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i-Fujisakiゲストブック

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1 : ダイマッコウの深海への行方(2) / 2 : 書き込みをお願い致します。(6) / 3 : タンポポの宇宙船(2) / 4 : ご無沙汰してます・・。(2) / 5 : 明けましておめでとうございます。(2) / 6 : 「風待ちの島」拝見しました(5) / 7 : 「深海大戦」読みました(9) / 8 : 人工知能との共存(2) / 9 : 八重山諸島(4) / 10 : 「海に降る」(3)
11 : リニューアルおめでとうございます(3) / 12 : 美味しいお酒をつくれる秘密(2) / 13 : "2031年、さようなら「うらしま」"読みました(4) / 14 : ハイドゥナンの石の器(5) / 15 : 自然との共存(2) / 16 : STAP細胞について(3) / 17 : しんかいFD!(2) / 18 : 星新一賞受賞おめでとうございます!(2) / 19 : 読みました(7) / 20 : 「遠乃物語」読みました。(5) / 21 : 「鯨の王」注文しました(2) / 22 : 与那国より(1)  (全部で22のスレッドがあります)

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1 ダイマッコウの深海への行方 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 1
1片隅より :2021/05/09(日) 04:31:41
こんにちは。
小文閲覧室の「ダイマッコウの深海へ」
本の雑誌webに飛ぶ、とありましたが、如何せん、
このページ自体が今は表示できません状態のようです
なんとか原文をそのまま掲載いただくことは
可能でしょうか。
お時間がある時にでも…と存じます。

2藤崎慎吾 :2021/05/09(日) 23:31:59
ご指摘ありがとうございました。全然、気づいていませんでした。さっそく原文を公開することにしました。ついでに写真と「音」もつけました。楽しんでいただければ幸いです。


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2 書き込みをお願い致します。 (Res:6)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 2
1藤崎慎吾 :2010/09/09(木) 23:31:59
作品を読んでのご感想、ご意見、ご希望、ウェブサイトに関してなど、何でもけっこうですので、ご遠慮なく書き込んでください。よろしくお願い致します。

2一読者 ◆XksB4AwhxU :2019/10/16(水) 16:55:31
「我々は生命を創れるのか」を拝読しました。特に、人工細胞に死はあるか
という問いは、まったく考えたことのないもので、新鮮でした。
 自己複製と死は、表裏の関係ではないでしょうか。自己複製能力をもった生物は、
すなわち指数関数的に増えることを意味します。たとえ単細胞生物であってもそれは、
環境破壊を引き起こします。そして絶滅します。ごくまれに、複製が完全でないものが
現れて、環境に調和でき、その子孫がよりよく生き延びて、現在の生物の親になった
のではないでしょうか?
 したがって、死ぬ能力をもたない自己複製体は、その存在を歴史に残すことなく
絶滅したのではないでしょうか?この「絶滅」と「死」は、同じでしょうか?

と書いてみたら、同じことを書いた人が百万人いそうな気がしてきました。


3藤崎慎吾 :2019/10/17(木) 13:15:42
拙著をお読みいただき、またご感想をお聞かせいただき、ありがとうございました。

ご質問の意味を正しく理解できているか、わからないのですが、自己複製をしても絶滅するということは、通常はないと思います。いわゆる環境収容力(面積や食べ物の量などによる制約)に応じて、増加が頭打ちになるのが普通でしょう。その後は一定の数を保ちながら、代を重ねていきます。環境収容力を超えても延々と増え続けるとしたら、それは「がん細胞」のようなものではないでしょうか。そういう生き物は、確かに絶滅するかもしれません。


4社会人 :2021/02/11(木) 12:08:18
「キッチンで人工細胞」を作るという記事を読みました。簡単で面白そうですね。
野村さんという方のプロトコールはどこでみられるのでしょうか?英語版でも構いませんので
教えていただきたいです。よろしくお願いします。


5藤崎慎吾 :2021/02/11(木) 22:27:51
私の記事にご興味をもっていただき、ありがとうございます。残念ながら野村先生のプロトコルは、公開されてはいないと思います。私は直接、先生からご提供いただきました。下記に先生の連絡先がありますので、お問い合わせになってみてはいかがでしょうか。
www.molbot.mech.tohoku.ac.jp/member_nomura.html


