く関係ない
配当が、10倍になる方が嬉しいだろう
今、買ってそのまま孫の代までアホールドするには、全然問題ない
キャピタル何て、売らない限り利益にはならいが、配当は毎年貰える利益だ
最強は、光大国際だよ GARA30だけど、それ以上のGARAになるのでないかと
言う奴が、他にもいる
光大緑大であったり こいつは、40%でないかな?
光大国際と光大緑大の違いは、危険廃棄物の受注量の違い
ポストゴミ発電が、危険廃棄物だから危険廃棄物の受注量が多い方が、
より魅力的に見えるそれだけの事だ
首創環境 2017年受注分の新規セグメント
バイオ発電所 日1200t 工業用廃棄物処理 日1354t 建築物廃棄処理 日123t
固形廃棄物市場で一番、大きな市場は工業用廃棄物 統計不能状態www
新規セグメントが、今後どれだけ伸びるのか・・・
それが、ゴミ発電所の投資が鈍化した時でも、成長を継続する唯一の方法
1.江蘇省揚州市危險廢棄物項目
2.江蘇省揚州市餐廚廢棄物集中收運處理BOT項目
同じ場所で、生ごみ処理 日400t バイオディーゼルを年1万t生産する
類似プロジェクト
杭州市蕭山區餐廚廢棄物資源化利用生産生物燃料項目
バイオディーゼルを年1万5千t
この2つが2018年上半期に完成稼働する
杭州市/揚州市が、数多の中を混乱させるが、3つ違うプロジェクト
揚州市は同じ区域内に、2つのプロジェクトが混在している><
2018年度中に、3つとも稼働する
江蘇省揚州市危險廢棄物項目
東環がシンセンでやっている、使用済の食用油を集めて無害化するプロジェクト
あれの、江蘇省版なんだ
餐厨废弃物集中收运处理BOT项目变更
内容が昨年10月に変更されている・・何がどうなっているのかわからなかった
計画用地 47.79亩 設計内容 日75t台所生ごみ 日15t廃油 日10t食品廃油 合計100t
投資額 1億2千万RBM ・・・100tの規模の割に高いな・・・ビックリ価格
江蘇省揚州市餐廚廢棄物集中收運處理BOT項目が3億6千の投資額と比較すると
めちゃクチャ高い
普通の台所ゴミだと、1tの補助金が相場は60RBM
廃油や古い食用油の完全無害化処理だと危険廃棄物で1t375RBMの補助金になる
補助金が、6倍に増える^^;;
投資額が、多くても補助金の桁が違うから投資効率が全然違う
山東省淄博プロジェクト危険廃棄廃物
2018年度中に稼働になっているが、会社HPのプロジェクト項目に記載もされていない
有害廃棄物の焼却処理21,000t/年,工業廃液処理110,000t/年,有機溶媒回収30,000t/年
同時に排水処理施設の建設、熱エネルギー発電所、メンテナンス設備、一時保管施設および支援施設(埋め立て)
総投資額36000万元
これで、工業廃棄物処理市場に参入する
危険廃棄物処理施設が14年契約 埋め立てが15年契約
2018年度中の完成になっている
今、調べていると、このプロジェクトを受注しましたの公告は、2017年1月19日
2016年6月24日に、首創集団が山東省淄市と同じ内容で調印式を行っている
首創集団が戦略協定で調印して首創環境に丸投げしている
入札に参加して、受注するのは、戦略協定を結んでいない項目の時なのだろう
3つの危険廃棄物プロジェクトクトが2018年度中に稼働するの裏付けが取れた
2018年度完成は、ゴミ発電所 3つ 危険廃棄物 3つ 生ごみ処理 3つ もう、は?てレベル
これだけ完成して、2018年 POSITIVE PROFIT ALERTを出しませんと言うと、あばれぞ^^;;
HPを確認すると、浙江省寧波市の生ごみ処理事業 2018年度中の完成となっている
例のIMF出資による、13社が参加している大プロジェクト
第1期分の400tが完成する 1tの補助金が、生ごみ処理の癖に198RBMになっている
普通の生ごみ処理の補助金の3倍になっている
何で、3倍の補助金が出るのかわからない・・・ゴミ発電所より遥かに補助金が高い
13社が、各パートを担当して生ごみから肥料+バイオガス・・・色々生産する
廃棄する所が、無い位、加工する
そのまま、第2期に入って行く、第2期で生ごみ処理施設を400t建設して、
首創環境はバイオオイルの生産に入る(2期分の完成は、2022年予定)
国指定モデルなので、この巨大プロジェクトが増えて行く
単発の生ごみ処理施設建設とは、全然意味合いが違う
埋立地問題で頭を抱えている中国にとって、100%リサイクル何て
夢の様なプロジェクト
2019年以降の業績は、浙江省寧波市の生ごみ処理事業が引っ張る
惠州市區垃圾焚燒發電項目も、年間発電量が1億6千kw
南昌泉嶺生活垃圾焚燒發電廠が、年間発電量が1億2千kw
南昌よりも、もっとでかい惠州が2018年上期に完成する
2017年のPOSITIVE PROFIT ALERTの要因に、南昌の発電所の効率が上がった事が
発表されているが2018年は、もっとでかいのが完成稼働する
2018年にこれだけ完成したら2019年に完成する項目がないかもしれない^^;;
調べていない、湖北省と江西省普中市項目があるから、それがするかも知れない
江西省普中市項目は、昨年4月に鍬入れ式が行われたから時期的に2019年4月の
完成と思われる
河南省南陽市3県 3つの発電所は、2020年の完成には間に合わない気がする
2018年河南省承認済みプロジェクト項目に、入っていなかった
2018年後期で承認されても、造成1年 上物1年だと2021年度完成になる
2018年河南省重点投資項目
西华县生活垃圾焚烧发电项目 2016年8月19日受注分 ゴミ発電所(一体化分は2018年完成)
获商丘市睢县生活垃圾发电项目 2017年1月20日受注分 ゴミ発電所(一体化分は2018年完成)
南阳南水北调汇水区乡镇垃圾污水处理一体化 2016年受注分 ゴミ焼却所
この3つは、2020年に完成稼働するが2017年後半の受注分は、
2018年重点項目に入っていないから間に合わないと思う
建設期に入って完成時期を追いかけているが、2017年決算書を見ないとわからないが
全部でトータル44億RBM位しか投資していない思う
2018年完成分で恐らく2018年は総トータル利益7億RBMは超えるでないか?
hk$でないよ、RBMだよ^^;;
2018年には、BCG49%分で1億上乗せして、28億返済で金利負担が1億減るから
財務だけで、利益を2億RBMは増やせる
BCGが決着しない場合は、7億から1億減って少数株主分5千万RBM分の
1億5千万RBM減ったとしても、それでも最終当期利益は6億RBMを軽く
超えると思う
BCGが決着したら、6億に1億1千万RBM乗っかて、最終利益が7億1千万RBMだと考える
もっと凄いのは、手持ち受注が総額117億RBMある筈
44億の投資で半分も終わっていない
AASTOCの松??じゃないが、この天井は何処なんだ?て記事を掲載したが
全員わからない・・中間決算後、証券会社が本当に何も言わない
受注額は前から凄いと言われている。全ての証券会社が認めていた
それが、何時完成するのかが、わからないから予測不能と言われていた
それが、次々と建設/完成してくると へ?一体何?何処まで行くの??
1年で10も完成する時が来るなんて、想像した事が無い・・
戸惑っていますwww 恐らく皆、戸惑っている
今ある、状況を全員、考えた事もないのが現実だと思う
万年ボロ会社のイメージしか持っていないから、自分が思っていた
企業イメージとのギャップに慣れるまで時間が掛かる
2018年の完成数を見て、嘘だろうと思う
現実として、2009〜2015年まで全部で5つしかなかったんだから・・・
それ位、ボロ会社だった
家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
お求めやすい価格にて販売しておりますので、是非ご覧ください!
店舗ホームページ
「 goodprice2018.shop-pro.jp/ 」と検索してください!
246>ここは、中国株専用の掲示板です。商売は、他でお願いいたします。
面白い物見つけた
www006.upp.so-net.ne.jp/chunichisoushin/newpage2.html
中国での工場建設の流れ
気になったのは、このフローの会社設立て所
重慶/天津/河南/江西/河北省(翼南地区)の危険廃棄物を
サポートする為に、昨年、子会社が設立されたと研究報告で出ている
調べていると、2018年末に江西省 城乡垃圾一体化综合处理工程が完成します・・・
お前まで、2018年度に完成するのか・・へ?を通り越している
2018年末までに、16全部完成する
2019年商業稼働に入って、2020年には全部商業稼働1年目を
迎えるから2020年決算書は、へ?だよ・・・狂っている
この状況で何で、10億を2022年まで借り入れしたのか、意味が分からん
10億位、2年で返済出来るのに何で、5年なのか・・本当にわからん
河南省のゴミ発電所3つと黒竜省のバイオマス3つ位しか思いつかん・・
でも、2018年これだけ完成したら金は回る
それでも、金が足らないて一体何?21/22年に何か、あるから金が足らない
でなければ、足らない筈がない。一体、先で何があるの?
2017年中間を見て、本土の新聞が書き上げたのが、
将来に向けて、短中長期での資金調達を研究しているを、
書きまくっていた
2018年にこんなに、完成するとは思わないからそれに、
向けて資金集めを研究しているとしか思ったが・・・・おかしい
このペースなら21/22年に、30億以上の投資になる
今の受注だと、それだけ急激に金が必要な物が無い・・手持ちで回る
19/20年の新規受注が、急激に膨らまない限り21/22年に
それだけの金が必要になるて事は無いとおもう
16〜18年と同規模の投資が、21/22年にあるでないかな・・
業界の予測数字は、2022年は2016年の2倍の規模になっている
短期でどこも、金が必要になる時だけど・・わからない
これから、どれだけ受注が出て来るかもわからない
次の初歩設計書か、施工図設計段階に入って
その後、入札 or 建設認可 (この段階で、受注公告が出る)
流が、時系列で良くわかりました
250日線にタッチするぞ でも文無しには関係ないか。。。
相場に参加出来ませんー
家電の事ならGood Price 2018にお任せください!
お求めやすい価格にて販売しておりますので、是非ご覧ください!
店舗ホームページ
「 goodprice2018.shop-pro.jp/ 」と検索してください!
250日線にタッチしたが、唯 タッチしただけ
買いシグナルが出たわけでないから、素人が参加できるチャートでない
新参者氏から、習った買いシグナルはDWトレンドを描いている中で、
5日線を終値で超えた時が、買いシグナル発動になる
今のチャート状態は、買いシグナルが出るのには程遠い状態
絶対に素人が、手を出してはいけい
0.350の時にテクニカル転換点を描いている
あの日のロウソク足が、上髭を出して陰線で終わっている
あの日に、買いエネルギーが尽きてDWトレンド突入が確定している
その後、3日陰線だから下は深いて事はわかっていた
250日にタッチするかな?と書いたが、今日の突っ込みで売りたい奴が
現物を投げ出して、250日線にタッチした
ダラダラ下がるか、一気に下がるかだけの違いでここまでは、
早くから、想定出来た価格
徐々に下がって行けば反発もあるが、場が入っているから
今回は、簡単には反発出来ない><
一旦、全ての相場が終わった・・所
決算も折り込んだし、配当はでないし、BCGNZの資産注入もないし・・
150%増益でも、何の意味もないでないか状態
MACDと一緒に出ているシグナルが、どう見ても+に転じる・・何て様子は全くない
此処が例え底であっても買いシグナルが出るまでは、時間が掛かる
5日線は、0.305にいるから2〜3週間は今の状態が続く
このチャートに対して、素人が出来る事は何もない
DW先物 殆ど反発無し・・明日も、テクカルで売られそう
レッドチップが、後2%位売り込まれそう
首環境は、後4〜5%位下げるのかな? 0.278?
9月14日まで戻しそう・・オイオイ
現物を飛ばしてくれ・・・
今日、レッドチップから名前が消えた
2月6日付けで除外されて一般になった 良かったよ
指数から外れたから持っていても仕方が無いから売り続けられていた
今日は、出来高激減
規定で、過去3年間の営業CFが0以下 配当が0以下 利益が0以下は
外すと昨年、8月に出ていた
過去3年間なんて、全部当てはまる
偉いな皆、資金流入は、買い越しに転じている
テクニカル的には、0.28で粘って粘ってと感じるけど
昨日の、髭の最安値が今日の終値で終わっているから底打ちぽく見える
明日は、上げで始まるがまだ現物の売りが残っているから
あれが売り切られるまでは、底打ちとは決めつけられないが
指数も明日が3日目だから、3日目で陽線は中途半端な気がする
3日陰線なら、底打ちかなと思うけど
どっちに、しても明日か明後日には・・結論は出る気がする
気になるのは、マネックスに出ている
今期利益予想 利益(予想) (百万 HKドル) 374.48 約3億RBM
150%以上の増と言っているのに、3億から変らない・・
それを言い出したら、374.48 はどこから出して来たんだになる
昨年の133,661から計算しているんでないかの?160千万hk$ので見込んだ
訳でしょ・・2.3倍と予想したが、利益公告で2.5倍以上まで行った
実際には、もっと上に振れそうだて所でしょ
何で、3億4千RBM 423百hk$を反映しないんだ
何処もTPを付けないから変わらない^^;;
再度、2016年決算書と中間を見直すが、BCGNZが51%だから
BCGNZを除いた、少数持ち分なんて630万RBM位しかない
ロイターの予想は、おかしいと思う
BCGを早く決着しないから、正しい数字が不透明でわけわからくする><
上手くすれば、EPS0.02を出すかもしれないと思うんだけど・・もう、わからない
何処の数字を基準にして、150%増と言っているのか訳がわからない
それなら、今の株価てどうよ?て気もする
PRE100倍がPRE14倍まで下がって、今の株価なの?
そう考えると、此処まで売り込まれた理由とては、指数除外による現物売りが
正当性が、ある様に思う
誰も、肯定してくれないだけ^^;;全ての証券会社が、何も言わない
後は、BCGの資産注入と親会社の首創の非流通株のIPOかな・・・
非流通株のIPOを受けて、下がり捲っている
今の発行数の、2倍は出て来ると思う・・・へ〜だよ
何時になったら、全ての材料が出尽くすだ><
国有企業改革を進めると、この問題はついて回る
首創環境の場合は、発行数の3倍まで増えた・・・は?
国有資産管理の持ち分は0になったから、これ以上は起こらないけど
本当に、山あり谷ありが続く・・・
もう、いい加減に材料で乱高下するの辞めて欲しい><
でも、何だな・・こりゃ
昨日の、レッドチップ指数除外の件は、内藤証券のフライングだな
昨日、内藤証券のレッドチップ指数から首創環境等を含めて半分位が消えて
一般に移されたが、今日は又、元に戻している
2月6日が、最終確定日で今の指数採用企業が、40社に減る
10社を加えて、50社で3月1日から新指数でスタートする
昨日、内藤は40社しか表示していなかったが、今日は、元に戻している
何だろうね・・・それで、外れる事がわかったのだけど・・・
早かれ、遅かれ 3月1日には名前は無くなるんだけど、今の半分が外れる
外れる奴が売り込まれるから、指数は他よりも下げはキツイよ
ネガティブな話は、置いといて
www.neeh.com.hk/s/projects_shanxi_linyin_county.html
プロジェクトは、黒竜省のバイオマス以外は建設が始まった
湖北潜江生活垃圾焚烧发电项目 2018or19年度完成
山西临猗生活垃圾焚烧发电项目 2019or20年度完成
13次5項目に9月に承認された 2014年8月受注分だけどやっと承認された
土地調査等の基本調査は終わったと出ているから、後は建設するだけ
此処に記載されていない、奴で
河南省の都市と農村部のゴミ発電所も1月に建設が始まった事が、
河南省の1月度の建設がスタートプロジェクトに記載されている
これも、2019年度中の完成見込み
まあ、絶対は言い切れないが18〜20年を考えたら、幾ら何でも安過ぎる
現物売りは、2月6日でピークOUTしているから、これから戻して行くと思う
最後の、2つが何時建設期にはいるのかわからなかったが、
分かったので調べる事も無い
後は、黒竜省のバイオマスだけだ・・・他の黒竜省のバイオマスが承認されているから
そう遠くない先に、承認されると思う
黒竜省のバイオマスを除いて2017年上半期の受注分まで、建設期に入った
2020年末までには、全部完成する
下らない市況が、どっちを向いていようが、景気がどうなろうが、
2〜3年で完成/稼働が27位になる
これは、変わらない建設中だから止まらないし承認が降りている
調べ、尽くした気がする
huanbao.bjx.com.cn/news/20180116/874320.shtml
江松华の記事が凄い勢いであっちこっちの環境サイトに転載されている
これだけ環境サイトに転載されたら、知れ渡るのは時間の問題
これを引き合いに出さないのは、金融界だけ・・
他は、新聞から色んなサイトがそのまま取り上げている
百度でも、古い記事が上位でヒットするようになった
2012年位からを、ほじくり返して調べている奴が増えて来たみたい・・
今の大バーゲン、お遊びで買っても良いでないかね
お安いよ〜wwwwww
もて遊ばれている><
今日、休みだから板見ていたが、へ?何これ 一時、下げが10%を超えたが
久々に、4時から野郎が出て来て1200万株を2〜3分でお買い上げで5%まで戻した
まだ、あんなに現物売りが残っていてヒヤッとした^^;;
買値まで、下回る まさかの0.25割れ・・
あんな無茶苦茶な売り方をするのは、ドイツか?
JPモルガンは、1ヶ月で1000万を地道に増やし続けているし
CITTYも、増えている
後は、チャイナギャラクシー位しかいないが、あんな無茶な売りはしない
CCASSを追いかければ、分かるんだけど・・何か、クソ野郎が
4時から野郎が、出来てバクバクは、セリクラと見たんだろ
此奴の、買値は0.3より上で買っている
0.32〜0.35辺りで、大量に買い付けているから、今日の1200万では
腹の足しには、成らないのだろうが、あれで終値を迎えたら相場が、
終わったになる
長い下髭で終わらせたのは、やっぱりすごい
今日が、セリクラ何だとロウソク足を見せてる
金が無いと、出来ないよwwww
今日、河南省の2018年度の重点投資項目調べた
河南省南陽市西峡県
南水北调源首生活垃圾焚烧发电项目
ゴミ焼却施設かと思ったら、発電所だった ラッキー儲かった気分
2019/20年に稼働
河南省周口市西華県生活垃圾焚烧发电项目
当初、一体化でなかったのに何時の間にか一体化項目になっている
ゴミ収集車 24台で昨年7月から稼働している
発電所は、2019年か2020年に稼働
今日、2月の全国建設計画一覧が発表された
睢县生活垃圾焚烧热电项目
河南省商丘市睢县 一体化で投資額が6億
2019/20年に稼働
河南省開封市杞県
北京首创环境投资有限公司杞县秸秆和生活垃圾焚烧发电及城乡生活垃圾收运一体化项目
都市部/農村部 ゴミ発電と一体化建設が1月に始まった
2019/20年に稼働
四川省眉山市 危険廃棄物項目・・・もう一回調べないと・・
2020年には稼働させると、四川省は言っているが、
今年の重点投資項目には無い。間に合わないのでないのかな?
その前に、何をやるのかもわからない><
昨日、調べた湖北省潜江と江西省山西临が、2019/20年に稼働予定
湖北省潜江は、首創集団の3Q の決算報告の中に記載されていた
江西省山西临は、一体化項目だった
先に、ゴミ取集+保管を完成させて、その後にゴミ発電を建設するとある
ゴミ取集+保管の契約が、30年と長い
2019年にゴミ取集+保管が完成して、その後だから、ゴミ発電は
2020年稼働になるのかな?
自分の為に、NETでたまたま見つけた子会社
>>安徽首创环境科技有限公司 代表 丁彬
事業内容 電気・電子製品のリサイクル
天津市と何やら、遣っている
安徽と言えば、工業廃棄物企業と戦略協定を結んでいる省に、
電気・電子製品のリサイクル企業を立ち上げているのが、意味深
代表 丁彬は四川眉山首創環保の代表も務めている
危険廃棄物事業の責任者の様だ
19/20年に6つ稼働する
ゴミ収集+運搬が、後2つ出来る
いいじゃんいいじゃん
大御所の、河南省新郷市新郷県が残っている
人口31万の県レベルの小さな所に首創集団が、100億の戦略協定をむすんでいる
内容見たが、ゴミ発電所+生ごみ処理+廃家電+一体化が入っている
首創環境の総投資額が、20億RBMに近いと思う・・何時から始まるのかがわからない
新郷県を含む、3県をフォローすると思う
何とか、13次5終了までには、2017年受注分までは全部稼働しそう
2014年受注分等の古いのも、プロジェクトが開いて来ている
新保能環境時代の、古いのがまだプロジェクトが始まらないのもあった
首創環境の13次5は、此処までだ 此処から先にの受注は、2020年には間に合わない
後は、稼働するのを待つだけだ
huanbao.bjx.com.cn/news/20180208/879651.shtml
昨日見つけた、凄い資料
昨日の余りのショックに、人に見せるのが嫌になっていた
お気に入りに入れて、保存しておいて損はない
E20研究報告
2017年度の上位22社の処理能力一覧表
図が中々、映らないが根気よくリロードしていると表示される
日本最速で、上位22社の処理能力をお伝えします^^;;
首創環境は、16位で日18000tまで来て2018年末には、30000t位にはなると思う
このt数は、ゴミ発電所だけでなくゴミ取集+運搬+埋め立てを含んでいる
今の建設中が全部で、日4万tまで来たと言われている
2018〜20年で、22000tが完成するイメージ
此処に書き綴ったが、裏付けるだけの建設していると思う
実際には、もう少し増えると思う
1月から建設が始まったのが3つあるから、日45000t位でないかな?
2020年までに他社も伸ばすがそれでもBEST10には、入れると思う
上海環境と首創環境は、同じ位の規模で行くのだと思う
これを見て、思うがTOP5にはなれないな・・
光大を筆頭に、7番手までは不動でないかな 桁が違う
TOPを走る光大国際は、12800t増えて6万7千t
でも、2017年の受注は200億RBMを超えている・・・本当にバカか、狂っている
全体のシェアが、21〜25%になっているから今後、全体の投資が増えて行くから
それに、連動して更に受注を増やしていくと思う
今、ゴミ発電投資が、2020年までに1500億RBMになると言われている
シェア20%でも、300億を2020年までに受注すると考える
300億新規受注するとトータル受注が、2020年には1000億を超えて来るんでないか?
今後、建設が前倒しになるから、光大には誰も追いつかない
1000億投資したら、幾らの利益を上げるのか?
