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3989 首創環境

308:2018/03/27(火) 21:51:32 ID:klNZHtZw0
マネックスの2018年業績予想を何度見ても
売上 46億RBM       2017年売上 約35億
利益  6億7千5百万RBM   2017年利益 約1億5千

10億の売り上げ増は、国内の増だよな
利益は、4倍に増えるて予想になっている

この利益が出せるとしたら、
BCGNZの残り49%の資産注入で、1億1千と28億の返済で、金利負担が1億減る

2億1千 + 1億5千 = 3億6千万RBMしかならない>< 

2017年国内 11億 2018年 10億増 で 21億
でも、2017年の国内の利益率は、3.7%しかない

BCGNZは、2億3千しか利益は上がらない・・
6億7千万RBM - 2億3千 = 国内が4億4千万RBM
そうなれば、国内の利益率が20%になる><

国内が、凄まじい成長になる

EPS0.03の件
BCGNZは、総額51億RBMで首創集団と首創が連合で買収した
首創集団の持ち分の35% 首創が65%

今は、首創集団が0% 首創環境 51% 首創 49%

古い記事を読み返すと、首創が26億RBMだして残りを首創集団が出している
2015年に、首創環境に35%が資産注入されて首創集団の持ち分は0になった
2016年9月に、首創の持ち分16%を株式交換で取得している

唯、首創は当初26億しか出資していない所に、16%を出しているから
買値は、22億になる

22億で買ったのを、幾ら何でも25億では売らないだろう><
BCGNZが、借り入れしていた金は首創環境が、全部肩代わりしている

だから、23億位で渡せ><てロジックになる
23億でも、1億1千しか利益が上がらないんだからPRE20倍を超えてしまう

わからないが、BCGNZ何か裏がある筈><
買収時の評価は、PRE10倍と言われている

総額51億RBMなら、年5億位の利益が上がらないといけないのに
それが、2億2千RBMしか利益が上がっていない

それが、為替差損なのかどうかわからない><
首創環境は為替ヘッジ掛けていない・・・
BCGNZの当期利益率は、10%しかない・・・少ない><
完成された企業なのに何で、10%しかないの?流通業であるまいし低すぎる

光大国際は 売上180億RBM 利益35億   19〜20%ある
光大緑大は、売上45億   利益9億5千万 21%ある
東江環保は、売上32億   利益4億8千  15%ある

BCGNZの10%は、低すぎる
もっと、おかしいのは首創環境 3.7% アホか>< 金利負担で沈んでいる
だから、段々と金利負担が減って行けば利益率は上がって行くのはわかる

BCGNZも首創環境も、本来の姿とは程遠い状態だから伸びしろは大きい
本来、光大国際よりも利益率は高くないといけない><

だから、2018年国内の利益率が20%になっても不自然て話ではない
BCGNZは、あれは完全におかしい・・何かあるから、利益率が上がらない
為替の関係だと思われる・・

だから今、最後の資産注入をした方が安くつく
23億程度で、最終資産注入は完了できる

EPS0.03予想は、おかしい・・

150億株新株発行の最高のストリー
75億を首創集団に割り当て、BSを綺麗にする
75億を华融国际に割り当て 戦略投資家に迎え政府系資金を注入する^^;;

北京市資本 + 政府資本 の2本立て こうなれば最強だwwww
光大が強いのは、政府系企業だから信用力が違う><

これなら、150億新株発行しても首創の66%を維持しながら
政府資金も取り込む事が可能

ひ孫の代まで、潰れる事は無いwwwwwww




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