6社会人 :2021/02/13(土) 00:09:59
承知しました。教えていただきありがとうございます。


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3 タンポポの宇宙船 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 3
1にみ :2020/02/26(水) 20:01:30
先程、タンポポの宇宙船を読み終わりました。

10年以上前にも書き込みをしたことがあります。いまとは違う掲示板でしたので、どの本を読んだ時に感想を投稿したか覚えていないのですが、それから藤崎さんの本が出ると購読しています。
SF小説の面白さを教えてくれたのが私にとっては藤崎さんなのです。

最近は電子書籍を試してみていまして、Amazonで藤崎さんのお名前を検索したところ、99円でタンポポの宇宙船を見つけました!短編でもまだ読んだことのないお話があったので、とても嬉しかったです。
壁の中と、七月のマレビトも、一緒に購入済みです。

タンポポの宇宙船は、読み終わったあとにあったかい気持ちになれました。私もクマッシー見付けたいです。
私の知識不足ではありますが、専門的な知識がなくても楽しめるところが、藤崎さんの作品の好きなところの一つです。

長くなりましたが、また新しい作品も楽しみにしております。

2藤崎慎吾 :2020/02/26(水) 22:52:35
にみさん、ご感想をお寄せいただき、ありがとうございました。「タンポポの宇宙船」は、私も気に入っている短編の一つです。楽しんでいただけたようで、とてもうれしく思います。最近はfacebookやブログなどもやっておりますので、よろしければフォローしてやってください。なお来月、新作ショートショートがウェブで公開される予定です。無料で読めますので、ぜひご覧になってください。掲載されましたらHPやfacebook、ブログでご案内します。


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4 ご無沙汰してます・・。 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 4
1ほそおかです。 :2019/04/23(火) 21:33:51
突然ですいませんm(__)m。
風待ちの島ブログの鍋島松濤公園の写真がきれいで懐かしくて、
思わずかきこ。
もう、ずいぶん経つのですが渋谷に通勤してたことがあるもんで。
とても、印象深い(いろんな意味で・・)公園でした。

2藤崎慎吾 :2019/04/24(水) 00:34:52
書き込みありがとうございました。この掲示板に投稿があったのは、実に2年半ぶりくらいです。次はブログにも、ぜひコメントをお願い致します。鍋島松濤公園は、ネットで水車小屋があることを知ったので、ちょっと立ち寄ってみました。確かに都会のエアポケットみたいな、印象深い空間でした。


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5 明けましておめでとうございます。 (Res:2)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 5
1Mくん :2017/01/03(火) 22:40:59
明けましておめでとうございます。「チムニー畑の白い花」読みました、絵本にしたら素敵な本になりそうな作品ですね。他にも多々良島ふたたび
の「変身障害」も読まさせて頂きました、コメントはしていませんが「風待ちの島」の投稿も毎回楽しみに拝見させて頂いております。多くはない
かもしれませんが熱心なファンは確実に存在していますよ!次回作の「深海大戦」の完結編も今からとても楽しみです。友達にも読み終えた本を貸し
たりして少しずつ藤崎ファンも増えています。読んでくれさえすれば作品の素晴らしさを分かってもらえるのに、活字離れが残念でなりません。
アニメーション化の話も出ているとのことなので、これを機にブレーク可能性もありますね、こちらも実現を楽しみにしています。SF小説が読まれ
なくなって久しいですが、若い人から再び小さなブームが起こってくれたらなと日々思っております。

2藤崎慎吾 :2017/01/04(水) 12:02:43
明けまして、おめでとうございます。新年に力強い応援のお言葉を、ありがとうございます。正直、弱気な時は「あと何冊出せるのかなあ」と、つい指を折ってしまったりもしますが、おかげさまで今しばらくは踏ん張れそうです。本年もどうか、よろしくお願い致します。