1000億RBM投資したら、建設3年後に200億程度の利益を上げると思う
建設利益、60%に売電が入って・・は〜だよww
2018年が34億RBM予想になっているから、GARA30%で2025年が210億RBM
1000億の投資額から考えて200億RBMになる
2つの面から考えてもニアな数字になる
光大は、それだけの受注額を持っている
2014年頃に受注してプロジェクトがスタートしていないのが
13次5の終了に向けて、次々と立ち上がって来る
総受注と累計投資額の差を追いかけて何時建設が始まるかを調べて・・・
受注が、多すぎてそんなの出来ません^^;;
古いのだけでなく、新しい物の建設期が短くなっている
中間で、光大が60%増益要因を、建設期間が短くなったから大幅増益になった
と書いているが、業界全体が短くなっている
古い受注は、今の流れだと13次5中に立ち上がる
首創環境だけが、立ち上がるなんて事は無い
2021〜2022年は、更に前年を15%程度増えて行くから、
更に、年間の受注額が増えて行く
だから、光大のGARA30%は、今の流れであれば達成可能と考える
光大国際には、業界のTOP企業として頑張ってもらわないといけない
先で、光大国際と首創環境のPREが大きく開くて事は無い
どちらも、最後はPRE11〜12で落ち着くと思う
>>255
>>10 の表とあまり変わってないけど光大国際が最大になったみたいだね。
光大国際は5年前は3、4位だったから急拡大。
2013年が約27000トンだから5年で2.5倍。利益も2.5倍。株価は1.5倍くらいw
PER30倍から半分になった影響が大きい。
首創環境も今期はPER10倍割れそうw
ここ数年、光大国際は受注量もEPSもきれいな右肩上がりなのに、
株価はそれほど上がっていない。環境銘柄が不人気だったということかな。
処理能力は急拡大しているけれど、ごみ発電所の規模は年々小規模なもの
が増えているので、運営による利益率はかなり下がるようです。
下記は光代の記事ですが、ごみ発電の現状と問題点がよくわかります。
h ttp://finance.sina.com.cn/chanjing/gsnews/2017-04-24/doc-ifyepnea4820339.shtml
ありがとうございます
光大国際の強さは、光大集団参加の金融部門だと思います
光大集団の金融部門に頼れば良いと思うのですが、中国銀行と手を結ぶのか^^;;
資金調達が200億RBMですか、それ位必要なのでしょうね
これに、加えるなら光大集団 光大国際 光大緑大とあって、
だれを、プラットフォームに据えたいのか?不明です
昨年、光大集団が受注していますが、国有企業改革が進んでいないのが諸バレです
北京控股も同じですが、子会社に北京環境集団を作りながら北京控股が受注する
首創集団は、2012年以降、首創環境の親会社の首創には1件も受注させていません
非流通株も放出しているし、国有企業改革て面では首創集団の方が圧倒的に進んでいます
国有企業改革はやらないといけないのだから、同列企業内での競争はご法度です
何時かは光大集団は、国際か緑大に、全て資産注入しないといけないのが、
わかっているのに、何やっているんだろ?と思っています
水の件ですが、光大国際がゴミやバイオマスに力を入れている間に、
北控水務に大差を付けられて、話にならない位の差になっています
水利をどうしたいのかな?もう山東省以外では諦めたのかな?
チラチラと気になる部分が、目に付きます
とにかく今、受注している分を、全部完成させてください・・・・
このまま独走すれば、先々で起こる問題にブツカルと心配します
市場は、光大国際お前は一体、何がしたいの?と見えていると思います
★それでも、株価はEPS X PREに従うと信じています
このまま行って問題解決しなくても、EPSは上がるので株価は上がるが、
跳びぬけて、凄いね〜て言う感じではないです
その先を、見せたいのなら海外に行ってください
一帯一路で浙江環境に、大きく遅れた><てイメージになっています
浙江環境が、1発4億米$のゴミ発電所を東南アジアで受注しました
4か国で遣っているが、この規模には見劣りします
光大国際 昨年12月までの受注では、補助金が60RBM以上だったが、
この2日間の補助金は、37RBMと40RBMまで下がっています
GARA30%は、補助金が60RBMで見込まれていると思います
此処まで、下がると将来のGARAに対して既に見直しが、入っていると思います
今後の、外資系証券会社の報告書に、注意した方が良いと思います
専門家の見立てを、聞いた方が良いと思います
この補助金で一体幾らの利益がだせるのか?全く不透明です
まだ、こんな安い補助金の建物が稼働した事ありませんので
専門家の見解が、必要です
年が明けてから業界全体が、一気に極端に下がったようです
今は、補助金が60RBM以上の時に受注したストックが、4〜5年分程あるので
暫くは心配ないです^^;;
補助金が下がった問題は首創環境にも、影響があるのか?
全く、ありません^^;;
首創環境は、複数のセグメントを組み合わせて逆に大きく上げています
ゴミ発電所単発 40RBM
北京の複合 287RBM 7倍の補助金になっています
首創環境は、一般入札で価格競争出来る様な物は、持っておりません
省/市/県と戦略協定を結んで、ゴミ発電や生ごみ処理や危険物廃棄物や水利
道路/学校/病院建設等を組み合わせてスマートシティ環境を提案し、
更に資金調達も行い、投資して自分で資金も回収する・・・
地方政府が遣る事は、土地の提供だけで後は、首創集団が行い
その投資資金も自分で回収するのが、都市開発戦略です
光大とは、似ても似つかない企業です
先週、金曜日の超強力な底入れをリアルで見ていたから底を付けた所までは、
わかっていたがその後、出張や風邪引いて見ていない内に0.3に戻している
底入れの瞬間何て、見る事無いよ^^;;
0.28で始まって、0.248まで売り込まれて16時に、0.248〜0.27までが一瞬で
消えて 又直ぐに、0.252まで売り板が埋められたが、もう一発 0.27までが
一瞬で消えた
あの日の、日中足には2本しか陽線がたっていない・・後は、全部陰線
その後、0.27より下に売りが出て来なくなってそのまま売買が無くなった
本当に、現物売りが全部尽きた瞬間だった
デイトレでもない限り、そんな状況は見る事もないし良い物見たな〜と思った
MACDと対のシグナルもやっと0ラインを超える寸前まで来ているから、
もう直ぐ、MACDがGCする
0.36で天井打って、底値が0.246 差が0.113 半値戻しだと0.3025
休み明けには、半値戻しになるのかな?
hk.eastmoney.com/sellshort.html?code=03989&sdate=&edate=
昨年11月から空売りデータを見ていると、0.3〜0.36までに空売りがかなり成立している
空売りが、これだけ成立したのは現物を売り続ている奴がいるから現物売りに付いて、
来たから空売りが成立した
もう、現物飛ばしが無いのからこれ以上、下に売り込む奴もいない
今度は、お前らが追いつめられろ アホンダラ
china.stockweather.co.jp/naito/stock/stock_chart.aspx?stockcode=03989
5年週足 一目均衡
雲の上にいたのは、13年7月3週〜14年9月1週まで(BCG NZの買収の材料があったから)
14年11月4週に雲の下に出て、17年8月までの3年間雲の下にいた^^;;
今、丁度 先行線1と先行線2がクロスした所に差し掛かっている
先行線1と先行線2のクロス部分では、波乱が起こる・・・
どんな、銘柄でも起こる確率が高い様に思う
雲が一番薄く成る時だから、仕掛けやすい
これから、先行線1が上にきて先行線2が下に来るからテクニカル的には、
4年に及ぶ過去の材料の長期調整が、これで完全終了と見て良いんでない?
今後のイベント
5月28日 28億の返済 此処で、BCGの残りを決着をつけるのか?
この材料が、2014年から続いている^^;;
業績的には、悪材料は思いつかないから良いと思うが・・
粗利が高い体質て事が、認められるまでには数字が付いて来るまで
3年位掛かりそう
発電所単発 補助金40RBM
首創環境 発電所40RBM+ゴミ収集/運搬40RBM+埋め立て50RBM 130RBM
首創環境が作る1200tの発電所と、3000tの発電所が稼ぐ金額は同じだと思う
3000tの発電所受注競争は激しくなる一方で、更に補助金は下がるだろうし
光大国際のCEOが言っているが、補助金が下がり過ぎだと訴えてるが・・・
今のやり方を変えろと、国は言っているのに自分達の都合に、
合うようにしろと逆に、国に訴えている
堂々巡りになっている・・・><
これは、超面白いと言うより
ホルダー様 2020年を共に喜びましょうv^^
此処から、5倍や6倍程度で血迷って売るんじゃないぞ
こんな、安値で買うチャンスは二度と起こらない
首創環境の正式なHPが、長く繋がらなかったが、今日開いた・・
会社のHPが2あり、1つは今までと同じ内容
旧のHP
www.neeh.com.hk/s/projects.html
14施設しか記載されていない
新のHP
www.capitalenv.net/projects.html
国内47施設 + 海外 NZプロジェクト
何処のプロジェクトを受注して完成が何時頃を、1年掛けて調べて来たが
やっと、HP上で発表した^^;;
お前が、発表しないから自力で調べたwwwwww クソ苦労した
IRもクソもない 北京に忠誠を誓っている企業だから、
北京しか見てないのはわかるが直通対象でないのだから、
幾ら、北京に向かって情報を流しても、北京かは金は
流れて来ないんだよ><
アホがもう少し、こっちにむいてIRを遣れよ
今回、更新された内容で47施設になり2期分まで含めて、殆どが記載してある
裏取って来たから、1期分は2020年までには稼働する
で、受注してプロジェクトが始まっていないのが、まだこれだけある><
〇山西省晋中市生活垃圾焚烧发电项目 第1期600t 第2期600t
〇山西省临猗县垃圾焚烧发电厂BOT项目 第1期600t 第2期300t
●河南省鲁山县静脉产业园项目 第2期600t
廃棄物焼却発電、藁発電、厨房廃棄物処理、医療廃棄物処理
有害廃棄物処理機械の解体および電子ゴミ解体を含む600トン/日
〇山东省淄博市临淄区危险废物综合利用 第2期 埋め立て
●延庆区小张家口垃圾综合处理工程PPP项目
〇は、2018年の重点投資に指定されたから次回更新時には記載される
山西省の1期分の建設は、遅くても2019年には始まると考える
山東省の埋め立ても、対のプロジェクトが2018年に試験稼働に入るので
2019年には、建設始まると考える
首創集団が、戦略協定の中でゴミ発電所や諸々の投資を契約している奴で
人民政府内で建設するぞ〜と揉んでいる承認前が19ある
合計 74施設まで来ている
2期分の建設だが、1期が終わったら即2期の建設に入る見通し
1期が終わって8年後に2期を始める何て、状況ではないようだ
他も、1期が終わると同時に、2期分が続けて建設が始まっている
2025年には、全てが稼働していると考えて良い状況だと思う
此処まで、会社側が発表したからには、証券会社も動かざる得ない
今後の見通しについて、客からの問い合わせは起こるよ
春節の間に、HPを更新した意図は、何?
考える時間を与えたて事か?
huanbao.bjx.com.cn/news/20180216/881119-2.shtml
各省のゴミ発電所の稼働数のグラフ
これを、見ながら思いついた事がある
グラフでは、山東/浙江/蘇州/広東に集中している
山東/浙江/蘇州は、光大国際の基盤の地域
浙江は、2番手の浙江環境の基盤
広東省は、東環やカンベストエンバイロ/ 13位のシンセン環境の基盤
今の、上位陣は、一番多い地域を基盤にしているから、大手となっているの?
光大国際の河南省では、1つしかない
首創環境ですら、7つ受注しているのに・・全然弱い
江西省でも、光大国際は見ないよな 浙江環境て名前は良く見るが
広東省に目を向ければ、光大国際は、民営に負けている^^;;
上海を見れば、上海環境が80%と言うが全部で9つしかない・・
北京は、北京控股/北京環境/首創 此処も、9つしかないから1社3つしかない
上位12位までは、比較的 建設が早くから進んだ地域を基盤にして成長したが
それが、他の地域に行くと思うように受注て取れていないんでないの?
てな疑問が起こって来る
補助金が、一気に下がったのは、河南省で3000tの発電所を24社で入札を争って
昨年末に、38RBMて最低の補助金で落札された
河南省には、絶対にこいつが強いて奴がいないから、大手が群がって
価格競争をして、最後、地場の企業が落札したがあれが、切っ掛けに
なって低価格競争が始まった
今から、この地域はこいつがいるから絶対敵わないて地域は無いよww
言葉を変えれば、誰でも受注するチャンスがあるが、今の低価格で
このまま、進めば・・・業界は大変だね
逆に、首創環境 お前でも追いつくチャンスがあるんでない?て気になる
跳びぬけているのは、4省で後は、まだまだ他の地域は建設余地凄いあるからな
例えば、北京市で40 シンセン市で計画は19ある
これから、、河北/北京/天津を結んだトライアングル雄安新区に爆発的に
増えると言われている
北京/天津/河北を合計しても、山東省よりも少ないからなw
雄安新区は、北京系企業には優位な地域なんだから頑張れよ
テスト地域の1番開発組に、首創集団も名を連ねる事が出来たわけだし
首創集団の力で、他社よりも幸先の良い、スタートを切れていると思う
価格競争に巻き込まれないで、戦略協定を結ぶ戦略を評価している
評論があったが、その通りだと思う
www.capitalenv.net/projects.html
此処に記載されている処理能力は、1期と2期の合計
江西省高安市生活垃圾焚烧发电项目
1期600t 2期300t 合計900t
2016年9月から建設が始まって、2018年4月18日に完全完成だから
1年半で、2期まで完成させている
昨年完成した
贵州省都匀市生活垃圾焚烧发电项目
これも、1期600t 2期300t 合計900t
1期2期を1年半で完成させている
これから、河南省で7つの発電所建設が始まるが、
内容としては、1期2期と別れているから、13次5で1期を
14次5で2期と別れていると思っていた・・・
それが、連続でそのまま建設するのなら13次5で完成する・・へ?
2020年の決算は一体、首創環境さん 貴方お幾ら出すの???
良い話ばかりでは棲まない・・
これからの3年で、年15〜20億RBMの金を回さないといけない><
先日の光大国際の内容見た時に、200億金が必要になると書いていたが、
3年で、光大国際と光大緑大と合わせて200億の金を回さないといけない
2社合わせて、年幾らの利益なんだよ>< お前ら、全然足らないぞww
年60億RBMの金を回さないといけないだろうが、そんなに利益出てないぞ
年60億投資して、1年半で60%を回収 2年〜2年半で100%回収だと思う
2019年中までが、一番金回しが苦しくなる
1年半で、90億の金が出て行ったまま、戻ってこない
90億RBMを立替てかえないといけない
光大国際ですら、これから3年で100億RBMの金が足らなくなる^^;;
2017年が、建設が少なく2018年の建設利益が少ない割に、2018年から建設と受注が
半々の通常に戻るが、2017年のイレギラーで2018年の建設利益が減るのに、建設が
2017年比で増える為に、2018年に金回しが苦しくなる><
首創環境の場合は、5年間の空白があって、建設がピークでスタートするから
台所は、もっと火の車・・・><
2020年を超えると、今度は稼働の方が多くなるから、一気に回収期に入る
2021年以降が、2018〜20年の2倍のペースになれば、話は別だが
今の受注ペースだとそんな事はあり得ない
2021年決算からCFが綺麗になる それまでは、CFはどうしようも無い
業界全体のCFが、今後3年は崩れる・・・・
投資CFが過去経験した事がない額まで膨らのに営業CFが、追いつけない
財務CFも、当然膨らむ 避けては、通れません
それでも、新株発行何て、あり得ない
首創集団は、売らないと公言しているのだから売れないwwww
最悪でも、社債発行までだが信用が低すぎるからこれも無理^^;;
となれば、借り入れしか選択肢は残されていない
で、此処で登場するのが中国華融資産管理との戦略協定v^^
首創環境の資金調達には、切り札があるw
この危機的な資金不足も、きっと乗り越えられる
これだけ、2020年までに作ったら受注の手持ちがないんだから、
18-20年を超える建設期が起こる事は、今後「100%あり得ない」
年成長率も1年に、2〜3位の新規が稼働した所で全体の利益に与える影響は、
微々たる物でしかない
2023年以降、新規稼働 3つで、
税引き前利益 1億5千万RBM 税引後 1億1千2百万RBM EPS0.009RBM
5つで
税引き前利益 2億5千万RBM 税引後 1億8千7百万RBM EPS0.013RBM
年新規稼働が3つや5つでは、こんな物しかEPSを押し上げられない
だから、年成長率は1桁まで落ち込む
規模に応じて利益額は上下するが、そんなに極端にはブレない
各証券会社の研究報告は、PPPが本格化すれば爆発的に増えますと言って
いたのは、今までの手持ちが、爆発的に短期間に建設されるからな・・
その後は、どうすんだよ><
18-22年まで、爆発的に受注しないと成長が止まるでないか><
成長率は、一気に止まるから素人が買っても良い時期は、本当に短い^^;;
利益率を上げるとしたら、ゴミ発電所以外のセグメントを伸ばすが、王道
後は、これ
huanbao.bjx.com.cn/news/20180216/881119-2.shtml
北京/上海/天津/重慶の直轄都市が何でこんなに、発電所が少ないのか?
答えは、土地が無いから建設出来ない
今まで、埋め立てばかりして街中にはビルばかり建てて発展させてきた
だから市中には今更、大規模発電所を建設する土地が無い
唯、方法はある 埋立地を土壌改善して、その上に建設する
上海環境集団は、これで世界最大級のゴミ発電所を2017年に建設して
業界TOPの生産力の伸び率になっている
直轄都市の廻りは、埋立地で覆い尽くされてゴミに囲まれている><
南昌市の第2発電所計画は、埋立地再利用で建設される
首創環境を指名するかどうかは、まだわからない
河南省では、土壌改善を遣って再利用の実績が人民日報が選んだ、
2017年優秀PPPで受賞されている・・実績としては申し分ないと思う
親会社の首創も、土壌改善を北京市の工場跡地で昨年遣っている
更に、万科建築(万科の子会社)と合弁企業を昨年末に立ち上げた
土壌改善 + 建築で思惑が一致・・・何で、万科なのかはわからない
土壌改善が、今後の明暗を分けるのは間違無い
邢台生活垃圾焚烧发电项目
河北省邢台市だけど、新しいHPのプロジェクトに記載されているが
幾ら検索しても出て来ない><
でも、プロジェクトは、進行しているから掲載されている
鹤岗萝北生物质热电联产项目
黒竜省鹤岗市バイオマス発電プロジェクト
これも、公告もないし幾ら探してもこのプロジェクトと首創環境を結びつける記事何て、
幾ら探しても出て来ないと思ったら、2014年に首創集団と鹤岗市が戦略協定を結んで、
その中にこの項目が書かれていた・・そんなの、わからんよ^^;;
山西省普中市 ゴミ発電所プロジェクトも、公告に出ていない
当たり前の様に、書いているが首創集団の戦略協定を検索していたら
たまたま、出て来た
何処の、証券会社の研究報告にも山西省普中市ゴミ発電所プロジェクトを
触れている報告書はない^^;;
でも、このプロジェクトは山西省普中市の人民政府のHPに記載されている
対になる、山西省晋中市餐厨废弃物处理项目は今回、HPに記載された
もう片方は、まだ記載さえていない
このプロジェクトは、ゴミ取集+運搬がセットになっていて8月に既に稼働している
にも拘わらず、HPには記載されていない
掲載するなら、全部をキチンと出せよと思う・・
出したり出さないの違いが、良く判らない
本土の政府公認の、研究機関は日4万tに達していると報告を出した
ゴミ発電所に絡む稼働が、日2万tだが、それ以外の生ゴミや廃家電/廃自動車
工業用危険廃棄物処理やBCG NZ分は、別勘定になっている
2015年末に、2200tで2016年末に4400〜6000tになると言われていたのが
日2万tになっているのも驚異的成長なのに
業績が付いてこないのは、出来て1年経過していない為に業績に乗らない
建設利益を計上する代わりに、試験稼働期間1年分は業績に載せない
1年経過して、承認を経て初めて商業稼働となり決算書に載ってくる見たいだ
2017年に幾ら、稼働が増えても2017年決算書にはその業績は載ってこない
2018年決算から、載って来るみたい
建設利益は、1年分の利益を先喰いして計上している見たい
だから、2017年決算の数字は低いが、2018年決算では2017年
完成分が商業稼働となり、決算書に載って来る
南昌発電所は、2015年末に稼働しているのに2016年10月からの商業稼働の為
2016年決算には全く貢献なく国内は、経費ばかりが膨らんで大赤字だった
それでも、2017年が好業績を発表したのは、建設利益が大きく膨らんだのと
経費が大幅に減っているのと南昌発電所が、商業稼働1年目が丸々終わったから
南昌発電所1つで、国内を黒字転換させた・・・本当に、売電が大きい
発電所の稼働率が上がると信じられない位、利益を押し上げる
2017年に完成が、急に伸びたから2018年決算からはバカ見たいな伸び率になる><
2019年は、2018年の完成が更に増えるから更にバカの伸び率になる><
2020年は更に、バカになる
2016年決算発表で、口から胃が出そうになった・・唖然の-72%減益
2018年決算発表で、鼻血が出ると思う^^;;
色々考えて、寝付けなかったwwwww 子供か・・
2025年で到達と考えていたのが、2022年に到達する
恐らく、全てが3年は前倒しになっている
明日からが、楽しみだね
つまらんの〜 材料にはならない見たいだな
2020年に建設中の物が完成したらEPS0.11以上は必ず
出ますと言っても、それは材料にはならない
逆に、この材料を消化するのに時間が掛かるみたいだ・・
新三板上場の環境関連の株価が、CIS300に大幅に負けて年初来安値を
更新しているてな分析が出ていたがあれと、同じ理屈なんだろ
大幅増益間違い無しの材料を、折り込むのに時間が掛かるてのと同じだと思う
面白い記事を見ていた
ゴミ発電所の補助金と訳していたが、補助金と言う物は存在しないそうだ
1t処理を幾らで契約しますが正式な意味だそうだ
国からは、1t10米$以上で地方政府に契約するように指導しているそうだ、
10米$ = 63RBM
だから、60RBM以上で契約しろと指導している
60RBMで、契約しろて言うには理由がある
1000度の高温で焼却しないと、ダイオキシンが分解できない
国は、ダイオキシンが分解できる設備を建設させる為に60RBM以上で
契約するように指導しているが、現実として、民間企業との契約は
4米$ = 25RBMで契約している
民間企業も仕事が必要だから、設備投資を抑えているからダイオキシン
が分解できない
それが、2次公害をまき散らしているが風にのって、
日本にも飛来する可能性もあるそうだ・・・
どうなのよ?これて
根本的な原因は地方政府に金がないから、60RBMで契約出来ない為、
零細民間企業に25RBMで発注している現実があるようだ
国の基準を満たしていない、設備が氾濫している
大手国有企業が建設した設備は、EU基準や米基準も下回る
優れものだそうだが国内基準も、クリアーできていない設備も沢山ある
貴州の発電所が完成した時に、新聞記者が国の基準を全てクリアーしていると
書いていたから、あれ?と思っていたが・・クリアーするのが当たり前だと
思っていたが、クリアーできていないのが一杯あるて事なんだよな
今年に入って、契約金が40RBMまで下がってきているが・・・
国有企業の利益を削って建設を続けている状況に陥っている
だから、契約金て奴が下がると良くないのに、ドンドンと下がってきている
煙と一緒にまき散らす位ななら、埋め立てた方が良いのでは?
