金環日食の光輝が霧島の地に降臨した記念に、霧島神宮の大鳥居の艮(ウシトラ) (北東)に位置する霧島倶楽部内に礎石を置き、そこをトーラス(円環体)の中心と定め、慧智研究所(RESERCH INSTITUTE OF COSMIC WISDOM=RICW)のセンターにすることになった。また、グルンバ装置のある霧島倶楽部の建物内に、記念図書館とRICWの設置をすることも確定した。この霧島の地にアマテラスの光輝に照り映えた、トーラス財団が近い内に誕生するという予感もする。これらの一連の経過に関しては改めて報告するが、霧島が生んだ「始元水」と飯山ブランドの「霧島の秘水」の由来については、飯山一郎による以下のような解説が、ブログ「てげてげ」を通じて行われている。 (藤原 記)
◆2012/05/23(水) 『3安(さんあん)の商い(あきない)』