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6 「風待ちの島」拝見しました (Res:5)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 6
1Mくん :2016/11/28(月) 21:17:52
ご無沙汰しております、「風待ちの島」拝見しました、素敵なフォトブログですね!藤崎先生の新たな一面を見させて頂きました。
私の友達も「ほっと・らんだむ」というフォトブログを長年続けており、見るのが楽しみなのですが、また楽しみが増えました。
そういう私も最近Facebookを始めて、外へ出る時はカメラを持ち歩くのが習慣になりました。普段何気なく見過ごしていた風景が
カメラを持ち歩き、その1シーンを切り取ることでまた違った景色に見えることにも気づきましたし、それを発表出来る場を得ると
いうことが日々の生活にちょっとした刺激を与えてもくれることにも気づきました、藤崎先生もFacebookの登録はあるようですが
最近は更新も、新しい友達も増やしていないようなのでちょっと残念ではあります。ただ「深海大戦」の新刊をはじめ、いくつかの
新刊の発表も近いようなので、今からとても楽しみです。寒い日が続き、かぜも流行っているようなので、体調に気おつけて著作に
励んで頂きたいと思っております。

2<削除> :<削除>
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4藤崎慎吾 :2016/11/28(月) 22:52:03
さっそくフォトブログを見ていただき、ありがとうございます。以前ご提案いただいた交流の場にもなればいいなと思っておりますので、気が向いたらコメント等、書きこんでください。FacebookやTwitter、Instagramなどを使うことも検討はしたのですが、どれも無料サービスならではの「余計なお世話」が色々あって馴染めないのと、人がタイムラインで見る時には他の多くの投稿やツイートの間でバラバラになってしまうのが好みではないなということで、時代遅れな普通のブログにしました。これでしばらく続けてみて、また適当なメディアが出てきたら乗り換えるかもしれません。今後とも、よろしくお願い致します。


5Mくん :2016/11/28(月) 23:00:33
早速の返信ありがとうございます、気になる投稿があったらコメントさせて頂きます、今後ともよろしくお願いします。


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7 「深海大戦」読みました (Res:9)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 7
1Mくん :2015/05/17(日) 08:27:31
「深海大戦」、「深海大戦 漸深層編」続けて読まさせて頂きました。
さすが、実際の深海体験を含め豊富な海洋知識をお持ちの先生ならの作品、藤崎ワールド炸裂でした。 
話の内容からするとまだまだ続編がつずきそうですね、今から楽しみです。それと、この作品のアニメーション化
も企画されているようで、こちらも期待しております。
話は変わりますが、1年ほど前からどっつぷりと日本酒の魅力にはまりました、三好菊以外で先生お気に入りのお酒はございますか?

最近、私が飲んだ中でのお気に入りは、一連の「新政」の作品、亀泉の「SEL-24」です。

3Mくん :2015/05/17(日) 21:16:57
「鳳凰美」いいですね、私も大好きなお酒です。「信濃鶴」はまだ飲んだことがないので近いうちにぜひ飲まさせて頂きます。
ちなみに、お酒は毎晩ワイングラス1杯程度なので体重は現状維持しています。
ところで、先生は今後読者との交流の場のようなものを設ける予定はございませんか?
もしあれば、お知らせいただければ幸いです。


4藤崎慎吾 :2015/05/18(月) 17:12:24
この掲示板が交流の場のつもりだったんですが、書きこみ少ないですよね(笑)。以前、奇特な方がmixiに「SF作家藤崎慎吾作品を話す会」というコミュニティをつくってくださったんですが、こちらも開店休業状態です。

やっぱりfacebookとかtwitterなんでしょうかねえ。始めたとしても、まだ、ちゃんと対応できる自信がないので思案中です。他に何かいい方法でもありましたら教えてください。


5Mくん :2015/05/18(月) 20:56:28
実は私自身もっといろいろ書き込みしたいのですが、そうすると私と先生の個人交流の場のようになっつたら
まずいかなと思い、だいぶ書き込みを控えています。もう少しこの掲示板が広く認知されるといいですね。
ただ、この掲示板に書き込みをしてくれている人たちは、本当に先生やその作品を愛してくれている人たちだと思います。
もしかしたら、私同様書き込みの少なさに遠慮しているだけかもしれません、生意気な言い方かもしれませんが、先生の
ほうから何か、投げかけるような書き込みをしてくれると、そこから話題が広がっていくような気もします。一度ご思案ください。


