- 1 :中川@管理人★ :2008/08/16(土) 15:53:18
- なんでもどうぞ。
- 603 :中川@やたナビ :2013/12/23(月) 21:34:33
- おお、それはそれは。
何食べたんですか? って、もう見てないか・・・。
- 604 :二可 :2014/01/09(木) 23:25:08
- 「京鼎樓」というお店で、ありゃなんっすか、蒸したやつ、
シャオロンパオ、とかいろいろ食べました。
- 613 :名無しさん :2018/03/20(火) 16:29:28
- 古文のテキストについてですが
すべての漢字にルビをふるのは難しいのでしょうか? 日本古典文学全集など書籍となっているものにはルビがありますが、 底本にはそもそもルビなどないので、研究者が推測してルビをつけているものと思われますが。 ウェブ上にある古文はどれも、たとえ底本が假名表記であったとしても、漢字が多すぎて読みづらいです。 現代とは訓読みも送り仮名も活用も違うのに、みんなどうやって読んでいるのでしょうか。
- 614 :中川@やたナビ :2018/03/24(土) 19:21:46
- コメントありがとうございます。
やたナビTEXTの場合、『今昔物語集』以外のテキストでは、読み方が二通り以上ある場合と、 難読でありながら読みが確定している場合に、読み仮名をつけています。
『今昔物語集』に読み仮名をつけていないのは、底本にすでに読み仮名がついていて、 それ以外に付けてしまうと、僕が付けたのか、底本に付いているのか分からなくなるためです。
また、あまり読み仮名を増やすと、検索に支障をきたすので、どこに読み仮名を付けるかはなかなか 思案のしどころで、やたらと読み仮名をつけるわけにもいきません。
>現代とは訓読みも送り仮名も活用も違うのに、みんなどうやって読んでいるのでしょうか。
馴れですかねぇ。 実際に訓読みを確定するのは、古辞書等に当たらなければならず、なかなか大変です。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 615 :名無しさん :2021/02/14(日) 00:31:14
- 私もルビはあったほうがいいと思います。
例え、底本に読み仮名がなく、後世の研究者の憶測であったとしても、 読む側にとっては、日本語の音として把握できることが、内容を理解するために必要だと思うからです。 『今昔物語集』の場合は、動詞などの活用語尾が含まれている漢字の送り仮名の補足も必要ですね。 検索などの問題については、原文と、ルビなどを補ったテキストとを分けたらよいと思います。 これでルビさえあればといつも残念に思って見ている者の一人ですが、 同じ意見があったので書き込みました。
- 616 :名無しさん :2021/02/15(月) 21:33:19
- 『今昔物語集』も底本通りでいいからルビあったほうが良いと思う
- 617 :中川@やたナビ :2021/02/21(日) 22:46:47
- ご意見ありがとうございます。
ルビはなるべく増やす方向にしようと思います。 ただ、総ルビは不可能です。 『今昔物語集』に関しては、底本にあるルビはそのまま書いているはずですが、落としていたらすみません。 『今昔物語集』は読みにくいので、読みやすいバージョンを作ってみたいとは思っているのですが、現在のところ他の作品を増やすのを優先したいのと、なにしろ膨大な量なので、いつのことになるやら分かりません。
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