埋め立てた地区が汚染されるだけで被害は限定で済むが・・・
現状は被害が、拡散しているだけ
だから、民間企業ではダメ!! 大手国有でないと金がないから、
無理な受注をする為に、2次公害を拡散している
年明け直ぐに、基準に達していない設備を基準まで増築しろと指示が出たが
それなら、60RBMにまで価格を引き上げないと無理でしょ・・
今後、この問題、どうなるか注視していきましょ
建設が、一気に鈍化する可能性もある
色んな、問題が絡み合って無駄な物を大量に作っている可能性もある
国が介入しないと、ダメでしょ
huanbao.bjx.com.cn/news/20180219/881148.shtml
この件を書いていたら、長すぎて消えた^^;;
内容は、13次5で都市部への投資より農村部への投資の方が上回りそう
首創環境が受注しているプロジェクトを精査すると、
人が住んでいるのか?て言う位の田舎ばかりwwwwww
首創環境が受注している地域は、4線級以下の都市部が中心になっている
13次5期間中のゴミ発電所への投資が、1500億RBM見込みなのに、
この内容だと、900億RBMが農村部になっている・・・本当かよ
これを、発表したのが中央政府が発表している
1t当たりの契約金が、都市部よりも高い平均55RBMになっていると出ている
日3000tクラスは、田舎には必要ないから
小型化が出来ていない企業は、この分野に出て来れない
スルメイカのを噛む様に、評価されてくると思うが、まだまだ先だと思う
配当が出たら、再投資して出来るだけ株数を増やしておく戦略・・
都市部の総数よりも、田舎に建設する方が圧倒的に多いから・・・
田舎のゴミは、「藁」稲刈りが終わった後の藁を、田んぼで燃やすのが
公害となっている
河南省商丘市杞县生活垃圾焚烧发电项目
1200tの処理能力の内、600tは藁専用となっている・・・凄い・・
受注している、プロジェクトの内容を1つ1つ精査していくと、面白い
?さん 初めまして、よろしければ 質問させて下さい。
①藁専用となっていますが そんなに一年中燃やせる藁があるのでしょうか?
②EPS 0.11とは どこの記事に掲載されていますか?
当方 昨日0.295で参加しました。
藁はどれ位あるのかわかりませんが、「藁専用」と書かれています
田んぼで、藁を燃やすのが農村部では深刻な状況の様です
藁を田んぼで燃やす問題は、色んなサイトで取り上げられています
中央政府が、藁と言う位だから相当に深刻なのではないでしょうか?
農村部の一番のゴミは、藁の様です
正確な統計を取るのは不可能なようです
政府高官が新聞社とのインタビューで農村部にあるゴミの量まで
把握するのは、不可能と言っています・・・
都市部の人口と農村部の人口とGDPから、こんな物でないで発表していると
答えていました
中央政府がわからない量ですので、私には想像もつきません^^;;
この高官は、都市部のゴミの量も把握できないと言っています
サンプル調査で、これ位と見ていると答えていました
政府発表通りの量であれば、全土で処理場は足りているになるようです
それなのに、次から次から建設するのは、処理できていないから、
建設するのでしょうね
発表されているゴミの量も、いい加減なようです
新聞記者が、良い質問をしていました
政府発表の危険廃棄物の量であれば、全土の処理能力は足りているのに、
何故、こんなに足らないしか言わないのか?
高官の回答は、正確な量は把握できない><
正規なルートを経由して処理されている量から、推定で全体の量を発表している
誰が、見ても非正規ルートが、90%近くになっていますので・・・ダメだ、こりゃ
EPS0.11は、何処にも記載されていません
www.capitalenv.net/projects.html
項目と書かれているのを全部、完成日時を調べて自分なりに計算しました
江西省普中市の生ごみ処理プロジェクト
投資額 5000万RBM 税引後利益 1000万RBM 税収250万RBM
普中市の人民政府のHPと親会社のHPに記載されています
このプロジェクトの建設利益は、総投資額の60%が戻ります
総投資額 5000万RBMに対して3000万RBMが戻るので、
実投資額は、2000万RBMになります
実投資額に対して、税引き前利益が1000万RBMですから50%程度出ます。
これを、基本ベースにして総投資額から計算したら、とんでもない数字に
なったのでこれは、書けないな・・・・
外れても良い様に低く考えておこうが、15億位ですwww
今の稼働+建設中が、日4万tで光大国際が、日7万tで38億hk$ですか?
半分でも、17億です
一体化が、首創環境の一番の強みでゴミを集める量が増えれば、
増える程稼働率は上がります
光大国際は、一体化が無い・・
だから、1施設が光大国際より利益率が低いて事はあり得ない
2017年末の時点で4万tですから・・・13次5終了時点では、
5万t位かなと考えています
なんせ、47の上物が完成稼働しますので・・・ハイ
俺の、老後が掛かっていますのでwwwwww
2023年の決算発表の頃には、無収入になっていますので^^;;
2022年の決算までに、全部が稼働してもらわないと困ります><
日4万tは、政府系調査機関の発表ですので信頼できると思います
E20も、此処から引用して日4万tと言っていますので信頼できる
機関なのでしょう
E20は、北京市が設立した研究機関で、TOPは当然の北京大学で、
北京国資系企業の情報には、やたら強いです・・・当たり前か・・
又研究員の多くは、北控水務の研究員を兼任しています
北京国資系企業を調べるには、E20の研究報告が一番信頼できます
証券会社何て、目じゃない
首創環境等は北京に忠誠を誓って北京の指示に沿って経営を行い
北京に向いてIRをしている><
だから、香港に向かって情報は今後も出て来ない
>>江西省普中市の生ごみ処理プロジェクト
>>投資額 5000万RBM 税引後利益 1000万RBM 税収250万RBM
>>総投資額 5000万RBMに対して3000万RBMが戻るので、
>>実投資額は、2000万RBMになります
>>実投資額に対して、税引き前利益が1000万RBMですから50%程度出ます
この話を何処の証券会社も書きませんw
このロジックを現状の、受注分とリンクさせると
総受注 117億RBM 建設利益60% 70億
実投資 47億RBMの50%が税引き前利益で23億RBM
税引き後 75% の 17.25億RBMだと考えます
最終当期利益 21億5千万hk$ EPS0.15hk$
これ位の業績が、出せるだけの建設が始まっていると考える
実際の数字は、もっと上だと思いますが・・・(一体化分が上乗せになる)
完成する総t数と光大国際が辿って来た過去と比較しても、大きく差異のない業績になります
今年、1月受注の北京の小規模タイプと比較した場合、
人民政府のHPには、税引き前利益 5000万RBM 税収25%で1250万RBMが30年続くと書いている
総投資 2億6千万RBM 建設利益60% 1億5千6百万RBM 実投資 1億4百万RBM
あのt数なら、3億は掛からないなと思っていたが安い
此処での問題は、ゴミ発電所が300t併設される
300tであれば、年4000万KWの発電量 売電が0.65RBM 2600万RBMある
1t286RBMの契約なので、2140万RBMとなる
2600万RBM + 2140万RBM = 4740万RBM
人民政府が税引前利益が5000万RBMと見込んでいる数字と粗ニアになる
細かい、生産能力の見通しは誤差も出るww
誤差+-5%と考える
予想以上に、ゴミが集まれば上に振れる
ゴミが集まる量まで俺は、計算できないwww
後、上に振れる要因としては危険物廃棄物は補助金が高い為、
一律の計算では、合わないと思う
2018年3つの危険廃棄物がデモ運転に入るが此処の利益率は、わからない
後は、バイオガスが1t幾らなのか?売電よりも、ガスの方が高い様な記憶がある
市場規模が小さく、投資促進する為に買取価格を高く設定している
そこまでは、素人では計算出来ない><
そこまでの細かい計算は、証券会社に任せるしかない
そこまで、暇人ではない
アバウトにEPS0.15と書いたが、上に振れる確率の方が高いと考える
今後、証券会社が出してくる業績予想との差で細かい所は修正していける
今は、2018年の業績予想すら、出ていない状況・・・><
他のプロジェクトと、その地域の人民政府が見込んでいる税引き前利益で
計算してみるがそんな、差異はなかったのでこのロジックで計算すれば、
総受注額から最終利益がアバウトで計算できる
但し、税引き前利益はフル稼働に達する稼働後、3年目の数字と考える
稼働1年目 60%(建設利益で保証) 2年目 80% 3年目 100%
稼働1年目は、建設利益で先に利益を保証しているので業績に入れないて話になる
稼働2年目から、PLに反映される
2017年完成分は、2018年後半からPLに反映されれ2019年にはフルで反映される
2020年完成がフルでPLに反映されるのは2022年になる
アバウトの業績予想は、2022年EPS0.15hk$となる
だから途中の2020年が、EPS0.11hk$位かなと考える
ちなみに、光大国際は2003年から2016年で23倍成長している
首創環境が、2008年参入で今年が10年目だから成長のペースとしては、
同じ位の成長率と考える
特別、首創環境の成長率が良いて訳ではなくこの業界では、普通の成長率
唯、受注の為のアプローチが、他社と違うのと総合環境企業である事位かな
中国でもこの手の建設にたいしては住人の反対運動がおこる
それで、承認→建設まで議会で揉んで揉んで時間が掛かる
これだけでは、自分的には面白くない><2025年0.1RBM配当をくれと思っている^^;;
250万株で0.1RBM 年25万RBM配当をだせやー
0.1配当を出す為にには、EPS0.2RBM 当期利益29億RBM必要になる
当期利益29億RBMを出す為に必要な受注量は180億RBM
今が、117億RBMだから63億RBM足らない
首創集団が戦略協定を結んでいる市/県を合計すると、恐らく180億RBMまでの受注は可能と考える
60億なんて、1200tのゴミ発電所で10カ所で実際には一体化があるので、7つ位で60億は受注します
光大国際は、2017年度は200億受注しているので、60億位
2年でけり付けろ3年も4年も掛けるなよ><
いい話聞かせてもらいました。
ありがとうございます。
待つ時間は長いもんで、得にまだ
上がってないうちはね。
EPSが上がらなきゃ話にならんが
その後の✖PREにどんな数字が入るのか
ワラワラ群がって買いに来んかのお
>>江西省普中市の生ごみ処理プロジェクト
>>投資額 5000万RBM 税引後利益 1000万RBM 税収250万RBM
→誤 投資額 5000万RBM 税引後利益 1000万RBM 税収250万RBM
正 税引後利益 1000万RBM 間違えています 税引前利益が1000万RBMで 税引後利益が750万RBM
最終の答えは、あっています
人民政府のHPには、結構 税引前利益を重視し税金が年幾ら徴収できる見通しだと書いています
成長性のソースは何処に?の質問があったが
2016年9月 銀河証券
手持ち受注や、BCGNZの買収、今後の市場拡大を考えると将来性は良いと思うが、手持ち受注の建設が何時始まるのか不明の為、買い推奨はしない
>>将来性は良いと思う で お茶を濁しています
2016年9月は、BCGNZの権益51%の買収が完了した時に出した、研究報告です
quote.eastmoney.com/hk/03989.html?from=BaiduAladdin
月足チャートで、2015年4月に長い髭を出してその後、3年間右肩下がりになっているが、
4月に1日で32%の爆上げで上に長い髭を出した
その日の、記事を読むと全国で3300億RBMのPPPが承認され、PPP拡大を見込んだ買いが集まった
市場は、PPPの拡大 = 首創環境の受注分の建設が進むと思われたが、思惑と裏腹に全く進まなかった><
何時までも、承認されない状況が続いたので、銀河証券は買い推奨しないと締めくくっている
3年たって、PPPが承認されて建設が始まったが、市場はPPP拡大を誰も見向きもしない状況^^;;
現状、PRE81倍だからPPP拡大を現実として見ているのかもしれなが・・・PRE81倍は高いのか?低いのか?
自分は、めちゃ安いでないかとおもう^^;;
中国水業集団ですら83倍だし こいつも、ゴミ発電業界に進出期待でこのPREになっている
中国水務 たった13倍・・信じられない低PRE 香港の富豪のおねーちゃんが4hk$から買い上げたが、
埋立地後の発電所建設を33受注している。水利+埋め立て地後の再利用で、急成長するよ
それを、早くから見越している香港の富豪のおねーちゃんが偉い・・・
このねーちゃん 2年前に中国水務を買っていると言った時に、発電所の件は一言も言わなかった><
この前、3000tのゴミ発電所を受注した時に、気になっていたら先日の専門サイトのコラムで特集が
組まれていて、本当に遣られた><と思った
2017年4月 西南証券 PPP受注分が建設期に入いり、主要施設の建設が始まったので投資家は注視しろ
但し、ゴミ発電所/生ごみ処理/危険廃棄物の建設が遅れているリスクはある
2017年9月 安信国際 西南証券と同じ事を言っているが、西南証券よりも2017年の業績見通しを3000万RBM上げて来た
証券会社から、出ている研究報告は、此処で終わり
何処の証券会社も具体的業績見通しは発表していない
手持ち受注分が、建設期に入っているから注視しろで
終わっていまる
研究発表だから、業績見通しは記載されない
アナリスト達が自分が調べた事を思い思いに発表しているだけで、会社とは関係ないてパターン
2018年1月 AASTOC記者 江松华 「首創環境お前は、一体どこまで行くんだ?」の記事を掲載
此処でも、具体的な業績見通しは記載されていない
手持ち受注分が次々に建設期に入っている為、こんなタイトルの記事を掲載したと考える
江松华は、2013年頃 BCGNZの買収を首創集団が行った頃から首創環境の記事を年1~2のペースで書いている
江松华は、中間決算発表後に一時上がったがこのまま上がり続ける事はないから、安い内に少しでも良いから買っておけと、
2017年10月にも記事を掲載している。AASTOCkの本社て、北京にある^^;; それなら、江松华の話は信用できるのかなと思う
唯、江松华の意見には疑問を持っている
www.hbzhan.com/news/Detail/123308.html
下の図のグラフは市場規模の推移だが、市場規模の拡大をそのまま首創環境の拡大と = にするのは違うと思う
一般入札であれば、首創環境は価格競争では圧倒的に不利 ドイツ製の製品を使っているので中国製を使う他企業とは競争にならない
啓迪桑徳なるシンセン上場の精華大学系企業の場合は、上下水道を含めてその地域全部の環境投資を丸ごと買い取っている。
工業団地の全てとなると、100億RBMの大投資になり桁が違う>< ゴミ発電所だけだと精々10億RBM程度だが、
危険廃棄物/上下水道・・・大気汚染対策まで1社で丸ごと買い取る
こうなると、他社が入り込む余地は一切ない(総合環境企業の優位性を大量資金で実現している)
首創集団も、100億RBMの戦略投資を行うが、その中に、道路建設/学校/病院/ショッピングモール/上下水道/環境関連 で100億RBM
こうなると、環境関連で精々、20億RBM位で啓迪桑徳には歯が立たない
市場の拡大 = 首創環境の受注拡大とはならないのでは?無いと考える
一定の所で、受注が取れなく事態に陥るでないか?ど田舎をターゲットにし続ければ、
小規模のプロジェクトを受注し続けるかもしれないし・・将来性に付いては、自信がない
県や区てレベルは、3922ある 1県で1つのゴミ処理場建設となると、日600tが3900か所は必要になる
3県併合のプロジェクトで日3600tになっているから、1県だと600tだろうなと考える
2017年末で、ゴミ発電所は275稼働しているから全然足らないて事になる
シンセン市を3つの区に分けて、19の発電所建設計画がある
人口1322万人 既に、5つ発電所があるのに、更に19計画している・・24カ所になる・・
60万人に1か所か? 河南省南陽市のプロジェクトは、3県合弁で3600t 人口120万人 30万人に1か所になる
て考えると、シンセンの19でも少ないのかな・・
このレベルで考えると、全土で3000か所位必要になる・・まだ、275しかない 10倍の規模になるが新規の企業が、
朝抜くと夕方には生えて来る竹の子の如く増え続けているから、最終的にどうなるか想像がつかない
今後、更に価格競争が激しくなるから、一般競争では首創環境が受注できる可能性は、0に近いと思う^^;;
今の手持ち受注以上の、期待感は持たない方が良いと思う
信用できるのは、受注している物だけで江松华の様に市場拡大を楽観的に結び付けて記事にするのは、どうだろう???
>>272
水処理からごみ処理へ参入は多いよね…。
雲南水務も福建省でいくつかごみ処理施設を持っていて地理的な優位性で
水処理、ごみ処理の両方で一帯一路の有望銘柄に挙げられていた。
目下資金繰りに四苦八苦で株価が下値を這いずり回っているけどw
中国水務の今年、埋め立て地再利用で33カ所のゴミ発電所受注の記事は、ショックですよ
33か所が、稼働を始めたら業界8位位に食い込むのでないかな?
本土の埋立地の地図を見ても、都市と言う都市が埋立地に囲まれている
河南省南陽市では南水北調の水路の近くを通るから、わざわざ 埋め立て地を
掘り返してゴミをビニール袋に詰めなおして又、埋める土譲改善を首創環境が
行った
この国、何処掘っても埋立地だらけだと思います
又、新手の競合他社が出て来た・・33のゴミ発電所受注て参ったな^^;;
この勢いで、100位受注されたら光大国際のTOPの地位も揺るがすかも?
まだ、誰がTOPに立つかわからないな
光大国際が、一昨日 タイ?インドネシア?でPPPで大きな発電所を
受注しました 流石、光大国際て規模でしたw
huanbao.bjx.com.cn/news/20180227/882272.shtml
广西自治区环境监测中心站在全国首创无人机有毒有害气体监测系统
広西省自治区の環境観測の記事だけど、首創環境の関連に入っている
首創集団が結んだ、戦略協定の中に環境観測て項目が入っている
何の事かわからないかったが、天津の爆発は記憶に新しい所だけど、
従来の方法だと、監視員を危険にさらすから、無人化する分野が
環境観測見たい
一酸化炭素、二酸化硫黄、可燃性ガスなどの23種類の有毒・有害ガスを検出する
これが、首創環境とどう関係があるのかわからないが将来有望な市場だと書いている
具体的に受注した訳でないからわからない
河南省の子会社の業務内容に、大気汚染/環境観測て内容がある
河南省で、2018年大気汚染防止条例が発効された
具体的に受注していないけど、新事業が起こっている・・・
2月に入って、江西/河南/蘇州/シンセンから次々と、各500〜700
を超えるPPPが発表されている・・・
本当に凄い数のPPPが、発表され続けている><
何で、これだけ毎日、発表されるのに受注出来ないんだ・・
何処を見ても、毎日 光大国際の名前ばっかり・・溜息が出る
CCASS やっとモルガンの名前が消えた・・こいつ、邪魔だった
ゴールドマンが、増えている・・お前来るな><
BNPの随分整理された
3月中に、決算発表予定 例年より2週間程早い予定なので
ゴミも大事だけど中国の現状考えたら環境は水資源だとおもう
川なんか汚染され放題だしね
激安家電のGood Price2018です。
2,3月は期間限定価格にて販売中!
是非この機会に当ショップをご利用ください!
〔 Good Price2018 〕と検索ください!
水資源いいよね 代表は、北タツ水務で確定ですよ。誰も敵わない
2017年のPPP受注は、600億元を超えましたよ。2018年に入っても、衰えていない。
全力でいけば良いと思うけどね 5HK何て、馬鹿価格だ
死ぬほど資金繰りをやらなと行けないのと契約期間が15年とゴミに比べて短いが。。
600億の投資をするのに、1年に幾らの金を回す必要があるのか?
そんなの、ビビってもしょうがないから 馬鹿になって買いまくればいいんでない。
ありったけの金をつぎ込めば良いねん 。今から、此奴も阿保になって、そこら中から、
金を借りまくる。30億米ドルなんかの、はした金で、600億の受注を賄える訳がない
Bsが崩れたからて、何が怖い 財務何て気にするな、建設が進めば金は回収出来る
水源が良いことは、世界中、皆んな知っている
これから、起こる途方も無い借り入れ金に対して、警戒してもたついている
今が、チャンスやでBSは、債務超過でないかと間違える位膨らみ、株主資本比率は
悪化するそんなものに、ビビるな
国営企業は、新株を無闇に発行しないから、基本的に資金調達は、借り入れだ
稼働したら、金は回収するが、いつ承認が降りて、いつ建設が始まるのかわからない
どれ位の期間、受注の為に使った初期投資を回収出来るのか、全く不明
その為に、減益になる事態になるかも知れないが気にしないでナンピンし続けろ
建設はゴミより遅れているが、いつか建設は始まる
Bsが崩れた事に、売られる場面も想定できるが、死ぬ気でナンピンしろ
ビビらず、ナンピン仕切った奴が、その後の回収期の莫大なリターンを手に入れる
権利を与えられる
1点買いでも良いと思う
え さんが指摘するように水源が良いことは、世界中皆んな知っている
それに向けて、いったい幾らの金が必要で、幾らの借り入れが必要か
ファンダ分析が必要だね
投資した金が、何年で回収出来るかを調べる事も必要だな
BS の株主資本が、何%になって、PBRが何倍になってくらいの
財務分析やった方が良いと思う
首創環境の親会社が、本土上場企業では最大の水利企業だが、
3年利益成長は、7%くらいしか無い癖に、借り入れは5倍位に増える
もう、手に負えない
連結だから首創環境が3年の成長で支えてやる
建設が、始まらないのに、プロジェクト獲得の初期投資は、膨らむしーー;
それでも、ナンピンし続けるのが良いと思う
口から胃が出る思いで、買うのが正解だとおもう
それが、報われるのが、いつなのかそりゃ、わからんが
いつか報われる時は来る
親会社の3年業績予想を見る限り、市場は予想以上に遅れていると感じ取っているw
遅れる事で、どれ位の金利負担になっているかも考えないといけない
今、中国で一番、深刻な問題になっている環境問題は何か?
