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掛川・懸河・佐野
1
:
とはずがたり
:2007/08/19(日) 10:46:37
我が故郷
掛川
http://www.google.com/search?client=opera&rls=ja&q=%E6%8E%9B%E5%B7%9D&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8
169
:
とはずがたり
:2017/03/19(日) 09:49:54
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
今度の山行がは子どもの頃からの我らが憧れの未通県道掛川川根線である。惜しむらくは川根区間で掛川区間じゃないようだけど。。
静岡県道39号 掛川川根線 川根区間 前編
http://yamaiga.com/road/spr39/main.html
170
:
とはずがたり
:2017/03/19(日) 10:24:45
家山は新婚だった親爺が川根高校赴任中だったので恐らく俺がこの世に生を受けた場所,お袋のお腹の中で,である。因みに初めて外に出たのは袋井@神崎さんである♪
家山はr63踏破も未だなんで一度三倉迄行ってみたい。うほっ,良い感じだ♪
http://yahoo.jp/x-t5Ws
そう思って調べてみると川根高校は駿河徳山に在るらしい。官舎に住んでたそうだけどどこだったのかな〜。生を受けた場所は川根本町の可能性が出てきた。。
いや待てよ,掛川に家を新築してて新築直後に俺が生まれた筈だから磐南に転勤になってから生まれたのかな?とするとその前掛川のどっかに家借りててその時かな?
歴史は容易に失われるなあ。ちゃんとおかんに聞いておかないと。
171
:
とはずがたり
:2017/03/19(日) 11:02:01
>>169-171
昔(2年程前)もネット調査して書き込みしてた
>>134-137
。
大垂滝アプローチ2008年2月17日訪問
http://takinoinryoku.com/route/22_152/22_152.html
が一番確かだな♪
cocora氏もネット地図で位置明示して呉れれば便利なのにぃ。
2010-04-13
消えた県道39号掛川川根線を探せ(番外編)
http://d.hatena.ne.jp/cocora/20100413/1271105909
掛川側から「県道39号掛川川根線」を北上すると、居尻から県道39号線を見失いますが、
気にせずに、道なりに北上を続けて、掛川市黒俣の観光案内の地図がある場所まで行きます。(とは註:此処
https://www.google.co.jp/maps/@34.8926866,138.0399619,3a,75y,5.83h,82.58t/data=!3m6!1e1!3m4!1syGlKBIhy6s8uIjGK6hRygQ!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1
かな?右(直進っぽい)が金谷・八高山方面,左が川根・家山方面と出ている。
>>135
の"俺も一度走ったことあるような気がする"は右の道路の事である。r81大代へ抜けた筈。此処でロストしたのかー。)
すると、分岐路になっており「林道原の平線」へ進みます。(とは註:この家山方面が林道原の平線か?→自己レス:その様だ
>>135
)
途中、崩れていたりしますが、何とか通過できます。
「カザンタオ」とか言うところにまた、分岐路があります。
ここらが、掛川と川根の境界のようです。(とは註:グーグルは舗装区間迄行っている。
https://www.google.co.jp/maps/@34.9164492,138.0443623,3a,75y,318.16h,68.4t/data=!3m6!1e1!3m4!1sJk-OQ7lWSha6r-lXYq5obA!2e0!7i13312!8i6656!6m1!1e1
川根と掛川の境界で分岐も写ってるけど地図には分岐はない。写真の解像度の関係で行き先の看板が見えないのが残念。右折が基幹林道八高山線か?→自己レス:
>>135
だとこの間地図にない道路があるらしい。左折が八高山線の様だ。
http://takinoinryoku.com/route/22_152/22_152.jpg
が素敵♪)
ココから森林基幹道八高山線を進みます。
しばらく、砂利道が続き、
途中、水の浸食により、溝が出来ていたりして、走りにくいです。
また、分岐路が・・・、この少し前から舗装された道になっていました。
今回は右へ進みます。(とは註:2此処
http://map.goo.ne.jp/map/latlon/E138.4.12.058N34.55.12.328/zoom/9/
では左だし,右に曲がるのは2_152.jpgと付き合わせると此処
http://map.goo.ne.jp/map/latlon/E138.3.56.043N34.55.12.180/zoom/9/
かな?goo mapだと左に曲がっても行き止まりだけど2_152.jpgに拠ると抜けれるらしい。
http://d.hatena.ne.jp/cocora/touch/searchdiary?word=*%5B%C0%C5%B2%AC%B8%A9%C6%BB%5D&of=30
に出てくる新代沢線や森林基幹道路八高山線と前山の分岐は何処だ???)