6藤崎慎吾 :2015/05/18(月) 21:38:39
貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。私は個人交流でも、かまわないんですけどね。むしろ、あまりに多くの人を相手にして、キャパを超えるようなことになってしまうのが恐い。もっとも私の売れ具合からすると、まず杞憂に過ぎないとは思いますが(笑)。

とりあえず他の媒体も含めて、色々と検討するつもりです。何か始めたら、ホームページ等でお知らせします。


7お願い君 :2016/09/30(金) 12:51:54
藤崎先生、いつも楽しく拝読させて頂いております。

読者として、作者の先生にお願いするのは非常に心苦しいのですが、どうか深海大戦の最終巻を出版して頂けると幸いです。

1巻が2013/8、2巻が2015/4でしたので、そろそろお願いしたいと心待ちにしております。


8藤崎慎吾 :2016/09/30(金) 22:28:01
大変うれしいお願いを、ありがとうございます。完結編はすでに完成しており、現在、校閲作業中です。長らくお待たせしてしまい申し訳ありませんが、もう少々お時間をください。よろしくお願い致します。


9お願い君 :2016/10/04(火) 12:45:44
藤崎先生
 早々に御返信を賜り、ありがとうございます。

 完結編が既に書き上がっているとの情報を頂き、喜ばしい限りです。

 恨みがましい事かもしれませんが、2014年3月にWebへ掲載されたインタビューで続編が『年内刊行』と記事を拝見し、まさかの初刊発売年の年末(2013年)か?インタビュー掲載年(2014年)の年末か?と2015年の半ばまで待った事がありました。
 この掲示板で、お聞きして良いか悩むだけでも、長い期間の葛藤が自分の中にありましたので、書き上がっていると教えて頂けただけで十分です。

 重ね重ね ありがとうございます。


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8 人工知能との共存 (Res:0)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 8
1Mくん :2016/03/13(日) 21:38:30
今、最強棋士と人工知能との対戦が話題になっています。どうやら人工知能の完勝
に終わりそうですが、今回の大戦今までコンピューターの計算能力や人間のプログ
ラミング能力に頼っていたものが人工知能の自己学習能力を活かした対戦に変わっ
た所が大きな違いでしょうか。正に新たなAI時代の到来を感じさせる第一歩のよう
にも感じます。ただ、かのホーキング博士は以前人工知能の進歩に次ぎのような懸
念も漏らしています。
「完全な人工知能を開発できたら、それは人類の終焉を意味するかもしれない」
「人工知能が自分の意志をもって自立し、そしてさらにこれまだにないような
 早さで能力を上げ自身を設計しなおすこともあり得る、ゆっくりとしか進化
 できない人間に勝ち目はない。いずれは人工知能に取って代わられるだろう」
 と言っています。さらに、「人工知能の発明は人類史上最大の出来事だったが
 同時に、最後の出来事になってしまう可能性もある。」と述べています。
 AIの可能性は今後宇宙開発、深海探査、医療や介護、軍事利用を含め
 無限の可能性を秘めていると思うのですが、個人的には今後AIが進化を
 進めていく上で「人間との正義感、倫理観の違い」が問題になってくるのでは
 ないかと懸念を持っているのですが・・・。藤崎先生はどうお考えでしょうか?