水/ゴミ/大気汚染 No 土壌汚染
市場が、一番でかいのは土壌改善と言う事は世界中皆知っている
上場企業が、副業的に遣っているが成果が出ていないのが現実
江西省広昌郡で、一体化を受注している
先に、ゴミ収集投資で、3200万RBM 完成後に発電所を建設する
内容的には、農村部13と都市部12市のゴミ取集と運搬と3つの埋立地の管理
となっている
発電所建設には、6億RBM位の発電所になるんだろうな
光大国際が、山東省/蘇州で大成長をしたが、
首創環境は、江西省/河南省/河北省/天津/北京/黒竜省で成長する
山東省と蘇州で、110位の発電所が建設されている
この建設で、光大国際は2003年以降23倍成長した
色々考えてみたが、光大国際に対抗できる企業は、首創環境しかいないだろうな
江西省撫州市広昌県か、江西省は南昌市/瑞金市/高安市/贛州市に次ぐ5市目
江西省には、11市あるから半分近くまで来たな
山東省/蘇州/浙江省/広東省で2017年末全国にゴミ発電所が275ある内の210が
この4省に集中している
光大国際は、山東省/蘇州で急成長した 業界2位の浙江環境は、浙江/安徽で急成長
東環/カンベストエンバイロは、広東省で急成長した
この4省が他省よりも早く急成長した流れにのって、皆成長した
江西省では、首創集団が初めて集団として発電所を建設したが、
これが、江西省で初めての発電所だった 落ちがあったwww
3年の間に、7つ受注しているが、光大国際は江西省では0件
江西省は、首創環境が独占している
河南省を見ると、2017年末で23あるが、2017年受注状況は、
光大国際 2 啓迪桑徳 4 首創環境 7首創環境が断トツで抜け出している
河北省 2017年 東環/啓迪桑徳が進出したと話題になった
河北省14市の内、省都 石家荘市 鉄鋼の中心市 保定市 邢台市 張家口市
秦皇島市 と 首創集団が2014-16年に環境に関する戦略協定を結んでいる
鉄鋼の中心市 保定市と2014年に最初に戦略協定を結んだが、その時の記事では
「地の利」で、雄安新区での全面戦略協定に発展すると記載されている
河北省で、光大国際や東環や啓迪桑徳に負ける筈がない TOPシェアと取る
天津市 浜海新区(副省級区)で戦略協定を結んでいる
北京 北京控股/北京控股環境集団/北京環境/首創/首創環境 + 光大国際1
北京控股 3 北京控股環境集団 1 北京環境 2 首創 2 首創環境 2
首創グループと北京控股グループが分け合っている 光大国際は、昨年1つ受注した
内容的には、北京控股グループが良い所を全部貰っている・・・
今後、中国水務/中国水業にも分けてやらないといけない・・・こいつら余分
38を5社で、分け合う形になった><
遼寧省 辽宁省葫岛芦市城市生活垃圾治理工程(填埋)项目 埋め立て地
このプロジェクトの正式名称は、農村部生ごみ処理プロジェクトの中の埋め立て事業
だから、まだ生ごみ投資が行われていない
吉林省 ・・・戦略協定は結ばれていない
黒竜省 全省で最低のゴミ発電所建設数 でも、バイオマスに力を入れている
黒竜省石吹市と3基の戦略協定を結んでいるが、具体的な話が詰まっていない
黑龙江双丰林业局生物质热电联产工程项目一期
黒竜省森林組合が発注元のプロジェクトでバイオマス投資の中心が黒竜省森林組合とは今後、増えて行く
鹤岗萝北生物质热电联产项目 鹤岗萝北市と首創集団が2015年に戦略協定を結んで受注した奴
雲南省 親会社の首創が、これでもかと投資を進めている
広西省 同じく
山西省は、2つ発電所+一体化が決まっている
山西省も、発電所数は下から数得た方が良い位少ないから今後、発展の余地が高い
光大国際が進出しているのが、17省4直轄地 首創環境は、14省
上海環境は、8省
啓迪桑徳は、6省 湖北省のど田舎か企業が、上海経済圏や北京経済圏に出てきている
カンベストエンバイロ 広東/福建/湖南しか行けない
え さんが指摘するように水源が良いことは、世界中皆んな知っている
それに向けて、いったい幾らの金が必要で、幾らの借り入れが必要か
ファンダ分析が必要だね
投資した金が、何年で回収出来るかを調べる事も必要だな
BS の株主資本が、何%になって、PBRが何倍になってくらいの
財務分析やった方が良いと思う
首創環境の親会社が、本土上場企業では最大の水利企業だが、
3年利益成長は、7%くらいしか無い癖に、借り入れは5倍位に増える
もう、手に負えない
連結だから首創環境が3年の成長で支えてやる
建設が、始まらないのに、プロジェクト獲得の初期投資は、膨らむしーー;
それでも、ナンピンし続けるのが良いと思う
口から胃が出る思いで、買うのが正解だとおもう
それが、報われるのが、いつなのかそりゃ、わからんが
いつか報われる時は来る
親会社の3年業績予想を見る限り、市場は予想以上に遅れていると感じ取っているw
遅れる事で、どれ位の金利負担になっているかも考えないといけない
ttps://clicks.pipaffiliates.com/c?c=269603&l=ja&p=6
2016年中間決算書 最終利益 -25967と表示されている
2017年中間決算書 2016年実績 +28358と表示されている
+28358から75,868の160%増と表示されている
本当の数字は、2016年中間決算書から4倍になっている><
中間だけで、BCGNZ分のマジックが入って2016年実績が5000万RBM増えている
本当の数字は、2016年決算書の 43,848 に1億RBMを足した143,848が2016年の実数字だと思う
それの、150%増 3億5千万RBMが当期利益でないか?
分からないよ・・ 嘘だろうて数字になる
光大証券が2016年1月に出している2017Eは、EPS0.04になっている
5億6千8百万hk$だから4億5千万RBMで予想している
俺の予想の遥か上の業績予想を2016年1月に出している・・・
4億5千万RBMは、BCGNZの1億2千万RBMと少数株主分を含んでの数字になるので
それを指し引けば、3億3千万RBMになる
それなら自分が考えた数字とニアになるし理論上 スッキリする
BCGNZ分の本当の数字がわからない為、ベースになる2016年の本当の業績がわからない><
この馬鹿は、2億1千だのと言って置いて1億も狂わせたと言われたら、
後で恥ずかしい^^;;だから、此処でMAXの業績予想を書いておく
でもな、言い訳すると
西南証券の馬鹿は、中間決算前に1億5千で出しているし
安信証券の馬鹿は、同じく中間前に1億8千で出している
これは、明らかにおかしいだろうが><ど素人の計算であるまいし
1億5千て、2015年の決算数字
2016年に、買収費用や買収の為の調査費が膨らんで大減益になったが
2017年中間には、調査費は計上されていない
だから2015年の販売管理費と同じ位まで減ったから、1億5千です
小学生の計算か、この馬鹿は・・・中間決算以降 証券会社が、一斉に黙り込んだ
本当のBCGNZを含めた2016年実績が、誰もわからないのが実情ですw
証券会社でもわからないのに、ど素人が分かるわけがない
マネックスの野郎は、ロイター予想の2017年総利益 3億3千万RBMを長く
表示していたが、今週から消してやがる><
何じゃそりゃ 決算発表月になって消すか?
直前になって逃亡して予想PREも消した^^;;
間違えるなら、堂々と間違えろ アホが
だから、ど素人の俺が間違えてもどうって事無いよwwwww
でも、当期利益3億3千万以上ならお前、良く調べたなと賞賛してくれ
2016年決算書では、4400万RBM → 2017Eで3億3千万RBM以上と予想するて勇気いるぞ
誰も、正式に2017Eを出していないんだから><
miniは、証券会社が中間前に書いた1億5千万RBM でも、この論理は既に狂っている
経費削減だけで、2015年の数字に戻るだけと言う証券会社共が・・・
南昌が予想以上に、稼働率が上がったのと販売管理費を大きく削減したので、
大増益になりますと言っているでないか>< だから、矛盾している
この時点で、各証券会社が出した数字は矛盾だらけになっている
これは、どう説明を付けるんだ??誰か、答えろ 証券会社のアホンダラが・・・・
0.25まだ下がったら、自信を持ってパクつく奴がいた
EPS0.01なら、0.25でも高いだろうが><自信を持って根こそぎ板をさらって行った
自信を持って、業績予想をして割安として根こそぎ喰う奴がいる
その前にEPS0.02だすなら、上場以来の赤字でも持ち続けているホルダーに
感謝の気持ちを込めて配当0.01出せ バカ野郎が^^;;
もう一点、後で嘘つきと言われない為に、
2018年末完成と書いたが、一部修正
浙江省宁波市世行贷款厨余垃圾处理厂项目
广东省惠州市区垃圾焚烧发电项目
江西省瑞金市生活垃圾焚烧发电项目
E20では2019年末の点火予想になっている><
2021年の決算で、稼働率80%になる・・・2020年の決算には、貢献しない
ガックシです 1年成長予想が後ろ倒しになる
簡便してくれよ、2023年決算発表時には俺は無収入なんだ><
それと、河北省が雲行きが怪しい気がする
米との貿易摩擦・・河北省 お前 大丈夫か・・
環境問題 処の話でない気がする 省全体が揺らいでいる
CITTYは、鉄鋼業界に強気で見ている
鉄鋼価格は、素材が決めるんでない鉄鋼メーカーが決めるから
貿易摩擦の影響は少ないとの評価を出しているが、それは大手の話で
中小企業が集まる河北省に当てはまるのか?当てはまらない気がする
これから先、河北省 お前、大丈夫か?
河北省の悪材料が入ってもトータル的に、2017Eで3億3千以上だせば、
全ての悪材料は打ち消しで2022年Eは、更に上に振れる
早く、決算発表しろ
面白くない 何でここまで売られる必要があるんだ><
3億4千万の利益を出した所で、大した物ではないが^^;;
浮動株が44億あるから、これが全部入れ替わるまで難しい
既存の株主は、上がったらとにかく売る
それ以上に買っても良いよて新規プレーヤーと入れ替わるまで難しいです
それには、不透明な部分がまだある
BCGNZの、本当の業績は2017Eで1年が過ぎるので決算書に丸々記載される
今の、受注分が一体何時完成見込みなのか?わからない部分が多い
www.capitalenv.net/projects.html
此処に記載されているプロジェクトは、各省の承認されたから、建設はスタートしている
受注しても、省に承認されていないプロジェクトもある
建設はスタートしているが、何時完成するんだ><が良くわからない
3年考えておけば間違いない
2021年には、間違いなく完成するwww ><++
結局、完成稼働して業績が上がって行くしか方法がない^^;;
最後に、
nx.people.com.cn/n2/2018/0116/c378081-31147069.html
1月16日に人民日報に掲載された、首創環境の特集
人民日報と首創集団は、戦略協定を結んで組んでいる
この中で、印象的一文
●南昌泉岭生活垃圾焚烧发电项目
项目得到省、市各级领导的高度关注,对江西省生态环境建设产生重要的示范和带动作用。
このプロジェクトは、すべてのレベルの地方自治体および地方自治体リーダーの関心を集めており、
江西省の生態環境の実証および促進に重要な役割を果たしている
确保项目在安全稳定运行和环保排放方面达到国家标准,并力争达到世界领先水平。
プロジェクトが安全で安定した運用と環境保護のために国家基準を満たしていることを確認
世界レベルに達している
何で、こんな内容を人民日報が書くのかて事だけど
国家基準を満たしていない施設が、一杯ある><
275しかないのに、どれだけが国家基準を満たしていないのか?わからないが
何時か、稼働している発電所にも調査が必ず入るからな
南昌泉岭は、中国TOPクラスの発電所で今後、広がるから
別名は、ドイツ式となっている
図面をドイツの企業が書いて、製品もドイツから輸入している・・ドイツ製
後は、数字が上がるのを大人しくまとう それしか、方法がない
わかっているのは、20万人の顧客に対して、ゴミ取集車が810台ある
36万人にたいして、24台しかない中国はどうするんだwwww
ゴミを集めていない地域の方が、圧倒的に多い
中国でゴミがどれ位出ているか・・・わかるわけない
だから、NZを買収したわけなのだが・・・フロントのプロジェクトも
増えてはいるし、稼働後に収集車を増やして拡大するなども見えるんだけど
全く株価に、反映されない><
nx.people.com.cn/n2/2018/0116/c378081-31147069.html
決算は22日発表だって、昨年より1週間早いのかな・・
nx.people.com.cn/n2/2018/0116/c378081-31147069.html
これ、良く読んだ方が良い 良い事が書いていある
江西省は、生態系条例を遵守するから、南昌式の発電所を増やしている
そのデータに、各省/市が注目しているて所
此処で言う、生態系は野生のパンダや動物でなく「人間」をさしている
不備の発電所を建設した地域の癌の発生率が、高いてデータが出ている
発電所建設計画に対しては、住人から大反対デモが起きている
南昌式は、国家指定モデルが国が定める基準を全てクリアーしているから、
その方式で、江西省は建設を進めている
ゴミ発電所を建設したら、臭い/目がチカチカする・・・土壌が汚染される
発がん物質を拡散させる・・この国は無茶苦茶だから
国有企業が、建設する物にはそんな事は無いと思うけど、
他社の国家指定モデル状況を調べた事が無いから知らない
北京の高安発電所は、欧米の基準の半分だそうだ、北京環境集団が建設した
欧米と比較してもハイレベルの物があるが、発がん物質をまき散らしている
発電所も混在している
国家基準はあるが、建設を承認するのは地方政府
地方政府が、国基準を厳格化し守らない限り問題解決しない
政府から、国基準に足らない施設は、早急に基準に対する様に対応しろとしているが
その差額を誰が払う?対応したら、高いと言って契約を打ち切られる可能性がある
中小企業にとっては、死活問題だが契約だけを打ち切って潰せば良い^^;;
このな物は、あっても仕方がない
今後、量より質を重視する方向に向かうので、PPPは鈍化するて言うが
何で、こんな酷い物が建設されるのか?
1.地方政府が、業務委託する場合、国は1t 10米$で委託するように指導しているが
金が無いから、民間に4米$で委託している
4米$で委託された民間企業は、それで利益が出せる物しか作らない
これが、根本的な原因とされている
誰が一体悪いんだ・・ 鶏が先か卵が先かのレベル
民間の拝金主義者達が、補助金目当てで参入するからこんな事が起こっている
何時か、全施設に向いて査察が入り多くの中小民間企業は潰される
今は、それでも遣らないとゴミの処理が出来ないから遣っている
生ごみ処理施設
浙江省宁波市世行贷款厨余垃圾处理厂项目
世行贷款 > IMF
生ごみ処理の為に、IMFが融資したプロジェクトで国家指定モデルになっている
浙江省では、
浙江省杭州萧山区餐厨废弃物资源化利用生产生物燃料项目
て言う生ごみ処理プロジェクトと2本建てで進んでいる
この形式で、山西省と江苏省で進んでいる
量から質への転換は、首創環境にとっては良い話
PPPが鈍化して困るのは経済全体の話であって、キチンとしたものを
作っている企業には影響はないし、むしろ歓迎される話
今後、国家指定モデルへのシフトは進むと思われる
その代わり、建設費も契約金もその辺の一般ものより高いぞ^^;;
発電所と生ごみ処理で、国家指定モデルを持っている首創環境が良いねん
もっと、突っ込めば、国は一体化を推奨しているが一体化を一番受注しているのは
首創環境なんだよな・・
国家指定モデルを持って、一体化も一番進んでいる・・ファンダメンタルでは
一番良いが、過去の業績とIRが酷すぎた^^;;
何で、首創環境に拘るのか、国家指定モデルと一体化が一番進んでいる
良い物を作っていれば、ブランドになり業績は後からついてい来ると考える
huanbao.bjx.com.cn/news/20180311/884668-2.shtml
ダイオキシンの特集が出ている
二噁英的主要来源の図の中で、家庭用ゴミ焼灼て部分があるが
中国ではどの家庭でも、小型廃用のゴミ焼却施設を持っていて
此処もダイオキシンをまき散らしている
4段目に露天焼却て文字があるが、あれはワラの野焼きだそうだ
だから、農村部でワラを回収して焼却する施設が必要なんだ
ダイオキシンを大量に発生させる産業TOP3
粗鋼生産/非鉄金属生産/鉄鋼生産/が半分上位を占めている
大手企業は、対策ができているが中小企業が対策が出来ていない
環境基準をドンドン引き上げて対策が出来ない中小民間企業を、
潰す大義名分が通る
潰す気、満々やで^^;;
2段目の廃棄物焼却
(医療廃棄物焼却/生活ゴミ焼却/危険廃棄物焼却/工業廃棄物焼却)
の4つに分類されている
危険廃棄物焼却て外食産業が使う油を焼却処理をさしている
3段目の生活ゴミ廃棄物の中で2つに分類されている
各家庭にあるゴミ焼却/農村部のワラ焼却の露天焼却
各家庭でゴミを燃やすより、大型施設に集約して燃やした方が発生が少ないとしているが、
大型焼却施設の問題は、欧米と比較して食生活の習慣が違うから処理が複雑だと言っている
水気を含んだ物を、良く食べるから炉の中の温度が下がってしまうて事見たい
だから、乾いたゴミと水気を含んだ生ゴミを分けて処理必要がある
今まで、不思議に思っていた事が一気に解決したwww
焼却事業
医療廃棄物焼却/生活ゴミ焼却/危険廃棄物焼却/工業廃棄物焼却/野焼き の5つに分類される
更に、生活ゴミ焼却は、ウェットとドライに分類される
大きく分けて、7形態の施設が必要になる どれだけ作ればいいんだ><
だからE20は、第2世代と第3世代て分類をする
第2世代は、ゴミだけ 生ごみだけ 危険廃棄物だけと単体で処理する施設
第3世代は、乾いたゴミ/水気を含んだ生ごみ/危険廃棄物/金属再生 + 収集 + 運搬を集約した施設
第2世代と第3世代てのが、ファンダ分析の肝になるが、市場は今は第2世代を支持ている
そりゃ、第2世代の方が圧倒的に業績が良いから
EPSで見れば、第2世代にしかならない
E20の話を読んでいると、13次5は終わって14次5の後半の話になっている
現実の市場は、2015年をうろついている>< このギャップが・・・
huanbao.bjx.com.cn/news/20180309/884630.shtml
2017年生活垃圾处理行业发展评述和2018年发展展望
(作者:中国环境保护产业协会城市生活垃圾处理委员会徐海云)
2020年底前,46个重点城市基本建成生活垃圾分类处理系统,基本形成相应的法律法规和标准体系,
形成一批可复制、可推广的模式。在进入焚烧和填埋设施之前,可回收物和易腐垃圾的回收利用率合计达到35%以上。
2035年前,46个重点城市全面建立城市生活垃圾分类制度,垃圾分类达到国际先进水平。
2020年までに重要46都市でゴミ分類のシステムを完成させて
2035年までに重要46都市でゴミ分類は先進国並みまで発展させる
4月1日からスタートするが、軍施設/国有企業/地方政府でゴミ分類をしなければ
ならない、2035年までに一般家庭にまで拡大させる
住房城乡建设部办公厅《关于开展第一批农村生活垃圾分类和资源化利用示范工作的通知》
(建办村函[2017]390号)决定在全国选择100个县(市、区)开展第一批农村生活垃圾分类和资源化利用示范工作。
100の県/郡の農村でもゴミ分別のデモを行う
生活垃圾焚烧发电快速发展。2017年新投入运行的生活垃圾焚烧厂超过50座,与2016年相比,有大幅度增加,
也是历年来建成投入运行生活垃圾焚烧发电厂最多的一年。
2017年50の新規ゴミ発電所が完成したが、2018年は更に増える見通し
2018年2月5日,中共中央办公厅、国务院办公厅印发实施《农村人居环境整治三年行动方案》(以下简称《方案》)。
《方案》要求,以农村垃圾、污水治理和村容村貌提升为主攻方向,动员各方力量,整合各种资源,强化各项举措,
加快补齐农村人居环境突出短板,到2020年,实现农村人居环境明显改善,村庄环境基本干净整洁有序。
我国目前有建制镇近2万个,村庄320多万个。
農村の環境整備のための3年間の行動計画
農村部のゴミの改善、下水処理、村の外観の改善を踏まえ、あらゆる資源を統合し、
さまざまな対策を強化し、農村部の生活環境の不足を加速させる
我国目前有建制镇近2万个,村庄320多万个。生活在村镇的人口数量超过40%。
現在、中国には約20,000の町があり、320万以上の村があり 村や町に住む人々の数は40%を超えている
随着村镇居民生活消费水平的提高,以及各种现代工业生产的日用消费品普及,必然产生大量的生活垃圾。
村镇生活垃圾收集处理是我国生活垃圾处理的短板,政府通过购买服务的方式建设城乡
一体化生活垃圾收运体系是高效的也是可行的。这方面还有很大的增长空间。
村や住民の生活消費レベルの向上や、様々な現代産業の生活用品の普及に伴い、
家庭用ゴミも大量に生産されることになる。
農村の一体化(ゴミ収集+運搬)を強化する
46主要都市での、ゴミ分別を強制的にやらせるぞ
農村のゴミ取集システムを早期に構築するぞ
考えた通りゴミ取集が今後、重要投資案件になる
首創集団 お前、偉いよ 本当に
これを見越して、BCGNZを買収したわけね
BCGNZの収益モデルは、ゴミ取集が70%を占めている
ゴミ取集システムとしは、先進システムだからな
首創環境のゴミ取集プロジェクトは、13あるでないか^^;;
いつの間に、こんなに増えたの・・・
この分野の成長は早いみたいだね・・・1月2日にお達しが出たからね
今後の成長が楽しみですw
都市より農村が、キーワードだよ
steco-blog.com/shimizu/%e4%b8%ad%e5%9b%bd%e3%83%93%e3%82%b8%e3%83%8d%e3%82%b9/2474.html
2015年の古い記事だけど、日本語だから読めます^^;;
中国の環境基準は厳しくなって欧米並みどころか欧米以上の事を要求している
何時、何処が吊るし上げに合うかわからない
www.zjscdq.com/xwdt/mtjj/2017/0321/27.html
もっと新しいのは、首創集団のHPにリンクが貼られているが、
表現は、2年たったらもっとえげつない言葉で表現されている
环保风暴持续!4月起严查15省!中小排污企业将迎来史上最大"关停整治潮"!
環境保護の嵐が続く! 4月から15省の集中調査! 中小規模の汚染企業は「閉鎖と整理の潮流」の始まりを告げる!
昨年4月の内容だけど、それが9月にも行われた
15省は、湖南、安徽、新疆、西藏、贵州、四川、山西、山东、天津、海南、辽宁、吉林、浙江、上海、福建等
環境犯罪は最高死刑にする様にこの全人代に提出する流れになっている
年末で第4回の調査が終了したが、これで終わったと感じている経営者はいないと言われている
2018年も環境調査が、引き続き入る可能性はある
それでなくても、中小企業は疲弊しきっているのに更に鞭打つ状況に向かっている
辞めるか、環境対策を遣るか 2者択一に追い込まれている
そこまで、潰してこの国は大丈夫なの?
天につば 履いている様に見えるんだけど
今の基準が余りに厳し為、緩める可能性がある何て言う奴もいるがその気配は、全くなし
羽近平が、第3期もやればこの流れは続くが通説て言うか、続く
この流れは、環境関連企業が恩恵を受けるとはもはや無関係
環境関連でも製造業は、避けた方が良いと思う やってられるか><
www.zjscdq.com/zdxm/2017/0315/10.html
TPI NZ買収の背景が書かれている、時間を掛けて技術を取得して北京での都市開発の
特徴に適したゴミ処理モデルとメカニズムの形成をさらに探求する
此奴ら、北京の事しか見ていない^^;;北京の為に存在している
286>>の件からわかった事
農村環境を主力投資先としている。親会社の首創も、やたらと農村部へ人を送って
学校を建設したり、農村でイベントを行ったり 農村で上下水道を建設している
主市場は、農村
そう考えると、今まで読んだ事が全部辻褄があった
PPP投資は、都市部よりも農村への投資の方が多い
この政策が、何時終わるかわからないから首創環境を高値で買うのは辞めた方が良い
人口の40%は、農村だけど農村のデータは未知数と言うか統計を、
取るのは不可能な状況で先が全くわからない
これから、農民の生活レベルが上がり出るゴミは都市部よりも多いとは言われている
家の裏庭でゴミを燃やしている人に、ゴミを出せと言って
それが、習慣化するのか?子供の頃は皆庭でゴミを燃やしていた^^;;
今、庭でゴミを燃やす人もいなくなったが・・・そのレベルの話だから
この市場には、光大国際等の大手は進出出来ないから、
かなり閉鎖された市場だとは、思う
何故、光大国際等が進出出来ないか?