とりあえず、家山に出ました。
川根側の県道39号線の道が消える場所の近くなのですが、
持っている県道39号線の地図とは違う場所なので、
ココは、県道39号線では無いと考えられます。
172
:
とはずがたり
:2017/03/19(日) 11:13:03
大垂滝アプローチによる山道の入口。ネット地図にも載ってるけどグーグル車は進入しなかったようだ。。舗装道路なんだからせめて欲しかった(;´Д`)
https://www.google.co.jp/maps/@34.936283,138.0734911,3a,75y,186.14h,79.01t/data=!3m9!1e1!3m7!1s-yqauzjNk6OzupXqSM93xg!2e0!7i13312!8i6656!9m2!1b1!2i35
173
:
とはずがたり
:2017/03/19(日) 11:25:16
家山掛川線と掛川川根線の違いが気になる。起点は地名は変わってるけど100m程しか離れてない場所だと思われる。
つまり旧道は現在の起点と思われる弥生町のR1と西郷県道の交叉点,我がアルママターの脇にある北門交叉点と思われるが,旧道はこれ
http://map.goo.ne.jp/map/latlon/E138.1.3.659N34.46.28.811/zoom/11/
で国一の一次改築は終わってたとするなら旧道と国1改めr415の交叉点が三笠村下西郷306の2であろう。
静岡県道東川根掛川線
https://sites.google.com/site/cocoranowiki/home/road/22/rp/higasikawanekakegawa
静岡県道東川根掛川線は、昭和35年4月1日に「静岡県道264号家山掛川線」が認定されるまで存在した路線である。
路線概要
総延長:未調査
路線認定:大正9年4月1日
起点:志太群東川根村藤川
終点:小笠郡掛川町掛川
雑記(メモ)
この県道の路線認定は旧道路法に基づいています。
道中に、丹間隧道があり、その隧道北口より、孕石天満宮までの道路を県道としたが、その延長の道路は林道として、延長工事したそうです。
静岡県道264号家山掛川線
https://sites.google.com/site/cocoranowiki/home/road/22/rp/264
静岡県道264号家山掛川線は、静岡県道39号掛川川根線が主要県道に認定される前の路線である。
県道39号線に昇格したため、現在、この名前の県道は存在しない。
路線概要
総延長:未調査
路線認定:昭和35年4月1日
起点:榛原郡川根町家山字市場40の4
終点:小笠郡三笠村下西郷306の2
雑記(メモ)
静岡県道264号家山掛川線が認定された時点では、静岡県総合管内図に交通不能区間は無かったそうです。
昭和35年4月1日以前は、県道東川根掛川線でした。
静岡県道39号掛川川根線
https://sites.google.com/site/cocoranowiki/home/road/22/rp/39
静岡県道39号掛川川根線は、静岡県掛川市弥生町〜同県島田市川根町家山を繋ぐはずだった主要地方道である。
なお、一般の地図では、掛川市居尻 〜 島田市川根町家山の前山橋付近の間に県道の記載されていない。
路線概要
総延長:27.1km
路線認定:昭和46年(一般県道から主要県道として、再認定された年です)
起点:掛川市弥生町
終点:島田市川根町家山
交通不能区間:12.6km(掛川市居尻付近 〜 川根町家山の前山橋付近)
雑記(メモ)
起点から、北へ向かう片側2車線の広い道だが、国道1号線バイパスの西郷インターを過ぎると、片側1車線の道となる。
県道81号線との交差点を過ぎてしばらく行くと、1.5車線になったり、1車線になったり、また2車線になったりと、落ち着かない道幅となる。
途中にあるトンネルは、高さ制限3.4m。トンネル内にカーブがあるが、スピードを落とさずに走ってくる車も居るため危険である。
川根側の39号線は、通行可能区間が短いためか、地図によっては掲載されていないものもある。
昭和46年に静岡県道39号掛川川根線として認定される前は、一般県道の静岡県道264号家山掛川線でした。
ちなみに、県道264号線は昭和35年に認定されました。
30、40年前は、農道 新代沢線の終点から川根町前山まで歩いて行けたとの証言を得ています。(2010/09/12)
174
:
とはずがたり
:2017/03/19(日) 11:33:44
>>174
で,最大の謎は(一)家山掛川線当時は”通行不能区間がなかった”のに,(主)掛川川根線認定以後は通達に反するような46%の交通不能区間が出来たのかと云う点である。
cocoraさんに拠ると"上西郷〜家山間の集落の人々の負担によって、上西郷〜家山間に、道を作っていたそうです。実はそれが、後に県道39号線になる「県道東川根掛川線」だったそうです。"
http://d.hatena.ne.jp/cocora/20100527/1274962118
とあるがそもそもこの道路は完成したのかね?
http://yamaiga.com/road/spr39/main.html
ところで、都道府県道の「自動車交通不能区間」の長さには、一応のルールが存在することをご存知だろうか。
長文になるが、興味のある方は以下を読んで欲しい。(こういうマニアックな道路話を大量に集めたのが、拙著『日本の道路120万キロ大研究』である。以下の記述も、そのリライトである。)
それは、建設省(国土交通省)が各都道府県知事に宛てた「都道府県道認定に関する道路局長通達」というもので、昭和29年の最初の通達以来何度かの改正を経て、現在は平成6年の通達が最新だ。ここには、新たに認定しようとする都道府県道について、いくつかの基準をあげている。①交通の流れに沿うこと、②重用延長が総延長の30%以下(特別な理由がある場合は50%以下)であること、③自動車(自転車道線の場合は自転車)の交通が可能であることなどだ。この③の基準により、最大積載量4トンの貨物自動車が通れない「自動車交通不能区間」はまだしも、軽自動車さえ通れない“登山道県道”のようなものは、本来なら認定され得ないはずである。
だが、これには例外の規定があり、「当該路線の新設又は改築を行なう確実な計画がある場合は、この限りではない」とされている。さらに、昭和29年に出された初期の通達では、全線の30%までは(無条件で)自動車交通不能区間が認められていた。
今回紹介する県道「掛川川根線」は、昭和35(1960)年に初めて認定された古い路線なのであるが、当初から全線の46%という、通達の基準(30%)より遙かに長い自動車交通不能区間を有していた。
また全国的にも、紀伊半島にあるいくつかの和歌山県道など、明らかに全線の半分以上が不通である県道が認定されている事実がある。
こうした路線の認定が行われた背景には、少なくとも認定当時には「当該路線の新設又は改築を行なう確実な計画」があったのか、なかったけれどもあるというふうに県が国を欺いた結果なのか、単に通達自体が無視されたものなのか、今のところこの謎が解明された路線を私は知らない。
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