2藤崎慎吾 :2016/03/13(日) 22:40:47
サイエンスライターとしての立場から言うと、ホーキングの心配は杞憂だと思います。残念ながら(?)『ターミネーター』のような未来は来ないでしょう。人間と機械は対立しない。むしろ融合していくのだろうと思うからです。というか、すでに融合し始めてますよね。歩きスマホしている人たちを見ると、あの機械が脳と直結する日は、そう遠くないと感じます。危なっかしいから、早くそうなってくれたほうがいい。私はやりませんけどね。『ターミネーター』も最新エピソードでは、ジョン・コナーが機械と融合してますが、最後はあんなふうになるのかもしれません。


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9 八重山諸島 (Res:0)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 9
1Mくん :2016/03/09(水) 22:50:22
先日、石垣島を中心に「竹富島」「西表島」を旅行してきました。
残念ながら与那国島には行けなかったのですが、八重山諸島の素晴らしさの一端を垣間見る
事が出来ました。特に「西表島」の豊かな自然には圧倒されました。本土とはまるで違う植物
の生い茂るジャングル、沢を登った先にある個性豊かな滝、マングローブの生い茂る小川での
カヌー体験等有意義な経験をさせて頂きました。そして何より石垣島で素晴らしい飲み屋さん
を見つけられた事も今回の旅行の大きな収穫でした。何しろその店、日本酒の品揃えが東京でも
そうそうないくらい豊富なうえ、その内容も私好みでした、先生もきっと満足出来る品揃えだと
思います。石垣島に行く機会があったらぜひ立ち寄ってみて下さい。
お店の名前は「カッシーズバー石垣」といい、ゆうぐれなもーるの中にあります。お酒の知識も
豊富なママさんと、個性豊かな常連客と旅行者が上手くミックスされたとても良い店でした。


発見

2藤崎慎吾 :2016/03/10(木) 09:21:37
貴重な情報を、ありがとうございました。石垣島で日本酒を楽しめるというのは、スコットランドでバーボンを楽しむみたいな感じなのか、とにかく不思議です。私は「八重山」という泡盛を石垣島で飲んで、非常にうまかったのを思い出します。関東に戻ってから、あちこち探したんですが見つかりません。「八重泉」というのは、よくあるんですけどね。


3Mくん :2016/03/10(木) 20:33:11
「八重山」という泡盛は石垣島の「請福酒造」が造っている沖縄限定販売のお酒の
ようです。通常の泡盛がタイ米を原料にしているところ、こちらのお酒は地元産の
ひとめぼれを原料にして他とは一味違う味わいを出しているようです。


4藤崎慎吾 :2016/03/10(木) 22:49:07
なるほど、そうだったんですか。やっぱり美味しさには理由があるんだなあ。


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10 「海に降る」 (Res:0)All First100 Last50 SubjectList ReLoad 10
1Mくん :2015/10/06(火) 20:17:39
遅ればせながら、新サイトリニューアルおめでとうございます。
一つ情報です。10月10日午後10時から、JAMSTEC(ジャムステック、海洋研究開発機構)を舞台にした
連続ドラマ「海に降る」がWOWOWプライムで始まります。
物語は、主人公の天谷深雪(有村架純)がJAMSTECの有人潜水調査船「しんかい6500」初の女性パイロット
になるところから始まるそうです。
見所は、実際に「しんかい6500」を使い沖縄の深海を4Kカメラで撮影した映像とのことです。
深海ファンとしては今からとても楽しみです。

2藤崎慎吾 :2015/10/06(火) 22:16:40
情報ありがとうございました。残念ながらWOWOWは見られないんですけどね。「しんかい6500」の女性パイロットは最近まで実在していたんですが、今は陸上勤務になっているそうです。これを機に、また志願者が現れたりするかな。


3Mくん :2015/10/08(木) 22:50:41
実際の、しんかい6500初の女性コパイロットだった「池田瞳」さんはWEBナショジオの中でこんな事を言っています。
「コパイロットになって、怖さも感じるようになりました。」
先輩パイロットの、小倉さんはその言葉を聞いて、「深海が楽しい、面白いだけで乗っていては、お客さんなんです。
でも私らは運転士であって整備士です。命を預かるのは怖くて、怖いから、一生懸命、整備するんですそして、怖いけど、
なんとかなるという自信も持つ。だから、怖いっていう感覚を持つことは、大事なんですよ、池田はしばらくは潜ると
楽しそうでしかたなかったけれど、やっとここまできたか(笑)」
しんかいは、今のしんかい6500も先代のしんかい2000も無事故だそうです。
これからもずっと、無事故で我々の前に深海の謎と神秘を解き明かしていってほしいですね。


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