光大国際等は、ごみ収集システムを持っていない
農村に発電所を建設しても、誰がゴミを集めて持ってくるんだ
都市部の様に、ゴミを運んでくれる企業は存在しない^^;;
だから、自力でゴミを集めて処理できる奴しかこの市場には進出出来ない
その意味では、今の受注状況は納得できる
先に、ゴミ収集プロジェクトの稼働が安定してから発電所を建設している
河南省で受注している発電所は、全て一体化+ゴミ発電になっている
取集プロジェクトが安定後に、発電所を建設する内容になっている
地図で確認したら、本当にこんな所に人が住んでいるのか?と思う所を受注している
だから、光大国際等の大手は進出出来ない市場で勢力を伸ばしている
それが、正解なのか?不正解なのか?全くわからなくなった
唯、プロジェクトの評価は高い評価になっている
明るい農村か・・・
huanbao.bjx.com.cn/news/20180309/884544.shtml
光大国際のCEOが、吠えている
農村部における総合的な環境ガバナンスの問題を解決するために
「都市農村統合」廃棄物焼却発電モデルの推進しろと
この中で書いているが、農村部のゴミを集めても1日300t位にしかならない
この量では、大規模処理場の建設が出来ない
都市部と農村部を統合して、処理施設を建設するようにしろ
都市部と農村部だと、監督省庁が違い契約金のシステムも違う
これを何とかしろと訴えている
この分野まで出て来なくても・・・お前・・・何処まで、強欲なんだ^^;;
河南省商丘市杞县生活垃圾焚烧发电项目 处理垃圾:城乡生活垃圾
城乡生活垃圾て書いているのが、「都市農村統合」プロジェクト
河南南阳淅川、西峡、内乡三县南水北调汇水区乡镇垃圾收集、转运、处理一体化项目
河南周口西华县城乡生活垃圾一体化收运项目
河南省商丘市睢县城乡环卫一体化项目
河南省驻马店市遂平县城乡环卫一体化项目
江西省吉安市遂川县生活垃圾焚烧发电项目
江西省石城县城乡垃圾一体化综合处理项目
江西省吉安市遂川县城乡垃圾收集清运一体化项目
贵州省都匀市乡镇垃圾收运系统建设项目
山西省运城市临猗乡镇生活垃圾收储运项目
湖北省潜江市村镇生活垃圾清收转运项目
宁夏固原市原州区城乡生活垃圾收运处理一体化项目
12あるこれから、更に3つ程度の発電所を2年内に受注する見込み
光大国際等が、この分野に出て来なくて良いんだよ
1日のゴミ取集が300tでも、600tであれば稼働率は上がり採算はとれる
別に、大規模な物を作らなくても首創環境に任せておけば、市場を独占してやる^^;;
中国の人民政治協議会議の全国委員会委員、中国広東省の会長である李小平氏は、
「都市農村統合」の廃棄物焼却発電モードは農村部の家庭廃棄物やわら焼きの問題を解決し、
農家の収入を増やし、エネルギー供給を増やすことができると提案した。
農村部のゴミ問題のTOPは、ワラ^^;; それも、大量になれば、公害になる
中国広東省の会長>>地元の広東省を使って全人代で訴える
訴える背景は、「農村復興の戦略」全人代の重要テーマになっていおり
農村部への投資が、右肩上がりで増えて行くが光大国際ではこれに乗れない
小型化が出来ている首創環境は、この政策にスイスイで乗れている
農村部にどれだけのNETワークを、首創集団が築いていると思っているんだよ
最初から農村部をターゲットにしている><
もう、農村部への提案は首創環境がTOPを独走している
こうやって農村で稼いで、最後は北京市にその金を全部つぎ込む
今は農村に、出稼ぎに行っている様な物^^;;
首創集団の戦略が、本当に理解できたよ
農村で金を稼いで、北京に金をつぎ込む
雄安新地区のデモ区に、天津の浜海新区(副省級区)に2500億RBMを投資する
親会社の首創が万科建築と合弁企業を設立したのもこの為
北京首創置業の投資が予想1500億RBMでその他で1000億かな
それなら首創環境が、200億位になるのかな?
200億を1年で投資するわけでないから10年位かけて投資すると思う
スマートシティには、38万人が流入すると予想されている
38万人にたいして、先進国並みの環境を提供するて言う事
それと、北京市全域のゴミ取集システムの構築が長期的な目標なのかな
長期的展望は、こんな感じだと考える
天津と北京の投資で、400億RBM位になるのかな・・
今は、農村政策に乗って金集めの為に、農村投資を一生懸命やっている
首創集団 壮大な夢 ・・・ まさに夢ですな
夢の部分は、考えないようにしよう
新薬を開発するのと同じ位で、出来ないと思って出来たらラッキー程度で
これが、首創集団のロードマップですw
「農村復興の戦略」が何時、風向きが変わるか不明
光大国際意見陳述に付いて、自分が余りに中国のゴミ問題を軽く見ていた
俺の馬鹿見識だった・・深く反省
中国の農村部て言葉は良く聞くが、一体農村てどれ位あるので調べてみた
日本語でも中国語でも出て来ないが、どこかの大学のレポートの中で触れられていた
省→市→県→鎮→郷 とあると、鎮が大きな村 郷が小さな村をさす
鎮と郷が全て、農村部だそうだ
3922の市/区/県の業績区の内、市は約660市あるから、区/県で3300ある
3300の内、区/県の中に鎮/郷があるのが2100ある・・・は〜・・そんなにあるの
首創環境だけでは、100%不可能です・・上場企業、全てが寄ってたかって建設しても20年掛かる規模^^;;
660市ですら全市にゴミ発電所はない 247市しかない
市と名が付く地域ですら、半分は焼却処理場がないのが現実で2100の県にある筈がない
ゴミ問題の一番の問題は、穴を掘ってポイポイと捨てた埋め立て地が問題
色々、日本の大学が調査に行っているが、そのレポートを読んでいると、
北京市のゴミ量と、北京市が運営している埋め立て場の処理能力の差
公共の埋立地の処理能力の3倍のゴミが、毎年北京市から排出されている
北京市が運営している埋め立て場の処理能力では、北京市のゴミを処理しきれない
誰かが、勝手に捨てているから賄えていて、行政は不法投棄に目を瞑る構造になっている
行政が提供する埋め立て場は、経済に全く追いついていない
医療廃棄物も、何も処理しないでそのまま埋めている^^;;
その仕組みは、都市部の企業が農村に土地を借りて借地料を支払い
企業が、穴を掘って埋めている・・当然、処理何かされていない・・そのまま、捨てる
今、問題になっているのは、北京市が拡大して近隣の農村部にマンションを
建設している・・・処理されていない埋立地から、ダイオキシンが大量発生
して新たなガン村が出来ている
ゴミ発電所が問題でなく、処理しないでそのまま埋めたゴミが問題になっている
今でも、86%のゴミは無処理で、埋め立てられている
埋める所がないから、奥に奥に行っているが、運ぶ工程でむき出しで運んでいるから
更に、問題を拡大しているそうだ・・・もう、ダメだ・・
中国は、経済発展を止めないと自分で自分の首を締めて滅びるて気がする
これが、全土に広がっているから、「一子政策」と並び称される「ゴミ戦争」の
2大政策になっているが、経済界はこれを良く思わない
中国のゴミ問題は、経済発展の裏返しだから、ゴミ問題を大きくすれば経済は、後退する
ゴミ問題が解決するのに、50年掛かると言われているがゴミで滅びる方が早いかも^^;;
ゴミ問題 読んでみたら良いよ
大学や専門機関が出しているのをキチンと読むのが良い
日経なんちゃらが、面白がって書くような物でなく
キチントとした物を、読むのが良い
現地で、調査した結果を書いているから面白い
この国は、もうダメだて気にさせてくれるwwwwwww
我区与北京首创集团签订《战略合作框架协议》
1月末に戦略協定を結んでいる
新しい都市化と不動産開発、水環境、都市固形廃棄物処理、大気汚染防止、都市インフラ建設、金融サービスなど
我区?なんじゃそりゃ・・・北京市平谷区の事だった^^;;
我区て、我が区て意味見たい・・難しいな><
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E4%BA%AC%E5%B8%82
北京市の区地図
延慶区で、小口施設を1月に受注した
朝陽区 は、お膝元で区長は首創集団の元役員 建築物廃棄物を昨年受注 道路清掃も
平谷区 と固形廃棄物を含む新型都市化で戦略協定 今後、更に協定の内容は広がる見通し
通州区は、家庭ごみと食品廃棄物プロジェクト 昨年完全完成
東城区とも、首创、金隅、北控集团が戦略協定を結んでいる
スマートシティ建設を目的としている
河南省済源市とも、環境を含む戦略協定を結んでいる
山西省普中市とスマートシティ関連で戦略協定を結んでいる
それで、生ごみ処理とゴミ発電所を受注しているわけね
山西省とは、大規模な戦略協定を結んでいるから今後、
山西省での受注は増えて行く
山西省も、環境投資は遅れている省だから今後、江西省と同じ位増えるかも
広西チワン族自治区梧州市と、大規模戦略協定を結んでいる
首創が、此処で上水道プロジェクトを受注している
総合的な都市環境が協定に含まれている
貴州貴陽市とは、戦略協定から見て今後も拡大するな
雲南省昆明市とも、環境投資を含む戦略協定を結んでいる
それの関係で、上水道プロジェクトを受注している
でるでる・・首創集団の戦略協定が16-17年に西に大きく拡大している
まだまだ、表に出ていない受注が相当隠れている
時期が来たら、受注となって表に出て来る
来週、決算発表か・・まさかの結果から本当に長い、1年だったな・・^^;;
再度決算書を読み直して見た
mini 2億4千RBM MAX 3億4千RBM 訳がわからない^^;;
2015年決算が(Restated) 未監査だから訳がわからない
2016年中間と2017年中間で、修正させた実績とは5000万RBM誤差があった
実際の2016年決算数字は、2017年中間だけが修正されて9500万RBMなのか?
2016Eの7〜12月までの数字は、正確なのか?それも、わからない・・・
9500 X 2.5 = 約2億4千になる
2016年後半も数字で違っていましたなら、
2016Eが14500 X 2.5になる
北京国資系だから、変な事はしていないと思う
キチンと手順を踏んで、野村証券等も監査に入って資産評価している
元々は、親会社の首創と首創集団が共同で買収したのを
首創環境に資産注入しているから、直接買収したわけではないし
唯、決算書の表示の仕方が、わからない><
本土は、決算書を良く遡って修正するから・・・何で、あんなに多いんだろ
監査法人は、途中で変わったがチャンと4大監査が遣っているから^^;;
買収が10月に完了しているのに、2016Eの中間実績を買収完了前の
BCGNZ分を決算書に暫定で入れ込んで実績を出して前年比較としている
又、それが減価償却分を修正しましたので昨年の業績は、
もっと良かったですとか怒るぞ><
昨年実績は未監査表示と記載しているから、問題はないみたい
唯、本当の2016Eの数字がわからないwww
150%以上の増益としているが皆、どこから150%以上なのかがわからないww
本土サイトのPREと日本の証券会社のPREが、2倍の差になって表示されたり
中国会計基準なのかどうかわからないが・・・
細かい約款見たいなのが一杯書いてあってわからない^^;;
業績が、上下で1億RBM違ってくる・・;;
早く、発表してスッキリさせてくれ
2017Eを発表したら、BCGNZ分全部がスッキリする
残りの資産注入の金銭面での追加は、発生しないと思う
前回、10億借り入れた事で資産注入が完了したの思惑で0.37まで飛ばしたが
何もないとわかると逆に、_| ̄|○で0.25まで売り込まれた
この決算では、残りの49%の資産注入は発生しないのはわかった
後は、5月28日が期限の28億の返済で資産注入は完了するとかんがえる
この決算では、買いが入らないが28日の返済完了で買いが集まるのかな?
その結果は、中間決算書には反映される
買収が完了すれば、1億1千万RBMが余分に金が回せるようになるし
殆どが建設期に入っているから、初期投資分を回収しながら
金を回す形になるので、此処で1億1千入れば金を回すのは楽になる
51%の資産注入で、金回しが凄い楽になっている
28億の返済も、親会社との帳簿上だけのやり取りだから、
実際に金は動かないと思う
不透明感が、全て消えるのは次の中間決算だよ
2017Eで全てが、ハッキリするんだろが、BCGNZ分がハッキリしない
huanbao.bjx.com.cn/news/20180320/886410-2.shtml
グラフ
1番上 中国一般工業廃棄物生産量 2022に向けて減少
2番目 中国一般工業廃棄物総合利用 2022に向けて減少
3番目 中国都市部生活ゴミ生産量予想 2022に向けて拡大 4.25%
4番目 中国都市部生活ゴミ処理予想 2022に向けて拡大 4.32%
供給側改革が進んで、中小企業を潰すから工業廃棄物が減って行く
都市化は進むからゴミは増えるが、これ以上野放しにしない為に
処理施設建設をゴミの拡大ペースよりも早くやる・・
huanbao.bjx.com.cn/news/20180313/885150.shtml
表現としては違うが、中小企業潰しを2018年を起点に拡大するとある
供給側改革てのは、中小企業を潰す事だから^^;;
過去2年 全土で企業調査を行って指導したり操業停止に追い込んだが、
今度は、監督庁を全土に6つ作って常態化で監視する
基本的に鉄鋼都市は、それに絡む中小企業が乱立して重点汚染地域になっている
素材を重点産業にしている都市程、重点汚染地域になっている
そこの、中小企業を徹底的に潰す><
河北省は、夜間に抜き打ち検査を実施している^^;; へ?夜にやるの・・
今までと、本気度が全然違うねん
重点査察 鉄鋼、コークス、セメント、ガラス、電気、石油化学製品、医薬品、廃棄物焼却、新建築材料、鋳物、肥料
河北省の重点産業なんだけど、中小企業が多数いる
その中で、廃棄物焼却が入っているが、全土で絶対にこの分野に査察が入り中小企業を潰していく
此奴らを利用している、中小企業も一緒につぶさないとゴミが溢れかえるだけで何の効果も無い
誰かがその後を処理しないといけないから国有企業が、その後始末をする様になる
凄い良い事が書いてある
环保产业被视为国家新的支柱产业;从发展理念来看,高质量的经济增长在逐步取代“唯GDP论”。
環境保護産業は国の新たな柱産業と位置づけられ、開発の観点からは、高品質な経済成長が
徐々に「GDPのみ」の理論に取って代わっている
量から質への転換て、こう言う事なんだよな
具体策として
《中华人民共和国水污染防治法》《中华人民共和国环境保护税法》《中华人民共和国环境影响评价法》
水汚染 環境税 環境影響評価 の3つに関して制定された
だから、これが起こる
2018年,将会是省级环保督查曝发年,一场更密集、更彻底的环保风暴将会到来。许多省份已经开始行动。
2018年には地方の環境保護監督の暴露年となり、より集中的で徹底した環境保護の嵐が訪れる
多くの州ですでに作業が開始されている
環境影響評価
建設中の物も含めて、第3者機関に調査を依頼すると北京市が条例を出したら
河北省も続いて出している
国の基準を満たしていない廃棄物処理の建築は、厳しくなる
今までは、役人が調査してOKを出していたが、それだけではダメだから
第3者機関にも調査を依頼する
首創環境のプロジェクトも、途中で基準値が厳しくなって改善しないと
建設許可が出ないとかが、2〜3ある
第1回評議会があって、第2回があってと2回の調査が入っている
2回クリアーして、やっと建設承認が降りる・・だから、遅れている
過去の建築物も、対象にされたら大変な作業になるし追加投資が膨らむ^^;;
これから、揉める企業が続出する
屁の様な、補助金で請け負っている所程、追加投資を求められ酷い目に合う
誰が、その金を負担するのかわからないが・・操業停止も出て来ると思う
国の基準をクリアーさせろだから、ハードルは高いよ
欧米並みの処理施設を求めているんだから・・
これが、株価に反映するまで2〜3年掛かると思う
向かっている方向が合っているから、孫の代までHOLD出来るんでないかな
2月18日に河南省新乡市と首創環境が戦略協定を結んだ
今、公示されているのは1500tの発電所だけだが、
第2期で750t追加されて2250t 首創環境では、最大規模になる
+
有害廃棄物の処理・処分、廃棄物焼却スラグの利用、廃車解体プロジェクト、
廃棄物のリサイクルやその他の電子製品解体プロジェクト
投資総額 24億RBM・・1プロジェクトで24億はきついな><
xueqiu.com/S/03989/
雪球で、良い物見つけた
下らない事が書かれているから殆ど見ないんだけどこれは、良い
やっぱり中国人には敵わない^^;;自分では、此処まで調べる事が出来ないよ
各プロジェクトの建設開始時期と完成時期が書かれているが多少違うのが、チラホラある^^;;
そこは、ご愛敬で差し引いても良い
建設中の8つは、2020年末までには完成稼働する
建設準備中が11つだが、これに付随しているゴミ取集+運搬を含めると21になる
先に、フロントプロジェクトのゴミ取集+運搬を完成稼働させて後で、箱物を作る
これ以外にも、5つ程建設準備中になっていると思う
2018〜2024年までの、増収増益は確定
此処からの受注は、2022〜2025を何%増収出来るかになる
10%でも増収増益と言うが、60〜100%でも増収増益だから
その幅が、どれだけ広がるかは、2018/19/20年の受注額次第
先日、受注しているプロジェクト
広昌郡都市と農村部の国内廃棄物処理施設統合建設PPPプロジェクト
[合格供应商]
(1)广东绿润环境管理有限公司
(2)深圳市龙吉顺实业发展有限公司
(3)深圳合续环保投资有限公司
(4)北京首创环境投资有限公司
4社がプロジェクトに参加できるが、1〜3は、道路清掃企業/緑地企業/下水道企業
ゴミ収集で首創環境が入っている
1〜3の企業では、ゴミ発電所は建設できません^^;;
発電所建設は、首创环境で最終決定です
結局、こんな感じでプロジェクト参加資格企業が決まっている
此処まで決まれば、受注しましたと公告が出なくてもわかる
明日、2018年以降の成長性が数字に出れば良いね
しょうもな 又1年ねかさないといけない
皆、失望しただろな
プロジェクト数 20増えて52いる 稼働/建設中が30まで増えた
総受注が137億 トータル投資額 40億
2017年通期で40億受注したした・・予想通り
正式受注分でない物まで、含めたら180億〜200億位まで来ている
此処までは、期待通り
2018〜20年が、より確約されたて意味では透明感が出たけど
最終数字が、単純に、2016年が大きく落ち込みましたが、
持ち直して2015年まで戻しました・・・・唯、それだけ><
2020年の決算は、良いよ そりゃ、わかった
これだけの数が、建設されたら良くなるのは小学生でも分かるが
時間軸が3年が長い・・
今から、買いに入っても間に合うペースでないか><
受注した分は、何時かは出来るから・・・待つしかない
2017年の数字だけを見たらガックシの結果でした
_| ̄|○したが本土の新聞は賞賛している><
少数持ち分を含めた利益
2015年 3197.40 2016年 13366.10 2017年 27371.90 2015年比約9倍
売り上げ
2015年 83813.80 2016年 270788 2017年 349516 2015年比約4倍
奴らは、BCGNZの権益49%分は将来的に資産注入さるのだから
PROFIT FOR THE YEAR 273,719を見て成長率が凄いと言っている
hkf10.eastmoney.com/html_HKStock/index.html?securitycode=03989&name=profitTable
此処に、BCGNZ買収を折り込んだPLが出ている
2015年 EPS0.0030 2016年 EPS0.0031 2017年 EPS0.0104(238%増)
stock.10jqka.com.cn/hks/20180323/c603562728.shtml
同花順で 良いね の賛同が増え続けている
国内 2015年 4億9千 2017年 11億7千 なんで、これだけしかのびていないんだ
総受注額
2016年 96億RBM 2017年 137億RBM 40億RBM増
投資額
2016年 32億RBM 2017年 40億RBM 8億RBM増
将来100億RBMを回さないといけない><
Business Review
The Group is on target for increasing its capability in solid waste treatment by at least 7,000 tons per day in the next year.
2017年末が18730t 2018年は、少なくとも7000t増やすと言っている 最低25730tになる
初めて、こんな言葉を入れてくれた^^;;
2018年が7000tなら、2019年は1万2千tは増えるだろが^^;;
2019年に、大型案件が3つ点火見通しだから
2018年が、7000t位だと困るんだけどな・・業績見通しでも低目に言う
まあ、稼働/建設中が30に増えているし2018年は7000t以上建設するて言うから
2017年は、期待感を持ち過ぎたが2018-20年が、どれ位成長するか楽しみ
6月1日に28億RBMの支払いがあるので、此処で色んな思惑がある
来週には、本土系証券会社から研究報告がチラホラと出て来ると思うが
悪い内容で書かれる事はない
?さんいつも情報ありがとうございます。
?さんや通りすがりさんさんきゅーはちきゅーさんの書き込みいつも
勉強になります。
人様の株数を気にするストー〇ーに挑戦してみました。
去年の1月中頃のccass
大和、東海東京、東洋、エイト、岡三、マネックス合計
470万株ほど
現在は1800万株に増えています。1年で3倍以上。
日本で起きた情報の流通が香港、本土のプロ、
来年本土直通で起きればいつになるか分かりませんが
面白くなるのかな〜と感じています。
情報流通ポイント?が一定数を突破すると上がるのかなと。
HPの項目や決算のプロジェクト進行表とか。
自分でもエクセルに打ってみたりしたのですが
今の株価ってnz100%に毛が生えたような株価で底が硬いのはいいんですが
時価総額500億オーバーなのになんでこんなに放置されてしまうのか。
いくらなんでも期待値のわりに、と感じています。
後はもっと証券会社様に煽ってもらわないと、、セクターの不遇と言えばそうなんですが。
個人的には一つの株だけ持っていると上がらないとしんどいので
ちょっとくらい他の株で遊んで息抜きするのがいいんじゃないかな〜と考えていて
評価されやすいハイテクとじっくり(業績が)右肩上がりのインフラは
良いコンビだと考えています。
ベースは硬い株にして他の株にチャンスがあるときだけちょっと出張するみたいな。
VOLUNTARY ANNOUNCEMENT - ESTABLISHED OFFICE IN XIONGAN
ホルダーさんは、23日のこの公告は読んだかな?
何の、事かわからなくてもこんな事があったんだて事位
絶対に知っておかないといけない内容
この公告に同花順に掲載されて 賛同が 155付いている
stock.10jqka.com.cn/hks/20180323/c603578028.shtml
業績発表よりも、本土はこっちに食い付いている
河北省保定市が昨年4月1日に雄安新区に正式に指定された
雄安新区は、漠然としているがその中でも重要地域は政府によって指定される
保定市と首創集団は2015年に戦略協定を結んでいる
当時の新聞は、保定市と戦略協定を結ぶことで、雄安新区全体との戦略協定に
発展すると書かれている位、雄安新区では天津の浜海新区(副省級区)と
河北省石家荘市(省都)と同じ位の重要都市
その中で、何で保定市が重要なのか?
河北鉄鋼の本拠地があり、河北省の鉄鋼企業は保定市に集まっている
此処に、新日鉄等の日本の鉄鋼企業やペトロチャイナの子会社の
パイプ企業等が、集まっている重要な鉄鋼都市
そこに、大規模工業団地を建設して各企業を集約して鉄鋼団地を建設する
工業団地計画建設局の副局長に、「首創環境副社長金山也」が再任された
今後、雄安新区での影響力が強くなりあらゆる環境事業に参加するて事
雄安新区で固形廃棄物企業として首創環境が、影響力TOPに立った
それで、同花順で賛同が押されている
天津の浜海新区(副省級区)も首創集団が、既に戦略協定を結んで
首創グループ全員参加で、2500億RBMの投資を行う事が決まっている
不動産が1500億RBM それ以外が1000億で鉄道や下水道や環境関連等
首創環境では5つ位あったから、30億位になるのでは?
