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3989 首創環境

264:2018/02/18(日) 18:40:51 ID:klNZHtZw0
これだけ、2020年までに作ったら受注の手持ちがないんだから、
18-20年を超える建設期が起こる事は、今後「100%あり得ない」

年成長率も1年に、2〜3位の新規が稼働した所で全体の利益に与える影響は、
微々たる物でしかない

2023年以降、新規稼働 3つで、
税引き前利益 1億5千万RBM 税引後 1億1千2百万RBM EPS0.009RBM 
5つで
税引き前利益 2億5千万RBM 税引後 1億8千7百万RBM EPS0.013RBM

年新規稼働が3つや5つでは、こんな物しかEPSを押し上げられない
だから、年成長率は1桁まで落ち込む
規模に応じて利益額は上下するが、そんなに極端にはブレない

各証券会社の研究報告は、PPPが本格化すれば爆発的に増えますと言って
いたのは、今までの手持ちが、爆発的に短期間に建設されるからな・・
その後は、どうすんだよ><

18-22年まで、爆発的に受注しないと成長が止まるでないか><

成長率は、一気に止まるから素人が買っても良い時期は、本当に短い^^;;

利益率を上げるとしたら、ゴミ発電所以外のセグメントを伸ばすが、王道

後は、これ
huanbao.bjx.com.cn/news/20180216/881119-2.shtml
北京/上海/天津/重慶の直轄都市が何でこんなに、発電所が少ないのか?

答えは、土地が無いから建設出来ない
今まで、埋め立てばかりして街中にはビルばかり建てて発展させてきた
だから市中には今更、大規模発電所を建設する土地が無い

唯、方法はある 埋立地を土壌改善して、その上に建設する

上海環境集団は、これで世界最大級のゴミ発電所を2017年に建設して
業界TOPの生産力の伸び率になっている

直轄都市の廻りは、埋立地で覆い尽くされてゴミに囲まれている><

南昌市の第2発電所計画は、埋立地再利用で建設される
首創環境を指名するかどうかは、まだわからない

河南省では、土壌改善を遣って再利用の実績が人民日報が選んだ、
2017年優秀PPPで受賞されている・・実績としては申し分ないと思う

親会社の首創も、土壌改善を北京市の工場跡地で昨年遣っている
更に、万科建築(万科の子会社)と合弁企業を昨年末に立ち上げた
土壌改善 + 建築で思惑が一致・・・何で、万科なのかはわからない

土壌改善が、今後の明暗を分けるのは間違無い




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