- 1 名前:黄金のアンコール 投稿日: 2005/09/20(火) 10:47:56
- 少し涼しくなり、アナログの季節がやってきました。
夏にアメリカから来たハイフェッツのLPを中心に聴きこみはじめました。
ヴィエニアフスキの小品に「モスクワの想い出」というのがありますが、 この曲は名曲だと思いますが技巧的に難しいので、あまり多くの録音が ありません。
最近のCDであれば、諏訪内の1998年録音のCD ph454 480-2が ありますが、50年代のハイフェッツの方がいい。ちなみに、一番のお 気に入りはミッシャ・エルマンが、1937年に東京で録音したビクタ ーのSP盤です。エルマンには、これ以前のアコースティック録音の時 代にも録音があるはずですが、私はまだ聴いたことがありません。
- 571 名前:<削除> 投稿日: <削除>
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- 572 名前:川井 投稿日: 2013/06/30(日) 22:40:14
- アナログの季節も過ぎた頃です。
秋まで、まともに再生させるのは暫しお預け。
さて、いつも感じているのですが9Rは ある意味でスイートスポットが狭いのですが(個体差のせいもあるのかな?)、 ツボにはまると気持ち悪いくらいにパフォーマンスを発揮します。 それは私が持っているヌード型カートリッジを凌駕します。 PIERRE VERANYあたりのレコードが相性が良いように思いますね。私の9Rは。
- 573 名前:黄金のアンコール 投稿日: 2013/07/01(月) 09:04:08
- IKEDAは、どれもそういう傾向はあるみたいです。カンチレバーがないからでしょう。
私も、秋まではアナログは聴く機会が減りますね。
- 574 名前:川井 投稿日: 2014/04/11(金) 00:10:32
- 私が行なっているLYRA/LYDIAN(βでないモデル)のカバー外しスケルトンでの使用、
購入店の店員さんのお話によると、 以降のモデルデザインへの伏線があった模様。 同じモデルを買った人は大体それをやっているというお話がベースになった、と。 本当かな…。?
- 575 名前:黄金のアンコール 投稿日: 2014/04/14(月) 13:31:19
- カバーの鳴きは宿命です。特にハイテクタイプのカートリッジは、スケルトン
にするとすっきりして解像度が上がります。
- 576 名前:川井 投稿日: 2014/06/10(火) 22:57:44
- そうそう、そうなんですよ。
当時の上位モデルはカバーが外せない構造だったので、 (セミスケルトン、とも呼べそうな形) そっちを買っていたらこの方法での楽しみ方に気づかなかったでしょうね。
でも、スケルトン型でない、主力カートリッジのFR1-mkIIは鳴きを感じません(私の環境では) ボディにプラスチックがないのが寄与しているのでしょう…。
そろそろアナログをまともに鳴らす時期ではなくなりました…。
- 577 名前:黄金のアンコール 投稿日: 2014/06/11(水) 16:44:00
- >そろそろアナログをまともに鳴らす時期ではなくなりました…。
梅雨入りするとダメですね。一日中部屋のエアコンを入れっぱなしにすれば 何とかなるかも知れませんが、そんな根気はありません。
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