この発表は、場が終わってから発表されているのか
ん。。。で注目される話だ
2017年決算は、クソだったが雄安新区でTOPにたったて事でチャラだな
久しぶりに環境関連株、光大国際を買って感じたことなんだけど、
環境関連株が不人気なのは、純利益の予測が難しいせいだと思います。
ごみ発電所の場合、建設による利益と運営による利益があるけれど
前者については、プロジェクト受注から実際に建設され代金をうけとるまでに
かなり時間がかかり、予測が難しい。
後者については、処理能力と実際の処理量には大きな差がある場合が多く、
利益の予測が難しい。さらにBOT形式の場合、30年ぐらいの運営をを行うことになる
わけだが、最終的な利益がいくらになるか?これは30年たたないとわからない。
それとコストの計算も難しいですね。
売上はプロジェクトの規模によってある程度予測できるけれど、コストは
ごみ発電、ごみの埋め立て、生ごみの処理、危険廃棄物の処理でまったく
違うはずだから。
結局、決算書を見ないと、利益は分からないというのが実態ではないでしょうか。
まあ、将来、サプライズ決算で爆上げする可能性もあると思いますが。
?さん、通りすがりさんありがとうございます。
ネット系や医療系は割と情報が少なくても雰囲気で高く買い上げられる事もあると思うのですが
インフラや環境はまた株主の属性が違うのかなと思ったりはします。
博打を打たない株主が多いというか。
首創環境の今の株価が博打だとは全然思っていないのですが
まだ世の中に信用されていないようなので待ってみます。
いい株ですね。
>>ごみ発電、ごみの埋め立て、生ごみの処理、危険廃棄物の処理でまったく
違うはずだから。
補助金が全く、違います
ごみ発電 38-60元
生ごみの処理 300-380元程度
危険廃棄物 350元程度
埋め立て 衛星埋め立て 50元 一般の埋め立て 0元 単純に払い下げ^^;;
収集 30-50元
道路清掃 20-30元程度見たいです
下水道清掃 不明
ゴミが一番、競争が激しくコストが合わなくなっていますが、
これも、是正される方向に向かっています
国の基準をクリアー出来ない施設は、許さないと色んな省が宣言し始めました
国の基準をクリアーするには、コストがかかりますから価格が又上がる方向に
向かうと書かれていました
決算を考え間違えたのは、建設周期の意味を取り違えていました><
建設周期 2017年4月〜2018年12月と公示に書かれている場合
2018年12月が完成だと思っていました
中国では、この期間に工事が始まるて意味だそうです・・へ?何それ
工事スタートが1年間違っていました・・は・・そう言う事なのね^^;;
光大に関しても、2018年から重要プロジェクトの建設が30位一斉にスタートします
光大緑大も、同じく2018年から一斉に建設がスタートします
首創環境も決算書の中で、書いていますが2018-20年に掛けて業界は、
建設ラッシュに入って行きます
光大と光大緑大であれば、長江デルタでアホ見たいに計画があります
北京系企業であれば、雄安新区で へ?て言う位の計画があります
長江デルタでの投資の方が、より具体的なのでこっちが先に成長すると思います
特に、福建省/湖南省は注目です
ITの場合は、投資から回収までの期間が短いがインフラの場合は、
投資から回収までの期間が長いですからね
2018-20年を、楽しみにしてください PLは、へ?て言う位上がり続けます
心配は、借入金が何処まで増えるんだ?その金は、何時返済できるんだ?
借入金が増えれば、販管費を押し上げ利益率が圧迫される
返済すれば、販管費は下がり利益率は上がる
一体、何時まで狂った投資は続くの???
マネックスから、2018年決算予想が出ています^^;;
売上予想 58億3千6百万hk$ 46億4千万RBM 36%増
利益予想 8億4千万hk$ 6億7千5百万RBMか・・465%増
此処から下が、解せない
予想PRE 9.2倍
予想EPS 0.03hk$ この利益なら0.047RBM 0.06hk$になるが?
首創集団が、株は売らないと決議したのだから増資はしないだろう
このEPSなら、150億株増資するて事になる・・・
今後も、増資に付いては追跡が必要です
決算書の中では、長期的に資金需要に対応する為、
低利での調達を研究中書いている
それが、新株発行だと一番高い調達となるでないか
わからない><
ちなみにマネックスは、ロイター予想です今日、
本土で2018年業績予想が書かれた中文は見当たりませんでした
誰が、予想を出したのか不明です
建設周期の意味が分からなかったから、恥ずかし事を書きまくったが
2018年は、BCGNZに決着付けて金利負担が大きく減へらし
建設利益をがっぽり上げて、今年の屈辱を2018年で晴らせ・・クソボケが><
何度考えても、わからない
150億株 PRE20倍なら0.6での割り当てになる
90億の資金調達になるがそんなに、金はいらないぞ--;;
総受注137億 実投資が40億 その差は確かに90億だが・・・
建設利益が無茶苦茶あるから、10億位は足らないかなと思う
差し迫って、150億株も新株を発行する理由が思いつかない
海外資産を買収するとしても、首創集団の役目で首創環境の役目でない
首創集団から一帯一路の仕事を取り上げたらこいつは、何をするんだ^^;;
BCGNZの買収は、元々51億RBMだし年5%しか成長していない
既に、44億の新株発行と現金で28億払って残りは、23億RBM位しかない
残りの買収資金としても、150億株の新株発行は幾ら何でも多すぎる
そもそも、首創グループで66%を抑えているのに権益を33%まで減らす
理由が、何処にある?
首創グループにこれ以上割り当てたら上場廃止になるでないか><
第3者に割り当てた場合それなら、過去の新株発行の正当性が全て否定される
旧経営陣の力では、新規プロジェクトが取れないから新株を発行し首創集団傘下に入り、
首創集団が持っていたプロジェクトを受注し業績拡大している
旧経営陣では、新規プロジェクトを受注する力はない><
首創集団が元々、持っているプロジェクトを回してもらっているだけ
自力で受注したもの何て、一切ないよ
首創集団は、北京キャピタルに全部プロジェクト渡しても良かった
北京キャピタルは、2013年に7億程度の固形廃棄物の売り上げを持っていた
今の首創環境の国内の売り上げより大きい
北京キャピタルは水利で固形廃棄物は首創環境とし固形廃棄物のプラットフォームにしている
北京キャピタルは、固形廃棄物の新規受注を2012年以降、一切遣っていない
それなのに今更、第3者に新株を発行して影響力を薄くする?
首創集団の影響力を弱めるだけで何のメリットも無い
首創集団から離れ、もっと強力な傘下にはいるて事か?
それなら首創集団は、首創環境の株を売らないと何で役員会で決議したんだ・・
北京キャピタルも、首創環境の子会社の水利企業を子会社として認めている
首創環境の子会社まで含めて、首創集団グループし面倒を見る事を決めた
それなのに、何で新株を発行する?・・・意味が分からん
その程度の金、首創集団がちょちょとやったら調達できるだろうが><
首創集団が、年間で幾らの金を動かしている事か・・10%位、回したらケリが付く
相手は、雄安新区へ2500億投資するんだから^^;;100億位ちょろいもんだ
以上の観点から、150億の新株発行てのどうしても意味が分からん
この野郎は、一体何を言っているんだ?
マネックスの2018年業績予想を何度見ても
売上 46億RBM 2017年売上 約35億
利益 6億7千5百万RBM 2017年利益 約1億5千
10億の売り上げ増は、国内の増だよな
利益は、4倍に増えるて予想になっている
この利益が出せるとしたら、
BCGNZの残り49%の資産注入で、1億1千と28億の返済で、金利負担が1億減る
2億1千 + 1億5千 = 3億6千万RBMしかならない><
2017年国内 11億 2018年 10億増 で 21億
でも、2017年の国内の利益率は、3.7%しかない
BCGNZは、2億3千しか利益は上がらない・・
6億7千万RBM - 2億3千 = 国内が4億4千万RBM
そうなれば、国内の利益率が20%になる><
国内が、凄まじい成長になる
EPS0.03の件
BCGNZは、総額51億RBMで首創集団と首創が連合で買収した
首創集団の持ち分の35% 首創が65%
今は、首創集団が0% 首創環境 51% 首創 49%
古い記事を読み返すと、首創が26億RBMだして残りを首創集団が出している
2015年に、首創環境に35%が資産注入されて首創集団の持ち分は0になった
2016年9月に、首創の持ち分16%を株式交換で取得している
唯、首創は当初26億しか出資していない所に、16%を出しているから
買値は、22億になる
22億で買ったのを、幾ら何でも25億では売らないだろう><
BCGNZが、借り入れしていた金は首創環境が、全部肩代わりしている
だから、23億位で渡せ><てロジックになる
23億でも、1億1千しか利益が上がらないんだからPRE20倍を超えてしまう
わからないが、BCGNZ何か裏がある筈><
買収時の評価は、PRE10倍と言われている
総額51億RBMなら、年5億位の利益が上がらないといけないのに
それが、2億2千RBMしか利益が上がっていない
それが、為替差損なのかどうかわからない><
首創環境は為替ヘッジ掛けていない・・・
BCGNZの当期利益率は、10%しかない・・・少ない><
完成された企業なのに何で、10%しかないの?流通業であるまいし低すぎる
光大国際は 売上180億RBM 利益35億 19〜20%ある
光大緑大は、売上45億 利益9億5千万 21%ある
東江環保は、売上32億 利益4億8千 15%ある
BCGNZの10%は、低すぎる
もっと、おかしいのは首創環境 3.7% アホか>< 金利負担で沈んでいる
だから、段々と金利負担が減って行けば利益率は上がって行くのはわかる
BCGNZも首創環境も、本来の姿とは程遠い状態だから伸びしろは大きい
本来、光大国際よりも利益率は高くないといけない><
だから、2018年国内の利益率が20%になっても不自然て話ではない
BCGNZは、あれは完全におかしい・・何かあるから、利益率が上がらない
為替の関係だと思われる・・
だから今、最後の資産注入をした方が安くつく
23億程度で、最終資産注入は完了できる
EPS0.03予想は、おかしい・・
150億株新株発行の最高のストリー
75億を首創集団に割り当て、BSを綺麗にする
75億を华融国际に割り当て 戦略投資家に迎え政府系資金を注入する^^;;
北京市資本 + 政府資本 の2本立て こうなれば最強だwwww
光大が強いのは、政府系企業だから信用力が違う><
これなら、150億新株発行しても首創の66%を維持しながら
政府資金も取り込む事が可能
ひ孫の代まで、潰れる事は無いwwwwwww
pdf.dfcfw.com/pdf/H3_AP201803281112651120_1.pdf
長すぎて消えたwww
安信国際から出た研究報告
自分と同じ事をかいているから、今更変わった内容は見当たらない
素人の言葉でなく、プロのアナリストの言葉言えば
2018~19 年预期公司 业绩进入快速增长阶段,我们预计 2018 年净利润将继续录得大幅增长。
2018-19年に業績が急成長段階に入った、我々の予想では2018年も大幅な利益成長をする
项目储备充裕,为未来 2~3 年快速发展奠定基础。
豊富なプロジェクト準備金は、今後2〜3年で急速に発展するための基盤となる
公司在手项目储备充裕,将于未来 2~3 年内陆续开工
受注分のプロジェクトは、2-3年以内に建設が始まる
2016年末が32プロジェクトが52プロジェクトに増えたが、
それが2-3年内に建設がスタートするよて事
それよりマネックスの財務が更新されたが、
長期負債 2016年 32億 2017年 15億 半分以下になっている
更に決算書20Pを見れば、2018年に31億返済になっている
これから、負債は減って行くから
28億の返済が、6月1日が満期になるから・・この翌日は、要注意です^^;;
安信国際の言葉を借りれば
我们在估算公司未来利润增长时,未有考虑公司进一步收购新西兰项目的其余49%股权。
会社の将来の利益成長を見積もるとき、
ニュージーランドのプロジェクトの残りの49%を買収したことは、
考慮していませんでした
28億の返済と同時に、49%の買収が完了する それが、6月1日だw
本当に、クソ長かったな・・・これを、1年半も待った><
再度、安信国際の研究報告を読み返してみた
気になる一文
将于未来2~3 年内陆续开工,且公司的重点市场如江西及河南等具有较大的市场潜在空间,能取得更多优质新项目。
随着国内固废项目的开工期及投运期陆续到来,未来2~3 年国内业务将快速发展。
2〜3年後には、今の建設中の物は稼働期に入るよ 重点市場の江西と河南でのシェアは上がり新規プロジェクトは
より質の高い物を獲得できるようになる。国内の固形廃棄物プロジェクトの開始と運転開始時期が来ている
2〜3年は、国内の業績は大幅成長を維持する
質の高いプロジェクトて何だろうね・・
江西省は南昌第2発電だよな、これは全土でも2例しかないからな
河南省は新乡市プロジェクトは受注して終わっているから、
他の市でプロジェクトがあるんだろな・・楽しみです
安信国際も、成長の原動力としてこれをあげている
并延伸垃圾焚烧发电产业链至上游的环卫业务及收储运一体化业务
ゴミ発電+複合事業+収集/運搬/埋め立て
本土アナが、此処に言及したのは、これが初めてで無いかな?見た記憶がない
やっと、此処に本土アナもここに成長性を見るようになったて感じ
预期未来公司2/3 以上的投资将投资于垃圾焚烧发电及相关产业链业务;
优势培养的厌氧处理业务及策略发展的危废项目将基本平分公司其余1/3 的投资。
安信国際が、昨年だした投資ウェートを見直している
前回 発電事業 50% 生ごみ処理 20% 危険廃棄物 20% その他 10%
今回 発電事業と関連部門 66% 生ごみと危険廃棄物が残り均等
発電事業と関連部門に軸足を置いているに変化して来たて見方ですね
生ごみと危険廃棄物は、発電事業に+αて見方に変わっている
EPS0.03の件
BCGNZを正式に完全買収していないから、今は49%分が少数持ち分として
計算されているて事でした・・・だから、増資はない^^;;
2018年決算で6億7千万RBMが出るかどうかを、追いかけないといけないが、
2018年で6億7千RBMもだしたら2019年幾ら出すんだよ?
今の建設の進み具合だと、2018年より2019年の方が圧倒的に増益になる
1年完成を間違えていたのに、出て来る利益は考えていたのと同じ数字が出ている
2019年も、2倍行くだろうから・・13億RBMまで届くのかな?
此奴の、業績予想を難しくしているのは借り入れ金が多いから
その返済だけで利益率が、大きく上がるから難しい><
2017年決算の国内3.7%の利益率が借入金返済が進むんで、20%になればこれだけで5倍に増える
国内の完成稼働が+αされて総売が上がり、ギアリング効果で馬鹿見たいな成長率になる
当期利益/売上が、20%になるまで年々バカ見たいな成長率は続くと思う
長期借入の増減を、よく追いかけないとわからない
2018年は、短期返済が32億になっているから一体、最終%が幾らになるのか楽しみ
デモ、今年追加で10億借入すると思います
手持ち受注と投資額が、余りに合わない><
それでも、今より利益率は大きく上がるから・・
一体幾らなら、丁度良いバランスになるのかわからない
北タツが急落したね 以前かいたが、業界TOPになるのは、確定しているのにね
以前、涙目でナンピンしていけば良いて書いたが、ナンピン出来る金と勇気のある人に
女神は微笑む そう信じている
2020年まで改善出来ないと思うけど、建設期にはいると建設利益が入るから
販管費は、縮小して利益率は上がっていく
売上増 x 利益率UP でギアリングが掛かるようになっている
北京キャピタルも、⒈5%しか増益になっていない
借入が、膨らんでいる
受注は、アホみたいに受注しているが金になるのがいつなのかが見えない
3年成長率は、微増だから建設期は2020年以降なのかな?
今、BSが綺麗な奴は、おわっているよ
どうやって金を回そうかと、寝ても覚めても金集めしか考えていない時期に
BSが綺麗なんです
そんな奴は、今がど天井で、将来の成長を自分で放棄している
省内のシェアが、上がるから次のもっと投資額が、へ?て言う様な巨額で
質の高い良いプロジェクトを受注出来るシステムになっている
プロジェクトに応じて、総資本が幾ら以上と線引きされている
総資本が大きい奴は、それに応じた仕事を受注する
資金繰りから逃げた奴には、総資本に応じた仕事しか受注出来ない
だから、背伸びして金を集めて受注する
中国のインフラて、プロジェクトが大きくなればなるほど、
大手に仕事が集まるようになっている
一時的に、借入が増えて業績が悪化する事はあら〜な
17と18年の、合計の受注額は、1000億を超えるのは確定
プロジェクト受注に使った金は、3〜5年は凍結されるから、
資金不足に陥るが、建設期に入れば、ギアリングで業績を上げていく
涙目で、ナンピンして買い続けるて勇気いるよなーーー
だから、中央政府は計画している奴を、早くやれと捲し立てながら、
くだらないプロジェクトが、多すぎると文句を言う
水とゴミを優先したら良いが、上下水道は本当に遅れている
2018年の、各省の重点プロジェクトに入っている数は、本当に少ない
今後の悪化を、見越した売りだな
此処と同じで、受注から稼働まで5年はかかると思う
でも、受注したものはいつかは出来る
www.asahi.com/international/aan/hatsu/hatsu040310a.html
www.japanmetal.com/news-to2017082476025.html
japanese.china.org.cn/business/txt/2017-07/22/content_41260110.htm
www.recycle-tsushin.com/news/detail_2313.php
www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180209/Recordchina_20180209007.html
www.bk.mufg.jp/report/inschimonth/117120101.pdf
ホルダーさんは、この記事位は読んだ方が良い
日本語だから誰でも読める
中国が、ゴミ輸入を禁止した事で世界のリサイクルの流れに
変化が起きると言われている
中小企業のリサイクル企業を淘汰すると書いてきたが、
中国がWTOに昨年8月にゴミ輸入禁止を申しいれたが、
調べたら、その月の2017年8月に既に実施調査して潰している><
色々、読んでいると最初から全体の何%を潰せて話で実施調査している
違法だろうが、そうで無かろうがとにかく、潰すて話
但し、一度にやれると処理企業がいなくなるから施設を作って稼働させて
その後に、潰していくだろうな
河南省新乡市生活垃圾焚烧发电项目
プロジェクトは、今はゴミ発電所建設だけになっているが、
此処に、廃家電/廃自動車処理場を併設する
新乡市は、巨大工業団地を建設して一角に環境関連企業を集約する
新乡市に点在している、廃家電/廃自動車処理企業を一気に淘汰する
最初に、違法企業を潰して、次に施設が国基準に届いていない企業を潰す
首創環境の投資額が、総額24億RBMのプロジェクトだから相当大きな
廃家電/廃自動車場が建設される
発電所なんて、6億RBMもあれば建設出来る
残り、18億RBMを投じる計算になる・・・
此処に、失業問題が絡んで来る
底辺でしか生きれない人の職を取り上げるて話なんだよな
河北省保定市も同じ事を遣る
保定市は、廃家電でなく金属再生に置き換わる
保定市環境部の発表時に新聞記者が失業者問題はどうするのか?と
質問したら環境部は、無言で会見を打ち切ったて記事が出ていた
失業問題は、後回しで先に、施設を作って違法業者を潰す事を最優先としている
南昌第2発電所は、ゴミ発電+金属再生+廃家電になる
首創環境が向かっているのは、この方向だから間違っていない
ドキュメンタリー映画「Plastic China(プラスチック チャイナ)」。2016年に上映され、中国当局が
廃プラスチックや古紙、一部の金属スクラップの輸入を停止する発端になったと言われている。
舞台は、廃プラのリサイクル工場。幼い子供を連れ、四川省から出稼ぎにきた家族とオーナー一家の日常を描く。
中国の環境汚染や劣悪な労働環境の実態が全世界に伝えられ、国の恥とばかりに中国国内で現在、上映が禁止されている。
「Plastic China(プラスチック チャイナ)」この話が、いたる所にでるから覚えて置いた方が良い
中国は、中小民間企業が遣っている仕事を、大手国有が引き継ぐ流れに向かっている
巨大工業団地建設は、全土に広がって環境関連区が入る
その流に、向かって行っている
首創環境の空白の5年間で、廃自動車処理企業を買収して、廃家電処理企業を買収して
危険廃棄物運輸企業の整理して、土壌改善企業を買収した
その為に、空白の5年間があり、業績ボロボロ企業になっていた^^;;
流が、ドンドン変わってきている
2023年以降になると思うけど・・・時間は、必要だよな
親会社の決算評価を読んでみた
根据公司下属子公司首创环境公告披露,首创环境已在雄安建立办事处,将积极参与雄安新区环境治理业务。
2018年1月初,京津翼协同发展工作推进会议指出雄安新区规划框架基本成熟,要适时启动一批重点项目,
加快推进生态环境工程建设。无论从供水还是环境综合治理的角度,雄安的想象空间都是巨大的。
公司作为提前布局雄安的环保企业,未来有实力继续发力。
子会社の首創環境が、雄安新区の建設部門の責任者に任命された
雄安新区のプロジェクト計画は、細かい部分まで計画が出来上がっている
重要プロジェクトを開始し、生態系環境プロジェクトの建設を加速する必要がある
水道や包括的な環境管理の観点から見ても、雄安新区の潜在力は強大
首創環境は支社を他社に先駆けて設置した企業として、環境保護企業として今後も強みを発揮していく
親会社が喜んでいるが^^;; 指名されたのは、お前でないだろうと言いたい・・
連結決算だから、首創環境の成長はそのまま業績に結び付くから
親会社の事業ウェート
固废(33.42%),环保建设(27.14%),污水(34.48%),供水(26.29%)
固形廃棄物 33.42% 環境関連建設 27.14% 汚水 34.48% 上水 26.29%
セグメントウェート変化率
固形廃棄物 +2.38% 環境関連建設 -8.16% 汚水 -1.64% 上水 +5.04%
上水道が大きく伸びたのは、期中で水道水の値上げがあり
それの影響が、大きかったとしている
固形廃棄物と上水道が伸びて、下水道はマイナスになっている
首創は、固形廃棄物には新規投資は行っていないから、子会社が
伸びた分が、そのまま乗った
2016年固废业务收入位居A股环保公司首位,
2016年A株上場の環境関連企業では首位
同时公司积极拓展国内固废业务,2017年首创环境国内焚烧及环卫一体化业务发展迅速,
同時に、国内の固形廃棄物事業を積極的に拡大し、2017年には首創環境の家庭用焼却・
環境衛生統合事業が急速に発展した
我们认为“十三五”期间垃圾焚烧有望进入发展快车道,CAGR有望超20%,
公司固废板块发展态势良好,有望从中受益。
「第13次5ヵ年計画」期間中の廃棄物焼却は早期開発につながると考えられ、CAGRは20%を
超えると予想されており同社の固形廃棄物部門は良好な開発状態であり、恩恵を受けると
見込まれている
CAGR20%は、13次5期間中の業界成長率で首創環境の成長率を予想しているわけではない
水道水の値上げの恩恵を受けて急伸して、首創環境の今後の成長が更に
収益を押し上げるて構造になっている
重要内容
我们认为,公司以运营为长且拥有高质量项目,有望在PPP规范化时代体现更多价值。
PPPの標準化の時代には、当社の長期的な事業と高品質のプロジェクトがより価値あるものになることが期待される
PPPの標準化てなんだよ?量より質の事を言っているのかな?
