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高速道路・地域高規格道路・自動車専用国道

1033 荷主研究者 :2008/12/29(月) 01:32:08

http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20081120/CK2008112002000015.html
2008年11月20日 中日新聞
中部縦貫道、10年度事業化目指す 知事面談で国交相方針

金子一義国交相(右)に要望を伝える村井仁知事(中)と菅谷昭松本市長(左)=東京・霞が関で

 村井仁知事は19日、東京・霞が関で金子一義国土交通相と面談し、中部縦貫自動車道の松本−中ノ湯間の整備促進を要望した。金子国交相は、狭く曲がりくねった奈川渡(ながわど)ダム(松本市)周辺に触れ「大事な道路だが、交通渋滞も起きている。これを機に一歩進め、直轄国道としての位置付けを得るようにしたい」と述べ、2010年度に事業化を目指す考えを表明した。 (原一文)

 菅谷昭松本市長、土野守岐阜県高山市長も同席。金子国交相は同省幹部を呼び、検討するよう指示した。これを受けて09年度は地質を調査し、ルートの策定や工事費を算定することになる。

 村井知事は「(大臣発言は)うれしい。整備は地元の悲願であり、私にとって今年最大の事件の一つという気分。このタイミングを逃したら後悔するため、きちんと対応したい」と述べた。さらに「中部縦貫道は北陸と関東をつなぐ動脈。交通量も多い。(奈川渡ダム周辺の)トンネルはダム工事用に造ったもので、トラック1台が通り過ぎるのが精いっぱい。きちんと(整備)したい」と強調した。

 菅谷市長は「大臣の強い意志を受け、第一歩を踏み出したい」と期待した。

 中部縦貫道は松本市−福井市間を結ぶ総延長約160キロの高規格幹線道路。県内では約35キロが計画され、これまで安房峠道路(安房トンネル)が開通。奈川渡ダム周辺は道路条件が悪く、地元は早期整備を要望してきた。

 国交省は、10年度に国の直轄事業に位置付ける準備を始めるが、厳しい財政状況のため、財務省との折衝も課題となる。

◆「要望やっと実った」地元大歓迎
 沿線の商工会や観光協会など75団体は「中部縦貫自動車道の早期建設を進める会」を結成、産業活性化や緊急搬送道路を求めて早期着手を要望してきた。同会長の井上保・松本商議所会頭は「地域が10年以上続けてきた要望がやっと実った。本当にありがたい」と安心した様子で語った。

 波田町の太田典男町長は「計画が滞っていただけに待ちに待った決断。大歓迎したい」と喜んだ。同町は松本糸魚川連絡道路の起点変更をめぐって幹線道の整備が不透明な情勢で、太田町長は「(中部縦貫道着手が)周辺の交通網整備が進むきっかけになる」と期待を寄せた。

 (福岡範行)

◆悩みは松本波田道路
 道路条件が悪い奈川渡ダム周辺の整備は地元にとって年来の懸案事項で、県建設部も「喜ばしい」と期待を膨らませる。ただ、整備推進に依然見通せない部分が残っているのもまた事実だ。

 県内で供用ずみなのは北アルプスを貫いて岐阜県とつながる安房峠道路(1997年開通)の2・3キロのみ。起点から約5キロの松本市−波田町区間(松本波田道路)をめぐっては、同部によると、96年に国が事業化を決めたものの、一部住民の反対などで「休止状態」が続いてきた。国交省長野国道事務所は同道路への接続道路に関する県の計画が固まらなかったことなども影響したとする。

 整備が進むのは大歓迎だが、同部は「岐阜の上高地ではどうも」と苦笑い。地元が誇る名所へのアクセスが他県からの方がいいのでは悩ましい。また全線を新たな自動車専用道路にするのか、三遠南信自動車道のように既存の道路を活用するのかという選択の問題もある。

 長野国道事務所は、松本波田道路を含めて「まだはっきりとした見通しは立たない。引き続き調整していく」と話した。

 (吉岡潤)


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