『THE FIRST SLAM DUNK』5週連続で1位キープ!(2022年12月31日-2023年1月1日) http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202301/04155252.php
1位 THE FIRST SLAM DUNK
2位 すずめの戸締まり
3位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
4位 Dr.コトー診療所
5位 ラーゲリより愛を込めて
6位 かがみの孤城
7位 ONE PIECE FILM RED
8位 ブラックナイトパレード
9位 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIE バトルロワイヤル
10位 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編
今週の動員ランキングは、井上雄彦原作・脚本・監督による『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が、土日2日間で動員27万6000人、興収3億6200万円をあげ、5週連続で1位となった。1月3日(火)までの公開32日間累計成績は、動員461万人、興収67億円を突破している。
『THE FIRST SLAM DUNK』が7週連続で1位!(2023年1月13-15日) http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202301/16154100.php
1位 THE FIRST SLAM DUNK
2位 すずめの戸締まり
3位 映画 イチケイのカラス
4位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
5位 名探偵コナン 灰原哀物語 -黒鉄のミステリートレイン-
6位 Dr.コトー診療所
7位 ラーゲリより愛を込めて
8位 かがみの孤城
9位 ONE PIECE FILM RED
10位 そして僕は途方に暮れる
今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が週末(金・土・日)3日間で動員28万4000人、興収4億2800万円と前週から落ちも少なく、7週連続で1位の座を守った。公開44日間の累計成績は、動員567万人、興収82億7500万円を突破した。
『THE FIRST SLAM DUNK』は8週連続1位!(2023年1月20日-1月22日) http://www.kogyotsushin.com/archives/topics/t8/202301/23153909.php
1位 THE FIRST SLAM DUNK
2位 すずめの戸締まり
3位 ONE PIECE FILM RED
4位 映画 イチケイのカラス
5位 アバター:ウェイ・オブ・ウォーター
6位 ラーゲリより愛を込めて
7位 名探偵コナン 灰原哀物語 −黒鉄のミステリートレイン−
8位 かがみの孤城
9位 Dr.コトー診療所
10位 アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY
今週の動員ランキングは、『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)が週末(金・土・日)3日間で動員27万5000人、興収4億1200万円と好調さを保ったまま8週連続で1位の座を守った。公開から51日間の累計成績は、動員610万人、興収89億円を突破した。
昨年8月の公開からロングランヒットを続ける『ONE PIECE FILM RED』(東映)は、週末3日間で動員15万5000人、興収2億1400万円をあげ、前週の9位再浮上からさらにジャンプアップの3位にランクイン。これまでの累計成績は動員1400万人、興収193億円を突破。ラストランへ向け、1月15日(日)からは本編の後に「フィナーレ映像」を上映。さらに“THANK YOU グッズ”として、1月21日(土)からは「ONE PIECE カードゲーム フィナーレセット」を20万セット限定配布、1月28日(土)・29日(日)には「クライマックス クリアファイル」を20万枚配布ということもあって、最後の盛り上がりを見せている。また、1月28日(土)には、「フィナーレ大宴」舞台挨拶&全国生中継も予定されており、最後の高稼働に期待がかかる。
新作では、10位に『アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY』(バンダイナムコピクチャーズ)が初登場。人気アニメ「アイカツ!」シリーズの10周年を記念した劇場版で、2021年に公開された「劇場版アイカツプラネット!」と同時上映された短編「アイカツ! 10th STORY 未来へのSTARWAY」にストーリーを追加した長編版となっている。
3位は公開10週目を迎えた『THE FIRST SLAM DUNK』(東映)となり、週末3日間で動員19万3000人、興収2億8800万円を記録。累計成績は動員が682万人目前、興収が99億円を突破し、大台の100億円に迫っている。
この他新作では、昨年10月に釜山で開催された“BTS”のコンサートの模様を収録した『BTS:Yet To Come in Cinemas』(エイベックス・ピクチャーズ)が4位に初登場。当日の生中継では使用されなかったシネマティック専用カメラ14台による超接近ショットやフルショットなど、多彩なアングルで撮影され、さらには2Dだけでなく、ScreenX、4DX、4DXScreenでも上映されている。