結局、首創も首創環境が雄安新区の建設部門の責任者に任命された
恩恵を受ける^^;;て事だね
評論のタイトルが、「战略性布局打开空间」
戦略で空間を打開するてニアンス
本土よりの評価は、雄安新区の建設部門の責任者てのが好評価なんだよな・・
香港サイドから見る雄安新区と本土から見る雄安新区は、全然重みが違う
テンセント/アリババ/百度を含めたIT系から中央企業系の100社の進出が、
決定しているから
huanbao.bjx.com.cn/news/20180403/889476.shtml
贵州都匀焚烧项目完成で72+24の試験運転に入ったて公告が出ているが
深堀して解説している
4つの新しい事があると言っている
1.プロジェクト発足当時から、省/市/県から大きな支援を受けている
2.STRABAG Environmental Plantsとビジネス供給関係から戦略的パートナーシップへの転換
3.3つの郡と都市を統合してゴミ収集を行うプロジェクト
廃棄物の収集の境を超える様にと国務省から通知が出たが、それより早く実施した
4.都匀の建設/運営の経験を積み、業界標準化を通じて、同社は南西部でさらに多くの
プロジェクトを拡大する予定
へ〜と思ったのは、STRABAG Environmental Plantsとの戦略的パートナー
STRABAG Environmental PlantsのHPを見ると、中国の事何て1行も書かれていない
今までは、注文してくれるから供給していたのが、今後は戦略パートナーとして
一緒に市場開拓をしましょうて事に変わった
STRABAG Environmental Plantsも首創環境の受注が増えてきたからね・・
4の都匀プロジェクトが、どこかのアナが今後の小都市の標準になると解説していた
都匀プロジェクトが稼働する事で、西南地区の小都市でプロジェクトを拡大する予定・・
2016年に、アナが書いていた内容と一致するのだが・・
南西地区 チベット自治区と隣接した雲南省や、貴州省、四川省、重慶市を指すとWikipediaに出ている
こえだけ、次々と将来性を肯定する記事が出て来るがそれが、業績に乗って来るのは2025年以降だぞ^^;;
今の建設中を完成稼働させるだけで、結構EPSを押し上げるんだけど・・・
52プロジェクトの内、30が稼働/建設中で建設中が20ある
この20が全部稼働するのは、2020年になる
この中間では、稼働/建設中が38になると思う・・
2018年決算発表では、42位になっているよ
42が、全部稼働するのは2022年でないか?
此処まで、稼働したら相当業績を押し上げる
雄安新区や南西地区の話は、2024年以降の話だと思う
一体、何処まで成長するんだ・・・
先の先の話より、早く 完成させてくれ^^;;
ポジティブな話ばかりなのに株価がピクリとも反応しないのは…?w
ごみ処理企業は光大国際を除くと10億から20億くらいの売上で横並び。
稼働済・受注済が日量数万トンでも日量数千トンでも売上に大差ないけど
今年あたりから受注量によって差がつくんですかね〜?
株価がピクリとも反応しないのは、材料にたいして先が長いからです
ファンドのホールドは、3カ月は長期ですから1年先の、業績なんて材料になりません
狩猟民族ファンドは、1週間 3週間 1ヶ月 2ヶ月 3カ月でホールドします
最長でも、3カ月なのに1年先の業績何て関係ありません
決算発表しました。コンセンサス通りだった 材料出尽くし
売りしか残っていません
農耕民族ファンド(2-3年HOLD) コンセンサス通りだった・・何で、今買う必要があるの?
ファンドの性質から考えても、今 買い手何ていませんよwww
売り手は一杯、買い手は不在 ><
株価は、上がらない当然ですよ
1年先の材料を、1年前から買うのはアマだけです
新参者氏が言っている、買いは遅く 売りは早く
3カ月周期で、買いは遅く 売りは早く と言っています
今、買いに入るバカファンドなんて、いませんよ^^;;
次の材料は、6月1日の28億の返済が今年一番の材料ですよ
環境関連銘柄が冴えないのは、PPPの多くが利益率が低いことと
今年は地方政府がPPPをかなり抑制するからじゃないでしょうか。
ニュージーランドの子会社の残りの権益を獲得するとか
インパクトのある材料が欲しいところですね。
通りすがりさんのご指摘通りです
北控水務が、質の悪いプロジェクトには参加しないと言い始めました^^;;
それで、市場はパニクッています
業界TOPの北控水務が、Noを突き付けたから根本から計画の見直しを迫られる
プロジェクトも起こっています
計画して業者を決めて稼働するまでに、5〜8年掛かります
計画段階から、業界TOPが参加しないと跳ねのけると計画、
その物を見直さないといけなくなります
全部が全部、質が悪いかと言うとそんな事は無いのですが・・
箱の中のリンゴが一つ腐ったら全部腐った様に騒ぐから^^;;
PPPが、利益率が下がったのは次々と価格競争をするから質が悪くなったわけで・・
国の基準をクリアー出来ない物は、最初から計画しなければ良いだけです
質が悪くても皆が、ダボハゼの様に食い付くからますます質が悪くなりました
首創環境は、新しく受注してもt辺りの契約金は高いです
どかのアナが指摘していましたが、5年も前から提案して戦略協定を結んで
作っている物は、国の基準を全てクリアーして契約金も高い契約金になっている
仕事欲しさに、地方政府からの無理難題の要求を全て受け入けてシェアUPを、
図る事が、そもそも間違っています
計画段階からの見直しとなると、遅れに遅れます
さんきゅーはちきゅー の疑問の答えがここにあるようです
huanbao.bjx.com.cn/news/20180404/889719.shtml
杭州の生ごみ処理施設が、もう直ぐ生産段階に入ると公告が出ました
生産規模 日400t 日12000tのバイオディーゼルを生産するプロジェクトです
2017年7月に完成
2017年8月に試運転に入る
2018年3月末までの累計処理 生ごみ 3800tを処理して240tのバイオディーゼルを精製
2018年6月末までに、日100tの生ごみ処理が出来る様になる見込み
2018年年末に、日200tの生ごみ処理が出来る様になる見込み
此処までが、第1期計画分の日200tまでを稼働させるのに1年と3カ月かかります
此処まで来て、やっと業績に寄与してきます
2019年8月にで、やっとフル稼働に入ります
昨年、5700t新規施設が増えてもそれが、72+24の試験を経て商業稼働するまでに半年(収入0)
商業稼働からフル稼働になるまでに、2年掛かります
貴州のゴミ発電所も、昨年10月に完成 先日、72+24の試験をクリアーして商業稼働に入りました
6カ月は無収入で更に、フル稼働するまでに2年掛かります
南昌発電所も、2015年10月完成 2016年4月に72+24の試験をクリアーして
2016年10月から本格商業稼働に入って、2017年で業績に寄与しています
完成しても、直ぐには業績に寄与しません
商業稼働が段々と増えて、フル稼働に近く成程に業績に寄与してきます
首創環境が、32プロジェクトが全て稼働すればグループに
貢献できると言っておりますがフル稼働になるまで、時間が必要です^^;;
2017年完成分 → 2019年フル稼働 5700t
2018年完成分 → 2020年フル稼働 7000t
2019年完成分 → 2021年フル稼働 10000tかな?
完成後、1年は全く銭にならないて事です
その分、建設利益で保証してもらいます
2017年の新規増の5700tが、業績にフルで寄与するのは2019年からです><
それまでは、建設利益で食いつなぎます
建設利益 > 稼働 が2020年まで続き
建設利益 < 稼働 は2021年からだと思います
本当の姿が出るのは、2021年以降だと思っています
>昨年、5700t新規施設が増えてもそれが、72+24の試験を経て商業稼働するまでに半年(収入0)
>商業稼働からフル稼働になるまでに、2年掛かります
以前、光大国際のごみ発電所の稼働状況を調べたときに
72+24という表現をよく見かけましたが、
確か72時間連続稼働した後、24時間100%の負荷をかけて
稼働するという意味だったと思います。
ごみの収集システムに不備があるなどの特別な事情がなければ
試運転から商用稼働まで二年はかからないんじゃないかな。
72+24の最終試験は、完成稼働後の6カ月目に行います
完成後、6カ月目に72+24の試験を行いその後から、商業稼働になります
完成後1年後が、安定操業と言われる時期で稼働率は50〜60%程度です
目安は、完成後 1年後 60% 2年後 80% 3年後 100%のフル稼働です
業界は全然違いますが、家の会社の生産部門に聞いても、
新規ラインがフル稼働に達するのに、3年掛かると言っています
2017年7月に完成稼働を始めても、72+24は2018年1月で、
そこから、1年掛けて平均で60%まで稼働率を上げます
新規の5700tは、2017年7月/10月完成ですから、2018年の業績には殆ど寄与しません
そう言う意味ですね
人も設備も、長期間使いますので時間を掛けて慣らして行くて事です
72+24をPASSしたから、即フル稼働とはなりません
各市が発表しているゴミ発電所等の設備は、1年330日フル操業で
幾らの税収がなると見込みを出しています
そうなれば、2017年決算で1億5千しか利益がないのが、ロイターは6億7千と
予想しているが、何で4倍も増えるんだとなります^^;;
32億8千万RBMの返済で、2017年 売上÷最終利益 = 7.6%
これが、15%程度まで改善すると見ているようです
売上は、10億しか増えないのに利益が、4倍になる・・そんな事は絶対にありません^^;;
首創環境 最大の矛盾が7.6%でこれが東江環境と同じまで戻ると言う事だと思います
幾ら考えても、これしか思いつきませんでした
中間決算書で、答え合わせをしたいと思います
初めて、光大国際のCFを見たけど・・営業CFが大きくマイナスでないか
もっと、金持っているのかと思っていた
何で、光大よりも首創環境の方がPREが高いのかと、
雪球で真剣に書いている奴がいて、フンと思っていた
xueqiu.com/7173595940/103037108
グラフで比較しているが、
上2つのグラフ (2016年決算書からの抜粋だから、2017年を反映していない)
经营活动产生的现金流量净额/营业收入
営業CF/売上高 が 灰色 PREがオレンジの線
8社の比較グラフ
1番 光大緑大
2番 首創環境
3番 テン池水務
4番 光大国際
5番 東江環境
6番 康達国際環保
7番 北控水務
8番 雲南水務
営業CFが黒字でない奴程、当然だが数字はマイナスになる
2016年決算だから、2017年決算は反映されていない
例として、
光大国際 2016年 1.58% → 2017年 -15.4%に大きく悪化
光大緑大も、2017年営業CFはマイナスに転落している
下2つのグラフ(2016年決算で比較している)
经营活动产生的现金流量净额/流动负债
営業CF / 流動負債
1番 東江環境
2番 首創環境
3番 テン池水務
4番 同率で光大国際/緑大
5番 康達国際環保
6番 北控水務
7番 雲南水務
例として、
光大国際 2016年 0.02% → 2017年 -22%に悪化
長期借入が、90億hk$増えている
このグループの研究報告では、この様に比較すると首創環境や東江環境の
PREが高いのは営業CFが良いからだと結論付けている
市場は、長期視野でなく短期的な営業CFを注視している論法を展開している
数字を並べられると、間違いではないように思える
2012年のBOREが、同じだった。利益を出していても株価は右肩下がりだったが
営業CFを改善した途端に、跳ね上がった
PLよりも、営業CFの改善に市場は飛びつくは間違いではない気もする
営業CFが悪化している原因は、キチンと精査する必要はある
営業キャッシュフローマイナスの原因が、売上債権、棚卸資産、仕入債務に
あるということは、「運転資金の増減」が、営業CFに大きく影響していると
説明している
プロジェクト獲得の為の初期投資が凍結される期間が長い為に、
運転資金が不足し借入に頼らざる得ない状況に陥りやすい
PPPをダボハゼの様な食い付きをしていたら長い場合は、5年運転資金を凍結される
完成後も、金になるのは更に2年とかになると・・7年金を寝かせる様になる
売上債権が回収できないに繋がる
受注額が多い所程、営業CFは悪化しやすい
北控水務が、PPPを精査してくだらないPPPには参加しないと
言ったのは、わかる気がする
あの発言をネガティブに取る?単純に売る為の理由を探していた?
単純に売る為の、理由付けだったと思う
借入金の増大にビビったのと、建設が進まない事に不安になったと思う
唯、受注したものは何時かは完成して稼働し金は戻って来て借入金を
減らせば、営業CFは改善する
その時には、売上の伸び率よりも最終利益の伸び率の方が高くなるから・・・
麦わら帽子は、冬に買え て言いますから^^;;
長い長い、氷河期かもしれない そりゃわからない
固形廃棄物に関しては、2020年がピークOUT説が出ていた
2020年までに、市場で3000億投資になる
13次5スタート時に、1000億で今では3000億になっている・・・
これも、営業CFを更に悪化させるて不安感に繋がる^^;;
?さん、試運転の説明ありがとうございます。
環境セクターが人気があった頃、72+24の試運転のニュースが出ると
株価もすぐに反応したので、すぐに商業稼働すると勘違いしていました。
バフェット研究会と名乗っているが、よくよく読むとフォローしている業界は、本当に多いw
プロなのか、セミプロ集団なのかわからないが・・・色んな業界を営業CFから解説している・・
huanbao.bjx.com.cn/news/20180404/889810.shtml
これは、面白い
福建省永泰县のゴミ発電所の入札に応募社が1社も無く
プロジェクトが廃止となった・・・へーーーーーーーーー
初めてプロジェクトが、廃止になったのを見た・・;
こうなったのは、↓ ↓の影響があると思われる
「PPP 総合情報データベースの規範化に関する通知」(財弁金〔2017〕92 号
reports.btmuc.com/File/pdf_file/info001/info001_20171220_001.pdf#search=%27%E4%B8%AD%E5%9B%BD+PPP%E7%8A%B6%E6%B3%81%27
これは、日本語だから読んで損はない
社会資本、とりわけ一部国有企業は PPP 投資規模の拡大のみを追求し、プロジェクトの
経済効果、投資 収益を軽視しがちであり、同時に投資のために金融機関から大規模に
資金を調達し、レバレッジ比率が上昇 することで潜在的経営リスクが膨らんでいる。
また国有企業はプロジェクト参加側である地方政府、およびほかの社会資本の契約履行能力を十分に調査し、
財政圧力テストをクリアしたプロジェクトの中、財政部、発改委のモデルプロジェクトを優先的に選択し、
収益の確保が不明確なプロジェクトに参加してはならない
国有企業のデレバレッジに適さず、地方債務の 増加につながりかねないあらゆる行為に対しても
監督・管理が強化される見通し。この背景の下で、インフラ 整備の位置づけも、地方債務の拡大と
企業レバレッジ比率の上昇を代価に安定成長を維持するという過去 の考えから変化する可能性は
高いと思われる。
2018年、当局の方針という主観的要因と、国内・外経済の改善という客観的要因により、
金融・財政リスクに対 する監督・管理の強化を実施しやすい外部環境が形成しつつある。
この背景の下で、システマティックリスク の防止に伴い、一定のインフラ投資の鈍化が避けられないが、
これを機に産業構造の高度化、イノベーション の進展なども期待されている。
一旦、受注を止めて資金の回収は大手国有企業にとっては、渡りに船だと思う
手元に、有り余る受注を持っているのだから、営業CFをプラスにすることが
最優先、課題だろ^^;;
かなり、ビックリでしたwwww
首創環境が営業CFがプラスなのは、BCGNZの買収であっちからの現金収入が多いのと
無茶苦茶な受注がないから、レバレッジが低いから営業CFがプラスで回っている
BCGNZの残りの買収で、更に営業CFはプラス額が増える
全体的にインフラ投資の転換期だね・・膨大な金利負担に喘いでください・・
親会社の北京キャピタル 営業CF+25億RBM 2010年から安定して営業CFは+
当然、財務CFは10年で100倍に膨らんでいるけど^^;;
万年 営業CFがマイナスの北控水務よりは、40%は少ない
首创置业も、営業CFはプラスにさせている
これは、首創集団の経営方針だね
金集めは、首創集団が一手に引き受けてやっているのもあるし、
ファンドを3本上場させているし、証券会社も傘下にあるし、
JPモルガン等から運用の指導も受けている
北京穀物取引所も運営していたりで
無理しないが良いんだろな
青岛荏原と戦略協定を結んだ ふ〜ん
・青島荏原は、主要な技術装置図面を公開する予定
・同社はコア技術に従って焼却ラインのコア機器を製造することができる
・戦略的協力の実施後、両者は、自社設備の実際のプロジェクト運転パラメータと、
青島荏原で製造された設備の技術パラメータを組み合わせて補完し、常に焼却プロセスと
炉心設備を最適化し改善することができる
・同社のプロジェクトに統一された技術を使用することで、プロジェクトの建設、運用、保守の標準化を達成し、
プロジェクトの建設期間を短縮できることは明らかです。
・青島荏原と協力して、当社の技術・運営スタッフは、さらなる研修、研修、訓練を受けると同時に、
焼却技術をさらに消化吸収することができる
・中長期的には、この戦略的な協力は、自社の中核的な製造能力を確立するための基礎を築く
荏原て中国の農村部で4か5の発電所を建設していたよな
この戦略協定が生きるのは10年先の話だけど^^;;
日本企業も、中国で拡大するチャンスの時だしNETワーク網だと
全土で首創集団は展開しているし
昨年から次々と、戦略協定を拡大させているな・・
ん〜 PPP 2019年にピークOUT説が出ている
北控水務 2017年800億RBM受注 2018年 300億RBM受注見込
光大国際等も、2018年は減少見込みです
受注は減るが、受注している物は何時かは出来るんだけど・・
巨額のレバを掛けて受注している所は、大変だと思う
専門家の話では、地方政府の行き過ぎたコストDWは間違っている
良い物を作って、コストは掛かるがトータル的にコストDWに
なるっているが普通だろう
単純に、価格だけを落とすのはコストDWとは言わないと言っている
今後の業界見通しは、細分化し各業種に特化していくだろう
PPPのピークOUTで、将来の成長が鈍化する・・当然だよな
レバが高く契約単価が低いから受注が減れば粗利が下がっていく・・・当然だよな
それは、一部の企業の話であって業界全体の話ではないが、
業界指標に引きずられるのは仕方がない
首創環境は、32億返済すれば長期借入金は、東江環境と同じまで下がる
株主資本は、ぎゅーと上がる
だから、PPPが減っても問題はない
PREが高い分、売り叩かれる・・仕方がないか
142億の受注分を早く建設しろよ><
これを全部稼働させたら買値から考えると何ら問題ない
後でEPSは、勝手に付いてくる
この方向は間違っていないと思う
2015-17年 PPPを無茶し過ぎたから是正する動きに向かっている
PPPの平準化に向かうから、地方政府の負担額は今までより大きく増えるから
財政負担が大きくなり、プロジェクトの立ち上げその物が難しくなって行く
どうも、そんな方向に向かっている
PPPと言いながら建設費を地方政府が全額負担していた物も多数あったが、
グレーな抜け穴を潰され企業負担が増える為に、入札0て事態が起こって
いる見たい
そんな、こんなで、グレーを潰したから誰も高レバを掛けてリスクを背負わなから
PPPがピークOUTしたて見方が出ている
暫く、ダメです^^;;
業界の好材料は出尽くしましたので、業績で語ってもらうしかない
恋愛なら(復縁、恋愛成就に)・・・永遠なる愛を授けるラブフェザープレミアム
運気改善なら(運気上昇に)・・・聖なる運気に導くミラクルストーンデラックス
金運上昇なら(収入増加、資産増加、昇給など)・・・至高の金運を授ける大天使の羽プレミアム
心の癒しには(うつ病、自律神経失調症の治癒には)・・・ザルナンド・メギルダフィ
2018 年一季度预计实现的归母净利润平均中值分别为:
节能 0.77 亿元、水处理 0.39 亿元、固废 0.31 亿元、监测 0.29 亿元、水务 0.27 亿元、大气 0.22 亿元;
分别同比变化 -17.59%、 19.51%、 88.42%、 26.04%、 172.40% -2.43%
本土上場企業の第1四半期の平均を見ると、
固形廃棄物 前年88.42%増
上水道 前年172.4%増
节能 = 省エネ 前年-17.59%
监测 = 大気モニタリング 前値+26.4%
大气 = 大気汚染 前年-2.43%
省エネは、石炭を減らして天然ガスに転換すれば勝手に減っていく
大気汚染も、石炭から天然ガスに転換すれば問題は無くなる
どうも、2業界の成長に付いては・・どうも・・
さっさと、パイプラインを建設して転換すれば済む話でないかと思う
電力にしても、9割は企業向けで1割が家庭向け
問題は、パイプラインが足らない事と天然ガスの輸入が不足しているのがネック
石炭を減らせば、多くの問題がけりが付く^^;;失業者は、溢れるけど・・
1Qの実績を見ても、上水道と固形廃棄物の伸び率は昨年より更に増えている
株価には、全く折り込まれせんが・・・
逆に、大手資金は流失し続けている
----->業績相場が終わったらPREが高いから魅力がない
∴利益確定しか残っていない^^;;
香港の固形廃棄物銘柄は、2018年業績予想のPRE10倍を切っているが、
今頃からリスクを取りに行くバカもいない
このまま売られ続けるんだろうな
自分的大理想論
株価0.3で今後、5年間上がらないで欲しい^^;;
そして毎年、配当再投資し続ける
株価は上がらないで配当だけが、年々増え続けるのが大理想
相続税も掛からないから、死んだ後も誰にも迷惑も掛けないですむ
株価は低迷しているが業界は、1Qも絶好調が継続しているので
どの企業も10年先までの受注を抱えているからこのまま増益が続くよ
PPPが2019年にピークOUTしても、今の受注全部が完成稼働するのに10年は掛かる
今、2013〜2015年頃の受注分の承認が降りている所・・
早い奴は、2016年後半の受注が建設に入っているが、
2016年後半受注と言っても当初のプロジェクト立ち上げは、
2012-2013年頃だから
プロジェクト立ち上げから、稼働するまでに8-10年掛かっている
石油採掘のプロジェクトも、生産までに10年掛かっている
プロジェクトて奴は、10年位掛かると思って良いでないかな
稼働するまでに、長い時間が必要だね・・
その代わり、30年保証されるから
ん〜今日の公告を理解するのが、難しかった・・
河南省未来3年将布局建设一批静脉产业园
これを理解しないと、公告の意味が理解できない
①人口100万人以上の都市部と人口20万以上の農村部は、家庭ゴミ、食品廃棄物、都市汚泥などの
低価値廃棄物の建設と使用を計画しなければならない
②日600t以上の生活ゴミを排出する都市と50トン以上の食品廃棄物を毎日生産する郡(都市)では、
工業団地建設計画時に、計画し農村部のワラ焼却施設は、今回の計画に含める
又、家庭ごみが日600t以下の郡部は、近隣の都市に組み込む様に省が指導する
これから、3年以内に河南省では色々工業団地を計画を行うが、
その中に、①と②の条件の地域は家庭廃棄物処理場と生ゴミ処理場建設を組み込む
この大きな河南省の大きな計画の中で、河南省発展投資有限公司と
長期協力を目指す協力協定を結んだ
河南省発展投資有限公司は、何者だ?
河南投资集团有限公司の子会社で河南投资集团有限公司は、河南省の唯一の省レベルの
統合都市インフラ投資および融資プラットフォームであり、省全体のインフラおよび
公共サービスプロジェクトの投資、建設、運営を担っている
今後、河南省発展投資有限公司が工業団地の交渉を行っていく中で、
首創環境と長期的な協力戦略を締結し工業団地内のゴミ発電所/生ごみ処理場提案は
河南省発展投資有限公司が担当する
1.今までは、首創集団が交渉していたが、工業団地建設計画では
河南省発展投資有限公司が交渉するから、受注する可能性は飛躍的に上がる
2.都市部と農村部の枠組を超えて、処理場建設を省が主導して行う
これに付いては、先行して南陽市の試験的に3県合同プロジェクトを
行っているから期待しても良いと思う
まあ、長期的な話だけど河南省での優位性が大きく前進した
格隆汇が注目する内容だから、ファンダメンタルには大きくプラスの内容だが
目先の業績に影響を与えると言うと、それはない
>>330 の河南省の計画
人口100万人以上の都市部と人口20万以上の農村部は、家庭ゴミ、食品廃棄物、都市汚泥などの
低価値廃棄物の建設と使用を計画しなければならない
全土の計画の目安なのかね・・本当に凄い数になる^^;;
この計画で、全土平均に早く追いつく事を目的にしている
河南省は、全土平均よりも人口に対して発電所の数が少ない
2017年末で27稼働していて総数は上位だが、人口に対しては少ない
河南省 人口9800万人 人口第3位の省
直轄市18市 その中の県/区が161
人口30万以下の区/県は26しかありません^^;;
河南省全土でゴミと生ごみを各130を作るて計画になる
2017年末でのゴミ発電所数は、27だから・・・
後100〜110を作る見通しになるwww もう、笑うしかない
生ごみに関しては、まだ数カ所しかないと思う・・
木曜日に逆行高で7%上げて、おお?これが材料になっているのと思ったが
昨日は、全て相殺された
この材料は、今から河南省が3年以内に計画するから実際に稼働するのに
早くて7〜10年の先の話に向けて買うのは本気の長期資産運用目的だから
期待していたのに・・・^^;;
雄安新区も河南省の話も、10年後の話になる
荏原との戦略協定は、この10年後の話を見据えての話
設計図を引く期間が大幅に短縮できるようになる
河南省の計画を見て思うのは、先々借入金が此処も は〜て位膨らむだろな^^;;
決算書を読むたびに、資金調達の手段を研究しているしか書いていない
IRを読む限り長期的成長は確定しいるが、それに比例して借入金が右肩上がりに
膨らんで行くから金利負担増でPREは10倍を切って来るんだろな
2018年業績予想に対してPRE8.9倍まで下がっている・・・
投資して回収までの時間が長いからその間の金利負担額がね^^;;
河南省だけの話だから、江西省も同等の建設数になるんだろうな
余程、安い所で仕込まないと将来は、借入金が膨らんで一般管理費が膨らんで
成長力は低下していくのは目に見えている
如何に、一般管理費を抑えるかが課題になるよな
今日の受注公告は、面白
安徽省淮南市の非公式のゴミ処理場10カ所を引き継いで8年掛けてゴミを処理する見たい
違法のゴミ山の処理の為に、2億RBMを投じて処理場を建設する
違法放置のゴミが120万tある・・・^^;;
違法に放置されたゴミ山て、北京市市内にも何か所もあるらしい
市内にゴミ山が出来るメカニズムは、違法で集めたゴミを一旦、
ゴミ山に集めて違法の埋め立て地に運ぶのだが、一時的なゴミ基地が
都市部内に勝手に出来上がっていくのが、市内にできるゴミ山の
メカニズムだそうだ
市内にできるゴミ山でリサイクル出来る素材を拾う仕事が存在していて
最下限層で生活する人が、手広いで集めている
これが全世界にドキメントで放映された為に、恥とばかりに追い出している
日本の大学の先生が、実態調査のレポートを出しているが中国のリサイクル業を
支えているのは、ゴミ山からリサイクル出来る物を拾い集めている人がいるから、
中国のリサイクル業は、成り立っていると書いていたな・・
この面から見ると、中国はアフリカの貧乏国並みの発展途上国
その中で、運の良い人は、環境投資に乗って仕事にありつけている
首創環境の農村部のゴミ取集事業で、467人の人が仕事に付けたと
大学教授がコメントを寄せていた
だから、農村部におけるゴミ収集 PPPは、契約期間が30年と最長期間で設定される
集めるだけでは、どうしようもないから処理場が必要になる
都市部は、行き届いているからそう問題は大きくない
問題は、鎮と郷の農村部で都市部よりも、農村部への投資が
上回る現象は今後、数十年続くと思うな・・
首創環境のロードマップ 短中長 全部出そろった感がある
>>330 の公告以降 資金流入を見ていると流失が激減して連日新規資金が
チビチビだけど、流入して続けている
それに、合わせて出来高は大激減・・^^;;売り手がいないから、買い手も買えない
10年先までのロードマップまで出揃ったがPLは上がっても、
営業CFは大きくマイナスになるだろな><
>>331 のエコ工業団地建設が10年後には現実していくが投資額が大きい><
あんなのが、次々増えたら・・借り入れで賄うしかない
いい加減借り入れ額が増えたら、新株発行して返済するしかない
10年後は200〜300億規模の長期借入なっているかもしれない><
営業CFは、大マイナスになるwww
通常は、営業CFは当期利益の2〜3倍の黒字になる物だそうだ
成長過程においては、営業CFのマイナスには成るが何処までが、
許容範囲なのかは、見る人によって感じ方は違うから・・・
間違いないのは0.3より上は、素人が買って良い領域ではない
これは、正解だww
10年後の100億株程度の新株発行は、あると考えておくのが良い
でないと、借入金が返済できない
河南三县生活垃圾焚烧发电项目特许经营权
この公告を見落としていた
淅川、西峡、内乡の3県のゴミ収集プロジェクトが昨年4月に稼働している
稼働したから、集めたゴミを処理する発電所建設が始まる
南陽市焼却プロジェクトと言われるプロジェクトだが、
発電所完成でこのプロジェクトは、完成する
着工が2018年6月着工になっているから、2020年前半に完成稼働して
2020年末に72+24かな
これで2020年に3つ完成して、72+24の試験が2020年度中に行われる
2021年の業績に、乗って来る
追伸
河南省のエコ工業団地の受注は、既に3つある・・・・・
此奴、河南省で良いプロジェクトを結構持っているでないか
3/2日の公告も、片手落ちの内容なんだよな
ゴミ収集だけの受注に見えるが、
江西省广昌县城乡生活垃圾处理设施一体化建设项目
江西省广昌県の都市生活ゴミ総合プロジェクトだから、
ゴミ収集+ゴミ発電所がセットになったプロジェクトなんだよな
フロントのゴミ収集が完成した後で、ゴミ発電所が建設になる
公告だけを鵜呑みのして追いかけて行くと、その後に付随する
発電所が、見えなくなる
湖北省の湖北省潜江市生活垃圾焚烧发电项目の宣伝が潜江市の共産党員によって
始まったと出ていたから、年内には着工できる見通し
今は、株価は気にしなくていい
EPSは、後から確実について来ている
首創集団が、河北省张家口市と戦略協定を結んだ
地味な話だが、河北省での戦略協定が広がっている
河南省建設計画まとめ
河南省新乡市生活垃圾焚烧发电项目 2018年3月着工
河南省周口市西华县生活垃圾焚烧发电项目 2018年3月着工
河南省商丘市睢县生活垃圾焚烧发电项目 2018年3-12月着工計画
河南省商丘市杞县生活垃圾焚烧发电项目 2017年12月着工
河南省平顶山市鲁山县静脉产业园项目 2018年6月着工 2019年末完成計画
不明
河南省驻马店市正阳县静脉产业园项目
建設計画を見つけらなかったが、正阳县静脉产业园の十大項目にゴミ発電所建設が
入っているから、2018年度中に着工するんでないかな?
その他の2019年末完成
広東省恵生市ゴミ発電所 浙江省宁波市世行贷款厨余垃圾处理厂项目
丰林业局建生物质热电联产项目
それと、黑龙江鹤岗市绥滨县生物质发电项目の予備工事計画が
2017年1月-2018年1月の間で計画されていたから、もう終わったかも知れない
それなら、黑龙江鹤岗市绥滨县生物质发电项目も2018年度中に着工するかも知れない
2018年度中に着工すれば、2020年第1四半期には完成して2020年第4四半期に
72+24で商業稼働になるんだろう・・・
13次5中の完成を目指して、次々と着工
これだけでは、ない筈なんだけどな他のもあるから2019-2020年完成は
まだまだ、ある
四川省の危険廃棄物も、13次5中に完成させると言っているから・・・
2018年度中に、着工しないと13次5中に完成しないから
市場全体の着工が、クソ程増えている
それと、中国のゴミ問題を解決するのに2050年まで掛かると言われているが、
首創環境のCEOが、フォーラムで2035年に完了する見通しだと言っている
まあ・・・2020年までにこれだけ完成させたら何とかなるんでないか
そこから先も、建設は続くが惰性になるのかな
完成が、市場に評価されているのか?されていないのか?
同業他社とPRE比較をした場合、圧倒的に高いから評価されている
年々下がって行って、香港平均のPRE11倍で落ち着くと思うな・・
河南省 静脉产业园项目
河南城市发展投资有限公司との長期戦略協定に基づくエコ工業団地への投資は
既に、始まっている
河南城市发展投资有限公司が、ゴミ発電所+生ごみ処理の投資を複数の市で決定している
建設スタート時期も、2019年度中で計画されている
首創環境側から検索すると何も、ヒットしないが河南城市发展投资有限公司で
検索すると、計画や投資時期計画が幾つも出て来る・・・
ゴミ発電所+生ごみ処理+医療廃棄物+産業廃棄物と、河南省新乡市と結んだ戦略協定と
同規模内容となっている
河南省新乡市がモデルケースになっており、既に首創環境の受注が
見込まれているエコ工業団地もある
1プロジェクトの総投資額が、20億RBMクラスになるから^^;;
借入金100億に向けて行っている><
河南城市发展投资有限公司・・実質にエコ工業団地を建設するは、お前だもんな・・
エコ工業団地に進出する企業と合弁企業を設立すれば、それだけ早く投資資金が
回収できるよな・・
2019年以降の、首創環境の新規受注額を期待してください・・
トータル受注200億突破は目の前だ
業界2番手の企業が、1Qで大赤字をこいている・・2017年の受注額が多かったから
借入金も膨らんでいるところに、買収をしたから12億RBMの赤字に陥っている
評論は、国有企業なのに何で、そこまでする必要があるんだ?の疑問が投げかけられている
何で、買収までする必要があるのかわからないて内容になっている
自分に無い技術導入の為に買収したのかな?わからない
huanbao.bjx.com.cn/news/20180427/894370-2.shtml
中泰国际が绿色动力环保のTPを付けた内容だけど、本当に出来が良い
特に図9は、2016/17年度の実処理実績の比較になっている
処理能力でなく、実際に何t処理したかを比較している
首創環境の16/17比較は、その通りですとしか言いようがない^^;;
2017年は、5700t新規能力が増えたが実質2016年と比較すると実処理は-2万t
その年度に、新規増はその年度中に貢献しないの典型
2018年は、2017年完成分が業績に反映されてくる
2016年に、何も新規が完成していないからこんな事になっている^^;;
後は、他社も年300万t代しか処理していない
中泰国际は、2017年までは何処も大差はないと言っている
huanbao.bjx.com.cn/news/20180427/894370.shtml
図1で、绿色动力环保が2005年からの受注を年度で表にしていくれる
2012-15の12次5で一グループできて、此処が13次5末までに完成する奴
2005-2010年受注分が、12次5末で完成稼働している
2005-2010年受注分があり財務の基礎ができているから内容が良い
首創環境の場合は、2013年〜の受注になっているから金を稼ぐ所がない
業態変更だから、どうしても何もない所からさらけ出すからこうなるよな・・
普通は、基礎部分が出来たから上場するんだけど^^;;
北京控股環境集団 2016年100万tの実処理が2017年には330万tまで増え
業績も良いんだが、株価は右肩下がりなのは、転換社債を発行しているから
それを、見越して低PREになっている
それと、次の建設が何時になるかわからないのと受注が少ないのネックになっている
ここ、大事
北京控股環境集団
売上 10億RBM 当期利益 1億9千
首創環境の国内
売上 11億 当期利益 4千万
同じ10億の売り上げでここまで利益が差が付くんだwww
負債比率は、北京控股環境集団が230%で首創環境が190%だから負債比率は、問題外
違いは、
北京控股環境集団は、第2期工事までおわり実稼働している
対して、首創環境は建設中で実稼働していない
同じ10億の売り上げでも、実稼働していないとこれだけ差が出る・・・
首創環境は、建設中が多く稼働していないから利益が出ない><
今は、最悪期から抜け出しつつある時期
2013-2015年受注分の建設がはじまって、2021年頃にはフル稼働できる所まで来た
2016-2017年受注の河南省プロジェクトが、2019-2020に稼働して2021年にフル稼働見込み
何処も、利益率は15-20%だから こいつだけが、7%しかないwww
完成稼働からフル稼働が増えて行けば、利益率は上がっていくから心配ない
此奴だけが、特別な理由があって利益率が悪いんだて要因は、何処にもない^^;;
利益率が15%以上になるのは、2021年まで掛かるのでないかと思う
2020年売上は、60億RBM以上にはなる
绿色动力环保/北京控股環境集団の2017年売上と首創環境の売上を比較すると
何倍も首創環境の方が大きい><
何で、利益率が低いのかの原因まで調べたらする事が無くなったwww
完成稼働が増えれば、利益率は7% → 15〜20%まで上がる・・
完成稼働が増えるまで、待つ以外に方法がないが、最終結論だな・・
>>336 を踏まえて
stock.stockstar.com/JC2018032900000884.shtml
安信国際が評価した内容を読み直して見た
急速な成長は、我々の以前の期待に沿ったもの。 国内事業の立ち上げと操業の加速により、
同社の収益は35億人民元(前年比29%増)となった
プロジェクト建設収入は、前年度比283%増の750百万元で、同社の収入の21.55%を占め
同社の売上総利益は、前年同期比26.6%増加し、10億人民元で 売上総利益率は28.8%で、
売上総利益率は基本的に2016年と同じであり、建設収益の割合は増加している。
国内プロジェクトの急速な発展に伴い、純利益は前年度比238%増の1億4,800万人民元となった。
同社の国内事業の開始と事業計画によれば、同社は2020年までに比較的急速な成長を維持するだろう。
この中の、注目点は、
プロジェクト建設収入は、前年度比283%増の750百万元で、同社の収入の21.55%を占めた
建設がスタートすると同時に、建設補助金が振り込まれるが、前年238%増だった
豊富なプロジェクト準備金は、今後2〜3年で急速に発展するための基盤となる
2017年末までに、同社は17の廃棄物焼却発電、5つの埋立地、6つの嫌気処理、
13の回収と貯蔵、5つの有害廃棄物処理プロジェクトを含む52の国内プロジェクトを保有しており、
総額は137億元で毎年1150万トンのごみを処理するように設計されている
>>336 では、2017年の実質処理は132万tしかないが
総受注では、1150万tの処理が出来る様に設計されている
受注分が全て稼働すれば、1150万tの処理が可能
光大国際が、2017年の実処理が1100万tだけど、それと同等の処理能力がある
その、1150万tの器が何時出来上がるんだ??
2017年は、130万tしか実際に処理できていない・・・
しかも、2016年も130万tだから2017年は何も増えていない><
2017年に新規で増えた5700tは、全く業績に貢献していない
つまり、建設利益と販管費の圧縮だけで238%増になっている
2017年既存の施設は、全く業績に寄与していない・・・オイオイ・・
>>2017 年には、新規プロジェクトの件数は20件、投資規模は39.5億元、
国内生ごみは464万トンになるように設計されている
総設計が1150万の内、2017年受注分が464万t 総設計の40%になる
2017年に受注した内容が、過去の受注と比較しても全然内容が良かった
同社は十分なプロジェクト準備金を保有しており、今後2〜3年後に建設を開始する予定で、
江西省や河南省などの主要市場では市場潜在力が高く、より高品質な新規プロジェクトを
獲得することができます。 国内固形廃棄物事業の立ち上げ時期と稼動期間の到来に伴い、
国内事業は今後2〜3年で急速に発展します。
>>今後2〜3年後に建設を開始する予定
2017年に受注した物件が、2〜3年に建設を開始する予定とあるが
2018年3〜6月に着工しているから、2〜3年も掛からないと思うが・・
そこへ、2012〜2015年受注分が次々に建設に入っているから
これからの、数年は12次5受注分と13次5受注分の建設がWで始まると思う
>>国内事業は今後2〜3年で急速に発展します。
12次5+13次5 が 同時に建設稼働期にはいるから急成長する
2018~19年预期公司业绩进入快速增长阶段,我们预计2018年净利润将继续录得大幅增长。
どう考えても、2018年は2017年よりも建設利益は増えるんだけだな・・
绿色动力环保の解説で、より深く見える物があった
利益率を上げるのは、稼働率の問題で稼働率を上げるのは完成稼働後、
時間が長く成れば成程 利益率は上がる見たいだな
hkf10.eastmoney.com/html_HKStock/index.html?securitycode=03989&name=profitTable
これは、本土の金融サイトのPLだが凄く見やすい
hkexで発表される決算書だと、あっち見てこっち見て結局、わからないからお手上げになるが、
細かく明細が記載されて上から順番に見ればPLやCFの各項目がわからる様になっている
www.seiwa-audit.or.jp/newsletter/1610_SeiwaNewsletter.pdf
PLの中国語表記を日本会計に置き換えてくれているサイト
決算発表後即、本土サイトに掲載されるからPLを見るならこっちを見た方が細かい所が見える
今回、気になっている部分・・この野郎は、2017年に一体幾らの支払い利息を支払ったのか?
中国語 财务成本(営業外損益の中の利息の部分)
2016年 支払い利息 1億8千万RBM 2017年 支払い利息 1億9千5百万RBM
2017年1億5千しか利益を上げていない奴が、年間で2億も利払している^^;;
6月1日に28億返済するから、2018年の利払は7000万位まで下がると思う
面白いから、北控水務をみてみたら14億5千万RBM払っている
光大国際が9億8千万RBM
利払が、皆大変だね^^;;
CFも見てみたら面白い 首創環境の野郎、昨年19億も借入が増えている
返済も8億5千して、トータル10億借入金が増えている
それで、6月1日に28億返済するから、2018年の利払いは7000万位かな・・
これだけで、1億2千万RBM利益を押し上げる
2018年は、財務だけで2億利益を押し上げると思う
営業CFの中身も、見て行かないと・・・
info.clean.hc360.com/2014/08/050936317074.shtml
凄い、興味深い事が書いてある
TPINZを何故買収した理由や経緯・・亡くなった首創集団のTOPの回想禄なのかな・・
長いから、全部は書けないけど^^;;
興味深い点
●北京キャピタルを水利/首創環境を固形廃棄物に分けた経緯
北京キャピタルの子会社が首創環境になり連結決算になるが、首創環境が北京キャピタルの
売上/利益の30%を出す事を株主に2011年約束して、北京キャピタルは水利/首創環境を
固形廃棄物と分けた
でも未だに、この約束は達成できていない
2017年北京キャピタル 売上 97億 利益 6億1千
2017年首創環境 売上 34億 利益 1億5千
首創環境 利益を上げるしか約束を守る方法はないぞ
いい加減達成しないと、北京市が怒るぞwww
●中国の4大ゴミ処理問題
大量の廃棄物が発生し、廃棄物処理能力が不十分で、処理率が低くゴミ処理システムが貧弱
2次問題
完璧な分類・回収システムがなく、廃棄物の収集と管理が困難であり、廃棄物処理技術が幼稚で
廃棄物処理施設の管理に欠陥がある
これを解決する手段が、海外企業の買収だったと書いてある
TPINZを買収する前に、オランダやフランスの企業買収を検討したが
規模小さく中国での問題解決をするだけの技術が無かった事も書かれている
買収金額51億RBMが高いと言われているが、どうしてもTPINZの買収を成功させる為に
高い価格を提示している^^;;
その時に、HSBCが提案した金額は低く 買収に失敗しても授業料だと考えてくれと言った
HSBCと手を切って買収の為にDeloitte & Touche(德勤会計事務所)を向かい入れた
2013-2015年の会計は、德勤が遣っているが、2016年に安永会计师事务所 (Ernst & Young) に変わっている
買収が全て終わったから契約が切れたので、会計事務所も変わったのだろ
2013年以前は、安永会计师事务所が遣っていたから元に戻っただけ
会計事務所が変わったから、嫌だなと思ったがチャンと理由があった
●TPINZを買収先と決めた点
TPINZが所有する3つのコア技術は、多くの家庭廃棄物処理工場によって
習得されていないと考えている(回想の言葉、そのまま・・・)
●3つの技術
1.パイプライン設計により、埋立地から発生したバイオガスを発電用に効果的に回収することができる
2.有毒廃棄物を収集し、大型装置で有毒ガスを蒸発させて無毒なガスを排出する
3.小さなパイプスプレーで廃棄物処理プロセス中に発生する臭気を最小限に抑える
2.3は、ゴミ処理場建設時の住人反対運動最大要因
有毒ガスが漏れている/臭気がする
24時間、計測機結果を通りのモニターに映しだしてリアルで開示している
そこまでやらないと、近隣住人が納得しない
中国のゴミ処理場は、住人に信用されていない
過去に、事故が多発しているから住人が焼却施設を信用しない・・><
北京環境集団が運営している、北京高安発電所は、欧米の半分の基準だが
それでも、市内にモニターを設置してリアルにデータを公開している
それなのに、住民からの不満が上がる・・
欧米基準の半分の数値なのに・・・焼却場 = 毒ガスが漏れると疑念を抱いている
1.はCDMAの事を言っている 埋め立て地に溜まったガスを利用して発電所を建設する
東江環境が遣っているのと、中国水務はこれで30のプロジェクトを受注している
将来、首創環境もこの分野に進出します
首創環境が、管理している埋立地は50カ所を超えている
公共の埋立地を、払い下げで唯で取得して人を付けて管理している・・
何でも、1文にもならないのに、人まで付けて管理しているんだろうと思ったが
その技術をもっているんでないかwww
●最後締めくくり
首創集団がTPINZを買収後、香港の李嘉诚(長江のTOP知らない奴はいないだろ)が
NZ第2位の固形廃棄物企業のEnviroWasteを31億hk$で全株式を買収した
如何に、首創集団がTPINZを高い価格で買収したか・・・わかるだろ^^;;
それにしても、この価格差 ええ加減にせいよ・・10億RBMは高く買っている
そこまでして、中国国有企業が持っていない技術を取得したのだから
今後に、生かせよ・・本当に・・頼むぞ・・・
先日の荻原との戦略協定で、図面を見せてもらえる様になり炉内の温度が下がるて
問題を解決できる様になった
技術的には、負けていないし開発の大幅な時間短縮も出来た
今日の、内容はマニアックの更にマニアックになった^^;;
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板